JPH01249065A - 注射器の製造方法及び製造装置 - Google Patents
注射器の製造方法及び製造装置Info
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- JPH01249065A JPH01249065A JP63077519A JP7751988A JPH01249065A JP H01249065 A JPH01249065 A JP H01249065A JP 63077519 A JP63077519 A JP 63077519A JP 7751988 A JP7751988 A JP 7751988A JP H01249065 A JPH01249065 A JP H01249065A
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- Japan
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- syringe
- needle
- needle base
- needle tube
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- Infusion, Injection, And Reservoir Apparatuses (AREA)
- Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、薬液等を患者に注入する際に使用される注射
器の製造方法に関するもので、特に、二色押し出し成形
により大峡にかつ低コストに製造できるディスポーザブ
ル注射器の製造方法を提供するものである。
器の製造方法に関するもので、特に、二色押し出し成形
により大峡にかつ低コストに製造できるディスポーザブ
ル注射器の製造方法を提供するものである。
[従来の技術]
現在、ワクチン等の薬液等を患者に注入する際には、ガ
ラス製のピストンとシリンダーからなり、先端に金属製
の針を装着したシリンジが使用されている。
ラス製のピストンとシリンダーからなり、先端に金属製
の針を装着したシリンジが使用されている。
これらシリンジは、−度使用した後、滅菌、消毒を施し
て使用しているが、最近法のような問題がクローズアッ
プされてきた。
て使用しているが、最近法のような問題がクローズアッ
プされてきた。
シリンジは、ピストンを押してシリンダー内の薬液を患
者の体内へ注入するものであるが、しかしながら、完全
に注入しても患者の体内圧よりピストンが押し戻されて
、該薬液が患者の体液と共に逆流する傾向のあることが
経験的に知られている。
者の体内へ注入するものであるが、しかしながら、完全
に注入しても患者の体内圧よりピストンが押し戻されて
、該薬液が患者の体液と共に逆流する傾向のあることが
経験的に知られている。
このため使用したシリンジが、患者の体液の中に含まれ
るビールス等に汚染されることになる。
るビールス等に汚染されることになる。
このように、2度目にシリンジを使用する際には、ビー
ルスが他の患者に感染するおそれがあった。
ルスが他の患者に感染するおそれがあった。
そこで最近は、これらガラス製のシリンジに代って、プ
ラスチック製のデスポーザブルシリンジが普及するよう
になってきた。
ラスチック製のデスポーザブルシリンジが普及するよう
になってきた。
しかしながらこれらのシリンジにおいても、■ピストン
の先端とシリンダーの底部間に比較的大きな空気溜が生
成しやすいこと、 ■シリンダーに装着される針管は、やはり金属性で、針
管が比較的大きくまたシリンダー底部に着脱可能に形成
されていること、 等の理由により、薬液を針管を通して吸引した後には、
シリンダー内に多量の空気が混入する傾向があった。
の先端とシリンダーの底部間に比較的大きな空気溜が生
成しやすいこと、 ■シリンダーに装着される針管は、やはり金属性で、針
管が比較的大きくまたシリンダー底部に着脱可能に形成
されていること、 等の理由により、薬液を針管を通して吸引した後には、
シリンダー内に多量の空気が混入する傾向があった。
そこで薬液を完全に患者に注入する際には、空気を抜く
ため針管を上方向に向けてピストンを下から押して、針
管の先端から薬液が連続的に排出されるまで行なわけれ
ばならないので、空気を排出するのに時間がかかり面倒
であった。
ため針管を上方向に向けてピストンを下から押して、針
管の先端から薬液が連続的に排出されるまで行なわけれ
ばならないので、空気を排出するのに時間がかかり面倒
であった。
