JPH0124805B2 - - Google Patents
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- JPH0124805B2 JPH0124805B2 JP55004142A JP414280A JPH0124805B2 JP H0124805 B2 JPH0124805 B2 JP H0124805B2 JP 55004142 A JP55004142 A JP 55004142A JP 414280 A JP414280 A JP 414280A JP H0124805 B2 JPH0124805 B2 JP H0124805B2
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- Japan
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- polymerization
- methylstyrene
- copolymer
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- Polymerisation Methods In General (AREA)
- Addition Polymer Or Copolymer, Post-Treatments, Or Chemical Modifications (AREA)
Description
本発明はα−メチルスチレン、シアン化ビニル
単量体およびこれらと共重合可能なビニル単量体
を水性乳化重合するに際し、重合初期よりシアン
化ビニル単量体を制御された速度で重合系中に添
加して重合を完結することにより色調、耐衝撃性
及び耐熱性が著しく改善された共重合体の製法に
関する。 従来から芳香族ビニル単量体およびシアン化ビ
ニル単量体を主成分とする単量体混合物を重合す
る際、重合後期にシアン化ビニル単量体及び/又
は芳香族ビニル単量体を添加して重合を完結させ
る方法が種々提案されており、例えば特公昭45−
33661号や特公昭47−46472号などがある。 しかしこれらの方法によつて得られた共重合体
はその分子量及び単量体組成に分布を生じ、色
調、耐衝撃性及び耐熱性に劣る共重合体となるの
でこれをABS樹脂に配合しても色調、耐衝撃性
及び耐熱性が十分な樹脂組成物とはならない。 特にシアン化ビニル単量体を単独で重合後期に
添加した共重合体をABS樹脂に配合した場合は
色調が著しく劣化する欠点がある。 本発明者はこれら欠点を改良するため鋭意検討
を行なつた結果、重合初期よりシアン化ビニル単
量体を制御された速度で重合系中に添加して重合
を完結することにより色調、耐衝撃性及び耐熱性
の著しく改善された共重合体を製造する方法を見
い出し本発明に到達した。 すなわち、本発明は、α−メチルスチレン65〜
80重量%、シアン化ビニル単量体15〜30重量%お
よびこれらと共重合可能なビニル単量体0〜20重
量%からなる単量体を水性乳化重合して共重合体
を製造する方法において、α−メチルスチレンは
その全量を重合開始時に存在させ、シアン化ビニ
ル単量体はその一部を重合開始時に存在させて重
合を開始し、重合開始から重合終了するまでの間
に残りのシアン化ビニル単量体をα−メチルスチ
レンの消費速度より実質的に遅い速度で重合系に
添加し、しかも重合が実質的に終了するまでの
間、重合系中の未反応単量体の組成比がシアン化
ビニル単量体のモル数に対し、α−メチルスチレ
ンおよび前記共重合可能なビニル単量体の合計モ
ル数を1.3〜3倍とするように保持して重合を実
質的に完結させることを特徴とする共重合体の製
法である。 水性乳化重合は乳化剤を含む水性の系で遊離基
発生開始剤を用いて行なうのが好ましく、重合系
中に分子量調節剤、乳化助剤あるいは滑剤等の添
加剤を添加してもよい。 本発明の方法においては、重合に供する単量体
のうち、α−メチルスチレンは最初から全てを重
合系に入れておき、シアン化ビニル単量体はその
一部のみを重合開始時に入れておき、残りのシア
ン化ビニル単量体は重合途中で連続的に、または
1回ないし2回以上に分けて添加して、重合系中
