JPH0124970Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0124970Y2 JPH0124970Y2 JP1735283U JP1735283U JPH0124970Y2 JP H0124970 Y2 JPH0124970 Y2 JP H0124970Y2 JP 1735283 U JP1735283 U JP 1735283U JP 1735283 U JP1735283 U JP 1735283U JP H0124970 Y2 JPH0124970 Y2 JP H0124970Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- horn
- waterproof cap
- support part
- end side
- flange
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 3
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 3
- 239000004809 Teflon Substances 0.000 description 2
- 229920006362 Teflon® Polymers 0.000 description 2
- 238000001746 injection moulding Methods 0.000 description 2
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 2
- 230000000593 degrading effect Effects 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 1
- 239000002984 plastic foam Substances 0.000 description 1
- 229920002379 silicone rubber Polymers 0.000 description 1
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- 238000004078 waterproofing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Waveguide Aerials (AREA)
- Details Of Aerials (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は防水機構を備えた放送衛星受信アンテ
ナ用ホーンに関するものである。
ナ用ホーンに関するものである。
従来、この種の放送衛星受信アンテナ用ホーン
は仰角を有するように設置されるため雨水を受け
入れそれを導波管内に導びくので、防水がなされ
ている。防水機構としてはホーンの開口を円筒状
のカバーで覆いその筒壁を締め付けて固定するも
のや、ホーンの開口にプラスチツクの発泡体等を
充填するもの等がある。カバーの筒壁を締め付け
ると筒壁が縮径して筒壁および中央上面に凹凸を
生じ水密上不十分な場合もありさらにその凹凸に
よりアンテナ性能上も好ましくない。また、電波
の通路であるホーンの開口に何らかの物体が介在
すると電波の透過損失があつてアンテナ性能を低
下させる。そこで、本考案は上記の事情に鑑みて
可及的にアンテナ性能の低下を防止しながら完全
な水密機構の放送衛星受信アンテナ用ホーンを提
供すべく、ホーンの外周を円柱状に形成し且つ基
端側に先端側外径より大径の支持部を設け支持部
外面にネジ山を刻設し、このホーンに先端側から
有底円筒の開口に外向フランジを突設した防水キ
ヤツプを被せ、内面にネジ山を刻設しネジ山上端
側に内向フランジを有する締結部材をその内向フ
ランジで防水キヤツプの外向フランジを挾持する
ように前記支持部に螺着したものである。
は仰角を有するように設置されるため雨水を受け
入れそれを導波管内に導びくので、防水がなされ
ている。防水機構としてはホーンの開口を円筒状
のカバーで覆いその筒壁を締め付けて固定するも
のや、ホーンの開口にプラスチツクの発泡体等を
充填するもの等がある。カバーの筒壁を締め付け
ると筒壁が縮径して筒壁および中央上面に凹凸を
生じ水密上不十分な場合もありさらにその凹凸に
