JPH01248423A - パッファ形ガス遮断器 - Google Patents
パッファ形ガス遮断器Info
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- JPH01248423A JPH01248423A JP7440988A JP7440988A JPH01248423A JP H01248423 A JPH01248423 A JP H01248423A JP 7440988 A JP7440988 A JP 7440988A JP 7440988 A JP7440988 A JP 7440988A JP H01248423 A JPH01248423 A JP H01248423A
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- movable
- movable electrode
- arc
- electrode
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は電力系統の変電所あるいは開閉所に用いられる
バッファ形ガス遮断器に関するものである。
バッファ形ガス遮断器に関するものである。
(従来の技術)
送電系統の大容量化に伴ない、変電所や開閉所に用いら
れる遮断器は、遮断容量の増大と高い信頼性とが要求さ
れている。遮断器の信頼性を高めるためには、部品数を
少なくして構造を簡素化することが重要である。そのた
め、遮断器の遮断点数の減少が計られている。したがっ
て、遮断器の1点当りの遮断容量を増加させることが必
要である。
れる遮断器は、遮断容量の増大と高い信頼性とが要求さ
れている。遮断器の信頼性を高めるためには、部品数を
少なくして構造を簡素化することが重要である。そのた
め、遮断器の遮断点数の減少が計られている。したがっ
て、遮断器の1点当りの遮断容量を増加させることが必
要である。
従来の一般的なバッファ形ガス遮断器において、遮断性
能を高めるためには、バッファ室のガス圧力を高めるこ
とが必要でおる。例えば現在550KV系統では、遮断
電流が63KAのものまで実用化している。この550
KV−63KA級の遮断器は、4点切で構成されている
が、遮断器の信頼性を向上させるためには、遮断点数を
少なくし部品点数を少なくすることが重要である。この
ためには、1遮断点当たりの遮断容量を向上させ、55
0KV−63KAを2点切あるいは1点切化することが
必要である。
能を高めるためには、バッファ室のガス圧力を高めるこ
とが必要でおる。例えば現在550KV系統では、遮断
電流が63KAのものまで実用化している。この550
KV−63KA級の遮断器は、4点切で構成されている
が、遮断器の信頼性を向上させるためには、遮断点数を
少なくし部品点数を少なくすることが重要である。この
ためには、1遮断点当たりの遮断容量を向上させ、55
0KV−63KAを2点切あるいは1点切化することが
必要である。
この様な遮断容量の向上を達成するために、従来168
KV以上の送電電圧系統に用いられてきたものはアーク
にガスを吹付は消弧するいわゆるバッファ形ガス遮断器
がある。これは、遮断部の構造が簡単なうえに封入され
たSF6ガスによりすぐれた絶縁・消弧性能を有するも
のである。また、変電所の機器全体をSF6ガスで絶縁
する密閉形ガス絶縁開閉所においては、用いる絶縁ガス
が遮断器と他の機器との絶縁協調が可能であり、機器の
配置の点からも効率が良いので、特に良く使用される。
KV以上の送電電圧系統に用いられてきたものはアーク
にガスを吹付は消弧するいわゆるバッファ形ガス遮断器
がある。これは、遮断部の構造が簡単なうえに封入され
たSF6ガスによりすぐれた絶縁・消弧性能を有するも
のである。また、変電所の機器全体をSF6ガスで絶縁
する密閉形ガス絶縁開閉所においては、用いる絶縁ガス
が遮断器と他の機器との絶縁協調が可能であり、機器の
配置の点からも効率が良いので、特に良く使用される。
ところで、以上のようなバッファ形ガス遮断器において
、1遮断点当たりの電圧が高電圧化しているなかで消弧
性能を向上させるためには、開極速度を早くする必要が
ある。しかし上述の構成のバッファ形ガス遮断器で、開
極速度を早くするためには、駆動機構の駆動力を大きく
しなければならず、機器全体が大型化するとともにコス
ト高になる。これに対し、駆動機構の駆動力を変えるこ
となく、前記固定電極を可動電極の移動方向と反対方向
に移動させることにより、相対的な開極速度を早くする
方式がある。
、1遮断点当たりの電圧が高電圧化しているなかで消弧
性能を向上させるためには、開極速度を早くする必要が
ある。しかし上述の構成のバッファ形ガス遮断器で、開
極速度を早くするためには、駆動機構の駆動力を大きく
しなければならず、機器全体が大型化するとともにコス
ト高になる。これに対し、駆動機構の駆動力を変えるこ
となく、前記固定電極を可動電極の移動方向と反対方向
に移動させることにより、相対的な開極速度を早くする
方式がある。
この固定電極(以下第1可動電極と称す)および可動電
極(以下第2可動電極と称す)の画電極を可動的に配置
した方式のバッファ形ガス遮断器においては、第1可動
電極を固定支持導体に摺動接触しながら動くように支持
せしめ、第2可動電極を駆動機構によって操作ロンドを
介して軸方向に進退させる時に、その操作ロンドの動き
をリンク機構を介して転換して第1可動電極を第2可動
電極の動き方向と反対方向に動かすことにより、第1お
よび第2可動電極間の相対開極速度を早くなるよう構成
したものである。
極(以下第2可動電極と称す)の画電極を可動的に配置
した方式のバッファ形ガス遮断器においては、第1可動
電極を固定支持導体に摺動接触しながら動くように支持
せしめ、第2可動電極を駆動機構によって操作ロンドを
介して軸方向に進退させる時に、その操作ロンドの動き
をリンク機構を介して転換して第1可動電極を第2可動
電極の動き方向と反対方向に動かすことにより、第1お
よび第2可動電極間の相対開極速度を早くなるよう構成
したものである。
(発明が解決しようとする課題)
ところで、固定電極の第1可動電極と可動電極の第2可
動電極とを相対的に動かすように構成した高電圧遮断器
において、遮断器を開閉動作する場合、第1可動電極は
操作ロンドにリンク機構を介して連結した絶縁ロッドに
より操作ロンドと反対側に移動する。開閉動作する際に
第1可動電極は、固定支持導体と電流を流す通電部を介
して摺動的に支持しなければならない。この場合、第1
可動電極の外側に通電部を設ければ良いが、この通電部
を外径が大きくなり、他の部分との協調が悪くなるばか
りでなく、その部分の電界が高くなり、タンク径を大き
くしなければならない。これが遮断器全体の大形化を誘
因し、かつ開極速度の速進化の障害となる。
動電極とを相対的に動かすように構成した高電圧遮断器
において、遮断器を開閉動作する場合、第1可動電極は
操作ロンドにリンク機構を介して連結した絶縁ロッドに
より操作ロンドと反対側に移動する。開閉動作する際に
第1可動電極は、固定支持導体と電流を流す通電部を介
して摺動的に支持しなければならない。この場合、第1
可動電極の外側に通電部を設ければ良いが、この通電部
を外径が大きくなり、他の部分との協調が悪くなるばか
りでなく、その部分の電界が高くなり、タンク径を大き
くしなければならない。これが遮断器全体の大形化を誘
因し、かつ開極速度の速進化の障害となる。
本発明の目的は、第1可動電極と摺動する通電部を支持
する固定支持導体が第1可動電極の外径と同程度にする
ことにより、タンク径を大きくしなくても電界強度が許
容範囲内にあって信頼性のあるバッファ遮断器を提供す
ることにある。
する固定支持導体が第1可動電極の外径と同程度にする
ことにより、タンク径を大きくしなくても電界強度が許
容範囲内にあって信頼性のあるバッファ遮断器を提供す
ることにある。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
本発明のバッファ形ガス遮断器は、消弧性ガスを充填し
た容器内に電路を作る接離自在な第1可動電極部および
