JPH0555841A - トランジスタ高周波増幅回路 - Google Patents
トランジスタ高周波増幅回路Info
- Publication number
- JPH0555841A JPH0555841A JP3216796A JP21679691A JPH0555841A JP H0555841 A JPH0555841 A JP H0555841A JP 3216796 A JP3216796 A JP 3216796A JP 21679691 A JP21679691 A JP 21679691A JP H0555841 A JPH0555841 A JP H0555841A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- high frequency
- voltage
- frequency signal
- transistor
- collector
- Prior art date
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- Pending
Links
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 claims description 11
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 abstract description 5
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Amplifiers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】高周波増幅回路において高周波出力停止時にお
ける、高周波信号の漏れを低減する。 【構成】高周波出力停止状態であっても他の回路稼働中
は高周波増幅トランジスタのコレクタ側に電圧を印加す
る。 【効果】帰還容量が低減し、それに伴い高周波信号の漏
れも低減する。
ける、高周波信号の漏れを低減する。 【構成】高周波出力停止状態であっても他の回路稼働中
は高周波増幅トランジスタのコレクタ側に電圧を印加す
る。 【効果】帰還容量が低減し、それに伴い高周波信号の漏
れも低減する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は高周波増幅回路に利用す
る。特に、高周波出力信号の断続に関する。
る。特に、高周波出力信号の断続に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のトランジスタ高周波増幅回路は高
周波出力信号が断のとき、トランジスタに印加されるす
べての電圧を断とするので、コレクタ端子とエミッタ端
子間の電位差はゼロとなる。
周波出力信号が断のとき、トランジスタに印加されるす
べての電圧を断とするので、コレクタ端子とエミッタ端
子間の電位差はゼロとなる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この状態ではコレクタ
とベース間の帰還容量が電圧印加状態の場合と比較して
上昇するため、出力端子に現れる高周波信号の漏れ電力
が大きくなる。
とベース間の帰還容量が電圧印加状態の場合と比較して
上昇するため、出力端子に現れる高周波信号の漏れ電力
が大きくなる。
【0004】本発明はこのような背景に行われたもので
あり、トランジスタ高周波増幅回路において、高周波出
力信号が断のときの漏れ電力を低減させる回路の提供を
目的とする。
あり、トランジスタ高周波増幅回路において、高周波出
力信号が断のときの漏れ電力を低減させる回路の提供を
目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は高周波出力信号
を断続させる回路手段を備えたトランジスタ高周波増幅
回路において前記回路手段は、トランジスタのコレクタ
電極に電圧を印加した状態で、そのトランジスタのベー
ス直流バイアス電流をそのトランジスタの増幅利得のな
い領域に設定するスイッチ回路を含むことを特徴とす
る。
を断続させる回路手段を備えたトランジスタ高周波増幅
回路において前記回路手段は、トランジスタのコレクタ
電極に電圧を印加した状態で、そのトランジスタのベー
ス直流バイアス電流をそのトランジスタの増幅利得のな
い領域に設定するスイッチ回路を含むことを特徴とす
る。
【0006】なお、前記スイッチ回路は半導体スイッチ
回路で構成することもできる。
回路で構成することもできる。
【0007】
【作用】高周波出力信号が断のときも高周波増幅用トラ
ンジスタのコレクタ電極に電圧を印加することで、トラ
ンジスタの帰還容量を低下させることができる。
ンジスタのコレクタ電極に電圧を印加することで、トラ
ンジスタの帰還容量を低下させることができる。
【0008】
【実施例】本発明実施例の構成を図1および図2を参照
して説明する。
して説明する。
【0009】図1および図2は本発明実施例の構成図で
ある。本装置は高周波出力信号を断続させる回路手段を
備えたトランジスタ高周波増幅回路において前記回路手
段は、高周波信号増幅用トランジスタ9のコレクタ電極
に電圧を印加した状態で、その高周波信号増幅用トラン
ジスタ9のベース直流バイアス電流をその高周波信号増
幅用トランジスタ9の増幅利得のない領域に設定するス
イッチ回路10を含むことを特徴とする。
ある。本装置は高周波出力信号を断続させる回路手段を
備えたトランジスタ高周波増幅回路において前記回路手
段は、高周波信号増幅用トランジスタ9のコレクタ電極
に電圧を印加した状態で、その高周波信号増幅用トラン
ジスタ9のベース直流バイアス電流をその高周波信号増
幅用トランジスタ9の増幅利得のない領域に設定するス
イッチ回路10を含むことを特徴とする。
【0010】なお、図1に示す前記スイッチ回路10
は、図2に示すように半導体スイッチ回路14にするこ
ともできる。
は、図2に示すように半導体スイッチ回路14にするこ
ともできる。
【0011】次に本発明実施例の動作を図1および図2
を参照して説明する。
を参照して説明する。
【0012】高周波信号入力端子1に入力された高周波
信号は、直流除去コンデンサ2を通り高周波信号増幅用
トランジスタ9のベースに流入する。また、直流電源8
からは高周波信号増幅用トランジスタ9のコレクタ端子
に電圧が印加され、スイッチ回路10が閉じたときバイ
アス抵抗4を介して高周波信号増幅用トランジスタ9の
ベースに電圧が印加され、高周波信号増幅用トランジス
タ9は増幅動作を行う。増幅された高周波信号は直流除
去コンデンサ3を通り高周波出力端子7に出力される。
次にスイッチ回路10が開いたときは高周波信号増幅用
トランジスタ9のベースに電圧が印加されないため、高
周波出力端子7に出力される高周波信号は高周波信号増
幅用トランジスタ9のベース・コレクタ間の帰還容量に
より決定される。高周波信号増幅用トランジスタ9には
