JPH01249429A - ベルト・トレッド組立体の成形方法およびその装置 - Google Patents
ベルト・トレッド組立体の成形方法およびその装置Info
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- JPH01249429A JPH01249429A JP63080495A JP8049588A JPH01249429A JP H01249429 A JPH01249429 A JP H01249429A JP 63080495 A JP63080495 A JP 63080495A JP 8049588 A JP8049588 A JP 8049588A JP H01249429 A JPH01249429 A JP H01249429A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業十の利用分野1
木琵明は拡縮径i+7能なベルトドラムを用いてラジア
ルタイヤ用のベルト・トレッド組立体を成形する方法と
装置に関するものである。
ルタイヤ用のベルト・トレッド組立体を成形する方法と
装置に関するものである。
[従来の技術1
従来、ラジアルタイヤにはその高速耐久性能を向トさせ
る目的で、i〜レツドゴム層とラジアル方向配列のI]
一ド層からなるタイヤカーカスとの間にベル1へ層およ
びベルト補助層(例えばいわゆるナイロンバンド)が配
置され、成形■稈におい一Cは、ベルトドラム上でこれ
らベル1〜層、ベルト補助層および1−レッドゴム層を
順次に准き重ねて一体化しベル1・・・1−レッド組立
体を予め成形することが一般に行なわれている。すなわ
ち、従来のベルト・トレッド組立体の成形方式によれば
、第2可能に片持ら支持され両端部が一対の環状スプリ
ング202に係止された幅約40姻のスラブ1−203
を複数個放射状に全周に配置して周方向形状が環状でか
つ軸方向断面形状が直線状であるベルト成形面S1を形
成している。スラット203の半径方向内側に環状エヤ
バッグ204を支持ベース205に固定し、1ヤバイブ
206を設けるととしに、スラブt−203の両側に突
設したフレーム207にドラム外径規制リング208を
1 +152 pJ能に取付けた構成であり、工■バイ
1206を通じてエヤーを供給して工V−バッグ204
をインフレ−1・シてドラム外径を拡張ケると、ドラム
外径は外径規制リング20Bにより所定のベルト貼付径
に規制されるようになっている。そして軸方向断面形状
が直線状である上記ベル1〜ドラム20°の外周面S1
に、円周方向に対して100〜40°の低角度のゴム被
1されたスダレ織りのスヂール等の無線繊維コードまた
は芳古族ボリアミド等の有機mmコードからなるブライ
を複数枚各ブライのコードがnいに交差する向きに巻き
ΦねてベルI−IBを形成(第25図)し、次いでこの
ベルト層Bの外周面に周方向に対してほばQOの角度の
ゴム被覆されたスダレ織りの熱収縮の良好なナイロンバ
ンド等の有機繊帷]一ドからなるプライを1川ないし2
層巻き重ねてベルト補助層BR(いわゆるノ゛イロンバ
ンド)を形成し、さらにこのベル1〜?+1 1171
層BRの半径方向外側にl−レッドゴム問王を巻き重ね
て一体化しベル1へ・トレッド組立体209を形成する
。
る目的で、i〜レツドゴム層とラジアル方向配列のI]
一ド層からなるタイヤカーカスとの間にベル1へ層およ
びベルト補助層(例えばいわゆるナイロンバンド)が配
置され、成形■稈におい一Cは、ベルトドラム上でこれ
らベル1〜層、ベルト補助層および1−レッドゴム層を
順次に准き重ねて一体化しベル1・・・1−レッド組立
体を予め成形することが一般に行なわれている。すなわ
ち、従来のベルト・トレッド組立体の成形方式によれば
、第2可能に片持ら支持され両端部が一対の環状スプリ
ング202に係止された幅約40姻のスラブ1−203
を複数個放射状に全周に配置して周方向形状が環状でか
つ軸方向断面形状が直線状であるベルト成形面S1を形
成している。スラット203の半径方向内側に環状エヤ
バッグ204を支持ベース205に固定し、1ヤバイブ
206を設けるととしに、スラブt−203の両側に突
設したフレーム207にドラム外径規制リング208を
1 +152 pJ能に取付けた構成であり、工■バイ
1206を通じてエヤーを供給して工V−バッグ204
をインフレ−1・シてドラム外径を拡張ケると、ドラム
外径は外径規制リング20Bにより所定のベルト貼付径
に規制されるようになっている。そして軸方向断面形状
が直線状である上記ベル1〜ドラム20°の外周面S1
に、円周方向に対して100〜40°の低角度のゴム被
1されたスダレ織りのスヂール等の無線繊維コードまた
は芳古族ボリアミド等の有機mmコードからなるブライ
を複数枚各ブライのコードがnいに交差する向きに巻き
ΦねてベルI−IBを形成(第25図)し、次いでこの
ベルト層Bの外周面に周方向に対してほばQOの角度の
ゴム被覆されたスダレ織りの熱収縮の良好なナイロンバ
ンド等の有機繊帷]一ドからなるプライを1川ないし2
層巻き重ねてベルト補助層BR(いわゆるノ゛イロンバ
ンド)を形成し、さらにこのベル1〜?+1 1171
層BRの半径方向外側にl−レッドゴム問王を巻き重ね
て一体化しベル1へ・トレッド組立体209を形成する
。
こうして1tlたベルト・1ヘレッド組立体209を環
状の拡縮径1iJ能な把手手段を用いてベルトドラムか
ら取り外し、タイt’成形ドラム上のタイヤカーカスの
中心位置に移動させ、次いで、タイヤカーカスをエアー
圧によりトロイダル状に膨満させてその外周面をベルト
・トレッド組立体のベルト層の内周面にYf接し、さら
に1・レッド圧着ローラーによりベノレ1・層{ま全幅
に負ってタイヤカーカスに圧hされ、ベル1へ・l−レ
ッド組立体はタイヤカーカスに一体化され生タイA7の
成形が完了するのである。
状の拡縮径1iJ能な把手手段を用いてベルトドラムか
ら取り外し、タイt’成形ドラム上のタイヤカーカスの
中心位置に移動させ、次いで、タイヤカーカスをエアー
圧によりトロイダル状に膨満させてその外周面をベルト
・トレッド組立体のベルト層の内周面にYf接し、さら
に1・レッド圧着ローラーによりベノレ1・層{ま全幅
に負ってタイヤカーカスに圧hされ、ベル1へ・l−レ
ッド組立体はタイヤカーカスに一体化され生タイA7の
成形が完了するのである。
また、ラジアルタイヤのwg造方法において、例えば特
開昭61−51979号公報に示されるベルト補強層の
成形方法では、円筒状の一次成形タイヤカーカスを、ラ
ジアルタイヤ成形機上でトロイダル状に変形し、その外
面に、予め烈喘状に積層一体化されているベル1−およ
びトレッドの組立体を圧着により取付けるようにしてい
る。このラジアルタイヤ成形方法にJ3いては、所定枚
数のベルトをベルトリング上で積層した後、このベルト
の外周面にそのペル1一幅の70%以上の範囲にわたり
、1本または多数本の合成繊維コードを5〜15mmの
等ピッチで周方向に連続して螺旋状に巻付け、ついでそ
の士にトレッドを杏イ4けた後、上記ベルトの内周面の
ほぼ全域にタイヤカーカスの外表面が圧着する程度に一
次成形タイヤカーカスをトロイダル状に変形させ、生タ
イヤを成形するようにしている。
開昭61−51979号公報に示されるベルト補強層の
成形方法では、円筒状の一次成形タイヤカーカスを、ラ
ジアルタイヤ成形機上でトロイダル状に変形し、その外
面に、予め烈喘状に積層一体化されているベル1−およ
びトレッドの組立体を圧着により取付けるようにしてい
る。このラジアルタイヤ成形方法にJ3いては、所定枚
数のベルトをベルトリング上で積層した後、このベルト
の外周面にそのペル1一幅の70%以上の範囲にわたり
、1本または多数本の合成繊維コードを5〜15mmの
等ピッチで周方向に連続して螺旋状に巻付け、ついでそ
の士にトレッドを杏イ4けた後、上記ベルトの内周面の
ほぼ全域にタイヤカーカスの外表面が圧着する程度に一
次成形タイヤカーカスをトロイダル状に変形させ、生タ
イヤを成形するようにしている。
[発明が解決しようとする課題]
上記従来のベル1・・トレッド組立体の成形方式による
場合は、ラジアルタイヤの高速耐久性を向上させる目的
で使用したベルト補助層の熱収縮力が第23図に示すよ
うに中央部よりも肩部において弱くなり、ベルト補助層
の特性、すなわち、走行中遠心力によるベル1−層のリ
フティング(浮き上がり現や)を抑制し、ベルト」−ド
とゴムの剥1lit損傷を防止する機能が充分に牛かさ
れないという問題がある。
場合は、ラジアルタイヤの高速耐久性を向上させる目的
で使用したベルト補助層の熱収縮力が第23図に示すよ
うに中央部よりも肩部において弱くなり、ベルト補助層
の特性、すなわち、走行中遠心力によるベル1−層のリ
フティング(浮き上がり現や)を抑制し、ベルト」−ド
とゴムの剥1lit損傷を防止する機能が充分に牛かさ
れないという問題がある。
これは金型的仕上がりタイヤのベルト層B J5よびベ
ルト補助層SRはその軸方向断面形状(最終仕上がり形
状)が第5図(イ)に示すように凸状に出来上がってい
るにも拘らず、ベル!・・トレッド組立体成形工程にお
いて、ベルト層Bとベルト補助層BRは第5図(ハ)と
第25図で示すように軸方向断面形状が直線状を呈する
円筒状のベルトドラム(F2または203)上で巻き重
ね形成されることに起因している。すなわら、軸方向断
面形状が直線状のベルトドラム上に巻き付けられたベル
ト補助層の有様繊維コードは中央部も肩部もその周長は
等しいけれどら、金型的仕上がりタイヤでは加硫時のシ
ェービング工程を経ることにより、中央部周長がn部周
長よりも長くなっており、したがってベルト補助層の中
央部はn部よりも大ぎいス1〜レッヂがかかっており、
通常2%を越えるストレッチ差を生じている。
ルト補助層SRはその軸方向断面形状(最終仕上がり形
状)が第5図(イ)に示すように凸状に出来上がってい
るにも拘らず、ベル!・・トレッド組立体成形工程にお
いて、ベルト層Bとベルト補助層BRは第5図(ハ)と
第25図で示すように軸方向断面形状が直線状を呈する
円筒状のベルトドラム(F2または203)上で巻き重
ね形成されることに起因している。すなわら、軸方向断
面形状が直線状のベルトドラム上に巻き付けられたベル
ト補助層の有様繊維コードは中央部も肩部もその周長は
等しいけれどら、金型的仕上がりタイヤでは加硫時のシ
ェービング工程を経ることにより、中央部周長がn部周
長よりも長くなっており、したがってベルト補助層の中
央部はn部よりも大ぎいス1〜レッヂがかかっており、
通常2%を越えるストレッチ差を生じている。
このストレッチ差が第22〜23図に示すように残留伸
度および熱収縮力の差となって現われるからに他ならな
い。なお、前記ストレッチとは、ベルト補助層の巻き付
は径に対する仕上がりi予の百分率をいう。
度および熱収縮力の差となって現われるからに他ならな
い。なお、前記ストレッチとは、ベルト補助層の巻き付
は径に対する仕上がりi予の百分率をいう。
また、上記ベルト補強層の成形方法では、加硫時のシェ
ービング内圧による生タイヤの赤通径の不都合な拡径を
防止するには有効であっても、コードの巻付はピッチが
5〜1511IIIlと広く設定しであるために、タイ
ヤ走行時のベルト補強という面では弱い。すなわら、タ
イヤ走行時のリフティングによるベルト損傷に対する補
強効果が不充分である。また上記方法では走行時のベル
i〜のストレッチに対する考慮はなく、軸を通る断面形
状がフラットである表面を持つベルトドラムを使用して
ベル1−成形−qるため、成形時のコードの巻付は周長
はベルト肩部とベルト中央部で同一であるが。
ービング内圧による生タイヤの赤通径の不都合な拡径を
防止するには有効であっても、コードの巻付はピッチが
5〜1511IIIlと広く設定しであるために、タイ
ヤ走行時のベルト補強という面では弱い。すなわら、タ
イヤ走行時のリフティングによるベルト損傷に対する補
強効果が不充分である。また上記方法では走行時のベル
i〜のストレッチに対する考慮はなく、軸を通る断面形
状がフラットである表面を持つベルトドラムを使用して
ベル1−成形−qるため、成形時のコードの巻付は周長
はベルト肩部とベルト中央部で同一であるが。
加硫済タイAフのベルトの周長は加硫時のシェービング
(膨張)工程に基因してベルト肩部で短かく、ベル1へ
中央部で長くなる結果、ス1−レッチはベルト中央部で
大きくベル1へn部で小さくなり、熱収縮力はベルi−
肩部で低くなって、いわゆるタガ効果が低下して、走行
中のリフティングで損傷を起すという問題がある。
(膨張)工程に基因してベルト肩部で短かく、ベル1へ
中央部で長くなる結果、ス1−レッチはベルト中央部で
大きくベル1へn部で小さくなり、熱収縮力はベルi−
肩部で低くなって、いわゆるタガ効果が低下して、走行
中のリフティングで損傷を起すという問題がある。
この発明はこのような従来の欠点を解消するためになさ
れたらのであり、ベルト補助層の中央部ストレッチとn
部ス1〜レッチの差を2%以内に小さくしてn部の熱収
縮力の向上、ひいてはベルト層のリフティングを抑制す
る機能の向上を図り、ラジアルタイヤの高速耐久性能の
強化を実現することができるベルト・トレッド組立体の
成形方法と装置を提供することを目的とするものである
。
れたらのであり、ベルト補助層の中央部ストレッチとn
部ス1〜レッチの差を2%以内に小さくしてn部の熱収
縮力の向上、ひいてはベルト層のリフティングを抑制す
る機能の向上を図り、ラジアルタイヤの高速耐久性能の
強化を実現することができるベルト・トレッド組立体の
成形方法と装置を提供することを目的とするものである
。
[課題を解決するための手段]
上記問題点を解消するため、第1の方法発明の基本構成
は、拡縮径可能なベルトドラムを用いてベルト層、ベル
ト補助層およびトレッドゴム層からなるベル1−・トレ