第2可動電極部を対向して配置し、前記第1可動電極部
は複数個の通孔を有するリング状フランジの中心部にリ
ブを介して第1可動アーク電極を突設するとともにその
周りを第1可動シールドで囲んで構成され、これをフラ
ンジの通孔を固定導電部材で支持された複数本の通電用
導体に移動可能に挿入するとともにその通電用導体と第
1可動シールドとの間に通電摺動接触子を設け、前記第
2可動電極部は前記第1可動アーク電極を駆動機構で進
退される操作ロンドの先端に設けられかつその操作ロッ
ドにはその進退運動によって消弧性ガスを圧縮膨張させ
て両可動アーク電極間に生じたアークに吹き付けるバッ
ファ機器を備え、さらにこの第2可動電極部の操作ロン
ドと前記第1可動電極部のフランジに一端が固定され他
端が第2可動電極部に沿うて延長した絶縁ロンドの他端
との間に操作ロッドの進退運動を変換して第1可動電極
部を第2可動電極部の運動と相反する方向に動かすリン
ク機構を設けたことを特徴とするものである。
た容器内に電路を作る接離自在な第1可動電極部および
第2可動電極部を対向して配置し、前記第1可動電極部
は複数個の通孔を有するリング状フランジの中心部にリ
ブを介して第1可動アーク電極を突設するとともにその
周りを第1可動シールドで囲んで構成され、これをフラ
ンジの通孔を固定導電部材で支持された複数本の通電用
導体に移動可能に挿入するとともにその通電用導体と第
1可動シールドとの間に通電摺動接触子を設け、前記第
2可動電極部は前記第1可動アーク電極を駆動機構で進
退される操作ロンドの先端に設けられかつその操作ロッ
ドにはその進退運動によって消弧性ガスを圧縮膨張させ
て両可動アーク電極間に生じたアークに吹き付けるバッ
ファ機器を備え、さらにこの第2可動電極部の操作ロン
ドと前記第1可動電極部のフランジに一端が固定され他
端が第2可動電極部に沿うて延長した絶縁ロンドの他端
との間に操作ロッドの進退運動を変換して第1可動電極
部を第2可動電極部の運動と相反する方向に動かすリン
ク機構を設けたことを特徴とするものである。
(作 用)
本発明においては、遮断動作時は操作ロッドの動きがリ
ンク機構で変換されて絶縁ロンドを介して第1可動電極
部を第2可動電極部と反対方向に動かすことにより、画
電極部の開極速度が速くなる。また第1可動電極部の第
1可動アーク電極および第1可動シールドをフランジに
まとめて支持し、このフランジを固定支持されて通電用
導体に移動可能に挿入して組立てたことにより、外径寸
法を大きくすることなく、また電界の集中を防止するこ
とができる。
ンク機構で変換されて絶縁ロンドを介して第1可動電極
部を第2可動電極部と反対方向に動かすことにより、画
電極部の開極速度が速くなる。また第1可動電極部の第
1可動アーク電極および第1可動シールドをフランジに
まとめて支持し、このフランジを固定支持されて通電用
導体に移動可能に挿入して組立てたことにより、外径寸
法を大きくすることなく、また電界の集中を防止するこ
とができる。
(実施例)
以下本発明を第1図、第2図および第3図に示す実施例
を参照して説明する。本発明のバッファ形ガス遮断器に
おける遮断部の投入状態を示す第1図において、本来遮
断器においては固定電極部と可動電極部とを備えている
ものでおるが、本発明におけるバッファ形ガス遮断器に
おいては、図示しない遮断器タンク内に固定電極部に相
当する第1可動電極部1と可動電極部に相当する第2可
動電極部2とを相対的に動き得るように配置している。
を参照して説明する。本発明のバッファ形ガス遮断器に
おける遮断部の投入状態を示す第1図において、本来遮
断器においては固定電極部と可動電極部とを備えている
ものでおるが、本発明におけるバッファ形ガス遮断器に
おいては、図示しない遮断器タンク内に固定電極部に相
当する第1可動電極部1と可動電極部に相当する第2可
動電極部2とを相対的に動き得るように配置している。
すなわち、第1可動電極部1には、第1可動アーク電極
3を有し、この第1可動アーク電極3は第1図および第
3図に示すように導電材料製の7ランジ4の中心のリブ
