JPH01247652A - 床板 - Google Patents
床板Info
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- JPH01247652A JPH01247652A JP7733988A JP7733988A JPH01247652A JP H01247652 A JPH01247652 A JP H01247652A JP 7733988 A JP7733988 A JP 7733988A JP 7733988 A JP7733988 A JP 7733988A JP H01247652 A JPH01247652 A JP H01247652A
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- floorboard
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Landscapes
- Floor Finish (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明はフリーアクセスフロアや一般建築物の床材とし
て床面を形成する床板に関するものである。
て床面を形成する床板に関するものである。
〈従来の技術〉
このような床板は、例えばフリーアクセスフロアにおい
ては、必要な形状に形成されたプレート状のものが規則
的に並べられて敷かれ、下方を支持脚等で浮かせて床面
を形成している。
ては、必要な形状に形成されたプレート状のものが規則
的に並べられて敷かれ、下方を支持脚等で浮かせて床面
を形成している。
この分野で従来より使用されている床板には、アルミニ
ウムや鉄等の金属製のもの、GRCやCFlζCと称さ
れているコンクリート系のもの、木質系のものなどが知
られている。
ウムや鉄等の金属製のもの、GRCやCFlζCと称さ
れているコンクリート系のもの、木質系のものなどが知
られている。
〈発明が解決しようとするam>
従来の床板のうち金属製のものは、リブ構造あるいは中
空構造にして軽量化を計っているが、表面の耐陥没強度
を所定強度以上に保つために、上面の板厚を厚くする必
要があり、重量が人とならざるを得なかった。また、高
価でもあった。加えて1歩行台の吸収・遮音性に劣り、
その対策としてカーペットや樹脂タイルを表面に接着す
るなどの手段が構しられているが、不充分なものとなっ
ていた。
空構造にして軽量化を計っているが、表面の耐陥没強度
を所定強度以上に保つために、上面の板厚を厚くする必
要があり、重量が人とならざるを得なかった。また、高
価でもあった。加えて1歩行台の吸収・遮音性に劣り、
その対策としてカーペットや樹脂タイルを表面に接着す
るなどの手段が構しられているが、不充分なものとなっ
ていた。
一方、コンクリート系の床板は1重量が人であり、施工
やレイアウト変更時の取扱いが大変であり、建物自体に
も重量負荷となって好ましくない。
やレイアウト変更時の取扱いが大変であり、建物自体に
も重量負荷となって好ましくない。
また、このコンクリート系の床板は、たとえガラス繊維
やカーボン繊維等で強化されたG RCやCFRCであ
っても、衝撃に弱く、欠け、割れ等が発生し易いし、大
型床板には適さない難点を有している。そして、使用時
には埃が発生するし、表面が粉を吹いた状態で寿り、接
着性能が劣っているため、表面に金属板を接着しても強
度向上効果は微小である。
やカーボン繊維等で強化されたG RCやCFRCであ
っても、衝撃に弱く、欠け、割れ等が発生し易いし、大
型床板には適さない難点を有している。そして、使用時
には埃が発生するし、表面が粉を吹いた状態で寿り、接
着性能が劣っているため、表面に金属板を接着しても強
度向上効果は微小である。
木質系の床板は、可燃性であり、吸湿性があるため寸法
変化が起こり1表面に傷も付き易い。また、耐水性が劣
り、湿度が高い所で使用していると腐敗、反りや割れが
生じる等の難点を有している。
変化が起こり1表面に傷も付き易い。また、耐水性が劣
り、湿度が高い所で使用していると腐敗、反りや割れが
生じる等の難点を有している。
<76Mを解決するための手段〉
従来の床板は上記のように種々の難点を有しており、こ
のような難点の無い床板を開発すべく種々検討した結果
1本発明者等は、表面に強度の大な金属板を用い、強固
な接着性能の得られる熱硬化性樹脂を含むスキン層をも
った複合材床板を開発したのである。
のような難点の無い床板を開発すべく種々検討した結果
1本発明者等は、表面に強度の大な金属板を用い、強固
な接着性能の得られる熱硬化性樹脂を含むスキン層をも
った複合材床板を開発したのである。
その構造上の特徴は、少なくとも多孔質無機軽量骨材を
一成分に含むコア層(1)と、熱硬化性樹脂により一体
形成された無機質粉末及び補強用繊維からなるスキン層
(2)と、そのスキンWj(2)の表面に接着された金
属板(3)とからなるものである。
一成分に含むコア層(1)と、熱硬化性樹脂により一体
形成された無機質粉末及び補強用繊維からなるスキン層
(2)と、そのスキンWj(2)の表面に接着された金
属板(3)とからなるものである。
構造の好ましい態様例としては、 コア層(1)は多孔
質無機軽量骨材が火山礫であり同時に無機質粉末の石炭
燃焼灰が存在し、 スキン層(2)はガラス繊維と石炭
燃焼灰と熱硬化性樹脂とからなり、金属板(3)は鉄板
である構造の床板を示すことができる。
質無機軽量骨材が火山礫であり同時に無機質粉末の石炭
燃焼灰が存在し、 スキン層(2)はガラス繊維と石炭
燃焼灰と熱硬化性樹脂とからなり、金属板(3)は鉄板
である構造の床板を示すことができる。
本発明でいう多孔質無機軽量骨材は、火+h a 。
シラス、シラスを焼成加工したシラスバルーン。
バーライ1−、ゼオライト、セビオライト、コークスス
ラグ、鉄鋼スラグ、耐火れんが破砕物などである。
ラグ、鉄鋼スラグ、耐火れんが破砕物などである。
また、無機質粉末は石炭燃焼灰1石灰及び上記各種骨材
の粉末などである。
の粉末などである。
更に補強用繊維は、無機質繊維のガラス繊維。
炭素m維、ロックウールなどの鉱物繊維や、ビニロン等
の有機質繊維であって、高強度、かつ、長期の使用にも
変質のない耐熱性のあるものから選択される。この繊維
は、ネット状に編組されたものとか、織布などが好まし
いが、不織布や′pi繊維層として存在させてもよい。
の有機質繊維であって、高強度、かつ、長期の使用にも
変質のない耐熱性のあるものから選択される。この繊維
は、ネット状に編組されたものとか、織布などが好まし
いが、不織布や′pi繊維層として存在させてもよい。
本発明における床板、;よ、 コアM! (1)の両側
に一体形成されたスキン層(2)を設けると共に、 そ
の表面に金属板を接着して全体を強化している。金属板
は表面処理鋼板、アルミ板などがよく、強化効果の大き
い下面側のみの使用も可能である。
に一体形成されたスキン層(2)を設けると共に、 そ
の表面に金属板を接着して全体を強化している。金属板
は表面処理鋼板、アルミ板などがよく、強化効果の大き
い下面側のみの使用も可能である。
全体を固化一体化させ、かつ金属板との接着性の向上を
目的として使用する熱硬化性樹脂には。
目的として使用する熱硬化性樹脂には。
フェノール樹脂が好ましく、粉末の状態で、多孔質無機
lfi量骨材、無機質粉末、補強用繊維等に混合した後
、熱プレス等により加熱溶融させて全体を固化一体化さ
せることができる。
lfi量骨材、無機質粉末、補強用繊維等に混合した後
、熱プレス等により加熱溶融させて全体を固化一体化さ
せることができる。
〈作用〉
このような構造の本発明の床板は、 コア層(1)が主
として多孔質無機軽量骨材と無機質粉末とによって形成
されており、無機質粉末が添加されると多孔質無機軽量
骨材の周囲を包んで多孔質をより高度に維持するので強
度増大と軽量化と、遮音や断熱の作用が得られる。 ス
キン層(2)は強化用繊維と無機質粉末が熱硬化性樹脂
でコア層(1)に一体形成されているため、この床板全
体の割れ、陥没、欠は等に対する強度をより一層高める
とともに、表面の熱硬化性樹脂が発塵を抑え、鉄板を接
着する際に接着作用を高める。また、強化用繊維はその
増減により必要強度の設定を可能とする。
として多孔質無機軽量骨材と無機質粉末とによって形成
されており、無機質粉末が添加されると多孔質無機軽量
骨材の周囲を包んで多孔質をより高度に維持するので強
度増大と軽量化と、遮音や断熱の作用が得られる。 ス
キン層(2)は強化用繊維と無機質粉末が熱硬化性樹脂
でコア層(1)に一体形成されているため、この床板全
体の割れ、陥没、欠は等に対する強度をより一層高める
とともに、表面の熱硬化性樹脂が発塵を抑え、鉄板を接
着する際に接着作用を高める。また、強化用繊維はその
増減により必要強度の設定を可能とする。
更に、表面に接着された金属板(3)が機械的強度、寸
法安定性、反りに対する抵抗性、対衝撃性等を高める作
用が得られる。
法安定性、反りに対する抵抗性、対衝撃性等を高める作
用が得られる。
〈実施例〉
以下図面によって本発明の実施例を詳細に説明する。
第1図は本発明の床板の第1実施例の縦断面図であり、
第2図は同第2実施例の縦断面図である。
