JPH01247628A - 鉄根太連結具及び梁と鉄根太の連結方法 - Google Patents

鉄根太連結具及び梁と鉄根太の連結方法

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JPH01247628A
JPH01247628A JP7551088A JP7551088A JPH01247628A JP H01247628 A JPH01247628 A JP H01247628A JP 7551088 A JP7551088 A JP 7551088A JP 7551088 A JP7551088 A JP 7551088A JP H01247628 A JPH01247628 A JP H01247628A
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iron joist
joist
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Sakae Fujita
栄 藤田
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、建物の床を組み立てる際の、梁と鉄根太と
を連結する作業に用いられる鉄根太連結具及び梁と鉄根
太の連結方法に関する。
〔従来の技術〕
従来から行われている梁と鉄根太とを連結する手段は、
第6図乃至第8図に示す手段によって行われている。
従来の連結手段は、U型に曲がった基板101、該基板
101の一端部に上向きに設けた、先端部分を相反する
方向に巻回してなる一対の爪状の嵌入部102、該基板
101の他端部に上向きに突設された突起103とから
なる金BA&の連結金具104と、該連結金具104の
一端部が挿入可能な形状の溝105を中央に有する断面
形状がL型の緩衝マント106とを用いて行われている
この連結金具104と緩衝マット106を用いて梁7と
鉄根太IOとを連結する手順について説明する。
まず、梁7の上部フランジ部8の上面に緩衝マツ)10
6を上部フランジ部8の一辺に沿わせて敷設する。続い
て、前記連結金具104を緩ihマット106の溝10
5から露出する上部フランジ部8に、連結金具104の
両端部で上部フランジ部8を挟み込むように装着する。
このとき、連結金具104は他端部に設けられた複数個
の突起103が上部フランジ部8の下面に当接すること
によって基板101が下方へ撓み、その反力によって基
板101の両端が上部フランジ部8を強く挟持するため
、ズレや脱落が起こらないように固定される。そして、
連結金具104の一対の嵌入部102と対応する位置に
、該嵌入部102よりも幅の狭い嵌入穴107を設けた
鉄根太10を、嵌入部102と嵌入穴107とを合致さ
せて挿入する。この手順としては、まず最初に、鉄根太
10のそれぞれの嵌入穴107に連結金具104の嵌入
部102の上部が挿入される。続いて、鉄根太10を緩
衝マット106の上に載置するまで挿入するが、嵌入部
102の幅よりも嵌入穴107の幅が狭いため、嵌入部
102の先端部分のみが嵌入穴107に通っただけで嵌
入穴107を閉鎖した状態となる。そして、この状態の
鉄根太10に上から強い圧力をかけると、圧力及び自重
によって嵌入部102が互いに近づく方向に撓んで嵌入
穴107を通過する。また、撓んだ嵌入部102は嵌入
穴107を通過すると再び元の形状に戻り、嵌入穴10
7より大きくなって抜けなくなる。これによって、鉄根
太10は連結金具104によって梁7に抜けることのな
いように連結される。しかも、嵌入部102の先端が鉄
根太10を緩衝マント106に押しつけるためズレが生
じない。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、上記従来の技術によって梁7と鉄根太1
0とを連結した場合、連結金具104の突起103と梁
7の上部フランジ部8とが擦り合って、床鳴り等の不快
な音を発生するという問題点がある。同様に、連結金具
104の嵌入部102の先端と鉄根太10とが擦り合っ
て、床鳴り等の不快な音を発生するという問題点がある
。しかも、この不快な音が発生しないように補修をする
には、連結金具104を新しいものに交換しなければな
らないので、補修に要する労力及び費用が莫大なものと