5に一体的に強固に支持されている。このフランジ4の
内周径には第1可動アーク電極3を囲む第1可動シール
ド6が設けられ、またそのフランジ4の内周面には、第
3図に示すように複数の通孔7が設けられ、ざらにその
外周径には全体外径を大きく囲む外側シールド8を設け
ている。
3を有し、この第1可動アーク電極3は第1図および第
3図に示すように導電材料製の7ランジ4の中心のリブ
5に一体的に強固に支持されている。このフランジ4の
内周径には第1可動アーク電極3を囲む第1可動シール
ド6が設けられ、またそのフランジ4の内周面には、第
3図に示すように複数の通孔7が設けられ、ざらにその
外周径には全体外径を大きく囲む外側シールド8を設け
ている。
このように構成された第1可動電極部1は、そのフラン
ジ4の通孔7を図示しない遮断器タンク内に絶縁支持さ
れた固定通電部材9から突出する通電用導体10に第3
図のように通すことによって摺動的に支持される。さら
に通電用導体10の端部を7ランジ10bで連結し、こ
の7ランジ10bに通電接触子10aを設けて第1可動
電極部1の第1可動シールド6と摺動接触させている。
ジ4の通孔7を図示しない遮断器タンク内に絶縁支持さ
れた固定通電部材9から突出する通電用導体10に第3
図のように通すことによって摺動的に支持される。さら
に通電用導体10の端部を7ランジ10bで連結し、こ
の7ランジ10bに通電接触子10aを設けて第1可動
電極部1の第1可動シールド6と摺動接触させている。
なお、固定通電部材9は図示しない一方の日出ブッシン
グに接続されて一方の線路端子となる。
グに接続されて一方の線路端子となる。
第1可動電極部1に対峙する第2可動電極部2は、第2
可動アーク電極11を有し、この第2可動アーク電極1
1は絶縁ロッド12を介して図示しない開閉駆動機構で
進退される操作ロッド13の先端に設けられ、その周り
を絶縁ノズル14で囲み、この絶縁ノズル14の周りに
第1可動電極部1の第1可動シールド6と接離する第2
可動通電接触子15を設けている。
可動アーク電極11を有し、この第2可動アーク電極1
1は絶縁ロッド12を介して図示しない開閉駆動機構で
進退される操作ロッド13の先端に設けられ、その周り
を絶縁ノズル14で囲み、この絶縁ノズル14の周りに
第1可動電極部1の第1可動シールド6と接離する第2
可動通電接触子15を設けている。
導電材料製の操作ロッド13の先端を利用して図示のよ
うなバッファシリンダ16を設け、バッファピストン1
7との相対関係でバッファ至18を形成している。この
パンツ1ピストン17はピストンロッド19および絶縁
支持部材20を介して図示しない遮断器タンク内に固定
支持される。
うなバッファシリンダ16を設け、バッファピストン1
7との相対関係でバッファ至18を形成している。この
パンツ1ピストン17はピストンロッド19および絶縁
支持部材20を介して図示しない遮断器タンク内に固定
支持される。
バッファ至18およびピストンロッド19を貫通する操
作ロッド13の途中と絶縁支持部材20との間にリンク
機構21を設けている。このリンク機構21は、第1図
に示すように絶縁支持部材20に固定した支持腕21a
、 21aにリンク21t) 、 21bを回動自在
に設け、このリンク21b 、 21bの一端と操作ロ
ッド13との間をリンク21C、21Cで回動自在に連
結し、さらにリンク21b 、 21bの他端と絶縁ロ
ンド22とをリンク21d 、 21dで回動自在に連
結して構成されている。
作ロッド13の途中と絶縁支持部材20との間にリンク
機構21を設けている。このリンク機構21は、第1図
に示すように絶縁支持部材20に固定した支持腕21a
、 21aにリンク21t) 、 21bを回動自在
に設け、このリンク21b 、 21bの一端と操作ロ
ッド13との間をリンク21C、21Cで回動自在に連
結し、さらにリンク21b 、 21bの他端と絶縁ロ
ンド22とをリンク21d 、 21dで回動自在に連
結して構成されている。
しかして、そのリンク機構20に一端を連結した絶縁ロ
