JPH0219941Y2 - - Google Patents

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JPH0219941Y2
JPH0219941Y2 JP1982119168U JP11916882U JPH0219941Y2 JP H0219941 Y2 JPH0219941 Y2 JP H0219941Y2 JP 1982119168 U JP1982119168 U JP 1982119168U JP 11916882 U JP11916882 U JP 11916882U JP H0219941 Y2 JPH0219941 Y2 JP H0219941Y2
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JP
Japan
Prior art keywords
case
secondary terminal
flange portion
axial direction
casting resin
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JP1982119168U
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JPS5923715U (ja
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  • Ignition Installations For Internal Combustion Engines (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、カツプ状のケース内にコアおよび一
次、二次コイルを収納すると共に、ケース底部に
二次ターミナルを配設し、ケース内に注型樹脂を
装填する型式の点火コイルに係り、特に二次ター
ミナルの取付構造の改良に関する。
従来周知のこの種構造は、ケース底部に孔を穿
設し、この孔に二次ターミナルを嵌挿しているの
が通例で、孔を探して嵌め込まねばならない上、
この部分よりの注型樹脂洩れを防止すべく、かた
い嵌合にせねばならず、組付作業性が悪いという
欠点があつた。
本考案は上記欠点を解消するため、ケース底部
に、内側に向かつて軸方向に突出する筒状のフラ
ンジ部を設けると共に、このフランジ部の先端
に、注型樹脂を二次ターミナルの嵌合部周囲に導
く軸方向に延びる切込み溝を設けることにより、
二次ターミナルの組付作業性並びに気密性を向上
することを目的とする。
以下本考案を図に示す実施例について説明す
る。第1図乃至第3図において、1は樹脂製のカ
ツプ状ケース、1aはケース1の底部に一体成型
した筒状のフランジ部で、そのケース1内側に軸
方向に突出する先端には軸方向に延びる4個の切
込み溝1bが形成してあると共に、その先端内周
面にはテーパ部1cが形成してある。また、フラ
ンジ部1aのケース1外側に突出する部分の外周
にはコード挿入筒1dが同様に軸方向に突出させ
てケース1と一体成型して設けてある。2は釘状
の二次ターミナルで、その根本部分は二次ボビン
のごとき保持台12に固定され、その先端側はフ
ランジ部1aの中心孔(嵌合孔)を通してコード
挿入筒1d内に露出させてある。3はケース1内
に注型した注型樹脂、13はコード挿入筒1d内
に挿入保持された高圧コードでその芯線は二次タ
ーミナル2と接続してある。14は両端をケース
1外に突出したコアで、このコア14の外周には
図示しない一次、二次コイルが巻線されている。
上記構成において、二次ターミナル2をケース
1の嵌合孔に挿入する際、フランジ部1aがガイ
ドを役目を果たすため、二次ターミナル2を容易
に挿入することができ、しかもフランジ部1aと
二次ターミナル2との嵌合面積の増大により二次
ターミナル2の嵌合度をかたくする必要もなく、
組付作業性がよくなる。
また、フランジ部1aの先端には切込み溝1b
が設けてあることにより、注型樹脂3が前記溝1
bを介して二次ターミナル2の嵌合部周囲にも充
分いきわたるため、フランジ部1a、ターミナル
2間を気密にすることができる。
以上述べたように、本考案においては、ケース
底部に、内側に向かつて軸方向に突出する筒状の
フランジ部を設けて、嵌合孔の位置を明確にする
と共に二次ターミナルのケースに対する嵌合面積
を増やすから、二次ターミナルの組付作業性がよ
く、しかも前記フランジ部の先端に軸方向に延び
る切込み溝を設けて、二次ターミナルの嵌合部周
囲にも注型樹脂をいきわたらせるから、二次ター
ミナル嵌合部を気密にすることができるという効
果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案コイルの一実施例を示す部分断
面正面図、第2図は第1図図示コイルの要部構成
を示す拡大左側面図、第3図は第2図図示のA−
A線に沿う縦断面図である。 1……ケース、1a……フランジ部、1b……
切込み溝、1d……コード挿入筒、2……二次タ
ーミナル、3……注型樹脂、14……コア。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 カツプ状のケース内にコアおよび一次、二次コ
    イルを収納すると共に、ケース底部に二次ターミ
    ナルを配設し、ケース内に注型樹脂を装填する型
    式の点火コイルにおいて、 前記ケースの底部に、内側に向かつて軸方向に
    突出する筒状のフランジ部と、外側に向かつて軸
    方向に突出するコード挿入筒とを設けると共に、 前記二次ターミナルを、その先端が前記コード
    挿入筒内へ露出するようにして前記フランジ部に
    嵌挿し、更に前記フランジ部の先端に、前記注型
    樹脂を前記二次ターミナルの嵌合部周囲に導く軸
    方向に延びる切込み溝を設けたことを特徴とする
    点火コイル。
JP11916882U 1982-08-04 1982-08-04 点火コイル Granted JPS5923715U (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11916882U JPS5923715U (ja) 1982-08-04 1982-08-04 点火コイル

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JP11916882U JPS5923715U (ja) 1982-08-04 1982-08-04 点火コイル

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Publication Number Publication Date
JPS5923715U JPS5923715U (ja) 1984-02-14
JPH0219941Y2 true JPH0219941Y2 (ja) 1990-05-31

Family

ID=30273605

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JP11916882U Granted JPS5923715U (ja) 1982-08-04 1982-08-04 点火コイル

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JP (1) JPS5923715U (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS595953Y2 (ja) * 1980-05-23 1984-02-23 阪神エレクトリック株式会社 点火装置の高圧電線引出装置
JPS611709Y2 (ja) * 1981-01-26 1986-01-21

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5923715U (ja) 1984-02-14

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