■さらに、薬液を吸引する際には、片手でシリンダーを
把持し、他方の手でピストンを引き上げなければならな
いので操作が面倒であり、針管を薬液瓶のゴム栓に穿刺
して薬液を吸引する場合は、針管に必要以上の曲げ応力
等がかかってシリンダーから針管が離脱したりあるいは
針管が折れたりする危険があった。
把持し、他方の手でピストンを引き上げなければならな
いので操作が面倒であり、針管を薬液瓶のゴム栓に穿刺
して薬液を吸引する場合は、針管に必要以上の曲げ応力
等がかかってシリンダーから針管が離脱したりあるいは
針管が折れたりする危険があった。
また、弾性部材からなる本体と針管を一体に形成した簡
易な注射器が提案されているが、本体は、射出成形又は
ブロー成形等によって製造されているため、プラスチッ
ク製のシリンジと同様に一個当りの製造コストが高くデ
ィスポーザブル注射器としては広く普及していない。
易な注射器が提案されているが、本体は、射出成形又は
ブロー成形等によって製造されているため、プラスチッ
ク製のシリンジと同様に一個当りの製造コストが高くデ
ィスポーザブル注射器としては広く普及していない。
[課題を解決するための手段]
そこで本発明者らは、最もシンプルは注射器を安価でか
つ大量生産できる方法を鋭意検討した結果法の発明に到
達した。
つ大量生産できる方法を鋭意検討した結果法の発明に到
達した。
(1)お互いに接合可能な熱可塑性の合成樹脂を第1の
押し出し成形機lからチューブ状に、第2の押し出し成
形機2から板状に、押し出して、金型3の内部で接合さ
せて注射器本体8と針基9を一体に成形した状態で押し
出す工程。
押し出し成形機lからチューブ状に、第2の押し出し成
形機2から板状に、押し出して、金型3の内部で接合さ
せて注射器本体8と針基9を一体に成形した状態で押し
出す工程。
(2)針基9の開口部10に針管40を連続的に挿入す
る工程 (3)針管40を挿入した針基9を上下から押圧して針
管40を針基9に密着させる工程(4)注射器本体8と
針管40を密着した針基9を所定の注射器12の形状に
成型する工程。
る工程 (3)針管40を挿入した針基9を上下から押圧して針
管40を針基9に密着させる工程(4)注射器本体8と
針管40を密着した針基9を所定の注射器12の形状に
成型する工程。
(5)個々の注射器12に切断する工程以上の(1)〜
(5)より注射器を製造する方法である。
(5)より注射器を製造する方法である。
[作用]
注射器本体8と針基9を構成する熱可塑性樹脂の押し出
しから針管40の圧着固定、注射器12の成型、仕上げ
を連続的に行なうことができ、終始に亘って注射器本体
8内は常に外気と連通しているので、金型3からの押し
出し時から成型時。
しから針管40の圧着固定、注射器12の成型、仕上げ
を連続的に行なうことができ、終始に亘って注射器本体
8内は常に外気と連通しているので、金型3からの押し
出し時から成型時。
仕上げ時まで終始一定の形状を維持しながら注射器12
を成型することができる。
を成型することができる。
[実施例]
第1図は1本発明を実施するための製造工程の概略図を
示す。
示す。
製造工程は基本的には、
(1)第1の押し出し成形機l、(2)第2の押し出し
成形機2、(3)金型3、(4)針管40の連続挿入装
M4、(5)針基9の圧着装置5、(6)注射器12の
成型装置6、(7)注射器12の切断装置7から構成さ
れている。
成形機2、(3)金型3、(4)針管40の連続挿入装
M4、(5)針基9の圧着装置5、(6)注射器12の
成型装置6、(7)注射器12の切断装置7から構成さ
れている。
本発明の概要は次の通りである。
まず第1の押し出し成形111と第2の押し出し成形4
112からそれぞれ溶融樹脂をチューブ状と板状に金型
3内に押し出して、該溶融樹脂を金型3内で接合させて
、チューブ状の注射器本体8と開口lOを有する針基9
を一体に形成した状態で金型3のノズル11から押し出
す。
112からそれぞれ溶融樹脂をチューブ状と板状に金型
3内に押し出して、該溶融樹脂を金型3内で接合させて
、チューブ状の注射器本体8と開口lOを有する針基9
を一体に形成した状態で金型3のノズル11から押し出
す。
次に針管40を連続挿入装置4から前記針基9の開口部
10に挿入するやいなや針基9を圧着装置5より圧着し
て、針管40を針基9に密着して成型金型6により所定
の注射器12の形状に成型し、最後に切断装置7より個
別の注射器12に切断して注射器12を製造する方法で
ある。
10に挿入するやいなや針基9を圧着装置5より圧着し
て、針管40を針基9に密着して成型金型6により所定