の未反応単量体の組成比を特定範囲に保つように
する。すなわち、重合系中の未反応単量体の組成
比を、α−メチルスチレンと前記共重合可能なビ
ニル単量体の合計モル数がシアン化ビニル単量体
のモル数に対し、常に1.3〜3倍、特に好ましく
は1.7〜2.5倍になるように保つて重合を実質的に
完結させることが重要である。この未反応シアン
化ビニル単量体に対するモル数が3倍をこえる場
合は高分子量の重合体が得られにくく耐衝撃性に
劣り、また重合速度が著しく遅くなり高収率で重
合体を得ることは非常に困難になる。一方未反応
シアン化ビニル単量体に対するモル数が1.3倍未
満の場合は得られる重合体の色調が著しく劣化す
るとともに耐熱性も低下する。 なお、α−メチルスチレンおよびシアン化ビニ
ル単量体と共重合可能な単量体は、重合開始時に
その全量を重合系に入れておいてよい。しかし、
場合によつては重合開始時には、それを全く入れ
ておかず、又はその一部のみを入れておき、重合
途中において添加してもよい。 α−メチルスチレンおよびシアン化ビニル単量
体と共重合可能なビニル単量体の具体例として
は、α−メチルスチレン以外の芳香族ビニル単量
体、アセナフチレン、フマロニトリル、マレイミ
ド、N−置換マレイミド、メタクリル酸、アクリ
ル酸、メタクリル酸エステル、アクリル酸エステ
ルなどの公知の各種ビニル単量体から選ばれた1
種以上のものがあげられる。α−メチルスチレン
以外の芳香族ビニル単量体としては、スチレン、
ビニルトルエン、t−ブチルスチレン、ハロゲン
置換スチレンなどがあげられる。シアン化ビニル
単量体としてはアクリロニトリル、メタアクリロ
ニトリル、α−クロロアクリロニトリルなどがあ
げられる。 本発明における水性乳化重合は水溶性遊離基発
生開始剤を用いて行なうのが好ましい。水溶性遊
離基発生開始剤代表例として過硫酸塩があり、そ
の具体例としては過硫酸カリウム、過硫酸ナトリ
ウム、過硫酸アンモニウム等があげられる。また
乳化剤としてはドデシルベンゼンスルホン酸ソー
ダ塩(以下DBSNと略記)、ドデシルベンゼンス
ルホン酸カリウム塩等のアルキルベンゼンスルホ
ン酸金属塩、ステアリン酸ソーダ又はカリウム
塩、オレイン酸ソーダ又はカリウム塩等の脂肪酸
金属塩やラウリル酸エステルソーダ塩などの従来
公知の各種乳化剤があげられる。 本発明における乳化重合の媒体として用いる水
の量は前記単量体の合計100重量部に対し、100〜
500重量部好ましくは150〜250重量部である。水
の量が少なすぎると重合系の乳化液の安定性が低
下するとともに重合熱の除去が困難となり、また
多すぎると共重合体の生産効率が低下する。 以下に本発明を実施例によつて具体的に説明す
るが、これ等は本発明の範囲を限定するものでは
ない。なお、単量体の略号は次のものを示す。 αMSM:α−メチルスチレン SM :スチレン AN :アクリロニトリル 実施例 1 撹拌機付1のガラス製オートクレーブ中に窒
素ガスを吹き込みながら第1表の物質を添加し
た。
単量体およびこれらと共重合可能なビニル単量体
を水性乳化重合するに際し、重合初期よりシアン
化ビニル単量体を制御された速度で重合系中に添
加して重合を完結することにより色調、耐衝撃性
及び耐熱性が著しく改善された共重合体の製法に
関する。 従来から芳香族ビニル単量体およびシアン化ビ
ニル単量体を主成分とする単量体混合物を重合す
る際、重合後期にシアン化ビニル単量体及び/又
は芳香族ビニル単量体を添加して重合を完結させ
る方法が種々提案されており、例えば特公昭45−
33661号や特公昭47−46472号などがある。 しかしこれらの方法によつて得られた共重合体
はその分子量及び単量体組成に分布を生じ、色
調、耐衝撃性及び耐熱性に劣る共重合体となるの
でこれをABS樹脂に配合しても色調、耐衝撃性
及び耐熱性が十分な樹脂組成物とはならない。 特にシアン化ビニル単量体を単独で重合後期に
添加した共重合体をABS樹脂に配合した場合は
色調が著しく劣化する欠点がある。 本発明者はこれら欠点を改良するため鋭意検討
を行なつた結果、重合初期よりシアン化ビニル単
量体を制御された速度で重合系中に添加して重合
を完結することにより色調、耐衝撃性及び耐熱性
