JPH0124831Y2 - - Google Patents

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JPH0124831Y2
JPH0124831Y2 JP19738282U JP19738282U JPH0124831Y2 JP H0124831 Y2 JPH0124831 Y2 JP H0124831Y2 JP 19738282 U JP19738282 U JP 19738282U JP 19738282 U JP19738282 U JP 19738282U JP H0124831 Y2 JPH0124831 Y2 JP H0124831Y2
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JP
Japan
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lead wire
diameter
tip
pin body
guide surface
Prior art date
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Expired
Application number
JP19738282U
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English (en)
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JPS59104447U (ja
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  • Common Detailed Techniques For Electron Tubes Or Discharge Tubes (AREA)
  • Vessels And Coating Films For Discharge Lamps (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、螢光燈用口金ピンに関するものであ
り、とくにカシメを行なうことによつて、リード
線をピン本体に固定する形式の螢光燈用口金ピン
の改良に関するものである。
従来から、カシメを行なうことによつてリード
線をピン本体に固定する形式の螢光燈用口金ピン
が知られている。このものは、そのピン本体にそ
のピンの軸方向に延びるリード線挿通孔が形成さ
れており、このリード線挿通孔は口金固定部より
も遠い側の先端部が小径とされ、その周壁が残余
の周壁よりも肉厚とされて、カシメ時の肉厚が補
償されるようになつている。ところで、このよう
な螢光燈用口金ピンは、丸棒素材にドリル等の工
具を使用してその軸方向にリード線挿通孔を形成
して製作するものであるが、口金固定部よりも遠
い側先端部分のリード線挿通孔を残余のリード線
挿通孔の部分の径よりも小径に形成することが困
難で、従来の螢光燈用口金ピンはこれを効率よ
く、かつ、容易に製作し難いという欠点を有して
いる。そこで、近時、あらかじめ貫通孔が形成さ
れた先端部肉厚補償用カラーをピン本体のリード
線挿通孔に嵌着して、かしめ時の肉厚を補償する
ようにすることにより、螢光燈用口金ピンの製作
の効率を高め、さらに、その製作を容易ならしめ
るようにしたものが考案されつつある。このもの
を第1図に基づいて説明すると、1はピン本体、
2はリード線挿通孔、3はリード線、4は先端部
肉厚補償用カラー、5はその貫通孔、6は口金固
定部であつて、先端部肉厚補償用カラー4の口金
固定部6に近い側の端部内周面はこの口金固定部
6から遠ざかるほど縮径されるリード線案内用テ
ーパ面7とされていて、リード線3は、この図に
おける矢印A方向からリード線挿通孔2に挿通さ
れ、テーパ面7に案内されて貫通孔5内へ導かれ
るようになつているものである。しかしながら、
リード線3をリード線挿通孔2に挿通したとき、
このリード線3が貫通孔5に導かれる前にテーパ
面7の拡径側端縁8に引つ掛かかり、リード線3
をスムースに貫通孔5に導けないことがあり、そ
のためリード線の挿通が円滑に行なえなくなると
いう問題点を有している。
本考案は、上記問題点に鑑みてなされたもの
で、本考案の目的は、効率良く、かつ、容易に製
作することができ、しかも、リード線の挿通を円
滑に行なうことのできる螢光燈用口金ピンを提供
することにある。
本考案の特徴は、ピン本体の内周壁に案内面の
拡径側端部よりも縮径された段部を形成し、この
段部によつてリード線が案内面の拡径側端縁に導
かれることなく貫通孔に案内されるようにしたこ
とにある。
以下に、本考案に係る一実施例を図面に基づい
て説明する。
第2図は、本考案に係る螢光燈用口金ピンのピ
ン本体を示すもので、9は断面円筒状のピン本
体、10は先端部肉厚補償用カラーであつて、ピ
ン本体9には、その外周にその周回り方向に位置
決め突起11が形成されている。このピン本体9
は、その軸方向にリード線挿通孔12が形成され
ており、このリード線挿通孔12は、その位置決
