JPH0124996Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0124996Y2 JPH0124996Y2 JP1983134685U JP13468583U JPH0124996Y2 JP H0124996 Y2 JPH0124996 Y2 JP H0124996Y2 JP 1983134685 U JP1983134685 U JP 1983134685U JP 13468583 U JP13468583 U JP 13468583U JP H0124996 Y2 JPH0124996 Y2 JP H0124996Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bent
- sliding
- telephone
- longitudinal direction
- shape
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Telephone Set Structure (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は電話機受台に関する。
従来、机・テーブル等の側端縁に取付けて使用
されるスタンド型電話機受台や、机等の上面に載
置使用される回転型電話機受台は、種々の電話機
の大きさ・形状に応じて多数の該受台を用意しな
ければならず、製作面及び在庫管理面が煩雑とな
り、且つ不経済であるという問題があつた。
されるスタンド型電話機受台や、机等の上面に載
置使用される回転型電話機受台は、種々の電話機
の大きさ・形状に応じて多数の該受台を用意しな
ければならず、製作面及び在庫管理面が煩雑とな
り、且つ不経済であるという問題があつた。
本考案はこのような問題点を解決し、電話機の
大きさ・形状に対応して変形自在で機種の異なる
電話機が載置使用可能な電話機受台を提供するこ
とを目的とする。そこで、本考案の特徴とする処
は、電話機を受支するX字状に交差して、支軸に
て枢結される一対の腕杆が、該基杆部材と摺動部
材とから構成され、該基杆部材が長手方向対称位
置にて僅かに反対方向に折曲げた折曲部を有する
略S字状に形成され、該折曲部には長手方向に
夫々長孔が開設されると共に、上記摺動部材の一
端には、受皿が首振り自在に枢着され、該受皿は
略正方形乃至矩形板状の載置部と、該載置部の相
隣位する2辺に上方突設される起立片部とを備
え、他端側は、両側縁が垂下延設されると共に、
この垂下端部を内向突設した摺動案内溝部が折曲
形成され、該摺動案内溝部が上記折曲部に摺動自
在に外嵌すると共に、上記長孔に挿通する連結具
にて、該摺動部材が該折曲部に締緩自在に連結し
て、腕杆が夫々長手方向に長さ寸法を調整可能と
し、かつ、上記支軸廻りに交差角度を可変として
揺動自在に枢着される点にある。
大きさ・形状に対応して変形自在で機種の異なる
電話機が載置使用可能な電話機受台を提供するこ
とを目的とする。そこで、本考案の特徴とする処
は、電話機を受支するX字状に交差して、支軸に
て枢結される一対の腕杆が、該基杆部材と摺動部
材とから構成され、該基杆部材が長手方向対称位
置にて僅かに反対方向に折曲げた折曲部を有する
略S字状に形成され、該折曲部には長手方向に
夫々長孔が開設されると共に、上記摺動部材の一
端には、受皿が首振り自在に枢着され、該受皿は
略正方形乃至矩形板状の載置部と、該載置部の相
隣位する2辺に上方突設される起立片部とを備
え、他端側は、両側縁が垂下延設されると共に、
この垂下端部を内向突設した摺動案内溝部が折曲
形成され、該摺動案内溝部が上記折曲部に摺動自
在に外嵌すると共に、上記長孔に挿通する連結具
にて、該摺動部材が該折曲部に締緩自在に連結し
て、腕杆が夫々長手方向に長さ寸法を調整可能と
し、かつ、上記支軸廻りに交差角度を可変として
揺動自在に枢着される点にある。
以下、図示の実施例に基づき本考案を詳説す
る。
る。
第1図乃至第4図に於て、1は電話機受台であ
つて、例えば、基盤2と止着板部材3とを介して
回動自在に机等の上面に載置可能とされる。
つて、例えば、基盤2と止着板部材3とを介して
回動自在に机等の上面に載置可能とされる。
受台1は、裏面中央部に円形突部4が同軸状に
一体として突設された円盤状台座5と、電話機を
受支するX字状に交差枢結された一対の帯板状腕
