JPH01247166A - インキ装置のインキ量設定装置 - Google Patents
インキ装置のインキ量設定装置Info
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- JPH01247166A JPH01247166A JP63074619A JP7461988A JPH01247166A JP H01247166 A JPH01247166 A JP H01247166A JP 63074619 A JP63074619 A JP 63074619A JP 7461988 A JP7461988 A JP 7461988A JP H01247166 A JPH01247166 A JP H01247166A
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- Inking, Control Or Cleaning Of Printing Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、印刷機、特に多色オフセット印刷機における
インキ量設定装置に関する。
インキ量設定装置に関する。
多色オフセット印刷機はカラー印刷を行うものであり、
例えば第9図に示すように、4色刷りの場合には黄(Y
)、マゼンタ(M)、シアン(C)、および黒(B)の
各色を受けもつ刷版がそれぞれ装着された4つの印刷ユ
ニットU、。
例えば第9図に示すように、4色刷りの場合には黄(Y
)、マゼンタ(M)、シアン(C)、および黒(B)の
各色を受けもつ刷版がそれぞれ装着された4つの印刷ユ
ニットU、。
U、U、U8を備えて構成される。各印刷工C
ニットUY、UH,Uc、U8にはインキの供給量を調
節するインキ装置1 .1H,1o、18がそれぞれ設
けられている。
節するインキ装置1 .1H,1o、18がそれぞれ設
けられている。
ここで、第10図にインキ装置の要部を示す。
各インキ装置1.〜IBは同じ構成なので、1゜を例に
して説明する。インキ装置l、はインキ元ローラ2と、
このインキ元ローラの外周面の側方に隣接して配置され
たインキつぼ3を備えて構成される。インキ量はインキ
つぼ3の底板4の先端とインキ元ローラ2の外周面との
相対間隙で形成されるインキつぼ開度の大きさで調整さ
れる。インキつぼ底板4はインキ元ローラ2の軸方向に
所定数に分割され、各分割底板(以下、ブレードという
、)81〜B、は個々に独立してっぽ開度がtMy*可
能となっている。各ブレード81〜Boの数(すなわち
底板4の分割数)は、第11図に破線で示す刷版5の検
板面積率測定用の分割エリアAr1〜A r nの数に
対応する。この絵柄面積率は刷版絵柄面積率計によって
測定される0以上のインキ装置1.は上記絵柄面積率の
測定データを入力とするインキ量設定装置により制御さ
れる。
して説明する。インキ装置l、はインキ元ローラ2と、
このインキ元ローラの外周面の側方に隣接して配置され
たインキつぼ3を備えて構成される。インキ量はインキ
つぼ3の底板4の先端とインキ元ローラ2の外周面との
相対間隙で形成されるインキつぼ開度の大きさで調整さ
れる。インキつぼ底板4はインキ元ローラ2の軸方向に
所定数に分割され、各分割底板(以下、ブレードという
、)81〜B、は個々に独立してっぽ開度がtMy*可
能となっている。各ブレード81〜Boの数(すなわち
底板4の分割数)は、第11図に破線で示す刷版5の検
板面積率測定用の分割エリアAr1〜A r nの数に
対応する。この絵柄面積率は刷版絵柄面積率計によって
測定される0以上のインキ装置1.は上記絵柄面積率の
測定データを入力とするインキ量設定装置により制御さ
れる。
次に、従来のインキ量設定装置について第12図により
説明する。従来のインキ量設定装置は、絵柄面積率計6
による測定データを入力データとし、絵柄面積率(%)
を予め設定された変換関数により対応するつぼ開度(%
)に変換する変換部7と、変換されたつぼ開度データに
基づいてインキつぼ3の各ブレード81〜B、の調節装
置を制御するインキ量制御部8とを備えて構成される。
説明する。従来のインキ量設定装置は、絵柄面積率計6
による測定データを入力データとし、絵柄面積率(%)
を予め設定された変換関数により対応するつぼ開度(%
)に変換する変換部7と、変換されたつぼ開度データに
基づいてインキつぼ3の各ブレード81〜B、の調節装
置を制御するインキ量制御部8とを備えて構成される。
絵柄面積率計<DEMIA)6は、当該多色オフセット
印刷の色合せに際して必要なインキ量(すなわち絵柄面
積率)を刷版5上の絵柄の分布から光学的に測定する装
置である。絵柄面積率は各刷版(Y、C,M、B色)ご
とに測定され、その測定値は磁気カード等の媒体あるい
はプリントアウトにより出力される。 変換部7は絵柄
面積率計6の測定データを入力するための入力部9と、
各色(Y、C,M、B)ごとの変換関数データDY 、
DC、DH、DH(第13図参照)を色ごとに記憶す
る変換関数メモリ10と、入力された絵柄面積率測定デ
ータに基づいて対応する色のっぽ開度を変換関数メモリ
10から読出して変換演算を行う変換演算部11と、変
換データを出力する出力部12と、つぼ開度のデータを
インキ量制御部8から変換関数メモリ10に基づいて絵
柄面積率に変換する逆変換演算部13と、前記逆変換演
算部13で逆変換されたデータを、出力する出力部9゛
と、を備えて構成される。
印刷の色合せに際して必要なインキ量(すなわち絵柄面
積率)を刷版5上の絵柄の分布から光学的に測定する装
置である。絵柄面積率は各刷版(Y、C,M、B色)ご
とに測定され、その測定値は磁気カード等の媒体あるい
はプリントアウトにより出力される。 変換部7は絵柄
面積率計6の測定データを入力するための入力部9と、
各色(Y、C,M、B)ごとの変換関数データDY 、
DC、DH、DH(第13図参照)を色ごとに記憶す
る変換関数メモリ10と、入力された絵柄面積率測定デ
ータに基づいて対応する色のっぽ開度を変換関数メモリ
10から読出して変換演算を行う変換演算部11と、変
換データを出力する出力部12と、つぼ開度のデータを
インキ量制御部8から変換関数メモリ10に基づいて絵
柄面積率に変換する逆変換演算部13と、前記逆変換演
算部13で逆変換されたデータを、出力する出力部9゛
と、を備えて構成される。
変換関数データは、第14図に示すように、横軸に絵柄
面積率(%)、縦軸につぼ開度100(%)をとって表
わしたもので、各印刷ユニットU 、U 、U
、U8ごと(つまり、各色ごと)HC に設定されている。
面積率(%)、縦軸につぼ開度100(%)をとって表
わしたもので、各印刷ユニットU 、U 、U
、U8ごと(つまり、各色ごと)HC に設定されている。
インキ量制御部8は、出力部12からの変換データ(つ
ぼ開度)により、つぼ開度データを各印刷ユニットU
〜U のインキ装置IY〜IBに出力する。
ぼ開度)により、つぼ開度データを各印刷ユニットU
〜U のインキ装置IY〜IBに出力する。
次に、ある絵柄の印刷を行う場合のインキ量の設定動作
について説明する。
について説明する。
まず、絵柄面積率計6により各印刷版5(Y。
C,M、B)のそれぞれの絵柄面積率を測定する。
この絵柄面積率測定データは入力部9を介して変換部7
に入力される。入力方法は、磁気カードの場合は入力部
9を磁気読取装置として自動読取りとするか、プリント
アウトデータの場合は入力部9をキーボードとして手動
入力とする。入力された絵柄面積率測定データは変換演
算部11に入力される。
に入力される。入力方法は、磁気カードの場合は入力部
9を磁気読取装置として自動読取りとするか、プリント
アウトデータの場合は入力部9をキーボードとして手動
入力とする。入力された絵柄面積率測定データは変換演
算部11に入力される。
変換演算部11は、変換関数メモリ10から各刷版5ご
とに対応する変換関数データD、〜D8を読出して入力
された絵柄面積率に対応するつぼ開度を出力部12に出
力する。変換されたつぼ開度データはインキ量制御部8
に入力される。インキ量制御部8は各刷版5に対応して
個別につぼ開度指令を各印刷ユニットUv 、 UN
、 Uc 、 Usのインキ装置1 .1 .1 .1
(図示省略)HCB に与える。各インキ装置1..IH,io、18は自己
に与えられたつぼ開度指令に適合するようインキつぼ3
のブレード81〜B、を開く、但し、以上のようにして
得られたつぼ開度がfi迩でない場合は個々のブレード
81〜B、を作業員が個々に補正入力部14のキーボー
ド等により手動調整を行う、この操作により各印刷ユニ