ンド22はピストンロッド19.バッファシリンダ16
.第2可動電極部2および第1可動電極部1の第1可動
シールド6の外側に沿うて延長されたのち、その端部を
第1可動電極部1のフランジ4に固定している。したが
って、第1図における操作ロッド13を図示右方へ移動
させると、この動きはリンク機構20で方向転換されて
絶縁ロッド22を図示左方へ動かすことになる。
ンド22はピストンロッド19.バッファシリンダ16
.第2可動電極部2および第1可動電極部1の第1可動
シールド6の外側に沿うて延長されたのち、その端部を
第1可動電極部1のフランジ4に固定している。したが
って、第1図における操作ロッド13を図示右方へ移動
させると、この動きはリンク機構20で方向転換されて
絶縁ロッド22を図示左方へ動かすことになる。
次に以上のような構成を有する本発明のバッファ形ガス
遮断器の動作にぢいて説明する。第1図の投入状態の遮
断器が遮断指令を受けると開極動作が始まる。操作ロッ
ド13が絶縁ロッド12を介して図示していない駆動装
置の方向の図示左方に移動する。操作ロッド13が動作
すると操作ロッド13に取付けられたバッファシリンダ
16が操作ロッド13と同一方向の図示左方に移動する
。それと共にバッファシリンダ16とピストン17との
間に構成されたバッファ至18のガスを圧縮し始める。
遮断器の動作にぢいて説明する。第1図の投入状態の遮
断器が遮断指令を受けると開極動作が始まる。操作ロッ
ド13が絶縁ロッド12を介して図示していない駆動装
置の方向の図示左方に移動する。操作ロッド13が動作
すると操作ロッド13に取付けられたバッファシリンダ
16が操作ロッド13と同一方向の図示左方に移動する
。それと共にバッファシリンダ16とピストン17との
間に構成されたバッファ至18のガスを圧縮し始める。
バッファ至18で圧縮されたガス圧力が上昇した絶縁ガ
スは絶縁ノズル14と可動アーク電極11で囲まれた空
間を通って可動アーク電極11と第2可動アーク電極3
との間に生じたアークAに高速流のガスを吹き付けて遮
断する。
スは絶縁ノズル14と可動アーク電極11で囲まれた空
間を通って可動アーク電極11と第2可動アーク電極3
との間に生じたアークAに高速流のガスを吹き付けて遮
断する。
第2図は本発明のバッファ形ガス遮断器の開極動作の途
中を示している。ガス遮断器が遮断動作する際、操作ロ
ッド13は、第1図から第2図の位置まで図の右方向に
移動する。移動すると同時に第1連結棒21cの力はリ
ンク21bの支点21eを中心とする回転運動に変換さ
れる。リンク21tlは、第2連結棒21dを図左方向
に動かす力として加える。その力により絶縁ロッド22
を図左方向へ移動させる。絶縁ロッド22は第1可動電
極部1のフランジ4に固定されているため、それに取付
けられた第1可動シールド6を図左方向に移動させる。
中を示している。ガス遮断器が遮断動作する際、操作ロ
ッド13は、第1図から第2図の位置まで図の右方向に
移動する。移動すると同時に第1連結棒21cの力はリ
ンク21bの支点21eを中心とする回転運動に変換さ
れる。リンク21tlは、第2連結棒21dを図左方向
に動かす力として加える。その力により絶縁ロッド22
を図左方向へ移動させる。絶縁ロッド22は第1可動電
極部1のフランジ4に固定されているため、それに取付
けられた第1可動シールド6を図左方向に移動させる。
通電接触子10aは第1可動シールド6の円筒の外面を
摺動する。通電用導体10を連結するフランジ10bは
通電用導体10に取付けられ、通電用導体10はタンク
あるいは支持部材9から支持固定されている。これらの
一連の動作は遮断動作でおるが、投入動作はこの動作の
反対動作でおる。
摺動する。通電用導体10を連結するフランジ10bは
通電用導体10に取付けられ、通電用導体10はタンク
あるいは支持部材9から支持固定されている。これらの
一連の動作は遮断動作でおるが、投入動作はこの動作の
反対動作でおる。
本発明においては、投入状態から操作ロッド13が図示
していない駆動装置側(図の右の方向)に駆動されると
