JPH01249967A - 定量ポンプの運転制御装置 - Google Patents
定量ポンプの運転制御装置Info
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- JPH01249967A JPH01249967A JP7669388A JP7669388A JPH01249967A JP H01249967 A JPH01249967 A JP H01249967A JP 7669388 A JP7669388 A JP 7669388A JP 7669388 A JP7669388 A JP 7669388A JP H01249967 A JPH01249967 A JP H01249967A
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- Japan
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- syrup
- discharge
- pump
- amount
- motor
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- Reciprocating Pumps (AREA)
- Control Of Positive-Displacement Pumps (AREA)
- Beverage Vending Machines With Cups, And Gas Or Electricity Vending Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、シロップ飲料を扱うカップ式飲料自動販売
機、ないし飲料デイスペンサに組み込み、指令に基づい
てシロップタンクより吸い込んだシロップを定量ずつ飲
料カップへ向けて供給するシロップポンプを実施対象と
した定量ポンプの運転制御装置に関する。
機、ないし飲料デイスペンサに組み込み、指令に基づい
てシロップタンクより吸い込んだシロップを定量ずつ飲
料カップへ向けて供給するシロップポンプを実施対象と
した定量ポンプの運転制御装置に関する。
頭記したカップ式飲料自動販売機、飲料デイスペンサ等
に組み込まれたシロップポンプとして往復動式の容積形
ポンプを定量ポンプとして採用し、該ボンプルピストン
をモータ駆動により往復動操作するようにしたものが知
られている。
に組み込まれたシロップポンプとして往復動式の容積形
ポンプを定量ポンプとして採用し、該ボンプルピストン
をモータ駆動により往復動操作するようにしたものが知
られている。
ここで第5図ないし第7図により従来における頭記定量
ポンプ、並びにその運転制御装置を示す。
ポンプ、並びにその運転制御装置を示す。
図において、1は往復動式の定量ポンプであり、吸入弁
1a+吐出弁1bを備えたシリンダ1cとピストンld
とで構成されており、前記吸入弁la側には吸入配管2
を介してシロップタンク3が接続され、吐出弁lb側に
は吐出配管4を介して飲料カップ5に臨むノズル6が接
続されている。一方、前記定量ポンプ1のピストン1d
には後端をフレーム7でガイド支持されたスライダ8が
連結されている。
1a+吐出弁1bを備えたシリンダ1cとピストンld
とで構成されており、前記吸入弁la側には吸入配管2
を介してシロップタンク3が接続され、吐出弁lb側に
は吐出配管4を介して飲料カップ5に臨むノズル6が接
続されている。一方、前記定量ポンプ1のピストン1d
には後端をフレーム7でガイド支持されたスライダ8が
連結されている。
また該スライダ8を直線的に往復移動操作するために、
モータ9により図示されてない減速歯車機構を介して回
転駆動されるカム10がスライダ8と直交配備してあり
、かつ該カム10を挟んでスライダ8上の前後位置には
一対の案内ローラ8a、 8bが設けてあり、これらで
ポンプ1の駆動部を構成しいてる。なお11はカム軸上
に取付けた自走カム、12は待機位置検出用スイッチ、
13はコントローラである。
モータ9により図示されてない減速歯車機構を介して回
転駆動されるカム10がスライダ8と直交配備してあり
、かつ該カム10を挟んでスライダ8上の前後位置には
一対の案内ローラ8a、 8bが設けてあり、これらで
ポンプ1の駆動部を構成しいてる。なお11はカム軸上
に取付けた自走カム、12は待機位置検出用スイッチ、
13はコントローラである。