なるという問題点がある。また、従来の手段では、連結
金具104を梁7に取り付ける工程と緩衝マット106
を梁7に取り付ける工程との2工程を行う必要があるた
め、作業性が低く能率が悪いという問題点がある。更に
また、金属製の連結金具104と緩衝性を有する材質か
らなる緩衝マント106とを用いるため、それらを別々
に作らなければならないので、それぞれの製造コストが
高くなって不経済であるという問題点がある。
〔問題点を解決するための手段〕
この考案は上記事情に濫みてなされたもので、その具体
的手段とするところは、合成樹脂等の緩衝性素材からな
る平板状のプレートと該プレートの一方の面に突出して
設けた梁嵌着片と、該プレートの他方の面に突出して設
けた根太嵌着片、とによって構成した鉄根太連結具を用
い、梁の上面に形成した嵌入孔に合成樹脂等の緩衝性素
材からなる平板状のプレートの一方の面に突出して設け
た梁嵌着片を嵌入し、鉄根太に形成した嵌入穴に前記プ
レートの他方の面に突出して設けた鉄根太嵌着片を嵌着
することによって梁と鉄根太とを連結するところにある
〔作用〕
上記手段によると、まず、梁の上面の嵌入孔に鉄根太連
結具の梁嵌着片を嵌着する。続いて、梁に取り付けられ
た鉄根太連結具の鉄根太嵌着片と鉄根太の嵌入穴とを合
致させて嵌着し、鉄根太連結具のプレートの上まで鉄根
太を降ろして載置する。これによって、鉄根太と梁とが
鉄根太連結具によって簡単な作業で連結される。また、
鉄根太連結具には緩衝性を有する柔らかい素材を使用し
ているので、梁や鉄根太との間に不快な音を発生させず
、振動を吸収することができる。
〔実施例〕
この発明の鉄根太連結具及び梁と鉄根太の連結方法の実
施例を第1図乃至第5図に基づいて説明する。
まず、鉄根太連結具1は、第1図乃至第2図に示すよう
に、長方形で平板状のプレート2と、該プレート2の一
方の面に突出して設けた複数個の梁嵌着片3、該プレー
ト2の他方の面に突出して設けた複数個の鉄根太嵌着片
4とが一体成型によって造られた部材である。尚、その
素材には、合成樹脂等からなる緩衝性を有する柔らかい
素材のものが用いられている。前記梁嵌着片3は、可撓
性を有する爪状の部材で、4本の梁嵌着片3をプレート
2の他方の面に爪部5aを外側に向けて円形に列設した
ものを1組とし、該1組の梁嵌着片3をプレート2の一
方の面の2個所に、すなわち、合計2組の梁嵌着片3を
設けるものである。この2組の梁嵌着片3は、プレート
2の一方の面の両端部の対称な位置に配設するのが適し
ている。各梁嵌着片3の間には、梁嵌着片3が撓むこと
が可能なように隙間6が設けられており、梁嵌着片3が
内側に撓もうとすると隙間6が小さくなり、隙間6が無
くなるまで梁嵌着片3は撓むことができる。尚、該1組
の梁嵌着片3は、先端の直径が小さく、後方へ下がるご
とに少しずつ直径が大きくなってゆき、再び直径が小さ
くなって爪部5aを形成している略円筒形の形状を有し
ている。前記鉄根太嵌着片4は、先端部分の幅が細く、
後方へゆくに従って少しずつ太くなってゆき、再び幅が
細くなった爪部5bを有する、可撓性を有する爪状の部
材である。尚、2本の鉄根太嵌着片4の爪部5bを相反
する側に向けて間隔をおいて背中合せとしたものを一対
とし、一対の鉄根太嵌着片4を隣合せに二対並べて1組
として、該1組の鉄根太嵌着片4をプレート2の他方の
面の2個所に、すなわち、合計2組の鉄根太嵌着片4を
平行に列設するものである。この2組の鉄根太嵌着片4
はプレート2の他方の面の中央部の対称な位置に設ける
のが適している。また、この実施例では、合計8本の鉄
根太嵌着片4を用いており、一対の鉄根太嵌着片4を隣
合せに二対並べて1組としているが、これに限定される
ものではない。
この鉄根太連結具1による梁7と鉄根太10の連結方法
を第3図乃至第5図に基づいて説明する。
梁7の上部フランジ部8に、鉄根太連結具1の一方の面
に設けている1組の梁嵌着片3の直径より少し小さい直
径の嵌入孔9aを穿設しておく。
この嵌入孔9aは複数組の梁嵌着片3の間隔と同じ間隔
をおいて複数個所に穿設される。続いて、鉄根太連結具
1の複数組の梁嵌着片3を上部フランジ部8の嵌入孔9
aに合致させる。このとき、嵌入孔9aの直径が梁嵌着
片3の先端の直径よりも大きく後方の直径よりも小さい
ため、梁嵌着片3は、先端のみが嵌入孔9aを通っただ