スイッチ回路10が開いた後も、直流電源8の電圧がバ
イアス抵抗5を通り回路稼働中は常時高周波信号増幅用
トランジスタ9のコレクタ電極に印加されている。そこ
で、ベース・コレクタ間に電圧を印加しない場合の帰還
容量よりも電圧を印加した場合の帰還容量の方がより小
くなることから、高周波出力端子7に出力される高周波
信号の漏れを低減できる。
信号は、直流除去コンデンサ2を通り高周波信号増幅用
トランジスタ9のベースに流入する。また、直流電源8
からは高周波信号増幅用トランジスタ9のコレクタ端子
に電圧が印加され、スイッチ回路10が閉じたときバイ
アス抵抗4を介して高周波信号増幅用トランジスタ9の
ベースに電圧が印加され、高周波信号増幅用トランジス
タ9は増幅動作を行う。増幅された高周波信号は直流除
去コンデンサ3を通り高周波出力端子7に出力される。
次にスイッチ回路10が開いたときは高周波信号増幅用
トランジスタ9のベースに電圧が印加されないため、高
周波出力端子7に出力される高周波信号は高周波信号増
幅用トランジスタ9のベース・コレクタ間の帰還容量に
より決定される。高周波信号増幅用トランジスタ9には
スイッチ回路10が開いた後も、直流電源8の電圧がバ
イアス抵抗5を通り回路稼働中は常時高周波信号増幅用
トランジスタ9のコレクタ電極に印加されている。そこ
で、ベース・コレクタ間に電圧を印加しない場合の帰還
容量よりも電圧を印加した場合の帰還容量の方がより小
くなることから、高周波出力端子7に出力される高周波
信号の漏れを低減できる。
【0013】本発明実施例では図2に示すように図1の
スイッチ回路10を半導体スイッチ回路14に置き換え
ている。半導体スイッチ回路制御信号入力端子13に入
力される制御信号をON・OFFすることより半導体ス
イッチ回路用トランジスタ11がON・OFFして半導
体スイッチ回路を構成する。
スイッチ回路10を半導体スイッチ回路14に置き換え
ている。半導体スイッチ回路制御信号入力端子13に入
力される制御信号をON・OFFすることより半導体ス
イッチ回路用トランジスタ11がON・OFFして半導
体スイッチ回路を構成する。
【0014】
【発明の効果】高周波増幅用トランジスタのコレクタ電
極に回路稼働中は常時電圧を印加することで高周波信号
出力が断のときのトランジスタの帰還容量を低下させ、
高周波信号の漏れを低減させることができる。
極に回路稼働中は常時電圧を印加することで高周波信号
出力が断のときのトランジスタの帰還容量を低下させ、
高周波信号の漏れを低減させることができる。
【図1】本発明実施例の構成図。
【図2】本発明実施例のスイッチ回路を半導体スイッチ
回路で構成したときの構成図。
回路で構成したときの構成図。
1 高周波信号入力端子 2〜3 直流除去コンデンサ 4〜6 バイアス抵抗 7 高周波出力端子 8 直流電源 9 高周波信号増幅用トランジスタ 10 スイッチ回路 11 半導体スイッチ回路用トランジスタ 12 バイパスコンデンサ 13 半導体スイッチ回路制御信号入力端子 14 半導体スイッチ回路
Claims (2)
- 【請求項1】高周波出力信号を断続させる回路手段を備
えたトランジスタ高周波増幅回路において、 前記回路手段は、トランジスタのコレクタ電極に電圧を
印加した状態でそのトランジスタのベース直流バイアス
電流をそのトランジスタの増幅利得のない領域に設定す
るスイッチ回路を含むことを特徴とするトランジスタ高
周波増幅回路。 - 【請求項2】前記スイッチ回路は半導体スイッチ回路で
ある請求項1記載のトランジスタ高周波増幅回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3216796A JPH0555841A (ja) | 1991-08-28 | 1991-08-28 | トランジスタ高周波増幅回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3216796A JPH0555841A (ja) | 1991-08-28 | 1991-08-28 | トランジスタ高周波増幅回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0555841A true JPH0555841A (ja) | 1993-03-05 |
Family
ID=16694015
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3216796A Pending JPH0555841A (ja) | 1991-08-28 | 1991-08-28 | トランジスタ高周波増幅回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0555841A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE10239854A1 (de) * | 2002-08-29 | 2004-03-11 | Infineon Technologies Ag | Vorverstärkerschaltung und Empfangsanordnung mit der Vorverstärkerschaltung |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01248706A (ja) * | 1988-03-30 | 1989-10-04 | Anritsu Corp | スイッチ付高周波増幅器 |
-
1991
- 1991-08-28 JP JP3216796A patent/JPH0555841A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01248706A (ja) * | 1988-03-30 | 1989-10-04 | Anritsu Corp | スイッチ付高周波増幅器 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE10239854A1 (de) * | 2002-08-29 | 2004-03-11 | Infineon Technologies Ag | Vorverstärkerschaltung und Empfangsanordnung mit der Vorverstärkerschaltung |
| US7643814B2 (en) | 2002-08-29 | 2010-01-05 | Infineon Technologies Ag | Reception arrangement with preamplifier circuit |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
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| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |