JPH01248945A - リラクタンスモータのロータ - Google Patents
リラクタンスモータのロータInfo
- Publication number
- JPH01248945A JPH01248945A JP7511788A JP7511788A JPH01248945A JP H01248945 A JPH01248945 A JP H01248945A JP 7511788 A JP7511788 A JP 7511788A JP 7511788 A JP7511788 A JP 7511788A JP H01248945 A JPH01248945 A JP H01248945A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotor
- magnetic
- reluctance motor
- magnetic poles
- reluctance
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Synchronous Machinery (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は磁極間に完全反磁性を示す物質を設けたことを
特徴とするリラクタンスモータのロータに関する。
特徴とするリラクタンスモータのロータに関する。
(従来の技術)
従来のリラクタンスモータでは、磁極方向のエアギャッ
プを狭くしてその方向の磁気抵抗(リラクタンス)を下
げることによって、それと電気的90”方向とのリラク
タンスに差を作り、これによりリラクタンストルクを生
じさせる構成であった。このために高効率を得るために
は極めてギャップを狭くする必要があり、このためにギ
ャップに面する表面の加工精度を高めなければならない
から、製作が面倒であり、また、何らかの原因で偏心が
生じた場合には、トルクのアンバランスが生じたり、最
悪の場合には固定子と回転子とが接触してしまう不具合
があった。
プを狭くしてその方向の磁気抵抗(リラクタンス)を下
げることによって、それと電気的90”方向とのリラク
タンスに差を作り、これによりリラクタンストルクを生
じさせる構成であった。このために高効率を得るために
は極めてギャップを狭くする必要があり、このためにギ
ャップに面する表面の加工精度を高めなければならない
から、製作が面倒であり、また、何らかの原因で偏心が
生じた場合には、トルクのアンバランスが生じたり、最
悪の場合には固定子と回転子とが接触してしまう不具合
があった。
(発明が解決しようとする課題)
このように従来構成のものは、効率を高めるのに限界が
あり、このために効率が実用レベルに達したものは数少
ないのが現状である。
あり、このために効率が実用レベルに達したものは数少
ないのが現状である。
従って、本発明の目的は、エアギャップを必要以上に高
めなくても充分に高い効率が得られるリラクタンスモー
タのロータを提供するにある。
めなくても充分に高い効率が得られるリラクタンスモー
タのロータを提供するにある。
[発明の構成]
(画題点を解決するための手段)
本発明は磁極間に完全反磁性を示す物質を設けたことを
特徴とするものである。
特徴とするものである。
(作用)
上記した手段によれば、ロータの磁極間に設けられた完
全反磁性を示す物質のマイスナー効果によってその部分
のリラクタンスが大で該物質中を磁束が通過しないから
、磁束が磁極部分に集中して磁束密度が上昇するために
エアギャップを必要以上に高めなくても充分に効率が向
上し、従って製作が容易になり、固定子と可動子が接触
するような不具合が確実に防止される。
全反磁性を示す物質のマイスナー効果によってその部分
のリラクタンスが大で該物質中を磁束が通過しないから
、磁束が磁極部分に集中して磁束密度が上昇するために
エアギャップを必要以上に高めなくても充分に効率が向
上し、従って製作が容易になり、固定子と可動子が接触
するような不具合が確実に防止される。
(実施例)
以下本発明の一実施例について図面を参照して説明する
。第3図において、1は炭素鋼製の円筒状のフレームで
、その両端部にはアルミニウム合金製の軸受ブラケット
2.2が嵌着されている。
。第3図において、1は炭素鋼製の円筒状のフレームで
、その両端部にはアルミニウム合金製の軸受ブラケット
2.2が嵌着されている。
フレーム1の内面には無方向性の珪素鋼板を積層した固
定子鉄心たるステータコア3が配設され、このステータ
コア3の内周には例えば4個の磁極4a乃至4dが等間
隔に形成され、各磁極4a乃至4a間のスロット5にコ
イル6が配設されている。7はブラケット2に軸受8,
8を介して回転自在に支持された回転軸で、これに電磁
軟鋼で形成されたロータ9が嵌着されている。このロー
タ9の外周部には、2個の磁極10a及び10bが略弧
状の開部分11を間に挾むようにして等間隔に形成され
ていて、各開部分11にはその全部を覆うように完全反
磁性を示す物質例えばイツトリウム−バリウム系酸化物
で形成された超伝導物質12が例えばエポキシ接着材に
