JPH01248699A - 電磁波遮へい体 - Google Patents
電磁波遮へい体Info
- Publication number
- JPH01248699A JPH01248699A JP63079450A JP7945088A JPH01248699A JP H01248699 A JPH01248699 A JP H01248699A JP 63079450 A JP63079450 A JP 63079450A JP 7945088 A JP7945088 A JP 7945088A JP H01248699 A JPH01248699 A JP H01248699A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- conductive rubbers
- conductive
- electromagnetic wave
- cables
- contact
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Constitution Of High-Frequency Heating (AREA)
- Insertion, Bundling And Securing Of Wires For Electric Apparatuses (AREA)
- Shielding Devices Or Components To Electric Or Magnetic Fields (AREA)
- Installation Of Indoor Wiring (AREA)
- Waveguide Connection Structure (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は電気、電子装置等の金属筐体のケーブル貫通用
開口部に用いる電磁波遮へい体に関する。
開口部に用いる電磁波遮へい体に関する。
従来より種々の電磁波遮へい材が開発されているが、そ
の多くは第5図に示すように電磁波の透過を極力小さく
するために、プラスチック材6に導電性のフレーク又は
粉末7を混合して一体成形したもの、あるいは電子機器
を構成する筐体の接触面での漏洩を減少させるためのガ
スケット材が用いられていた(例えば工業材料第32巻
第2号)。
の多くは第5図に示すように電磁波の透過を極力小さく
するために、プラスチック材6に導電性のフレーク又は
粉末7を混合して一体成形したもの、あるいは電子機器
を構成する筐体の接触面での漏洩を減少させるためのガ
スケット材が用いられていた(例えば工業材料第32巻
第2号)。
ところが1機器間を接続してシステムを構成するような
場合に、同軸ケーブル、バスケーブル等を貫通させるた
め機器の筐体に開口部を設けることを必要とすることが
ある。この種の開口部はシステムの構成に応じてケーブ
ルの数、種類が異なるため、どのようなシステムに対し
ても柔軟な対応が可能であること、最低でもケーブルの
両端に接続されたコネクタより大きな寸法のものである
ことが要求されるので比較的大径となる。
場合に、同軸ケーブル、バスケーブル等を貫通させるた
め機器の筐体に開口部を設けることを必要とすることが
ある。この種の開口部はシステムの構成に応じてケーブ
ルの数、種類が異なるため、どのようなシステムに対し
ても柔軟な対応が可能であること、最低でもケーブルの
両端に接続されたコネクタより大きな寸法のものである
ことが要求されるので比較的大径となる。
しかしながらこれは電磁波遮へいの目的からは好ましく
ない。しかもこうした開口部は遮へい材で覆うことがで
きないため、電磁波遮へい対策がなされないままにあっ
た。対策の施されていない機器の使用は他の機器との間
で電磁干渉を起こし易く正常な動作を妨げる要因となる
。そのため必要不可欠な筐体開口部に対するなんらかの
電磁波遮へい対策が要望されていた。
ない。しかもこうした開口部は遮へい材で覆うことがで
きないため、電磁波遮へい対策がなされないままにあっ
た。対策の施されていない機器の使用は他の機器との間
で電磁干渉を起こし易く正常な動作を妨げる要因となる
。そのため必要不可欠な筐体開口部に対するなんらかの
電磁波遮へい対策が要望されていた。
本発明の目的はこうした信号ケーブル、バスケーブル等
のケーブル類を通すための開口部に用いる電磁波速へい
体を提供することにある。
のケーブル類を通すための開口部に用いる電磁波速へい
体を提供することにある。
上記目的を達成するため、本発明の電磁波速へい体にお
いては、金属粉、導電性フィラー等を含む帯状の導電性
ゴムの各々の側辺が互いに接触するように平行に配列し
た2組以上のシートの組を有し、各組の導電性ゴムの配
列方向がそれぞれ異なるように重ね合せ、互いに交差す
る各シートの組の導電性ゴム間にケーブルの挿入を可能
としたものである。
いては、金属粉、導電性フィラー等を含む帯状の導電性
ゴムの各々の側辺が互いに接触するように平行に配列し
た2組以上のシートの組を有し、各組の導電性ゴムの配
列方向がそれぞれ異なるように重ね合せ、互いに交差す
る各シートの組の導電性ゴム間にケーブルの挿入を可能
