JPH0228264Y2 - - Google Patents

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JPH0228264Y2
JPH0228264Y2 JP19043086U JP19043086U JPH0228264Y2 JP H0228264 Y2 JPH0228264 Y2 JP H0228264Y2 JP 19043086 U JP19043086 U JP 19043086U JP 19043086 U JP19043086 U JP 19043086U JP H0228264 Y2 JPH0228264 Y2 JP H0228264Y2
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JP
Japan
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clamp
rod
holding
base body
leg
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JP19043086U
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JPS6394310U (ja
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  • Insertion Pins And Rivets (AREA)
  • Supports For Pipes And Cables (AREA)
  • Connection Of Plates (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、特に必要時には長尺状のロツド等を
保持し、不必要時にはロツド保持部を折曲した状
態で固着出来るクランプに関する。
(従来の技術) 従来、ロツド等を保持するための目的で開示さ
れたクランプは、例えば、実開昭60−152809号に
開示されたものがあり、第7図に図示する様に、
長尺物を保持するクランプであり、フランジ部2
の一側には前記長尺物を保持する略U字形の把持
部3が突設され、前記フランジ部2の他側には被
取付部材へ係着される脚部4が突設され、脚部4
は、前記フランジ部2から被取付部材周縁の略板
厚分だけ突出する垂直部5と、前記垂直部5から
前記フランジ部2とほぼ平行となつて取付穴周縁
から被取付部材周縁までの長さ分だけ延設される
屈曲部と、該屈曲部先端で前記フランジ部2側へ
突出して形成される爪部7とを備えているものが
ある。
また、実開昭55−87005号によれば、第8図の
様に、取付部材10と、該取付部材10を介して
取付けられる保持部材11とからなり、取付部材
10は片面に係止孔に係入して固着する係入脚1
2を設け、他面には外周面を円形に形成する軸体
13を、支柱14を介して横向きに設ける一方、
上記保持部材11は間隔をあけて対向し、かつ、
長さの途中を連結部15を介して一体に接続する
2枚の板から構成し、その相対向する後端部内面
に上記取付部材10の軸体13を挟持する挟持部
17を、そして先端部内面には保持部16を設け
て上記挟持部17を軸体13の周面に滑合させ、
該軸体13を支点に回動自由に連結せしめる構成
としたものがある。
(考案が解決しようとする問題点) 然し乍ら、かかる開示されたクランプにあつて
は、例えば前者においては、把持部3が常に立垂
した状態にあつて、不使用時にあつても、そのま
まの状態を保持しているため、ロツドを係合しな
い不使用時の場合は邪魔となる。
しかも、脚部4は単に穿設孔に挿着するだけの
構成なので、固着状態が不安定であり、振動、外
圧により傾斜や折損等の不具合が出やすい。
従つて、かかる構成になる脚体4においては長
尺物のロツドの様な重量物の保持には不向きであ
つた。
また、後者においては、2部品のため、不使用
時には立垂状態の不都合を防止するために、保持
部材2を分離することも考えられるが、部品粉失
の恐れがあり、工数上も煩わしい。
更に、本形状の場合においては、保持部材2の
傾斜は、軸体9に挿着する挟持部15の存在のた
めに完全に寝かせる事が出来ない。
いずれにしても、ロツド係合の不使用時による
クランプ自身の立垂状態には問題があつた。
(問題点を解決するための手段) 而して、本考案は、かかる従来のクランプの問
題点を有効に解決するために開発されたものであ
つて、中央部に立垂した基体を有し、該基体の一
端にはロツドを保持するための開口部を具備する
把持部を、他端にはヒンジを有し、かつ穿設孔を
具備した取付板に当接するための大フランジに連
設して、該穿設穴に係止する脚体と、前記基体と
同一方向に、かつ前記大フランジより立設して先
端に爪を形成した保持体とより成るクランプを提
供するものである。
(作用) 依つて、本考案にあつては、使用時には把持部
を立垂し、不使用時にはヒンジによつて把持部を
保持体の爪に係止することによつて横転収納し、
自身の損傷に対する保証と同時に、他物体に対し
ても安全に対する保証が出来る様にした。
(実施例) 以下、本考案の一実施例を図示に依つて説明す
ると、本実施例に依るクランプ20は第1図及び
第2図に示される様に、中央部に立垂した基体2
1を有し、該基体21の一端にはロツドを保持す
るための開口部29を具備する把持部22を、他
端には穿設孔を具備した取付板に当接するための
大フランジ25に連設して、該穿設穴に係止する
脚体23と、前記基体21と同一方向に、かつ前
記大フランジ25より立設して先端に爪28を形
成した保持体27とより成るものである。
これを更に具体的に説明すれば、前記基体21
は、中央部にあつて板状となし、該基体21上側
にはほぼC字状の把持部22が開口部29を連設
して形成され、そして上端には本クランプ20を
前後自由に傾斜する時のための傾斜杆30が一体
で形成されている。
なお、前記開口部29はロツドを脱着するため
