JPH0124876Y2 - - Google Patents
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- JPH0124876Y2 JPH0124876Y2 JP15323382U JP15323382U JPH0124876Y2 JP H0124876 Y2 JPH0124876 Y2 JP H0124876Y2 JP 15323382 U JP15323382 U JP 15323382U JP 15323382 U JP15323382 U JP 15323382U JP H0124876 Y2 JPH0124876 Y2 JP H0124876Y2
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- JP
- Japan
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- branch line
- connector
- branch
- wire
- installation tool
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- 238000009434 installation Methods 0.000 claims description 15
- 239000011247 coating layer Substances 0.000 claims description 7
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 5
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 1
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 1
Landscapes
- Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は活線接続のコネクタ取付工具に関す
るものであり、主に高圧架空配電線路において、
活線状態で本線と分岐線の接続作業を行う際にホ
ツトステイツク工具により安全かつ容易に作業が
できることを目的とする。
るものであり、主に高圧架空配電線路において、
活線状態で本線と分岐線の接続作業を行う際にホ
ツトステイツク工具により安全かつ容易に作業が
できることを目的とする。
従来のホツトステイツク工具による本線と分岐
線の接続作業においてはコネクタ取付工具にコネ
クタ及び分岐線をセツトしてから本線への接続を
行つていた。しかしかかる接続方法ではコネクタ
取付工具に分岐線を取り付けるのに作業者が手で
取り付けるため、感電等の事故の危険があつた。
またあらかじめ工具にコネクタのみを取り付けた
状態で本線にセツトし、分岐線をあとからコネク
タに挿入して接続する方法もあるが、工具により
本線にコネクタをセツトした状態でコネクタの分
岐線把持溝に目視にて別ステイツクで把持してい
る分岐線を挿入すことは非常に難しくかつ作業性
が悪く、また分岐線接続位置が不安定となり、常
に安定した締め付けが行えない等の欠点があつ
た。
線の接続作業においてはコネクタ取付工具にコネ
クタ及び分岐線をセツトしてから本線への接続を
行つていた。しかしかかる接続方法ではコネクタ
取付工具に分岐線を取り付けるのに作業者が手で
取り付けるため、感電等の事故の危険があつた。
またあらかじめ工具にコネクタのみを取り付けた
状態で本線にセツトし、分岐線をあとからコネク
タに挿入して接続する方法もあるが、工具により
本線にコネクタをセツトした状態でコネクタの分
岐線把持溝に目視にて別ステイツクで把持してい
る分岐線を挿入すことは非常に難しくかつ作業性
が悪く、また分岐線接続位置が不安定となり、常
に安定した締め付けが行えない等の欠点があつ
た。
この考案は上記問題点、欠点を解消して分岐線
に直接触れることなくして常に所定の位置にこれ
をセツトすることができる極めて安全性が高く、
かつ作業能率のすぐれたコネクタ取付工具用分岐
線ガイドを提供するものである。
に直接触れることなくして常に所定の位置にこれ
をセツトすることができる極めて安全性が高く、
かつ作業能率のすぐれたコネクタ取付工具用分岐
線ガイドを提供するものである。
以下、この考案の一実施例を図について説明す
る。
る。
