JPH01247770A - スラリーポンプ - Google Patents
スラリーポンプInfo
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- JPH01247770A JPH01247770A JP63075728A JP7572888A JPH01247770A JP H01247770 A JPH01247770 A JP H01247770A JP 63075728 A JP63075728 A JP 63075728A JP 7572888 A JP7572888 A JP 7572888A JP H01247770 A JPH01247770 A JP H01247770A
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- Japan
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- chamber
- pressure
- slurry
- plunger
- supply chamber
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Links
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Landscapes
- Details Of Reciprocating Pumps (AREA)
- Reciprocating Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、セメントミルク、泥水等のスラリーを高圧で
圧送するスラリーポンプに係り、とくに摺動するプラン
ジャまたはピストン等のパツキンを保護するように構成
したスラリーポンプに関する。
圧送するスラリーポンプに係り、とくに摺動するプラン
ジャまたはピストン等のパツキンを保護するように構成
したスラリーポンプに関する。
従来、グラウト工事、地盤改良工事、ポーリング工事等
に用いられているスラリーポンプ10は第6図に示すよ
うに、筒状のポンプ本体12内に、プランジャ14が摺
動自在に支持され、プランジャ14は駆動手段16によ
り往復駆動される。また、ポンプ本体12にはスラリー
をポンプ本体12内に吸入する吸入弁18及びスラリー
をポンプ本体内から吐出する吐出弁20が取付けられて
いる。
に用いられているスラリーポンプ10は第6図に示すよ
うに、筒状のポンプ本体12内に、プランジャ14が摺
動自在に支持され、プランジャ14は駆動手段16によ
り往復駆動される。また、ポンプ本体12にはスラリー
をポンプ本体12内に吸入する吸入弁18及びスラリー
をポンプ本体内から吐出する吐出弁20が取付けられて
いる。
このように構成されたポンプ10に於いて、プランジャ
14が右方向に移動すると、圧送室22の容積が減少し
てその内圧が上昇するので吐出弁20のボールバルブ2
OAがスプリング20Bの付勢力に抗して上方向へ移動
し、孔20Cを開口する。従って、圧送室22内のスラ
リーが吐出される。
14が右方向に移動すると、圧送室22の容積が減少し
てその内圧が上昇するので吐出弁20のボールバルブ2
OAがスプリング20Bの付勢力に抗して上方向へ移動
し、孔20Cを開口する。従って、圧送室22内のスラ
リーが吐出される。
次に、プランジャ14が左方向に移動すると、圧送室2
2の容積が増加して負圧になるので吐出バルブ20のボ
ールバルブ20Δがスプリング20Bに付勢されて孔2
0Cを閉じる。同時に、吸入弁18のボールバルブ18
Aがスプリング18Bの付勢力に抗して上方向に移動し
て孔18Cを開口するので圧送室22内にスラリーが吸
入される。このように、プランジャ1.4が往復移動を
行うことにより、スラリーが吸入吐出される。
2の容積が増加して負圧になるので吐出バルブ20のボ
ールバルブ20Δがスプリング20Bに付勢されて孔2
0Cを閉じる。同時に、吸入弁18のボールバルブ18
Aがスプリング18Bの付勢力に抗して上方向に移動し
て孔18Cを開口するので圧送室22内にスラリーが吸
入される。このように、プランジャ1.4が往復移動を
行うことにより、スラリーが吸入吐出される。
また、パツキン24が、スラリーをプランジャ14とポ
