JPH0124952B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0124952B2 JPH0124952B2 JP17572784A JP17572784A JPH0124952B2 JP H0124952 B2 JPH0124952 B2 JP H0124952B2 JP 17572784 A JP17572784 A JP 17572784A JP 17572784 A JP17572784 A JP 17572784A JP H0124952 B2 JPH0124952 B2 JP H0124952B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- axial direction
- inner cylinder
- temperature adjustment
- handle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 75
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 5
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 5
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K11/00—Multiple-way valves, e.g. mixing valves; Pipe fittings incorporating such valves
- F16K11/02—Multiple-way valves, e.g. mixing valves; Pipe fittings incorporating such valves with all movable sealing faces moving as one unit
- F16K11/06—Multiple-way valves, e.g. mixing valves; Pipe fittings incorporating such valves with all movable sealing faces moving as one unit comprising only sliding valves, i.e. sliding closure elements
- F16K11/065—Multiple-way valves, e.g. mixing valves; Pipe fittings incorporating such valves with all movable sealing faces moving as one unit comprising only sliding valves, i.e. sliding closure elements with linearly sliding closure members
- F16K11/07—Multiple-way valves, e.g. mixing valves; Pipe fittings incorporating such valves with all movable sealing faces moving as one unit comprising only sliding valves, i.e. sliding closure elements with linearly sliding closure members with cylindrical slides
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05D—SYSTEMS FOR CONTROLLING OR REGULATING NON-ELECTRIC VARIABLES
- G05D23/00—Control of temperature
- G05D23/01—Control of temperature without auxiliary power
- G05D23/13—Control of temperature without auxiliary power by varying the mixing ratio of two fluids having different temperatures
- G05D23/1306—Control of temperature without auxiliary power by varying the mixing ratio of two fluids having different temperatures for liquids
- G05D23/132—Control of temperature without auxiliary power by varying the mixing ratio of two fluids having different temperatures for liquids with temperature sensing element
- G05D23/134—Control of temperature without auxiliary power by varying the mixing ratio of two fluids having different temperatures for liquids with temperature sensing element measuring the temperature of mixed fluid