1a,1bは分岐線押えであり、両方で縦割の
筒状分岐線押えを構成し、夫々の一端部はラツパ
口の如く大きく開口する分岐線挿入口2a,2b
を形成し、又他端部は分岐線突出口3a,3bを
形成するが、この分岐線突出口3a,3bは先端
にゆくにつれて先細りとなるようにテーパー処理
が施され、両者で電線被覆層係止部を構成する。
分岐線押え1a,1bの中央部下端には、両側適
宜箇所に係止ピン4を通過回動させる透孔5,
5′を穿設した半円形の突出部6a,6bを有す
る横断面が略コの字形のつまみ7a,7bが夫々
接合されて対向している。8は可動台で一側に四
辺形の四辺枠9を有し、この四辺枠9の両側適宜
箇所には係止ピン4を通過回動させる透孔10が
穿たれ、この四辺枠9の上面から分岐線挿入口2
a,2bを外方に向けてつまみ7a,7bを四辺
枠9に通し、係止ピン4を透孔10、つまみ7
a,7bの透孔5,5′に夫々貫通せしめるので
あるが、その際バネ11をその一端部11aがつ
まみ7aの内側に他端部11bがつまみ7bの内
側に係止されるようにしてバネ11の内周11c
をも係止ピン4が通過する如く装着して、最後に
ピン止12を四辺枠9の透孔10より外方へ突出
した係止ピン4の溝4aに嵌着させてつまみ7
a,7bを可動台8に枢着する。可動台8は他側
に、下面が嵌合溝13を有する逆チヤネル溝形の
支持腕14を有し、この支持腕14の側部所定の
位置には係止ピン15を通過回動させる透孔16
が穿設されている。17は略L字形の固定台で一
端に上記嵌合溝13と嵌合する嵌合腕18を挟む
係止部19,20を有し、この係止部19,20
両側の適宜箇所には係止ピン15を通過、回動さ
せる透孔21,22が各々穿設されていて固定台
17の他端にはボルト孔23が適宜箇所に適宜数
穿設されボルト24で支持台25に固定されるの
である。
筒状分岐線押えを構成し、夫々の一端部はラツパ
口の如く大きく開口する分岐線挿入口2a,2b
を形成し、又他端部は分岐線突出口3a,3bを
形成するが、この分岐線突出口3a,3bは先端
にゆくにつれて先細りとなるようにテーパー処理
が施され、両者で電線被覆層係止部を構成する。
分岐線押え1a,1bの中央部下端には、両側適
宜箇所に係止ピン4を通過回動させる透孔5,
5′を穿設した半円形の突出部6a,6bを有す
る横断面が略コの字形のつまみ7a,7bが夫々
接合されて対向している。8は可動台で一側に四
辺形の四辺枠9を有し、この四辺枠9の両側適宜
箇所には係止ピン4を通過回動させる透孔10が
穿たれ、この四辺枠9の上面から分岐線挿入口2
a,2bを外方に向けてつまみ7a,7bを四辺
枠9に通し、係止ピン4を透孔10、つまみ7
a,7bの透孔5,5′に夫々貫通せしめるので
あるが、その際バネ11をその一端部11aがつ
まみ7aの内側に他端部11bがつまみ7bの内
側に係止されるようにしてバネ11の内周11c
をも係止ピン4が通過する如く装着して、最後に
ピン止12を四辺枠9の透孔10より外方へ突出
した係止ピン4の溝4aに嵌着させてつまみ7
a,7bを可動台8に枢着する。可動台8は他側
に、下面が嵌合溝13を有する逆チヤネル溝形の
支持腕14を有し、この支持腕14の側部所定の
位置には係止ピン15を通過回動させる透孔16
が穿設されている。17は略L字形の固定台で一
端に上記嵌合溝13と嵌合する嵌合腕18を挟む
係止部19,20を有し、この係止部19,20
両側の適宜箇所には係止ピン15を通過、回動さ
せる透孔21,22が各々穿設されていて固定台
17の他端にはボルト孔23が適宜箇所に適宜数
穿設されボルト24で支持台25に固定されるの
である。
支持台25は中央にソケツト26が回動する穴
27を有し、また両端には固定台17を固着、支
持する突腕28,29を夫々有し、この突腕2
8,29にはボルト孔30が穿たれていて上記ボ
ルト24を受け容れる。而して可動台8は係止部
19,20間で係止ピン15を透孔21,16及
びバネ31の内周31a及び透孔22を貫通せし
め、最後に係止部19,20外方へ突出した係止
ピン15両側の溝15aにピン止32を嵌着して
固定台17に枢着する。その際バネ31の一端部
31bは嵌合腕18の下端に、他端部31cは可
動台8の四辺枠9の下面に夫々係止せしめる。従
つてこのバネ31の復元力及び支持腕14の嵌合
溝13と嵌合腕18との嵌合により可動台8は常
態においては水平を保つことになる。また支持台
25の突腕29にも同様にして可動台8等を介し