杆6,6と、該腕杆6,6を前記台座5とで挟着
保持する皿バネ状の偏平蓋体7と、この蓋体7と
腕杆6,6と台座5とを串挿状に螺着固定するネ
ジ等の固着具からなる支軸8と、腕杆6,6の交
差部に介装されるゴム等からなるすべり止めとが
たつき防止用の環状弾性部材9とから構成され
る。
一体として突設された円盤状台座5と、電話機を
受支するX字状に交差枢結された一対の帯板状腕
杆6,6と、該腕杆6,6を前記台座5とで挟着
保持する皿バネ状の偏平蓋体7と、この蓋体7と
腕杆6,6と台座5とを串挿状に螺着固定するネ
ジ等の固着具からなる支軸8と、腕杆6,6の交
差部に介装されるゴム等からなるすべり止めとが
たつき防止用の環状弾性部材9とから構成され
る。
具体的には、台座5は、その表面中央部に突部
10が突設されると共に該突部10の軸心位置に
支軸8が螺着される雌ネジ部11が貫設され、且
つ台座5周縁部には該周縁部を四等分する位置に
前記腕杆6,6の揺動範囲を規制する突片12…
が突設され、さらに、台座5表面の周方向には段
付凹所13が2段に凹設される。
10が突設されると共に該突部10の軸心位置に
支軸8が螺着される雌ネジ部11が貫設され、且
つ台座5周縁部には該周縁部を四等分する位置に
前記腕杆6,6の揺動範囲を規制する突片12…
が突設され、さらに、台座5表面の周方向には段
付凹所13が2段に凹設される。
腕杆6は、長手方向対称位置にて僅かに反対方
向に折曲形成された略S字状の基杆部材14と、
該基杆部材14の両端部に摺動自在に外嵌する摺
動杆部材15,15とから構成され、該基杆部材
14の長手方向中央部位には孔部16が貫設され
ると共に、前記段付凹所13の形状に対応して該
中央部位が折曲形成され、段付凹所13に該中央
部位を嵌込状として対応させ、腕杆6が台座5に
取付け可能とされる。この基杆部材14・摺動杆
部材15は夫々プレス成形にて同一形状寸法に形
成され、一対の基杆部材14,14をその折曲部
17,17が相互に反対向きになるように重合状
として、孔部16,16を台座5の突部10に嵌
込み、図示の如く相隣位する基杆部材半体が対称
形に取付けられると共に、基杆部材14,14が
夫々前記突片12,12間の凹所18にて揺動可
能に配設される。
向に折曲形成された略S字状の基杆部材14と、
該基杆部材14の両端部に摺動自在に外嵌する摺
動杆部材15,15とから構成され、該基杆部材
14の長手方向中央部位には孔部16が貫設され
ると共に、前記段付凹所13の形状に対応して該
中央部位が折曲形成され、段付凹所13に該中央
部位を嵌込状として対応させ、腕杆6が台座5に
取付け可能とされる。この基杆部材14・摺動杆
部材15は夫々プレス成形にて同一形状寸法に形
成され、一対の基杆部材14,14をその折曲部
17,17が相互に反対向きになるように重合状
として、孔部16,16を台座5の突部10に嵌
込み、図示の如く相隣位する基杆部材半体が対称
形に取付けられると共に、基杆部材14,14が
夫々前記突片12,12間の凹所18にて揺動可
能に配設される。
しかして、基杆部材14の折曲部17,17に
は長手方向に夫々長孔19,19が開設され、前
記摺動杆部材15が該長孔19の長さ寸法の範囲
にて摺動自在に外嵌される。
は長手方向に夫々長孔19,19が開設され、前
記摺動杆部材15が該長孔19の長さ寸法の範囲
にて摺動自在に外嵌される。
具体的には摺動杆部材15は、一端がアール状
に形成されると共に、該一端に電話機の底面コー
ナー部を受支する受皿20が鋲21にて首振り自
在に枢着される。一方、摺動杆部材15の他端側
には、その両側縁が垂下延設されると共に、この
垂下端部を内向突設することで、前記基杆部材1
4の折曲部17に摺動自在に外嵌する摺動案内溝
部22,22が折曲形成される。
に形成されると共に、該一端に電話機の底面コー
ナー部を受支する受皿20が鋲21にて首振り自
在に枢着される。一方、摺動杆部材15の他端側
には、その両側縁が垂下延設されると共に、この
垂下端部を内向突設することで、前記基杆部材1
4の折曲部17に摺動自在に外嵌する摺動案内溝
部22,22が折曲形成される。
しかして、摺動杆部材15はボルト・ナツト等
の連結具23にて基杆部材14の折曲部17に締
緩自在に連結されると共に、該連結具23が長孔
19に挿通され、摺動杆部材15を矢印Aの如く
摺動すると該連結具23が長孔19を長手方向に