ンプ本体12との間から洩らさないようにポンプ本体1
2の内周に配設されている。
ンプ本体12との間から洩らさないようにポンプ本体1
2の内周に配設されている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、このタイプのスラリーポンプでは圧送室
22内の圧力を例えば数100kg/cdの高圧で使用
する場合、プランジャ14がパツキン24により緊縛さ
れた状態で摺動するので摩擦抵抗と摩擦熱との相乗作用
でパツキン24の寿命が短いという欠点があった。更に
、スラリーがパツキン24とプランジャ14との間に浸
入するためパツキン24と共にプランジャ14も損傷し
パツキンの寿命が短いという欠点があった。
22内の圧力を例えば数100kg/cdの高圧で使用
する場合、プランジャ14がパツキン24により緊縛さ
れた状態で摺動するので摩擦抵抗と摩擦熱との相乗作用
でパツキン24の寿命が短いという欠点があった。更に
、スラリーがパツキン24とプランジャ14との間に浸
入するためパツキン24と共にプランジャ14も損傷し
パツキンの寿命が短いという欠点があった。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたもので、プ
ランジャの往復移動で生じる圧送室の内圧変化に対応し
て潤滑液供給室から圧送室に最適量の潤滑液を供給する
ことにより、パツキン、プランジャ等の損傷を防止する
ことが出来るスラリーポンプを提供することを目的とす
る。
ランジャの往復移動で生じる圧送室の内圧変化に対応し
て潤滑液供給室から圧送室に最適量の潤滑液を供給する
ことにより、パツキン、プランジャ等の損傷を防止する
ことが出来るスラリーポンプを提供することを目的とす
る。
本発明は前記目的を達成するために、ポンプ本体内でプ
ランジャ、ピストン等の軸体を軸線方向に往復移動させ
て圧送室の圧力を交互に変化させることによりスラリー
を圧送室に吸入して吐出するスラリーポンプに於いて、
軸体の周囲で圧送室に微少隙間を介して連通ずる潤滑液
供給室を形成すると共に圧送室の圧力変化に対応させて
潤滑液供給室の圧力を変化させることを特徴とする。
ランジャ、ピストン等の軸体を軸線方向に往復移動させ
て圧送室の圧力を交互に変化させることによりスラリー
を圧送室に吸入して吐出するスラリーポンプに於いて、
軸体の周囲で圧送室に微少隙間を介して連通ずる潤滑液
供給室を形成すると共に圧送室の圧力変化に対応させて
潤滑液供給室の圧力を変化させることを特徴とする。
本発明によれば、潤滑液供給室の内圧は、圧送室の内圧
変化に対応して変化し、圧送室の内圧より僅かに高いの
で、潤滑液供給室内の流体は、圧送室内に僅かづつ供給
される。
変化に対応して変化し、圧送室の内圧より僅かに高いの
で、潤滑液供給室内の流体は、圧送室内に僅かづつ供給
される。
以下添付図面に従って本発明に係るスラリーポンプの好
ましい実施例を詳説する。
ましい実施例を詳説する。
第1図に示すように、本発明に係るスラリーポンプ30
は、ポンプ本体32、プランジャ部34及び潤滑液供給
部36から構成されている。
は、ポンプ本体32、プランジャ部34及び潤滑液供給
部36から構成されている。
ポンプ本体32は一端が閉塞されている筒体38を有し
、筒体38はその内周面に第1のフランジ40、第2の
フランジ42及び第3のフランジ44が形成されている
。また、第1図上で第1のフランジ40の左側にパツキ
ン46が配設され、第2のフランジ42と第3のフラン
ジ44との間にリップパツキン48が配設されている。
、筒体38はその内周面に第1のフランジ40、第2の
フランジ42及び第3のフランジ44が形成されている
。また、第1図上で第1のフランジ40の左側にパツキ
ン46が配設され、第2のフランジ42と第3のフラン
ジ44との間にリップパツキン48が配設されている。
更に、筒体38の閉塞部近傍下方に吸入通路56が配設
され、上方に吐出通路58が配設されている。吸入通路
56はバルブ室60を有し、ボールバルブ62が配置さ
れ、ボールバルブ62はスプリング64により吸入孔6
0Bを閉じる方向に付勢されている。また、吐出通路5
8はバルブ室66を有し、ボールバルブ68が配置され
、ボール68はスプリング70により吐出孔66Bを閉
