JPH01249949A - スターリングエンジン - Google Patents
スターリングエンジンInfo
- Publication number
- JPH01249949A JPH01249949A JP63074516A JP7451688A JPH01249949A JP H01249949 A JPH01249949 A JP H01249949A JP 63074516 A JP63074516 A JP 63074516A JP 7451688 A JP7451688 A JP 7451688A JP H01249949 A JPH01249949 A JP H01249949A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- crankshaft
- ring
- compression
- casing
- mechanical seal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02G—HOT GAS OR COMBUSTION-PRODUCT POSITIVE-DISPLACEMENT ENGINE PLANTS; USE OF WASTE HEAT OF COMBUSTION ENGINES; NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F02G2243/00—Stirling type engines having closed regenerative thermodynamic cycles with flow controlled by volume changes
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02G—HOT GAS OR COMBUSTION-PRODUCT POSITIVE-DISPLACEMENT ENGINE PLANTS; USE OF WASTE HEAT OF COMBUSTION ENGINES; NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F02G2270/00—Constructional features
- F02G2270/85—Crankshafts
Landscapes
- Mechanical Sealing (AREA)
- Sealing Of Bearings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明はスターリングエンジンに係り、特に出力取出し
部の構造において、クランク軸の軸受による軸支位置か
ら作用点までの距離を短縮させ、それによってクランク
軸に要される剛性を軽減させるものに関する。
部の構造において、クランク軸の軸受による軸支位置か
ら作用点までの距離を短縮させ、それによってクランク
軸に要される剛性を軽減させるものに関する。
(従来の技術)
最近、高効率の機関としてスターリングエンジンが注目
されている。このスターリングエンジンは一般に次のよ
うな構成となっている。すなわち、作動ガスが封入され
た膨張シリンダと圧縮シリンダとの間には加熱用熱交換
器、再生器、及び冷却用熱交換器が介在されている。上
記膨張シリンダ内には膨張ピストンが往復動自在に設け
ら、又上記圧縮シリンダ内には圧縮ピストンが往復動自
在に設けられている。上記膨張ピストン及び圧縮ピスト
ンは夫々コネクティングロッドを介しである位相差をも
った状態でクランク軸に連結され−ている。このクラン
ク軸から回転動力を出力するものである。尚、上記作動
流体としては例えばヘリウムガスが使用される。
されている。このスターリングエンジンは一般に次のよ
うな構成となっている。すなわち、作動ガスが封入され
た膨張シリンダと圧縮シリンダとの間には加熱用熱交換
器、再生器、及び冷却用熱交換器が介在されている。上
記膨張シリンダ内には膨張ピストンが往復動自在に設け
ら、又上記圧縮シリンダ内には圧縮ピストンが往復動自
在に設けられている。上記膨張ピストン及び圧縮ピスト
ンは夫々コネクティングロッドを介しである位相差をも
った状態でクランク軸に連結され−ている。このクラン
ク軸から回転動力を出力するものである。尚、上記作動
流体としては例えばヘリウムガスが使用される。
上記クランク軸の回転動作をさらに詳細に述べると、ま
ず作動流体が加熱用熱交換器により加熱されると膨張し
、この作動流体の膨張により膨張ピストンが膨張シリン
ダ内を下降する。この膨張ピストンの下降によりコネク
ティングロッドを介してクランク軸が回転する。クラン
ク軸の回転に伴って上記下降した膨張ピストンは上昇し