て図の如く分岐線押え1a,1bを取り付ける。
27を有し、また両端には固定台17を固着、支
持する突腕28,29を夫々有し、この突腕2
8,29にはボルト孔30が穿たれていて上記ボ
ルト24を受け容れる。而して可動台8は係止部
19,20間で係止ピン15を透孔21,16及
びバネ31の内周31a及び透孔22を貫通せし
め、最後に係止部19,20外方へ突出した係止
ピン15両側の溝15aにピン止32を嵌着して
固定台17に枢着する。その際バネ31の一端部
31bは嵌合腕18の下端に、他端部31cは可
動台8の四辺枠9の下面に夫々係止せしめる。従
つてこのバネ31の復元力及び支持腕14の嵌合
溝13と嵌合腕18との嵌合により可動台8は常
態においては水平を保つことになる。また支持台
25の突腕29にも同様にして可動台8等を介し
て図の如く分岐線押え1a,1bを取り付ける。
以上の如き構造を有する分岐線ガイドは第2図
に示す如くして既存のコネクタ取付工具33に装
着する。
に示す如くして既存のコネクタ取付工具33に装
着する。
既存のコネクタ取付工具33は上方筒部33a
の外周を上下にスライドする略円筒形のスライド
管34を上記上方筒部33a外周から突出するロ
ツクピン35でスライド管34に設けられたL字
形の切欠36にて係止させる一方、このスライド
管34のほぼ両側部に設けた支持突体37と一体
となる支持柱38がバネ39を遊嵌し、さらに上
方筒部33aを回動自在な回転部材40のほぼ両
側にある支持突体41を遊嵌してコネクタアダプ
タ42を適宜箇所に有するアダプタ受け43と固
着されている。また回転軸44はコネクタ取付工
具33の内部を回動自在でソケツト26に連動す
るようになつている。
の外周を上下にスライドする略円筒形のスライド
管34を上記上方筒部33a外周から突出するロ
ツクピン35でスライド管34に設けられたL字
形の切欠36にて係止させる一方、このスライド
管34のほぼ両側部に設けた支持突体37と一体
となる支持柱38がバネ39を遊嵌し、さらに上
方筒部33aを回動自在な回転部材40のほぼ両
側にある支持突体41を遊嵌してコネクタアダプ
タ42を適宜箇所に有するアダプタ受け43と固
着されている。また回転軸44はコネクタ取付工
具33の内部を回動自在でソケツト26に連動す
るようになつている。
この既存のコネクタ取付工具33のソケツト2
6の上方外周に上記支持台25の穴27を回動自
在に嵌着せしめ、ソケツト26を回転軸44に連
動する如くしてコネクタ取付工具33に装着し
て、最後に適宜手段でもつて支持台25が回転部
材40と一体の動きを為すようにする。而して使
用する際は第3図の如くまずコネクタ45をコネ
クタアダプタ42に嵌め、スライド管34を把持
してコネクタ取付工具33を左回転させるとロツ
クピン35が切欠36から外れ、スライド管34
がバネ39の復元力で下降し、それに伴つて上記
コネクタ45を嵌着したコネクタアダプタ42及
びアダプタ受け43も下降し、コネクタ45下端
面はソケツト26上面に圧接する。そして回転軸
44を作動させるロータリーステイツク(図外)
を適宜回すとコネクタ45から突出するボルト頭
45aがソケツト26に穿つたボルト係止孔26
aに嵌まる。これによりコネクタ45はソケツト
26とコネクタアダプタ42に挟持されコネクタ
取付工具33に仮固定される。この状態でコネク
タ取付工具33下部を持つてコネクタ45の可動
受具45bを接続しようとする幹線46の芯線4
6aに引つ掛ける。そして接続すべき分岐線47
を仮把持ステイツク48で把持して分岐線押え1
a,1b端部の分岐線挿入口2a,2bより挿入
せしめ、そのまま押し込み分岐線突出口3a,3
bより分岐線47の芯線47aを突出させる。こ
の場合分岐線突出口3a,3bは既述の如く先細
りとなるテーパー処理がなされ電線被覆層係止部
を構成しているので、第5図に示す如く分岐線4
7の被覆層がつつかかり、芯線47aの部分のみ
が分岐線突出口3a,3bより突出する。しかも
この分岐線突出口3a,3b外方は予めコネクタ
45の固定受具45cへと向いているので、突出
した芯線47aは直ちにコネクタ45の固定受具
45cへセツトされる。
6の上方外周に上記支持台25の穴27を回動自
在に嵌着せしめ、ソケツト26を回転軸44に連
動する如くしてコネクタ取付工具33に装着し
て、最後に適宜手段でもつて支持台25が回転部
材40と一体の動きを為すようにする。而して使