沿つて案内移動され、連結具23の締緩操作によ
つて腕杆6,6が夫々長手方向に長さ寸法2Rを
調整可能として伸縮自在に形成される。その結
果、腕杆6,6は第1図の伸長状態に於ては長さ
寸法2Rが最長となり、第2図の短縮状態に於て
は長さ寸法2Rが最短となる。なお、長孔19の
長手方向一端縁には目盛24が付設され、腕杆6
の所定長さ寸法2Rの設定が容易とされる。
の連結具23にて基杆部材14の折曲部17に締
緩自在に連結されると共に、該連結具23が長孔
19に挿通され、摺動杆部材15を矢印Aの如く
摺動すると該連結具23が長孔19を長手方向に
沿つて案内移動され、連結具23の締緩操作によ
つて腕杆6,6が夫々長手方向に長さ寸法2Rを
調整可能として伸縮自在に形成される。その結
果、腕杆6,6は第1図の伸長状態に於ては長さ
寸法2Rが最長となり、第2図の短縮状態に於て
は長さ寸法2Rが最短となる。なお、長孔19の
長手方向一端縁には目盛24が付設され、腕杆6
の所定長さ寸法2Rの設定が容易とされる。
また、受皿20は、略正方形乃至矩形板状の載
置部25と、該載置部25の相隣位する2辺に上
方突設された起立片部26と、この起立片部26
に対応すべく載置部25に垂設された垂下片部2
7とから構成され、起立片部26に電話機のコー
ナー部を当接して電話機の落下が防止されると共
に、垂下片部27が摺動杆部材15の彎曲部に衝
突して首振り角度βの範囲にて受皿20の矢印
B,C方向への首振りが過大とならないように規
制される。
置部25と、該載置部25の相隣位する2辺に上
方突設された起立片部26と、この起立片部26
に対応すべく載置部25に垂設された垂下片部2
7とから構成され、起立片部26に電話機のコー
ナー部を当接して電話機の落下が防止されると共
に、垂下片部27が摺動杆部材15の彎曲部に衝
突して首振り角度βの範囲にて受皿20の矢印
B,C方向への首振りが過大とならないように規
制される。
しかして、台座5上面に一対の腕杆6が揺動自
在・伸縮自在として取付けられ、該腕杆6,6の
重合部に前記弾性部材9が介装されると共に、上
方から蓋体7を施蓋状として周縁部を台座5の突
片12に当接し、且つ蓋体7内面を腕杆6,6の
重合部に当接して、台座5との間に腕杆6,6の
重合部と弾性部材9とを内有状として支軸8にて
蓋体7が締着される。その結果、腕杆6,6は蓋
体7及び弾性部材9の弾発力によつて適度の締付
力にて締着され、支軸8廻りに凹所18で所定揺
動角度αの範囲にて揺動自在に枢着される。即
ち、第1図の如く腕杆6,6の開状態に於ては交
差角度θが最大に設定されると共に、第2図の如
く閉状態に於ては交差角度θが最小となるように
設定される。なお、図示省略したが、蓋体7の周
縁部にも前記腕杆6の長孔19同様に目盛を付設
し、腕杆6の所定揺動角度αの設定を容易とする
も好ましい。
在・伸縮自在として取付けられ、該腕杆6,6の
重合部に前記弾性部材9が介装されると共に、上
方から蓋体7を施蓋状として周縁部を台座5の突
片12に当接し、且つ蓋体7内面を腕杆6,6の
重合部に当接して、台座5との間に腕杆6,6の
重合部と弾性部材9とを内有状として支軸8にて
蓋体7が締着される。その結果、腕杆6,6は蓋
体7及び弾性部材9の弾発力によつて適度の締付
力にて締着され、支軸8廻りに凹所18で所定揺
動角度αの範囲にて揺動自在に枢着される。即
ち、第1図の如く腕杆6,6の開状態に於ては交
差角度θが最大に設定されると共に、第2図の如
く閉状態に於ては交差角度θが最小となるように
設定される。なお、図示省略したが、蓋体7の周
縁部にも前記腕杆6の長孔19同様に目盛を付設
し、腕杆6の所定揺動角度αの設定を容易とする
も好ましい。
第5図乃至第8図に示すものは、他の実施例で
あり、前述の実施例卓上回転型電話機受台に於け
る基盤2と止着板部材3とを取外して受台1のみ
を取付装置28に取付け電話機29を机30等の
上方位置に配設したスタンド型電話機受台であ
る。
あり、前述の実施例卓上回転型電話機受台に於け
る基盤2と止着板部材3とを取外して受台1のみ
を取付装置28に取付け電話機29を机30等の
上方位置に配設したスタンド型電話機受台であ
る。
取付装置28は、受台1が固着される摺動部材
31と、該摺動部材31が長手方向に摺動自在に
取付けられる案内部材32と、この案内部材32
を水平に保持する取付本体33と、案内部材32