ットU、。
とに対応する変換関数データD、〜D8を読出して入力
された絵柄面積率に対応するつぼ開度を出力部12に出
力する。変換されたつぼ開度データはインキ量制御部8
に入力される。インキ量制御部8は各刷版5に対応して
個別につぼ開度指令を各印刷ユニットUv 、 UN
、 Uc 、 Usのインキ装置1 .1 .1 .1
(図示省略)HCB に与える。各インキ装置1..IH,io、18は自己
に与えられたつぼ開度指令に適合するようインキつぼ3
のブレード81〜B、を開く、但し、以上のようにして
得られたつぼ開度がfi迩でない場合は個々のブレード
81〜B、を作業員が個々に補正入力部14のキーボー
ド等により手動調整を行う、この操作により各印刷ユニ
ットU、。
U 、U 、U のインキ装置1 、IH,l
IC9HCB Y 18から練り出されるインキ量は対応する各刷版5 (
Y、M、C,B)の絵柄に適合する量に設定される。
IC9HCB Y 18から練り出されるインキ量は対応する各刷版5 (
Y、M、C,B)の絵柄に適合する量に設定される。
上記従来のインキ量設定装置における問題点は、各イン
キ装置1 .1 .1 、iBにおけるイHC ンキつぼ底板4やインキ元ローラ2が摩耗等により経時
的に劣化し、当初設定したつぼ開度と実際のっぽ開度と
の間に偏差が生じ、印刷品質の低下が余儀なくされると
いう点にある。
キ装置1 .1 .1 、iBにおけるイHC ンキつぼ底板4やインキ元ローラ2が摩耗等により経時
的に劣化し、当初設定したつぼ開度と実際のっぽ開度と
の間に偏差が生じ、印刷品質の低下が余儀なくされると
いう点にある。
つぼ開度の経時的変化は、変換関数を変更してつぼ開度
を再設定することにより対処可能であるが、しかし、こ
の再設定はインキつぼ底板4全体の開度に対するもので
あり、インキつぼ底板4の各ブレードB1〜Bnの個々
に対するもので懐ない、インキつぼ底板4やインキ元ロ
ーラ2の摩耗は必ずしも幅方向全域に亘って一様に生ず
るものとは限らず、局部的に発生する場合がある0局部
的に摩耗が大きく発生した場合、対応するブレード(8
1〜B、のいずれか)をメンテナンス上新品と交換する
ことになるが、この場合に旧品のままである他のブレー
ドとのつぼ開度のバランスをとるために再調整が必要と
なる。この再調整は各ブレード81〜Bnごとに行うの
であるが、各ブレード81〜Bn相互に微妙な特性差を
生じていることから、簡単に最適状態に回復することは
できない、またその再調整には多大な時間と手間を必要
とする。
を再設定することにより対処可能であるが、しかし、こ
の再設定はインキつぼ底板4全体の開度に対するもので
あり、インキつぼ底板4の各ブレードB1〜Bnの個々
に対するもので懐ない、インキつぼ底板4やインキ元ロ
ーラ2の摩耗は必ずしも幅方向全域に亘って一様に生ず
るものとは限らず、局部的に発生する場合がある0局部
的に摩耗が大きく発生した場合、対応するブレード(8
1〜B、のいずれか)をメンテナンス上新品と交換する
ことになるが、この場合に旧品のままである他のブレー
ドとのつぼ開度のバランスをとるために再調整が必要と
なる。この再調整は各ブレード81〜Bnごとに行うの
であるが、各ブレード81〜Bn相互に微妙な特性差を
生じていることから、簡単に最適状態に回復することは
できない、またその再調整には多大な時間と手間を必要
とする。
このように、従来ではつぼ開度を各印刷ユニットに対し
、−律に設定しているため、インキつぼ底板4の各ブレ
ード81〜Bo相互間に生じるつぼ開度の経時的変化に
対応することができないという問題があった。
、−律に設定しているため、インキつぼ底板4の各ブレ
ード81〜Bo相互間に生じるつぼ開度の経時的変化に
対応することができないという問題があった。
そこで、本発明は、インキつぼ底板の各ブレードごとに
刷版の絵柄面積率に適合した変換関数を適用することに
より、最適つぼ開度を設定しうるインキ量設定装置を提
供することを目的とする。
刷版の絵柄面積率に適合した変換関数を適用することに
より、最適つぼ開度を設定しうるインキ量設定装置を提
供することを目的とする。
本発明は上記従来の問題点を解決すべき課題とし、本発
明の目的を達成するために、第1図に示すように、底板
4がインキ元ローラ2の幅方向に複数に分割されたイン
キつぼ3を用いたインキ装置1〜IBのインキ量設定装
置に対し、印刷版の絵柄面積率測定データを予め設定さ
れた変換関数に基づいて前記インキつぼの開度データに
変換してインキつぼの開度を設定するインキ量設定装置
において、前記変換関数が前記分割されたインキつぼの
各分割底板〈ブレード)B1〜B0ごとに設定された変
換部15を有することを特徴とするものである。
明の目的を達成するために、第1図に示すように、底板
4がインキ元ローラ2の幅方向に複数に分割されたイン
キつぼ3を用いたインキ装置1〜IBのインキ量設定装
置に対し、印刷版の絵柄面積率測定データを予め設定さ
れた変換関数に基づいて前記インキつぼの開度データに
変換してインキつぼの開度を設定するインキ量設定装置
において、前記変換関数が前記分割されたインキつぼの
各分割底板〈ブレード)B1〜B0ごとに設定された変
換部15を有することを特徴とするものである。
上記本発明の構成によれば、測定された絵柄面積率デー
タを入力することにより、刷版の絵柄面積率測定用の分
割エリアごとに対応する変換関数に基づいて各インキつ
ぼ底板4の分割底板81〜B ごとのつぼ開度に変換さ
れる。その変換データにより各分割底板B1〜B、ごと
に!&適つぼ開度を設定することができる。
タを入力することにより、刷版の絵柄面積率測定用の分
割エリアごとに対応する変換関数に基づいて各インキつ
ぼ底板4の分割底板81〜B ごとのつぼ開度に変換さ
れる。その変換データにより各分割底板B1〜B、ごと
に!&適つぼ開度を設定することができる。
このように、本発明によれば、絵柄面積率に対応するつ
ぼ開度を直接的に各分割底板ごとに独立して設定するこ
とができるなめ、各分割底板ごとのつぼ開度の経時的変
化に対処することができ、印刷品質の向上、つぼ開度調
整の手間を省くことが可能となる。
ぼ開度を直接的に各分割底板ごとに独立して設定するこ
とができるなめ、各分割底板ごとのつぼ開度の経時的変
化に対処することができ、印刷品質の向上、つぼ開度調
整の手間を省くことが可能となる。
次に、本発明に係るインキ量設定装置実施例を図面に基
づいて説明する。
づいて説明する。
第2図に本発明の実施例を示す、この第2図において、
第12図(従来例)と重複する部分には同一の符号を附
して以下説明する。
第12図(従来例)と重複する部分には同一の符号を附
して以下説明する。
第1図の本実施例と第12図の従来例とで異なる部分は
変換部である1本実施例における変換部15は、絵柄面
積率測定データを入力する入力部16と、入力された絵
柄面積率データと、印7jを行なって得られた最適ブレ
ード開度を各刷版についての各絵柄面積率測定用分割エ
リアごとに記憶する印刷データメモリ17と、この印刷
データメモリ17からデータを読み出して絵柄面積率デ
ータをブレード開度データに変換する変換関数を作成す
る変換関数作成演算部18と、作成された変換関数を各
ブレード81〜Boごとに対応して記憶する変換関数メ
モリ19と、入力された絵柄面積率測定データに基づい
て変換関数メモリ19から対応する変換関数を読み出し
て最適つぼ開度を各ブレード81〜Boごとに演算出力
する変換演算部20と、最適つぼ開度をインキ量制御部
8に出力する出力部21とを備えて構成される。
変換部である1本実施例における変換部15は、絵柄面
積率測定データを入力する入力部16と、入力された絵
柄面積率データと、印7jを行なって得られた最適ブレ
ード開度を各刷版についての各絵柄面積率測定用分割エ
リアごとに記憶する印刷データメモリ17と、この印刷
データメモリ17からデータを読み出して絵柄面積率デ
ータをブレード開度データに変換する変換関数を作成す
る変換関数作成演算部18と、作成された変換関数を各
ブレード81〜Boごとに対応して記憶する変換関数メ
モリ19と、入力された絵柄面積率測定データに基づい
て変換関数メモリ19から対応する変換関数を読み出し
て最適つぼ開度を各ブレード81〜Boごとに演算出力
する変換演算部20と、最適つぼ開度をインキ量制御部
8に出力する出力部21とを備えて構成される。
次に、動作を第3図に示すフローチャートに従って説明
する。
する。
癒把!定1−タ スーツプ100)絵柄面積率の測
定データが入力部16に入力される。この絵柄面積率測
定データは、例えば、第4図に示すように磁気カード2
