JPH01248706A - スイッチ付高周波増幅器 - Google Patents

スイッチ付高周波増幅器

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JPH01248706A
JPH01248706A JP7452288A JP7452288A JPH01248706A JP H01248706 A JPH01248706 A JP H01248706A JP 7452288 A JP7452288 A JP 7452288A JP 7452288 A JP7452288 A JP 7452288A JP H01248706 A JPH01248706 A JP H01248706A
Authority
JP
Japan
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base
signal
input
output
diode
Prior art date
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Pending
Application number
JP7452288A
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English (en)
Inventor
Isao Takita
多喜田 功
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Anritsu Corp
Original Assignee
Anritsu Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はトランジスタを用いた高周波増幅器に係わり、
特にベースバイアス電圧を変化させて出力信号をオン・
オフ制御するスイッチ付高周波増幅器に関する。
[従来の技術] 例えば搬送周波数が数100MHz程度の高周波を用い
た送信機に組込まれた高周波増幅器のなかにはスイッチ
機構を有したものがある。このようなスイッチ機能を有
したスイッチ付高周波増幅器が組込まれた送信機は例え
ば第2図に示すように構成されている。すなわち、高周
波信号源1から出力された高周波信号aはスイッチ付高
周波増幅器2にて増幅されたのち、電力増幅器3で電力
増幅されてアンテナ4を介して空中へ放射される。そし
て、スイッチ付高周波増幅器2は送信制御部5から入力
される送信制御信号すに応じて、電力増幅器3へ送出す
る出力信号Cをオン・オフ制御する。
このスイッチ付高周波増幅器2は例えば第3図に示す回
路構成を有する。前記高周波信号源1から送出される高
周波の入力信号d(高周波信号a)は入力端子11およ
び結合コンデンサ12を介してnpn型のトランジスタ
13のベースへ入力される。このトランジスタ13のベ
ースには抵抗14を介して直流のベースバイアス電圧v
BBが印加される。そして、このベースバイアス電圧V
BBが送信制御部5から送出される送信制御信号すにて
可変制御される。
また、ベース・接地間にはベース抵抗15が接続され、
トランジスタ13のエミッタ・接地間には抵抗16とコ
ンデンサ17との並列回路が介挿されている。コレクタ
から取出される出力は一対のコンデンサ18a、18b
と可変コイル18cとからなる同調回路18および出力
端子19を介して出力信号Cとして前記電力増幅器3へ
送出される。
また、トランジスタ13のコレクタには前記可’hコイ
ル18cを介して直流のコレクタ7[EV。。
が印加されている。なお、可変コイル18C・接地間に
はコンデンサ20が介挿されている。
このようなスイッチ付高周波増幅器2において、ベース
バイアス電圧VBBおよびコレクタ電圧VCCをそれぞ
れこの増幅器に最適な一定電圧に制御した状態で入力端
子11を介してトランジスタ13のベースへ高周波信号
aを印加すると、この入力信号aはトランジスタ13で
増幅されて、コレクタから同調回路18を介して出力端
子19へ出力信号Cとして出力される。なお、出力信号
Cは同調回路18でもって不必要な周波数成分ρ(除去
される。
そして、出力端子19から出力される出力信号Cを遮断
(オフ)する場合には、送信制御部5からの送信制御信
号すで、トランジスタ13のベースへ印加するベースバ
イアス電圧VBBを遮断すれば、コレクタ電流が流れな
くなり、出力信号Cが遮断される。
すなわち、送信制御信号すでもってベースバイアス電圧
V[lBを可変制御することにより、入力信号dをオン
・オフ制御することなく出力信号Cをオン・オフ制御で
きる。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、第3図に示したスイッチ付高周波増幅器
においても未だ解消すべき次のような課題があった。す
なわち、一般的にトランジスタの増幅特性においては、
コレクタにコレクタ電圧VCCが印加されているので、
たとえベースバイアス電圧VBIIをOvまで低下させ
たとしても、微小コレクタ電流が流れる。したがって、
入力信号dが印加されている限り、入力信号dに対応す
る微小な出力信号Cが出力端子19から出力される。
そして、送信制御部5からの送信制御信号すが送信出力
オフ状態を指示してベースバイアス電圧VBBがOv時
における電力増幅器3へ入力される出力信号Cの信号レ
ベルが、送信制御信号すが送信出力オン状態を指示して
ベースバイアス電圧VI、[lか一定電圧時における出
力信号Cの信号レベルに比較して、充分に減衰されない
ので、送信出力オフ時においてもアンテナ4から許容値
以上の強度を有した電波が放射される問題がある。
このような不都合を解消するために、第3図で示される