かかる構成で、待機時には第5図の状態で停止している
。ここでコントローラ13にシロップ供給指令が与えら
れると、モータ9が始動してカム10を緩速で反時計方
向に回転駆動する。これによりカム回転の前半では、第
6図のようにカム10が後部の案内ローラ8bを押し、
スライダ8を矢印Pのように後退移動操作する。これに
よりポンプ1のピストン1dがシリンダIC内を後退し
、吸入弁1aを開放してシロップタンク3より吸入管路
2を通じてシリンダIC内にシロップを吸い込む、続い
てカム10の回転が進んでカムの向きが反転するように
なると、第7図のようにカム10が前部の案内ローラ8
aを押し、スライダ8を矢印Qのように前方に移動操作
する。これによりポンプ1のピストン1dが前進して吐
出弁1bを開放し、前記吸入行程でシリンダIC内に吸
い込んだシロップを吐出管路4を通じて飲料カップ5に
向けて吐出し供給する。その後にカムが1回転して再び
待機位置に戻ると、 ゛自走カム11によりスイッチ1
2が作動し、この信号を基にコントローラ13の指令で
モータ9が停止し、1回のシロップ供給動作が終了する
。
。ここでコントローラ13にシロップ供給指令が与えら
れると、モータ9が始動してカム10を緩速で反時計方
向に回転駆動する。これによりカム回転の前半では、第
6図のようにカム10が後部の案内ローラ8bを押し、
スライダ8を矢印Pのように後退移動操作する。これに
よりポンプ1のピストン1dがシリンダIC内を後退し
、吸入弁1aを開放してシロップタンク3より吸入管路
2を通じてシリンダIC内にシロップを吸い込む、続い
てカム10の回転が進んでカムの向きが反転するように
なると、第7図のようにカム10が前部の案内ローラ8
aを押し、スライダ8を矢印Qのように前方に移動操作
する。これによりポンプ1のピストン1dが前進して吐
出弁1bを開放し、前記吸入行程でシリンダIC内に吸
い込んだシロップを吐出管路4を通じて飲料カップ5に
向けて吐出し供給する。その後にカムが1回転して再び
待機位置に戻ると、 ゛自走カム11によりスイッチ1
2が作動し、この信号を基にコントローラ13の指令で
モータ9が停止し、1回のシロップ供給動作が終了する
。
また図示されてないが、前記したスライダ8上にて案内
ローラ8aと8bとが調整ねじの操作で移動調節可能に
取付けてあり、カム10に対向する案内ローラ8aと8
bとの間の間隔l(第5図)を変更することにより、カ
ム10の回転と案内ローラ8a、 8bのの当接位置が
変り、これによりスライダ8の変位量、したがってピス
トン1dの移動ストロークが変わり、1回の吸入、吐出
行程で得られるシロップ供給量を変更することが可能で
ある。
ローラ8aと8bとが調整ねじの操作で移動調節可能に
取付けてあり、カム10に対向する案内ローラ8aと8
bとの間の間隔l(第5図)を変更することにより、カ
ム10の回転と案内ローラ8a、 8bのの当接位置が
変り、これによりスライダ8の変位量、したがってピス
トン1dの移動ストロークが変わり、1回の吸入、吐出
行程で得られるシロップ供給量を変更することが可能で
ある。
なお、カップ式飲料自動販売機、飲料デイスペンサ等で
実際にシロップ飲料を製造する場合は、前記したシロッ
プ供給と並行して飲料カップ5せ希釈冷水ないし炭酸水
、および必要により氷が供給されることは周知の通りで
ある。
実際にシロップ飲料を製造する場合は、前記したシロッ
プ供給と並行して飲料カップ5せ希釈冷水ないし炭酸水
、および必要により氷が供給されることは周知の通りで
ある。
ところで上記した従来の定量ポンプ運転制御装置では、
実際の使用面で次記のような問題点がある。すなわち、
前記説明から明らかなように従来構造では、スライダ8
に設けた案内ローラ8aと8bとの間の間隔lによって
シロップ吐出量が一義的に設定されるため、シロップ吐
出量を一旦設定すると、シロップ供給動作毎にそのシロ
ップ吐出量を自由にコントロールすることができない。
実際の使用面で次記のような問題点がある。すなわち、
前記説明から明らかなように従来構造では、スライダ8
に設けた案内ローラ8aと8bとの間の間隔lによって
シロップ吐出量が一義的に設定されるため、シロップ吐
出量を一旦設定すると、シロップ供給動作毎にそのシロ
ップ吐出量を自由にコントロールすることができない。
つまり実際の使用状態では1台のポンプで単一量のシロ
ップしか供給できないことになる。