- G05D23/1346—Control of temperature without auxiliary power by varying the mixing ratio of two fluids having different temperatures for liquids with temperature sensing element measuring the temperature of mixed fluid with manual temperature setting means
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Temperature-Responsive Valves (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、止水弁付きの自動混合水栓について
の改良に関する。
の改良に関する。
さらに具体的にいえば、吐出口から吐出する混
合水の温度を一定の温度に自動制御するサーモス
タツトと、その混合水の温度を所望に設定する温
度調節ハンドルとが弁箱に組込まれ、かつ、混合
水を吐出する吐出口を開閉するストツプバルブ
(止水弁)が弁箱に組込まれている止水弁付きの
自動混合水栓についての改良に関する。
合水の温度を一定の温度に自動制御するサーモス
タツトと、その混合水の温度を所望に設定する温
度調節ハンドルとが弁箱に組込まれ、かつ、混合
水を吐出する吐出口を開閉するストツプバルブ
(止水弁)が弁箱に組込まれている止水弁付きの
自動混合水栓についての改良に関する。
上述の止水弁付きの自動混合水栓は、止水操作
を行なう弁機構の組付けを容易にするために、そ
の弁機構及び操作ハンドルを温度調整ハンドルと
同軸上に配設した形態とすることが望ましく、そ
のようにした止水弁付きの自動混合水栓について
は、本発明の出願人が実願昭58―136892号として
提案している。
を行なう弁機構の組付けを容易にするために、そ
の弁機構及び操作ハンドルを温度調整ハンドルと
同軸上に配設した形態とすることが望ましく、そ
のようにした止水弁付きの自動混合水栓について
は、本発明の出願人が実願昭58―136892号として
提案している。
しかし、このものは、混合水を吐出する吐出口
が単一で、カランにだけ混合水を吐出するもので
あつた。
が単一で、カランにだけ混合水を吐出するもので
あつた。
混合水栓としては、カランにだけでなくシヤワ
ーからも混合水を吐出させるようにすることが望
まれ、それには、混合水をカランに導く吐出口と
シヤワーに導く吐出口との二つの吐出口を弁箱に
設けるとともに、それら吐出口の切換えを行なう
切換弁を設け、さらに、それら吐出口からの吐出
を止めるための吐水弁をそれぞれ設けることが必
要となり、これらを、温度調整ハンドルと一緒に
一つのハンドルで操作し得るようにすることが困
難なことから、操作性が悪くなる問題があり、ま
た、これら切換えと止水を行なうための弁機構
を、組立て組付けを容易にするために、温度調整
ハンドルと同軸上に配設することが困難な問題が
ある。
ーからも混合水を吐出させるようにすることが望
まれ、それには、混合水をカランに導く吐出口と
シヤワーに導く吐出口との二つの吐出口を弁箱に
設けるとともに、それら吐出口の切換えを行なう
切換弁を設け、さらに、それら吐出口からの吐出
を止めるための吐水弁をそれぞれ設けることが必
要となり、これらを、温度調整ハンドルと一緒に
一つのハンドルで操作し得るようにすることが困
難なことから、操作性が悪くなる問題があり、ま
た、これら切換えと止水を行なうための弁機構
を、組立て組付けを容易にするために、温度調整
ハンドルと同軸上に配設することが困難な問題が
ある。
本発明は、これら問題を解消せしめるためにな
されたものであつて、混合水を吐出する二つの吐
出口の切換え操作と、それら二つの吐出口の夫々
の止水操作を、温度調整ハンドルと同軸上に組付
けた一つのハンドルで行ない得るようにする新た
な手段を提供することを目的とする。
されたものであつて、混合水を吐出する二つの吐
出口の切換え操作と、それら二つの吐出口の夫々
の止水操作を、温度調整ハンドルと同軸上に組付
けた一つのハンドルで行ない得るようにする新た
な手段を提供することを目的とする。
そして、本発明においては、この目的を達成す
るための手段として、筒状に形成した弁箱内の軸
方向の一端側に、湯入口および水入口に通ずる混
合弁室を設けて、それの内部に作動方向が前記軸
方向に沿う混合弁を収蔵し、弁箱の胴部内には、
軸線方向が前記軸方向に揃い内腔が前記混合弁室
と連通する内筒を設けて、それの内部に、前記混
合弁を流過する混合水の温度に応じて制御するサ
ーモエレメントを収蔵するとともに、この内筒の
筒壁に、弁箱の胴部に軸方向に位相差を設けて装
設せる二つの混合水の吐出口に対して連通する連
通口を設け、その内筒の外周には、前記軸方向に
スライドすることにより前記連通口と二つの混合
水の吐出口との連通の交互の切換えとそれらとの
連通を遮断する筒状のスライド弁を装設して、そ
のスライド弁を、弁箱の胴部外周部に前記軸方向
を回動軸線として回動するよう設けた操作ハンド
ルと、それの回動により前記軸方向に動くよう連
繋し、弁箱の軸方向の他端側に、前記軸方向を回
動軸線として回動する温度調整ハンドルを設け、
該温度調整ハンドルを前記サーモエレメントの支
承位置を変位さす温度調整ネジに連繋せしめてな
る止水弁付きの自動混合水栓を提起するものであ
る。
るための手段として、筒状に形成した弁箱内の軸
方向の一端側に、湯入口および水入口に通ずる混
合弁室を設けて、それの内部に作動方向が前記軸
方向に沿う混合弁を収蔵し、弁箱の胴部内には、
軸線方向が前記軸方向に揃い内腔が前記混合弁室
と連通する内筒を設けて、それの内部に、前記混
合弁を流過する混合水の温度に応じて制御するサ
ーモエレメントを収蔵するとともに、この内筒の
筒壁に、弁箱の胴部に軸方向に位相差を設けて装
設せる二つの混合水の吐出口に対して連通する連
通口を設け、その内筒の外周には、前記軸方向に
スライドすることにより前記連通口と二つの混合
水の吐出口との連通の交互の切換えとそれらとの
連通を遮断する筒状のスライド弁を装設して、そ
のスライド弁を、弁箱の胴部外周部に前記軸方向
を回動軸線として回動するよう設けた操作ハンド
ルと、それの回動により前記軸方向に動くよう連
繋し、弁箱の軸方向の他端側に、前記軸方向を回
動軸線として回動する温度調整ハンドルを設け、
該温度調整ハンドルを前記サーモエレメントの支
承位置を変位さす温度調整ネジに連繋せしめてな
る止水弁付きの自動混合水栓を提起するものであ
る。
次に実施の一例を図面に従い詳述する。
第1図において、aは弁箱で、上下に長い筒状
に形成した外箱1とその外箱1内にカートリツジ
状に挿脱自在に嵌装せる上下に長い筒状の内箱2
とよりなる。前記外箱1には、底部に湯入口10
と水入口11とが上下に位相差を設けて形設して
あり、また胴部に、混合水を吐出する上部の吐出
口12と下部の吐出口13との二つの吐出口1
2,13が上下に位相差をもうけて形設してあ
る。そして、内箱2には、前記湯入口10及び水
入口11と対応する高さ位置にそれらと連通する
連通口20,21が開設してあり、また、前記上
部の吐出口12および下部の吐出口13と対応す
る高さ位置に、それらと連通する連通口22,2
3が夫々設けてある。
に形成した外箱1とその外箱1内にカートリツジ
状に挿脱自在に嵌装せる上下に長い筒状の内箱2
とよりなる。前記外箱1には、底部に湯入口10
と水入口11とが上下に位相差を設けて形設して
あり、また胴部に、混合水を吐出する上部の吐出
口12と下部の吐出口13との二つの吐出口1
2,13が上下に位相差をもうけて形設してあ
る。そして、内箱2には、前記湯入口10及び水
入口11と対応する高さ位置にそれらと連通する
連通口20,21が開設してあり、また、前記上
部の吐出口12および下部の吐出口13と対応す
る高さ位置に、それらと連通する連通口22,2
3が夫々設けてある。
3は、前記湯入口10から供給される湯と水入
口11から供給される水との混合水を変更制御す
る混合弁で、前記内箱2の底部に形成せる混合弁
室3a内に、上下に摺動するよう配設され、バネ
30により下方から押上げられるとともに、上方
から、後述するサーモエレメント4のピストン4
0の押出圧力により押下げられていて、そのサー
モエレメント4のピストン40を押出す作動とバ
ネ30のバネ圧とにより、昇降作動して湯と水と
の混合比を変更するよう作用する。
口11から供給される水との混合水を変更制御す
る混合弁で、前記内箱2の底部に形成せる混合弁
室3a内に、上下に摺動するよう配設され、バネ
30により下方から押上げられるとともに、上方
から、後述するサーモエレメント4のピストン4
0の押出圧力により押下げられていて、そのサー
モエレメント4のピストン40を押出す作動とバ
ネ30のバネ圧とにより、昇降作動して湯と水と
の混合比を変更するよう作用する。
5は前記弁箱aの内箱2内の軸心部位に軸線方
向を上下方向として配設せる内筒で、それの内腔
の下端側は前記混合弁室3aと連通し、また、そ
の内腔の上端側は蓋50により閉塞されていて、
これにより該内筒5の内腔が混合水の流路を構成
するようにしてあり、筒壁5aには、上部側に寄
せた部位と下部側に寄せた部位とに上部の連通口
51と下部の連通口51′とが夫々形設してある。
そして、前記サーモエレメント4は、それのボデ
イたる感温部4aの下端が前記混合弁3に連繋し
た状態で該内筒5の内腔の中心部位に収容され、
その感温部4aの上端側に連続するガイド筒部4
bは、該内筒5の前記蓋50の軸心部位に設けた
透孔に水密に嵌合してその上方に突出せしめてあ
り、その透孔から上方へ突出するガイド筒部4b
の突出端部の頂部から出入自在に突出するピスト
ン40は、弁箱aの上部に組付けたバネ支持具6
0に衝合している。
向を上下方向として配設せる内筒で、それの内腔
の下端側は前記混合弁室3aと連通し、また、そ
の内腔の上端側は蓋50により閉塞されていて、
これにより該内筒5の内腔が混合水の流路を構成
するようにしてあり、筒壁5aには、上部側に寄
せた部位と下部側に寄せた部位とに上部の連通口
51と下部の連通口51′とが夫々形設してある。
そして、前記サーモエレメント4は、それのボデ
イたる感温部4aの下端が前記混合弁3に連繋し
た状態で該内筒5の内腔の中心部位に収容され、
その感温部4aの上端側に連続するガイド筒部4
bは、該内筒5の前記蓋50の軸心部位に設けた
透孔に水密に嵌合してその上方に突出せしめてあ
り、その透孔から上方へ突出するガイド筒部4b
の突出端部の頂部から出入自在に突出するピスト
ン40は、弁箱aの上部に組付けたバネ支持具6
0に衝合している。
前記バネ支持具60は、バネ61を収容するキ
ヤツプ状のバネケース62内に上下に摺動自在に
支持され、そのバネケース62は、前記内筒5の
上端部に螺着した嵌合軸部53の内周側に螺合せ
しめて弁箱aの上部に装設せる筒状のホルダー6
3内に、上下に摺動自在に嵌装せる雌ネジ64に
支持され、さらに、その雌ネジ64が前記ホルダ
ー63内に回転自在に嵌装せる筒状の温度調整ネ
ジ65…と螺合し、その温度調整ネジ65の回転
軸部66がホルダー63に回転のみ自在に軸支さ
れることによつて、弁箱aの上部に位置を固定し
た状態で組付けられ、かつ、温度調整ネジ65を
回転させることにより、その位置が上下に変位
し、それにより前述のサーモエレメント4の作動
位置を変更調節するようにしてある。そして、前
述の温度調整ネジ65を回転させる回転軸部66
は、前述した内筒5の軸心線と回転軸線が揃うよ
う位置せしめてある。
ヤツプ状のバネケース62内に上下に摺動自在に
支持され、そのバネケース62は、前記内筒5の
上端部に螺着した嵌合軸部53の内周側に螺合せ
しめて弁箱aの上部に装設せる筒状のホルダー6
3内に、上下に摺動自在に嵌装せる雌ネジ64に
支持され、さらに、その雌ネジ64が前記ホルダ
ー63内に回転自在に嵌装せる筒状の温度調整ネ
ジ65…と螺合し、その温度調整ネジ65の回転
軸部66がホルダー63に回転のみ自在に軸支さ
れることによつて、弁箱aの上部に位置を固定し
た状態で組付けられ、かつ、温度調整ネジ65を
回転させることにより、その位置が上下に変位
し、それにより前述のサーモエレメント4の作動
位置を変更調節するようにしてある。そして、前
述の温度調整ネジ65を回転させる回転軸部66
は、前述した内筒5の軸心線と回転軸線が揃うよ
う位置せしめてある。
7は前記温度調整ネジ65を旋回させる温度調
整ハンドルで、前述のホルダー63の外周を覆う
キヤツプ状に形成されて、それの軸心部位を前記
温度調整ネジ65の回転軸部66に螺合し、止着
ネジ70により止着することで一体に連結せしめ
てあり、前記回転軸部66を回転軸として回転
し、これにより雌ネジ64を昇降させてバネ支持
具60の位置を上下に変位せしめ、サーモエレメ
ント4に設定する設定温度を変更調節する。
整ハンドルで、前述のホルダー63の外周を覆う
キヤツプ状に形成されて、それの軸心部位を前記
温度調整ネジ65の回転軸部66に螺合し、止着
ネジ70により止着することで一体に連結せしめ
てあり、前記回転軸部66を回転軸として回転
し、これにより雌ネジ64を昇降させてバネ支持
具60の位置を上下に変位せしめ、サーモエレメ
ント4に設定する設定温度を変更調節する。
8は、前記内筒5の外周に上下に摺動自在に嵌
装した筒状のスライド弁で、上下の両端部には、
夫々一定の範囲の出入量に規制されてスライド弁
本体80に対し上下方向に出入する環状の弁部材
81,82が、夫々バネ83,84によつて、上
方及び下方に突出するよう付勢して設けてあり、
それら弁部材81,82の夫々の突出端縁81
a,82a(第2図、第3図)が、前記内筒5の
外周側で該内筒5の筒壁5aに設けた上部の連通
口51の上方及び下部の連通口51′の下方の位
置に夫々設けてある弁座85,86に圧接して、
前記上部の連通口51および下部の連通口51′
を夫々閉塞するようにしてある。そして、出入自
在とした前記弁部材81,82の出入量は、スラ
イド弁本体80を第2図の如く下降させて上部の
弁部材81を弁座85から引離したときに、下部
の弁部材82がバネ84を押し縮めて押込まれた
状態となり、また、スライド弁本体80を第3図
の如く上方に動かして、下部の弁部材82を弁座
86から引離したときに、上部の弁部材82がバ
ネ84を押し縮めて押込まれた状態となる量にし
てある。
装した筒状のスライド弁で、上下の両端部には、
夫々一定の範囲の出入量に規制されてスライド弁
本体80に対し上下方向に出入する環状の弁部材
81,82が、夫々バネ83,84によつて、上
方及び下方に突出するよう付勢して設けてあり、
それら弁部材81,82の夫々の突出端縁81
a,82a(第2図、第3図)が、前記内筒5の
外周側で該内筒5の筒壁5aに設けた上部の連通
口51の上方及び下部の連通口51′の下方の位
置に夫々設けてある弁座85,86に圧接して、
前記上部の連通口51および下部の連通口51′
を夫々閉塞するようにしてある。そして、出入自
在とした前記弁部材81,82の出入量は、スラ
イド弁本体80を第2図の如く下降させて上部の
弁部材81を弁座85から引離したときに、下部
の弁部材82がバネ84を押し縮めて押込まれた
状態となり、また、スライド弁本体80を第3図
の如く上方に動かして、下部の弁部材82を弁座
86から引離したときに、上部の弁部材82がバ
ネ84を押し縮めて押込まれた状態となる量にし
てある。
9は、前記スライド弁8を上下に動かすための
操作ハンドルで、それの基端部90は、環状に形
成されて、前述した内筒5の上端部に螺着せしめ
てホルダー63の基端部63aを螺合した嵌合軸
部53の外周に、回転自在に嵌合せしめて、前述
の温度調整ハンドル7と同軸に設けてある。そし
て、その環状の基端部90は、それの下端側がさ
らに下方に延長する筒状体91に形成されて、前
記スライド弁8の外周面と前述のカートリツジ状
の内箱2の内周面との間に形成される円筒状の空
室W内に嵌入し、その筒状体91の内周面に設け
たネジ部92により、スライド弁8のスライド弁
本体80外周面に設けたネジ部87に対し螺合し
てあり、これにより操作ハンドル9の旋回作動に
よつてスライド弁8が上下に摺動し、かつ、その
操作ハンドル9が前述の温度調整ハンドル7なら
びにスライド弁8と同軸上に装設されるようにし
てある。
操作ハンドルで、それの基端部90は、環状に形
成されて、前述した内筒5の上端部に螺着せしめ
てホルダー63の基端部63aを螺合した嵌合軸
部53の外周に、回転自在に嵌合せしめて、前述
の温度調整ハンドル7と同軸に設けてある。そし
て、その環状の基端部90は、それの下端側がさ
らに下方に延長する筒状体91に形成されて、前
記スライド弁8の外周面と前述のカートリツジ状
の内箱2の内周面との間に形成される円筒状の空
室W内に嵌入し、その筒状体91の内周面に設け
たネジ部92により、スライド弁8のスライド弁
本体80外周面に設けたネジ部87に対し螺合し
てあり、これにより操作ハンドル9の旋回作動に
よつてスライド弁8が上下に摺動し、かつ、その
操作ハンドル9が前述の温度調整ハンドル7なら
びにスライド弁8と同軸上に装設されるようにし
てある。
なお、操作ハンドル9の筒状体91に設けるネ
ジ部92とスライド弁本体80に設けるネジ部8
7は、操作ハンドル9を右回り及び左回りに夫々
180度の範囲内で回動させることにより、スライ
ド弁8を所定量上昇及び下降させ得るように形成
される。
ジ部92とスライド弁本体80に設けるネジ部8
7は、操作ハンドル9を右回り及び左回りに夫々
180度の範囲内で回動させることにより、スライ
ド弁8を所定量上昇及び下降させ得るように形成
される。
このように構成される実施例装置は、次のよう
に作用する。
に作用する。
第1図に示す状態が、温度調整ハンドル7と同
軸に設けた操作ハンドル9を中立の位置に置いた
状態で、該操作ハンドル9と連繋せしめて、サー
モエレメント4を収蔵する内筒5の外周に設けた
スライド弁8は上下の中間位置にあり、その内筒
5の筒壁5aの上部および下部に設けた上部の連
通口51および下部の連通口51′の両方を閉塞
し、混合水を吐出する二つの吐出口12,13の
両方を止水した状態にある。
軸に設けた操作ハンドル9を中立の位置に置いた
状態で、該操作ハンドル9と連繋せしめて、サー
モエレメント4を収蔵する内筒5の外周に設けた
スライド弁8は上下の中間位置にあり、その内筒
5の筒壁5aの上部および下部に設けた上部の連
通口51および下部の連通口51′の両方を閉塞
し、混合水を吐出する二つの吐出口12,13の
両方を止水した状態にある。
そしてこの状態から、操作ハンドル9を右また
は左の一方に回転させていくと、サーモエレメン
ト4を収容している内筒5の外周に設けたスライ
ド弁8が第2図の如く下降していき下部の吐出口
13に通ずる下部の連通口51′を閉じたまま、
上部の吐出口12に通ずる上部の連通口51を開
放するとともに、その開度を拡げて混合水の吐出
量を増大させていくようになり、操作ハンドル9
を前記中立位置に戻すことで、止水状態となる。
は左の一方に回転させていくと、サーモエレメン
ト4を収容している内筒5の外周に設けたスライ
ド弁8が第2図の如く下降していき下部の吐出口
13に通ずる下部の連通口51′を閉じたまま、
上部の吐出口12に通ずる上部の連通口51を開
放するとともに、その開度を拡げて混合水の吐出
量を増大させていくようになり、操作ハンドル9
を前記中立位置に戻すことで、止水状態となる。
また、操作ハンドル9を逆方向に回転させてい
くとスライド弁8が第3図の如く上昇していき、
上部の吐出口12に通ずる上部の連通口51を閉
じたまま下部の吐出口13に通ずる連通口51′
を開放しながらその開度を拡げるようになり、操
作ハンドル9を旧の位置に戻すことで止水するよ
う作用し、温度調整ハンドル7と同軸に設けた操
作ハンドル9によつて、混合水を吐出する二つの
吐出口12,13の切換えと止水が行なえるよう
になる。
くとスライド弁8が第3図の如く上昇していき、
上部の吐出口12に通ずる上部の連通口51を閉
じたまま下部の吐出口13に通ずる連通口51′
を開放しながらその開度を拡げるようになり、操
作ハンドル9を旧の位置に戻すことで止水するよ
う作用し、温度調整ハンドル7と同軸に設けた操
作ハンドル9によつて、混合水を吐出する二つの
吐出口12,13の切換えと止水が行なえるよう
になる。
また、操作ハンドル9の回動で、スライド弁8
を前記第2図または第3図に示している状態位置
に動かし、混合水が、上部吐出口12または下部
の吐出口13から吐出している状態において、弁
箱aの上部に設けてある温度調整ハンドル7を正
または逆に回転させれば、それにより、温度調整
ネジ65が回転してそれに螺合する雌ネジ64が
第1図において上方または下方に変位して、サー
モエレメント4のピストン40が衝合しているバ
ネ支持金具60を上下に変位させ、サーモエレメ
ント4の下端に連繋している混合弁3の制御作動
を変更させて、混合弁室3a内に湯入口10およ
び水入口11から流入してくる湯と水との混合水
比率を変え、前記上部の吐出口12または下部の
吐出口13から流出する混合水(湯)の温度が所
望に変更・調整されるようになる。
を前記第2図または第3図に示している状態位置
に動かし、混合水が、上部吐出口12または下部
の吐出口13から吐出している状態において、弁
箱aの上部に設けてある温度調整ハンドル7を正
または逆に回転させれば、それにより、温度調整
ネジ65が回転してそれに螺合する雌ネジ64が
第1図において上方または下方に変位して、サー
モエレメント4のピストン40が衝合しているバ
ネ支持金具60を上下に変位させ、サーモエレメ
ント4の下端に連繋している混合弁3の制御作動
を変更させて、混合弁室3a内に湯入口10およ
び水入口11から流入してくる湯と水との混合水
比率を変え、前記上部の吐出口12または下部の
吐出口13から流出する混合水(湯)の温度が所
望に変更・調整されるようになる。
次に第4図は第2の実施例を示している。この
実施例装置は、内筒5の構造及び、サーモエレメ
ント4のピストン40を支えるバネ支持具60を
支持せしめたバネケース62の組付手段及びスラ
イド弁8の構造ならびに操作ハンドル9の軸支部
の構造が変つているだけで、基本的な構成につい
ては前記第1図乃至第3図に示した第1の実施例
と変わりなく同効の構成部材については同一の符
号を付して詳しい説明は省略する。
実施例装置は、内筒5の構造及び、サーモエレメ
ント4のピストン40を支えるバネ支持具60を
支持せしめたバネケース62の組付手段及びスラ
イド弁8の構造ならびに操作ハンドル9の軸支部
の構造が変つているだけで、基本的な構成につい
ては前記第1図乃至第3図に示した第1の実施例
と変わりなく同効の構成部材については同一の符
号を付して詳しい説明は省略する。
即ち、この第2実施例においては、サーモエレ
メント4を収蔵せしめて弁箱aの内部に設ける内
筒5は、上下に抜ける筒体に形成してあつて、そ
れの内腔の上下の中間部位に、仕切り板状の隔壁
5bを水密に嵌装し、該内筒5内に収容せしめる
サーモエレメント4のガイド筒部4bの上端側
を、その隔壁5bの軸心部位にあけた透孔に水密
に嵌挿せしめて該内筒5の内腔上半側に突出させ
てあり、また、該内筒5の内腔の上端部位の内周
面には、雌ネジ52を設け、かつ、その上端部位
の内腔に、前記サーモエレメント4の出力するピ
ストン40の上端を支えるバネ支持具60を支持
せしめたバネケース62を、それの外周面に雄ネ
ジ62aを設けて嵌入螺合せしめ、このバネケー
ス62の上端部に、回転軸部66の下端側を一体
的に連結し、その回転軸部66の上端側をホルダ
ー63に回転のみ自在に軸支して、そこに温度調
整ハンドル7を連結止着してある。
メント4を収蔵せしめて弁箱aの内部に設ける内
筒5は、上下に抜ける筒体に形成してあつて、そ
れの内腔の上下の中間部位に、仕切り板状の隔壁
5bを水密に嵌装し、該内筒5内に収容せしめる
サーモエレメント4のガイド筒部4bの上端側
を、その隔壁5bの軸心部位にあけた透孔に水密
に嵌挿せしめて該内筒5の内腔上半側に突出させ
てあり、また、該内筒5の内腔の上端部位の内周
面には、雌ネジ52を設け、かつ、その上端部位
の内腔に、前記サーモエレメント4の出力するピ
ストン40の上端を支えるバネ支持具60を支持
せしめたバネケース62を、それの外周面に雄ネ
ジ62aを設けて嵌入螺合せしめ、このバネケー
ス62の上端部に、回転軸部66の下端側を一体
的に連結し、その回転軸部66の上端側をホルダ
ー63に回転のみ自在に軸支して、そこに温度調
整ハンドル7を連結止着してある。
そして、該内筒5の上端側に設ける嵌合軸部5
3は、該内筒5の外周に一体の鍔状に設けて、こ
れに、操作ハンドル9の環状に形成した基端部9
0を、水密を保持せしめて回転自在に嵌合し、こ
れにより、該操作ハンドル9を、前記温度調整ハ
ンドル7と同軸に設けてある。
3は、該内筒5の外周に一体の鍔状に設けて、こ
れに、操作ハンドル9の環状に形成した基端部9
0を、水密を保持せしめて回転自在に嵌合し、こ
れにより、該操作ハンドル9を、前記温度調整ハ
ンドル7と同軸に設けてある。
また、該内筒5の筒壁5aに設ける連通口51
は、その筒壁5aの上下の中間部位で、前述の隔
壁5bより下方位置に、一つだけ開設してある。
は、その筒壁5aの上下の中間部位で、前述の隔
壁5bより下方位置に、一つだけ開設してある。
また、筒状に形成して内筒5の外周に上下に摺
動自在に嵌装するスライド弁8は、それの上下方
向の中間部位に、透孔88を設けるとともに、そ
の透孔88より下方の部位が、内箱2に設けた上
部の吐出口12用の連通口22と、前記内筒5に
設けた連通口51と、内箱2に設けた下部の吐出
口13用の連通口23とを、順次切換わつて閉塞
していく弁部材89に形成してある。そしてこれ
により、該スライド弁8が上下の中間位置にあつ
て、それの前記弁部材89が第4図に示している
如く内筒5の筒壁5aに設けた連通口51を閉塞
している状態が止水位置となり、 また、この第4図の位置からスライド弁8を下
方に動かし、第5図の如く内箱2に設けた下部の
吐出口13用の連通口23を弁部材89で閉塞し
た状態が、上部の吐出口12を開放した状態位置
となり、 また、第6図の如く上方に動かして弁部材89
が、内箱2に設けた上部の吐出口12用の連通口
22を閉塞して、前記内筒5の連通口51と内箱
2に設けた下部の吐出口13用の連通口23とを
開放させたときが、下部の吐出口13を開放した
状態位置となるようにしてある。
動自在に嵌装するスライド弁8は、それの上下方
向の中間部位に、透孔88を設けるとともに、そ
の透孔88より下方の部位が、内箱2に設けた上
部の吐出口12用の連通口22と、前記内筒5に
設けた連通口51と、内箱2に設けた下部の吐出
口13用の連通口23とを、順次切換わつて閉塞
していく弁部材89に形成してある。そしてこれ
により、該スライド弁8が上下の中間位置にあつ
て、それの前記弁部材89が第4図に示している
如く内筒5の筒壁5aに設けた連通口51を閉塞
している状態が止水位置となり、 また、この第4図の位置からスライド弁8を下
方に動かし、第5図の如く内箱2に設けた下部の
吐出口13用の連通口23を弁部材89で閉塞し
た状態が、上部の吐出口12を開放した状態位置
となり、 また、第6図の如く上方に動かして弁部材89
が、内箱2に設けた上部の吐出口12用の連通口
22を閉塞して、前記内筒5の連通口51と内箱
2に設けた下部の吐出口13用の連通口23とを
開放させたときが、下部の吐出口13を開放した
状態位置となるようにしてある。
従つて、この実施例においても、温度調整ハン
ドル7と同軸に設けた操作ハンドル9を中立位置
におくことで、第4図に示す如く、サーモエレメ
ント4と連繋する混合弁3に制御された一定の温
度の混合水を吐出する二つの吐出口12,13を
閉塞する止水位置となり、その状態位置から操作
ハンドル9を正転方向または逆転方向に回動し
て、サーモエレメント4を収蔵する内筒5の外周
に設けたスライド弁8を上方または下方に変位さ
せることにより、上部の吐出口12及び下部の吐
出口13が夫々交互に吐水する状態となつて、温
度調整ハンドル7と同軸に設けた操作ハンドル9
の操作により、混合水を吐出する二つの吐出口1
2,13の切換えと止水が行なえるよえうにな
る。
ドル7と同軸に設けた操作ハンドル9を中立位置
におくことで、第4図に示す如く、サーモエレメ
ント4と連繋する混合弁3に制御された一定の温
度の混合水を吐出する二つの吐出口12,13を
閉塞する止水位置となり、その状態位置から操作
ハンドル9を正転方向または逆転方向に回動し
て、サーモエレメント4を収蔵する内筒5の外周
に設けたスライド弁8を上方または下方に変位さ
せることにより、上部の吐出口12及び下部の吐
出口13が夫々交互に吐水する状態となつて、温
度調整ハンドル7と同軸に設けた操作ハンドル9
の操作により、混合水を吐出する二つの吐出口1
2,13の切換えと止水が行なえるよえうにな
る。
以上説明したように、本発明による止水弁付き
の自動混合水栓は、筒状に形成した弁箱a内の軸
方向の一端側に、湯入口10および水入口11に
通ずる混合弁室3aを設けて、それの内部に作動
方向が前記軸方向に沿う混合弁3を収蔵し、弁箱
aの胴部内には、軸線方向が前記軸方向に揃い内
腔が前記混合弁室3aと連通する内筒5を設け
て、それの内部に、前記混合弁3を流過する混合
水の温度に応じて制御するサーモエレメント4を
収蔵するとともに、その内筒5の筒壁5aに、弁
箱aの胴部に軸方向に位相差を設けて装設せる二
つの混合水の吐出口12,13に対して連通する
連通口を設け、その内筒5の外周には、前記軸方
向にスライドすることにより前記連通口と二つの
混合水の吐出口12,13との連通の交互の切換
えとそれらとの連通を遮断する筒状のスライド弁
8を装設して、そのスライド弁8を、弁箱aの胴
部外周部に前記軸方向を回動軸線として回動する
よう設けた操作ハンドル9と、それの回動により
前記軸方向に動くよう連繋し、弁箱aの軸方向の
他端側に、前記軸方向を回動軸線として回動する
温度調整ハンドル7を設け、該温度調整ハンドル
7を前記サーモエレメント4の支承位置を変位さ
す温度調整ネジ65に連繋せしめて構成してある
のだから、サーモエレメント4に連繋する混合弁
3で、所望に設定する温度に制御された混合水
(湯)を吐出さすよう設けた二つの吐出口12,
13の交互切換えと、それら吐出口12,13の
夫々の止水とが、弁箱aに温度調整ハンドル7と
同軸に設けた操作ハンドル9の操作により行なえ
るようになつて、操作性を良好にし、また、操作
ハンドル9および切換え・止水のための弁機構の
組付けを容易にし得るようになる。
の自動混合水栓は、筒状に形成した弁箱a内の軸
方向の一端側に、湯入口10および水入口11に
通ずる混合弁室3aを設けて、それの内部に作動
方向が前記軸方向に沿う混合弁3を収蔵し、弁箱
aの胴部内には、軸線方向が前記軸方向に揃い内
腔が前記混合弁室3aと連通する内筒5を設け
て、それの内部に、前記混合弁3を流過する混合
水の温度に応じて制御するサーモエレメント4を
収蔵するとともに、その内筒5の筒壁5aに、弁
箱aの胴部に軸方向に位相差を設けて装設せる二
つの混合水の吐出口12,13に対して連通する
連通口を設け、その内筒5の外周には、前記軸方
向にスライドすることにより前記連通口と二つの
混合水の吐出口12,13との連通の交互の切換
えとそれらとの連通を遮断する筒状のスライド弁
8を装設して、そのスライド弁8を、弁箱aの胴
部外周部に前記軸方向を回動軸線として回動する
よう設けた操作ハンドル9と、それの回動により
前記軸方向に動くよう連繋し、弁箱aの軸方向の
他端側に、前記軸方向を回動軸線として回動する
温度調整ハンドル7を設け、該温度調整ハンドル
7を前記サーモエレメント4の支承位置を変位さ
す温度調整ネジ65に連繋せしめて構成してある
のだから、サーモエレメント4に連繋する混合弁
3で、所望に設定する温度に制御された混合水
(湯)を吐出さすよう設けた二つの吐出口12,
13の交互切換えと、それら吐出口12,13の
夫々の止水とが、弁箱aに温度調整ハンドル7と
同軸に設けた操作ハンドル9の操作により行なえ
るようになつて、操作性を良好にし、また、操作
ハンドル9および切換え・止水のための弁機構の
組付けを容易にし得るようになる。
第1図は本発明の第1の実施例装置の縦断側面
図、第2図及び第3図は同上装置の作用の説明
図、第4図は第2の実施例装置の縦断側面図、第
5図及び第6図は同上装置の作用の説明図であ
る。 図面符号の説明、a…弁箱、1…外箱、10…
湯入口、11…水入口、12,13…吐出口、2
…内箱、20,21,22,23…連通口、3…
混合弁、3a…混合弁室、30…バネ、4…サー
モエレメント、40…ピストン、5…内筒、5a
…筒壁、5b…隔壁、50…蓋、51,51′…
連通口、52…雌ネジ、53…嵌合軸部、60…
バネ支持具、61…バネ、62…バネケース、6
2a…雄ネジ、63…ホルダー、63a…基端
部、64…雌ネジ、65…温度調整ネジ、66…
回転軸部、7…温度調整ハンドル、70…止着ネ
ジ、8…スライド弁、80…スライド弁本体、8
1,82…環状の弁部材、81a,82a…突出
端縁、83,84…バネ、85,86…弁座、8
7…ネジ部、88…透孔、89…弁部材、9…操
作ハンドル、90…基端部、91…筒状体、92
…ネジ部、W…空室。
図、第2図及び第3図は同上装置の作用の説明
図、第4図は第2の実施例装置の縦断側面図、第
5図及び第6図は同上装置の作用の説明図であ
る。 図面符号の説明、a…弁箱、1…外箱、10…
湯入口、11…水入口、12,13…吐出口、2
…内箱、20,21,22,23…連通口、3…
混合弁、3a…混合弁室、30…バネ、4…サー
モエレメント、40…ピストン、5…内筒、5a
…筒壁、5b…隔壁、50…蓋、51,51′…
連通口、52…雌ネジ、53…嵌合軸部、60…
バネ支持具、61…バネ、62…バネケース、6
2a…雄ネジ、63…ホルダー、63a…基端
部、64…雌ネジ、65…温度調整ネジ、66…
回転軸部、7…温度調整ハンドル、70…止着ネ
ジ、8…スライド弁、80…スライド弁本体、8
1,82…環状の弁部材、81a,82a…突出
端縁、83,84…バネ、85,86…弁座、8
7…ネジ部、88…透孔、89…弁部材、9…操
作ハンドル、90…基端部、91…筒状体、92
…ネジ部、W…空室。
Claims (1)
- 1 筒状に形成した弁箱a内の軸方向の一端側
に、湯入口10および水入口11に通ずる混合弁
室3aを設けて、それの内部に作動方向が前記軸
方向に沿う混合弁3を収蔵し、弁箱aの胴部内に
は、軸線方向が前記軸方向に揃い内腔が前記混合
弁室3aと連通する内筒5を設けて、それの内部
に、前記混合弁3を流過する混合水の温度に応じ
て制御するサーモエレメント4を収蔵するととも
に、その内筒5の筒壁5aに、弁箱aの胴部に軸
方向に位相差を設けて装設せる二つの混合水の吐
出口12・13に対して連通する連通口を設け、
その内筒5の外周には、前記軸方向にスライドす
ることにより前記連通口と二つの混合水の吐出口
12・13との連通の交互の切換えとそれらとの
連通を遮断する筒状のスライド弁8を装設して、
そのスライド弁8を、弁箱aの胴部外周部に前記
軸方向を回動軸線として回動するよう設けた操作
ハンドル9と、それの回動により前記軸方向に動
くよう連繋し、弁箱aの軸方向の他端側に、前記
軸方向を回動軸線として回動する温度調整ハンド
ル7を設け、該温度調整ハンドル7を前記サーモ
エレメント4の支承位置を変位さす温度調整ネジ
65に連繋せしめてなる止水弁付きの自動混合水
栓。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17572784A JPS6155484A (ja) | 1984-08-23 | 1984-08-23 | 止水弁付きの自動混合水栓 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17572784A JPS6155484A (ja) | 1984-08-23 | 1984-08-23 | 止水弁付きの自動混合水栓 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6155484A JPS6155484A (ja) | 1986-03-19 |
| JPH0124952B2 true JPH0124952B2 (ja) | 1989-05-15 |
Family
ID=16001177
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17572784A Granted JPS6155484A (ja) | 1984-08-23 | 1984-08-23 | 止水弁付きの自動混合水栓 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6155484A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62234307A (ja) * | 1986-03-31 | 1987-10-14 | Res Dev Corp Of Japan | 垂直磁気異方性薄膜 |
| JPH06105109B2 (ja) * | 1986-05-09 | 1994-12-21 | 東陶機器株式会社 | サ−モスタツトミキシングバルブ |
| JPH07789Y2 (ja) * | 1988-04-06 | 1995-01-11 | 株式会社イナックス | サーモスタット式混合弁の弁体支持構造 |
-
1984
- 1984-08-23 JP JP17572784A patent/JPS6155484A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6155484A (ja) | 1986-03-19 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US8613293B2 (en) | Insertion to a single-grip, rotation-operated mixing faucet | |
| US8109292B2 (en) | Insertion piece to a single-grip mixing faucet | |
| KR100203705B1 (ko) | 온도조절 혼합밸브 | |
| US4141383A (en) | Outlet fixture for fluid media | |
| US5535943A (en) | Temperature-regulated mixing valve | |
| JPH0310830B2 (ja) | ||
| US3595474A (en) | Hot and cold water mixing valves | |
| US4478249A (en) | Fluid control valve | |
| JP2838265B2 (ja) | 自動混合水栓 | |
| US4738393A (en) | Mixing valve assembly | |
| EP1120499B1 (en) | Device for the automatic delivery of water | |
| JPH01266384A (ja) | 恒温混合弁 | |
| US3026907A (en) | Water faucet construction | |
| JPH0124952B2 (ja) | ||
| EP0637709B1 (en) | Single control mixing valve | |
| US11814827B2 (en) | Shower apparatus | |
| GB2153047A (en) | A single-handle mixer tap | |
| GB2595764A (en) | Thermostatic valve with push for opening/closing and rotation for temperature regulation and faucet device | |
| JPH0456192B2 (ja) | ||
| US3750701A (en) | Selectable temperature mixing valve | |
| US2757687A (en) | Single valve mixing faucet | |
| US6793145B2 (en) | Dual control thermostatic mixer | |
| JPS59106778A (ja) | 混合水栓 | |
| JP2600927Y2 (ja) | シングルレバー式混合水栓に於けるカートリッジケース | |
| JPH1096477A (ja) | サーモスタット式混合水栓 |