用する際は第3図の如くまずコネクタ45をコネ
クタアダプタ42に嵌め、スライド管34を把持
してコネクタ取付工具33を左回転させるとロツ
クピン35が切欠36から外れ、スライド管34
がバネ39の復元力で下降し、それに伴つて上記
コネクタ45を嵌着したコネクタアダプタ42及
びアダプタ受け43も下降し、コネクタ45下端
面はソケツト26上面に圧接する。そして回転軸
44を作動させるロータリーステイツク(図外)
を適宜回すとコネクタ45から突出するボルト頭
45aがソケツト26に穿つたボルト係止孔26
aに嵌まる。これによりコネクタ45はソケツト
26とコネクタアダプタ42に挟持されコネクタ
取付工具33に仮固定される。この状態でコネク
タ取付工具33下部を持つてコネクタ45の可動
受具45bを接続しようとする幹線46の芯線4
6aに引つ掛ける。そして接続すべき分岐線47
を仮把持ステイツク48で把持して分岐線押え1
a,1b端部の分岐線挿入口2a,2bより挿入
せしめ、そのまま押し込み分岐線突出口3a,3
bより分岐線47の芯線47aを突出させる。こ
の場合分岐線突出口3a,3bは既述の如く先細
りとなるテーパー処理がなされ電線被覆層係止部
を構成しているので、第5図に示す如く分岐線4
7の被覆層がつつかかり、芯線47aの部分のみ
が分岐線突出口3a,3bより突出する。しかも
この分岐線突出口3a,3b外方は予めコネクタ
45の固定受具45cへと向いているので、突出
した芯線47aは直ちにコネクタ45の固定受具
45cへセツトされる。
上記実施例における電線被覆層係止部は、分岐
線突出口3a,3bが先細りとなるテーパー処理
がなされたものであつたが、これに代えて、分岐
線突出口に相当する部分の内周に適宜形状の突出
部を設けて被覆層が係止される如くしたものでも
同様な効果が得られるのは言うまでもない。さら
にまた一旦分岐線47を押し込んでしまえば第6
図に示す如く、バネ11の復元力によつて挟持力
を有する分岐線押え1a,1bが分岐線47を挟
持し、仮固定してしまうので、仮把持ステイツク
48をはずしても、もはや分岐線47がずれた
り、はずれたりすることはなく、作業員は仮把持
ステイツク48の保持作業から解放される。而し
てその後はロータリーステイツク(図外)を回し
てゆけばソケツト26がコネクタ45のボルト4
5aを締め付け、コネクタ45の可動受具45b
が下降し、幹線45の芯線46aと分岐線47の
芯線47aとをコネクタ45が挟持してこれらの
締め付け、接続を行うのである。なおこの場合本
実施例においてはバネ31の働きにより可動台8
は既述の如く水平に戻ろうとするので可動受具4
5bが一定以上下降すればそれ以後は分岐線47
の芯線47aは常に幹線46の芯線46aに接し
ながら締め付けが行われる。従つて多少の所謂
「遊び」に対しても的確に対応して締め付け接続
が可能である。
線突出口3a,3bが先細りとなるテーパー処理
がなされたものであつたが、これに代えて、分岐
線突出口に相当する部分の内周に適宜形状の突出
部を設けて被覆層が係止される如くしたものでも
同様な効果が得られるのは言うまでもない。さら
にまた一旦分岐線47を押し込んでしまえば第6
図に示す如く、バネ11の復元力によつて挟持力
を有する分岐線押え1a,1bが分岐線47を挟
持し、仮固定してしまうので、仮把持ステイツク
48をはずしても、もはや分岐線47がずれた
り、はずれたりすることはなく、作業員は仮把持
ステイツク48の保持作業から解放される。而し
てその後はロータリーステイツク(図外)を回し
てゆけばソケツト26がコネクタ45のボルト4
5aを締め付け、コネクタ45の可動受具45b
が下降し、幹線45の芯線46aと分岐線47の
芯線47aとをコネクタ45が挟持してこれらの
締め付け、接続を行うのである。なおこの場合本
実施例においてはバネ31の働きにより可動台8
は既述の如く水平に戻ろうとするので可動受具4
5bが一定以上下降すればそれ以後は分岐線47
の芯線47aは常に幹線46の芯線46aに接し
ながら締め付けが行われる。従つて多少の所謂
「遊び」に対しても的確に対応して締め付け接続
が可能である。
かかる如くして接続を完了した後は、スライド
金具34を上方へ持ち上げて切欠36にロツクピ
ン35を引つ掛ける。すると、スライド金具34
と一体になつている支柱38も上昇し、それに伴
つてコネクタアダプタ42を有するアダプタ受け
43も上昇する。この際上記コネクタアダプタ4
2に嵌め込んだコネクタ45も上昇しようとする
が、既述の如くコネクタ45は既に幹線46に接
続固定されているのである程度上昇すれば自然と
コネクタアダプタ42から外れる。後はコネクタ
取付工具33を下に降ろせば支持台25が下降
し、分岐線押え1a,1bもそれに伴つて下降す
るが、その際分岐線47は、その芯線47aが既
に幹線46の芯線46aに接続固定されているの
で、下降する分岐線押え1a,1bに挟持力を与
えているバネ11の復元力にさからつて、第8図
に示す如く、分岐線押え1a,1bを左右に広げ
て分岐線押え1a,1bから外れるのである。
金具34を上方へ持ち上げて切欠36にロツクピ
ン35を引つ掛ける。すると、スライド金具34
と一体になつている支柱38も上昇し、それに伴
つてコネクタアダプタ42を有するアダプタ受け
43も上昇する。この際上記コネクタアダプタ4
2に嵌め込んだコネクタ45も上昇しようとする
が、既述の如くコネクタ45は既に幹線46に接
続固定されているのである程度上昇すれば自然と
コネクタアダプタ42から外れる。後はコネクタ
取付工具33を下に降ろせば支持台25が下降
し、分岐線押え1a,1bもそれに伴つて下降す
るが、その際分岐線47は、その芯線47aが既
に幹線46の芯線46aに接続固定されているの
で、下降する分岐線押え1a,1bに挟持力を与
えているバネ11の復元力にさからつて、第8図
に示す如く、分岐線押え1a,1bを左右に広げ
て分岐線押え1a,1bから外れるのである。
以上述べたようにこの考案に係る分岐線ガイド
を装着したコネクタ取付工具を用いれば、まず接
続すべき分岐線47の芯線47aは所定の位置に
据え付けられた筒状となつている分岐線押え1
a,1b中を通過することにより、コネクタ45
の常に定位置を目指して突出し、その状態でコネ
クタ45に取り付けられるため安定した接続が可
能である。また上記分岐線押え1a,1bの一端
部の分岐線挿入口2a,2bは、大きく開口した
ラツパ口の形状をしているので分岐線47の挿入
が容易であり、また他端部の分岐線突出口3a,
3bは電線被覆層係止部を構成しているので、接
続部分である芯線47aのみがコネクタ45に導
かれる。従来のように適切に芯線部分の接続が行
われているか否かについて注意を傾ける必要はな
い。しかも従来はコネクタ45のボルト頭45a
を締め付けている間は常に仮把持ステイツク48
で分岐線47を保持していなければならなかつた
が、この考案に係る分岐線ガイドによれば一旦分
岐線47が押し込まれると、バネ11の復元力に
より挟持力を保有している分岐線押え1a,1b
がこれを挟持するので、もはや仮把持ステイツク
48を保持する必要はない。従つて作業員の労力
は軽減され、作業能率の向上は明らかである。
を装着したコネクタ取付工具を用いれば、まず接
続すべき分岐線47の芯線47aは所定の位置に
据え付けられた筒状となつている分岐線押え1
a,1b中を通過することにより、コネクタ45
の常に定位置を目指して突出し、その状態でコネ
クタ45に取り付けられるため安定した接続が可
能である。また上記分岐線押え1a,1bの一端
部の分岐線挿入口2a,2bは、大きく開口した
ラツパ口の形状をしているので分岐線47の挿入
が容易であり、また他端部の分岐線突出口3a,
3bは電線被覆層係止部を構成しているので、接
続部分である芯線47aのみがコネクタ45に導
かれる。従来のように適切に芯線部分の接続が行
われているか否かについて注意を傾ける必要はな
い。しかも従来はコネクタ45のボルト頭45a
を締め付けている間は常に仮把持ステイツク48
で分岐線47を保持していなければならなかつた
が、この考案に係る分岐線ガイドによれば一旦分
岐線47が押し込まれると、バネ11の復元力に
より挟持力を保有している分岐線押え1a,1b
がこれを挟持するので、もはや仮把持ステイツク
48を保持する必要はない。従つて作業員の労力
は軽減され、作業能率の向上は明らかである。
また接続作業の開始から終了まで作業員は活線
状態の幹線46や分岐線47に直接手を触れるこ
とはないので安全性も充分に確保している。
状態の幹線46や分岐線47に直接手を触れるこ
とはないので安全性も充分に確保している。
上記実施例においては分岐線押え1a,1bが
ソケツト26をはさんで左右に対向して取り付け
られているので、接続する分岐線47は左右どち
らの方向からも接続可能である。なお上記実施例
において使用したコネクタ45は一般的なタイプ
であるが、これに替え、固定受具と可動受具の間
にスペーサーを有するコネクタを使用してもかま
わないのはもちろんである。
ソケツト26をはさんで左右に対向して取り付け
られているので、接続する分岐線47は左右どち
らの方向からも接続可能である。なお上記実施例
において使用したコネクタ45は一般的なタイプ
であるが、これに替え、固定受具と可動受具の間
にスペーサーを有するコネクタを使用してもかま
わないのはもちろんである。
第1図はこの考案の実施例に係る分岐線ガイド
の分解斜視図、第2図から第4図までは上記分岐
線ガイドをコネクタ取付工具に装着しての使用状
況を示す斜視図、第5図は分岐線押えに分岐線を
挿入した際の状況を示す分岐線押えの要部端面
図、第6図は第5図における状況を分岐線突出口
の方向からみた要部正面図、第7図は第4図で示
した使用状況における要部斜視図、第8図は分岐
線が分岐線押えから外れる状況を示す分岐線突出
口の方向からの要部正面図である。 なお図中、1a,1bは分岐線押え、2a,2
bは分岐線挿入口、3a,3bは分岐線突出口、
11はバネ、8は可動台、17は固定台、25は
支持台、26はソケツト、33はコネクタ取付工
具、45はコネクタ、45aはコネクタ45のボ
ルト頭、46は幹線、47は分岐線を夫々示す。
の分解斜視図、第2図から第4図までは上記分岐
線ガイドをコネクタ取付工具に装着しての使用状
況を示す斜視図、第5図は分岐線押えに分岐線を
挿入した際の状況を示す分岐線押えの要部端面
図、第6図は第5図における状況を分岐線突出口
の方向からみた要部正面図、第7図は第4図で示
した使用状況における要部斜視図、第8図は分岐
線が分岐線押えから外れる状況を示す分岐線突出
口の方向からの要部正面図である。 なお図中、1a,1bは分岐線押え、2a,2
bは分岐線挿入口、3a,3bは分岐線突出口、
11はバネ、8は可動台、17は固定台、25は
支持台、26はソケツト、33はコネクタ取付工
具、45はコネクタ、45aはコネクタ45のボ
ルト頭、46は幹線、47は分岐線を夫々示す。
Claims (1)
- コネクタを挟持しかつコネクタのボルトを締付
自在なコネクタ取付工具に支持台の一端を支持す
る一方、一端が大きく開口し他端に適宜構造の電
線被覆層係止部を有しかつ常態にあつてはバネに
よつて筒状となる半割構造の分岐線押えを相互に
回転自在に枢着し、コネクタの分岐線把持溝に上
記分岐線押えの上記他端が向くように、上記分岐
線押えを上記支持台の他端に適宜支持せしめたこ
とを特徴とするコネクタ取付工具用分岐線ガイ
ド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15323382U JPS5957889U (ja) | 1982-10-12 | 1982-10-12 | コネクタ取付工具用分岐線ガイド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15323382U JPS5957889U (ja) | 1982-10-12 | 1982-10-12 | コネクタ取付工具用分岐線ガイド |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5957889U JPS5957889U (ja) | 1984-04-16 |
| JPH0124876Y2 true JPH0124876Y2 (ja) | 1989-07-26 |
Family
ID=30339073
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15323382U Granted JPS5957889U (ja) | 1982-10-12 | 1982-10-12 | コネクタ取付工具用分岐線ガイド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5957889U (ja) |
-
1982
- 1982-10-12 JP JP15323382U patent/JPS5957889U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5957889U (ja) | 1984-04-16 |
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