じる方向に付勢されている。尚、筒体38の他端に案内
部材72がボルト74の螺合によりパツキン46を締付
固着している。また、筒体38は略中央部に逆止弁76
を有し、逆止弁76のボールバルブ78はスプリング8
0に付勢されて孔82を閉塞している。
され、上方に吐出通路58が配設されている。吸入通路
56はバルブ室60を有し、ボールバルブ62が配置さ
れ、ボールバルブ62はスプリング64により吸入孔6
0Bを閉じる方向に付勢されている。また、吐出通路5
8はバルブ室66を有し、ボールバルブ68が配置され
、ボール68はスプリング70により吐出孔66Bを閉
じる方向に付勢されている。尚、筒体38の他端に案内
部材72がボルト74の螺合によりパツキン46を締付
固着している。また、筒体38は略中央部に逆止弁76
を有し、逆止弁76のボールバルブ78はスプリング8
0に付勢されて孔82を閉塞している。
プランジャ部34は筒体38内を摺動することが出来る
プランジャ本体84を有し、プランジャ本体84は大径
部84Aと小径部84Bとを形成している。大径部84
Aはパツキン46でシールされ、小径!84Bはリップ
パツキン48でシールされている。筒体38の第1のフ
ランジ40と第2のフランジ42間に潤滑液供給室86
を形成し、更に、筒体38の右端に圧送室88を形成し
ている。プランジャ本体84は第1図上で左端がロッド
90に連結され、ロッド90は駆動クランク92に連結
されている。従って、プランジャ本体84は、駆動クラ
ンク92の回転駆動によりロッド90を介して筒体38
内を往復移動することが出来る。
プランジャ本体84を有し、プランジャ本体84は大径
部84Aと小径部84Bとを形成している。大径部84
Aはパツキン46でシールされ、小径!84Bはリップ
パツキン48でシールされている。筒体38の第1のフ
ランジ40と第2のフランジ42間に潤滑液供給室86
を形成し、更に、筒体38の右端に圧送室88を形成し
ている。プランジャ本体84は第1図上で左端がロッド
90に連結され、ロッド90は駆動クランク92に連結
されている。従って、プランジャ本体84は、駆動クラ
ンク92の回転駆動によりロッド90を介して筒体38
内を往復移動することが出来る。
潤滑液供給部36は潤滑液供給タンク94を有し、この
タンク94に供給管96の一端が連通され、供給管96
の他端は筒体38の逆止弁76に連通されている。タン
ク94はプランジャ本体84の軸線から所定の高さ(H
−)を維持して設けられている。更にタンクの他に潤滑
液供給ポンプ95を付加してもよい。或いはポンプ95
だけで加圧手段を得てもよい。潤滑液としては清水等の
固形粉を含んでいない液体で、且つ被圧送流体と混合し
ても使用可能な液体を用いている。
タンク94に供給管96の一端が連通され、供給管96
の他端は筒体38の逆止弁76に連通されている。タン
ク94はプランジャ本体84の軸線から所定の高さ(H
−)を維持して設けられている。更にタンクの他に潤滑
液供給ポンプ95を付加してもよい。或いはポンプ95
だけで加圧手段を得てもよい。潤滑液としては清水等の
固形粉を含んでいない液体で、且つ被圧送流体と混合し
ても使用可能な液体を用いている。
前記の如く構成された本発明に係るスラリーポンプの作
用を説明する。
用を説明する。
先ず、第1図上でプランジャ本体84が左方向に移動す
ると、圧送室88に負圧が生じるので、吐出通路580
ボールバルブ68は吐出孔66Bを閉塞するが、吸入通
路56のボールバルブ62はスプリング64の付勢力に
抗して吸入孔60Bを開口する。従って、スラリーが吸
入通路58を経て圧送室88内に吸入される。一方、こ
の時プランジャ本体84の大径部84Aが潤滑液供給室
86内から退避するので潤滑液供給室86は、大径部8
4Aの径と小径部84Bの径と断面積差分だけ容積が増
加して負圧が生じ、流体が逆止弁76を経てタンク94
から潤滑液供給室86内に流れ込むので、潤滑液供給室
86の内圧は圧送室88の内圧より水頭圧H分高くなる
。ところで、第2図に示すように、リップパツキン48
は、一般に圧送室88の内圧が高くなると、受圧面に圧
力が作用しプランジャ本体84をシールするが、潤滑液
供給室86の内圧が高くなると背面に作用する圧力が高
くなりプランジャ本体84のシールを解除するように形