に、可撓性をもつた特性で成形されている。
次いで、前記基体21には、その下端部に薄肉
状としたヒンジ31が形成されており、該ヒンジ
31に連設して大フランジ25が、円形の先端に
行くに従つて薄肉体とした皿状で形成され、続い
て連結部24を介して小フランジ26が、前記大
フランジ25と同様に皿状として成り、更に連続
してパネルの穿設孔に挿着する脚体23が一体成
型されている。
前記脚体23は、中央部に立設した基脚部23
aを有し、その左右には開閉自在になる補助脚2
3bが、イカリ状に立脚している。
そして、前記大フランジ25の上面には、前記
基体21を挟持する様に平行状に立設した2本の
保持体27,27が、先端で内方に向いた爪28
を形成して立ち上つている。
かかるクランプ20を用いてロツドの脱着を行
なうには、第3図に図示する様に、先ず、パネル
面上に設置されている飾板Bの上から、穴を通し
てパネルSに形成された穿設孔Hにクランプ20
の脚体23を、開閉自在になる弾性的な補助脚2
3bを挿入する。
該補助脚23bは、その弾性力によつて節度感
を以つて係止する。これによつて、飾板Bは大,
小フランジ25及び26間に挿着され、大フラン
ジ25の皿状の押圧力の影響によつて、しつかり
と固定される。
以上に依つて、本クランプ20は、ロツドの方
向に把持部22を合致させて設置されることにな
り、この状態でロツドを把持部22に、開口部2
9を通して押圧すれば、長尺体のロツドが保持さ
れることになる。
次いで、第3図中P方向に傾斜杆30を押圧す
れば、基体21はヒンジ31を介して傾斜し、第
4図の様に爪28に基体21の側面が当接しなが
ら前記爪28に係止固定されるのである。
かかる状態で傾斜するにあたり、前記基体21
の中間にあるテーパー部21aが、爪28の内部
壁面を摺接させながら傾斜し、かつ保持体27を
外方向に傾斜させて前記基体21を受け入れてい
るのである。
従つて、前記基体21が傾斜した後は前記保持
体27が内側方向に弾性力を作用させるので、該
保持体27は安定した保持が可能なのである。
かくて、第4図の様に不使用時には寝かせるこ
とにより、クランプによる不測の事故を未然に防
止することができる一つの実施形態を形成するこ
とができるのである。
第5図は、基体21を第4図とは反対側の方向
に傾斜させた図を示したもので、該基体21の有
するヒンジ31の存在により、いずれの方向にも
傾斜でき、この様にしても上記したと同一の効果
が得られるのである。
第6図は、本考案のクランプ20を車体の裏側
に係止して、該クランプ20の近辺にあるロツド
R,Rの先端T,Tより折曲回転させて、前記ク
ランプ20の有する開口部29より挿着する一の
実施例を示した図である。
かくて、本考案のクランプによれば、例えば、
ロツドの様な硬質、長尺体を挿入脱着するに際し
て使用時には立設し、不使用時には傾斜させ、そ
の時々に応じて取扱えるので、クランプ挿着自身
に不都合が発生しないばかりか、挿着後において
も、不便を感じることは発生しない。
(考案の効果) 以上の様に、本考案に係るクランプはロツドを
係止する場合においては把持部を立設し、またロ
ツドを脱着する不使用時においては基体を介して
前記把持部を傾斜させることにより、クランプの
立設による不都合を解消せんとするものであるか
ら、その時々に応じた使用条件が企画され、クラ
ンプ自身の取付けが、特に使用個所を選ばずに行
なわれるため不便さが無くなつた。
また、不使用時での立設がないので邪魔を感ず
る事がない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案になるクランプの正面図、第2
図は一部を切り欠いた側面図、第3図はパネル板
に挿着後に不使用の為に把持部を矢印方向に押圧
傾斜させている状態図、第4図は第3図の把持部
を完全に傾斜させた時の状態図、第5図は把持部
を反対方向に傾斜させた状態図、第6図はクラン
プを挿着し、使用するときの説明図、第7図及び
第8図は、従来のクランプを示す説明図である。 20……クランプ、21……基体、22……把
持体、23……脚体、25……大フランジ、26
……小フランジ、27……保持体、28……爪、
31……ヒンジ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 中央部に立垂した基体21を有し、該基体21
    の一端にはロツドを保持するための開口部29を
    具備する把持部22を、他端にはヒンジ31を有
    し、かつ穿設孔を具備した取付板に当接するため
    の大フランジ25に連設して、該穿設穴に係止す
    る脚体23と、前記基体21と同一方向に、かつ
    前記大フランジ25より立設して先端に爪28を
    形成した保持体27とより成ることを特徴とする
    クランプ。
JP19043086U 1986-12-10 1986-12-10 Expired JPH0228264Y2 (ja)

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JP19043086U JPH0228264Y2 (ja) 1986-12-10 1986-12-10

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JPS6394310U JPS6394310U (ja) 1988-06-17
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JP5034813B2 (ja) * 2007-09-19 2012-09-26 川上産業株式会社 パネル固定用具およびそれを使用したフレーム補強パネル

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JPS6394310U (ja) 1988-06-17

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