ッド組立体を成形する方法であって、非拡径状態の前記
ベルトドラムの外周面に円周方向に対して100〜40
°の角度を有する無機または有線t1維コードからなる
ベルトプライを複数枚巻き重ねて円筒状のベルト層を形
成する段階と、前記ベルトドラムを拡径してその軸方向
断面形状をベルト補助層の金型内1恭終仕上がり形状と
同一またはそれに近い形状に変形させる段階と、前記形
状に変形させたベルi・ドラム上のベルト層の半径方向
外側に円周方向に対してQO,〜5°の角度を有しかつ
巻付は張力がベルト肩部およびベルト中央部でともに一
定となるように巻付けられた有様繊維コードからなるベ
ルト補助層を形成する段階と、前記ベルト補助層の半径
方向外側にトレッドゴム層を巻き付けて一体化してベル
ト・トレッド組立体を1する段階とからなるものである
。
は、拡縮径可能なベルトドラムを用いてベルト層、ベル
ト補助層およびトレッドゴム層からなるベル1−・トレ
ッド組立体を成形する方法であって、非拡径状態の前記
ベルトドラムの外周面に円周方向に対して100〜40
°の角度を有する無機または有線t1維コードからなる
ベルトプライを複数枚巻き重ねて円筒状のベルト層を形
成する段階と、前記ベルトドラムを拡径してその軸方向
断面形状をベルト補助層の金型内1恭終仕上がり形状と
同一またはそれに近い形状に変形させる段階と、前記形
状に変形させたベルi・ドラム上のベルト層の半径方向
外側に円周方向に対してQO,〜5°の角度を有しかつ
巻付は張力がベルト肩部およびベルト中央部でともに一
定となるように巻付けられた有様繊維コードからなるベ
ルト補助層を形成する段階と、前記ベルト補助層の半径
方向外側にトレッドゴム層を巻き付けて一体化してベル
ト・トレッド組立体を1する段階とからなるものである
。
第2の方法発明の基本構成は、上記第1の発明とつぎの
点のみにおいて異なる。すなわち、h機繊Gf−1−ド
をその巻付け張力がベル1へ1部およびベルト中央部で
ともに一定となるように巻付【」る代りに、巻付は張力
がベルト肩部e fl IN大どなり、またベルト中央
部では最小になるように巻付番ノでベルト補助層を形成
4るのである。
点のみにおいて異なる。すなわち、h機繊Gf−1−ド
をその巻付け張力がベル1へ1部およびベルト中央部で
ともに一定となるように巻付【」る代りに、巻付は張力
がベルト肩部e fl IN大どなり、またベルト中央
部では最小になるように巻付番ノでベルト補助層を形成
4るのである。
第33の方法発明の基本構成は、上記第1発明とつぎの
点のみにおいて異なる。すなわら、有様域Nコードをそ
の巻付は張力がベル1〜層部とベルト中央部でともに−
・定になるように轡付ける代りに、ベル1〜層部のみに
ベルト補助層を形成する場合は巻付はピッチがベルトn
部において0,5〜5゜OIIlmになるように螺旋状
に巻付けるのである。なお、ベル1−全幅にベル1−補
助層を形成する場合、ベルト中央部の巻付はピッチは0
.5〜15.OIIlm(ベル1へ肩部は0.5〜5,
0口+m)とすることができる。
点のみにおいて異なる。すなわら、有様域Nコードをそ
の巻付は張力がベル1〜層部とベルト中央部でともに−
・定になるように轡付ける代りに、ベル1〜層部のみに
ベルト補助層を形成する場合は巻付はピッチがベルトn
部において0,5〜5゜OIIlmになるように螺旋状
に巻付けるのである。なお、ベル1−全幅にベル1−補
助層を形成する場合、ベルト中央部の巻付はピッチは0
.5〜15.OIIlm(ベル1へ肩部は0.5〜5,
0口+m)とすることができる。
また第1の装置発明の基本構成は、拡縮径可能なベルト
ドラムを用いてベルト・トレッド組立体を形成する装置
であって、前記ベルトドラムは、エラストマー材料から
なり円周方向に連続する伸縮可能な成形環状体と、この
成形環状体を拡縮径させる拡縮径手段とからなり、非拡
径状態の成形環状体の外周面はその軸方向断面形状が直
線状を呈してベル1〜層の巻き付は面を形成し、また、
拡径状態の成形環状体の外周面はその軸方向断面形状が
ベルト補助層の全型内最終仕上がり形状と同一またはそ
れに近い形状を呈してベルト補助層の巻き付は面を形成
するとともに、周面に1本、または複数本の有機!tH
コードを連続して螺旋状に瀉付けてベルト補助層を形成
する装置は、谷付けるコードをベルト側へ繰出す繰出し
手段と、この繰出し手段をベルト幅方向にトラバースさ
せる1〜ラバ一ス手段と、上記繰出し手段のトラバース
を制御する1〜ラバ一ス制御手段とを有する。また第2
の装置発明は第1の装置発明に」−ドの巻付は張力を制
御する張力11111手段を付加した構成である。
ドラムを用いてベルト・トレッド組立体を形成する装置
であって、前記ベルトドラムは、エラストマー材料から
なり円周方向に連続する伸縮可能な成形環状体と、この
成形環状体を拡縮径させる拡縮径手段とからなり、非拡
径状態の成形環状体の外周面はその軸方向断面形状が直
線状を呈してベル1〜層の巻き付は面を形成し、また、
拡径状態の成形環状体の外周面はその軸方向断面形状が
ベルト補助層の全型内最終仕上がり形状と同一またはそ
れに近い形状を呈してベルト補助層の巻き付は面を形成
するとともに、周面に1本、または複数本の有機!tH
コードを連続して螺旋状に瀉付けてベルト補助層を形成
する装置は、谷付けるコードをベルト側へ繰出す繰出し
手段と、この繰出し手段をベルト幅方向にトラバースさ
せる1〜ラバ一ス手段と、上記繰出し手段のトラバース
を制御する1〜ラバ一ス制御手段とを有する。また第2
の装置発明は第1の装置発明に」−ドの巻付は張力を制
御する張力11111手段を付加した構成である。
[作用]
上記構成では、ベルト・補助層の中央部ストレッチと肩
部ストレッチの差の絶対値が2%以内となり、第8〜9
図に示すように金型内仕上がりタイヤのベルト補助層の
コードの残留伸度および熱収縮力が中央部と1部におい
てほぼ均一化されることになる。
部ストレッチの差の絶対値が2%以内となり、第8〜9
図に示すように金型内仕上がりタイヤのベルト補助層の
コードの残留伸度および熱収縮力が中央部と1部におい
てほぼ均一化されることになる。
[実施例]
この発明はラジアルタイヤの成形工程のうち、拡縮径可
能なベルトドラムを用いてベルト層、ベルト補助層およ
び1−レッドゴム層の一体的な組立体を成形する工程に
係り、これ以外の工程は従来公知のラジアルタイヤの成
形方式と同じである。
能なベルトドラムを用いてベルト層、ベルト補助層およ
び1−レッドゴム層の一体的な組立体を成形する工程に
係り、これ以外の工程は従来公知のラジアルタイヤの成
形方式と同じである。
方法発明の基本的構成は、成形工程においてベル1〜層
とベルト補助層を共に円筒状に形成する従来方式とは全
く異なり、成形工程において、ベルト層は最初は従来通
り円筒状に形成するが、ベル1〜補助川は最初からその
全型内最終仕上がり形状と同一またはそれに近い形状、
具体的にはベルト補助層の中央部ス1−レッチと1部ス
トレッチの差の絶対値が2%以内となる凸形状に形成す
る点および有様U&雑コードを特定の巻付は張力または
巻付けどッヂでさ付けるようにする点が特徴的なボ・イ
ン1〜である。
とベルト補助層を共に円筒状に形成する従来方式とは全
く異なり、成形工程において、ベルト層は最初は従来通
り円筒状に形成するが、ベル1〜補助川は最初からその
全型内最終仕上がり形状と同一またはそれに近い形状、
具体的にはベルト補助層の中央部ス1−レッチと1部ス
トレッチの差の絶対値が2%以内となる凸形状に形成す
る点および有様U&雑コードを特定の巻付は張力または
巻付けどッヂでさ付けるようにする点が特徴的なボ・イ
ン1〜である。
ベルト補助層の全型内最終仕上がり形状とは、第5図(
イ)に示すようにタイヤの加硫が完了したとき金型M内
の仕上がりタイヤ丁のベルト補助層SRの凸状または0
状の軸方向断面形状(輪郭)を意味する。また、ベルト
補助層のストレッチとは、第5図(イ)〜(ロ)に示す
ようにベルトドラムF1上のベルトJIBの半径方向外
側にベルト補助額BRを巻き付けた時の巻き付は径(直
径)(例えばCD1)が加硫時シェービング内圧Pによ
り金型M内ベルト補助層SRの最終仕上がり径(例えば
CDo )にまで拡大された時のさき付は径(CD1)
に対する仕上がり径(CDo )の百分率を意味し、中
央部ストレッチとは(CDo、/CD1−1)X100
(%)(例えば2.5%)であり、肩部ストレッチと
は(SDo /5D1−1)X100(%)(例えば1
.5%)である。
イ)に示すようにタイヤの加硫が完了したとき金型M内
の仕上がりタイヤ丁のベルト補助層SRの凸状または0
状の軸方向断面形状(輪郭)を意味する。また、ベルト
補助層のストレッチとは、第5図(イ)〜(ロ)に示す
ようにベルトドラムF1上のベルトJIBの半径方向外
側にベルト補助額BRを巻き付けた時の巻き付は径(直
径)(例えばCD1)が加硫時シェービング内圧Pによ
り金型M内ベルト補助層SRの最終仕上がり径(例えば
CDo )にまで拡大された時のさき付は径(CD1)
に対する仕上がり径(CDo )の百分率を意味し、中
央部ストレッチとは(CDo、/CD1−1)X100
(%)(例えば2.5%)であり、肩部ストレッチと
は(SDo /5D1−1)X100(%)(例えば1
.5%)である。
この発明においては第5図(ロ)に示すようにベルトド
ラムF1上に成形されたベルト・トレッド組立体のベル
ト補助層BRの軸方向断面形状は両ストレッチの差の絶
対値が0%〜2%の範囲に入る凸形状に形成される。な
お、両ストレッチ差の絶対値が2%以内である場合は、
第5図(イ)(ロ)において、ベルト補助層8Rの中央
部の成形時と全型内仕上がり時の半径差を81とし、ま
た、肩部の成形時と全型内仕上がり時の半径差をblと
した場合、a1=b1、すなわち中央部半径差とn部半
径差が同一またはほぼ同一となっており、また両ストレ
ッチ差の絶対値が2%を越える場合、すなわち、第5図
くハ)に示すように、軸方向断面形状が直線状のベルト
ドラムF2を用いる従来方式によるベルト補助層BRの
中央部の半径差a2と1部の半径差b2はa2>b2の
関係にある。
ラムF1上に成形されたベルト・トレッド組立体のベル
ト補助層BRの軸方向断面形状は両ストレッチの差の絶
対値が0%〜2%の範囲に入る凸形状に形成される。な
お、両ストレッチ差の絶対値が2%以内である場合は、
第5図(イ)(ロ)において、ベルト補助層8Rの中央
部の成形時と全型内仕上がり時の半径差を81とし、ま
た、肩部の成形時と全型内仕上がり時の半径差をblと
した場合、a1=b1、すなわち中央部半径差とn部半
径差が同一またはほぼ同一となっており、また両ストレ
ッチ差の絶対値が2%を越える場合、すなわち、第5図
くハ)に示すように、軸方向断面形状が直線状のベルト
ドラムF2を用いる従来方式によるベルト補助層BRの
中央部の半径差a2と1部の半径差b2はa2>b2の
関係にある。
第6図(イ)〜(ハ)はこの発明のベルト補助層を構成
する有機繊維コードの実施例を示し、第6図(イ)はゴ
ムコーティング102によって被覆されたナイロン66
、ナイロン6、ポリエステル、ケブラーなどからなる有
aimの紡績糸、モノフィラメント糸、マルチフィラメ
ント糸の単糸または撚糸などの多数本から構成される1
本の長尺コード10mmであり、コーティングゴムは従
来のベルト補助層(ベルト幅方向の接合部をもつナイロ
ンバンド)のコーティングゴムとして用いられるもので
同等のもので、例えば天然ゴム主体または天然ゴム/S
BRのブレンド主体のゴム配合物でコード10mmとの
密着が良いものである。
する有機繊維コードの実施例を示し、第6図(イ)はゴ
ムコーティング102によって被覆されたナイロン66
、ナイロン6、ポリエステル、ケブラーなどからなる有
aimの紡績糸、モノフィラメント糸、マルチフィラメ
ント糸の単糸または撚糸などの多数本から構成される1
本の長尺コード10mmであり、コーティングゴムは従
来のベルト補助層(ベルト幅方向の接合部をもつナイロ
ンバンド)のコーティングゴムとして用いられるもので
同等のもので、例えば天然ゴム主体または天然ゴム/S
BRのブレンド主体のゴム配合物でコード10mmとの
密着が良いものである。
第6図(ロ)は上記コード10mmを複数本引き揃えて
纏められてゴムコーティング102によって一体化され
、1本の帯状体とされたものを示している。この帯状体
は押出機またはカレンダボールで容易に形成できる。こ
のように帯状のコードにする場合には、巻付ける時、周
方向に対する角度が0°を余り大きく上回らない程度の
本数とすることがタイヤユニフォーミティの点から望ま
しい。
纏められてゴムコーティング102によって一体化され
、1本の帯状体とされたものを示している。この帯状体
は押出機またはカレンダボールで容易に形成できる。こ
のように帯状のコードにする場合には、巻付ける時、周
方向に対する角度が0°を余り大きく上回らない程度の
本数とすることがタイヤユニフォーミティの点から望ま
しい。
第6図(ハ)は上記コード10mmそのものであってゴ
ムコーティングによって被覆されていないものを示す。
ムコーティングによって被覆されていないものを示す。
なお、上記コード10mmの直径はリフティング防止上
必要とされる強度により決まるが、例えば0.5〜1.
5mll1であり、またゴムコーティングの厚みは必要
な耐久性により決まるが、例えば0゜05〜0.8mm
Fあ6゜ マタ、ゴムコーディング済みまたはゴムコーティングし
ない1本または複数本(帯状)の有機繊維コードは、1
実施例においてはコード1o1相互間のピッチΩがベル
ト肩部で0.5〜5.Onvになるように、またベルト
中央部で0.5〜15゜0IllI11になるように、
ベルトの外周面にその少なくとも70%にわたってタイ
ヤ赤道に対してほぼ平行に連続して螺旋状に杏付けられ
て、ベルト制御層を形成する。
必要とされる強度により決まるが、例えば0.5〜1.