よる抜管等で固着されている。従って、ロータコア9は
歯10a及び10bの歯先部分のみがステータコア3と
の間の空隙に露出されている。そして、このように形成
されたリラクタンスモータは液体窒素が充満された低温
雰囲気内で運転される。
定子鉄心たるステータコア3が配設され、このステータ
コア3の内周には例えば4個の磁極4a乃至4dが等間
隔に形成され、各磁極4a乃至4a間のスロット5にコ
イル6が配設されている。7はブラケット2に軸受8,
8を介して回転自在に支持された回転軸で、これに電磁
軟鋼で形成されたロータ9が嵌着されている。このロー
タ9の外周部には、2個の磁極10a及び10bが略弧
状の開部分11を間に挾むようにして等間隔に形成され
ていて、各開部分11にはその全部を覆うように完全反
磁性を示す物質例えばイツトリウム−バリウム系酸化物
で形成された超伝導物質12が例えばエポキシ接着材に
よる抜管等で固着されている。従って、ロータコア9は
歯10a及び10bの歯先部分のみがステータコア3と
の間の空隙に露出されている。そして、このように形成
されたリラクタンスモータは液体窒素が充満された低温
雰囲気内で運転される。
次に」二紀構成の作用について説明する。ステータコア
3のスロット5に配設されたコイル6が通電されること
によってその磁極4dに第2図に示すような磁束aが発
生すると、この時のロータコア9の位置によって超電導
物質12を配置した部分が磁極4dに対向する場合には
、その超伝導物質12のマイスナ効果によってその部分
を磁束aが通過することを阻止されることにより磁束a
が湾曲され、この場合には、その磁束aの湾曲を修正す
るような方向の力がロータコア9に作用し、その力によ
って、ロータコア9を回転させるトルクが生ずる。この
トルクは従来のリラクタンスモータに生ずるような磁極
付近でのみ生ずるのではなく、磁束aを湾曲させている
超伝導物質12を配置した部分に主に発生するから、従
来のリラクタンスモータに見られるような磁極付近の高
透磁性のみを利用したモータよりも遥かに大きなトルク
を発生することができ、従って、ステータコア3とロー
タコア9の間のギャップを必要以上に狭(しなくても高
い効率が得られる。また、超伝導物質12は自らのマイ
スナー効果で磁気反発力を生じ、その反発力で上記した
吸引力の接線方向成分と同じ方向即ち矢印A方向の回転
トルクが生ずる。
3のスロット5に配設されたコイル6が通電されること
によってその磁極4dに第2図に示すような磁束aが発
生すると、この時のロータコア9の位置によって超電導
物質12を配置した部分が磁極4dに対向する場合には
、その超伝導物質12のマイスナ効果によってその部分
を磁束aが通過することを阻止されることにより磁束a
が湾曲され、この場合には、その磁束aの湾曲を修正す
るような方向の力がロータコア9に作用し、その力によ
って、ロータコア9を回転させるトルクが生ずる。この
トルクは従来のリラクタンスモータに生ずるような磁極
付近でのみ生ずるのではなく、磁束aを湾曲させている
超伝導物質12を配置した部分に主に発生するから、従
来のリラクタンスモータに見られるような磁極付近の高
透磁性のみを利用したモータよりも遥かに大きなトルク
を発生することができ、従って、ステータコア3とロー
タコア9の間のギャップを必要以上に狭(しなくても高
い効率が得られる。また、超伝導物質12は自らのマイ
スナー効果で磁気反発力を生じ、その反発力で上記した
吸引力の接線方向成分と同じ方向即ち矢印A方向の回転
トルクが生ずる。
」−記した実施例ではロータコア9の開部分11が超伝
導物質12で覆われていて、それのマイスナー効果によ
って磁束がその部分を通過しないから、磁束がロータコ
ア9の歯10g及び10bの歯先部分を集中して通過す
るようになり、ステータコア3とロータタコア9との間
隔を必要以上に狭くしなくても、動トルクが大きくなっ
て高い効率が得られ、従って製作は容易であり、ステー
タコア3にロータコア9が接触するような不具合も確実
に防止し得る。
導物質12で覆われていて、それのマイスナー効果によ
って磁束がその部分を通過しないから、磁束がロータコ
ア9の歯10g及び10bの歯先部分を集中して通過す
るようになり、ステータコア3とロータタコア9との間
隔を必要以上に狭くしなくても、動トルクが大きくなっ
て高い効率が得られ、従って製作は容易であり、ステー
タコア3にロータコア9が接触するような不具合も確実
に防止し得る。
[発明の効果]
本発明は以上の説明から明らかなように、磁極間に完全
反磁性を示す物質を設けたことを特徴とするものである
から、エアギャップを必要以上に狭めなくても充分に高
い効率が得られ、従って、製作が容易にできるという優
れた作用効果を奏する。
反磁性を示す物質を設けたことを特徴とするものである
から、エアギャップを必要以上に狭めなくても充分に高
い効率が得られ、従って、製作が容易にできるという優
れた作用効果を奏する。
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図は縦断面
