JPH01246920A - Pll変動補償装置 - Google Patents
Pll変動補償装置Info
- Publication number
- JPH01246920A JPH01246920A JP63075431A JP7543188A JPH01246920A JP H01246920 A JPH01246920 A JP H01246920A JP 63075431 A JP63075431 A JP 63075431A JP 7543188 A JP7543188 A JP 7543188A JP H01246920 A JPH01246920 A JP H01246920A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- phase
- output
- pll
- circuit
- signal
- Prior art date
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- Granted
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- Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、周波数を変換するシンセサイザー、位相をシ
フトする位相器、モータの位相制御等に広く用いられて
いる、P L L (Phase LockedLo
op)回路を高精度化するPLL変動補償装置に関する
ものである。
フトする位相器、モータの位相制御等に広く用いられて
いる、P L L (Phase LockedLo
op)回路を高精度化するPLL変動補償装置に関する
ものである。
従来の技術
近年、PLLは、比較的古り力;ら利用されている電子
楽器やトランシーバ−等におけるシンセサイザーや、モ
ータの位相制御の他にも、情報化に伴って、CD(コン
パクトディスク)で代表されるような、ディジタル信号
記録のデータの抜き取シクロツク発生回路や、映像処理
分野においても、アナログ−ディジタ/L/または、デ
ィジタル−アナログ変換する場合のクロック発生回路等
として広く用いられ始めている。
楽器やトランシーバ−等におけるシンセサイザーや、モ
ータの位相制御の他にも、情報化に伴って、CD(コン
パクトディスク)で代表されるような、ディジタル信号
記録のデータの抜き取シクロツク発生回路や、映像処理
分野においても、アナログ−ディジタ/L/または、デ
ィジタル−アナログ変換する場合のクロック発生回路等
として広く用いられ始めている。
以下、図面を参照しながら、上述した従来のPLLの一
例について説明子る。
例について説明子る。
第6図は従来のPLL回路の一般的な構成例を示すもの
である。第6図において、1は電圧制御発振器(以下V
COという)であシ、a点に入力された制御電圧によっ
て発振周波数が制御され、これに比例した周波数の発振
出力をb点に出力する。
である。第6図において、1は電圧制御発振器(以下V
COという)であシ、a点に入力された制御電圧によっ
て発振周波数が制御され、これに比例した周波数の発振
出力をb点に出力する。
C(コンデンサ)、R(抵抗)や、L(インダクタンス
)を用いた発振回路のバイアスを変化する形式のものが
一般的であるが、特に精度が要求される装置においては
、可変幅は少なくなるが水晶振動子や類似の性能を有す
る振動子を用いる場合もある。また、モータの位相制御
系においては、モータ軸に取シ付けられた周波数発生器
(FCi)や一回転に一回パルスを発生させるパルス発
生器(PG)等がVCOに相当する。
)を用いた発振回路のバイアスを変化する形式のものが
一般的であるが、特に精度が要求される装置においては
、可変幅は少なくなるが水晶振動子や類似の性能を有す
る振動子を用いる場合もある。また、モータの位相制御
系においては、モータ軸に取シ付けられた周波数発生器
(FCi)や一回転に一回パルスを発生させるパルス発
生器(PG)等がVCOに相当する。
2は分周器であシ、vCQlの出力を必要に応じて1/
Nの周波数に分周するものである。
Nの周波数に分周するものである。
3はパルス化回路で、三角波発生回路4のリセット幅等
を決めるものであシ、分周器2の出力を直接三角波発生
回路4に入力する場合もある。三角波発生回路4は、C
,Rを用いた時定数充放電回路や定電流充放電回路等が
一般的に用いられる。
を決めるものであシ、分周器2の出力を直接三角波発生
回路4に入力する場合もある。三角波発生回路4は、C
,Rを用いた時定数充放電回路や定電流充放電回路等が
一般的に用いられる。
6は、Fiに入力される基準入力をパルス化するサンプ
ルパルス発生回路であり、サンプルホールド(以下、S
Hと略す)回路6に供給され、三角波発生回路4の出力