ップしか供給できないことになる。
一方、昨今のカップ式飲料自動販売機では、販売の多様
化に応えて、同一機で飲料を大、小サイズのカップに入
れて販売を行う、あるいは仕上がり量を同じにして種類
の異なる飲料をミックスして販売する等のものが出現す
るようになっており、このような販売の多様化に対応さ
せるためには、カップサイズ、ミックス飲料等の飲料種
類の選択によりその都度1回のシロップ吐出量を変える
必要がある。
化に応えて、同一機で飲料を大、小サイズのカップに入
れて販売を行う、あるいは仕上がり量を同じにして種類
の異なる飲料をミックスして販売する等のものが出現す
るようになっており、このような販売の多様化に対応さ
せるためには、カップサイズ、ミックス飲料等の飲料種
類の選択によりその都度1回のシロップ吐出量を変える
必要がある。
しかして従来のポンプでは1台毎にシロップ吐出量が固
定的に設定されるために、前記した販売の多様化に対応
させるには当然のことながら飲料の種類別にカップサイ
ズ、ミックス飲料等の選択に対応してそれぞれシロップ
吐出量を設定した複数台数の定量ポンプを用意する必要
がある。しかしてこのような方式では、自動販売機全体
としてのポンプ設置台数が指数関数的に増加する他、こ
れらポンプを制御する制御系の構成が極めて複雑化する
。
定的に設定されるために、前記した販売の多様化に対応
させるには当然のことながら飲料の種類別にカップサイ
ズ、ミックス飲料等の選択に対応してそれぞれシロップ
吐出量を設定した複数台数の定量ポンプを用意する必要
がある。しかしてこのような方式では、自動販売機全体
としてのポンプ設置台数が指数関数的に増加する他、こ
れらポンプを制御する制御系の構成が極めて複雑化する
。
この発明は上記の点にかんがみ成されたものであり、そ
の目的は1台のポンプでその液体吐出量を広範囲にII
!ffできるよう構成することにより、前述した飲料販
売の多様化にも容易に対応できるようにした定量ポンプ
の運転制御装置を提供することにある。
の目的は1台のポンプでその液体吐出量を広範囲にII
!ffできるよう構成することにより、前述した飲料販
売の多様化にも容易に対応できるようにした定量ポンプ
の運転制御装置を提供することにある。
上記課題を解決するために、本発明の定量ポンプの運転
制御装置においては、ポンプのピストンを吸入、吐出方
向に往復動操作する可逆転モータ。
制御装置においては、ポンプのピストンを吸入、吐出方
向に往復動操作する可逆転モータ。
回転/直線変換機構の組合せから成る駆動部と、ピスト
ンの移動位置検出手段と、該検出手段より得た検出信号
と指定された液体吐出量に対応するピストン移動量設定
値とを対比し、かつ吐出行程でのピストン移動位置検出
値と前記設定値とが一致したところでポンプの吐出行程
を終了させるようにモータを停止制御するコントローラ
とを備えて構成するものとする。
ンの移動位置検出手段と、該検出手段より得た検出信号
と指定された液体吐出量に対応するピストン移動量設定
値とを対比し、かつ吐出行程でのピストン移動位置検出
値と前記設定値とが一致したところでポンプの吐出行程
を終了させるようにモータを停止制御するコントローラ
とを備えて構成するものとする。
上記構成において、回転/直線変換機構は、スライダの
案内ローラと噛み合う例えば円板渦巻カムである。また
ピストンの移動位置検出手段としては、例えばモータに
付設した光学式のロータリエンコーダが採用され、ピス
トンの移動操作時にロータリエンコーダよりモータの回
転角に対応したパルス信号が発生する。この場合にモー
タの回転角と、モータ駆動により回転/直線変換機構を
介して直線移動操作されるピストンの移動量とは比例関
係にあり、したがって前記ロータリエンコーダのパルス
信号をカンウドすることによりピストンの移動位置が検
出できる。
案内ローラと噛み合う例えば円板渦巻カムである。また
ピストンの移動位置検出手段としては、例えばモータに
付設した光学式のロータリエンコーダが採用され、ピス
トンの移動操作時にロータリエンコーダよりモータの回
転角に対応したパルス信号が発生する。この場合にモー
タの回転角と、モータ駆動により回転/直線変換機構を
介して直線移動操作されるピストンの移動量とは比例関
係にあり、したがって前記ロータリエンコーダのパルス
信号をカンウドすることによりピストンの移動位置が検
出できる。
一方、コントローラには、外部からの液体供給指令によ