成されている。従って、第3図(A)に示すように、潤
滑液供給室86内の液体が僅かに圧送室88内に流出し
スラリーはリップパツキン48の摺動面に接触しない。
ると、圧送室88に負圧が生じるので、吐出通路580
ボールバルブ68は吐出孔66Bを閉塞するが、吸入通
路56のボールバルブ62はスプリング64の付勢力に
抗して吸入孔60Bを開口する。従って、スラリーが吸
入通路58を経て圧送室88内に吸入される。一方、こ
の時プランジャ本体84の大径部84Aが潤滑液供給室
86内から退避するので潤滑液供給室86は、大径部8
4Aの径と小径部84Bの径と断面積差分だけ容積が増
加して負圧が生じ、流体が逆止弁76を経てタンク94
から潤滑液供給室86内に流れ込むので、潤滑液供給室
86の内圧は圧送室88の内圧より水頭圧H分高くなる
。ところで、第2図に示すように、リップパツキン48
は、一般に圧送室88の内圧が高くなると、受圧面に圧
力が作用しプランジャ本体84をシールするが、潤滑液
供給室86の内圧が高くなると背面に作用する圧力が高
くなりプランジャ本体84のシールを解除するように形
成されている。従って、第3図(A)に示すように、潤
滑液供給室86内の液体が僅かに圧送室88内に流出し
スラリーはリップパツキン48の摺動面に接触しない。
次に、第1図上でプランジャ本体84が右方向に移動す
ると、圧送室88の内圧が上昇するのでボールバルブ6
2を吸入孔60Bを閉塞するまで下方向に移動させる。
ると、圧送室88の内圧が上昇するのでボールバルブ6
2を吸入孔60Bを閉塞するまで下方向に移動させる。
同時に、ボールバルブ68はスプリング70の付勢力に
抗して上方向に移動し吐出孔66Bを開口するのでスラ
リーが吐出される。一方、プランジャ本体840大径部
84Aが潤滑液供給室86内に進入するので潤滑液供給
室86の大径部84Aの径と小径部84Bの径との断面
積差分だけ容積が減少して内圧が圧送室88内圧より上
昇するので、第3図(B)に示すように、潤滑液供給室
86内の液体が僅かに圧送室88内に流出しスラリーは
リップパツキン48の摺動面に接触しない。この場合、
パツキン46はプランジャ本体84を常にシールした状
態にある。
抗して上方向に移動し吐出孔66Bを開口するのでスラ
リーが吐出される。一方、プランジャ本体840大径部
84Aが潤滑液供給室86内に進入するので潤滑液供給
室86の大径部84Aの径と小径部84Bの径との断面
積差分だけ容積が減少して内圧が圧送室88内圧より上
昇するので、第3図(B)に示すように、潤滑液供給室
86内の液体が僅かに圧送室88内に流出しスラリーは
リップパツキン48の摺動面に接触しない。この場合、
パツキン46はプランジャ本体84を常にシールした状
態にある。
このように、プランジャ本体84の吸入、吐出行程にお
いて、潤滑液供給室86の内圧が圧送室88の内圧より
僅かに高く保持されるので潤滑液が圧送室88内に僅か
に流出する。従って、リップパツキン48はスラリーに
直接接触せず潤滑液によって常に清浄されているので損
傷することなく高圧でのスラリー輸送を行うことができ
る。
いて、潤滑液供給室86の内圧が圧送室88の内圧より
僅かに高く保持されるので潤滑液が圧送室88内に僅か
に流出する。従って、リップパツキン48はスラリーに
直接接触せず潤滑液によって常に清浄されているので損
傷することなく高圧でのスラリー輸送を行うことができ
る。
前述の加圧手段は潤滑液供給室で摺動する軸体に大径部
、少径部を設は潤滑液を圧送したが、軸体に大径部少径
部を設けず同一径とし、代わりに圧送室内の圧力より僅
かに高い圧力を発生し且つ適正吐出流量を持つ潤滑液供
給ポンプを使用しても良い。すなわち、圧送室内圧を電
気的にまたは他の手段で検知し、圧送室内圧の変化に対
応させて潤滑液供給ポンプの供給圧力を変化させること
によって行うことが出来る。或いは圧送室内圧変化に対
応させず予め圧送室内圧より僅かに高い圧力を発生させ
且つ適正吐出量を持つポンプによって潤滑液を微小隙間
から噴射させてもよい。
、少径部を設は潤滑液を圧送したが、軸体に大径部少径
部を設けず同一径とし、代わりに圧送室内の圧力より僅
かに高い圧力を発生し且つ適正吐出流量を持つ潤滑液供
給ポンプを使用しても良い。すなわち、圧送室内圧を電
気的にまたは他の手段で検知し、圧送室内圧の変化に対