第2図は同第2実施例の縦断面図である。
第3図は使用態様を示す斜視図である。
第3図に示した一使用態様の本発明の床板(10)は、
フリーアクセスフロアを構成することができるように、
方形に形成され、多数枚が支持脚(11)上に敷設され
ている。この床板(10)上にはプラスチックタイル(
12)が貼られてフロア面仕上げがなされている。この
床板(lO)は表裏両面に金属板(3)の鉄板を有した
第1図に示した構造のものである。
フリーアクセスフロアを構成することができるように、
方形に形成され、多数枚が支持脚(11)上に敷設され
ている。この床板(10)上にはプラスチックタイル(
12)が貼られてフロア面仕上げがなされている。この
床板(lO)は表裏両面に金属板(3)の鉄板を有した
第1図に示した構造のものである。
このように用いるニー与のできる本発明の床板の詳細は
、第1図と第2図とによって明らかであるが、第1図の
例では、コアM(1)は多孔質無機軽足骨材(6)の火
山礫と無機質粉末(4)として石炭燃焼灰と、更にフェ
ノール樹脂粉末とを6:3.:1で混合し、 これを1
60℃、25 kg / alのホットプレス下で20
分間加熱成形したものである。このコア層(1)の両面
に補強用繊維(5)のガラス繊維と更に無機質粉末(4
)の石炭燃焼灰とフェノール樹脂を加えてスキン層(2
)を形成し、 これをホットプレスにより一体形成し、
更に表裏両面に金属板(3)の鉄板を接着一体色させて
いる。
、第1図と第2図とによって明らかであるが、第1図の
例では、コアM(1)は多孔質無機軽足骨材(6)の火
山礫と無機質粉末(4)として石炭燃焼灰と、更にフェ
ノール樹脂粉末とを6:3.:1で混合し、 これを1
60℃、25 kg / alのホットプレス下で20
分間加熱成形したものである。このコア層(1)の両面
に補強用繊維(5)のガラス繊維と更に無機質粉末(4
)の石炭燃焼灰とフェノール樹脂を加えてスキン層(2
)を形成し、 これをホットプレスにより一体形成し、
更に表裏両面に金属板(3)の鉄板を接着一体色させて
いる。
コア層(1)の構造は前記実施例では熱硬化性樹脂によ
る一体化構造となっているが、このような結合剤を用い
ないで、無機質同士の焼結による一体化構造としてもよ
い。その例を第2図に示した。
る一体化構造となっているが、このような結合剤を用い
ないで、無機質同士の焼結による一体化構造としてもよ
い。その例を第2図に示した。
このコア層(1)の両面に補強用繊維(5)のガラス繊
維織布と、無機質粉末(4)の石炭燃焼灰と、フェノー
ル樹脂との混合物を配置して、実施例1の条件のホット
プレスによりスキン層(2)を形成したのである。片面
の金属板(3)は鉄板であり、接着剤層(7)を介して
接着一体色されている。
維織布と、無機質粉末(4)の石炭燃焼灰と、フェノー
ル樹脂との混合物を配置して、実施例1の条件のホット
プレスによりスキン層(2)を形成したのである。片面
の金属板(3)は鉄板であり、接着剤層(7)を介して
接着一体色されている。
本発明の床板における金属板(3)の被覆の態様をここ
で説明する。これまでの実施例で金属板(3)が片面又
は両面(いわゆるサンドインチ構造)に用いられること
を述べたが、そのような構造の場合に、縁部は第4図に
示したように片面の金属板(3)を折返して被覆すると
か、第5図のようにサンドイッチ構造のものにあっては
、同様に一方の金属板(3)を折返すことにより全面を
被覆することもできる。
で説明する。これまでの実施例で金属板(3)が片面又
は両面(いわゆるサンドインチ構造)に用いられること
を述べたが、そのような構造の場合に、縁部は第4図に
示したように片面の金属板(3)を折返して被覆すると
か、第5図のようにサンドイッチ構造のものにあっては
、同様に一方の金属板(3)を折返すことにより全面を
被覆することもできる。
〈発明の効果〉
本発明の床板は以上のような構造であるがら、以下に示
すような特徴を有している。
すような特徴を有している。
■火山礫、石炭燃焼灰のような低比重のものを骨材とし
て用いたため、全体の重量が軽く、例えば従来のコンク
リート系のものの比重が 2〜2.5に対し、本発明の
床板は0.85程度である。
て用いたため、全体の重量が軽く、例えば従来のコンク
リート系のものの比重が 2〜2.5に対し、本発明の
床板は0.85程度である。
■従来の金属製の床板のような空間部を形成する必要が
無く1歩行音の吸音、遮音性に優れている。
無く1歩行音の吸音、遮音性に優れている。
■上下両面のスキン層にガラス繊維等の繊維層を設け、
更に底面に金属板層を設けたことにより、耐荷重強度、