同時に、リンク装!20によって絶縁ロッド22が操作
ロッド13の移動方向と反対方向に移動し、第1可動電
極部1も絶縁ロッド22によって図示左方へ移動する。
していない駆動装置側(図の右の方向)に駆動されると
同時に、リンク装!20によって絶縁ロッド22が操作
ロッド13の移動方向と反対方向に移動し、第1可動電
極部1も絶縁ロッド22によって図示左方へ移動する。
第1可動電極部1のフランジ4には絶縁ロッド22が取
付けられており、その円周状に複数個の貫通孔7がおい
ており、この貫通孔7を固定部9で支持固定されている
複数本の通電用導体10を通るため、第1可動電極部1
のうち固定部から支持固定されている通電用導体10と
移動する部材であるフランジ4および第1可動シールド
6が互いにぶつからずに動作することが可能でおる。ま
た、通電用導体10と絶縁ロッド22どの取りつけ位置
がほぼ同一円周状におり、第1可動電極部1の外径もそ
れほど大きくならないため、高電圧部が局部的に電界が
高くなったり、タンク電位が高くなったりすることがな
くなる。
付けられており、その円周状に複数個の貫通孔7がおい
ており、この貫通孔7を固定部9で支持固定されている
複数本の通電用導体10を通るため、第1可動電極部1
のうち固定部から支持固定されている通電用導体10と
移動する部材であるフランジ4および第1可動シールド
6が互いにぶつからずに動作することが可能でおる。ま
た、通電用導体10と絶縁ロッド22どの取りつけ位置
がほぼ同一円周状におり、第1可動電極部1の外径もそ
れほど大きくならないため、高電圧部が局部的に電界が
高くなったり、タンク電位が高くなったりすることがな
くなる。
この様な構成により、消弧至の外径をさほど大きくしな
くても第1可動電極部1側の電界強度を許容値以下にお
さえることが可能であり、コンパクトで信頼性の高いバ
ッファ形遮断器を提供することができる。
くても第1可動電極部1側の電界強度を許容値以下にお
さえることが可能であり、コンパクトで信頼性の高いバ
ッファ形遮断器を提供することができる。
[発明の効果]
以上のように本発明においては、遮断動作時に操作ロッ
ドの動きがリンク機構で変換されて絶縁ロッドを介して
第1可動電極部を第2可動電極部と反対方向に動かすこ
とにより、画電極部の開極速度が速くなる。また第1可
動電極部の第1可動アーク電極および第1可動シールド
をリング状のフランジにまとめて支持し、このフランジ
を固定支持された通電用導体に移動可能に挿入して組立
てたことにより、外径寸法を大きくすることなく、また
i界の集中を防止することができる。
ドの動きがリンク機構で変換されて絶縁ロッドを介して
第1可動電極部を第2可動電極部と反対方向に動かすこ
とにより、画電極部の開極速度が速くなる。また第1可
動電極部の第1可動アーク電極および第1可動シールド
をリング状のフランジにまとめて支持し、このフランジ
を固定支持された通電用導体に移動可能に挿入して組立
てたことにより、外径寸法を大きくすることなく、また
i界の集中を防止することができる。
第1図および第2図は本発明のバッファ形ガス遮断器の
投入状態および開極動作状態を示す断面図、第3図は第
2図I[[−1[1線に沿う断面図である。 1・・・第1可動電極部 2・・・第2可動電極部 3・・・第1可動アーク電極 4・・・フランジ 5・・・リブ 6・・・第1可動シールド 7・・・通孔 8・・・外側シールド 9・・・固定通電部材 10・・・通電用導体 11・・・第2可動アーク電極 12・・・絶縁ロッド 13・・・操作ロッド 14・・・絶縁ノズル 15・・・第2可動通電接触子 16・・・バッファシリンダ 17・・・バッファピストン 18・・・バッファ至 19・・・ピストンロンド 20・・・絶縁部材 21・・・リンク機構 22・・・絶縁ロッド 代理人 弁理士 則 近 憲 佑 同 第子丸 健
投入状態および開極動作状態を示す断面図、第3図は第