、膨張シリンダ内の作動流体を圧縮シリンダ側に押出す
。
ず作動流体が加熱用熱交換器により加熱されると膨張し
、この作動流体の膨張により膨張ピストンが膨張シリン
ダ内を下降する。この膨張ピストンの下降によりコネク
ティングロッドを介してクランク軸が回転する。クラン
ク軸の回転に伴って上記下降した膨張ピストンは上昇し
、膨張シリンダ内の作動流体を圧縮シリンダ側に押出す
。
かかる動作を繰返すことにより上記クランク軸が連続的
に回転するものである。
に回転するものである。
ところで、上記クランク軸の回転動力は既に述べたよう
に出力取出し部を介して外部に取出され、この出力取出
し部にはメカニカルシールが使用されている。以下この
メカニカルシールを使用した出力取出し部の構成を第3
図を参照して説明する。
に出力取出し部を介して外部に取出され、この出力取出
し部にはメカニカルシールが使用されている。以下この
メカニカルシールを使用した出力取出し部の構成を第3
図を参照して説明する。
図中符号101はクランク室102を形成しているケー
シングであり、このケーシング101の端部開口はフラ
ンジ103により閉塞されている。
シングであり、このケーシング101の端部開口はフラ
ンジ103により閉塞されている。
上記クランク室102内にはクランク軸104が回転可
能に配設されており、その出力側端部は上記フランジ1
03を貫通している。
能に配設されており、その出力側端部は上記フランジ1
03を貫通している。
上記フランジ103のクランク軸104の貫通部にはメ
カニカルシール105が装着されている。
カニカルシール105が装着されている。
このメカニカルシール105は、固定リング106、漏
れ止めリング107、圧縮リング108、この圧縮リン
グ108との間に圧縮スプリング109を収容する駆動
リング110とから構成されている。このメカニカルシ
ール105の上記クランク室102側には隔壁111が
設けられており、この隔壁111によりクランク室10
2側とメカニカルシール室112とを液密に隔離してい
る。上記隔壁111のクランク軸貫通部にはオイルシー
ル113が装着されている。
れ止めリング107、圧縮リング108、この圧縮リン
グ108との間に圧縮スプリング109を収容する駆動
リング110とから構成されている。このメカニカルシ
ール105の上記クランク室102側には隔壁111が
設けられており、この隔壁111によりクランク室10
2側とメカニカルシール室112とを液密に隔離してい
る。上記隔壁111のクランク軸貫通部にはオイルシー
ル113が装着されている。
上記隔壁111によりクランク室10とメカニカルシー
ル室112とを隔離するのは、クランク室102側が高
圧であってそのままの状態ではメカニカルシール105
によるシール機能を損うことが懸念されるからであり、
隔壁111によりメカニカルシール室112側を低圧と
することによりシール性能の向上を図るものである。尚
、図中符号113は軸受である。
ル室112とを隔離するのは、クランク室102側が高
圧であってそのままの状態ではメカニカルシール105
によるシール機能を損うことが懸念されるからであり、
隔壁111によりメカニカルシール室112側を低圧と
することによりシール性能の向上を図るものである。尚
、図中符号113は軸受である。
上記構成によると次のような問題がある。すなわち従来
の構成によるとクランク軸104の軸受113・による
軸支点から荷重が作用する作用点までの距離が比較的長
く(第3図中符号aで示す距離)、それに起因してシー
ル性能の低下及び振動の発生が懸念されている。従来は
このような問題に対処するべく、クランク軸104の径
を大きくしてその剛性を高める手段がとられていた。し
かしながらクランク軸104の径の拡大は装置の大型化
及び物量の増大を誘発するだけでなく、摺動抵抗が増大
して、性能が低下するという問題があった。
の構成によるとクランク軸104の軸受113・による
軸支点から荷重が作用する作用点までの距離が比較的長
く(第3図中符号aで示す距離)、それに起因してシー
ル性能の低下及び振動の発生が懸念されている。従来は
このような問題に対処するべく、クランク軸104の径
を大きくしてその剛性を高める手段がとられていた。し
かしながらクランク軸104の径の拡大は装置の大型化
及び物量の増大を誘発するだけでなく、摺動抵抗が増大
して、性能が低下するという問題があった。
(発明が解決しようとする課題)
このように従来の構成にあっては、クランク軸の軸受に
よる軸支点から荷重の作用点までの距離が長く、それに
よってシール性能の低下及び振動発生という問題がある
とともに、かかる問題をクランク軸の径の拡大という手