2に記憶されて入力される。したがって、この場合入力
部16はカードリーダで構成される。絵柄面積率の測定
データの内容は、第4図に示すように、印刷品目(a)
ごとに刷版5の各分割エリアAr1.A、2・・・Ar
n(第11図参照)に対応したフォーマットで与えられ
る。このようにして与えられた絵柄面積率の測定データ
は変換演算部20および印刷データメモリ17に与えら
れ、変換演算に供される。
定データが入力部16に入力される。この絵柄面積率測
定データは、例えば、第4図に示すように磁気カード2
2に記憶されて入力される。したがって、この場合入力
部16はカードリーダで構成される。絵柄面積率の測定
データの内容は、第4図に示すように、印刷品目(a)
ごとに刷版5の各分割エリアAr1.A、2・・・Ar
n(第11図参照)に対応したフォーマットで与えられ
る。このようにして与えられた絵柄面積率の測定データ
は変換演算部20および印刷データメモリ17に与えら
れ、変換演算に供される。
′ (ステップ101
変換演算は入力された絵柄面積率測定データに対応する
各ブレード81〜Boのブレード開度を算出するステッ
プである。
各ブレード81〜Boのブレード開度を算出するステッ
プである。
すなわち、印刷データメモリ17には、第5図に示すよ
うに、当該印刷機の設定当初に求められた刷版5の各分
割エリアの絵柄面積率と、前記各分割エリアに対応する
各ブレードのブレード開度データが品目a〜n、印刷ユ
ニットUY〜UB、ブレード81〜B、ごとに記憶され
ている(以下、グリセット用データという、)、このプ
リセット用データは変換関数作成演算部18により逐次
読み出される。変換関数作成演算部18は、印刷データ
メモリー7から読出したプリセット用データに基づいて
、各印刷ユニットU 〜UB、各ブレ−ドB −B
ごとの変換関数D81〜Danを作成n する1作成した各変換関数DB1〜D、。は、第6図に
示すように、各印刷ユニットUY〜U8ごとに各ブレー
ド81〜Boに対応させて変換関数メモリー9に記憶さ
れる。変換演算部20は絵柄面積率測定データが入力さ
れると、変換関数メモリー9から対応する変換関数D8
1〜D8nを読み出し、入力された絵柄面積率測定デー
タに適合するブレード開度を算出する。算出されたブレ
ード開度は出力部21によりインキ量制御部8に出力さ
れる。
うに、当該印刷機の設定当初に求められた刷版5の各分
割エリアの絵柄面積率と、前記各分割エリアに対応する
各ブレードのブレード開度データが品目a〜n、印刷ユ
ニットUY〜UB、ブレード81〜B、ごとに記憶され
ている(以下、グリセット用データという、)、このプ
リセット用データは変換関数作成演算部18により逐次
読み出される。変換関数作成演算部18は、印刷データ
メモリー7から読出したプリセット用データに基づいて
、各印刷ユニットU 〜UB、各ブレ−ドB −B
ごとの変換関数D81〜Danを作成n する1作成した各変換関数DB1〜D、。は、第6図に
示すように、各印刷ユニットUY〜U8ごとに各ブレー
ド81〜Boに対応させて変換関数メモリー9に記憶さ
れる。変換演算部20は絵柄面積率測定データが入力さ
れると、変換関数メモリー9から対応する変換関数D8
1〜D8nを読み出し、入力された絵柄面積率測定デー
タに適合するブレード開度を算出する。算出されたブレ
ード開度は出力部21によりインキ量制御部8に出力さ
れる。
以上はインキつぼ3のブレード81〜B、に経時的変化
が生じていない場合に、印刷機設定当初のプリセット用
データを用いてブレード開度を算出する場合の動作であ
る。しかし、印刷の繰返しによりブレード81〜Boの
特性が変化したり、インキ元ローラ2(第10図)が掌
耗等により当初の状態から変化してしまうものであるこ
とは先に述べた通りである。
が生じていない場合に、印刷機設定当初のプリセット用
データを用いてブレード開度を算出する場合の動作であ
る。しかし、印刷の繰返しによりブレード81〜Boの
特性が変化したり、インキ元ローラ2(第10図)が掌
耗等により当初の状態から変化してしまうものであるこ
とは先に述べた通りである。
そこで、本実施例における変換部15においてはインキ
制御部8から過去の印刷においてf&適とされたブレー
ド開度(実績データ)がフィードバックされ(ステップ
102)、印刷データメモリ17に更新記憶されるよう
になっている(第2図、第3図参照)、ブレード開度の
実績データが最適か否かの判断は刷り上がった印刷物の
検査により行われる。すなわち、何回かの印刷を行う過
程で最適ブレード開度の実績データは順次印刷データメ
モリ17内に第5図のテーブルの如く格納される。デー
タ内容は順次新しいものに更新される。
制御部8から過去の印刷においてf&適とされたブレー
ド開度(実績データ)がフィードバックされ(ステップ
102)、印刷データメモリ17に更新記憶されるよう
になっている(第2図、第3図参照)、ブレード開度の
実績データが最適か否かの判断は刷り上がった印刷物の
検査により行われる。すなわち、何回かの印刷を行う過
程で最適ブレード開度の実績データは順次印刷データメ
モリ17内に第5図のテーブルの如く格納される。デー
タ内容は順次新しいものに更新される。
格納する実績データ数としては、過去何回分(例えば1
0回分等)かのデータとし、そのデータを用いて後述す
る変換関数作成演算部18による演算に供するようにす
る。
0回分等)かのデータとし、そのデータを用いて後述す
る変換関数作成演算部18による演算に供するようにす
る。
変換関数作成演算部18は、印刷データメモリ17内に
格納されている最適ブレード開度実績データのいくつか
を読出し、第7図に示すように最小自乗法か、あるいは
第8図に示すように各絵柄面積率ごとにブレード開度の
平均値を求める方法等を用いて新たな変換関数を作成す
る。
格納されている最適ブレード開度実績データのいくつか
を読出し、第7図に示すように最小自乗法か、あるいは
第8図に示すように各絵柄面積率ごとにブレード開度の
平均値を求める方法等を用いて新たな変換関数を作成す
る。
作成された新たな変換関数は変換関数メモリ19に送ら
れ、対応する旧変換関数に置き換えられる。そして、次
の印刷時に変換演算部20において用いられ、出力部2
1からは常に最適なブレード開度が出力されることとな
る。
れ、対応する旧変換関数に置き換えられる。そして、次
の印刷時に変換演算部20において用いられ、出力部2
1からは常に最適なブレード開度が出力されることとな
る。
このようにして、自己学習作用により当初設定されたプ
リセット用データは印刷回数を重ねるごとに順次新たな
データに更新され、常にブレードの経時変化等に適合す
るブレード開度が算出されることとなる。なお、変換関
数の更新周期は必ずしも印刷ごとでなくてもよく、ブレ
ード81〜B 等の経時的変化に相関をもつ周期を設定
してもよい。
リセット用データは印刷回数を重ねるごとに順次新たな
データに更新され、常にブレードの経時変化等に適合す
るブレード開度が算出されることとなる。なお、変換関
数の更新周期は必ずしも印刷ごとでなくてもよく、ブレ
ード81〜B 等の経時的変化に相関をもつ周期を設定
してもよい。
ズ主二二り肌尺」目E疫!−仁ぷj二り乙ユ四しΣL上
記変換部15で求められた最適ブレード開度はインキ量
制御部8に与えられる。インキ量制御部8は入力された
最適ブレード開度に基づき、各印刷ユニットUY、UH
,Uc、UBの各インキ装置1 .1 .1 .1
のそれぞれに対し、HCB ブレード開度調整指令を与える。このブレード開度調整
指令により各インキ装置1 .1 .1 。
記変換部15で求められた最適ブレード開度はインキ量
制御部8に与えられる。インキ量制御部8は入力された
最適ブレード開度に基づき、各印刷ユニットUY、UH
,Uc、UBの各インキ装置1 .1 .1 .1
のそれぞれに対し、HCB ブレード開度調整指令を与える。このブレード開度調整
指令により各インキ装置1 .1 .1 。
MC
1においては各ブレード81〜B、を個々に独立して操
作し、最適ブレード開度に調整する。
作し、最適ブレード開度に調整する。
ブレードn庁 正(ステップ104)
調整されたブレード開度で試し刷りを行なう。
検査の結果、不良と出た場合には補正入力部14により
オペレータか不良部分のブレード(81〜B のいずれ
か)のブレード開度を補正し、調整を行う、なお、最終
的に最適とされた実績データが印刷データメモリー7に
フィードバックされることは先に述べた通りである。
オペレータか不良部分のブレード(81〜B のいずれ
か)のブレード開度を補正し、調整を行う、なお、最終
的に最適とされた実績データが印刷データメモリー7に
フィードバックされることは先に述べた通りである。
印ψ(ステップ105)
以上のようにして設定されたブレード開度で印刷が行わ
れる。新たな品目の印刷をするために、刷版5が交換さ
れる場合には以上の動作を同様に繰返す、この繰返し過
程で順次自己学習作用により、ブレード81〜Bo、イ
ンキ元ローラ2の経時的変化に追従して変換部7の変換
関数が補正され、最適なブレード開度を与える変換関数
に更新される。このようにして、印刷品質の向上を図る
ことができる。しかも、ブレード開度調整は、インキつ
ぼ3の底板4全体を一個の変換関数で一括して変換を行
うのではなく、各ブレード81〜B、個々に独立して最
適変換関数に基づいて行われるため、各ブレード81〜
B n イロ互間のバラツキを補正でき、よりきめの細
かい調整が可能となり、−層の印刷品質の向上、ならび
に作業員の手作業による調整手間、試し刷り時間の節約
が達成される。
れる。新たな品目の印刷をするために、刷版5が交換さ
れる場合には以上の動作を同様に繰返す、この繰返し過
程で順次自己学習作用により、ブレード81〜Bo、イ
ンキ元ローラ2の経時的変化に追従して変換部7の変換
関数が補正され、最適なブレード開度を与える変換関数
に更新される。このようにして、印刷品質の向上を図る
ことができる。しかも、ブレード開度調整は、インキつ
ぼ3の底板4全体を一個の変換関数で一括して変換を行
うのではなく、各ブレード81〜B、個々に独立して最
適変換関数に基づいて行われるため、各ブレード81〜
B n イロ互間のバラツキを補正でき、よりきめの細
かい調整が可能となり、−層の印刷品質の向上、ならび
に作業員の手作業による調整手間、試し刷り時間の節約
が達成される。
以上述べたように、インキつぼの底板が分割されたもの
において、各分割板の相互間で経時的劣化が生じ、その
開度にバラツキが生じても、本発明によれば各分割板ご
とに絵柄面積率に適合した変換関数を設定することがで
きるため、各分割板側々の開度をきめ細かく自動設定す
ることができる。その結果印刷品質の向上、試し刷り時
の作業員の手作業によるつぼ開度の調節、またそれに要
する時間も削減できる。開度調整等のメンテナンスの手
間、時間の省略が可能である。
において、各分割板の相互間で経時的劣化が生じ、その
開度にバラツキが生じても、本発明によれば各分割板ご
とに絵柄面積率に適合した変換関数を設定することがで
きるため、各分割板側々の開度をきめ細かく自動設定す
ることができる。その結果印刷品質の向上、試し刷り時
の作業員の手作業によるつぼ開度の調節、またそれに要
する時間も削減できる。開度調整等のメンテナンスの手
間、時間の省略が可能である。
第1図は本発明のクレーム対応図、第2図は本発明の実
施例を示すブロック図、第3図は本発明の動作を示すフ
ローチャート、第4図は磁気カード内の絵柄面積率測定
データの例を示す説明図、第5図は印刷データメモリの
格納データの例を示す説明図、第6図は変換関数メモリ
の格納データの例を示す説明図、第7図は最小自乗法に
より作成された変換関数の例を示ず説明図、第8図は平
均値法により作成された変換関数の例を示す説明図、第
9図は一般の4色ユニット構成の印刷機の概要を示す説
明図、第10図はインキつぼを示す斜視図、第11図は
刷版の絵柄面積率の測定エリアを示す説明図、第12図
は従来のインキ量設定装置の例を示すブロック図、第1
3図は変換関数メモリの格納内容の例を示す説明図、第
14図は絵柄面積率からっぽ開度への変換関数の例を示
す説明図である。 1、.1c、1 .1 ・・・インキ装置、2・・・
イa ンキ元ローラ、3・・・インキつぼ、4・・・インキ底
板、5・・・刷版、6・・・絵柄面積率計、8・・・イ
ンキ量制御部、15・・・変換部、u 、U 、U
、U8・・・印CH 刷ユニット、B 、B 、・・・、B ・・・ブレ
ード。 12 n 出願人代理人 石 川 泰 男第1図 第3図 銚6図 第13 IF 鵬14図
施例を示すブロック図、第3図は本発明の動作を示すフ
ローチャート、第4図は磁気カード内の絵柄面積率測定
データの例を示す説明図、第5図は印刷データメモリの
格納データの例を示す説明図、第6図は変換関数メモリ
の格納データの例を示す説明図、第7図は最小自乗法に
より作成された変換関数の例を示ず説明図、第8図は平