め突起11から遠い側先端部分が小径とされて、
その先端部周壁13はテーパー構成とされ、先端
部肉厚補償用カラー10もこれと同形状のテーパ
構成とされてその抜け止め部とされている。この
先端部肉厚補償用カラー10はその軸方向に貫通
孔14を有しており、先端部周壁13よりも遠い
側の部分が拡径されてテーパー構成とされ、リー
ド線の貫通孔14への案内を容易にする案内面1
5とされている。この先端部肉厚補償用カラー1
0の存在する部分が、カシメ部分とされるもの
で、この先端部肉厚補償用カラー10は、位置決
め突起11を形成する前に、矢印B方向からリー
ド線挿通孔12に嵌着されるものである。ピン本
体9の内周壁には、先端部肉厚補償用カラー10
の案内面15の拡径側端部よりも縮径された段部
16が形成されており、この段部16の内径は、
先端部肉厚補償用カラー10がリード線挿通孔1
2に挿通されない前にはこの先端部肉厚補償用カ
ラー10の外径よりも拡径されていて、この先端
部肉厚補償用カラー10がリード線挿通孔12に
嵌着されたのちに、その案内面15の拡径側端部
が段部16に臨むようにピン本体9が外部より圧
縮されて段部16の内径が縮径され、先端部肉厚
補償用カラー10は、ピン本体9内に組み込まれ
るものである。先端部肉厚補償用カラー10の肉
厚はピン本体9の肉厚よりも厚く形成されてい
て、その貫通孔14は、第3図に示すようにリー
ド線17の外径よりも若干大径とされており、こ
の第3図において、18は口金固定部、19はカ
シメ部分である。
この実施例によれば、リード線17を矢印B方
向からリード線挿通孔12内へ挿通したとき、リ
ード線17が案内面15の拡径側端縁に向つたと
しても、段部16の存在によつてこの拡径側端縁
に引つ掛かることなく案内されて案内面15に導
かれ貫通孔14にまで案内されることとなる。
以上説明したように本考案によれば、ピン本体
の内周壁に案内面の拡径側端部よりも縮径された
段部を形成し、この段部によつてリード線が案内
面の拡径側端縁に導びかれることなく、貫通孔に
案内されるように構成したから、案内面の拡径側
端縁に邪魔されることなくリード線を貫通孔まで
導くことができることとなり、先端部肉厚補償用
カラーをリード線挿通孔に嵌着する構成のもので
あつても、リード線の挿通を円滑に行なうことが
できるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は、従来の螢光燈用口金ピンの縦断面
図、第2図は、本考案に係る螢光燈用口金ピンの
縦断面図、第3図は、そのカシメ状態説明図、で
ある。 9……ピン本体、10……先端部肉厚補償用カ
ラー、12……リード線挿通孔、14……貫通
孔、15……案内面、16……段部、17……リ
ード線、18……口金固定部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 口金固定部よりも遠い側の先端部が小径とされ
    たリード線挿通孔をその軸方向に有するピン本体
    と、該リード線挿通孔の先端部分に嵌着され、か
    つ、前記リード線挿通孔よりも小径であつてリー
    ド線よりも大径とされた貫通孔を有し、しかも、
    前記口金固定部に近い側の端部内周面が前記口金
    固定部から遠ざかるほど縮径される案内面とされ
    た先端部肉厚補償用カラーとを備え、前記ピン本
    体の先端部は前記先端部肉厚補償用カラーの抜け
    止め部とされ、かつ、前記ピン本体の内周壁に
    は、前記リード線が前記案内面の拡径側端縁に導
    かれないように、前記案内面の拡径側端部よりも
    縮径された段部が形成されていることを特徴とす
    る螢光燈用口金ピン。
JP19738282U 1982-12-29 1982-12-29 螢光燈用口金ピン Granted JPS59104447U (ja)

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JP19738282U JPS59104447U (ja) 1982-12-29 1982-12-29 螢光燈用口金ピン

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JP19738282U JPS59104447U (ja) 1982-12-29 1982-12-29 螢光燈用口金ピン

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JPS59104447U JPS59104447U (ja) 1984-07-13
JPH0124831Y2 true JPH0124831Y2 (ja) 1989-07-26

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JP19738282U Granted JPS59104447U (ja) 1982-12-29 1982-12-29 螢光燈用口金ピン

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