応させて潤滑液供給ポンプの供給圧力を変化させること
によって行うことが出来る。或いは圧送室内圧変化に対
応させず予め圧送室内圧より僅かに高い圧力を発生させ
且つ適正吐出量を持つポンプによって潤滑液を微小隙間
から噴射させてもよい。
また、これに限らず、第4図に示すような構成としても
よい。以下第4図に示す第2実施例について説明する。
よい。以下第4図に示す第2実施例について説明する。
尚、前記実施例と同一部材につ°ハては説明を省略する
。
。
スラリーポンプ100の筒体102には圧送室104に
開口しているシリンダ106が形成され、シリンダ10
6にピストン108が摺動自在に支持されている。また
、シリンダ106にはピストン108を圧送室104の
方向に付勢するスプリング110が取付けられている。
開口しているシリンダ106が形成され、シリンダ10
6にピストン108が摺動自在に支持されている。また
、シリンダ106にはピストン108を圧送室104の
方向に付勢するスプリング110が取付けられている。
更に、シリンダ106は潤滑液供給タンク112に供給
管114、逆止弁126を介して連通し、逆止弁76に
供給管116を介して連通している。また、シリンダ1
06とピストン108とはパツキン118でシールされ
ている。
管114、逆止弁126を介して連通し、逆止弁76に
供給管116を介して連通している。また、シリンダ1
06とピストン108とはパツキン118でシールされ
ている。
このように構成されているスラリーポンプ100の作用
を説明する。
を説明する。
先ず、プランジャ120が圧送室104内に進入すると
圧送室104内の圧力が高くなりピストン108がスプ
リング110の付勢力に抗して第4図上で右方向に移動
する。この結果、調整室122の容積が減少して圧力が
高くなるのでその中の潤滑液を供給管116、逆止弁7
6を介して潤滑液供給室124内に供給する。従って、
潤滑液供給室124の内圧が高くなり、潤滑液供給室1
24の液体が僅かに圧送室104内に流出しスラリーは
リップパツキン48の摺動面に接触しない。
圧送室104内の圧力が高くなりピストン108がスプ
リング110の付勢力に抗して第4図上で右方向に移動
する。この結果、調整室122の容積が減少して圧力が
高くなるのでその中の潤滑液を供給管116、逆止弁7
6を介して潤滑液供給室124内に供給する。従って、
潤滑液供給室124の内圧が高くなり、潤滑液供給室1
24の液体が僅かに圧送室104内に流出しスラリーは
リップパツキン48の摺動面に接触しない。
この状態からプランジャ120を圧送室104内から退
避させる方向に移動させると圧送室104内が負圧にな
り、ピストン108がスプリング110に付勢されて圧
送室104内の方向に移動する。この時、調整室122
内に潤滑液供給タンク112から逆止弁ト26、供給管
114を介して潤滑液が供給され所定高さHを有してい
るので潤滑液供給室124より僅かに潤滑液が圧送室1
04内に流出し、リップパツキンはスラリーと接触しな
い状態を作ることができる。
避させる方向に移動させると圧送室104内が負圧にな
り、ピストン108がスプリング110に付勢されて圧
送室104内の方向に移動する。この時、調整室122
内に潤滑液供給タンク112から逆止弁ト26、供給管
114を介して潤滑液が供給され所定高さHを有してい
るので潤滑液供給室124より僅かに潤滑液が圧送室1
04内に流出し、リップパツキンはスラリーと接触しな
い状態を作ることができる。
このように第2実施例においてもプランジャ120の吸
入、吐出行程において潤滑液供給室124の内圧が圧送
室104の内圧より高く保持されるので、潤滑液が圧送
室104内に僅かに流出している。従って、スラリーは
リップパツキン48の摺動面に接触することがない。
入、吐出行程において潤滑液供給室124の内圧が圧送
室104の内圧より高く保持されるので、潤滑液が圧送
室104内に僅かに流出している。従って、スラリーは
リップパツキン48の摺動面に接触することがない。
また、前記実施例ではリップパツキンを使用したが、こ
れに限らず、第5図に示すように、リップパツキンを用
いないでプランジャと筒体との間に僅かの隙間eが形成
されるようにしてもよい。
れに限らず、第5図に示すように、リップパツキンを用