2図I[[−1[1線に沿う断面図である。 1・・・第1可動電極部 2・・・第2可動電極部 3・・・第1可動アーク電極 4・・・フランジ 5・・・リブ 6・・・第1可動シールド 7・・・通孔 8・・・外側シールド 9・・・固定通電部材 10・・・通電用導体 11・・・第2可動アーク電極 12・・・絶縁ロッド 13・・・操作ロッド 14・・・絶縁ノズル 15・・・第2可動通電接触子 16・・・バッファシリンダ 17・・・バッファピストン 18・・・バッファ至 19・・・ピストンロンド 20・・・絶縁部材 21・・・リンク機構 22・・・絶縁ロッド 代理人 弁理士 則 近 憲 佑 同 第子丸 健
Claims (1)
- 消弧性ガスを充填した容器内に電路を作る接離自在な第
1可動電極部および第2可動電極部を対向して配置し、
前記第1可動電極部は複数個の通孔を有するリング状フ
ランジの中心部にリブを介して第1可動アーク電極を突
設するとともにその周りを第1可動シールドで囲んで構
成され、これをフランジの通孔を固定導電部材で支持さ
れた複数本の通電用導体に移動可能に挿入するとともに
その通電用導体と第1可動シールドとの間に通電摺動接
触子を設け、前記第2可動電極部は前記第1可動アーク
電極を駆動機構で進退される操作ロッドの先端に設けら
れかつその操作ロッドにはその進退運動によつて消弧性
ガスを圧縮膨張させて両可動アーク電極間に生じたアー
クに吹き付けるバッファ機構を備え、さらにこの第2可
動電極部の操作ロッドと前記第1可動電極部のフランジ
に一端が固定され他端が第2可動電極部に沿うて延長し
た絶縁ロッドの他端との間に操作ロッドの進退運動を変
換して第1可動電極部を第2可動電極部の運動と相反す
る方向に動かすリンク機構を設けたことを特徴とするバ
ッファ形ガス遮断器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7440988A JPH0738290B2 (ja) | 1988-03-30 | 1988-03-30 | パッファ形ガス遮断器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7440988A JPH0738290B2 (ja) | 1988-03-30 | 1988-03-30 | パッファ形ガス遮断器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01248423A true JPH01248423A (ja) | 1989-10-04 |
| JPH0738290B2 JPH0738290B2 (ja) | 1995-04-26 |
Family
ID=13546364
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7440988A Expired - Lifetime JPH0738290B2 (ja) | 1988-03-30 | 1988-03-30 | パッファ形ガス遮断器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0738290B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008147194A (ja) * | 2006-12-11 | 2008-06-26 | Abb Technology Ag | 死点を有するギアを備えたサーキット・ブレーカ |
-
1988
- 1988-03-30 JP JP7440988A patent/JPH0738290B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008147194A (ja) * | 2006-12-11 | 2008-06-26 | Abb Technology Ag | 死点を有するギアを備えたサーキット・ブレーカ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0738290B2 (ja) | 1995-04-26 |
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