の注射器12の形状に成型し、最後に切断装置7より個
別の注射器12に切断して注射器12を製造する方法で
ある。
尚、本発明では注射器12の成型と切断を同時に実施す
ることもできる。
ることもできる。
以下本発明を実施するための各製造−「程の態様につい
て説明する。
て説明する。
第2図は、押し出し成形機1.2と金型3付近の拡大断
面図、第3図は、金型3のノズル11付近の拡大図、第
4図は、金型3のノズル11から押し出された押し出し
樹脂(注射器本体8と針基9が一体的に形成されている
)の拡大断面図である。
面図、第3図は、金型3のノズル11付近の拡大図、第
4図は、金型3のノズル11から押し出された押し出し
樹脂(注射器本体8と針基9が一体的に形成されている
)の拡大断面図である。
押し出し成形機lには、プレート20.21及びボルト
22を介して金型3が装着固定され、該金型3には、プ
レート23及びボルト24を介して押し出し成形機2が
装着されている。
22を介して金型3が装着固定され、該金型3には、プ
レート23及びボルト24を介して押し出し成形機2が
装着されている。
金型3は、外型25、内型26、出口内径27より構成
されている。
されている。
内型26の先端部は、円柱部28と板状部29功)ら構
成され、該円柱部28にはリブ31が周方向に間隔をお
いて複数形成されており、該リブ30より外型25に装
着固定されている。
成され、該円柱部28にはリブ31が周方向に間隔をお
いて複数形成されており、該リブ30より外型25に装
着固定されている。
他方、内型26の後端部は、プレート18及びポル)1
9を介して外型25に装着固定されている。
9を介して外型25に装着固定されている。
出口内型27は円錐部(円柱部含む、以下「円錐部」と
略記する)31と板状部32から構成されており、該出
口内型27はボルト(図示せず)を介して内型26に装
着固定されている。
略記する)31と板状部32から構成されており、該出
口内型27はボルト(図示せず)を介して内型26に装
着固定されている。
押し出し成形機1.2と内型26の溶融樹脂通路はエル
ボ33.34より連結されている。
ボ33.34より連結されている。
エルボ33.34の先端部35.36は、押し出し成形
4111.2より押し出された溶融樹脂が内型26又出
ロ内型27の内部で接合する事ができるように並列に配
置されている。
4111.2より押し出された溶融樹脂が内型26又出
ロ内型27の内部で接合する事ができるように並列に配
置されている。
また必要に応じて内型26の円柱部28と板状部29及
び/又は出口内型27の円錐部31と板状部32の間に
仕切りを設けても良い。
び/又は出口内型27の円錐部31と板状部32の間に
仕切りを設けても良い。
押し出し成形機lと押し出し成形機2のスクリュー37
.38の回転速度を適宜調整しながら溶融樹脂をエルボ
33.34を介して、チューブ状と板状に押し出して、
内型26の溶融樹脂の流路16の中に導入される。前述
した様にエルボ33.34の先端は並列に配置されてい
るので、押し出し成形&ff 1と押し出し成形機2か
ら金型3内に導入された溶融樹脂は、内型26又は出口
内型27内で適宜の割合で接合し、出口内型27内の溶
融樹脂の流路17を通過する間に整流されながら夫々チ
ューブ状の注射器本体8と開口10を有する針基9の形
状で一体に接合した状態でノズル11から押し出される
。
.38の回転速度を適宜調整しながら溶融樹脂をエルボ
33.34を介して、チューブ状と板状に押し出して、
内型26の溶融樹脂の流路16の中に導入される。前述
した様にエルボ33.34の先端は並列に配置されてい
るので、押し出し成形&ff 1と押し出し成形機2か
ら金型3内に導入された溶融樹脂は、内型26又は出口
内型27内で適宜の割合で接合し、出口内型27内の溶
融樹脂の流路17を通過する間に整流されながら夫々チ
ューブ状の注射器本体8と開口10を有する針基9の形
状で一体に接合した状態でノズル11から押し出される
。
押し出されたチューブ状の注射器本体8の内部は針基9
の開口部10を介して外気と通じているので本体8の温
度が低下しても、円形に膨らんだ状態で、注射器12の
形状に成型加工することができる。
の開口部10を介して外気と通じているので本体8の温
度が低下しても、円形に膨らんだ状態で、注射器12の
形状に成型加工することができる。
本体8と針基9は熱い状態で押し出されるので針基9の
開口端部10は、ハの字状に開いた形状で押し出す様に
するのが良い、また押し出し成形機lと押し出し成形機