5mll1であり、またゴムコーティングの厚みは必要
な耐久性により決まるが、例えば0゜05〜0.8mm
Fあ6゜ マタ、ゴムコーディング済みまたはゴムコーティングし
ない1本または複数本(帯状)の有機繊維コードは、1
実施例においてはコード1o1相互間のピッチΩがベル
ト肩部で0.5〜5.Onvになるように、またベルト
中央部で0.5〜15゜0IllI11になるように、
ベルトの外周面にその少なくとも70%にわたってタイ
ヤ赤道に対してほぼ平行に連続して螺旋状に杏付けられ
て、ベルト制御層を形成する。
第7図(イ)に示すように、非拡径状態で円筒状のベル
トドラムF1上に円筒状に形成されるベルト層Bは、円
周方向に対して100〜40°の角度を有するスチール
等の無機繊維コードまたは芳香族ポリアミド等の有m繊
維コードがらなりゴム被覆されたスダレ織りのベル1〜
ブライを各ブライのコードが互いに交差する向きに複数
枚巻きΦねたものである。第7図(ロ)に示すように、
拡径状態で外周面の軸方向断面形状がベルト補助層の金
型内最終仕上がり形状と同一またはそれに近い凸形状に
構成されたタイコ状のベルトドラムF1上のベルト層B
(このベルト層Bは勿論前記凸形状に変形されている)
の半径方向外側にその全幅をカバーするように形成され
るベルト補助層BRは、ナイロン等の熱収縮の良好な有
mm維」−ドからなりゴム被覆されたものであり、その
形成方法は、第8図(イ)に示すようにゴム被覆された
1本または複数本(例えば2〜20本)の有機繊維コー
ドを上記凸状に変形したベルトドラムF1のベルト層B
の半径方向外側の全幅に亘って周方向に対してO0〜5
°の角度で円周方向に連続して螺旋状に巻き付けてバン
ド状に形成されている。上記ゴム被覆された複数本の」
−ドは、前述の通り1本の連続する帯状体を呈し、複数
本のコードを引き涌えてゴムコーティングしたものであ
る。
トドラムF1上に円筒状に形成されるベルト層Bは、円
周方向に対して100〜40°の角度を有するスチール
等の無機繊維コードまたは芳香族ポリアミド等の有m繊
維コードがらなりゴム被覆されたスダレ織りのベル1〜
ブライを各ブライのコードが互いに交差する向きに複数
枚巻きΦねたものである。第7図(ロ)に示すように、
拡径状態で外周面の軸方向断面形状がベルト補助層の金
型内最終仕上がり形状と同一またはそれに近い凸形状に
構成されたタイコ状のベルトドラムF1上のベルト層B
(このベルト層Bは勿論前記凸形状に変形されている)
の半径方向外側にその全幅をカバーするように形成され
るベルト補助層BRは、ナイロン等の熱収縮の良好な有
mm維」−ドからなりゴム被覆されたものであり、その
形成方法は、第8図(イ)に示すようにゴム被覆された
1本または複数本(例えば2〜20本)の有機繊維コー
ドを上記凸状に変形したベルトドラムF1のベルト層B
の半径方向外側の全幅に亘って周方向に対してO0〜5
°の角度で円周方向に連続して螺旋状に巻き付けてバン
ド状に形成されている。上記ゴム被覆された複数本の」
−ドは、前述の通り1本の連続する帯状体を呈し、複数
本のコードを引き涌えてゴムコーティングしたものであ
る。
なお、ベルト補助層BRのコードはゴム被覆しないもの
でもよい。ベルト補助層B Rは0mm層だけさき付け
る場合、02層以上さき付ける場合、■IPF4巻き付
けた侵、両肩区域のみ2層に巻き付tプる場合、がある
。
でもよい。ベルト補助層B Rは0mm層だけさき付け
る場合、02層以上さき付ける場合、■IPF4巻き付
けた侵、両肩区域のみ2層に巻き付tプる場合、がある
。
別の実施例では第8図(ロ)に示すように、多数本の右
機謀維]−ドを引ぎ崩えてゴム被覆されたスダレ織りの
長尺シート体をベルト全幅を覆う幅に切断し、次いで少
なくと6ベルト1周分プラスオーバーラツプジヨイント
幅の良さに切断し、さらにこれを幅方向に3分割LJ、
h複数分割して複数本のデープ状体とし、これをベルト
全幅に頁って周方向に対してほぼOOの角度で順次に巻
き付けてベルト補助層BRを形成するようにしてもよい
。上記2つの実施例において巻き付は張力はベルト中央
部およびベルトn部ともに一定である。
機謀維]−ドを引ぎ崩えてゴム被覆されたスダレ織りの
長尺シート体をベルト全幅を覆う幅に切断し、次いで少
なくと6ベルト1周分プラスオーバーラツプジヨイント
幅の良さに切断し、さらにこれを幅方向に3分割LJ、
h複数分割して複数本のデープ状体とし、これをベルト
全幅に頁って周方向に対してほぼOOの角度で順次に巻
き付けてベルト補助層BRを形成するようにしてもよい
。上記2つの実施例において巻き付は張力はベルト中央
部およびベルトn部ともに一定である。
なお、ベルト補助層のコード角が50を越えるといわゆ
るりが効果(ベルト層をタガのように全周でしめつけて
ベルト層の成長すなわちリフティングを抑制する効果〉
が充分に発揮されない。
るりが効果(ベルト層をタガのように全周でしめつけて
ベルト層の成長すなわちリフティングを抑制する効果〉
が充分に発揮されない。
上記方法発明の実施に使用する装置発明の一実施例を示
す第1図および第2図において、1はベルトドラムであ
り、2はJIS−Ali!li度が700〜980で均
一厚み(例えば5M〜30 trn )の1ラストマー
材料(例えばポリウレタンまたは硬質ゴム)でなり、周
方向に連続する外周面を有する伸縮可能な成形環状体で
ある。前記硬度が700未満のとき1よ、拡縮径手段と
して畏述するセグメント方式を用いた場合に拡縮径のセ
グメント相T:i間の隙間を覆う成形環状体部分が凹状
を?し、成形環状体全体として好ましい真円の成形外周
面が得られない。成形環状体2はその両側部に大径部1
3.13を有し、この大径部は一対のクランブリング9
.10により前説可能に支持され、一方のクランブリン
グ10は@14に固定され、他/jのクランブリング9
はポル1−11により一方のクランブリング10に固定
されている。
す第1図および第2図において、1はベルトドラムであ
り、2はJIS−Ali!li度が700〜980で均
一厚み(例えば5M〜30 trn )の1ラストマー
材料(例えばポリウレタンまたは硬質ゴム)でなり、周
方向に連続する外周面を有する伸縮可能な成形環状体で
ある。前記硬度が700未満のとき1よ、拡縮径手段と
して畏述するセグメント方式を用いた場合に拡縮径のセ
グメント相T:i間の隙間を覆う成形環状体部分が凹状
を?し、成形環状体全体として好ましい真円の成形外周
面が得られない。成形環状体2はその両側部に大径部1
3.13を有し、この大径部は一対のクランブリング9
.10により前説可能に支持され、一方のクランブリン
グ10は@14に固定され、他/jのクランブリング9
はポル1−11により一方のクランブリング10に固定
されている。
この成形環状体2の成形外周面S2の大部分は、第1図
に示すように非拡径時はその軸方向断面形状が直線状を
呈してベルト層Bの巻付は成形面を形成し、また、第2
図に示すように拡径時はその軸方向断面形状が金型内仕
上がりタイヤのベルト補助層の軸方向断面形状と同一方
向またはそれに近い形状、具体的にはベルト補助層の中
央部ストレッチと肩部ストレッチの差が2%以内となる
凸形状を呈して、既に巻き付けたベルト層Bを同形状に
変形させるとどしにベルト補助層8Rの巻付は成形面を
形成するのである。
に示すように非拡径時はその軸方向断面形状が直線状を
呈してベルト層Bの巻付は成形面を形成し、また、第2
図に示すように拡径時はその軸方向断面形状が金型内仕
上がりタイヤのベルト補助層の軸方向断面形状と同一方
向またはそれに近い形状、具体的にはベルト補助層の中
央部ストレッチと肩部ストレッチの差が2%以内となる
凸形状を呈して、既に巻き付けたベルト層Bを同形状に
変形させるとどしにベルト補助層8Rの巻付は成形面を
形成するのである。
成形環状体2の外径を拡縮させる手段の第1実施例は本
出願人が特にセグメント方式と呼ぶヤり方(゛ある。第
1〜3図に示すように成形環状体2の半径方向内側にア
ルミニューム、鉄等の硬質材料でなり所定幅と所定長ざ
を有する身数vA例えば8〜32個のセグメント3を全
周に配置し、各セグメン1〜3のドラム軸方向断面形状
は金型内仕上がりタイヤのベルト補助層SRの軸方向断
面形状(最終仕上がり形状)と同一またはそれに近い形
状、具体的にはベルト補助層B Rの中央部ストレッチ
と肩部ストレッチの差の絶対値が0%〜2%どなる凸形
状を有しており、各セグメント3の長さSLはセグメン
ト:3の個数により決まり、また、幅SWはベルトlB
の幅により決まる。
出願人が特にセグメント方式と呼ぶヤり方(゛ある。第
1〜3図に示すように成形環状体2の半径方向内側にア
ルミニューム、鉄等の硬質材料でなり所定幅と所定長ざ
を有する身数vA例えば8〜32個のセグメント3を全
周に配置し、各セグメン1〜3のドラム軸方向断面形状
は金型内仕上がりタイヤのベルト補助層SRの軸方向断
面形状(最終仕上がり形状)と同一またはそれに近い形
状、具体的にはベルト補助層B Rの中央部ストレッチ
と肩部ストレッチの差の絶対値が0%〜2%どなる凸形
状を有しており、各セグメント3の長さSLはセグメン
ト:3の個数により決まり、また、幅SWはベルトlB
の幅により決まる。
各セグメント3はシリンダー4のロッドに取付けられて
おり、各シリンダー4はベースフレーム12に固定され
、ベースフレーム12は支柱15に支持され、支柱15
は台座5に立設され、台座5は軸14に固定されその軸
方向両端は大径部クランプリング1°の下方端に当接し
ている。セグメント3の軸方向の両側の下面部に一対の
ガイドロッド6.6が軸心Xに向かうように立設され、
前記ベースフレーム12に設けた孔とガイド7゜7とを
摺動可能に貫通し、その先端にはス1−ツバ−19,1
9が固定されている。ベースフレーム12の石面(ドラ
ム軸側)にガイドロッド6.6を囲むようにマグネッ1
−付ドラム外径規制部材F3゜8(第4図)が精説可能
に欲情され、第2図に示すようにシリンダー4の往動作
により各セグメン1−3が放射(半径)方向に114進
して成形環状体2を拡径すると外径規制部材8.8にス
トッパー19.19が当て止められて、拡径限が制限さ
れj:+i望の拡径時ドラム外径D1を得るようになっ
ている。
おり、各シリンダー4はベースフレーム12に固定され
、ベースフレーム12は支柱15に支持され、支柱15
は台座5に立設され、台座5は軸14に固定されその軸
方向両端は大径部クランプリング1°の下方端に当接し
ている。セグメント3の軸方向の両側の下面部に一対の
ガイドロッド6.6が軸心Xに向かうように立設され、
前記ベースフレーム12に設けた孔とガイド7゜7とを
摺動可能に貫通し、その先端にはス1−ツバ−19,1
9が固定されている。ベースフレーム12の石面(ドラ
ム軸側)にガイドロッド6.6を囲むようにマグネッ1
−付ドラム外径規制部材F3゜8(第4図)が精説可能
に欲情され、第2図に示すようにシリンダー4の往動作
により各セグメン1−3が放射(半径)方向に114進
して成形環状体2を拡径すると外径規制部材8.8にス
トッパー19.19が当て止められて、拡径限が制限さ
れj:+i望の拡径時ドラム外径D1を得るようになっ
ている。
各セグメント3が拡径したとき、成形環状体2の外周面
S2のドラム軸方向断面形状は第2図に示すようにセグ
メン1−3の幅方向(ドラム軸方向)の形状と相似形を
呈する。すなわら、成形環状体2の外周面S2の軸方向
断面形状はベルト補助層の金型内最終仕上がり形状と同
一またはそれに近い形状、具体的にはベルト補助層の中
央部と肩部のストレッチ差の絶対値が0%〜2%になる
凸形状に変形してベルト補助層BRの巻付は成形面を形
成するのである。また、各セグメント3はシリンダー4
の復動作により同期的に放射方向に後退すると成形環状
体2は非拡径状態となり、そのときの成形環状体2の外
周面S2のドラム軸方向断面形状は、第1図に示すよう
に直線状を呈してベルトJIBの巻付は成形面(非拡径
時のドラム外径D1)を形成する。
S2のドラム軸方向断面形状は第2図に示すようにセグ
メン1−3の幅方向(ドラム軸方向)の形状と相似形を
呈する。すなわら、成形環状体2の外周面S2の軸方向
断面形状はベルト補助層の金型内最終仕上がり形状と同
一またはそれに近い形状、具体的にはベルト補助層の中
央部と肩部のストレッチ差の絶対値が0%〜2%になる
凸形状に変形してベルト補助層BRの巻付は成形面を形
成するのである。また、各セグメント3はシリンダー4
の復動作により同期的に放射方向に後退すると成形環状
体2は非拡径状態となり、そのときの成形環状体2の外
周面S2のドラム軸方向断面形状は、第1図に示すよう
に直線状を呈してベルトJIBの巻付は成形面(非拡径
時のドラム外径D1)を形成する。
セグメント3のドラム軸方向(幅方向)形状をベルi・
補助層の中央部とn部のストレッチ差の絶対値が0%〜
2%となる凸形状に設計する具体的な手法の一例を、タ
イヤサイズAでストレッチ差0%の場合について示せば
次の通りである。まず、ベルト中央部の有効ストレッチ
範囲1.0%〜5゜0%(望ましくは2.0%〜3.5
%)から任意値、例えば2.5%を選択する。次いで、
第9図に示すように、タイヤ構造設訓断面図に記載され
た仕上がりタイヤのベルト補助層8Rの軸方向断面形状
(R終仕上がり形状)プロファイル■(凸状実線)を基
準として、その中央部Co点および端部Eo点から軸線
X方向にそれぞれ2.5%だけ離れた点、すなわち中央
部ストレッチとn部ストレッチの差がゼロの点(ElC
lEl)を図面上で特定し、これらの点を連結してプロ
ファイル■を得る。このプロファイル■はプロファイル
■と相似形をなしている。さらに、ベルト材料厚み分を
軸線X方向に移動した点E202 E2を連結したプロ
ファイル■が拡径状態の成形環状体の表面の軸方向断面
プロファイルである。上記プロファイル■より成形環状
体2の設計厚みdだけ軸線X方向に平行移動して点E3
C3E3を連結したプロファイル■を得る。
補助層の中央部とn部のストレッチ差の絶対値が0%〜
2%となる凸形状に設計する具体的な手法の一例を、タ
イヤサイズAでストレッチ差0%の場合について示せば
次の通りである。まず、ベルト中央部の有効ストレッチ
範囲1.0%〜5゜0%(望ましくは2.0%〜3.5
%)から任意値、例えば2.5%を選択する。次いで、
第9図に示すように、タイヤ構造設訓断面図に記載され
た仕上がりタイヤのベルト補助層8Rの軸方向断面形状
(R終仕上がり形状)プロファイル■(凸状実線)を基
準として、その中央部Co点および端部Eo点から軸線
X方向にそれぞれ2.5%だけ離れた点、すなわち中央
部ストレッチとn部ストレッチの差がゼロの点(ElC
lEl)を図面上で特定し、これらの点を連結してプロ
ファイル■を得る。このプロファイル■はプロファイル
■と相似形をなしている。さらに、ベルト材料厚み分を
軸線X方向に移動した点E202 E2を連結したプロ
ファイル■が拡径状態の成形環状体の表面の軸方向断面
プロファイルである。上記プロファイル■より成形環状
体2の設計厚みdだけ軸線X方向に平行移動して点E3
C3E3を連結したプロファイル■を得る。
このプロファイル■がタイヤサイズA1ベルト補助層中
央部ストレッチ2.5%、中央部とn部のストレッチ差
が0%の場合の求めるセグメント3の上面軸方向断面形
状である。したがって、点C3が拡張時のセグメントの
頂点に当たる。
央部ストレッチ2.5%、中央部とn部のストレッチ差
が0%の場合の求めるセグメント3の上面軸方向断面形
状である。したがって、点C3が拡張時のセグメントの
頂点に当たる。
第9図(ロ)においてCoはベルト補助層仕上がり中央
位置、C[はベルト層仕上がり中央位置、Cηは成形環
状体ドラムの非拡径表面中央位置、C11は巻き付けら
れたベルト層の中央位置とし、点C11は第9図(イ)
の前記プロファイル■の端部E1よりも幾分軸線X方向
に移動した点に設定した点くこれにより、成形終了した
ベルト・トレッド組立体が非拡径状態の成形環状体ドラ
ムから取出し可能となる)であり、さらに材料厚み分だ
け軸線X方向に移動した点が成形環状体ドラム非拡径表
面中央位置C12となる。さらにこの点より成形環状体
の厚みdだけ軸線X方向に移動した点C4が非拡径時の
セグメントの頂点となる。
位置、C[はベルト層仕上がり中央位置、Cηは成形環
状体ドラムの非拡径表面中央位置、C11は巻き付けら
れたベルト層の中央位置とし、点C11は第9図(イ)
の前記プロファイル■の端部E1よりも幾分軸線X方向
に移動した点に設定した点くこれにより、成形終了した
ベルト・トレッド組立体が非拡径状態の成形環状体ドラ
ムから取出し可能となる)であり、さらに材料厚み分だ
け軸線X方向に移動した点が成形環状体ドラム非拡径表
面中央位置C12となる。さらにこの点より成形環状体
の厚みdだけ軸線X方向に移動した点C4が非拡径時の
セグメントの頂点となる。
セグメント3の中央部の厚みhlおよび肩部の厚みh2
は必要強度や他の構成部品との位置関係から任意に設計
される。
は必要強度や他の構成部品との位置関係から任意に設計
される。
成形環状体2の外径を拡縮させる手段の第2実施例は本
出願人が特に内圧方式と呼ぶやり方であって、この方式
は第10図に示すように、成形環状体21、その両端部
を把持するクランプリング22、全体を支える支柱25
、回転軸と連結するベース23、空気の給排口24から
なり、成形環状体とクランプ部とは空気洩れのないよう
シールされている。成形環状体は内部空気圧によりイン
フレートし成形環状体の表面は軸方向に対して凸形状と
なる。この凸形状は内部空気圧、成形環状体の厚みdの
配分および幅Wにより異なる。必要な凸形状はセグメン
トタイプの場合と同様な考え方で設計される。すなわち
タイヤ構造図の凸形状を基に2.5%下げた点の形状を
作図し、これによりD2点と形状が決まる(第10図(
ハ))。
出願人が特に内圧方式と呼ぶやり方であって、この方式
は第10図に示すように、成形環状体21、その両端部
を把持するクランプリング22、全体を支える支柱25
、回転軸と連結するベース23、空気の給排口24から
なり、成形環状体とクランプ部とは空気洩れのないよう
シールされている。成形環状体は内部空気圧によりイン
フレートし成形環状体の表面は軸方向に対して凸形状と
なる。この凸形状は内部空気圧、成形環状体の厚みdの
配分および幅Wにより異なる。必要な凸形状はセグメン
トタイプの場合と同様な考え方で設計される。すなわち
タイヤ構造図の凸形状を基に2.5%下げた点の形状を
作図し、これによりD2点と形状が決まる(第10図(
ハ))。
この形状となるよう成形環状体内圧Oの時の外径D1厚
み配分61幅W(これは通常ベルト幅より広く決める)
、内圧P2を決める。したがってこの成形環状体は内圧
P2で仕上がりタイヤのベルト補助層SRの軸方向断面
形状(最終仕上がり形状)と同一またはそれに近い凸形
状であるベルト補助層BRの巻付は成形面を成形する。
み配分61幅W(これは通常ベルト幅より広く決める)
、内圧P2を決める。したがってこの成形環状体は内圧
P2で仕上がりタイヤのベルト補助層SRの軸方向断面
形状(最終仕上がり形状)と同一またはそれに近い凸形
状であるベルト補助層BRの巻付は成形面を成形する。
上記セグメント方式の拡縮(¥手段を有する成形環状体
でなるベルトドラムの動作をベルト・トレッド組立体の
成形方法の一実施例とと6に次に説明する。第1図に示
すように、エヤシリンダ−4が不動作状態にあり、した
がって各セグメント3とその外側を覆っている成形環状
体2が非拡径状態にあって、軸方向断面形状が直線状を
ヱする成形環状体外周面32 (ドラム外径Dt >
の円周方向に対して20°の角度を有するスチール」−
ドからなるベルトプライ2枚を互いに交差する方向に巻
き重ねて円筒状のベルト層Bを形成する。
でなるベルトドラムの動作をベルト・トレッド組立体の
成形方法の一実施例とと6に次に説明する。第1図に示
すように、エヤシリンダ−4が不動作状態にあり、した
がって各セグメント3とその外側を覆っている成形環状
体2が非拡径状態にあって、軸方向断面形状が直線状を
ヱする成形環状体外周面32 (ドラム外径Dt >
の円周方向に対して20°の角度を有するスチール」−
ドからなるベルトプライ2枚を互いに交差する方向に巻
き重ねて円筒状のベルト層Bを形成する。
次いで、第2図に承けように各エヤシリンダー4が往動
作して、各セグメント3と成形環状体2が放射方向に、
拡径し、各セグメント3のストッパー19が外径規制部
材8に当て止められて成形環状体2の外周面S2の軸方
向断面形状がベルト補助層の最終仕上がり形状と同一ま
たはそれに近い凸形状に変形しくドラム外径D2〉、そ
して当然のことにその上に巻き付けたベルト層Bも同様
に凸状に変形し、その変形したベルト層Bを覆うように
半径方向外側に少なくとも全幅に亘って周方向に対して
ほぼOOの角度で、ゴム被覆した1本のナイロンコード
を後述の装置を用いて円周方向に連続して螺旋状に巻き
付け、続いてその巻き付けた上からもう一度全幅に亘っ
て同じように巻き付けて2層構造のベルト補助)IBR
を形成する。
作して、各セグメント3と成形環状体2が放射方向に、
拡径し、各セグメント3のストッパー19が外径規制部
材8に当て止められて成形環状体2の外周面S2の軸方
向断面形状がベルト補助層の最終仕上がり形状と同一ま
たはそれに近い凸形状に変形しくドラム外径D2〉、そ
して当然のことにその上に巻き付けたベルト層Bも同様
に凸状に変形し、その変形したベルト層Bを覆うように
半径方向外側に少なくとも全幅に亘って周方向に対して
ほぼOOの角度で、ゴム被覆した1本のナイロンコード
を後述の装置を用いて円周方向に連続して螺旋状に巻き
付け、続いてその巻き付けた上からもう一度全幅に亘っ
て同じように巻き付けて2層構造のベルト補助)IBR
を形成する。
次いで、このベルト補助層BRの半径方向外側に、定寸
に明所した帯状のトレッドゴムJHTをケき付け、続い
て圧着ローラー(図示せず)によりトレッドゴム層の上
から押圧してベルト層B、ベルト補助層BRおよびトレ
ッドゴム層「を充分に圧着−休止してベルト・l・レッ
ド組立体を得る。
に明所した帯状のトレッドゴムJHTをケき付け、続い
て圧着ローラー(図示せず)によりトレッドゴム層の上
から押圧してベルト層B、ベルト補助層BRおよびトレ
ッドゴム層「を充分に圧着−休止してベルト・l・レッ
ド組立体を得る。
上記内圧方式の拡縮径手段を有する成形環状体でなるベ
ルト・ドラムの動作は次のとおりである。
ルト・ドラムの動作は次のとおりである。
第10図(イ)においてエアー内圧ゼロの時、成形環状
体21は軸方向断面形状がやや凹面をなす。したがって
第10図〈口)に示すように内圧P+ (0,51(
g/−程度)で軸方向断面形状をほぼ直線状とし、その
外周面(ドラム外径D1)に上記実施例と同様にベルト
層Bを形成し、次いで第10図(ハ)に示すように17
−内圧P2 (例えば2.’0K97cd程度)の充
填により成形環状体21を膨張拡径し、その軸方向断面
形状がベルト補助層BRの最終仕上がり形状と同一また
はそれに近い凸形状に変形する。その上に巻き付けたベ
ル1〜層Bもまた同様に変形し、その変形したベル1〜
層Bの半径方向外側に後述の装置を用いて上記実施例と
同様にしてベルト補助IMBRを形成する。
体21は軸方向断面形状がやや凹面をなす。したがって
第10図〈口)に示すように内圧P+ (0,51(
g/−程度)で軸方向断面形状をほぼ直線状とし、その
外周面(ドラム外径D1)に上記実施例と同様にベルト
層Bを形成し、次いで第10図(ハ)に示すように17
−内圧P2 (例えば2.’0K97cd程度)の充
填により成形環状体21を膨張拡径し、その軸方向断面
形状がベルト補助層BRの最終仕上がり形状と同一また
はそれに近い凸形状に変形する。その上に巻き付けたベ
ル1〜層Bもまた同様に変形し、その変形したベル1〜
層Bの半径方向外側に後述の装置を用いて上記実施例と
同様にしてベルト補助IMBRを形成する。
このベルト補助層BRの半径方向外側に1−レッドゴム
層を上記実施例と同様にして巻き付けて、ベル1−・ト
レッド組立体を116゜ 上記ベルト補助層BRは、例えば第11図に示すように
形成されている。すなわら、最初円筒状のベルトドラム
105に巻付tプられ、ついで凸状に拡径変形された2
層構造のベルト層Bの外周面に対して上記ゴムコーティ
ングした]−ド10mmがベルト)3 Bの両肩部BS
のみに周方向に連続して螺旋状に杏付けられ、いわゆる
エツジバンドとしてのベルト補助層BRを形成した状態
を示している。コード10mmの巻付けのピッチは、ベ
ル1〜層部BSのリフティングを防止するため上記の通
り0.5〜5.0mmllIBのピッチにする必要があ
る。
層を上記実施例と同様にして巻き付けて、ベル1−・ト
レッド組立体を116゜ 上記ベルト補助層BRは、例えば第11図に示すように
形成されている。すなわら、最初円筒状のベルトドラム
105に巻付tプられ、ついで凸状に拡径変形された2
層構造のベルト層Bの外周面に対して上記ゴムコーティ
ングした]−ド10mmがベルト)3 Bの両肩部BS
のみに周方向に連続して螺旋状に杏付けられ、いわゆる
エツジバンドとしてのベルト補助層BRを形成した状態
を示している。コード10mmの巻付けのピッチは、ベ
ル1〜層部BSのリフティングを防止するため上記の通
り0.5〜5.0mmllIBのピッチにする必要があ
る。
上記螺旋巻きは必要に応じ1回以上巻付ける。
第12図は同じく凸状に拡径変形されたベルトドラム1
05上の2層構造のベルト層Bの外周面に対してゴムコ
ーティングした」−ド10mmがベルト全幅に亘って周
方向に連続して螺旋状に巻付けられ、いわゆるフルパン
トとしてのベル1−?1助層SRを形成した状態を示し
ている。この実施例ではコード10mmの巻付けのピッ
升は、ベルトn部のリフティングを防止するためベルト
n部83では0.5〜5.O1′1ffiのピッチにす
る必要があり、またベルト中央部BCでは0.5〜15
.Qmmのピッチに設定する。上記螺旋瀉きは必要に応
じ1回以上巻付ける。
05上の2層構造のベルト層Bの外周面に対してゴムコ
ーティングした」−ド10mmがベルト全幅に亘って周
方向に連続して螺旋状に巻付けられ、いわゆるフルパン
トとしてのベル1−?1助層SRを形成した状態を示し
ている。この実施例ではコード10mmの巻付けのピッ
升は、ベルトn部のリフティングを防止するためベルト
n部83では0.5〜5.O1′1ffiのピッチにす
る必要があり、またベルト中央部BCでは0.5〜15
.Qmmのピッチに設定する。上記螺旋瀉きは必要に応
じ1回以上巻付ける。
第13図(イ)は第12図のフルパントのベルト補助層
BRの両肩ff1Bsの上に重ねて1木のゴムコ−ティ
ングしたf1機繊維コード10mmを同様にして0.5
〜5.Qnunのビッヂで周方向に連続して螺旋状に巻
付けてフルパントとエツジバンドの組合せとしてのベル
ト補助層BRを形成した例を示している。ベルト補助層
BRは必要に応じ枚数、コード打込み本数、コード太さ
、ピッチなどを変更してもよい。
BRの両肩ff1Bsの上に重ねて1木のゴムコ−ティ
ングしたf1機繊維コード10mmを同様にして0.5
〜5.Qnunのビッヂで周方向に連続して螺旋状に巻
付けてフルパントとエツジバンドの組合せとしてのベル
ト補助層BRを形成した例を示している。ベルト補助層
BRは必要に応じ枚数、コード打込み本数、コード太さ
、ピッチなどを変更してもよい。
さらに第14図は、ベルトドラム105上に巻付けた2
層構造のベルト層Bの外周面に薄いゴムシート51を巻
付け、その十にゴムコーティングなしの有機&!雑コー
ド10mmを周方向に連続して螺旋状にベルト肩部は0
.5〜5.Qu+のピッチで、またベルト中央部は0.
′5〜15.0+u+のピッチで巻付け、さらにその土
に第2のゴムシート52を巻付けてゴムシート51と5
2とで螺旋巻ぎしたコード10mmをサンドイッチした
構造である。この場合のゴムシート51.52の材質も
、上記ゴムコーティングの材質と同様にコード10mm
と密着性のよいものを用いることが好ましい。
層構造のベルト層Bの外周面に薄いゴムシート51を巻
付け、その十にゴムコーティングなしの有機&!雑コー
ド10mmを周方向に連続して螺旋状にベルト肩部は0
.5〜5.Qu+のピッチで、またベルト中央部は0.
′5〜15.0+u+のピッチで巻付け、さらにその土
に第2のゴムシート52を巻付けてゴムシート51と5
2とで螺旋巻ぎしたコード10mmをサンドイッチした
構造である。この場合のゴムシート51.52の材質も
、上記ゴムコーティングの材質と同様にコード10mm
と密着性のよいものを用いることが好ましい。
なお、この実施例の場合、第2のゴムシー1〜52を巻
付けた後、トレッドを巻付ける前に圧着ローうでゴムシ
ート52とコード10mmとゴムシー1−51とを圧着
してゴムをフード10mm間に圧入するようにする。
付けた後、トレッドを巻付ける前に圧着ローうでゴムシ
ート52とコード10mmとゴムシー1−51とを圧着
してゴムをフード10mm間に圧入するようにする。
また上記コード10mmの巻付は張力はベルト層Bの幅
方向に前述のようにベルト中央部とベルト肩部ともに均
一に設定してもよいが、タイヤの加硫後のコード10m
mの張力がベルト全幅で差がなく均一になるように、あ
るいはコード10mmの一定荷重伸び率がベルト層8の
肩部で小さく、またベルト層Bの中央部で大きくなるよ
うに、コードの巻付は張力がベルトn部では最大となり
またベルト中央部では最小となるように後述の巻付は張
力制御手段を用いてコントロールして巻イ4けることが
できる。
方向に前述のようにベルト中央部とベルト肩部ともに均
一に設定してもよいが、タイヤの加硫後のコード10m
mの張力がベルト全幅で差がなく均一になるように、あ
るいはコード10mmの一定荷重伸び率がベルト層8の
肩部で小さく、またベルト層Bの中央部で大きくなるよ
うに、コードの巻付は張力がベルトn部では最大となり
またベルト中央部では最小となるように後述の巻付は張
力制御手段を用いてコントロールして巻イ4けることが
できる。
巻付は張力はタイヤのサイズ、構造によって適宜選定す
ればよいが、例えばコード10mmにナイロン66の1
260d/2を用いた場合、ベルト中央部で最小20Q
にし、ベルト肩部に向って漸増させ、ベルト肩部で最大
40aになるようにコード10mmを巻付ければよく、
このようにすれば加硫後のタイヤでベルト補助層のコー
ド張力はベルト全幅において均一に50qとなる。
ればよいが、例えばコード10mmにナイロン66の1
260d/2を用いた場合、ベルト中央部で最小20Q
にし、ベルト肩部に向って漸増させ、ベルト肩部で最大
40aになるようにコード10mmを巻付ければよく、
このようにすれば加硫後のタイヤでベルト補助層のコー
ド張力はベルト全幅において均一に50qとなる。
なお、この発明のベルト補助層SRの形成方法を含むラ
ジアルタイヤの製造方法の全体を一実施例により示せば
、つぎの通りである。第21図において、前述の拡縮径
可能なベルトドラム105上にこのドラムが円筒状の非
拡径状(FAにおいて、複数枚のベルト層Bを円筒状に
巻fJけ、ついでドラム105を前述の通り特定の軸方
向断面凸形状になるように拡径して変形し、ついで変形
したベルト層B上にゴムコーティングした1本の有機繊
維コード10mmをコードピッチがベルト肩部で0゜5
〜5,0IIIIIとなり、またベルト中央部で0.5
〜15.0mm11111となるように、後述の装置を
用いて順次連続的に周方向に平行に螺旋状に巻付ける。
ジアルタイヤの製造方法の全体を一実施例により示せば
、つぎの通りである。第21図において、前述の拡縮径
可能なベルトドラム105上にこのドラムが円筒状の非
拡径状(FAにおいて、複数枚のベルト層Bを円筒状に
巻fJけ、ついでドラム105を前述の通り特定の軸方
向断面凸形状になるように拡径して変形し、ついで変形
したベルト層B上にゴムコーティングした1本の有機繊
維コード10mmをコードピッチがベルト肩部で0゜5
〜5,0IIIIIとなり、またベルト中央部で0.5
〜15.0mm11111となるように、後述の装置を
用いて順次連続的に周方向に平行に螺旋状に巻付ける。
この際、巻付は張力はベルト肩部で最大となり、ベルト
中央部で最小となるように張力設定を行なう。
中央部で最小となるように張力設定を行なう。
なお、別の実施例では、巻付は張力はベルト中央部とベ
ルト肩部ともに一定にし、かつ巻付はピッチはいわゆる
エツジバンド(ベルト肩部のみベルト補助層BRを形成
)の場合、0.5〜5.OIとし、またいわゆるフルパ
ント(ベルト全幅にベルト補助層BRを形成)の場合、
ベルト中央部を0.5〜15.0熾11ベルト膚部を0
.5〜5゜OllImとすることができる。なおまた、
エツジバンドの別の実施例では、巻(=jけ張力はベル
ト中央部とベルト肩部ともに一定にし、かつ巻付はピッ
チは0.5〜5.Qa+iとすることができる。
ルト肩部ともに一定にし、かつ巻付はピッチはいわゆる
エツジバンド(ベルト肩部のみベルト補助層BRを形成
)の場合、0.5〜5.OIとし、またいわゆるフルパ
ント(ベルト全幅にベルト補助層BRを形成)の場合、
ベルト中央部を0.5〜15.0熾11ベルト膚部を0
.5〜5゜OllImとすることができる。なおまた、
エツジバンドの別の実施例では、巻(=jけ張力はベル
ト中央部とベルト肩部ともに一定にし、かつ巻付はピッ
チは0.5〜5.Qa+iとすることができる。
こうして第12図に示すようなベルト補助層BRが形成
されると、さらにその上に定寸明所したトレッドゴム層
56を巻付けてバンド状にし、ついでステッチャ−ロー
ラ(図示せず)によりトレッドの上から圧着力を加えて
ベルト層B1ベルト補助層BRおよびトレッドゴム層5
6とを一体化してベルト・トレッド組立体を得る。タイ
ヤ成形ドラム55とベルトドラムとの間に待機していた
搬送リング(図示せず)がベルトドラム上に移動し、縮
径して上記一体止した組立体の外周面を把持し、ベルト
ドラムが縮径づ−ると、上記組α体をタイヤ成形ドラム
55上に搬送する。
されると、さらにその上に定寸明所したトレッドゴム層
56を巻付けてバンド状にし、ついでステッチャ−ロー
ラ(図示せず)によりトレッドの上から圧着力を加えて
ベルト層B1ベルト補助層BRおよびトレッドゴム層5
6とを一体化してベルト・トレッド組立体を得る。タイ
ヤ成形ドラム55とベルトドラムとの間に待機していた
搬送リング(図示せず)がベルトドラム上に移動し、縮
径して上記一体止した組立体の外周面を把持し、ベルト
ドラムが縮径づ−ると、上記組α体をタイヤ成形ドラム
55上に搬送する。
ついでタイヤ成形ドラム55上の円筒状のタイヤカーカ
ス50をトロイダル状に変形するとともに、その両ビー
ド保持部を軸方向内方に同期移動させ、その膨張した外
周面が待機している上記組立体のベルト内面全幅に圧接
される。そして搬送リングが待機位置へ戻ると、ステツ
ヂャーローラ(図示せず)がトレッドを圧着してタイヤ
カーカスに上記組立体が固着されて、生タイヤを完成す
るのである。
ス50をトロイダル状に変形するとともに、その両ビー
ド保持部を軸方向内方に同期移動させ、その膨張した外
周面が待機している上記組立体のベルト内面全幅に圧接
される。そして搬送リングが待機位置へ戻ると、ステツ
ヂャーローラ(図示せず)がトレッドを圧着してタイヤ
カーカスに上記組立体が固着されて、生タイヤを完成す
るのである。
第15図〜第17図はベルト補助層の形成装置を示し、
差(1け装置107μ咎付ける」−ド10mmをベルト
ドラム106側へ繰出す繰出し手段73と、繰出し手段
73をベルトの幅方向に1〜ラバースさせるトラバース
手段と、繰出し手段のトラバースを制御するトラバース
制御手段とからなることを基本構成とし、この基本構成
にコードの巻付は張力を制御する張力制御手段を付加す
ることができる。このトラバース手段はフレーム70に
よび侵述する[−タにより回転駆動するねじ軸71から
なり、このガイド軸72によってねじ軸71に螺ηされ
た繰出し1段73のトラバースがガイドされる。
差(1け装置107μ咎付ける」−ド10mmをベルト
ドラム106側へ繰出す繰出し手段73と、繰出し手段
73をベルトの幅方向に1〜ラバースさせるトラバース
手段と、繰出し手段のトラバースを制御するトラバース
制御手段とからなることを基本構成とし、この基本構成
にコードの巻付は張力を制御する張力制御手段を付加す
ることができる。このトラバース手段はフレーム70に
よび侵述する[−タにより回転駆動するねじ軸71から
なり、このガイド軸72によってねじ軸71に螺ηされ
た繰出し1段73のトラバースがガイドされる。
−F記繰出し手段73の移動枠73aは上記ねU軸71
に蝶々され、上記ガイド軸72により1通されてトラバ
ース可能に支持され、移動枠73 aの上部にはl!!
77が設けられ、この腕77によ−)で複数個のガイド
プーリ75が回転可能に保持されている。この腕77は
移動枠73aに一体的に固定してもよいが、図示のよう
に移動枠73aの上部に設けたガイドレール73cにベ
ルトドラム方向に摺動可能に支持され、しかもスプリン
グ85によって常にベルトドラム106側に付勢さねる
ようにし、l!j+77に付設した支持棒78aの先端
に回転可能に支持したガイドプーラフ8がフレーム7°
の上部に設けられたならい板(ドラム軸方向移動案内手
段)79に圧接され、これによって繰出し手段73がベ
ルトドラム106の表面に対し所望の間隔を保ってベル
トの幅方向に移動案内されるようにしてもよい。なお、
上記ならい板79はベルト補助層の金型仕上がり形状と
同一またはそれに近い形状に拡径変形したベル1−ドラ
ムの軸方向断面形状と同一に形成した場合には、ベルト
ドラム表面とコード繰出し手段との間隔が常に同一にな
り、不同−時のコードの相nの重なりや」−ド間隔の乱
れを防止できる。
に蝶々され、上記ガイド軸72により1通されてトラバ
ース可能に支持され、移動枠73 aの上部にはl!!
77が設けられ、この腕77によ−)で複数個のガイド
プーリ75が回転可能に保持されている。この腕77は
移動枠73aに一体的に固定してもよいが、図示のよう
に移動枠73aの上部に設けたガイドレール73cにベ
ルトドラム方向に摺動可能に支持され、しかもスプリン
グ85によって常にベルトドラム106側に付勢さねる
ようにし、l!j+77に付設した支持棒78aの先端
に回転可能に支持したガイドプーラフ8がフレーム7°
の上部に設けられたならい板(ドラム軸方向移動案内手
段)79に圧接され、これによって繰出し手段73がベ
ルトドラム106の表面に対し所望の間隔を保ってベル
トの幅方向に移動案内されるようにしてもよい。なお、
上記ならい板79はベルト補助層の金型仕上がり形状と
同一またはそれに近い形状に拡径変形したベル1−ドラ
ムの軸方向断面形状と同一に形成した場合には、ベルト
ドラム表面とコード繰出し手段との間隔が常に同一にな
り、不同−時のコードの相nの重なりや」−ド間隔の乱
れを防止できる。
トラバース制御手段は上記ねじ軸71を回転駆動する1
ン」−ダ付サーボモータ108とそのドライブユニット
93とベルトドラム106の回転パルスカウンク91と
からなり、巻14けのスタート位置やエンド位置へ、ま
た外付はピッチや巻イ4け張力の変更点への繰出し手段
の移動距離を制御し、またベルトドラムの回転速度(一
定)に巻付はピッチを同調させて、咎イ1けピッチを制
御するものである。サーボモータ108はDCモータで
もよく、またドライブユニツ1−93は例えば安用電f
ill [(Positionpackl D )デジ
タルサーボ荀四決め装;情」である。なJ3、モータに
ACモータC を使用するときは、上記ドライブユニット93が不要で
あることはいうまでもない。
ン」−ダ付サーボモータ108とそのドライブユニット
93とベルトドラム106の回転パルスカウンク91と
からなり、巻14けのスタート位置やエンド位置へ、ま
た外付はピッチや巻イ4け張力の変更点への繰出し手段
の移動距離を制御し、またベルトドラムの回転速度(一
定)に巻付はピッチを同調させて、咎イ1けピッチを制
御するものである。サーボモータ108はDCモータで
もよく、またドライブユニツ1−93は例えば安用電f
ill [(Positionpackl D )デジ
タルサーボ荀四決め装;情」である。なJ3、モータに
ACモータC を使用するときは、上記ドライブユニット93が不要で
あることはいうまでもない。
コードを所定の張力で巻付ける場合に必咋となる張力制
御手段は、上記繰出し手段73の移動枠73aに回転可
能に支持されたブレーキプーリ74と、スプリング86
によりガイドプーリ側にイー1勢された押えローラ74
aと、さらに上記ブレーキプーリ74に同軸に取付けら
れたパウダーブレーキ74Cとこのパウダーブレーキ7
4Cに所定の巻付張力に見合う回転抵抗を発生させ、こ
れによってコード10mmに所定の張力を1けりする電
源ユニット92とからなる。このM yIQ1ニット9
2は、例えば神鋼電機製r I) M P型電源箱1)
M P Jである。したがって、このブレーキプーリ
74にコード10mmを掛は渡すことにより、所定の張
力でガイドプーリ75を通して]−ド10mmをベルト
成形ドラム6に送り出して轡付けることができる。
御手段は、上記繰出し手段73の移動枠73aに回転可
能に支持されたブレーキプーリ74と、スプリング86
によりガイドプーリ側にイー1勢された押えローラ74
aと、さらに上記ブレーキプーリ74に同軸に取付けら
れたパウダーブレーキ74Cとこのパウダーブレーキ7
4Cに所定の巻付張力に見合う回転抵抗を発生させ、こ
れによってコード10mmに所定の張力を1けりする電
源ユニット92とからなる。このM yIQ1ニット9
2は、例えば神鋼電機製r I) M P型電源箱1)
M P Jである。したがって、このブレーキプーリ
74にコード10mmを掛は渡すことにより、所定の張
力でガイドプーリ75を通して]−ド10mmをベルト
成形ドラム6に送り出して轡付けることができる。
なお、エヤブレーキなどメカニカルブレーキを用いると
きはE配電源ユニットは不要であることはいうまでもな
い。
きはE配電源ユニットは不要であることはいうまでもな
い。
一方、巻付はスタート位置、巻付はエンド位置、串−ま
たは複数の巻付けビッヂ設定値、単一または複数の巻付
は張力設定値、巻付はピッチ変換位置、巻付は張力変換
位置などが設定された設定盤109にはシーケンサまた
はリレーであるコントロールユニット90が接続され、
上記成形ドラム106に設けられたエンコーダ61から
カウンタ91を通してコントロールユニット90に成形
ドラム106の回転速度が入力されるようにしている。
たは複数の巻付けビッヂ設定値、単一または複数の巻付
は張力設定値、巻付はピッチ変換位置、巻付は張力変換
位置などが設定された設定盤109にはシーケンサまた
はリレーであるコントロールユニット90が接続され、
上記成形ドラム106に設けられたエンコーダ61から
カウンタ91を通してコントロールユニット90に成形
ドラム106の回転速度が入力されるようにしている。
さらにコントロールユニット90には上記電源ユニット
92が接続され、上記の通りこの電源ユニット92によ
って上記ブレーキプーリ74がコード10mmに対して
所定の張力を付与するようにしている。またコントロー
ルユニット90にはドライブユニット93が接続され、
上記の通りこのドライブユニット93からの出力により
サーボモータ108が駆動してねじ軸71を回転させ、
繰出し手段73を所定の方向と位置に、所定の速度でト
ラバースさせるようにしている。
92が接続され、上記の通りこの電源ユニット92によ
って上記ブレーキプーリ74がコード10mmに対して
所定の張力を付与するようにしている。またコントロー
ルユニット90にはドライブユニット93が接続され、
上記の通りこのドライブユニット93からの出力により
サーボモータ108が駆動してねじ軸71を回転させ、
繰出し手段73を所定の方向と位置に、所定の速度でト
ラバースさせるようにしている。
巻付は装置107のフレーム70はその下端部がガイド
レール70a上に載置され、このガイドレール70aに
沿って装置7が摺動し、腕77の先端部とベルトドラム
106の間隔を微調節できるようにしている。また第1
5図に示すように、コード送り出装置7aはフレーム7
0bの上部にガイドプーリ1eおよび送り出しローラ1
f1押えローラ1Q、中央部に一対のプルローラ1c、
下部に駆動プーリ1mが設けられ、上記各プーリ1f、
1c、1mに掛は渡たされたベルト1kを介して駆動モ
ータ1hからの回転力が伝達されるようにしている。
レール70a上に載置され、このガイドレール70aに
沿って装置7が摺動し、腕77の先端部とベルトドラム
106の間隔を微調節できるようにしている。また第1
5図に示すように、コード送り出装置7aはフレーム7
0bの上部にガイドプーリ1eおよび送り出しローラ1
f1押えローラ1Q、中央部に一対のプルローラ1c、
下部に駆動プーリ1mが設けられ、上記各プーリ1f、
1c、1mに掛は渡たされたベルト1kを介して駆動モ
ータ1hからの回転力が伝達されるようにしている。
そしてコード10mmはライナー1bとともに巻き取ら
れた、またはゴム表面に密着防止剤を塗布したコードを
ライナーなしで巻取られた巻取°〜ル1dが回転可能に
レットオフスタンドに回転可能に装架されており、プル
ロール1cによりライナー1bを引出すとともにコード
10mmがガイドプーリ1eを通して繰出され、送り出
しローラ1fと押えローラ1Qを経て巻取装置側へ引出
されて上記フレーム70に設けられた繰出し手段73の
ガイドプーリ75aに導かれるようにしている。
れた、またはゴム表面に密着防止剤を塗布したコードを
ライナーなしで巻取られた巻取°〜ル1dが回転可能に
レットオフスタンドに回転可能に装架されており、プル
ロール1cによりライナー1bを引出すとともにコード
10mmがガイドプーリ1eを通して繰出され、送り出
しローラ1fと押えローラ1Qを経て巻取装置側へ引出
されて上記フレーム70に設けられた繰出し手段73の
ガイドプーリ75aに導かれるようにしている。
張力制御手段を用いてコードに所定の巻付は張力をかけ
るのでなく、コード10mmをガイドプーリ75aから
ブレーキプーリ74を通さずにガイドプーリ75a−f
のみを通してベルトドラム10Gに繰出すようにし、こ
れによってガイドプーリ自体による抵抗のみの僅かな張
力をコード10mmに付与する場合(いわゆるテンショ
ンフリー)は上記フレーム70とフレーム70bとの間
に第15図に示すように、上下に一対の光電管10a。
るのでなく、コード10mmをガイドプーリ75aから
ブレーキプーリ74を通さずにガイドプーリ75a−f
のみを通してベルトドラム10Gに繰出すようにし、こ
れによってガイドプーリ自体による抵抗のみの僅かな張
力をコード10mmに付与する場合(いわゆるテンショ
ンフリー)は上記フレーム70とフレーム70bとの間
に第15図に示すように、上下に一対の光電管10a。
10bが配置され、送り出し°〜51fとガイドプーリ
75aとの間のコード10mmをU字形に弛ませ、この
弛みaの上限および下限を上記光電管10a、10bに
よって検出し、コード10mmの送り吊を調整(いわゆ
るフェスツーン)するようにすればよい。
75aとの間のコード10mmをU字形に弛ませ、この
弛みaの上限および下限を上記光電管10a、10bに
よって検出し、コード10mmの送り吊を調整(いわゆ
るフェスツーン)するようにすればよい。
なお、上記のような送り出し装置7aに代えて、第20
図に示すように巻付は装置107を」−ド10mmのゴ
ムコーティング装置40と直結させ、ゴムコーティング
したコード10mmを巻取ローラに巻取ることなく、直
接に順次巻イlけ装置の繰出し手段73のガイドプーリ
75aに導く方式をとることも可能である。図中、41
は」−ド巻取りボビン、42は押出機、43は押出ダイ
、44はコードのフェスツーン、45はフ1スツーン用
光電管、46はベルトドラムである。この方法はコード
にゴムコーティングしながらベルトに巻付けるので、上
記巻取ロール送り出し方式に比して材料の劣化と異物(
密着防止剤など)の混入が防止される。またホットフィ
ードのため、ベルトとコードの密着度が大であり、さら
にまた谷取り用ライナが不要である。
図に示すように巻付は装置107を」−ド10mmのゴ
ムコーティング装置40と直結させ、ゴムコーティング
したコード10mmを巻取ローラに巻取ることなく、直
接に順次巻イlけ装置の繰出し手段73のガイドプーリ
75aに導く方式をとることも可能である。図中、41
は」−ド巻取りボビン、42は押出機、43は押出ダイ
、44はコードのフェスツーン、45はフ1スツーン用
光電管、46はベルトドラムである。この方法はコード
にゴムコーティングしながらベルトに巻付けるので、上
記巻取ロール送り出し方式に比して材料の劣化と異物(
密着防止剤など)の混入が防止される。またホットフィ
ードのため、ベルトとコードの密着度が大であり、さら
にまた谷取り用ライナが不要である。
第18図および第19図は成形装置の別の例を示し、基
本的構成は上記装置とほぼ同様であるが、コード10m
mを繰出す繰出し手段が一対設けられ、これによって2
本の]−ド10mmがベルトの中央位置からそれぞれ肩
部に向って左右対称にベルトに同時に巻付けられるよう
にした点が主に異なっており、ねらいは巻付けに要する
時間を上記装置の1/2に低減して生産性を2倍にした
ことにある。
本的構成は上記装置とほぼ同様であるが、コード10m
mを繰出す繰出し手段が一対設けられ、これによって2
本の]−ド10mmがベルトの中央位置からそれぞれ肩
部に向って左右対称にベルトに同時に巻付けられるよう
にした点が主に異なっており、ねらいは巻付けに要する
時間を上記装置の1/2に低減して生産性を2倍にした
ことにある。
すなわち、ηいに同方向のねじ軸71a、71bにそれ
ぞれ螺楕し、またフレーム70C上にねじ軸71a、7
1bと平行に設けたレール71e。
ぞれ螺楕し、またフレーム70C上にねじ軸71a、7
1bと平行に設けたレール71e。
71fに摺動可能にそれぞれ装架されて、中央位置から
nいに離れる方向(矢印方向)に1〜ラバースする一対
の繰出し手1973b、73cがベルトドラム106の
幅方向に並置され、これらはモータ71Gの回転により
ギアがηいに逆り向に回転してねじ軸71a、71bを
逆方向に回転さU、一対の繰出し1段73b、73cが
nいに逆方向に同一速度で移動するように構成されてい
る。またこの繰出し手段73bと730とには、それぞ
れ上方に突出する腕77a、77bを有し、各腕77a
、77bにはそれぞれ複数のがイドプーリ75が取付け
られている。この腕は上記実施例と同様に単独にレール
71Q上をスプリング85により摺動可能にドラム方向
に付勢し、そのロール78aがならい板79に当接し、
各繰出()手段がベルトドラム表面に対し所望の間隔を
保ってベルト幅方向に移動可能にしてもよい。
nいに離れる方向(矢印方向)に1〜ラバースする一対
の繰出し手1973b、73cがベルトドラム106の
幅方向に並置され、これらはモータ71Gの回転により
ギアがηいに逆り向に回転してねじ軸71a、71bを
逆方向に回転さU、一対の繰出し1段73b、73cが
nいに逆方向に同一速度で移動するように構成されてい
る。またこの繰出し手段73bと730とには、それぞ
れ上方に突出する腕77a、77bを有し、各腕77a
、77bにはそれぞれ複数のがイドプーリ75が取付け
られている。この腕は上記実施例と同様に単独にレール
71Q上をスプリング85により摺動可能にドラム方向
に付勢し、そのロール78aがならい板79に当接し、
各繰出()手段がベルトドラム表面に対し所望の間隔を
保ってベルト幅方向に移動可能にしてもよい。
なお、2本のねじ軸7ia、711)はηいに逆方向に
ねじを形成し、この2本を同一方向に回転させるように
してもよい。
ねじを形成し、この2本を同一方向に回転させるように
してもよい。
またフレーム70cには張力検知装置(差動トランス型
)80が設けられ、ブレーキプーリ74およびガイドプ
ーリ75aを通って所定の巻付は張力をかけられたコー
ド10mmがこの張力検知装置!8°のガイドロール8
0aと検出ロール80bを通って張力が検知され、設定
値に対するずれがブレーキプーリ74にフィードバック
され、ブレーキ喚が調節されるようになっている。74
8はリンクを介してスプリング84によりブレーキプー
リ74側に付勢された押えロールである。
)80が設けられ、ブレーキプーリ74およびガイドプ
ーリ75aを通って所定の巻付は張力をかけられたコー
ド10mmがこの張力検知装置!8°のガイドロール8
0aと検出ロール80bを通って張力が検知され、設定
値に対するずれがブレーキプーリ74にフィードバック
され、ブレーキ喚が調節されるようになっている。74
8はリンクを介してスプリング84によりブレーキプー
リ74側に付勢された押えロールである。
またガイドプーリ75aにはリンク81a、81bが連
結され、このリンク81aに近接スイッチ82が対向し
、スプリング83によってガイドプーリ75aが軸83
aを支点として矢印方向に・付勢されている。そして何
らかの原因で」−ド10mmに過度の張力が作用した場
合に、リンク81が近接スイッチ82を作動させて」〜
ド10mmの送り込みを停止させるようにしている。な
お、別の実施例では上記一対の繰出し手段を唯1本の左
右逆ねじのねじ軸を用いてドラム中心から左右方向にη
いに離れるように移動させる方式を採用することもでき
る。
結され、このリンク81aに近接スイッチ82が対向し
、スプリング83によってガイドプーリ75aが軸83
aを支点として矢印方向に・付勢されている。そして何
らかの原因で」−ド10mmに過度の張力が作用した場
合に、リンク81が近接スイッチ82を作動させて」〜
ド10mmの送り込みを停止させるようにしている。な
お、別の実施例では上記一対の繰出し手段を唯1本の左
右逆ねじのねじ軸を用いてドラム中心から左右方向にη
いに離れるように移動させる方式を採用することもでき
る。
上記第15図〜第17図に示す装置において、まず設定
盤9に巻付はスタート位置、巻付はエンド位置、巻付は
ビッヂ、巻付は張力設定1iftなどを設定し、これを
コントロールユニット90に格納しておく。上記巻付け
のスタート位置31およびエンド位置32とはベルトド
ラムの幅り向の位置をいい、例えばベルトドラム106
の中央からの距離を意味する。゛つぎにドライブユニッ
ト93からの出力によりリーボモータ108を駆動させ
て繰出し手段73を待機位置からトラバースさせ、所定
の巻付はスターi・位置31に移動させる。そしてコー
ドの先端をベル1−のスタート位置に作業者が手で押付
けて圧着さぜる。これはシリンダとリンク機構により、
機械化することは容易である。
盤9に巻付はスタート位置、巻付はエンド位置、巻付は
ビッヂ、巻付は張力設定1iftなどを設定し、これを
コントロールユニット90に格納しておく。上記巻付け
のスタート位置31およびエンド位置32とはベルトド
ラムの幅り向の位置をいい、例えばベルトドラム106
の中央からの距離を意味する。゛つぎにドライブユニッ
ト93からの出力によりリーボモータ108を駆動させ
て繰出し手段73を待機位置からトラバースさせ、所定
の巻付はスターi・位置31に移動させる。そしてコー
ドの先端をベル1−のスタート位置に作業者が手で押付
けて圧着さぜる。これはシリンダとリンク機構により、
機械化することは容易である。
ついで自動運動ボタンを押せばベルトドラムが回転を開
始し、電源ユニット92からの出力によりパウダーブレ
ーキ74Cが作動して、ブレーキプーリ74により所定
のテンションが付与された状態でコード10mmが繰出
されるとともに、一定速度で回転するベルトドラムに対
し、繰出し手段を巻付はエンド位置32方向にトラバー
スさせ、所定のピッチで連続的に螺旋状に巻付ける。こ
の際のトラバースの速度は、ベルトドラムの■ン」−ダ
61からの信号、すなわちベルトドラム106の回転速
度に巻付はピッチが同調するように設定する。
始し、電源ユニット92からの出力によりパウダーブレ
ーキ74Cが作動して、ブレーキプーリ74により所定
のテンションが付与された状態でコード10mmが繰出
されるとともに、一定速度で回転するベルトドラムに対
し、繰出し手段を巻付はエンド位置32方向にトラバー
スさせ、所定のピッチで連続的に螺旋状に巻付ける。こ
の際のトラバースの速度は、ベルトドラムの■ン」−ダ
61からの信号、すなわちベルトドラム106の回転速
度に巻付はピッチが同調するように設定する。
上記成形ドラム106へのコード10mmの繰出しによ
り第11図、第12図あるいは第13図に示すように、
コード10mmをベルト104上に巻付ける。この巻付
は操作は、いわゆる−筆1きの過程で行なうことができ
る。すなわち、第15図〜第17図に示す装置により第
13図(イ)の巻付けを行なう場合、第13図(ロ)に
示すようにコード10mmを矢印方向に軌跡がS字形を
描くように巻付ければよい。
り第11図、第12図あるいは第13図に示すように、
コード10mmをベルト104上に巻付ける。この巻付
は操作は、いわゆる−筆1きの過程で行なうことができ
る。すなわち、第15図〜第17図に示す装置により第
13図(イ)の巻付けを行なう場合、第13図(ロ)に
示すようにコード10mmを矢印方向に軌跡がS字形を
描くように巻付ければよい。
また第18図および第19図の装置を用いて第13図(
イ)に示す巻付けを行なう場合は、第13図(ハ)に示
すように2本のコード10mma。
イ)に示す巻付けを行なう場合は、第13図(ハ)に示
すように2本のコード10mma。
1bを矢印方向に軌跡を描くように巻付ければよい。
なお、モータでねじ軸71を回転させることによりトラ
バースを行なう代りに、その他の手段例えばシリンダな
どを利用して機枠に設けたレール上をトラバースするよ
うにしてもよい。またコントロールユニット90での演
nなどの機能を電源ユニット92およびドライブユニッ
ト93に付加的に備えさせれば、独立のコントロールユ
ニットは不要となる。
バースを行なう代りに、その他の手段例えばシリンダな
どを利用して機枠に設けたレール上をトラバースするよ
うにしてもよい。またコントロールユニット90での演
nなどの機能を電源ユニット92およびドライブユニッ
ト93に付加的に備えさせれば、独立のコントロールユ
ニットは不要となる。
(発明の効果)
以上説明したように、この発明の方法によれば、ベルト
ドラムを用いてベルト・トレッド組立体を成形する際に
、ベルト補助層を軸方向断面形状においてその全型内最
終仕上がり形状と同一またはそれに近い形状、具体的に
はベルト補助層の中央部ストレッチと肩部ストレッチの
差の絶対筒が2%以内となる凸状に形成する構成である
ので、全型内仕上がりタイヤのベルト補助層のコードの
残留伸度や熱収縮力が中央部と肩部においてほぼ均一化
されることとなり、タイヤ走行中ベルト層の遠心力によ
るリフティングを抑制してラジアルタイヤの高速耐久性
能を向上させるのである。
ドラムを用いてベルト・トレッド組立体を成形する際に
、ベルト補助層を軸方向断面形状においてその全型内最
終仕上がり形状と同一またはそれに近い形状、具体的に
はベルト補助層の中央部ストレッチと肩部ストレッチの
差の絶対筒が2%以内となる凸状に形成する構成である
ので、全型内仕上がりタイヤのベルト補助層のコードの
残留伸度や熱収縮力が中央部と肩部においてほぼ均一化
されることとなり、タイヤ走行中ベルト層の遠心力によ
るリフティングを抑制してラジアルタイヤの高速耐久性
能を向上させるのである。
また1本または複数本の有機繊維コードをベルト層Bの
外周面に巻付は張力がベルト全幅で均一になるように、
あるいは肩部で最大となるようにまた巻付はピッチがベ
ルト肩部で密になるように周方向に平行に連続して螺旋
状に巻付けて形成したので、加硫済タイヤのベルト肩部
とベルト中央部のストレッチの差が小さくなり、ベルト
肩部の熱収縮力が向上するのでベルトの走行時のリフテ
ィングを防止する作用が強力に発揮され、したがって走
行時のリフティングによるベルトの剥離損傷を一層確実
に防止することができる。
外周面に巻付は張力がベルト全幅で均一になるように、
あるいは肩部で最大となるようにまた巻付はピッチがベ
ルト肩部で密になるように周方向に平行に連続して螺旋
状に巻付けて形成したので、加硫済タイヤのベルト肩部
とベルト中央部のストレッチの差が小さくなり、ベルト
肩部の熱収縮力が向上するのでベルトの走行時のリフテ
ィングを防止する作用が強力に発揮され、したがって走
行時のリフティングによるベルトの剥離損傷を一層確実
に防止することができる。
また本装置の使用により、上記方法の実施を能率よくか
つ精度よく行なうことができる。
つ精度よく行なうことができる。
なお、この発明によれば、円筒状のベルトドラムにベル
ト層を巻付けた後、このベルトドラムを凸状に変形させ
、その上からゴム被覆させた1本または複数本のコード
をゴム被覆して1本の帯状体にしたものを螺旋状に巻付
けてベルトドラムに全幅にわたって密着させた状態にす
るから、ベルト補助層の巻付は時に、ベルト層に異常な
動きを与えず、したがってベルト層に変形やしわ、たる
みを生じさせる危険がなく、またこの発明の方法では円
筒状のベルトドラムにベルト層を巻(4けるから、巻付
は時にベルト層が蛇行したすせず、センタリング良く巻
付けることができ、さらにまたこの発明の方法装置にお
いては、ベルトドラムは周方向に連続な環状体であって
、従来のいわゆるセグメントによってドラム表面を形成
するセグメントタイプでないので、ベルト層のとくにそ
の周方向両側端部のなめらかな貼付けが可能となり、従
来タイプにおける波打ち状の貼付は状態とならず、ベル
ト肩部の剥離損傷が防止できる。
ト層を巻付けた後、このベルトドラムを凸状に変形させ
、その上からゴム被覆させた1本または複数本のコード
をゴム被覆して1本の帯状体にしたものを螺旋状に巻付
けてベルトドラムに全幅にわたって密着させた状態にす
るから、ベルト補助層の巻付は時に、ベルト層に異常な
動きを与えず、したがってベルト層に変形やしわ、たる
みを生じさせる危険がなく、またこの発明の方法では円
筒状のベルトドラムにベルト層を巻(4けるから、巻付
は時にベルト層が蛇行したすせず、センタリング良く巻
付けることができ、さらにまたこの発明の方法装置にお
いては、ベルトドラムは周方向に連続な環状体であって
、従来のいわゆるセグメントによってドラム表面を形成
するセグメントタイプでないので、ベルト層のとくにそ
の周方向両側端部のなめらかな貼付けが可能となり、従
来タイプにおける波打ち状の貼付は状態とならず、ベル
ト肩部の剥離損傷が防止できる。
第1図はこの発明装置の一実施例の非拡径状態の部分断
面図、第2図は第1図装置の拡径状態の部分断面図、第
3図は第1図のY−Y線一部所面側面図、第4図はドラ
ム外径規制部材の斜視図、第5図(イ)は全型内仕上が
りタイヤの部分断面図、第5図(ロ)はこの発明の方法
により成形されたベルト・トレッド組立体の部分断面図
、第5図(ハ)は従来方法により成形されたベルト・ト
レッド組立体の部分断面図、第6図(イ) (ロ)(ハ
)はそれぞれこの発明の実施に適用される有機繊維コー
ドの横断面説明図、第7図(イ)はこの発明の非拡径時
のベルトドラムにベルト層を巻き付けた状態を示す説明
図、第7図(ロ)はこの発明の拡径時のベルトドラムに
ベルト補助層を巻き付けた状態を示す説明図、第8図(
イ)はこの発明のベルトドラムに1本のコードを周方向
に螺旋状に連続的に巻き付けてベルト補助層を形成する
方式の説明図、第8図(ロ)は定)i−のテープ状体多
数本を順次ずらせつつ周方向に巻き付けてベルト補助層
を形成する方式の説明図、第9図(イ)お上びく口)は
この発明装置のセグメントの設計手法の説明図、第10
図(イ)はこの発明装置の内圧方式の−・実施例の非拡
径状態の部分断面図、第10図(ロ)はこの発明装置の
内圧方式のベルト貼り付は状態の部分断面図、第10図
(ハ)はこの発明装置の内圧方式の拡径状態の部分断面
図、第11図、第12図、第13図(イ)、第14図は
それぞれ本発明方法により形成したベルト補助層の横断
面説明図、第13図(ロ)、第13図(ハ)はこの発明
装置による1本巻きの軌跡を示した説明図、第15図は
本発明方法の実施に用いる装置の全体側面説明図、第1
6図は巻付け′&置の正面図、第17図は巻付(J装置
の左側面図、第18図はこの発明の巻付は装置の別の実
施例を示す装置の正面図、第19図は第18図の左側面
図、第20図はコードの送り出し装置の別の実施例を示
す説明図、第21図はこの発明のベルト補助層の形成方
法を含むラジアルタイヤの製造方法の説明図、第22図
は実施例タイヤと比較例タイヤのベルト補助層の各部の
」−ドの残留伸度の比較グラフ、第23図は実施例タイ
ヤと比較例タイヤのベルト補助層の各部のコードの熱収
縮力の比較グラフ、第24図は従来の非拡径時のベルト
ドラムの部分断面図、第25図は従来の拡径時のベルト
ドラムの部分断面図である。 1・・・ベルトドラム、2・・・成形環状体、3・・・
セグメント、4・・・シリンダー、8・・・外径規制部
材、B・・・ベルト層、SR・・・ベルト補助層、D2
・・・拡径時ドラム外径、Dl・・・非拡径時ドラム外
径。10mm・・・有機meltコード、102・・・
ゴム」−ティング、104・・・ベルト、105・・・
ベルトドラム、107・・・巻付1)装置、71a、7
1b、72・・・ねじ軸、73・・・繰出し手段。 特許出願人 住友ゴム工業株式会社代 理 人
弁理士 小谷悦司同 弁理
士 長1)1同 弁理士 仮谷康
大第 3 図 第 6 図 (イ) (ロ)
(2h)第 7 図
第 7 図(イ)
(ロ)第 8 図
第 8 図(イ)
(ロ)第 11 図 第 12 図 第13図 jlJ 第 14 図 第 17 図 70a 第 18 図 第 19 図 第 20 図 ム? 第 21 図 第22図 第 23 図 先ルター クラウン 5らルダー第 2
4 図 第 25 図 手続補正書(自発) 昭和63年 4月 8日 昭和63年3月31日付けで提出した特許願2、発明の
名称 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名 称 住友ゴム工業株式会社 4、代理人 5、補正命令の日付 自発補正 7、補正の対象 明細書の特許請求の範囲および発明の詳細な説明の欄 3、補正の内容 (1)特許請求の範囲を別紙の通り補正する。 (2)明細書第16頁第8行「周面」を「ベルト層の外
周面」と補正する。 (3)同上第21真第11行「制御」を「補助1と補正
する。 (4)同上第36頁第5行「また上記」を「本発明の各
実施例において」と補正する。 (5)同上第38頁第9行[とベルト肩部ともに一定に
し」を「では最小となりベル]・肩部では最大となるよ
うにし」と補正する。 2、特許請求の範囲 1、拡縮径可能なベルトドラムを用いてベル1−層、ベ
ルト補助層およびトレッドゴム層からなるベルト・トレ
ッド組立体を成形する方法であって、非拡径状態の前記
ベルトドラムの外周面に円周方向に対して100〜40
°の角度を有する無機または有機繊維コードからなるベ
ルトプライを複数枚巻き重ねて円筒状のベル1−層を形
成する段階と、前記ベルトドラムを拡径してその軸方向
断面形状をベルト補助層の全型内最終仕上がり形状と同
一またはそれに近い形状に変形させる段階と、前記形状
に変形させたベル(〜ドラム上のベルト層の半径方向外
側に円周方向に対しroo〜5°の角度を有しかつ巻付
は張力がベルト肩部およびベルト中央部でともに一定と
なるように巻付けられた有機繊維コードからなるベルト
補助層を形成する段階と、前記ベルト補助層の半径方向
外側にトレッドゴム層を巻ぎ付けて一体化してベルト・
1〜レッド組立体を得る段階とからなることを特徴とす
るベルト・トレッド組立体の成形方法。 2、拡縮径可能なベルトドラムを用いてベルト層、ベル
ト補助層および1〜レッドゴム層からなるベルト・トレ
ッド組立体を成形する方法であって、非拡径状態の前記
ベルトドラムの外周面に円周方向に対して100〜40
°の角度を有する無機または有機繊維コードからなるベ
ルトプライを複数枚巻き重ねて円筒状のベルト層を形成
する段階と、前記ベルトドラムを拡径してその軸方向断
面形状をベルト補助層の全型内最終仕上がり形状と同一
またはそれに近い形状に変形させる段階と、前記形状に
変形さけたベルトドラム上のベルト層の半径方向外側に
円周方向に対してO0〜5°の角度を有し、巻付は張力
がベルト肩部では最大となり、ベルト中央部では最小と
なるように巻付けられた有機繊維]−ドからなるベル1
−補助層を形成する段階と、前記ベル1〜補助層の半径
方向外側にトレッドゴム層を巻き付けて一体化してベル
ト・トレッド組q体を得る段階とからなることを特徴と
するベルト・トレッド組立体の成形方法。 3、拡縮径可能なベルトドラムを用いてベルト層、ベル
ト補助層およびトレッドゴム層からなるベルト・トレッ
ド組立体を成形する方法であって、非拡径状態の前記ベ
ルトドラムの外周面に円周方向に対して100〜40°
の角度を有する無機または有機繊維コードからなるベル
トプライを複数枚巻き重ねて円筒状のベルト層を形成す
る段階と、前記ベルトドラムを拡径してその軸方向断面
形状をベルト補助層の全型内最終仕上がり形状と同一ま
たはそれに近い形状に変形させる段階と、前記形状に変
形させたベルトドラム上のベルト層の半径方向外側に円
周方向に対してO0〜5°の角度を有しかつベル1〜の
肩部において0.5〜5.0mmのピッチで螺旋状に配
列された有機繊維コードからなるベルト補助層を形成す
る段階と、前記ベルト補助層の半径方向外側にトレッド
ゴム層を巻き付【プて一体化してベルl〜・トレッド組
立体を得る段階とからなることを特徴とするベルト・ト
レッド組立体の成形方法。 46拡 −1なベルトドラムを用いてベルトl工±L辷
生賑!星走髪旦yユ旦互ム厘左j皇堡<tV上二]四ヨ
リシ1近木上羞>rs t 670i−c翫1工工5、
拡縮径可能なベルトドラムを用いてベルト層、ベルト補
助層およびトレッドゴム層からなるベル1−・トレッド
組立体を成形する方法であって、非拡径状態の前記ベル
トドラムの外周面に円周方向に対して100〜40°の
角度を有する無機または有機繊維コードからなるベルト
プライを複数枚巻き重ねて円筒状のベルト層を形成する
段階と、前記ベルトドラムを拡径してその軸方向断面形
状をベルト補助層の全型内最終仕上がり形状と同一また
はそれに近い形状に変形さ往る段階と、前記形状に変形
さけたベルトドラム上のベルト層の半径方向外側に円周
方向に対して0°〜5°の角度を有しかつベルトの肩部
において0.5〜5.0IIII11のピッチで螺旋状
に配列され、巻付は張力がベルト肩部では最大となり、
ベルト中央部では最小となるように巻付けられた有機繊
維コードからなるベルト補助層を形成する段階と、前記
ベルト補助層の半径方向外側にトレッドゴム層を巻き付
けて一体化してベルト・トレッド組立体を得る段階とか
らなることを特徴とするベルト・トレッド組立体の成形
方法。 6、上記ベルト補助層はゴム被覆された1木または複数
本の有am帷コードを拡径変形したベル1−ドラム上の
ベルト層の半径方向外側に円周方向に対してほぼ′0〜
5°の角度で連続して螺旋状に巻付けて形成されること
を特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載のベルト・
トレッド組立体の成形方法。 J、上記ベルト補助層は多数本の有機繊維コードのスダ
レ織物にゴム被覆し長尺シート状体とし、ついでベル]
・全幅を覆う幅に切断し、ついで少なくともベルト1周
分プラスオーバーラツプジヨイント幅の長さに切断し、
さらにこれを幅方向に複数分割して得た複数本のテープ
状体を拡径変形したベル]・ドラム上のベルト層の半径
方向外側にそれぞれドラム周方向に対してほぼO・〜5
°の角度で順次巻付けて形成されることを特徴とする請
求項1または2に記載のベルト・トレッド組立体の成形
方法。 旦、拡縮径可能4にベルトドラムを用いてベルト・トレ
ッド組立体を成形する装置であって、前記ベルミルドラ
ムは、エラストマー材料からなり円周方向に連続する伸
縮可能な成形環状体と、この成形環状体を拡縮径させる
拡縮径手段とからなり、非拡径状態の成形環状体の外周
面はその軸方向断面形状が直線状を呈してベル1−層の
巻き付は面を形成し、また、拡径状態の成形環状体の外
周面はその軸方向断面形状がベルト補助層の金型内最終
仕上がり形状と同一またはそれに近い形状を呈してベル
ト補助層の巻き付は面を形成するととにベルト層の外周
面に1本またtま複数本の有機繊維コードを連続して螺
旋状に巻付けてベルト補助層を成形する装置は、巻付け
るコードをベルト側へ繰出す繰出し手段と、この繰出し
手段をベルトの幅方向にトラバースさせるトラバース手
段と、上記繰出し手段のトラバースを制御するトラバー
ス制御手段とを有することを特徴とするベルトトレッド
組立体の成形装置。 旦、上記ベルト補助層を形成する装置は、コードの巻付
は張力を制御する張力制御手段を備えていることを特徴
とする請求項8記載のベルト・トレッド組立体の成形装
置。 手続補正W(自発)
面図、第2図は第1図装置の拡径状態の部分断面図、第
3図は第1図のY−Y線一部所面側面図、第4図はドラ
ム外径規制部材の斜視図、第5図(イ)は全型内仕上が
りタイヤの部分断面図、第5図(ロ)はこの発明の方法
により成形されたベルト・トレッド組立体の部分断面図
、第5図(ハ)は従来方法により成形されたベルト・ト
レッド組立体の部分断面図、第6図(イ) (ロ)(ハ
)はそれぞれこの発明の実施に適用される有機繊維コー
ドの横断面説明図、第7図(イ)はこの発明の非拡径時
のベルトドラムにベルト層を巻き付けた状態を示す説明
図、第7図(ロ)はこの発明の拡径時のベルトドラムに
ベルト補助層を巻き付けた状態を示す説明図、第8図(
イ)はこの発明のベルトドラムに1本のコードを周方向
に螺旋状に連続的に巻き付けてベルト補助層を形成する
方式の説明図、第8図(ロ)は定)i−のテープ状体多
数本を順次ずらせつつ周方向に巻き付けてベルト補助層
を形成する方式の説明図、第9図(イ)お上びく口)は
この発明装置のセグメントの設計手法の説明図、第10
図(イ)はこの発明装置の内圧方式の−・実施例の非拡
径状態の部分断面図、第10図(ロ)はこの発明装置の
内圧方式のベルト貼り付は状態の部分断面図、第10図
(ハ)はこの発明装置の内圧方式の拡径状態の部分断面
図、第11図、第12図、第13図(イ)、第14図は
それぞれ本発明方法により形成したベルト補助層の横断
面説明図、第13図(ロ)、第13図(ハ)はこの発明
装置による1本巻きの軌跡を示した説明図、第15図は
本発明方法の実施に用いる装置の全体側面説明図、第1
6図は巻付け′&置の正面図、第17図は巻付(J装置
の左側面図、第18図はこの発明の巻付は装置の別の実
施例を示す装置の正面図、第19図は第18図の左側面
図、第20図はコードの送り出し装置の別の実施例を示
す説明図、第21図はこの発明のベルト補助層の形成方
法を含むラジアルタイヤの製造方法の説明図、第22図
は実施例タイヤと比較例タイヤのベルト補助層の各部の
」−ドの残留伸度の比較グラフ、第23図は実施例タイ
ヤと比較例タイヤのベルト補助層の各部のコードの熱収
縮力の比較グラフ、第24図は従来の非拡径時のベルト
ドラムの部分断面図、第25図は従来の拡径時のベルト
ドラムの部分断面図である。 1・・・ベルトドラム、2・・・成形環状体、3・・・
セグメント、4・・・シリンダー、8・・・外径規制部
材、B・・・ベルト層、SR・・・ベルト補助層、D2
・・・拡径時ドラム外径、Dl・・・非拡径時ドラム外
径。10mm・・・有機meltコード、102・・・
ゴム」−ティング、104・・・ベルト、105・・・
ベルトドラム、107・・・巻付1)装置、71a、7
1b、72・・・ねじ軸、73・・・繰出し手段。 特許出願人 住友ゴム工業株式会社代 理 人
弁理士 小谷悦司同 弁理
士 長1)1同 弁理士 仮谷康
大第 3 図 第 6 図 (イ) (ロ)
(2h)第 7 図
第 7 図(イ)
(ロ)第 8 図
第 8 図(イ)
(ロ)第 11 図 第 12 図 第13図 jlJ 第 14 図 第 17 図 70a 第 18 図 第 19 図 第 20 図 ム? 第 21 図 第22図 第 23 図 先ルター クラウン 5らルダー第 2
4 図 第 25 図 手続補正書(自発) 昭和63年 4月 8日 昭和63年3月31日付けで提出した特許願2、発明の
名称 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名 称 住友ゴム工業株式会社 4、代理人 5、補正命令の日付 自発補正 7、補正の対象 明細書の特許請求の範囲および発明の詳細な説明の欄 3、補正の内容 (1)特許請求の範囲を別紙の通り補正する。 (2)明細書第16頁第8行「周面」を「ベルト層の外
周面」と補正する。 (3)同上第21真第11行「制御」を「補助1と補正
する。 (4)同上第36頁第5行「また上記」を「本発明の各
実施例において」と補正する。 (5)同上第38頁第9行[とベルト肩部ともに一定に
し」を「では最小となりベル]・肩部では最大となるよ
うにし」と補正する。 2、特許請求の範囲 1、拡縮径可能なベルトドラムを用いてベル1−層、ベ
ルト補助層およびトレッドゴム層からなるベルト・トレ
ッド組立体を成形する方法であって、非拡径状態の前記
ベルトドラムの外周面に円周方向に対して100〜40
°の角度を有する無機または有機繊維コードからなるベ
ルトプライを複数枚巻き重ねて円筒状のベル1−層を形
成する段階と、前記ベルトドラムを拡径してその軸方向
断面形状をベルト補助層の全型内最終仕上がり形状と同
一またはそれに近い形状に変形させる段階と、前記形状
に変形させたベル(〜ドラム上のベルト層の半径方向外
側に円周方向に対しroo〜5°の角度を有しかつ巻付
は張力がベルト肩部およびベルト中央部でともに一定と
なるように巻付けられた有機繊維コードからなるベルト
補助層を形成する段階と、前記ベルト補助層の半径方向
外側にトレッドゴム層を巻ぎ付けて一体化してベルト・
1〜レッド組立体を得る段階とからなることを特徴とす
るベルト・トレッド組立体の成形方法。 2、拡縮径可能なベルトドラムを用いてベルト層、ベル
ト補助層および1〜レッドゴム層からなるベルト・トレ
ッド組立体を成形する方法であって、非拡径状態の前記
ベルトドラムの外周面に円周方向に対して100〜40
°の角度を有する無機または有機繊維コードからなるベ
ルトプライを複数枚巻き重ねて円筒状のベルト層を形成
する段階と、前記ベルトドラムを拡径してその軸方向断
面形状をベルト補助層の全型内最終仕上がり形状と同一
またはそれに近い形状に変形させる段階と、前記形状に
変形さけたベルトドラム上のベルト層の半径方向外側に
円周方向に対してO0〜5°の角度を有し、巻付は張力
がベルト肩部では最大となり、ベルト中央部では最小と
なるように巻付けられた有機繊維]−ドからなるベル1
−補助層を形成する段階と、前記ベル1〜補助層の半径
方向外側にトレッドゴム層を巻き付けて一体化してベル
ト・トレッド組q体を得る段階とからなることを特徴と
するベルト・トレッド組立体の成形方法。 3、拡縮径可能なベルトドラムを用いてベルト層、ベル
ト補助層およびトレッドゴム層からなるベルト・トレッ
ド組立体を成形する方法であって、非拡径状態の前記ベ
ルトドラムの外周面に円周方向に対して100〜40°
の角度を有する無機または有機繊維コードからなるベル
トプライを複数枚巻き重ねて円筒状のベルト層を形成す
る段階と、前記ベルトドラムを拡径してその軸方向断面
形状をベルト補助層の全型内最終仕上がり形状と同一ま
たはそれに近い形状に変形させる段階と、前記形状に変
形させたベルトドラム上のベルト層の半径方向外側に円
周方向に対してO0〜5°の角度を有しかつベル1〜の
肩部において0.5〜5.0mmのピッチで螺旋状に配
列された有機繊維コードからなるベルト補助層を形成す
る段階と、前記ベルト補助層の半径方向外側にトレッド
ゴム層を巻き付【プて一体化してベルl〜・トレッド組
立体を得る段階とからなることを特徴とするベルト・ト
レッド組立体の成形方法。 46拡 −1なベルトドラムを用いてベルトl工±L辷
生賑!星走髪旦yユ旦互ム厘左j皇堡<tV上二]四ヨ
リシ1近木上羞>rs t 670i−c翫1工工5、
拡縮径可能なベルトドラムを用いてベルト層、ベルト補
助層およびトレッドゴム層からなるベル1−・トレッド
組立体を成形する方法であって、非拡径状態の前記ベル
トドラムの外周面に円周方向に対して100〜40°の
角度を有する無機または有機繊維コードからなるベルト
プライを複数枚巻き重ねて円筒状のベルト層を形成する
段階と、前記ベルトドラムを拡径してその軸方向断面形
状をベルト補助層の全型内最終仕上がり形状と同一また
はそれに近い形状に変形さ往る段階と、前記形状に変形
さけたベルトドラム上のベルト層の半径方向外側に円周
方向に対して0°〜5°の角度を有しかつベルトの肩部
において0.5〜5.0IIII11のピッチで螺旋状
に配列され、巻付は張力がベルト肩部では最大となり、
ベルト中央部では最小となるように巻付けられた有機繊
維コードからなるベルト補助層を形成する段階と、前記
ベルト補助層の半径方向外側にトレッドゴム層を巻き付
けて一体化してベルト・トレッド組立体を得る段階とか
らなることを特徴とするベルト・トレッド組立体の成形
方法。 6、上記ベルト補助層はゴム被覆された1木または複数
本の有am帷コードを拡径変形したベル1−ドラム上の
ベルト層の半径方向外側に円周方向に対してほぼ′0〜
5°の角度で連続して螺旋状に巻付けて形成されること
を特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載のベルト・
トレッド組立体の成形方法。 J、上記ベルト補助層は多数本の有機繊維コードのスダ
レ織物にゴム被覆し長尺シート状体とし、ついでベル]
・全幅を覆う幅に切断し、ついで少なくともベルト1周
分プラスオーバーラツプジヨイント幅の長さに切断し、
さらにこれを幅方向に複数分割して得た複数本のテープ
状体を拡径変形したベル]・ドラム上のベルト層の半径
方向外側にそれぞれドラム周方向に対してほぼO・〜5
°の角度で順次巻付けて形成されることを特徴とする請
求項1または2に記載のベルト・トレッド組立体の成形
方法。 旦、拡縮径可能4にベルトドラムを用いてベルト・トレ
ッド組立体を成形する装置であって、前記ベルミルドラ
ムは、エラストマー材料からなり円周方向に連続する伸
縮可能な成形環状体と、この成形環状体を拡縮径させる
拡縮径手段とからなり、非拡径状態の成形環状体の外周
面はその軸方向断面形状が直線状を呈してベル1−層の
巻き付は面を形成し、また、拡径状態の成形環状体の外
周面はその軸方向断面形状がベルト補助層の金型内最終
仕上がり形状と同一またはそれに近い形状を呈してベル
ト補助層の巻き付は面を形成するととにベルト層の外周
面に1本またtま複数本の有機繊維コードを連続して螺
旋状に巻付けてベルト補助層を成形する装置は、巻付け
るコードをベルト側へ繰出す繰出し手段と、この繰出し
手段をベルトの幅方向にトラバースさせるトラバース手
段と、上記繰出し手段のトラバースを制御するトラバー
ス制御手段とを有することを特徴とするベルトトレッド
組立体の成形装置。 旦、上記ベルト補助層を形成する装置は、コードの巻付
は張力を制御する張力制御手段を備えていることを特徴
とする請求項8記載のベルト・トレッド組立体の成形装
置。 手続補正W(自発)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、拡縮径可能なベルトドラムを用いてベルト層、ベル
ト補助層およびトレッドゴム層からなるベルト・トレッ
ド組立体を成形する方法であって、非拡径状態の前記ベ
ルトドラムの外周面に円周方向に対して10°〜40°
の角度を有する無機または有機繊維コードからなるベル
トプライを複数枚巻き重ねて円筒状のベルト層を形成す
る段階と、前記ベルトドラムを拡径してその軸方向断面
形状をベルト補助層の金型内最終仕上がり形状と同一ま
たはそれに近い形状に変形させる段階と、前記形状に変
形させたベルトドラム上のベルト層の半径方向外側に円
周方向に対して0°〜5°の角度を有しかつ巻付け張力
がベルト肩部およびベルトほぼ中央部でともに一定とな
るように巻付けられた有機繊維コードからなるベルト補
助層を形成する段階と、前記ベルト補助層の半径方向外
側にトレッドゴム層を巻き付けて一体化してベルト・ト
レッド組立体を得る段階とからなることを特徴とするベ
ルト・トレッド組立体の成形方法。 2、拡縮径可能なベルトドラムを用いてベルト層、ベル
ト補助層およびトレッドゴム層からなるベルト・トレッ
ド組立体を成形する方法であつて、非拡径状態の前記ベ
ルトドラムの外周面に円周方向に対して10°〜40°
の角度を有する無機または有機繊維コードからなるベル
トプライを複数枚巻き重ねて円筒状のベルト層を形成す
る段階と、前記ベルトドラムを拡径してその軸方向断面
形状をベルト補助層の金型内最終仕上がり形状と同一ま
たはそれに近い形状に変形させる段階と、前記形状に変
形させたベルトドラム上のベルト層の半径方向外側に円
周方向に対して0°〜5°の角度を有し、巻付け張力が
ベルト肩部では最大となり、ベルト中央部では最小とな
るように巻付けられた有機繊維コードからなるベルト補
助層を形成する段階と、前記ベルト補助層の半径方向外
側にトレッドゴム層を巻き付けて一体化してベルト・ト
レッド組立体を得る段階とからなることを特徴とするベ
ルト・トレッド組立体の成形方法。 3、拡縮径可能なベルトドラムを用いてベルト層、ベル
ト補助層およびトレッドゴム層からなるベルト・トレッ
ド組立体を成形する方法であつて、非拡径状態の前記ベ
ルトドラムの外周面に円周方向に対して10°〜40°
の角度を有する無機または有機繊維コードからなるベル
トプライを複数枚巻き重ねて円筒状のベルト層を形成す
る段階と、前記ベルトドラムを拡径してその軸方向断面
形状をベルト補助層の金型内最終仕上がり形状と同一ま
たはそれに近い形状に変形させる段階と、前記形状に変
形させたベルトドラム上のベルト層の半径方向外側に円
周方向に対して0°〜5°の角度を有しかつベルトの肩
部において0.5〜5.0mmのピッチで螺旋状に配列
された有機繊維コードからなるベルト補助層を形成する
段階と、前記ベルト補助層の半径方向外側にトレッドゴ
ム層を巻き付けて一体化してベルト・トレッド組立体を
得る段階とからなることを特徴とするベルト・トレッド
組立体の成形方法。 4、拡縮径可能なベルトドラムを用いてベルト層、ベル
ト補助層およびトレッドゴム層からなるベルト・トレッ
ド組立体を成形する方法であつて、非拡径状態の前記ベ
ルトドラムの外周面に円周方向に対して10°〜40°
の角度を有する無機または有機繊維コードからなるベル
トプライを複数枚巻き重ねて円筒状のベルト層を形成す
る段階と、前記ベルトドラムを拡径してその軸方向断面
形状をベルト補助層の金型内最終仕上がり形状と同一ま
たはそれに近い形状に変形させる段階と、前記形状に変
形させたベルトドラム上のベルト層の半径方向外側に円
周方向に対して0°〜5°の角度を有しかつベルトの肩
部において0.5〜5.0mmのピッチで螺旋状に配列
され、巻付け張力がベルト肩部では最大となり、ベルト
中央部では最小となるように巻付けられた有機繊維コー
ドからなるベルト補助層を形成する段階と、前記ベルト
補助層の半径方向外側にトレッドゴム層を巻き付けて一
体化してベルト・トレッド組立体を得る段階とからなる
ことを特徴とするベルト・トレッド組立体の成形方法。 5、上記ベルト補助層はゴム被覆された1本または複数
本の有機繊維コードを拡径変形したベルトドラム上のベ
ルト層の半径方向外側に円周方向に対してほぼ0〜5°
の角度で連続して螺旋状に巻付けて形成されることを特
徴とする請求項1〜4のいずれかに記載のベルト・トレ
ッド組立体の成形方法。 6、上記ベルト補助層は多数本の有機繊維コードのスダ
レ織物にゴム被覆し長尺シート状体とし、ついでベルト
全幅を覆う幅に切断し、ついで少なくともベルト1周分
プラスオーバーラップジョイント幅の長さに切断し、さ
らにこれを幅方向に複数分割して得た複数本のテープ状
体を拡径変形したベルトドラム上のベルト層の半径方向
外側にそれぞれドラム周方向に対してほぼ0〜5°の角
度で順次巻付けて形成されることを特徴とする請求項1
または2に記載のベルト・トレッド組立体の成形方法。 7、拡縮径可能なベルトドラムを用いてベルト・トレッ
ド組立体を成形する装置であって、前記ベルトドラムは
、エラストマー材料からなり円周方向に連続する伸縮可
能な成形環状体と、この成形環状体を拡縮径させる拡縮
径手段とからなり、非拡径状態の成形環状体の外周面は
その軸方向断面形状が直線状を呈してベルト層の巻き付
け面を形成し、また、拡径状態の成形環状体の外周面は
その軸方向断面形状がベルト補助層の金型内最終仕上が
り形状と同一またはそれに近い形状を呈してベルト補助
層の巻き付け面を形成するととにベルト層の外周面に1
本または複数本の有機繊維コードを連続して螺旋状に巻
付けてベルト補助層を成形する装置は、巻付けるコード
をベルト側へ繰出す繰出し手段と、この繰出し手段をベ
ルトの幅方向にトラバースさせるトラバース手段と、上
記繰出し手段のトラバースを制御するトラバース制御手
段とを有することを特徴とするベルト・トレッド組立体
の成形装置。 8、上記ベルト補助層を形成する装置は、コードの巻付
け張力を制御する張力制御手段を備えていることを特徴
とする請求項7記載のベルト・トレッド組立体の成形装
置。
Priority Applications (14)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63080495A JPH01249429A (ja) | 1988-03-31 | 1988-03-31 | ベルト・トレッド組立体の成形方法およびその装置 |
| DE3850643T DE3850643T3 (de) | 1987-06-18 | 1988-06-17 | Radialreifen und dessen produktion. |
| EP88905450A EP0319588B2 (en) | 1987-06-18 | 1988-06-17 | Pneumatic radial tire and production thereof |
| DE3855332T DE3855332T2 (de) | 1987-06-18 | 1988-06-17 | Gürtelreifen und Verfahren zur Herstellung |
| EP92202996A EP0524701B1 (en) | 1987-06-18 | 1988-06-17 | Pneumatic radial tyre and method for manufacturing same |
| EP92202999A EP0524704B1 (en) | 1987-06-18 | 1988-06-17 | Pneumatic radial tyre and method for manufacturing same |
| US07/315,786 US5032198A (en) | 1987-06-18 | 1988-06-17 | Method for manufacturing an assembly of a belt, a band, and a tread rubber |
| DE3855488T DE3855488T2 (de) | 1987-06-18 | 1988-06-17 | Einrichtung zur Herstellung eines Gürtels für Radial-Reifen |
| EP92202997A EP0524702B1 (en) | 1987-06-18 | 1988-06-17 | Pneumatic radial tyre |
| DE3854356T DE3854356T2 (de) | 1987-06-18 | 1988-06-17 | Gürtelreifen und Verfahren zur Herstellung. |
| EP92202998A EP0524703B1 (en) | 1987-06-18 | 1988-06-17 | Apparatus for forming a band of a radial tyre |
| PCT/JP1988/000609 WO1988010199A1 (fr) | 1987-06-18 | 1988-06-17 | Pneu radial et production de ce pneu |
| DE3854357T DE3854357T2 (de) | 1987-06-18 | 1988-06-17 | Radialer Luftreifen. |
| US08/827,458 US20010008158A1 (en) | 1987-06-18 | 1997-03-28 | Pneumatic radial tire and method for manufacturing same |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63080495A JPH01249429A (ja) | 1988-03-31 | 1988-03-31 | ベルト・トレッド組立体の成形方法およびその装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01249429A true JPH01249429A (ja) | 1989-10-04 |
| JPH0544914B2 JPH0544914B2 (ja) | 1993-07-07 |
Family
ID=13719885
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63080495A Granted JPH01249429A (ja) | 1987-06-18 | 1988-03-31 | ベルト・トレッド組立体の成形方法およびその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01249429A (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002046190A (ja) * | 2000-08-03 | 2002-02-12 | Bridgestone Corp | ゴム−補強素子複合体とその製造装置及び方法並びに空気入りタイヤ |
| JP2005081845A (ja) * | 2003-09-09 | 2005-03-31 | Goodyear Tire & Rubber Co:The | トレッドベルト構造を組み立ててそれを移送する方法および装置 |
| JP2006297664A (ja) * | 2005-04-18 | 2006-11-02 | Toyo Tire & Rubber Co Ltd | テーパ部を有する筒状ゴムの製造方法及びテーパ部を有する筒状ゴム |
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-
1988
- 1988-03-31 JP JP63080495A patent/JPH01249429A/ja active Granted
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JP2017213829A (ja) * | 2016-06-02 | 2017-12-07 | 住友ゴム工業株式会社 | 生タイヤの製造方法 |
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| JP2022551339A (ja) * | 2019-12-19 | 2022-12-08 | ピレリ・タイヤ・ソチエタ・ペル・アツィオーニ | 車両ホイール用タイヤのベルトアセンブリを構築するための方法 |
| US12384126B2 (en) | 2019-12-19 | 2025-08-12 | Pirelli Tyre S.P.A. | Method for building belt assemblies for tyres for vehicle wheels |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0544914B2 (ja) | 1993-07-07 |
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