いないでプランジャと筒体との間に僅かの隙間eが形成
されるようにしてもよい。
即ち潤滑液供給室には圧送室より高い圧力が与えられて
いるので微少隙間から潤滑液が圧送室に流出してスラリ
ーが潤滑液供給室に侵入することがないためリップパツ
キンを使用しない場合も可能である。前記リップパツキ
ンは潤滑液供給室と圧送室との圧力管理に不都合が生じ
た場合、潤滑液供給室にスラリーが侵入しないための安
全手段として設けである。
いるので微少隙間から潤滑液が圧送室に流出してスラリ
ーが潤滑液供給室に侵入することがないためリップパツ
キンを使用しない場合も可能である。前記リップパツキ
ンは潤滑液供給室と圧送室との圧力管理に不都合が生じ
た場合、潤滑液供給室にスラリーが侵入しないための安
全手段として設けである。
前記実施例では、潤滑液供給タンクを使用したが、これ
に限らず、圧送室の圧力より僅か高い圧力を発生するこ
とが出来る液体ポンプを使用してもよい。
に限らず、圧送室の圧力より僅か高い圧力を発生するこ
とが出来る液体ポンプを使用してもよい。
以上説明したように本発明に係るスラリーポンプによれ
ば、潤滑液供給室の内圧は圧送室の内圧より僅かに高い
ので、潤滑液供給室内の液体は微小隙間を介して僅かづ
つ圧送室内に供給される。
ば、潤滑液供給室の内圧は圧送室の内圧より僅かに高い
ので、潤滑液供給室内の液体は微小隙間を介して僅かづ
つ圧送室内に供給される。
従って、圧送室内のスラリーは、微小隙間から潤滑液供
給室に侵入することがないため、プランジャ又はピスト
ンのパツキンを損傷させることがなく超高圧のスラリー
を輸送することが可能になる。
給室に侵入することがないため、プランジャ又はピスト
ンのパツキンを損傷させることがなく超高圧のスラリー
を輸送することが可能になる。
第1図は本発明に係るスラリーポンプの実施例の断面図
、第2図は本発明に係るスラリーポンプの実施例に使用
したりツブシールの断面図、第3図(A)、(B)は本
発明に係るスラリーポンプの実施例の操作状態を示す断
面図、第4図は本発明に係るスラリーポンプの第2実施
例の断面図、第5図は本発明に係るスラリーポンプに使
用したリップパツキンを設けない場合の断面図、第6図
は従来のスラリーポンプを示す断面図である。 30・・・スラリーポンプ、 32・・・ポンプ、
34・・・プランジャ部、 36・・流体供給部、
48・・・リップパツキン、 88・・・圧送室。
、第2図は本発明に係るスラリーポンプの実施例に使用
したりツブシールの断面図、第3図(A)、(B)は本
発明に係るスラリーポンプの実施例の操作状態を示す断
面図、第4図は本発明に係るスラリーポンプの第2実施
例の断面図、第5図は本発明に係るスラリーポンプに使
用したリップパツキンを設けない場合の断面図、第6図
は従来のスラリーポンプを示す断面図である。 30・・・スラリーポンプ、 32・・・ポンプ、
34・・・プランジャ部、 36・・流体供給部、
48・・・リップパツキン、 88・・・圧送室。
Claims (3)
- (1)ポンプ本体内でプランジャ、ピストン等の軸体を
軸線方向に往復移動させて圧送室の圧力を交互に変化さ
せることによりスラリーを圧送室に吸入して吐出するス
ラリーポンプに於いて、 軸体の周囲で圧送室に微少隙間を介して連通する潤滑液
供給室を形成すると共に圧送室の圧力変化に対応させて
潤滑液供給室の圧力を変化させることを特徴とするスラ
リーポンプ。 - (2)前記潤滑液供給室には、軸体に形成した大径部と
小径部とを交互に進退させて、潤滑液供給室の圧力を変
化させ、前記微少隙間より潤滑液を圧送室に流出させる
加圧手段を設けることを特徴とする請求項(1)のスラ
リーポンプ。 - (3)前記微少隙間には潤滑液供給室から圧送室へ潤滑
液が流出可能なリップパッキンが設けられることを特徴
とする請求項(1)のスラリーポンプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63075728A JPH01247770A (ja) | 1988-03-29 | 1988-03-29 | スラリーポンプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63075728A JPH01247770A (ja) | 1988-03-29 | 1988-03-29 | スラリーポンプ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01247770A true JPH01247770A (ja) | 1989-10-03 |
Family
ID=13584622
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63075728A Pending JPH01247770A (ja) | 1988-03-29 | 1988-03-29 | スラリーポンプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01247770A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003028052A (ja) * | 2001-07-17 | 2003-01-29 | Naka Liquid Control:Kk | プランジャポンプ |
| JP2006189025A (ja) * | 2004-12-09 | 2006-07-20 | Sugino Mach Ltd | 高圧プランジャポンプ |
| JP2009541028A (ja) * | 2006-06-23 | 2009-11-26 | ジーイーエー・ニロ・ソアビ・エス.ピー.エー. | 固体および繊維を含む生成物の処理のための高圧ホモジナイザのヘッド |
| JP2019132147A (ja) * | 2018-01-29 | 2019-08-08 | Fsテクニカル株式会社 | 注入装置 |
| JP2019173655A (ja) * | 2018-03-28 | 2019-10-10 | 株式会社常光 | プランジャポンプ |
| JP2020084612A (ja) * | 2018-11-27 | 2020-06-04 | Fsテクニカル株式会社 | 注入装置 |
| JP2020176446A (ja) * | 2019-04-18 | 2020-10-29 | Fsテクニカル株式会社 | 注入装置 |
| EP4474040A4 (en) * | 2022-02-02 | 2026-01-21 | Artience Co Ltd | PROCESS FOR PRODUCING DISPERSION COMPOUNDS |
-
1988
- 1988-03-29 JP JP63075728A patent/JPH01247770A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003028052A (ja) * | 2001-07-17 | 2003-01-29 | Naka Liquid Control:Kk | プランジャポンプ |
| JP2006189025A (ja) * | 2004-12-09 | 2006-07-20 | Sugino Mach Ltd | 高圧プランジャポンプ |
| JP2009541028A (ja) * | 2006-06-23 | 2009-11-26 | ジーイーエー・ニロ・ソアビ・エス.ピー.エー. | 固体および繊維を含む生成物の処理のための高圧ホモジナイザのヘッド |
| JP2019132147A (ja) * | 2018-01-29 | 2019-08-08 | Fsテクニカル株式会社 | 注入装置 |
| JP2019173655A (ja) * | 2018-03-28 | 2019-10-10 | 株式会社常光 | プランジャポンプ |
| JP2020084612A (ja) * | 2018-11-27 | 2020-06-04 | Fsテクニカル株式会社 | 注入装置 |
| JP2020176446A (ja) * | 2019-04-18 | 2020-10-29 | Fsテクニカル株式会社 | 注入装置 |
| EP4474040A4 (en) * | 2022-02-02 | 2026-01-21 | Artience Co Ltd | PROCESS FOR PRODUCING DISPERSION COMPOUNDS |
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