スイッチ付高周波増幅器2を第2図の高周波信号源1と
電力増幅器3との間に複数段に亘って介在させ、送信出
力オフ時に各段の出力信号Cの漏洩信号レベルを順次小
さくすることによって、最終段のスイッチ付高周波増幅
器2の出力信号Cにおけるオン時とオフ時と間の信号レ
ベル差を大きくすることが考えられている。
しかし、第3図の示すスイッチ付高周波増幅器2を複数
台設けると送信機全体の回路構成が複雑になるのみなら
ず、装置全体が大型化し、かつ製造費も上昇する。
本発明は、トランジスタのベースへダイオードを介して
入力信号およびベースバイアス電圧を印加することによ
って、バイアス電圧オフ時におけるベースへ入力される
入力信号を遮断でき、簡単な回路構成でもって送信出力
オフ時における出力信号の漏洩信号レベルを大幅に低減
できるスイッチ付高周波増幅器を提供することを目的と
する。
また、ベース側に加えコレクタ側にもダイオードを介挿
することにより、出力信号の漏洩信号レベルをさらに低
減できるスイッチ付高周波増幅器を提供することを目的
とする。
[課題を解決するための手段] 本発明は、入力信号をトランジスタのベースへ印加して
、このトランジスタのコレクタから増幅された出力信号
を取出すとともに、ベースに印加するベースバイアス電
圧を変化させて出力信号をオン・オフ制御するスイッチ
付高周波増幅器において、入力信号とベースバイアス電
圧とを共通の入力ダイオードを介してベースへ印加する
ようにしている。
また別の発明においては、上述した入力ダイオードに加
え、コレクタから出力ダイオードを介して出力信号を取
出すようにしている。
[作用] このように構成されたスイッチ付高周波幅器であれば、
入力信号およびベースバイアス電圧は入力ダイオードを
介してトランジスタのベースへ印加される。そして、ベ
ースバイアス電圧を正常に印加している送信出力オン時
においては、入力ダイオードは順方向にベースバイアス
電圧が印加されているのでオン状態となり、入力信号は
そのままベースへ印加されるので、通常の出力信号レベ
ルが得られる。
一方、ベースバイアス電圧を遮断している送信出力オフ
時においては、入力ダイオードは順方向にベースバイア
ス電圧が印加されていないので、入力ダイオードはオフ
状態になる。よって、入力信号の信号レベルが入力ダイ
オードの順方向の電圧降下分以下の場合は、この入力ダ
イオードに電流がほとんど流れないので、トランジスタ
のコレクタから取出される出力信号の信号レベルは大幅
に抑制される。
また、別の発明の作用は上記作用に加えて、トランジス
タのコレクタ側にも出力ダイオードが介挿されているの
で、送信出力オフ時においては、ベースバイアス電圧が
OVのためコレクタ電流はほとんど流れず、出力ダイオ
ードはオフ状態であるので、出力信号の漏洩信号レベル
がさらに低減されることになる。
なお、ベースバイアス電圧を正常に印加している送信出
力オン時においては、前述したようにトランジスタのコ
レクタから通常の出力信号レベルが得られる。そして大
きなコレクタ電流が流れるために出力ダイオードはオン
状態になり、出力信号はそのまま出力ダイオードを通過
して出力される。
[実施例コ 以下本発明の一実施例を図面を用いて説明する。
第1図は実施例のスイッチ付高周波増幅器を示す回路図
である。第3図の従来のスイッチ付高周波増幅器と同一
部分には同一符号が付しである。
入力信号dが入力される入力端子11は結合コンデンサ
12および図示極性の入力ダイオード21を介してnp
n型のトランジスタ]3のへ一スへ接続されている。さ
らに、直流のベースバイアス電圧VB、が抵抗14およ
び前記入力ダイオード21を順方向に介してトランジス
タ13のベースへ印加されている。そして、このベース
バイアス7ヒ圧VBBが第2図に示す送信制御部5がら
送出される送信制御信号すにて可変制御される。すなわ
ち、送信制御信号すが送信出力オン時においては、ベー
スバイアス電圧VRBは正の一定電圧となり、送信出力
オフ時においては、ベースバイアス電圧VRBは遮断さ
れOVとなる。
また、トランジスタ]3のコレクタから取出される出力
信号Cは図示極性の出力ダイオード22および同調回路
18を介して出力端子1つへ出力される。そして、第2
図に示した電力増幅器3へ送出される。
また、コレクタには可変コイル18cおよび出力ダイオ
ード22を順方向に介して直流のコレクタ電圧V(Cが
印加されている。
このようなスイッチ付高周波増幅器において、送信制御
信号すにて送信出力オン状態が指示されると、ベースバ
イアス電圧VaOがこの増幅器に最適な一定電圧に制御
した状態でベースに印加される。すると、出力ダイオー
ド22を介して図示方向のコレクタ電流ICが流れる。
すなわち、このトランジスタ13は充分な増幅機能を有
した状態となる。その状態で入力端子11へ入力信号d
が印加されると、この時点においては、入力ダイオード
21はベースバイアス電圧VBBが順方向に印加されて
いるので、この入力ダイオード21はオン状態である。
なお、このオン状態における内部抵抗は例えば数lOΩ
である。よって、この入力ダイオード21を介してトラ
ンジスタ13のベースへ高周波の入力信号dが印加され
る。しかして、この入力信号dはトランジスタ13で増
幅されて、コレクタから出力信号Cが取出される。この
状態においては、コレクタ電aIcのため出力ダイオー
ド22はオン状態であるので抵抗は数lOΩとなり、出
力信号Cはこの出力ダイオード22および同調回路18
を介してほとんど減衰されずに出力端子19へ出力され
る。
次に、送信制御信号すにて送信出力オフ状態が指示され
ると、ベースバイアス電圧Vaaが遮断されOVとなる