よりアンテナ性能上も好ましくない。また、電波
の通路であるホーンの開口に何らかの物体が介在
すると電波の透過損失があつてアンテナ性能を低
下させる。そこで、本考案は上記の事情に鑑みて
可及的にアンテナ性能の低下を防止しながら完全
な水密機構の放送衛星受信アンテナ用ホーンを提
供すべく、ホーンの外周を円柱状に形成し且つ基
端側に先端側外径より大径の支持部を設け支持部
外面にネジ山を刻設し、このホーンに先端側から
有底円筒の開口に外向フランジを突設した防水キ
ヤツプを被せ、内面にネジ山を刻設しネジ山上端
側に内向フランジを有する締結部材をその内向フ
ランジで防水キヤツプの外向フランジを挾持する
ように前記支持部に螺着したものである。
以下、本考案を添付する図面に示す具体的な実
施例に基づいて詳細に説明する。
施例に基づいて詳細に説明する。
第1図で1は副ホーン、2は防水キヤツプ、3
はホーン、4は導波管部、5は電子回路の基板等
を収容する筐体であつて、放送衛星に向けた反射
鏡から反射された電波がホーン3に集中して導波
管部4、増幅器等を経てテレビジヨンに導通され
る。
はホーン、4は導波管部、5は電子回路の基板等
を収容する筐体であつて、放送衛星に向けた反射
鏡から反射された電波がホーン3に集中して導波
管部4、増幅器等を経てテレビジヨンに導通され
る。
ホーン3の外周を円柱状に形成し、且つ基端側
に先端側外径より大径で後述の防水キヤツプ2を
載置できる支持部6を設け、支持部6の外面には
ネジ山7を刻設する。
に先端側外径より大径で後述の防水キヤツプ2を
載置できる支持部6を設け、支持部6の外面には
ネジ山7を刻設する。
防水キヤツプ2は、シリコンゴムやテフロン
(登録商標)製等の合成樹脂で低誘電率材料を用
いて成形したもので、前記ホーン3の先端から被
せ、浅い有底円筒の開口に短い外向フランジ8を
突設させ、ホーン3開口の電波通過部に対向する
中央上面9は電波の透過損失を極力小さくするた
めそれ自体の形状を保持できる限度が薄くする必
要があり、外向フランジ8はパツキンとして機能
できる幅、平滑な表面、均一な厚さを有し、中央
上面9と外向フランジ8とを連ねる筒壁10には
通常成形のための若干の抜き勾配を付与する。第
2,3図の防水キヤツプ2は中央上面9が平面で
シートを熱成形したもので肉厚が全体にわたつて
ほぼ均一である。第4図の防水キヤツプ2は中央
上面9は半球凸状で、他は第2,3図の防水キヤ
ツプ2と同様である。第5図は防水キヤツプ2は
中央上面9が平面で薄く筒壁10と外向フランジ
8とは厚い肉厚にインジエクシヨン成形したもの
である。なお、中央上面9はテフロンシート成形
で肉厚0.3〜0.5mm程度であり、インジエクシヨン
成形の場合でも同程度である。
(登録商標)製等の合成樹脂で低誘電率材料を用
いて成形したもので、前記ホーン3の先端から被
せ、浅い有底円筒の開口に短い外向フランジ8を
突設させ、ホーン3開口の電波通過部に対向する
中央上面9は電波の透過損失を極力小さくするた
めそれ自体の形状を保持できる限度が薄くする必
要があり、外向フランジ8はパツキンとして機能
できる幅、平滑な表面、均一な厚さを有し、中央
上面9と外向フランジ8とを連ねる筒壁10には
通常成形のための若干の抜き勾配を付与する。第
2,3図の防水キヤツプ2は中央上面9が平面で
シートを熱成形したもので肉厚が全体にわたつて
ほぼ均一である。第4図の防水キヤツプ2は中央
上面9は半球凸状で、他は第2,3図の防水キヤ
ツプ2と同様である。第5図は防水キヤツプ2は
中央上面9が平面で薄く筒壁10と外向フランジ
8とは厚い肉厚にインジエクシヨン成形したもの
である。なお、中央上面9はテフロンシート成形
で肉厚0.3〜0.5mm程度であり、インジエクシヨン
成形の場合でも同程度である。
円錐状の副ホーン1の小径基端内面には前記ホ
ーン3のネジ山7と螺合するネジ山11を刻設
し、このネジ山11の上端側に、前記防水キヤツ
プ2の外向フランジ8を挾持できるように、内向
フランジ12を形成する。
ーン3のネジ山7と螺合するネジ山11を刻設
し、このネジ山11の上端側に、前記防水キヤツ
プ2の外向フランジ8を挾持できるように、内向
フランジ12を形成する。
次に、ホーン3に防水キヤツプ2を装着する要
領を説明する。
領を説明する。
第6,7図では、ホーン3の先端側から防水キ
ヤツプ2を被せ外向フランジ8を支持部6の上面
に載置し、副ホーン1基端のネジ山11を支持部
6のネジ山7に螺合させて支持部6上面と副ホー
ン1の内向フランジ12との間で外向フランジ8
を挾持して固定する。
ヤツプ2を被せ外向フランジ8を支持部6の上面
に載置し、副ホーン1基端のネジ山11を支持部
6のネジ山7に螺合させて支持部6上面と副ホー
ン1の内向フランジ12との間で外向フランジ8
を挾持して固定する。
第8図および第9図では環状の防水パツキン1
3を防水キヤツプ2の外向フランジ8下面とホー
ン3の支持部6上面との間に介在させて防水キヤ
ツプ2を装着したもので、他は前記の第6,7図
のものと全く同様である。
3を防水キヤツプ2の外向フランジ8下面とホー
ン3の支持部6上面との間に介在させて防水キヤ
ツプ2を装着したもので、他は前記の第6,7図
のものと全く同様である。
第10,11,12図では上述の副ホーン1に
替えて内面にネジ山14を刻設しネジ山14上端
側に内向フランジ15を形成した袋ナツト16に
より防水キヤツプ2を固定する。すなわち、ホー
ン3の先端側から防水キヤツプ2を被せ外向フラ
ンジ8を支持部6の上面に載置し、袋ナツト16
のネジ山14を支持部6のネジ山7に螺合させて
支持部6上面と袋ナツト16の内向フランジ15
との間で外向フランジ8を挾持して固定する。こ
のように、防水キヤツプ2の固定は副ホーン1だ
けでなく袋ナツト16等の種々の締結部材によつ
て固定する。
替えて内面にネジ山14を刻設しネジ山14上端
側に内向フランジ15を形成した袋ナツト16に
より防水キヤツプ2を固定する。すなわち、ホー
ン3の先端側から防水キヤツプ2を被せ外向フラ
ンジ8を支持部6の上面に載置し、袋ナツト16
のネジ山14を支持部6のネジ山7に螺合させて
支持部6上面と袋ナツト16の内向フランジ15
との間で外向フランジ8を挾持して固定する。こ
のように、防水キヤツプ2の固定は副ホーン1だ
けでなく袋ナツト16等の種々の締結部材によつ
て固定する。
本考案は、上述のように、ホーンの外周を円柱
状に形成し且つ基端側に先端側外径より大径の支
持部を設け支持部外面にネジ山を刻設し、このホ
ーンに先端側から有底円筒の開口に外向フランジ
を突設し低誘電率材料の合成樹脂でホーン開口に
対向する上面の厚さを薄く形成した防水キヤツプ
を被せ、内面にネジ山を刻設しネジ山上端側に内
向フランジを有する締結部材をその内向フランジ
で防水キヤツプの外向フランジを挾持するように
前記支持部に螺着した放送衛星受信アンテナ用ホ
ーンであつて、筒壁開口に突設した外向フランジ
を挾持することにより防水キヤツプを固定するも
のであるから、筒壁を締め付け縮径して固定する
もの等のように水密が不十分なことはなく、外向
フランジは十分に押圧され完全な水密構造とな
り、さらに外向フランジの挾持に基づき中央上面
に凹凸が生じアンテナ性能を低下させるおそれは
全くない。また、本考案に用いる防水キヤツプは
電波が通過する中央上面のみを可及的に薄く形成
しているので電波透過損失を極力小さくすること
が可能である。さらに、本考案は外向フランジを
有する防水キヤツプ、外面にネジ山を刻設した支
持部を有するホーン、これに螺合し内向フランジ
を有する締結部材よりなり比較的簡単に実施可能
で、高性能で安価に放送衛星受信アンテナ用ホー
ンの提供が可能である。
状に形成し且つ基端側に先端側外径より大径の支
持部を設け支持部外面にネジ山を刻設し、このホ
ーンに先端側から有底円筒の開口に外向フランジ
を突設し低誘電率材料の合成樹脂でホーン開口に
対向する上面の厚さを薄く形成した防水キヤツプ
を被せ、内面にネジ山を刻設しネジ山上端側に内
向フランジを有する締結部材をその内向フランジ
で防水キヤツプの外向フランジを挾持するように
前記支持部に螺着した放送衛星受信アンテナ用ホ
ーンであつて、筒壁開口に突設した外向フランジ
を挾持することにより防水キヤツプを固定するも
のであるから、筒壁を締め付け縮径して固定する
もの等のように水密が不十分なことはなく、外向
フランジは十分に押圧され完全な水密構造とな
り、さらに外向フランジの挾持に基づき中央上面
に凹凸が生じアンテナ性能を低下させるおそれは
全くない。また、本考案に用いる防水キヤツプは
電波が通過する中央上面のみを可及的に薄く形成
しているので電波透過損失を極力小さくすること
が可能である。さらに、本考案は外向フランジを
有する防水キヤツプ、外面にネジ山を刻設した支
持部を有するホーン、これに螺合し内向フランジ
を有する締結部材よりなり比較的簡単に実施可能
で、高性能で安価に放送衛星受信アンテナ用ホー
ンの提供が可能である。
第1図は本考案の実施例の全体の概要を示す縦
断側面図、第2〜5図は本考案に係わる防水キヤ
ツプの例示で、第2図はその1例の斜視図、第3
図は第2図の一部を断面した面図、第4図は他の
例の一部を断面した側面図、第5図はさらに他の
例の一部を断面した側面図、第6図は本考案の防
水キヤツプをホーンに被せ副ホーンにより固定し
た例の一部を断面した側面図、第7図は第6図の
平面図、第8図および第9図は本考案の防水キヤ
ツプをホーンに被せ防水パツキンを介在させて固
定した例の一部を断面した側面図、第10,1
1,12図は防水キヤツプを袋ナツトにより固定
した例示で、第10図はその一部を断面した側面
図、第11図は第10図の平面図、第12図は第
10図の底面図である。 3……ホーン、6……支持部、7……ネジ山、
8……外向フランジ、2……防水キヤツプ、1
1,14……ネジ山、12,15……内向フラン
ジ、{1……副ホーン、16……袋ナツト}締結
部材。
断側面図、第2〜5図は本考案に係わる防水キヤ
ツプの例示で、第2図はその1例の斜視図、第3
図は第2図の一部を断面した面図、第4図は他の
例の一部を断面した側面図、第5図はさらに他の
例の一部を断面した側面図、第6図は本考案の防
水キヤツプをホーンに被せ副ホーンにより固定し
た例の一部を断面した側面図、第7図は第6図の
平面図、第8図および第9図は本考案の防水キヤ
ツプをホーンに被せ防水パツキンを介在させて固
定した例の一部を断面した側面図、第10,1
1,12図は防水キヤツプを袋ナツトにより固定
した例示で、第10図はその一部を断面した側面
図、第11図は第10図の平面図、第12図は第
10図の底面図である。 3……ホーン、6……支持部、7……ネジ山、
8……外向フランジ、2……防水キヤツプ、1
1,14……ネジ山、12,15……内向フラン
ジ、{1……副ホーン、16……袋ナツト}締結
部材。
Claims (1)
- ホーンの外周を円柱状に形成し且つ基端側に先
端側外径より大径の支持部を設け支持部外面にネ
ジ山を刻設し、このホーンに先端側から有底円筒
の開口に外向フランジを突設し低誘電率材料の合
成樹脂でホーン開口に対向する上面の厚さを薄く
形成した防水キヤツプを被せ、内面にネジ山を刻
設しネジ山上端側に内向フランジを有する締結部
材をその内向フランジで防水キヤツプの外向フラ
ンジを挟持するように前記支持部に螺着したこと
を特徴とする放送衛星受信アンテナ用ホーン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1735283U JPS59125109U (ja) | 1983-02-07 | 1983-02-07 | 放送衛星受信アンテナ用ホ−ン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1735283U JPS59125109U (ja) | 1983-02-07 | 1983-02-07 | 放送衛星受信アンテナ用ホ−ン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59125109U JPS59125109U (ja) | 1984-08-23 |
| JPH0124970Y2 true JPH0124970Y2 (ja) | 1989-07-27 |
Family
ID=30148580
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1735283U Granted JPS59125109U (ja) | 1983-02-07 | 1983-02-07 | 放送衛星受信アンテナ用ホ−ン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59125109U (ja) |
-
1983
- 1983-02-07 JP JP1735283U patent/JPS59125109U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59125109U (ja) | 1984-08-23 |
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