けで嵌入孔9aを閉鎖した状態となる。そして、プレー
ト2をハンマーで殴打する等の手段で圧力を加えると、
梁嵌着片3が撓んで嵌入孔9aの直径よりも小さくなっ
て、梁嵌着片3全体が嵌入孔9aに嵌入される。嵌入孔
9aを通過した梁嵌着片3はその素材の弾力性によって
再び拡がり、爪部5aが嵌入孔9aの周縁部分に引っ掛
かるため、梁7から鉄根太連結具1が抜けなくなる。続
いて、あらかじめ形成しておいた鉄根太10の嵌入穴9
bを鉄根太連結具1の鉄根太嵌着片4に合致させる。
このとき、嵌入穴9bの幅が鉄根太嵌着片4の先端の幅
よりも大きく後方の幅よりも小さく形成されているため
、鉄根太嵌着片4は、先端のみが嵌入穴9bを通っただ
けで嵌入穴9bを閉鎖した状態となる。そして、鉄根太
10の自重や上方から′圧力を加えることによって、鉄
根太嵌着片4が撓んで嵌入穴9bの幅よりも小さくなっ
て、鉄根太嵌着片4全体が嵌入穴9bに嵌入される。嵌
入穴9bを通過した鉄根太嵌着片4は再び拡がり、爪部
5bが嵌入穴9bの周縁部分に引っ掛かるため、鉄根太
10が鉄根太連結具1から抜けなくなる。
これによって梁7と鉄根太10とが鉄根太連結具1によ
って連結される。
〔発明の効果〕
以上の説明からも明らかなように、この発明の鉄根太連
結具及び梁と鉄根太の連結方法は、鉄根太連結具に柔ら
かい素材を使用しているので、梁及び鉄根太との間に不
快な音が発生しない。また、取付工程が簡単なので作業
性及び能率が高い。しかも、安価な素材を使用するので
低コストで製造することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第5図はこの発明の実施例を示し、第1図は
鉄根太連結具の全体説明図、第2図は鉄根太連結具の底
面図、第3図は鉄根太連結具による梁と鉄根太との連結
手順を示す使用状態説明図、第4図は鉄根太連結具で鉄
根太を梁に連結した状態を示す使用状態説明図、第5図
は第4図のV −■断面図。 第6図乃至第8図は従来の技術を示し、第6図は従来の
連結金具の全体説明図、第7図は従来の技術による梁と
鉄根太との連結手順を示す使用状態説明図、第8図は従
来の技術による連結状態を示す断面説明図。 1・・・鉄根太連結具 2・・・プレート 3・・・梁嵌着片 4・・・鉄根太嵌着片 7・・・梁 9a・・・嵌入孔 9b・・・嵌入穴 10・・・鉄根太。 特 許 出 願 人  積水ハウス株式会社代   理
   人  弁理士 渡 辺 三 彦第1図 第2図 第4図 第5図 第7図 一1l− 第6図 第8図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)合成樹脂等の緩衝性素材からなる平板状のプレー
    トと該プレートの一方の面に突出して設けた梁嵌着片と
    、該プレートの他方の面に突出して設けた鉄根太嵌着片
    、とによって構成したことを特徴とする鉄根太連結具。
  2. (2)梁の上面に形成した嵌入孔に合成樹脂等の緩衝性
    素材からなる平板状のプレートの一方の面に突出して設
    けた梁嵌着片を嵌入し、鉄根太に形成した嵌入穴に前記
    プレートの他方の面に突出して設けた鉄根太嵌着片を嵌
    着することによって梁と鉄根太とを連結することを特徴
    とする鉄根太連結具を利用した梁と鉄根太の連結方法。
JP63075510A 1988-03-28 1988-03-28 鉄根太連結具及び梁と鉄根太の連結方法 Expired - Fee Related JP2796804B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0552004U (ja) * 1991-12-18 1993-07-09 ワイケイケイアーキテクチュラルプロダクツ株式会社 組立建物における架渡し材の取付装置

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5865859A (ja) * 1981-10-14 1983-04-19 積水ハウス株式会社 梁と鉄根太の取付構造
JPS61144150U (ja) * 1985-02-28 1986-09-05

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