の著しく改善された共重合体を製造する方法を見
い出し本発明に到達した。 すなわち、本発明は、α−メチルスチレン65〜
80重量%、シアン化ビニル単量体15〜30重量%お
よびこれらと共重合可能なビニル単量体0〜20重
量%からなる単量体を水性乳化重合して共重合体
を製造する方法において、α−メチルスチレンは
その全量を重合開始時に存在させ、シアン化ビニ
ル単量体はその一部を重合開始時に存在させて重
合を開始し、重合開始から重合終了するまでの間
に残りのシアン化ビニル単量体をα−メチルスチ
レンの消費速度より実質的に遅い速度で重合系に
添加し、しかも重合が実質的に終了するまでの
間、重合系中の未反応単量体の組成比がシアン化
ビニル単量体のモル数に対し、α−メチルスチレ
ンおよび前記共重合可能なビニル単量体の合計モ
ル数を1.3〜3倍とするように保持して重合を実
質的に完結させることを特徴とする共重合体の製
法である。 水性乳化重合は乳化剤を含む水性の系で遊離基
発生開始剤を用いて行なうのが好ましく、重合系
中に分子量調節剤、乳化助剤あるいは滑剤等の添
加剤を添加してもよい。 本発明の方法においては、重合に供する単量体
のうち、α−メチルスチレンは最初から全てを重
合系に入れておき、シアン化ビニル単量体はその
一部のみを重合開始時に入れておき、残りのシア
ン化ビニル単量体は重合途中で連続的に、または
1回ないし2回以上に分けて添加して、重合系中
の未反応単量体の組成比を特定範囲に保つように
する。すなわち、重合系中の未反応単量体の組成
比を、α−メチルスチレンと前記共重合可能なビ
ニル単量体の合計モル数がシアン化ビニル単量体
のモル数に対し、常に1.3〜3倍、特に好ましく
は1.7〜2.5倍になるように保つて重合を実質的に
完結させることが重要である。この未反応シアン
化ビニル単量体に対するモル数が3倍をこえる場
合は高分子量の重合体が得られにくく耐衝撃性に
劣り、また重合速度が著しく遅くなり高収率で重
合体を得ることは非常に困難になる。一方未反応
シアン化ビニル単量体に対するモル数が1.3倍未
満の場合は得られる重合体の色調が著しく劣化す
るとともに耐熱性も低下する。 なお、α−メチルスチレンおよびシアン化ビニ
ル単量体と共重合可能な単量体は、重合開始時に
その全量を重合系に入れておいてよい。しかし、
場合によつては重合開始時には、それを全く入れ
ておかず、又はその一部のみを入れておき、重合
途中において添加してもよい。 α−メチルスチレンおよびシアン化ビニル単量
体と共重合可能なビニル単量体の具体例として
は、α−メチルスチレン以外の芳香族ビニル単量
体、アセナフチレン、フマロニトリル、マレイミ
ド、N−置換マレイミド、メタクリル酸、アクリ
ル酸、メタクリル酸エステル、アクリル酸エステ
ルなどの公知の各種ビニル単量体から選ばれた1
種以上のものがあげられる。α−メチルスチレン
以外の芳香族ビニル単量体としては、スチレン、
ビニルトルエン、t−ブチルスチレン、ハロゲン
置換スチレンなどがあげられる。シアン化ビニル
単量体としてはアクリロニトリル、メタアクリロ
ニトリル、α−クロロアクリロニトリルなどがあ
げられる。 本発明における水性乳化重合は水溶性遊離基発
生開始剤を用いて行なうのが好ましい。水溶性遊
離基発生開始剤代表例として過硫酸塩があり、そ
の具体例としては過硫酸カリウム、過硫酸ナトリ
ウム、過硫酸アンモニウム等があげられる。また
乳化剤としてはドデシルベンゼンスルホン酸ソー
ダ塩(以下DBSNと略記)、ドデシルベンゼンス
ルホン酸カリウム塩等のアルキルベンゼンスルホ
ン酸金属塩、ステアリン酸ソーダ又はカリウム
塩、オレイン酸ソーダ又はカリウム塩等の脂肪酸
金属塩やラウリル酸エステルソーダ塩などの従来
公知の各種乳化剤があげられる。 本発明における乳化重合の媒体として用いる水
の量は前記単量体の合計100重量部に対し、100〜
500重量部好ましくは150〜250重量部である。水
の量が少なすぎると重合系の乳化液の安定性が低
下するとともに重合熱の除去が困難となり、また
多すぎると共重合体の生産効率が低下する。 以下に本発明を実施例によつて具体的に説明す
るが、これ等は本発明の範囲を限定するものでは
ない。なお、単量体の略号は次のものを示す。 αMSM:α−メチルスチレン SM :スチレン AN :アクリロニトリル 実施例 1 撹拌機付1のガラス製オートクレーブ中に窒
素ガスを吹き込みながら第1表の物質を添加し
た。
【表】
オートクレーブを加熱し、内容物を温度70℃に
昇温させた後に過硫酸カリウム1%水溶液20mlを
添加し重合を開始した。また同様の水溶液を6時
間後にも10ml添加した。重合開始より1時間後の
重合率は12.3重量%であつた。この時点より微量
定量ポンプを用いANを毎時5.0gの割合で総計30
gを6時間かけて重合系中に添加した。途中重合
率および未反応モノマーの組成経時変化を見るた
めにオートクレーブ中より乳化液を数mlづつサン
プリングした。重合は10時間で停止させた。その
時の重合率は96.8重量%であつた。途中サンプリ
ングした重合乳化液をガスクロマトグラフイーで
分析した。その結果を第2表に示す。
昇温させた後に過硫酸カリウム1%水溶液20mlを
添加し重合を開始した。また同様の水溶液を6時
間後にも10ml添加した。重合開始より1時間後の
重合率は12.3重量%であつた。この時点より微量
定量ポンプを用いANを毎時5.0gの割合で総計30
gを6時間かけて重合系中に添加した。途中重合
率および未反応モノマーの組成経時変化を見るた
めにオートクレーブ中より乳化液を数mlづつサン
プリングした。重合は10時間で停止させた。その
時の重合率は96.8重量%であつた。途中サンプリ
ングした重合乳化液をガスクロマトグラフイーで
分析した。その結果を第2表に示す。
【表】
このようにして得られた重合乳化液を塩化カル
シウムにより凝固させ、脱水、乾燥させて白色粉
末状の重合体を得た。 上記重合体粉末とポリブタジエン100重量部に
対し、SMとANの比が70:30である混合物150重
量部をグラフト重合させた重合体粉末を、樹脂組
成物中のポリブタジエン含量が16重量%になるよ
う配合し、これをペレツトとした後射出成形して
その物性を測定した。これらの結果を第7表に示
す。 比較例 1 実施例1と同様のオートクレーブに窒素ガスを
吹き込みながら第3表の物質を添加した。
シウムにより凝固させ、脱水、乾燥させて白色粉
末状の重合体を得た。 上記重合体粉末とポリブタジエン100重量部に
対し、SMとANの比が70:30である混合物150重
量部をグラフト重合させた重合体粉末を、樹脂組
成物中のポリブタジエン含量が16重量%になるよ
う配合し、これをペレツトとした後射出成形して
その物性を測定した。これらの結果を第7表に示
す。 比較例 1 実施例1と同様のオートクレーブに窒素ガスを
吹き込みながら第3表の物質を添加した。
【表】
重合法は重合開始7時間後よりANを毎時15g
の割合で総計15gを1時間かけて重合系に添加し
た以外は実施例1と同様の操作を行なつた。
の割合で総計15gを1時間かけて重合系に添加し
た以外は実施例1と同様の操作を行なつた。
【表】
【表】
このようにして得られた重合乳化液は実施例1
と同様の処理を行ない物性を測定した。 実施例 2 実施例1においてSMの代りにメタクリル酸15
gを用いた以外は同様に行つた。 実施例 3 実施例1において、SMの代りにN−フエニル
マレイミド15gを用いた以外は同様に行つた。 実施例 4 実施例1と同様のオートクレーブに窒素ガスを
吹き込みながら第5表の物質を添加した。
と同様の処理を行ない物性を測定した。 実施例 2 実施例1においてSMの代りにメタクリル酸15
gを用いた以外は同様に行つた。 実施例 3 実施例1において、SMの代りにN−フエニル
マレイミド15gを用いた以外は同様に行つた。 実施例 4 実施例1と同様のオートクレーブに窒素ガスを
吹き込みながら第5表の物質を添加した。
【表】
【表】
重合法は過硫酸カリウム1%水溶液20mlを添加
した直後、すなわち重合開始直後よりANを毎時
約5.43gの割合で総計38gを7時間かけて重合系
に添加した以外は実施例1と同様の操作を行なつ
た。
した直後、すなわち重合開始直後よりANを毎時
約5.43gの割合で総計38gを7時間かけて重合系
に添加した以外は実施例1と同様の操作を行なつ
た。
【表】
このようにして得られた重合乳化液は実施例1
と同様の処理を行ない物性を測定した。
と同様の処理を行ない物性を測定した。
【表】
【表】
比較例 2
実施例1と同様のオートクレーブに窒素ガスを
吹き込みながら第3表の物質を添加した。重合法
は、重合開始後はANの添加を実施せずに、その
まま重合を10時間続け、10時間経過したとき停止
させた以外は実施例1と同様の操作を行なつた。 重合結果を第8表に示す。このようにして得ら
れた重合液の最終重合率は90%に達せず、この重
合は工業的製造としては不利であることがわか
る。 ここで単離した共重合体の色相は良好であつ
た。
吹き込みながら第3表の物質を添加した。重合法
は、重合開始後はANの添加を実施せずに、その
まま重合を10時間続け、10時間経過したとき停止
させた以外は実施例1と同様の操作を行なつた。 重合結果を第8表に示す。このようにして得ら
れた重合液の最終重合率は90%に達せず、この重
合は工業的製造としては不利であることがわか
る。 ここで単離した共重合体の色相は良好であつ
た。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 α−メチルスチレン65〜80重量%、シアン化
ビニル単量体15〜30重量%およびこれらと共重合
可能なビニル単量体0〜20重量%からなる単量体
を水性乳化重合して共重合体を製造する方法にお
いて、α−メチルスチレンはその全量を重合開始
時に存在させ、シアン化ビニル単量体はその一部
を重合開始時に存在させて重合を開始し、重合開
始から重合終了するまでの間に残りのシアン化ビ
ニル単量体をα−メチルスチレンの消費速度より
実質的に遅い速度で重合系に添加し、しかも重合
が実質的に終了するまでの間、重合系中の未反応
単量体の組成比がシアン化ビニル単量体のモル数
に対し、α−メチルスチレンおよび前記共重合可
能なビニル単量体の合計モル数を1.3〜3倍とす
るように保持して重合を実質的に完結させること
を特徴とする共重合体の製法。 2 シアン化ビニル単量体がアクリロニトリルお
よび/またはメタクリロニトリルである特許請求
の範囲第1項記載の共重合体の製法。 3 共重合可能なビニル単量体がα−メチルスチ
レン以外の芳香族ビニル単量体、アセナフチレ
ン、フマロニトリル、マレイミド、N−置換マレ
イミド、メタクリル酸、アクリル酸、メタクリル
酸エステルおよびアクリル酸エステルより選ばれ
た1種以上である特許請求の範囲第1項記載の共
重合体の製法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP414280A JPS56103211A (en) | 1980-01-18 | 1980-01-18 | Preparation of copolymer |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP414280A JPS56103211A (en) | 1980-01-18 | 1980-01-18 | Preparation of copolymer |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56103211A JPS56103211A (en) | 1981-08-18 |
| JPH0124805B2 true JPH0124805B2 (ja) | 1989-05-15 |
Family
ID=11576521
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP414280A Granted JPS56103211A (en) | 1980-01-18 | 1980-01-18 | Preparation of copolymer |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS56103211A (ja) |
Families Citing this family (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5861108A (ja) * | 1981-10-06 | 1983-04-12 | Kanegafuchi Chem Ind Co Ltd | 熱可塑性樹脂の製造方法 |
| JPS5986613A (ja) * | 1982-11-10 | 1984-05-18 | Ube Saikon Kk | α−メチルスチレン共重合体の製造方法 |
| JPS60248760A (ja) * | 1984-05-23 | 1985-12-09 | Kanegafuchi Chem Ind Co Ltd | 耐熱、耐衝撃性樹脂組成物 |
| JPH0699492B2 (ja) * | 1984-06-05 | 1994-12-07 | 日本合成ゴム株式会社 | 耐熱性樹脂の製造方法 |
| US4659790A (en) * | 1984-06-05 | 1987-04-21 | Japan Synthetic Rubber Co., Ltd. | Heat-resistant copolymer of alpha-methylstyrene and acrylonitrile, process for preparing the same, and thermoplastic resin composition containing the same |
| DE3431194A1 (de) * | 1984-08-24 | 1986-03-06 | Bayer Ag, 5090 Leverkusen | Copolymerisate aus (delta)-methylstyrol und acrylnitril |
| JPS61155409A (ja) * | 1984-12-28 | 1986-07-15 | Mitsubishi Rayon Co Ltd | α−アルキル置換芳香族ビニル共重合体の製造方法 |
| JPS61296011A (ja) * | 1985-06-24 | 1986-12-26 | Japan Synthetic Rubber Co Ltd | マレイミド系共重合体の製造方法 |
| JPS6399508U (ja) * | 1986-12-18 | 1988-06-28 | ||
| US6153712A (en) * | 1996-06-03 | 2000-11-28 | Nippon Shokubai Co., Ltd. | Thermoplastic copolymer and process for the production thereof |
| JP5164557B2 (ja) * | 2007-12-26 | 2013-03-21 | テクノポリマー株式会社 | 熱可塑性樹脂組成物及び成形品 |
| JP5242154B2 (ja) * | 2007-12-26 | 2013-07-24 | テクノポリマー株式会社 | α−メチルスチレン系共重合体及びその製造方法 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5127223B2 (ja) * | 1972-06-16 | 1976-08-11 | ||
| JPS6024134B2 (ja) * | 1977-11-05 | 1985-06-11 | 三菱化成ポリテック株式会社 | 離型性の優れたガラス繊維含有樹脂組成物 |
| JPS6017307B2 (ja) * | 1978-01-31 | 1985-05-02 | 住友ノ−ガタック株式会社 | ヒ−トサイクル性に優れた熱可塑性樹脂組成物 |
| JPS5578007A (en) * | 1978-12-06 | 1980-06-12 | Sumitomo Naugatuck Co Ltd | Preparation of thermoplastic resin |
-
1980
- 1980-01-18 JP JP414280A patent/JPS56103211A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56103211A (en) | 1981-08-18 |
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