図、第2図は作用説明図、第3図は一部切欠して示す斜
視図である。 図面中、3はステータコア(固定子鉄心)、4a乃至4
fは歯、6はコイル、9はロータコア(可動子鉄心)、
10a及び10bは歯、11は開部分、12は超伝導物
質(完全反磁性を青示す物質)である。 第 1 図 第 3 図
図、第2図は作用説明図、第3図は一部切欠して示す斜
視図である。 図面中、3はステータコア(固定子鉄心)、4a乃至4
fは歯、6はコイル、9はロータコア(可動子鉄心)、
10a及び10bは歯、11は開部分、12は超伝導物
質(完全反磁性を青示す物質)である。 第 1 図 第 3 図
Claims (1)
- 1、磁極間に完全反磁性を示す物質を設けたことを特徴
とするリラクタンスモータのロータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7511788A JPH01248945A (ja) | 1988-03-29 | 1988-03-29 | リラクタンスモータのロータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7511788A JPH01248945A (ja) | 1988-03-29 | 1988-03-29 | リラクタンスモータのロータ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01248945A true JPH01248945A (ja) | 1989-10-04 |
Family
ID=13566928
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7511788A Pending JPH01248945A (ja) | 1988-03-29 | 1988-03-29 | リラクタンスモータのロータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01248945A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010273498A (ja) * | 2009-05-25 | 2010-12-02 | Kyoto Univ | 超電導回転機および超電導回転機システム |
-
1988
- 1988-03-29 JP JP7511788A patent/JPH01248945A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010273498A (ja) * | 2009-05-25 | 2010-12-02 | Kyoto Univ | 超電導回転機および超電導回転機システム |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6445105B1 (en) | Axial flux machine and method of fabrication | |
| JPS61280744A (ja) | 永久磁石を有する回転子 | |
| JPH0739091A (ja) | 同期機のロータ構造および同期型モータ | |
| JPH0279738A (ja) | 同期式acサーボモータの回転子 | |
| JPH1051984A (ja) | 永久磁石同期電動機 | |
| WO1983000956A1 (fr) | Moteur synchrone | |
| JPH0479741A (ja) | 永久磁石回転子 | |
| JPH01248945A (ja) | リラクタンスモータのロータ | |
| JPS58201567A (ja) | 偏平形回転電機 | |
| JPS6268053A (ja) | 永久磁石回転電機 | |
| JP3342630B2 (ja) | 永久磁石同期電動機 | |
| JP2001169484A (ja) | 圧縮機用電動機の回転子 | |
| JPH01308159A (ja) | 面対向型モータ | |
| JPS583557A (ja) | 固定子ヨ−ク | |
| JP2001161041A (ja) | 圧縮機用電動機の回転子 | |
| JPH01103145A (ja) | 永久磁石回転子 | |
| JPS63161854A (ja) | 磁石式ロ−タ構造 | |
| JPH0540701Y2 (ja) | ||
| JPS63121460A (ja) | 高効率ブラシレスモ−タ | |
| JP2002084694A (ja) | 密閉型圧縮機 | |
| JPS59139848A (ja) | 電機子の厚みが薄くなるように形成された電機子コイルが二重に重なる直流モ−タ | |
| JP3010275U (ja) | インナーロータ型発電機用ロータ | |
| JPS61207164A (ja) | 扁平モ−タ | |
| JPS61185057A (ja) | 小型ステツピングモ−タ | |
| JPS6395845A (ja) | ステツピングモ−タ |