JPH0124816Y2 - - Google Patents

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JPH0124816Y2
JPH0124816Y2 JP14604185U JP14604185U JPH0124816Y2 JP H0124816 Y2 JPH0124816 Y2 JP H0124816Y2 JP 14604185 U JP14604185 U JP 14604185U JP 14604185 U JP14604185 U JP 14604185U JP H0124816 Y2 JPH0124816 Y2 JP H0124816Y2
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socket
socket cover
retaining rib
rib
spring
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JP14604185U
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Description

【考案の詳細な説明】 〔技術分野〕 本考案は照明器具、さらに詳しくは、器具本体
に設けられたソケツト本体に着脱自在に取着され
るソケツトカバーに固定され、ソケツト本体とソ
ケツトカバーとを結合する連結ばねの固定構造に
関するものである。
〔背景技術〕
一般にこの種の照明器具は第11図に示すよう
に、細長形状の器具本体1の両端部にそれぞれソ
ケツトを備えた一対のソケツト本体(図示せず)
が設けられ、両ソケツト本体間で直管型の蛍光ラ
ンプ3が保持されている。ソケツト本体にはソケ
ツトカバー4が被嵌されており、ソケツト本体へ
のソケツトカバー4の取り付けには第11図に示
すような略C字形の連結ばね5が用いられてい
る。連結ばね5は開口部が奥部より狭まつた形状
に金属製の帯板を曲成して形成されており、ソケ
ツト本体に突設された円筒状の連結突起(図示せ
ず)を囲む形で円筒状の連結突起に連結されるこ
とにより、ソケツト本体にソケツトカバー4が取
着されるようになつている。ところで、この連結
ばね5をソケツトカバー4に取り付けるには、ソ
ケツトカバー4の内周面に突設されたボス6に螺
合する固定ねじ7が用いられている。しかるに、
固定ねじ7が螺合できる程度の比較的大きなボス
6が必要となるものであり、ソケツトカバー4は
合成樹脂の成型品であるから、ボス6の近傍で肉
厚が大きくなり、ひけマークが形成されやすいと
いう問題がある。このような成型上の問題を解消
するためには、ソケツトカバー4全体の肉厚を大
きくする必要があり、材料コストが高くなるとい
う問題がある。また、固定ねじ7をボス6に螺合
する際に、ねじ締めのトルクが大きすぎるとボス
6が割れるという問題がある。
〔考案の目的〕
本考案は上述の点に鑑みわ為されたものであつ
て、その主な目的とするところは、固定ねじを用
いずに連結ばねをソケツトカバーに簡単に固定で
きるようにした照明器具を提供することにあり、
他の目的とするところは、ソケツトカバー全体の
肉厚を小さくできるようにしてコストを削減する
ことにある。
〔考案の開示〕
(実施例) 第11図に示すように、器具本体1は細長形状
に形成されており、その長手方向の両端部の下面
には2本の直管形の蛍光ランプ3に接続される一
対のソケツトをそれぞれ備えた直方体状のソケツ
ト本体2(第8図参照)が器具本体1の幅方向に
張り出す形で器具本体1に固着される。両ソケツ
ト本体2間には直管形の蛍光ランプ3が一対保持
されており、第8図に示すように、両蛍光ランプ
3間に対応する位置でソケツト本体2の内側面に
は円筒状の連結突起8が突設されている。ソケツ
ト本体2にはソケツト本体2の外側面と下面とを
覆うソケツトカバー4が被嵌されるのであつて、
ソケツトカバー4は、上方と内側方とが開放され
た箱状に形成されている。
ソケツトカバー4の内底面には上記連結突起8
に着脱自在に結合される連結ばね5が固定されて
おり、連結ばね5は第1図および第2図に示すよ
うに、弾性を有した金属製の帯板を上方に開口し
た略C字形に曲成して形成されている。連結ばね
5は上端部が下端部よりも幅狭となるように形成
されており、開口端部は外側に曲成されて開口部
分の内周面が滑らかに湾曲する形状に形成されて
いる。連結ばね5の下端部は下方に凸となるよう
に滑らかに湾曲し、上方に向かつて立ち上がる部
分で角9が形成されるように屈曲されている。
ソケツトカバー4の内底面には複数の保持リブ
11〜14が突設されており、これらの保持リブ
11〜14によつて連結ばね5の下端部がソケツ
トカバー4に固定されている。第1図ないし第6
図に示すように、保持リブ11〜14はソケツト
カバー4の内底面の左右方向の中央部に突設され
た第1保持リブ11と、第1の保持リブ11の左
右にそれぞれ設けられた3種の保持リブ12〜1
4とで構成されており、もつとも外側に設けられ
た第4の保持リブ14間に連結ばね5が配設され
るようになつている。すなわち、第4の保持リブ
14は水平断面が略L字形であつて、第4の保持
リブ14の内側面に連結ばね5の外側面が当接す
るようになつている。これにより連結ばね5の左
右方向の位置決めがなされるのであり、連結ばね
5の下端部に角9が形成されているから、この角
9が第4の保持リブ14に当接することにより連
結ばね5の周方向への回転止めがなされるのであ
る。第1の保持リブ11はソケツトカバー4の内
底面に立設された縦片11aの上端からソケツト
カバー4の開放された側方に向かつて横片11b
が延設された略L字形に形成され、第2の保持リ
ブ12および第3の保持リブ13はそれぞれソケ
ツトカバー4の内底面に立設された基片12a,
13aの上面においてソケツトカバー4の開放さ
れた側面に近い一端部に位置決め突設12b,1
3bが上方に突設された略L字形に形成されてお
り、上記第1の保持リブ11の横片11bの突出
方向において、第1の保持リブ11の縦片11a
と、第2の保持リブ12および第3の保持リブ1
3の位置決め突起12b,13bとは連結ばね5
の幅に略等しい距離離間するように形成されてい
る。また、第2の保持リブ12の基片12aの上
面は第1の保持リブ11の横片11bの下面より
も上方に位置し、第3の保持リブ13の基片13
aの上面は第2の保持リブ12の基片12aの上
面よりも上方に位置するように形成されている。
そして、第2の保持リブ12および第3の保持リ
ブ13の基片12a,13aの上面は内側から外
側に向かつて昇り傾斜した傾斜面となつている。
この基片12a,13aの上面には凹所12c,
13cが形成されており、連結ばね5の幅方向の
中央部において連結ばね5を折曲して形成され連
結ばね5の長手方向に走る補強リブ(図示せず)
がこの凹所12c,13cに係合するようになつ
ている。
しかるに、連結ばね5の下端部を左右の第4の
保持リブ14間に配置し、第7図に二点鎖線で示
すように、連結ばね5の開口幅を縮めるように撓
ませた状態で、第1の保持リブ11の横片11b
の下面を通すとともに第2の保持リブ12および
第3の保持リブ13の基片12a,13aの上面
に載置する形で配置した後に連結ばね5の開口幅
を縮める外力を除去すれば、連結ばね5の下端部
は連結ばね5のばね力により、第1の保持リブ1
1の横片11b下面と第2の保持リブ12および
第3の保持リブ13の基片12a,13aの上面
との間に挟持されることになり、連結ばね5が上
下方向において位置固定されるのである。また、
連結ばね5の下端部は第1の保持リブ11の縦片
11aと第2の保持リブ12および第3の保持リ
ブ13の位置決め突起12b,13bとの間に配
置されるから、連結ばね5の幅方向における位置
固定もなされるのである。こうして、各保持リブ
11〜14により連結ばね5が前後左右上下の各
方向において位置固定されるのである。
以上のようにして連結ばね5が固定されたソケ
ツトカバー4をソケツト本体2に取着するには、
ソケツトカバー4の後部側壁と連結ばね5との間
にソケツト本体2を挿入する形で第8図に示すよ
うに、ソケツト本体2に形成された連結突起8に
連結ばね5を結合すればよい。また、ソケツトカ
バー4の内底面でソケツトカバー4の後部側壁と
上記保持リブ11〜14との間には左右一対の位
置決めリブ15が突設され、ソケツトカバー4の
後部側壁の内周面には上下方向に走る左右一対の
位置決めリブ16が形成されているから、ソケツ
トカバー4をソケツト本体2に装着したときに、
これらの位置決めリブ15,16がソケツト本体
2の周面に当接することにより、ソケツトカバー
4のソケツト本体2に対するがたつきが防止され
るのである。
上記実施例では第1の保持リブ11と第2の保
持リブ12および第3の保持リブ13との間に連
結ばね5を挟持することにより前後方向および上
下方向における連結ばね5の位置固定を行なつて
いたが、第9図に示すように、第2の保持リブ1
2と第3の保持リブ13との少なくとも一方の基
片12a,13aの上面に係合突起12d,13
dを突設し、連結ばね5にこの係合突起12d,
13dに係合する係合孔(図示せず)を穿設して
おけば、連結ばね5の位置固定がより一層確実に
行なわれるものである。また、第10図に示すよ
うに、第1の保持リブ11の横片11bの下面に
係合突起11dを突設し、連結ばね5に対応する
係合孔(図示せず)を穿設しておいても同様の効
果を奏することができるものである。
〔考案の効果〕
本考案は上述のように、連結ばねの基部に対応
したソケツトカバーの内周面に連結ばねの周方向
の中央部に対応する第1の保持リブと、連結ばね
の周方向において第1の保持リブの左右に離間し
た第2の保持リブとが立設され、第1の保持リブ
がソケツトカバーの内周面に立設された縦片の先
端部からソケツトカバーの内周面に沿つて連結ば
ねの幅方向に横片が延設された形状に形成され、
第2の保持リブがソケツトカバーの内周面に立設
された基片の先端面の一所から位置決め突起が突
設された形状に形成され、第1の保持リブの横片
の突出方向において第1の保持リブの縦片と第2
の保持リブの位置決め突起とは連結ばねの幅に略
等しい距離離間して形成され、第1の保持リブの
横片の内側面と第2の保持リブの基片の先端面と
の間で連結ばねの基部が弾性的に挟持されている
ので、ソケツトカバーの内周面に形成された複数
の保持リブにより連結ばねを固定することによ
り、連結ばねを固定ねじを用いずにソケツトカバ
ーに簡単に固定できるのであり、ねじ締め作業が
不要でソケツトカバーへの連結ばねの固定がワン
タツチでできるとともに、ねじの締めすぎによつ
てソケツトカバーが割れることもないという利点
がある。また、ソケツトカバーには保持リブを複
数形成するのみであつて、保持リブはねじ締め用
のボスのような大きな厚みが不要であるから、ソ
ケツトカバーの成型時において引けマークが形成
される恐れがなく、ソケツトカバー全体の肉厚が
小さくでき、その結果、コストを削減することが
できるのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の要部斜視図、第2図は同上の
保持リブの作用を示す要部斜視図、第3図は同上
に使用するソケツトカバーの平面図、第4図は同
上に使用するソケツトカバーの正面図、第5図は
第4図中X−X線断面図、第6図は第4図中Y−
Y線断面図、第7図および第8図は同上の動作説
明図、第9図および第10図は同上の他例を示す
要部斜視図、第11図は本考案に係る照明器具の
一例を示す斜視図、第12図は従来例を示す要部
斜視図である。 1は照明器具、2はソケツト本体、3は蛍光ラ
ンプ、4はソケツトカバー、5は連結ばね、11
は第1の保持リブ、11aは縦片、11bは横
片、12は第2の保持リブ、12aは基片、12
bは位置決め突起である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 器具本体と、器具本体に設けられランプに結合
    されるソケツトを備えたソケツト本体と、ソケツ
    ト本体に突設された円筒状の連結突起を囲む形で
    連結突起に結合されるC字状板ばねである連結ば
    ねを有しソケツト本体に着脱自在に被嵌されるソ
    ケツトカバーとを備えた照明器具において、連結
    ばねの基部に対応したソケツトカバーの内周面に
    は連結ばねの周方向の中央部に対応する第1の保
    持リブと、連結ばねの周方向において第1の保持
    リブの左右に離間した第2の保持リブとが立設さ
    れ、第1の保持リブはソケツトカバーの内周面に
    立設された縦片の先端部からソケツトカバーの内
    周面に沿つて連結ばねの幅方向に横片が延設され
    た形状に形成され、第2の保持リブはソケツトカ
    バーの内周面に立設された基片の先端面の一所か
    ら位置決め突起が突設された形状に形成され、第
    1の保持リブの横片の突出方向において第1の保
    持リブの縦片と第2の保持リブの位置決め突起と
    は連結ばねの幅に略等しい距離離間して形成さ
    れ、第1の保持リブの横片の内側面と第2の保持
    リブの基片の先端面との間で連結ばねの基部が弾
    性的に挟持されて成る照明器具。
JP14604185U 1985-09-25 1985-09-25 Expired JPH0124816Y2 (ja)

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