2から押し出された樹脂の接合点Pの位置はスクリュー
37.38の回転速度を適宜設定することより調整する
舊ができる。
開口端部10は、ハの字状に開いた形状で押し出す様に
するのが良い、また押し出し成形機lと押し出し成形機
2から押し出された樹脂の接合点Pの位置はスクリュー
37.38の回転速度を適宜設定することより調整する
舊ができる。
また、押し出し成形機lと押し出し成形機2から供給さ
れる熱可塑性の合成樹脂は、同種の合成樹脂でも良いし
、異種の合成樹脂でも良い。
れる熱可塑性の合成樹脂は、同種の合成樹脂でも良いし
、異種の合成樹脂でも良い。
同種の合成樹脂の場合は、接合の点では問題ないが、異
種の合成樹脂の場合は、お互いに熱により接合可能な組
合わせであれば全て使用可能である。
種の合成樹脂の場合は、お互いに熱により接合可能な組
合わせであれば全て使用可能である。
特に同種の軟質の合成樹脂の場合は、注射器本体8と針
基9の肉厚を調整する(注射器本体8の肉厚を薄くし、
針基9の肉厚を厚くする)ことによりバランスのとれた
注射器12を製造することができる。
基9の肉厚を調整する(注射器本体8の肉厚を薄くし、
針基9の肉厚を厚くする)ことによりバランスのとれた
注射器12を製造することができる。
このようにして押し出された注射器本体8と針基9の押
し出し樹脂には次のようにして針管11が挿入され、圧
着固定される。
し出し樹脂には次のようにして針管11が挿入され、圧
着固定される。
第5図は、針管40を針基9の開口部lOに挿入して該
針基9を圧着固定する方法の一実施例を示す概略図であ
る。
針基9を圧着固定する方法の一実施例を示す概略図であ
る。
図中、4は針管の連続供給装置で、駆動軸42及びコン
ベア43からなり、該コンベヤ43には、針管40の固
定溝44が形成されている。
ベア43からなり、該コンベヤ43には、針管40の固
定溝44が形成されている。
45は針管40の!!載置台針管40が積載され、針管
40の寸法に合わせて切欠溝46が形成されている。
40の寸法に合わせて切欠溝46が形成されている。
コンベヤ43の移動に伴って固定溝44と切欠溝46が
合致すると載置台45から針管40が前記固定溝44に
落ち込んでコンベア43より針基9の開口部10へ搬送
されるしくみになっている。
合致すると載置台45から針管40が前記固定溝44に
落ち込んでコンベア43より針基9の開口部10へ搬送
されるしくみになっている。
コンベヤ43より針基9の開口部10へ搬送された針管
40は、針管40の基部が針基9内壁面に出接すると挿
入されかつ同時に固定溝44から針管40の刃先が離脱
するように形成されているので針管40の刃先を痛める
おそれはない。
40は、針管40の基部が針基9内壁面に出接すると挿
入されかつ同時に固定溝44から針管40の刃先が離脱
するように形成されているので針管40の刃先を痛める
おそれはない。
針管40は、開口部10に挿入されるやいなや、針基9
が−1−ドから圧着装置5(ローラー)により押圧され
るので、31管40は針基9に密に圧着固定される。
が−1−ドから圧着装置5(ローラー)により押圧され
るので、31管40は針基9に密に圧着固定される。
尚、針管40の基部にあらかじめ接着剤を塗布したり、
該基部を加熱あるいは針管40自身に回転を加えながら
開口部10に挿入すると圧着装置5より針基9を押圧す
る際に基部付近の針基9の構成部材が巻き込まれるので
より完璧に針基9に圧着固定することができる。
該基部を加熱あるいは針管40自身に回転を加えながら
開口部10に挿入すると圧着装置5より針基9を押圧す
る際に基部付近の針基9の構成部材が巻き込まれるので
より完璧に針基9に圧着固定することができる。
このように針管40を針基9に圧着した後、次のように
注射器の形状に成型する。
注射器の形状に成型する。
第6図は、成形装置6の全体的な概略図、第7図は成型
装置6の金型51の拡大図を示す。
装置6の金型51の拡大図を示す。
成型装置6は、駆動軸49とコンベヤ50からなり、コ
ンベヤの表面には、第7図に示す様な金型51が複数形
成されている。
ンベヤの表面には、第7図に示す様な金型51が複数形
成されている。
これらの成型装置6は、金型3より押し出しされた注射
器本体8と針基9からなる押し出し樹脂を両側(上下又
は左右)方向からはさみ込む事ができる様に前記押し出
し樹脂通路をはさんで対に形成されている。
器本体8と針基9からなる押し出し樹脂を両側(上下又
は左右)方向からはさみ込む事ができる様に前記押し出
し樹脂通路をはさんで対に形成されている。
成形金型51も表面は、第7図に示す様な注射器本体8