の三角波をサンプルホールドすることにより、分周器2
の出力と基準人力Fiを位相比較した出力信号を0点に
得る。
ルパルス発生回路であり、サンプルホールド(以下、S
Hと略す)回路6に供給され、三角波発生回路4の出力
の三角波をサンプルホールドすることにより、分周器2
の出力と基準人力Fiを位相比較した出力信号を0点に
得る。
7は本例のPLLに要求される応答性や、ノイズの抑圧
量などを決定するループフィルターであり、その出力が
加算器8の加算点に入力される。
量などを決定するループフィルターであり、その出力が
加算器8の加算点に入力される。
9はバイアス回路であシ、基準人力Fi とVCOlの
出力F1や、分周器2の出力F2との位相を調整する必
要がある場合などに用いられる。10はアンプであり、
前述のフィルター7と共にPLLの応答特性を決める。
出力F1や、分周器2の出力F2との位相を調整する必
要がある場合などに用いられる。10はアンプであり、
前述のフィルター7と共にPLLの応答特性を決める。
また、モータを駆動する場合には、電力増幅回路として
の役割を果たす。
の役割を果たす。
つぎに、前述の位相比較部分の具体例を第7図、その波
形例を第8図を用いて簡単に説明する。
形例を第8図を用いて簡単に説明する。
A1はオペアンプであシ、定電流源及び積分器としての
役割を果たし、スイッチSW1がパルス化回路3の出力
によジオンにされることにより、充電されたコンデンサ
ー01の電荷がリセットさ ゛れる。スイッチSW
1がオフにされると、A1の出力VtはA1の非反転入
力の電位Vr 、反転入力の抵抗R1、前述の01よシ
決定される次式で現わされる、時間に比例した出力を発
生する。
役割を果たし、スイッチSW1がパルス化回路3の出力
によジオンにされることにより、充電されたコンデンサ
ー01の電荷がリセットさ ゛れる。スイッチSW
1がオフにされると、A1の出力VtはA1の非反転入
力の電位Vr 、反転入力の抵抗R1、前述の01よシ
決定される次式で現わされる、時間に比例した出力を発
生する。
Vt=Vr+(Vr/(RIXCl))xtt:c1リ
セット後の時間 このVtは、第8図に示すように鋸歯状波(三角波)と
なり、時間または位相を電圧に変換する基準波形となる
。
セット後の時間 このVtは、第8図に示すように鋸歯状波(三角波)と
なり、時間または位相を電圧に変換する基準波形となる
。
またスイッチSW2はサンプリング用のスイッチであシ
、入力基準信号をパルス化したサンプルパルス発生回路
6の出力でコントロールされ、ホールド用コンデンサC
2にVCOまたは、分周器と入力基準信号の位相に応じ
た電圧をホールド用アンプA2の出力Voに出力する。
、入力基準信号をパルス化したサンプルパルス発生回路
6の出力でコントロールされ、ホールド用コンデンサC
2にVCOまたは、分周器と入力基準信号の位相に応じ
た電圧をホールド用アンプA2の出力Voに出力する。
位相が変化した時の様子を、第8図にサンプルパルスS
p、出力電圧Voとして示す。
p、出力電圧Voとして示す。
ここでは、位相比較器として、ノイズに強く、検出の周
波数特性が良好なサンプルホールド回路型のもので説明
したが、EX−OR回路やチャージポンプ等の他方式の
位相比較器が使用できる。
波数特性が良好なサンプルホールド回路型のもので説明
したが、EX−OR回路やチャージポンプ等の他方式の
位相比較器が使用できる。
PLL動作及び位相比較器以外の構成は同様のものであ
るためここでは説明を省略する。
るためここでは説明を省略する。
このように構成されたPLLによって、基準入力Fiの
N倍の周波数をVCO1の出力F1に、またFiに同期
した出力で、位相を任意量シフトさせた出力を分周器2
の出力F2に得ることができる。これらFl、F2の出
力を前述のディジタルデータ抜き取りのためのクロック
として用いることにより、記録媒体(ディスク等)の速
度に影響されにくい安定なデータの読み取りを実現する
ことができている。
N倍の周波数をVCO1の出力F1に、またFiに同期
した出力で、位相を任意量シフトさせた出力を分周器2
の出力F2に得ることができる。これらFl、F2の出
力を前述のディジタルデータ抜き取りのためのクロック
として用いることにより、記録媒体(ディスク等)の速
度に影響されにくい安定なデータの読み取りを実現する
ことができている。
また、モータ位相制御の場合には、速度変動の極めて少
ない回転制御や、ビデオ機器などでは必要に応じて一回
転中の位相を、基準人力Fi と−定の位相関係に保ち
入力の映像と出力の映像を同期させることを可能にして
いる。
ない回転制御や、ビデオ機器などでは必要に応じて一回
転中の位相を、基準人力Fi と−定の位相関係に保ち
入力の映像と出力の映像を同期させることを可能にして