。すると、入力ダイオード21の両端に印加される電圧
が低下して、この入力ダイオード21はオフ状態になり
、抵抗が数百にΩとなる。さらに、トランジスタ13の
ベース・エミッタ間電圧がほぼOVになるので、このト
ランジスタ13は増幅機能を停止し、コレクタ電流IC
はほとんど流れなくなる。したがって1.出力ダイオー
ド22もオフ状態になり、抵抗が数百にΩとなる。
この状態で入力端子11から入力された入力信号dは入
力ダイオード21でその信号レベルが大幅に減衰されて
トランジスタ13のベースへ印加される。しかし、この
トランジスタ13は増幅機能を停止しているので、コレ
クタから取出される出力信号Cの信号レベルは非常に小
さくなる。さらに、この出力信号Cの信号レベルは出力
ダイオード22でさらに減衰される。したがって、送信
出力オフ状態時に出力端子19から出力されて第2図の
電力増幅器3へ送出される出力信号Cの信号レベルは入
力ダイオート21と出力ダイオード22とで2段に亘っ
て減衰される。
このように、増幅用のトランジスタ13のベース回路お
よびコレクタ回路に入力ダイオード21および出力ダイ
オード22を介挿することによって、送信出力オフ時に
おける出力信号Cの漏洩信号レベルを第3図に示す従来
回路における出力信号Cの漏洩信号レベルと比較して大
幅、に低減できる。したがって、スイッチ付高周波増幅
器を多段接続することなく、送信出力オフ時におけるア
ンテナ4から放射される漏洩電波の強度を許容値以下に
抑制することが可能となる。
また、各ダイオード21.23は小型で安価な電子部品
であるので、増幅器を多段構成にする場合と比較すれば
、装置全体を小型に形成できるのみならず、製造費を低
減できる。
なお、第1図の実施例においては、入力用ダイオード2
1と出力用ダイオード22との2個のダイードを設けた
が、出力ダイオード22を除去して、入力ダイオード2
1のみの構成としても、コレクタから取出される出力信
号Cの信号レベルは充分小さくなるので、この発明の目
的は充分達成することができる。
[発明の効果] 以上説明したように本発明のスイッチ付高周波増幅器に
よれば、トランジスタのベースへダイオードを介して入
力信号およびベースバイアス電圧を印加している。した
がって、バイアス電圧オフ時にベースへ入力される入力
信号を遮断でき、簡単な回路構成でもって送信出力オフ
時における出力信号の漏洩信号レベルを大幅に低減でき
る。さらに、同一性能を有する従来回路に比較してその
製造費を大幅に節減できる。
また、ベース側に加えコレクタ側にもダイオードを介挿
しているので、出力信号の漏洩信号レベルをさらに低減
でき、上述した効果をさらに向上できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係イっるスイッチ付高周波
増幅器を示す回路図、第2図はスイッチ付高周波増幅器
を使用した送信機を示すブロック図、第3図は従来のス
イッチ付高周波増幅器を示す回路図である。 11・・・入力端子、13・・・トランジスタ、18・
・・同調回路、1つ・・・出力端子、21・・入力ダイ
オード、22・・・出力ダイオード、C・・・出力信号
、d・・・入力信号、VBB・・・ベースバイアス電圧
、VCC・・・コレクタ電圧。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 vss            vcc第1図 第2図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)入力信号(d)をトランジスタ(13)のベース
    へ印加して、このトランジスタのコレクタから増幅され
    た出力信号(c)を取出すとともに、前記ベースに印加
    するベースバイアス電圧(V_B_B)を変化させて前
    記出力信号をオン・オフ制御するスイッチ付高周波増幅
    器において、前記入力信号と前記ベースバイアス電圧と
    を共通の入力ダイオード(21)を介して前記ベースへ
    印加することを特徴とするスイッチ付高周波増幅器。
  2. (2)入力信号(d)をトランジスタ(13)のベース
    へ印加して、このトランジスタのコレクタから増幅され
    た出力信号(c)を取出すとともに、前記ベースに印加
    するベースバイアス電圧(V_B_B)を変化させて前
    記出力信号をオン・オフ制御するスイッチ付高周波増幅
    器において、前記入力信号と前記ベースバイアス電圧と
    を共通の入力ダイオード(21)を介して前記ベースへ
    印加し、かつ前記コレクタから出力ダイオード(22)
    を介して前記出力信号を取出すことを特徴とするスイッ
    チ付高周波増幅器。
JP7452288A 1988-03-30 1988-03-30 スイッチ付高周波増幅器 Pending JPH01248706A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0555841A (ja) * 1991-08-28 1993-03-05 Nec Corp トランジスタ高周波増幅回路
JP2001313574A (ja) * 2000-05-01 2001-11-09 Matsushita Electric Ind Co Ltd 携帯式移動電話装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0555841A (ja) * 1991-08-28 1993-03-05 Nec Corp トランジスタ高周波増幅回路
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