の形状に合せて形成された本体溝部52と針基9の形状
に合せた溝針基溝53が形成されている。
の形状に合せて形成された本体溝部52と針基9の形状
に合せた溝針基溝53が形成されている。
54は、嵌合突起部で、対に形成された他方の成型金型
表面には、該嵌合突起部54と対向する位置に嵌合14
55(第8図参照)が形成されている。
表面には、該嵌合突起部54と対向する位置に嵌合14
55(第8図参照)が形成されている。
注射器本体8と針管40を圧着固定した針基9からなる
押し出し樹脂は両側(E下又左右)から成型金型51に
押圧されて注射器12の形状に成型される。
押し出し樹脂は両側(E下又左右)から成型金型51に
押圧されて注射器12の形状に成型される。
成型金型51は、駆動軸49に適宜押圧されるので押し
出し樹脂が熱いうちであれば成形は容易である。
出し樹脂が熱いうちであれば成形は容易である。
成型金型51は、コンベア50の移動に伴って周期的に
回転するので金型3から前記押し出し樹脂を?l統的に
注射器12の形状に形成する賽ができる。
回転するので金型3から前記押し出し樹脂を?l統的に
注射器12の形状に形成する賽ができる。
以トのように成型した注射器12は、最後に第9図に示
す切断装置7より最終的な注射器12の形状に仕−ヒげ
ることができる。
す切断装置7より最終的な注射器12の形状に仕−ヒげ
ることができる。
切断装置7も一対の駆動軸60とコンベア61から構成
されコンベア61の表面には、切断金型62が装着され
ている。
されコンベア61の表面には、切断金型62が装着され
ている。
例えば、第10図に示すように該切断金型62表面に注
射器の外径形状に合せて形成した切断刃63を形成した
ものが使用される。
射器の外径形状に合せて形成した切断刃63を形成した
ものが使用される。
尚、本発明では、注射器12の成型と切断を同時に実施
することができる1例えば切断刃63を成型金型51の
表面に装着(一体又は着脱自在)することにより注射器
12の成型と切断を同時に実施することができる。
することができる1例えば切断刃63を成型金型51の
表面に装着(一体又は着脱自在)することにより注射器
12の成型と切断を同時に実施することができる。
さらに成型と切断をスムーズに実施するために、成型金
型51または表面に切断刃63を装着した成型金型51
(切断刃63及び/又は成型金型51)に高周波、a音
波、電8′:gを通電しても良い。
型51または表面に切断刃63を装着した成型金型51
(切断刃63及び/又は成型金型51)に高周波、a音
波、電8′:gを通電しても良い。
第11図及び第12図は、本発明により製造した注射器
12の実施例を示す概略図で、弾性回復力を有する本体
8と針管40を装着させた針基9が一体に形成されてい
る。
12の実施例を示す概略図で、弾性回復力を有する本体
8と針管40を装着させた針基9が一体に形成されてい
る。
本体8及び針基9の形状、肉厚等は、出口内金型27、
成型金型51の溝の形状等を変更する東により自由に設
定する事ができる。
成型金型51の溝の形状等を変更する東により自由に設
定する事ができる。
注射器12の使用に際しては、本体8を完全に押しつぶ
して、本体8内の空気を排気した後針管40を薬液中に
浸す。
して、本体8内の空気を排気した後針管40を薬液中に
浸す。
本体が弾性回復力により元の形状に回復するにつれて、
針管40を通して本体8内に薬液が導入され、最終的に
は、押しつぶされた本体8の容量に対応する薬液が本体
8内に導入される。
針管40を通して本体8内に薬液が導入され、最終的に
は、押しつぶされた本体8の容量に対応する薬液が本体
8内に導入される。
従って本体8の液体の容にを成型金型51を作成する際
にあらかじめ設定しておき、所定の設定容栖毎に設定容
量と実際の液体の排出量について検硯線を作成、準備し
ておけば使用の際薬液の正確な注入層を知る事ができる
。
にあらかじめ設定しておき、所定の設定容栖毎に設定容
量と実際の液体の排出量について検硯線を作成、準備し
ておけば使用の際薬液の正確な注入層を知る事ができる
。
また注射器本体8はなめらかな曲面状に形成することが
できるので、例え空気が本体中に入ったとしでも、3t
n 40を−1一方向に向けるのみで空気は本体8の
内壁面に沿って一ヒ昇し針管40を経て外に排出される
。
できるので、例え空気が本体中に入ったとしでも、3t
n 40を−1一方向に向けるのみで空気は本体8の
内壁面に沿って一ヒ昇し針管40を経て外に排出される
。
その後、本体8を押圧すると薬液は、針管40内を」二