いる。
発明が解決しようとする課題
しかしながら、上記のような構成では、VCOlに高精
度の水晶振動子を用いた場合でも、位相検出段の三角波
発生回路に用いられるC、Hの温度や、湿度による定数
変動、定電流源やアンプの温度ドリフト、電源電圧やア
ースポイントのリップル変動等の影響により、前述のv
Col及び分周器2の出力F1.F2の周波数変動(ジ
ッター)や、位相シフト量の変動を発生し、前述の各種
の利用分野における動作安定性や、精度が下がるという
課題を有していた。
度の水晶振動子を用いた場合でも、位相検出段の三角波
発生回路に用いられるC、Hの温度や、湿度による定数
変動、定電流源やアンプの温度ドリフト、電源電圧やア
ースポイントのリップル変動等の影響により、前述のv
Col及び分周器2の出力F1.F2の周波数変動(ジ
ッター)や、位相シフト量の変動を発生し、前述の各種
の利用分野における動作安定性や、精度が下がるという
課題を有していた。
本発明は、上記課題に鑑み、温度、湿度等による回路素
子の環境による特性変動や、電源変動等、回路内の条件
変動が発生した場合にも、極めて安定な出力周波数特性
、位相シフト特性を有するPLL変動補償装置を提供す
ることを目的とするものである。
子の環境による特性変動や、電源変動等、回路内の条件
変動が発生した場合にも、極めて安定な出力周波数特性
、位相シフト特性を有するPLL変動補償装置を提供す
ることを目的とするものである。
課題を解決するための手段
上記課題を解決するために、本発明においては、基準入
力と位相比較されるVCOの出力と常に一定の位相関係
をもった信号をvCOの出力から得(例えば逆相の信号
や、適当な分周段の出力信号等)、これとVCOの出力
との位相比較で得た補正信号を本来の位相比較出力と合
成し差の信号により、VCOを制御するという構成を備
えたものである。
力と位相比較されるVCOの出力と常に一定の位相関係
をもった信号をvCOの出力から得(例えば逆相の信号
や、適当な分周段の出力信号等)、これとVCOの出力
との位相比較で得た補正信号を本来の位相比較出力と合
成し差の信号により、VCOを制御するという構成を備
えたものである。
さらに、前記補正信号により、前述の三角波発生回路の
特性変動を、補償する方式についても提案するものであ
る。
特性変動を、補償する方式についても提案するものであ
る。
作 用
本発明は、上記した構成によって、前述の位相比較段に
おける検出の変動を補償することにより、非常に簡単な
方法で極めて安定なPLL回路の出力を得ることができ
るものである。また、位相比較という検出段階における
精度を本発明により飛躍的に向上することにより、−船
釣に用いられている、C,R,L等の発振回路を用いた
VCOによるPLL回路の場合においても、ループゲイ
ンの適切な設定により、安定なPLL特性を得ることが
できるものである。
おける検出の変動を補償することにより、非常に簡単な
方法で極めて安定なPLL回路の出力を得ることができ
るものである。また、位相比較という検出段階における
精度を本発明により飛躍的に向上することにより、−船
釣に用いられている、C,R,L等の発振回路を用いた
VCOによるPLL回路の場合においても、ループゲイ
ンの適切な設定により、安定なPLL特性を得ることが
できるものである。
実施例
以下、本発明の一実施例のPLL変動補償装置について
、図面を参照しながら説明する。
、図面を参照しながら説明する。
第1図は本発明の第1の実施例における、PLL変動補
償装置の構成を示すものである。第1図中、従来例の第
6図中と同一機能のブロックには、同一番号を付しここ
では説明を省略する。
償装置の構成を示すものである。第1図中、従来例の第
6図中と同一機能のブロックには、同一番号を付しここ
では説明を省略する。
1はVCOであり、その出力は第1の位相比較器12と
インバータ11に入力される。13は第2の位相比較器
であり、本来位相比較されるVCOlの出力のと逆相の
信号を第1の位相比較器12と同一特性の第2の位相比
較器13に供給し、比較器14において両位相比較器1
2.13の出力の差信号を取り、位相比較段における環
境変動要素を除去した信号を前述のループフィルタ7に
供給する。これにより、温度や湿度、電源変動等に関す
る検出段の変動要因を補償した位相比較出力を、加3¥
、器8、アンプ1oを経てVCCMに供給することがで
きる。
インバータ11に入力される。13は第2の位相比較器
であり、本来位相比較されるVCOlの出力のと逆相の
信号を第1の位相比較器12と同一特性の第2の位相比
較器13に供給し、比較器14において両位相比較器1
2.13の出力の差信号を取り、位相比較段における環
境変動要素を除去した信号を前述のループフィルタ7に