り可逆転モータを始動し、かつポンプの吸入、吐出行程
でモータを正転、逆転に切り換えるとともに、液体送出
後には再び待機位置でモータを停止させる通常の運転制
御回路の他に、前記ロータリエンコーダから出力される
パルス数をカウントするパルスカウンタ、液体吐出量(
先述した飲料選択に対応するシロップ吐出量)に対応す
るピストンの移動量を与える設定器、前記パルスカウン
タを介して得た検出信号と設定信号とを比較する比較器
等から成る液体吐出量の調節制御回路を備えている。
り可逆転モータを始動し、かつポンプの吸入、吐出行程
でモータを正転、逆転に切り換えるとともに、液体送出
後には再び待機位置でモータを停止させる通常の運転制
御回路の他に、前記ロータリエンコーダから出力される
パルス数をカウントするパルスカウンタ、液体吐出量(
先述した飲料選択に対応するシロップ吐出量)に対応す
るピストンの移動量を与える設定器、前記パルスカウン
タを介して得た検出信号と設定信号とを比較する比較器
等から成る液体吐出量の調節制御回路を備えている。
かかる構成で、ポンプの待機状態ではピストンがストロ
ーク−杯に後退してシリンダ内にシロップ等の液体が充
満している。ここでコントローラに液体吐出量を指定し
て外部より液体送出指令を与えると、コントローラから
の指令によりモータが始動してポンプが吐出行程に入り
、シリンダ内に蓄えている液体を吐出開始するとともに
、一方ではロータリエンコーダより得た吐出行程でのピ
ストンの移動位置検出値と設定値とを対比し、両者の値
が一致したところでモータ停止の制御信号を出力してモ
ータを停止し、ポンプの吐出行程を終了させる。その後
にモータ駆動によりポンプを吸入行程に切換えtシリン
ダ内に液体を吸入補給し、ピストンが再び待機位置に復
帰したところでモータを停止して1回の動作を終了する
。
ーク−杯に後退してシリンダ内にシロップ等の液体が充
満している。ここでコントローラに液体吐出量を指定し
て外部より液体送出指令を与えると、コントローラから
の指令によりモータが始動してポンプが吐出行程に入り
、シリンダ内に蓄えている液体を吐出開始するとともに
、一方ではロータリエンコーダより得た吐出行程でのピ
ストンの移動位置検出値と設定値とを対比し、両者の値
が一致したところでモータ停止の制御信号を出力してモ
ータを停止し、ポンプの吐出行程を終了させる。その後
にモータ駆動によりポンプを吸入行程に切換えtシリン
ダ内に液体を吸入補給し、ピストンが再び待機位置に復
帰したところでモータを停止して1回の動作を終了する
。
したがってコントローラで液体吐出量を可変設定するこ
とにより、1台の定量ポンプで前記設定量に対応した液
体量をシリンダより吐出して供給することができる。し
かもピストンの移動位置を検出して運転制御するので、
液体粘度の影響を受けることがなく、吐出量のバラツキ
なしに指定された量の液体を定量送出することができ、
これにより先述したカップ式飲料自動販売機等による飲
料販売の多様化への対応が可能となる。
とにより、1台の定量ポンプで前記設定量に対応した液
体量をシリンダより吐出して供給することができる。し
かもピストンの移動位置を検出して運転制御するので、
液体粘度の影響を受けることがなく、吐出量のバラツキ
なしに指定された量の液体を定量送出することができ、
これにより先述したカップ式飲料自動販売機等による飲
料販売の多様化への対応が可能となる。
第1図は本発明実施例の構成図、第2図ないし第4図は
それぞれ定量ポンプの待機、吐出、吸入動作状態を示す
図示実施例の動作説明図を示すものであり、第5図ない
し第7図に対応する同一部材には同じ符号が付しである
。
それぞれ定量ポンプの待機、吐出、吸入動作状態を示す
図示実施例の動作説明図を示すものであり、第5図ない
し第7図に対応する同一部材には同じ符号が付しである
。
まず第1図の実施例において、スライダ8の中央には1
個の案内ローラ8aが取付けてあり、かつスライダ8と
下方には回転/直線変換用カム機構として前記案内ロー
ラ8aと噛み合う円板形渦巻カム14が配備され、この
カム14が可逆転モータ15に減速歯車機構15aを介
して伝動結合されている。
個の案内ローラ8aが取付けてあり、かつスライダ8と
下方には回転/直線変換用カム機構として前記案内ロー
ラ8aと噛み合う円板形渦巻カム14が配備され、この
カム14が可逆転モータ15に減速歯車機構15aを介
して伝動結合されている。
また円板形渦巻カム14は、第2図に明示されているよ
うに板面に渦巻状のカム溝14aを形成したものであり
、該カム溝14aにスライダ8側の案内ローラ8aが嵌
合し合い、ここでカム14を正転、ないし逆転方向に回
転駆動することにより、案内ローラ8a、スライダ8を
介してポンプlのピストン1dがカムの回転方向に対応
して直線方向に移動操作される。
うに板面に渦巻状のカム溝14aを形成したものであり
、該カム溝14aにスライダ8側の案内ローラ8aが嵌
合し合い、ここでカム14を正転、ないし逆転方向に回
転駆動することにより、案内ローラ8a、スライダ8を
介してポンプlのピストン1dがカムの回転方向に対応
して直線方向に移動操作される。
また、モータ15の軸端部にはピストン位置検出手段と
してロータリエンコーダ16が付設されている。このロ
ータリエンコーダ16は例えば光学式のものであり、同
上に透光スリット16aを開口してモータ軸に結合した
回転ディスク16bと、該ディスク16aを挟んで前記
スリット16aの周上に対向配備した発光素子16c、
受光素子16dとから成り、受光素子16dの出力信号
をコントローラ13に入力するように構成されている。
してロータリエンコーダ16が付設されている。このロ
ータリエンコーダ16は例えば光学式のものであり、同
上に透光スリット16aを開口してモータ軸に結合した
回転ディスク16bと、該ディスク16aを挟んで前記
スリット16aの周上に対向配備した発光素子16c、
受光素子16dとから成り、受光素子16dの出力信号
をコントローラ13に入力するように構成されている。
かかるロータリエンコーダ16で透光スリット16aが
発光、受光素子の間の光路を通過する度に受光素子16
dより1個のパルス信号が出力され、コントローラ13
に入力される。
発光、受光素子の間の光路を通過する度に受光素子16
dより1個のパルス信号が出力され、コントローラ13
に入力される。
一方、コントローラ13には、図示してないが通常の制
御回路の他に、前記ロータリエンコーダ16からのパル
ス信号を受けてカウントするパルスカウンタ、外部より
与えた飲料種類のシロップ吐出量に対応するパルス数設
定器、およびロータリエンコーダ16のパルス信号と設
定器のパルス数とを対比する比較器等を装備している。
御回路の他に、前記ロータリエンコーダ16からのパル
ス信号を受けてカウントするパルスカウンタ、外部より
与えた飲料種類のシロップ吐出量に対応するパルス数設
定器、およびロータリエンコーダ16のパルス信号と設
定器のパルス数とを対比する比較器等を装備している。
かかる構成で、まず第2図はポンプ1のピストン1dが
吸入方向へストローク量−杯に移動してシロップタン3
よりシロップをシリンダIC内へ満杯に吸入した待機状
態を示す、ここでコントローラ13にシロップ供給指令
が与えられると、モータ15が正転方向に始動して第3
図のようにカム14を反時計方向に回転し、これにより
案内ローラ8 a + スライダ8を介してピストン1
dが図示矢印Q方向に前進移動操作される。これにより
シリンダIC内に蓄えていたシロップが吐出管路4を経
て飲料カップに吐き出す。一方、この吐出行程ではピス
トン1dの行程と比例関係にあるモータ15の回転角が
パルス信号としてロータリエンコーダ16よりコントロ
ーラ13に入力され、ここで指定のシロップ吐出量に対
応してコントローラの設定器で設定したパルス数と前記
ロークリエンコーダ16から送られて来たパルス信号の
パルス数とを比較し、両者が一致したところでコントロ
ーラ13からの制御信号でモータ15の回転を停止して
吐出行程を終了する。
吸入方向へストローク量−杯に移動してシロップタン3
よりシロップをシリンダIC内へ満杯に吸入した待機状
態を示す、ここでコントローラ13にシロップ供給指令
が与えられると、モータ15が正転方向に始動して第3
図のようにカム14を反時計方向に回転し、これにより
案内ローラ8 a + スライダ8を介してピストン1
dが図示矢印Q方向に前進移動操作される。これにより
シリンダIC内に蓄えていたシロップが吐出管路4を経
て飲料カップに吐き出す。一方、この吐出行程ではピス
トン1dの行程と比例関係にあるモータ15の回転角が
パルス信号としてロータリエンコーダ16よりコントロ
ーラ13に入力され、ここで指定のシロップ吐出量に対
応してコントローラの設定器で設定したパルス数と前記
ロークリエンコーダ16から送られて来たパルス信号の
パルス数とを比較し、両者が一致したところでコントロ
ーラ13からの制御信号でモータ15の回転を停止して
吐出行程を終了する。
またシロップ吐出後には、コントローラ13からの指令
で吸入行程に切換えられ、第4図のようにカム14の回
転方向が時計方向に反転する。これによりスライダ8を
介してピストン1dが矢印P方向に後退移、動操作され
、ポンプ1のシリンダIC内に新たなシロップがシロッ
プタンク3より吸入されるようになる。またピストン1
dが待機位置まで後退すると、第1図に示した自走カム
11がスイッチ12を動作させ、この信号を基にモータ
15が停止して1回のシロップ供給動作が終了する。
で吸入行程に切換えられ、第4図のようにカム14の回
転方向が時計方向に反転する。これによりスライダ8を
介してピストン1dが矢印P方向に後退移、動操作され
、ポンプ1のシリンダIC内に新たなシロップがシロッ
プタンク3より吸入されるようになる。またピストン1
dが待機位置まで後退すると、第1図に示した自走カム
11がスイッチ12を動作させ、この信号を基にモータ
15が停止して1回のシロップ供給動作が終了する。
この説明で明らかなようにコントローラ13でシロップ
吐出量を可変設定することにより、1台のポンプでシロ
ップ吐出量を広範囲に変更することができる。これによ
り先記のような飲料カップのサイズ、ミックス飲料等の
飲料種類の選択に対応してシロップ吐出量を調節できる
。
吐出量を可変設定することにより、1台のポンプでシロ
ップ吐出量を広範囲に変更することができる。これによ
り先記のような飲料カップのサイズ、ミックス飲料等の
飲料種類の選択に対応してシロップ吐出量を調節できる
。
しかも容積形ポンプにおけるピストン1dの移動量と比
例関係にあるモータ15の回転角をロークリエンコーダ
16により検出してピストン1dの吐出行程における移
動位置検出を行い、この検出信号とコントローラでの設
定値と対比してモータを制御し、ポンプの吐出行程での
ピストン移動量を制御するようにしたので、シロップ吐
出量はシロップの粘度等の影響を受けることがなく、シ
ロップ吐出量のバラツキを殆ど生じることなく高精度な
シロップ吐出制御が遂行できる。
例関係にあるモータ15の回転角をロークリエンコーダ
16により検出してピストン1dの吐出行程における移
動位置検出を行い、この検出信号とコントローラでの設
定値と対比してモータを制御し、ポンプの吐出行程での
ピストン移動量を制御するようにしたので、シロップ吐
出量はシロップの粘度等の影響を受けることがなく、シ
ロップ吐出量のバラツキを殆ど生じることなく高精度な
シロップ吐出制御が遂行できる。
なお、この点に付いて本発明者の行った実験結果によれ
ば、粘度120cρのパインシロップを1回に40cc
ずつ吐出させる動作を連続して20回行ったところ、前
記実施例の方式ではシロップ吐出量のバラツキは最大で
僅か±0.5ccであった。
ば、粘度120cρのパインシロップを1回に40cc
ずつ吐出させる動作を連続して20回行ったところ、前
記実施例の方式ではシロップ吐出量のバラツキは最大で
僅か±0.5ccであった。
一方、本発明の方式と比較する上でモータの吐出行程を
タイマ設定により時間制御する方式で同様な実験を行っ
たところ、シロップ吐出量のバラツキが±lccにもな
り、本発明方式による高い評価がIi1!認された。
タイマ設定により時間制御する方式で同様な実験を行っ
たところ、シロップ吐出量のバラツキが±lccにもな
り、本発明方式による高い評価がIi1!認された。
本発明による定量ポンプの駆動装置は、以上説明したよ
うに構成されているので、次記の効果を奏する。
うに構成されているので、次記の効果を奏する。
すなわち、吐出行程でのピストン移動位置を検出し、指
定の液体吐出量に対応する設定値と対比してモータを制
御するようにしたので、液体粘度等の影響を受けること
なく1回の液体吐出量を殆どバラツキなしに広範囲に可
変調節することができる。
定の液体吐出量に対応する設定値と対比してモータを制
御するようにしたので、液体粘度等の影響を受けること
なく1回の液体吐出量を殆どバラツキなしに広範囲に可
変調節することができる。
またこれによりカップ式飲料自動販売機、飲料デイスペ
ンサ等を実施対象として、同じ定量ポンプで飲料カップ
のサイズ、あるいはミックスシロップ飲料等の選択に応
じてシロップ吐出量の可変調節が可能となり、販売の多
様化にも容易に対応させることができる。
ンサ等を実施対象として、同じ定量ポンプで飲料カップ
のサイズ、あるいはミックスシロップ飲料等の選択に応
じてシロップ吐出量の可変調節が可能となり、販売の多
様化にも容易に対応させることができる。
第1図は本発明実施例の構成図、第2図ないし第4図は
それぞれポンプの待機、吐出、吸入状態を示す第1図の
実施例の動作説明図、第5図ないし第7図はそれぞれポ
ンプの待機、吸入、吐出状態を示す従来装置の構成、並
びに動作説明図である。各図において、 1:定量ポンプ、1cニジリンダ、1d:ピストン、3
;シロップタンク、5:飲料カップ、8ニスライダ、8
a:案内ローラ、13:コントローラ、14:回転/直
線変換機構としての円板形渦巻カム機構、15:可逆転
モータ、16:ピストン移動位置検出手段としてのロー
クリエンコーダ、P:吸入行程の第11図 第4図
それぞれポンプの待機、吐出、吸入状態を示す第1図の
実施例の動作説明図、第5図ないし第7図はそれぞれポ
ンプの待機、吸入、吐出状態を示す従来装置の構成、並
びに動作説明図である。各図において、 1:定量ポンプ、1cニジリンダ、1d:ピストン、3
;シロップタンク、5:飲料カップ、8ニスライダ、8
a:案内ローラ、13:コントローラ、14:回転/直
線変換機構としての円板形渦巻カム機構、15:可逆転
モータ、16:ピストン移動位置検出手段としてのロー
クリエンコーダ、P:吸入行程の第11図 第4図
Claims (1)
- 1)各回の動作毎に吸引行程でシリンダ内に液体を吸入
し、吐出行程でシリンダより所定吐出量の液体を送出す
る往復動式定量ポンプの運転制御装置であって、ポンプ
のピストンを吸入、吐出方向に往復動操作する可逆転モ
ータ、回転/直線変換機構の組合せから成る駆動部と、
ピストンの移動位置検出手段と、該検出手段より得た検
出信号と指定された液体吐出量に対応するピストン移動
量設定値とを対比し、かつ吐出行程でのピストン移動位
置検出値と前記設定値とが一致したところでポンプの吐
出行程を終了させるようにモータを停止制御するコント
ローラとを備えたことを特徴とする定量ポンプの運転制
御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63076693A JP2938078B2 (ja) | 1988-03-30 | 1988-03-30 | 定量ポンプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63076693A JP2938078B2 (ja) | 1988-03-30 | 1988-03-30 | 定量ポンプ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01249967A true JPH01249967A (ja) | 1989-10-05 |
| JP2938078B2 JP2938078B2 (ja) | 1999-08-23 |
Family
ID=13612558
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63076693A Expired - Lifetime JP2938078B2 (ja) | 1988-03-30 | 1988-03-30 | 定量ポンプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2938078B2 (ja) |
Cited By (11)
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- 1988-03-30 JP JP63076693A patent/JP2938078B2/ja not_active Expired - Lifetime
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| JP2021083496A (ja) * | 2019-11-25 | 2021-06-03 | ミネベアミツミ株式会社 | シリンジポンプ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2938078B2 (ja) | 1999-08-23 |
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