段で対処した場合には、装置の大型化、物量の増大はも
とより、摺動抵抗の増大による性能低下という問題が生
じてしまう。
よる軸支点から荷重の作用点までの距離が長く、それに
よってシール性能の低下及び振動発生という問題がある
とともに、かかる問題をクランク軸の径の拡大という手
段で対処した場合には、装置の大型化、物量の増大はも
とより、摺動抵抗の増大による性能低下という問題が生
じてしまう。
本発明はこのような点に基づいてなされたものでその目
的とするところは、装置の大型化、物量の増大、及び性
能の低下を来たすことなく、偏動の発生及びシール性能
の低下という問題を解決することが可能なスターリング
エンジンを提供することにある。
的とするところは、装置の大型化、物量の増大、及び性
能の低下を来たすことなく、偏動の発生及びシール性能
の低下という問題を解決することが可能なスターリング
エンジンを提供することにある。
[発明の構成コ
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するべく、本願発明によるスターリング
エンジンは、膨張ピストン及び圧縮ピストンが夫々コネ
クティングロッドを介して連結されるクランク軸を収容
するクランク室を形成するケージジグと、上記ケーシン
グ内に設けられ上記クランク室の上記クランク軸の出力
側を隔離する隔壁と、上記ケーシングの上記クランク軸
貫通部を軸封し固定リング、この固定リングに圧接され
る漏れ止めリング、この漏れ止めリングを固定リング方
向に付勢する圧縮リング、この圧縮リングを付勢する圧
縮スプリング、および駆動リングからなるメカニカルシ
ールと、このメカニカルシールの上記圧縮リング又は駆
動リングと上記隔壁との間に装着されたオイルシールと
を具備したことを特徴とするものである。 ゛ (作用) ” 従来メカニカルシールとオイルシールとはクランク軸の
軸方向に異なる場所に夫々設置されており、その為少な
くともそれだけの軸方向長さがクランク軸に必要とされ
ていたのであるが、本発明では、メカニカルシールの圧
縮リング又は駆動リングと隔壁との間にオイルシールを
設置する構成としているので、メカニカルシールとオイ
ルシールとがクランク軸の軸方向の路間−箇所に設置さ
れたことになり、それによってクランク軸の軸受による
軸支位置から荷重作用点までの距離を短縮させることが
できる。したがって、従来のようにクランク軸の径を大
きくすることなくその剛性を高めることができ、シール
機能の低下及び振動発生という問題を解決することがで
きる。
エンジンは、膨張ピストン及び圧縮ピストンが夫々コネ
クティングロッドを介して連結されるクランク軸を収容
するクランク室を形成するケージジグと、上記ケーシン
グ内に設けられ上記クランク室の上記クランク軸の出力
側を隔離する隔壁と、上記ケーシングの上記クランク軸
貫通部を軸封し固定リング、この固定リングに圧接され
る漏れ止めリング、この漏れ止めリングを固定リング方
向に付勢する圧縮リング、この圧縮リングを付勢する圧
縮スプリング、および駆動リングからなるメカニカルシ
ールと、このメカニカルシールの上記圧縮リング又は駆
動リングと上記隔壁との間に装着されたオイルシールと
を具備したことを特徴とするものである。 ゛ (作用) ” 従来メカニカルシールとオイルシールとはクランク軸の
軸方向に異なる場所に夫々設置されており、その為少な
くともそれだけの軸方向長さがクランク軸に必要とされ
ていたのであるが、本発明では、メカニカルシールの圧
縮リング又は駆動リングと隔壁との間にオイルシールを
設置する構成としているので、メカニカルシールとオイ
ルシールとがクランク軸の軸方向の路間−箇所に設置さ
れたことになり、それによってクランク軸の軸受による
軸支位置から荷重作用点までの距離を短縮させることが
できる。したがって、従来のようにクランク軸の径を大
きくすることなくその剛性を高めることができ、シール
機能の低下及び振動発生という問題を解決することがで
きる。
オイルシールが装着されるのは、既に述べたように圧縮
リング又は駆動リングと隔壁との間であり、その内駆動
リングと隔壁との間に設けた場合には、圧縮リングと隔
壁との間に設けた場合よりもクランク軸の軸受による軸
支位置から荷重作用点までの距離の短縮度合は小さなも
のとなるが、従来に比べれば短縮させることができる。
リング又は駆動リングと隔壁との間であり、その内駆動
リングと隔壁との間に設けた場合には、圧縮リングと隔
壁との間に設けた場合よりもクランク軸の軸受による軸
支位置から荷重作用点までの距離の短縮度合は小さなも
のとなるが、従来に比べれば短縮させることができる。
尚、実施例では上記圧縮リングと隔壁との間にオイルシ
ールを設置したものを最も代表的な例として示す。
ールを設置したものを最も代表的な例として示す。
(実施例)
以下第1図及び第2図を参照して本発明の一実施例を説
明する。第1図は本実施例によるスターリングエンジン
の構成を示す断面図であり、図中符号1はケーシングで
ある。このケーシング1内にはクランク軸2を収容する
クランク室3が形成されている。上記クランク室3の上
方には膨張シリンダ4が形成されており、この膨張シリ
ンダ4内には膨張ピストン5が往復動可能に配置されて
いる。この膨張ピストン5はコネクティングロッド6及
び7を介して上記クランク軸2に連結されている。
明する。第1図は本実施例によるスターリングエンジン
の構成を示す断面図であり、図中符号1はケーシングで
ある。このケーシング1内にはクランク軸2を収容する
クランク室3が形成されている。上記クランク室3の上
方には膨張シリンダ4が形成されており、この膨張シリ
ンダ4内には膨張ピストン5が往復動可能に配置されて
いる。この膨張ピストン5はコネクティングロッド6及
び7を介して上記クランク軸2に連結されている。
一方上記ケーシング1には圧縮シリンダ8が接続されて
おり、この圧縮シリンダ8内には圧縮ピストン9が往復
動可能に配置されている。この圧縮ピストン9はコネク
ティングロ・シト10及び11を介して上記クランク軸
2に連結されている。
おり、この圧縮シリンダ8内には圧縮ピストン9が往復
動可能に配置されている。この圧縮ピストン9はコネク
ティングロ・シト10及び11を介して上記クランク軸
2に連結されている。
上記膨張シリンダ4の上方位置には断熱材12により包
囲された燃焼室13が形成されており、又膨張シリンダ
4の頂部には加熱器としての伝熱管14が複数本配設さ
れてる。この伝熱管14はその内部に形成された作動流
体通路の一方を上記膨張シリンダ4に接続し、一方他方
の通路を再生器15側に接続している。上記再生器15
と圧縮シリンダ8との間には冷却器16が配置されてい
る。又、上記燃焼室13の上部には燃焼器17が設置さ
れている。そして上記燃焼室13内で発生した排気は予
熱器18を介して排気筒19より排出される。
囲された燃焼室13が形成されており、又膨張シリンダ
4の頂部には加熱器としての伝熱管14が複数本配設さ
れてる。この伝熱管14はその内部に形成された作動流
体通路の一方を上記膨張シリンダ4に接続し、一方他方
の通路を再生器15側に接続している。上記再生器15
と圧縮シリンダ8との間には冷却器16が配置されてい
る。又、上記燃焼室13の上部には燃焼器17が設置さ
れている。そして上記燃焼室13内で発生した排気は予
熱器18を介して排気筒19より排出される。
次にクランク軸2の出力取出し部及びその近傍の構成を
第2図を参照して詳細に説明する。まずケーシング1の
出力側の端部には開口が形成されており、この開口はフ
ランジ21を図示しないボルトによりケーシング1に固
定することにより閉塞されている。クランク軸2はこの
フランジ21を貫通してその出力側端部をケーシングの
外に配置している。上記ケーシング1内には隔壁22が
設置されており、この隔壁22は上記クランク軸2を軸
支する軸受23に固定されている。この隔壁22により
クランク室3内の出力側端部を隔離している。ここで隔
離構造としている背景についてはクランク室3内の圧力
が高いという点がらであり、既に述べた通りである。上
記隔壁22のクランク軸2の貫通部にはメカニカルシー
ル24が装着されている。このメカニカルシール24は
、漏れ止めOレグ25と、この漏れ止めリング25に隣
接して取付けられた圧縮リング26と、この圧縮リング
26を圧縮する圧縮スプリング27と、この圧縮リング
27を支持する駆動リング28と、シールリング29と
から構成されている。また上記漏れ止めリング25と上
記フランジ21との間には固定リング30が配置されて
いる。尚、上記圧縮リング26が隔壁22のクランク軸
2の貫通部位置に位置している。
第2図を参照して詳細に説明する。まずケーシング1の
出力側の端部には開口が形成されており、この開口はフ
ランジ21を図示しないボルトによりケーシング1に固
定することにより閉塞されている。クランク軸2はこの
フランジ21を貫通してその出力側端部をケーシングの
外に配置している。上記ケーシング1内には隔壁22が
設置されており、この隔壁22は上記クランク軸2を軸
支する軸受23に固定されている。この隔壁22により
クランク室3内の出力側端部を隔離している。ここで隔
離構造としている背景についてはクランク室3内の圧力
が高いという点がらであり、既に述べた通りである。上
記隔壁22のクランク軸2の貫通部にはメカニカルシー
ル24が装着されている。このメカニカルシール24は
、漏れ止めOレグ25と、この漏れ止めリング25に隣
接して取付けられた圧縮リング26と、この圧縮リング
26を圧縮する圧縮スプリング27と、この圧縮リング
27を支持する駆動リング28と、シールリング29と
から構成されている。また上記漏れ止めリング25と上
記フランジ21との間には固定リング30が配置されて
いる。尚、上記圧縮リング26が隔壁22のクランク軸
2の貫通部位置に位置している。
上記圧縮リング26と隔壁22との間にはオイルシール
31が装着されている。すなわち、従来はメカニカルシ
ールとオイルシールとがクランク軸の軸方向に異なる位
置に取付けられていたのに対して、本実施例ではこれを
クランク軸2の軸方向の同一場所に取付けたものであり
、それによってクランク軸2の必要長を短縮させるもの
である。
31が装着されている。すなわち、従来はメカニカルシ
ールとオイルシールとがクランク軸の軸方向に異なる位
置に取付けられていたのに対して、本実施例ではこれを
クランク軸2の軸方向の同一場所に取付けたものであり
、それによってクランク軸2の必要長を短縮させるもの
である。
尚、上記圧縮リング26の外周面、すなわち上記オイル
シール31との接触面は超精細な表面粗さにて仕上げら
れており、かつ圧縮リング26そのものが耐摩耗精に優
れた材料から形成されている。
シール31との接触面は超精細な表面粗さにて仕上げら
れており、かつ圧縮リング26そのものが耐摩耗精に優
れた材料から形成されている。
以上本実施例によると以下のような効果を奏することが
できる。
できる。
まず、クランク軸2の軸受23による軸支位置から荷重
作用点までの距離(図中符号すで示す)を大幅に短縮さ
せることができる。これによってクランク軸2の剛性は
高くなり、振動の発生およびシール性能の低下を効果的
に防止することができる。
作用点までの距離(図中符号すで示す)を大幅に短縮さ
せることができる。これによってクランク軸2の剛性は
高くなり、振動の発生およびシール性能の低下を効果的
に防止することができる。
又、従来のようにクランク軸2の径を大きくする必要が
ないので、装置の大型化、物量の増大を来たすこともな
く、さらには摺動抵抗の増大それによる性能の低下もな
いものである。
ないので、装置の大型化、物量の増大を来たすこともな
く、さらには摺動抵抗の増大それによる性能の低下もな
いものである。
又、圧縮リング26のオイルシール31との接触面は超
−精細な表面粗さにて仕上げされており、かつ圧縮リン
グ26そのものが耐摩耗性に優れた材料から形成されて
いるので、シール機能は確実に維持されるものである。
−精細な表面粗さにて仕上げされており、かつ圧縮リン
グ26そのものが耐摩耗性に優れた材料から形成されて
いるので、シール機能は確実に維持されるものである。
さらに、本実施例の場合には簡単な構成で所期の目的を
達成することができるものであり、コスト的にも同等問
題はなく、また既設の設備に対しても容易に適用するこ
とができる。
達成することができるものであり、コスト的にも同等問
題はなく、また既設の設備に対しても容易に適用するこ
とができる。
尚、本発明は前記一実施例に限定されるものではす<、
例えば駆動リング28と隔壁22との間にオイルシール
31を設置するような構成でもよい。この場合にもある
程度の距離の短縮は可能である。
例えば駆動リング28と隔壁22との間にオイルシール
31を設置するような構成でもよい。この場合にもある
程度の距離の短縮は可能である。
[発明の効果]
以上詳述したように本発明によるスターリングエンジン
によると、クランク軸の軸受による軸支位置から荷重作
用点までの距離を短縮させることができるので、クラン
ク軸の径を大きくすることなくその剛性を高めることが
でき、それによって装置の大型化及び物量の増大等の問
題を誘発することなく、振動防止及びシール性能の向上
を図ることができる。
によると、クランク軸の軸受による軸支位置から荷重作
用点までの距離を短縮させることができるので、クラン
ク軸の径を大きくすることなくその剛性を高めることが
でき、それによって装置の大型化及び物量の増大等の問
題を誘発することなく、振動防止及びシール性能の向上
を図ることができる。
第1図及び第2図は本発明の一実施例を示す図で、第1
図はスターリングエンジンの断面図、第2図は出力取出
し部の断面図、第3図は従来の出力取出し部の断面図で
ある。 1・・・ケーシング、2・・・クランク軸、3・・・ク
ランク室、5・・・膨張ピストン、9・・・圧縮ピスト
ン、6.7,9.10・・・コネクティングロッド、2
2・・・隔壁、23・・・軸受、24・・・メカニカル
シール、26・・・圧縮リング、28・・・駆動リング
、43・・・オイルシール。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第1図 第2図
図はスターリングエンジンの断面図、第2図は出力取出
し部の断面図、第3図は従来の出力取出し部の断面図で
ある。 1・・・ケーシング、2・・・クランク軸、3・・・ク
ランク室、5・・・膨張ピストン、9・・・圧縮ピスト
ン、6.7,9.10・・・コネクティングロッド、2
2・・・隔壁、23・・・軸受、24・・・メカニカル
シール、26・・・圧縮リング、28・・・駆動リング
、43・・・オイルシール。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第1図 第2図
Claims (1)
- 膨張ピストン及び圧縮ピストンが夫々コネクティング
ロッドを介して連結されるクランク軸を収容するクラン
ク室を形成するケーシングと、上記ケーシング内に設け
られ上記クランク室の上記クランク軸の出力側を隔離す
る隔壁と、上記ケーシングの上記クランク軸貫通部を軸
封し固定リング、この固定リングに圧接される漏れ止め
リング、この漏れ止めリングを固定リング方向に付勢す
る圧縮リング、この圧縮リングを付勢する圧縮スプリン
グ、および駆動リングからなるメカニカルシールと、こ
のメカニカルシールの上記圧縮リング又は駆動リングと
上記隔壁との間に装着されたオイルシールとを具備した
ことを特徴とするスターリングエンジン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63074516A JP2509665B2 (ja) | 1988-03-30 | 1988-03-30 | スタ―リングエンジン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63074516A JP2509665B2 (ja) | 1988-03-30 | 1988-03-30 | スタ―リングエンジン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01249949A true JPH01249949A (ja) | 1989-10-05 |
| JP2509665B2 JP2509665B2 (ja) | 1996-06-26 |
Family
ID=13549575
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63074516A Expired - Fee Related JP2509665B2 (ja) | 1988-03-30 | 1988-03-30 | スタ―リングエンジン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2509665B2 (ja) |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5039894A (ja) * | 1973-07-12 | 1975-04-12 | ||
| JPS5681261U (ja) * | 1979-11-21 | 1981-07-01 | ||
| JPS6194905A (ja) * | 1984-10-12 | 1986-05-13 | Hitachi Ltd | スタツカ−クレ−ンの適応走行制御方式 |
| JPS631696A (ja) * | 1986-06-20 | 1988-01-06 | 福田 稔 | 走行クレ−ンの揺動防止方法 |
| JPS6314046U (ja) * | 1987-06-05 | 1988-01-29 |
-
1988
- 1988-03-30 JP JP63074516A patent/JP2509665B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5039894A (ja) * | 1973-07-12 | 1975-04-12 | ||
| JPS5681261U (ja) * | 1979-11-21 | 1981-07-01 | ||
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| JPS6314046U (ja) * | 1987-06-05 | 1988-01-29 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2509665B2 (ja) | 1996-06-26 |
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