としたものである。
帯状の導電性ゴムを各側辺が互いに隙間なく接触するよ
うに配列したシートは個々の導電性ゴムが互いに隣合っ
た導電性ゴムと接触し、全体として等電位が保たれてい
るため、電磁波速へい材としての機能を有する。この接
触部を通してケーブルを貫通させたとき、接触辺に沿っ
て隙間が生ずる。しかし複数組のシートの組の導電性ゴ
ムの配列方向が互いに異なるように重ね合せた構造とす
ることにより、ケーブルの貫通により生ずる隙間がケー
ブル周囲のごくわずかの部分に限られ、電磁波速へい効
果の低下は最小に抑えられる。
うに配列したシートは個々の導電性ゴムが互いに隣合っ
た導電性ゴムと接触し、全体として等電位が保たれてい
るため、電磁波速へい材としての機能を有する。この接
触部を通してケーブルを貫通させたとき、接触辺に沿っ
て隙間が生ずる。しかし複数組のシートの組の導電性ゴ
ムの配列方向が互いに異なるように重ね合せた構造とす
ることにより、ケーブルの貫通により生ずる隙間がケー
ブル周囲のごくわずかの部分に限られ、電磁波速へい効
果の低下は最小に抑えられる。
以下に本発明の実施例を図によって説明する。
第1図は本発明による電磁波速へい体である。
実施例は複数の帯状の導電性ゴム1を各々の側辺2が隙
間なく接触するように配列した第1のシートの組Aと、
第2のシートの組Bとを導電性ゴム1の配列方向が互い
に垂直となるように重ね合せたものである。ケーブルは
重ね合せた2組のシートの組A、Bの導電性ゴム1.1
における交差部を通過させるため、両組A、Bに用いる
導電性ゴムの数は電磁波速へい体が装着される開口部に
貫通させる最大のケーブル数に応じて調整する。両シー
トの組A、Bは周縁部は第2図に示すように金属等によ
る導電性枠3に固定されている。これらは挟み込み、導
電性接着剤等の手段により常に等電位を保つよう固定さ
れるため電磁波速へい体としての機能を有する。
間なく接触するように配列した第1のシートの組Aと、
第2のシートの組Bとを導電性ゴム1の配列方向が互い
に垂直となるように重ね合せたものである。ケーブルは
重ね合せた2組のシートの組A、Bの導電性ゴム1.1
における交差部を通過させるため、両組A、Bに用いる
導電性ゴムの数は電磁波速へい体が装着される開口部に
貫通させる最大のケーブル数に応じて調整する。両シー
トの組A、Bは周縁部は第2図に示すように金属等によ
る導電性枠3に固定されている。これらは挟み込み、導
電性接着剤等の手段により常に等電位を保つよう固定さ
れるため電磁波速へい体としての機能を有する。
第3図は本発明による電磁波速へい体を電子機器の金属
筐体4のケーブル貫通用開口部に取付けた例である。金
属筐体4と導電性枠3はネジ止め。
筐体4のケーブル貫通用開口部に取付けた例である。金
属筐体4と導電性枠3はネジ止め。
圧着等により導電性を保ちながら固定されており、開口
部を介して漏洩する電磁波を抑制する。外部機器と接続
するためのケーブル5は2組A、Hのシートの導電性ゴ
ム1.1が交差する部分を通して行う。
部を介して漏洩する電磁波を抑制する。外部機器と接続
するためのケーブル5は2組A、Hのシートの導電性ゴ
ム1.1が交差する部分を通して行う。
ケーブル5の挿入に際し、ゴムの有する粘弾性のため、
比較的大きなコネクタを有するケーブルや細長い形状の
コネクタの付いたバスケーブル等を容易に貫通できる。
比較的大きなコネクタを有するケーブルや細長い形状の
コネクタの付いたバスケーブル等を容易に貫通できる。
ケーブル5の貫通により導電性ゴム1.1の隣接相互間
に隙間が生じるが、2組のシートの導電性ゴムの配列方
向が互いに垂直となるよう重ねであるためその時間はケ
ーブル近傍のわずかな部分に留まり、遮へい効果の低下
は小さく抑えられる。
に隙間が生じるが、2組のシートの導電性ゴムの配列方
向が互いに垂直となるよう重ねであるためその時間はケ
ーブル近傍のわずかな部分に留まり、遮へい効果の低下
は小さく抑えられる。
3以上のシートの組を用い、各々の組の導電性ゴムの配
列方向が互いに異なるように重ね合せることによってさ
らに隙間が小さくなり電磁波速へい効果が高まる。
列方向が互いに異なるように重ね合せることによってさ
らに隙間が小さくなり電磁波速へい効果が高まる。
もっとも、構造を簡略化するため、第4図に示すように
導電性枠3を取り除き、各組の導電性ゴム1を直接金属
筐体4の開口部の周囲に固定することも可能である。こ
の際、第2図と同様にネジ止め、導電性接着剤等の手段
を用いてぶ電性ゴム1と金属筐体4が常に等電位の状態
であることが必要である。
導電性枠3を取り除き、各組の導電性ゴム1を直接金属
筐体4の開口部の周囲に固定することも可能である。こ
の際、第2図と同様にネジ止め、導電性接着剤等の手段
を用いてぶ電性ゴム1と金属筐体4が常に等電位の状態
であることが必要である。
以上のように本発明によればケーブルを通すための開口
部に対して有効な電磁波速へいを実現できる効果を有す
る。
部に対して有効な電磁波速へいを実現できる効果を有す
る。
第1図は本発明による電磁波速へい体の一実施例を示す
斜視図、第2図は電磁波速へい体の固定に導電性枠を用
いた例を示す図、第3図は本電磁波遮へい体を金属筐体