昇し、針管40内の空気と置換される。
昇し、針管40内の空気と置換される。
針管40内の容積は、本体8の容積と比較して非常に小
さいので、内部の空気を薬液と置換するのは容易である
。
さいので、内部の空気を薬液と置換するのは容易である
。
[発明の効果]
以上説明したように本発明は、
■th射器本体8と針基9を構成する熱可塑性樹脂の押
し出しから針基への針管40の圧着固定、注射器の成形
、仕−ヒげを一連の連続工程で、無塵的に実施すること
ができるので、製造時間が短縮でき、注射器の大樋生産
が可能で、安価で、衛生性の高い注射器を提供すること
ができる。
し出しから針基への針管40の圧着固定、注射器の成形
、仕−ヒげを一連の連続工程で、無塵的に実施すること
ができるので、製造時間が短縮でき、注射器の大樋生産
が可能で、安価で、衛生性の高い注射器を提供すること
ができる。
■■において金型3から押し出された注射器本体8と針
基を構成する押し出し樹脂は、開口部を通して外気と通
じ又針管を針基に装着した後も、注射器本体8内は針管
を通して外気と通じているので、本体8が冷えた後も、
内部の空気の収縮に伴って本体8が収縮することなく常
に一定の形状を維持することができるので、注射器の形
状に成型するのが容易である。
基を構成する押し出し樹脂は、開口部を通して外気と通
じ又針管を針基に装着した後も、注射器本体8内は針管
を通して外気と通じているので、本体8が冷えた後も、
内部の空気の収縮に伴って本体8が収縮することなく常
に一定の形状を維持することができるので、注射器の形
状に成型するのが容易である。
■本発明により製造した注射器は、空気溜が針管40の
内部のみであるから薬液を本体8内に吸い込む際に、空
気の吸い込み量も少なく本体8が曲面状に形成されるの
で、気泡抜きも極めて容易である。
内部のみであるから薬液を本体8内に吸い込む際に、空
気の吸い込み量も少なく本体8が曲面状に形成されるの
で、気泡抜きも極めて容易である。
■針管40のを針基9に密に圧着固定しているので使用
中に針管40が針基9から離脱する水なく操作性が良く
またこの接続部分から雑菌等が混入するおそれはなく極
めて衛生的な薬液の注入を行なうことができる。
中に針管40が針基9から離脱する水なく操作性が良く
またこの接続部分から雑菌等が混入するおそれはなく極
めて衛生的な薬液の注入を行なうことができる。
■薬液を吸引する際も、片手で注射器本体を把持して押
し潰すのみで、該本体が基の形状に復元すると同時に、
本体の容量に対応した薬液を本体内に吸引できるので、
薬液の吸引操作が非常に容易である。
し潰すのみで、該本体が基の形状に復元すると同時に、
本体の容量に対応した薬液を本体内に吸引できるので、
薬液の吸引操作が非常に容易である。
等の優れた効果を有する発明である。
第1図は本発明の製造工程の概略図、第2図は押し出し
成型機と金型付近の拡大断面図、第3図は金型3のノズ
ル付近の拡大図、第4図は金型のノズルから押し出され
た押し出し樹脂の拡大図、第5図は針管を針基に圧着固
定する方法の概略図、第6図は成型装置の概略図、第7
図は成型金型の拡大図、第8図は成型金型を合せた状態
の断面図、第9図は、切断装置の概略図、第10図は切
断金型の一実施例を示す概略図、第11図は本発明によ
り製造した注射器の概略図である。 図中、l、2は押し出し成形機、3は金型、4は針管の
連続供給装置、5は圧着装置、6は成型装置、7は切断
装置、8は注射器本体、9は針基、12は注射器を示す
。 特許出願人 川澄化学r業株式会社 派 第4図 第7図 第9図 1、事件の表示 昭和63年特許願第077519号 2、発明の名称 注射器の製造方法 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 〒140 東京部品用区南大井3丁目28番
15号 昭和63年 6月 8日 昭和63年 6月28日(発送臼) 5、補正の対象 補正内容 1、本願明細書第18項第11行から第12行中「・・
・・第11図は本発明により製造した注射器の該略図で
ある。」とあるのを「第11図および第12図は本発明
により製造した注射器の該略図である。jと訂正する。 第5図 第7図
成型機と金型付近の拡大断面図、第3図は金型3のノズ
ル付近の拡大図、第4図は金型のノズルから押し出され
た押し出し樹脂の拡大図、第5図は針管を針基に圧着固
定する方法の概略図、第6図は成型装置の概略図、第7
図は成型金型の拡大図、第8図は成型金型を合せた状態
の断面図、第9図は、切断装置の概略図、第10図は切