均値法により作成された変換関数の例を示す説明図、第
9図は一般の4色ユニット構成の印刷機の概要を示す説
明図、第10図はインキつぼを示す斜視図、第11図は
刷版の絵柄面積率の測定エリアを示す説明図、第12図
は従来のインキ量設定装置の例を示すブロック図、第1
3図は変換関数メモリの格納内容の例を示す説明図、第
14図は絵柄面積率からっぽ開度への変換関数の例を示
す説明図である。 1、.1c、1 .1 ・・・インキ装置、2・・・
イa ンキ元ローラ、3・・・インキつぼ、4・・・インキ底
板、5・・・刷版、6・・・絵柄面積率計、8・・・イ
ンキ量制御部、15・・・変換部、u 、U 、U
、U8・・・印CH 刷ユニット、B 、B 、・・・、B ・・・ブレ
ード。 12 n 出願人代理人 石 川 泰 男第1図 第3図 銚6図 第13 IF 鵬14図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 底板がインキ元ローラの幅方向に複数に分割されたイン
キつぼを用いたインキ装置のインキ量設定装置に対し、
印刷版の絵柄面積率測定データを予め設定された変換関
数に基づいて前記インキつぼの開度データに変換してイ
ンキつぼの開度を設定するインキ量設定装置において、 前記変換関数が前記分割されたインキつぼの各底板ごと
に設定された変換部を有することを特徴とするインキ装
置のインキ量設定装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63074619A JP2721171B2 (ja) | 1988-03-30 | 1988-03-30 | インキ装置のインキ量設定装置 |
| DE3910330A DE3910330A1 (de) | 1988-03-30 | 1989-03-30 | Druckmaschine |
| US07/713,000 US5070784A (en) | 1988-03-30 | 1991-06-10 | Device for determining amount of ink in inking arrangement |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63074619A JP2721171B2 (ja) | 1988-03-30 | 1988-03-30 | インキ装置のインキ量設定装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01247166A true JPH01247166A (ja) | 1989-10-03 |
| JP2721171B2 JP2721171B2 (ja) | 1998-03-04 |
Family
ID=13552373
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63074619A Expired - Fee Related JP2721171B2 (ja) | 1988-03-30 | 1988-03-30 | インキ装置のインキ量設定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2721171B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0453749A (ja) * | 1990-06-21 | 1992-02-21 | Toppan Printing Co Ltd | インキキー開度調整用データの変換装置 |
-
1988
- 1988-03-30 JP JP63074619A patent/JP2721171B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0453749A (ja) * | 1990-06-21 | 1992-02-21 | Toppan Printing Co Ltd | インキキー開度調整用データの変換装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2721171B2 (ja) | 1998-03-04 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |