JPH0441705Y2 - - Google Patents

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JPH0441705Y2
JPH0441705Y2 JP13964489U JP13964489U JPH0441705Y2 JP H0441705 Y2 JPH0441705 Y2 JP H0441705Y2 JP 13964489 U JP13964489 U JP 13964489U JP 13964489 U JP13964489 U JP 13964489U JP H0441705 Y2 JPH0441705 Y2 JP H0441705Y2
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standard
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fixing
fixing protrusion
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、屋内電気工事において、壁面埋込
み用のスイツチやコンセント等の配線器具をボツ
クスに固定する際に使用する水準器に係り、特
に、サイズが異なる複数種類の配線器具の取付け
に兼用することができる配線器具取付け用水準器
に関するものである。
(従来の技術) 屋内電気工事において、壁面埋込み用のスイツ
チやコンセント等の配線器具をボツクスに固定す
る際に使用する水準器は実開昭52−125453号公報
に記載されている。
この水準器は、スイツチやコンセント等の配線
器具をボツクスカバーに固定する場合に、配線器
具の取付枠に着脱自在に装着する皿状板体を形成
し、この板体に気泡型の水平具を設けたものであ
る。すなわち、この水準器では、皿状板体の裏面
に突設した一対の突起を水準器の取付け手段と
し、一方、皿状板体の表面に固定した環体状ガラ
ス管内の気泡で水平を確認するものである。
(考案が解決しようとする課題) ところが、水準器の取付け手段と水平確認手段
とを板体の表裏面に分けて設けたことから、この
水準器を装着して使用できる配線器具は、水準器
の裏面に突設した突起間のサイズに一致する、一
種類の配線器具に限られてしまう不都合があつ
た。すなわち、現在工事に使用されている壁埋込
み型の配線器具は、ただ一種類のものに限られる
ものではない。したがつて、サイズが異なる種々
の配線器具に従来の水準器を使用する場合には、
種々の配線器具に夫々適応した数種類の水準器を
用意しなければならず、携帯性、作業性、製造コ
スト等に不都合が生じるものであつた。
また、従来の水準器は、気泡型水平具の保護手
段においても問題があつた。すなわち、従来の保
護手段は、皿状板体の表面がわに盛り上がつた周
囲縁の内側に沿つて、環体状を成したガラス管製
の気泡型水平具を配することで、気泡型水平具を
保護している。ところが、このような保護手段で
は、盛り上がつた周囲縁によつて環状体を成した
気泡型水平具の外側面を保護することはできて
も、気泡型水平具自体は、皿状板体の表面に大き
く露出するものである。しかも、この皿状板体の
表面は、配線器具固定用のネジをドライバーで差
し込むがわでもあることから、配線器具取付け作
業時に、露出した気泡型水平具を傷着け易く、水
準器の取扱いには充分な注意が必要であつた。
そこでこの考案は、上述の不都合を解消すべく
案出されたもので、複数種類の配線器具を取付け
る際に一個で兼用することができ、しかも、耐久
性、携帯性、作業性に優れ、製造コストも安価な
配線器具取付け用水準器の提供を目的とする。
(課題を解決するための手段) 上述の目的を達成すべくこの考案は、水平具2
を設けた所定基盤1の一側面に、配線器具P固定
用の取付け枠Qに開穿された化粧プレート取付け
用雌ネジQ1に嵌入する一対の標準固定突起3を
設け、この基盤1に、取付け枠Q固定ネジQ2回
転用の開口部4を開穿した水準器において、 標準固定突起3間のピツチより大きなピツチで
配設される大型固定突起5を基盤1の他側面に突
設し、 基盤1の上端縁に水平具2を設けたことを課題
解消のための第1の手段とする。
また、第2の手段の標準固定突起3は、標準型
連用器具P10の取付け枠Q10に開穿された化
粧プレート取付け用雌ネジQ1間のピツチに配設
し、 一方、大型固定突起5は、大角型連用器具P2
0の取付け枠Q20に開穿された化粧プレート取
付け用雌ネジQ1間のピツチに配設したことにあ
る。
そして、第3の手段において、基盤1は、 標準固定突起3を設けた一方の盤面に、標準型
連用器具P10の取付け枠Q10に装着された配
線器具Pを嵌入せしめる標準角穴6を設け、 大型固定突起5を設けた他方の盤面に、大角型
連用器具P20の取付け枠Q20に装着された配
線器具Pを嵌入せしめる大型角穴7を設けたこと
を課題解消のための手段とする。
(作用) すなわち、この考案の第1の手段によれば、標
準固定突起3と大型固定突起5とは、夫々化粧プ
レート取付け用雌ネジQ1間のピツチが異なつた
複数種類の取付け枠Qに対応して基盤1を固定す
るものである。
また、基盤1の上端部に固定した水平具2は、
基盤1盤面の取付け枠Q固定ネジQ2回転用の開
口部4を開穿した位置から離れた位置となる。
この考案の第2の手段によると、基盤1の一側
面に突設した標準固定突起3は、標準型連用器具
P10用取付け枠Q10の雌ネジQ1に嵌合し、
基盤1他側面に突設した大型固定突起5は、大角
型連用器具P20用取付け枠Q20の雌ネジQ1
に嵌合する。
さらに、第3の手段によると、標準固定突起3
にて基盤1を標準型連用器具P10用取付け枠Q
10に取付けた際に、この取付け枠Q10に固定
されている標準型連用器具P10の突出部分が基
盤1の標準角穴6に嵌入して基盤1と標準型連用
器具P10とが一体化する。
また、大型固定突起5にて基盤1を大角型連用
器具P20用取付け枠Q20に取付けた際に、こ
の取付け枠Q20に固定されている大角型連用器
具P20の突出部分が基盤1の大型角穴7に嵌入
して基盤1と大角型連用器具P20とが一体化す
るものである。
(実施例) 以下、図面を参照してこの考案の実施例を詳細
に説明する。
図に示される符号1は基盤であり、この基盤1
は、所定の配線器具P用取付け枠Qに装着固定す
る板体状や枠体状を成す盤体で形成される。図示
例では、板体状の基盤1を形成し、この基盤1の
周囲縁や後述する角穴の周囲縁に補強リブ1Aを
設けて基盤1全体を強化してある(第3図または
第5図参照)。
そして、この基盤1の表裏面に、配線器具P固
定用の取付け枠Qに開穿された化粧プレート取付
け用雌ネジQ1に嵌入する固定突起を一対づつ設
け、この間隔を異ならせることで、標準固定突起
3と標準固定突起3間のピツチより大きなピツチ
で配設される大型固定突起5とを設けてある。
たとえば、使用頻度の高い連用形配線器具にあ
つては、JIS規格で規定されている角型連用器具
と大角型連用器具2との2種類のサイズり配線器
具が使用されている。そこで、標準固定突起3
は、標準型連用器具P10の取付け枠Q10に開
穿された化粧プレート取付け用雌ネジQ1間のピ
ツチに配設し(第2図または第3図参照)、一方、
大型固定突起5は、大角型連用器具P20の取付
け枠Q20に開穿された化粧プレート取付け用雌
ネジQ1間のピツチに配設することで、最も多く
の配線器具に兼用することが可能になるものであ
る。
また、このとき、標準固定突起3を設けた一方
の盤面に、標準型連用器具P10の取付け枠Q1
0に装着された配線器具Pを嵌入せしめる標準角
穴6を設けることで、基盤1と標準型連用器具P
10とが一体化して、水平具2による正確な測定
が可能になる(第2図または第3図参照)。
同様に、大型固定突起5を設けた他方の盤面
に、大角型連用器具P20用の取付け枠Q20に
装着された配線器具Pを嵌入せしめる大型角穴7
を設けることにより、基盤1と大角型連用機具P
20とが一体化して、水平具2による正確な測定
が可能になる(第4図または第5図参照)。図示
例の標準角穴6は、基盤1の盤面に突出形成する
枠体状の補強リブ1Aにより、標準型連用器具P
10の突出部分の周囲縁を囲むように形成し(第
3図参照)、一方、大型角穴7は、同様の補強リ
ブ1Aにより、大角型連用器具P20の周囲縁を
囲むように形成してある(第5図参照)。
この外、図示していないが、取付け枠Q10に
固定した標準型連用器具P10の突出部分に嵌合
する標準角穴6を開穿した肉厚のある板体状の基
盤1と、取付け枠20に固定した大角型連用器具
P20の突出部分とに嵌合する大型角穴7を開穿
した肉厚のある板体状の基盤1とを2枚張り合わ
せて各角穴を形成することもできる。
水平具2は、基盤1の上端縁に水平具2を設け
てある。このとき、図示例では、水平具2を保護
する透明なカバー2Aを設けてある(第2図また
は第4図参照)。
(考案の効果) この考案は上述の如く構成したことにより、当
初の目的を達成する。
すなわち、請求項1により、標準固定突起3と
大型固定突起5とは、夫々化粧プレート取付け用
雌ネジQ1間のピツチが異なつた複数種類の取付
け枠Qに対応して基盤1を固定することができる
から、複数種類の配線器具を取付ける際に、この
考案水準器一個で兼用することが可能となる。し
たがつて、従来の水準器を使用した場合の如く、
サイズが異なる種々の配線器具に夫々適応した数
種類の水準器を用意しなければならないといつた
不都合は解消され、携帯性、作業性に優れたもの
になり、また製造コストも安価にできる。
しかも、基盤1の上端縁に水平具2を設けたこ
とにより、基盤1の表裏面を選択使用した場合で
も、一個の水平具2でよいものになる。また、水
平具2は、基盤1盤面の取付け枠Q固定ネジQ2
回転用の開口部4を開穿した位置から離れた位置
となり、基盤1取り付けの際に、ドライバー等の
先端で水平具2を傷付ける虞を解消する。
また、請求項2により、基盤1の一側面に突設
した標準固定突起3は、標準型連用器具P10用
取付け枠Qの雌ネジQ1に嵌合し、基盤1他側面
に突設した大型固定突起5は、大角型連用器具P
20用取付け枠Q20の雌ネジQ1に嵌合するか
ら、この考案水準器は、JIS規格で規定されてい
る使用頻度の高い角連用器具と大角型連用器具と
の2種類のサイズの配線器具に適用できるものと
なり、最も多くの配線器具に兼用することが可能
になる。
更に、請求項3によつて、標準固定突起3を使
用した際に、標準型連用器具P10の突出部分が
基盤1の標準角穴6に嵌入して基盤1と標準型連
用器具P10とが一体化し、また、大型固定突起
5を使用した際に、大角型連用器具P20の突出
部分が基盤1の大型角穴7に嵌入して基盤1と大
角型連用器具P20とが一体化するから、いずれ
の場合も水平具2による極めて正確な測定が可能
になるものである。
このように、この考案によれば、複数種類の配
線器具を取付ける際に一個で兼用することがで
き、しかも、耐久性、携帯性、作業性に優れ、製
造コストも安価にできるなどといつた実用上有益
な種々の効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
図面はこの考案の実施例を示すもので、第1図
は使用状態を示す分解斜視図、第2図は標準固定
突起を私用した状態を示す縦断面図、第3図は標
準固定突起を示す正面図、第4図は大型固定突起
を使用した状態を示す縦断面図、第5図は大型固
定突起を示す正面図である。 P……配線器具、P10……標準型連用器具、
P20……大角型連用器具、Q……取付れ枠、Q
1……雌ネジ、Q2……固定ネジ、Q10……取
付け枠、Q20……取付け枠、R……ボツクス蓋
体、S……ドライバー、1……基盤、1A……補
強リブ、2……水平具、2A……カバー、3……
標準固定突起、4……開口部、5……大型固定突
起、6……標準角穴、7……大型角穴。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 水平具を設けた所定基盤の一側面に、配線器
    具固定用の取付け枠に開穿された化粧プレート
    取付け用雌ネジに嵌入する一対の標準固定突起
    を設け、この基盤に、取付け枠固定ネジ回転用
    の開口部を開穿した水準器において、標準固定
    突起のピツチより大きなピツチで配設される大
    型固定突起を基盤の他側面に突設し、基盤の上
    端縁に水平具を設けたことを特徴とする配線器
    具取付け用水準器。 2 標準固定突起は、標準型連用器具の取付け枠
    に開穿された化粧プレート取付け用雌ネジ間の
    ピツチに配設され、一方、大型固定突起は、大
    角型連用器具の取付け枠に開穿された化粧プレ
    ート取付け用雌ネジ間のピツチに配設された、
    請求項1記載の配線器具取付け用水準器。 3 基盤は、標準固定突起を設けた一方の盤面
    に、標準型連用器具の取付け枠に装着された配
    線器具を嵌入せしめる標準角穴を設け、大型固
    定突起を設けた他方の盤面に、大角型連用器具
    の取付け枠に装着された配線器具を嵌入せしめ
    る大型角穴を設けたことを特徴とする請求項1
    または2記載の配線器具取付け用水準器。
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