断金型の一実施例を示す概略図、第11図は本発明によ
り製造した注射器の概略図である。 図中、l、2は押し出し成形機、3は金型、4は針管の
連続供給装置、5は圧着装置、6は成型装置、7は切断
装置、8は注射器本体、9は針基、12は注射器を示す
。 特許出願人 川澄化学r業株式会社 派 第4図 第7図 第9図 1、事件の表示 昭和63年特許願第077519号 2、発明の名称 注射器の製造方法 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 〒140 東京部品用区南大井3丁目28番
15号 昭和63年 6月 8日 昭和63年 6月28日(発送臼) 5、補正の対象 補正内容 1、本願明細書第18項第11行から第12行中「・・
・・第11図は本発明により製造した注射器の該略図で
ある。」とあるのを「第11図および第12図は本発明
により製造した注射器の該略図である。jと訂正する。 第5図 第7図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 可とう性で弾性回復力を有する本体と針管を装着した針
基を一体に成型した注射器を製造する方法であって、 (1)お互いに接合可能な熱可塑性の合成樹脂を第1の
押し出し成形機からチューブ状に、第2の押し出し成形
機から板状に、押し出して金型の内部で接合させて注射
器本体と針基を一体に成形した状態で押し出す工程。 (2)針基の開口部に針管を連続的に挿入する工程。 (3)針管を挿入した針基を上下から押圧して針管を針
基に密着させる工程、 (4)本体と針管を密着した針基を所定の注射器の形状
に成型する工程。 (5)個々の注射器に切断する工程。 以上の(1)〜(5)より注射器を製造する方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63077519A JP2770170B2 (ja) | 1988-03-30 | 1988-03-30 | 注射器の製造方法及び製造装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63077519A JP2770170B2 (ja) | 1988-03-30 | 1988-03-30 | 注射器の製造方法及び製造装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01249065A true JPH01249065A (ja) | 1989-10-04 |
| JP2770170B2 JP2770170B2 (ja) | 1998-06-25 |
Family
ID=13636217
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63077519A Expired - Fee Related JP2770170B2 (ja) | 1988-03-30 | 1988-03-30 | 注射器の製造方法及び製造装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2770170B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0392064U (ja) * | 1989-12-29 | 1991-09-19 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS508948U (ja) * | 1973-05-22 | 1975-01-29 |
-
1988
- 1988-03-30 JP JP63077519A patent/JP2770170B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS508948U (ja) * | 1973-05-22 | 1975-01-29 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0392064U (ja) * | 1989-12-29 | 1991-09-19 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2770170B2 (ja) | 1998-06-25 |
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Legal Events
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