のケーブル貫通用開口部に設置した状態を示す図、第4
図は構造を簡略化した電磁波遮へい体を示す図、第5図
は従来技術による電磁波遮へい体の斜視図である。 1・・・帯状導電性ゴム 2・・・導電性ゴムの接触辺
部3・・・導電性枠 4・・・機器の金属筐体5
・・・ケーブル 特許出願人 日本電気株式会社
斜視図、第2図は電磁波速へい体の固定に導電性枠を用
いた例を示す図、第3図は本電磁波遮へい体を金属筐体
のケーブル貫通用開口部に設置した状態を示す図、第4
図は構造を簡略化した電磁波遮へい体を示す図、第5図
は従来技術による電磁波遮へい体の斜視図である。 1・・・帯状導電性ゴム 2・・・導電性ゴムの接触辺
部3・・・導電性枠 4・・・機器の金属筐体5
・・・ケーブル 特許出願人 日本電気株式会社
Claims (1)
- 1.金属粉、導電性フィラー等を含む帯状の導電性ゴム
の各々の側辺が互いに接触するように平行に配列した2
組以上のシートの組を有し、各組の導電性ゴムの配列方
向がそれぞれ異なるように重ね合せ、互いに交差する各
シートの組の導電性ゴム間にケーブルの挿入を可能とし
たことを特徴とする電磁波遮へい体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63079450A JPH0750836B2 (ja) | 1988-03-30 | 1988-03-30 | 電磁波遮へい体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63079450A JPH0750836B2 (ja) | 1988-03-30 | 1988-03-30 | 電磁波遮へい体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01248699A true JPH01248699A (ja) | 1989-10-04 |
| JPH0750836B2 JPH0750836B2 (ja) | 1995-05-31 |
Family
ID=13690217
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63079450A Expired - Lifetime JPH0750836B2 (ja) | 1988-03-30 | 1988-03-30 | 電磁波遮へい体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0750836B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04109697A (ja) * | 1990-08-30 | 1992-04-10 | Nec Corp | 電子機器筐体 |
| JPH0566856A (ja) * | 1991-09-06 | 1993-03-19 | Nec Corp | 電子機器等のケーブル挿通用開口部の閉塞構造 |
| US5313015A (en) * | 1991-12-31 | 1994-05-17 | Schlegel Corporation | Ground plane shield |
| JPH07193393A (ja) * | 1993-12-27 | 1995-07-28 | Chodendo Sensor Kenkyusho:Kk | 磁気シールド空間内外の配線方法 |
| JP2012164698A (ja) * | 2011-02-03 | 2012-08-30 | Mitsubishi Electric Corp | ノイズ遮蔽機構 |
-
1988
- 1988-03-30 JP JP63079450A patent/JPH0750836B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04109697A (ja) * | 1990-08-30 | 1992-04-10 | Nec Corp | 電子機器筐体 |
| JPH0566856A (ja) * | 1991-09-06 | 1993-03-19 | Nec Corp | 電子機器等のケーブル挿通用開口部の閉塞構造 |
| US5313015A (en) * | 1991-12-31 | 1994-05-17 | Schlegel Corporation | Ground plane shield |
| JPH07193393A (ja) * | 1993-12-27 | 1995-07-28 | Chodendo Sensor Kenkyusho:Kk | 磁気シールド空間内外の配線方法 |
| JP2012164698A (ja) * | 2011-02-03 | 2012-08-30 | Mitsubishi Electric Corp | ノイズ遮蔽機構 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0750836B2 (ja) | 1995-05-31 |
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