耐衝撃強度が優れている。
更に底面に金属板層を設けたことにより、耐荷重強度、
耐衝撃強度が優れている。
(の不燃性であるとともに、 コア層の火山礫等の無機
軽量骨材が多孔質であるから、断熱性に富む。
軽量骨材が多孔質であるから、断熱性に富む。
イル熱硬化性樹脂により固めているため、発塵がなり、
シたがって、表面の金属板あるいは表面材としての合成
樹脂タイル、又はカーペットを接着する際に大きな接着
力が得られる。
シたがって、表面の金属板あるいは表面材としての合成
樹脂タイル、又はカーペットを接着する際に大きな接着
力が得られる。
(Φ吸湿性がなく、寸法安定性が良い。
■スキン層の補強繊維の増減と金属板の選定とにより、
必要強度の設定が容易である。
必要強度の設定が容易である。
第1図は本発明の床板の第1実施例の縦断面図であり、
第2図は同第2実施例の縦断面図である。 第3図は使用態様を示す斜視図である。第4図及び第5
図は本発明の床板の縁部構造例を示す断面図である。 (1)コア層 (2)スキン層(3)金属板
(4)無機質粉末(5)補強用繊維
(6)多孔質無a軽量骨材(7)接着剤層
(10)本発明の床板(11)支持脚 (12
)タイル以上
第2図は同第2実施例の縦断面図である。 第3図は使用態様を示す斜視図である。第4図及び第5
図は本発明の床板の縁部構造例を示す断面図である。 (1)コア層 (2)スキン層(3)金属板
(4)無機質粉末(5)補強用繊維
(6)多孔質無a軽量骨材(7)接着剤層
(10)本発明の床板(11)支持脚 (12
)タイル以上
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 少なくとも多孔質無機軽量骨材を一成分に含むコア
層(1)と、熱硬化性樹脂により一体形成された無機質
粉末及び補強用繊維からなるスキン層(2)と、該スキ
ン層(2)の表面に接着された金属板(3)とからなる
床板。 2 コア層(1)は多孔質無機軽量骨材が火山礫であり
同時に無機質粉末の石炭燃焼灰が存在し、スキン層(2
)はガラス繊維と石炭燃焼灰とからなり、金属板(3)
は鉄板である請求項1記載の床板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7733988A JP2633615B2 (ja) | 1988-03-29 | 1988-03-29 | 床 板 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7733988A JP2633615B2 (ja) | 1988-03-29 | 1988-03-29 | 床 板 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01247652A true JPH01247652A (ja) | 1989-10-03 |
| JP2633615B2 JP2633615B2 (ja) | 1997-07-23 |
Family
ID=13631160
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7733988A Expired - Lifetime JP2633615B2 (ja) | 1988-03-29 | 1988-03-29 | 床 板 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2633615B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105804303A (zh) * | 2016-05-10 | 2016-07-27 | 盐城申兴实业有限公司 | 燃煤炉渣隔声保温减震分户楼板 |
-
1988
- 1988-03-29 JP JP7733988A patent/JP2633615B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105804303A (zh) * | 2016-05-10 | 2016-07-27 | 盐城申兴实业有限公司 | 燃煤炉渣隔声保温减震分户楼板 |
| CN105804303B (zh) * | 2016-05-10 | 2019-01-22 | 盐城申兴实业有限公司 | 燃煤炉渣隔声保温减震分户楼板 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2633615B2 (ja) | 1997-07-23 |
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