供給する。これにより、温度や湿度、電源変動等に関す
る検出段の変動要因を補償した位相比較出力を、加3¥
、器8、アンプ1oを経てVCCMに供給することがで
きる。
このように、位相比較段そのものの変動を補償するサブ
ループを設けたことにより、位相比較段における変動の
影響が極めて少ないPLL回路を実現することができる
。
ループを設けたことにより、位相比較段における変動の
影響が極めて少ないPLL回路を実現することができる
。
また、位相シフトの実現量によっては、第2の位相比較
器13と比較器14との間に、アッテネターを挿入する
ことも有効な手段である。ここでは−位相比較器として
サンプルホールド型のものに限定するものではなく、E
X−OR回路やチャージポンプ等の他の方式の回路のも
の士も有効である。
器13と比較器14との間に、アッテネターを挿入する
ことも有効な手段である。ここでは−位相比較器として
サンプルホールド型のものに限定するものではなく、E
X−OR回路やチャージポンプ等の他の方式の回路のも
の士も有効である。
次に、第2図を用いて、本発明の第2の実施例を説明す
る。16は分周器2と同様の分局器であるが、本来の出
力F2と位相の異なる出力F3を発生する位相シフター
の役割も果たしている。16はパルス化回路であシ、パ
ルス化回路3と全く同特性のものが望ましい。17は第
2のサンプルホールド回路であり、これもサンプルホー
ルド回路6と同特性のものが望ましい。この両サンプル
ホールド回路16.17に供給される三角波は、全く同
一のものであり、この第2のサンプルホールド17の出
力と第1のサンプルホールド6の出方の差信号を比較器
14でとることにより、位相比較器の変動要素を極めて
少なくした信号を扱え、非常に安定なPLL回路を、極
めて簡単な手段で実現することができる。
る。16は分周器2と同様の分局器であるが、本来の出
力F2と位相の異なる出力F3を発生する位相シフター
の役割も果たしている。16はパルス化回路であシ、パ
ルス化回路3と全く同特性のものが望ましい。17は第
2のサンプルホールド回路であり、これもサンプルホー
ルド回路6と同特性のものが望ましい。この両サンプル
ホールド回路16.17に供給される三角波は、全く同
一のものであり、この第2のサンプルホールド17の出
力と第1のサンプルホールド6の出方の差信号を比較器
14でとることにより、位相比較器の変動要素を極めて
少なくした信号を扱え、非常に安定なPLL回路を、極
めて簡単な手段で実現することができる。
第3図は第3の実施例である。第2図のものと殆ど同一
構成であるが、第2のサンプルホールド回路17の出力
により、三角波発生回路4の特性を補正するようにした
ものであシ、検出段そのものの補正に重点をおいたもの
である。
構成であるが、第2のサンプルホールド回路17の出力
により、三角波発生回路4の特性を補正するようにした
ものであシ、検出段そのものの補正に重点をおいたもの
である。
補正の具体的な方法としては、第7図における抵抗R1
の代わりにFETを用いてそのゲート電圧として第2の
サンプルホールド回路17の出力を増幅した信号を用い
る方法や、R1とアンプA1の入力端子に接続した抵抗
を第2のサンプルホールド回路17の出力を増幅した信
号の端子に接続しC1に供給される電流値を可変する等
の方法がある。その他、第8図におけるVr、CIなど
を制御することも可能である。
の代わりにFETを用いてそのゲート電圧として第2の
サンプルホールド回路17の出力を増幅した信号を用い
る方法や、R1とアンプA1の入力端子に接続した抵抗
を第2のサンプルホールド回路17の出力を増幅した信
号の端子に接続しC1に供給される電流値を可変する等
の方法がある。その他、第8図におけるVr、CIなど
を制御することも可能である。
第4図のものは、第2図と同一構成要素で、入力基準信
号と、vCOの関係を逆転した第4の実施例を示すもの
であシ、位相シフト回路18と、パルス化回路19が基
準入力側に挿入されているほかは、第2図のものと構成
、動作共に同じである。位相シフト回路18としては遅
延素子で温度等に安定なメモリーや遅延線等が望ましい
が、温度補償を行ったモノマルチバイブレータ等も可能
である。
号と、vCOの関係を逆転した第4の実施例を示すもの
であシ、位相シフト回路18と、パルス化回路19が基
準入力側に挿入されているほかは、第2図のものと構成
、動作共に同じである。位相シフト回路18としては遅
延素子で温度等に安定なメモリーや遅延線等が望ましい
が、温度補償を行ったモノマルチバイブレータ等も可能
である。
第5図は第6の実施例を示す。第2図、第4図中と同じ
様なものであるが、位相シフトしたサンプルホールドの
代わりに、三角波発生回路4の出力のピークを検出する
ピークホールド回路20を備え、第1の位相比較出力で
あるサンプルホールド回路6の出力と比較器14で差信
号をとることにより、同様に検出段の変動による位相比
較誤差の極めて少ない位相比較出力を得て、安定なPL
Lループを構成している。
様なものであるが、位相シフトしたサンプルホールドの
代わりに、三角波発生回路4の出力のピークを検出する
ピークホールド回路20を備え、第1の位相比較出力で
あるサンプルホールド回路6の出力と比較器14で差信
号をとることにより、同様に検出段の変動による位相比
較誤差の極めて少ない位相比較出力を得て、安定なPL
Lループを構成している。
なお、以上ではそれぞれの単独の動作により説明したが
、第1から第5までの実施例のうち2組以上の組み合わ
せも可能であシ、−層の精度向上を可能にすることがで
きる。
、第1から第5までの実施例のうち2組以上の組み合わ
せも可能であシ、−層の精度向上を可能にすることがで
きる。
発明の効果
以上のように、本発明によれば、本来位相比較される信
号とは別に、常に同位相を保った信号を回路内で発生さ
せ、本来位相比較されるものと同様に位相比較し、本来
の位相比較出力との差をとった信号でVCOを制御する
か、本来の位相比較器の特性を補正するサブループを備
えるという極めて簡単な手段により、PLLでもっとも
重要な位相比較段の種々の変動要因の影響を極めて少な
くすることができ、非常に安定なPLL出力周波数や、
位相を実現することができるものである。
号とは別に、常に同位相を保った信号を回路内で発生さ
せ、本来位相比較されるものと同様に位相比較し、本来
の位相比較出力との差をとった信号でVCOを制御する
か、本来の位相比較器の特性を補正するサブループを備
えるという極めて簡単な手段により、PLLでもっとも
重要な位相比較段の種々の変動要因の影響を極めて少な
くすることができ、非常に安定なPLL出力周波数や、
位相を実現することができるものである。
第1図〜第5図はそれぞれ本発明の実施例のPLL変動
補償装置の構成ブロック図、第6図は従来例のPLL装
置の構成ブロック図、第7図は位相比較段の具体回路例
の回路図、第8図は第7図の主要部の動作波形図である
。 1・・・・・・VCo、2・・・・・・分周器、3,5
,16゜19・・・・・・パルス化回路、4・・・・・
・三角波発生回路、6.17・・・・・・サンプルホー
ルド回路、7・・・・・・フィルター、8・・・・・・
加算器、9・・・・・・バイアス回路、10・・・・・
・アンプ、11・・・・・・反転回路、12.13・・
・・・・位相比較器、14・・・・・・比較器、15・
・・・・・位相シフト回路を備えた分周器、18・・・
・・・位相シフト回路。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名−k
+へ ンX ■ にL
1 云 に 第7図 第8図
補償装置の構成ブロック図、第6図は従来例のPLL装
置の構成ブロック図、第7図は位相比較段の具体回路例
の回路図、第8図は第7図の主要部の動作波形図である
。 1・・・・・・VCo、2・・・・・・分周器、3,5
,16゜19・・・・・・パルス化回路、4・・・・・
・三角波発生回路、6.17・・・・・・サンプルホー
ルド回路、7・・・・・・フィルター、8・・・・・・
加算器、9・・・・・・バイアス回路、10・・・・・
・アンプ、11・・・・・・反転回路、12.13・・
・・・・位相比較器、14・・・・・・比較器、15・
・・・・・位相シフト回路を備えた分周器、18・・・
・・・位相シフト回路。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名−k
+へ ンX ■ にL
1 云 に 第7図 第8図
Claims (5)
- (1)印加される制御電圧によって発振周波数が変化さ
れる電圧制御発振器と、前記電圧制御発振器の出力また
はその分周出力と外部から入力される外部基準信号とを
位相比較する第1の位相比較器と、前記電圧制御発振器
の出力と一定の位相関係を保った信号をその出力から得
る位相シフト回路と、前記電圧制御発振器の出力または
その分周出力と前記位相シフト回路の出力信号とを位相
比較する第2の位相比較器とを備え、前記第1と第2の
位相比較器の出力の差信号により前記電圧制御発振器を
制御するようにしたことを特徴とするPLL変動補償装
置。 - (2)第1、第2の位相比較器として、電圧制御発振器
の出力またはその分周出力により三角波または台形波を
発生させる信号発生器と、外部基準信号をパルス化した
第1のパルスと位相シフト回路の出力をパルス化した第
2のパルスとによりそれぞれ前記信号発生器の出力をサ
ンプルホールドする回路とで構成し、そのサンプルホー
ルドする回路から第1の位相比較出力と第2の位相比較
出力とを得るようにしたことを特徴とする請求項1記載
のPLL変動補償装置。 - (3)第2の位相比較出力により信号発生器の三角波ま
たは台形波の傾斜を制御するようにしたことを特徴とす
る請求項2記載のPLL変動補償装置。 - (4)第1、第2の位相比較器として、外部基準信号に
より三角波または台形波を発生する信号発生器と、電圧
制御発振器の出力またはその分周出力をパルス化した第
1のパルスと前記外部基準信号を一定量位相シフトさせ
た信号をパルス化した第2のパルスとによりそれぞれ前
記信号発生器の出力をサンプルホールドする回路とで構
成し、そのサンプルホールドする回路から第1の位相比
較出力と第2の位相比較出力とを得るようにしたことを
特徴とする請求項1記載のPLL変動補償装置。 - (5)信号発生器の出力の最大値または最小値を検出す
るピークホールド回路を備え、そのピークホールド回路
の出力を前記第2の位相比較出力の代わりに使用するこ
とを特徴とする請求項(2)、(3)または(4)記載
のPLL変動補償装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63075431A JPH01246920A (ja) | 1988-03-29 | 1988-03-29 | Pll変動補償装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63075431A JPH01246920A (ja) | 1988-03-29 | 1988-03-29 | Pll変動補償装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01246920A true JPH01246920A (ja) | 1989-10-02 |
| JPH0581090B2 JPH0581090B2 (ja) | 1993-11-11 |
Family
ID=13576028
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63075431A Granted JPH01246920A (ja) | 1988-03-29 | 1988-03-29 | Pll変動補償装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01246920A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05183923A (ja) * | 1991-12-26 | 1993-07-23 | Victor Co Of Japan Ltd | 位相比較回路、pll回路及びバースト信号置換回路 |
| JP2012249286A (ja) * | 2011-05-30 | 2012-12-13 | Samsung Electronics Co Ltd | 時間差加算器を含むシステムオンチップ、時間差累算器を含むシステムオンチップ、シグマ−デルタタイムデジタル変換器、デジタル位相ロックループ、温度センサ、及びシステムオンチップ |
-
1988
- 1988-03-29 JP JP63075431A patent/JPH01246920A/ja active Granted
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05183923A (ja) * | 1991-12-26 | 1993-07-23 | Victor Co Of Japan Ltd | 位相比較回路、pll回路及びバースト信号置換回路 |
| JP2012249286A (ja) * | 2011-05-30 | 2012-12-13 | Samsung Electronics Co Ltd | 時間差加算器を含むシステムオンチップ、時間差累算器を含むシステムオンチップ、シグマ−デルタタイムデジタル変換器、デジタル位相ロックループ、温度センサ、及びシステムオンチップ |
| US9450594B2 (en) | 2011-05-30 | 2016-09-20 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Time difference adders, time difference accumulators, sigma-delta time-to-digital converters, digital phase locked loops and temperature sensors |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0581090B2 (ja) | 1993-11-11 |
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