を上下位置決め可能として取付本体33に摺動自
在に取付けられる摺動杆34とから構成される。
31と、該摺動部材31が長手方向に摺動自在に
取付けられる案内部材32と、この案内部材32
を水平に保持する取付本体33と、案内部材32
を上下位置決め可能として取付本体33に摺動自
在に取付けられる摺動杆34とから構成される。
具体的には、取付本体33は、支柱部35と、
取付台部36と、該台部36の側端縁から垂設さ
れたL字状挾着片部37と、ネジ杆38とから成
り、机30等の側端縁を該挾着片部37にて挾付
け、ネジ杆38の締緩操作によつて机30等の上
面に支柱部35を立設状として取付本体33が固
定される。
取付台部36と、該台部36の側端縁から垂設さ
れたL字状挾着片部37と、ネジ杆38とから成
り、机30等の側端縁を該挾着片部37にて挾付
け、ネジ杆38の締緩操作によつて机30等の上
面に支柱部35を立設状として取付本体33が固
定される。
摺動杆34は支柱部35に嵌脱自在に外嵌さ
れ、該摺動杆34の側面に螺進退自在に螺着され
たノブ39の締緩操作によつて、上下摺動自在と
して支柱部35の所定高さ位置に取付けられる。
41…は支柱部35に所定間隔をもつて凹設され
た凹溝部であり、該凹溝部41にノブ39の先端
を螺挿することで摺動杆34の取付け高さ位置が
決定されると共に、摺動杆34が該高さ位置にて
支柱部35廻りに回動自在に取付けられる。
れ、該摺動杆34の側面に螺進退自在に螺着され
たノブ39の締緩操作によつて、上下摺動自在と
して支柱部35の所定高さ位置に取付けられる。
41…は支柱部35に所定間隔をもつて凹設され
た凹溝部であり、該凹溝部41にノブ39の先端
を螺挿することで摺動杆34の取付け高さ位置が
決定されると共に、摺動杆34が該高さ位置にて
支柱部35廻りに回動自在に取付けられる。
案内部材32は角パイプ材にて形成され、その
一端が前記摺動杆34に嵌着されると共に摺動杆
34から突設した支承部40にて支承され、机3
0等の上方位置にて水平に保持される。
一端が前記摺動杆34に嵌着されると共に摺動杆
34から突設した支承部40にて支承され、机3
0等の上方位置にて水平に保持される。
しかして、摺動部材31は前記案内部材32と
略同一長さ寸法に設定されると共に、その両側縁
が垂下延設され、この垂下端部を内向突設するこ
とで溝部42,42が折曲形成され、前記案内部
材32の略上半部位に冠着状として摺動自在に取
付けられる。また、この内向突部45,45の基
端側には摺動部材31の抜け落ちが防止される突
片46,46が突設される。
略同一長さ寸法に設定されると共に、その両側縁
が垂下延設され、この垂下端部を内向突設するこ
とで溝部42,42が折曲形成され、前記案内部
材32の略上半部位に冠着状として摺動自在に取
付けられる。また、この内向突部45,45の基
端側には摺動部材31の抜け落ちが防止される突
片46,46が突設される。
43は前記案内部材32の他端に外嵌状として
嵌着された筒部材であつて、その上端には長手方
向に突条44,44が対向突設され、前記摺動部
材31の溝部42,42に嵌込まれて摺動部材3
1の左右のがたつきが防止される。
嵌着された筒部材であつて、その上端には長手方
向に突条44,44が対向突設され、前記摺動部
材31の溝部42,42に嵌込まれて摺動部材3
1の左右のがたつきが防止される。
47は横断面U字状の外被部材であつて、筒部
材43の下半部位を嵌込状としてネジ(図示省
略)にて案内部材32と筒部材43と外被部材4
7とを固着一体化する。そして、外被部材47の
両端は前記摺動部材31が摺動した際、突片4
6,46が衝突するに十分な高さ寸法に設定され
る。
材43の下半部位を嵌込状としてネジ(図示省
略)にて案内部材32と筒部材43と外被部材4
7とを固着一体化する。そして、外被部材47の
両端は前記摺動部材31が摺動した際、突片4
6,46が衝突するに十分な高さ寸法に設定され
る。
48は電話機29の受話機が載置される載置機
構であつて、図示の如く略U字状に折曲形成され
ると共にその両端部及び中途部に周溝部49,4
9が所定間隔をもつて凹設された載置杆50と、
該載置杆50を摺動部材31の先端部に締着する
鋼等からなる金属製取付部材51とから成る。
構であつて、図示の如く略U字状に折曲形成され
ると共にその両端部及び中途部に周溝部49,4
9が所定間隔をもつて凹設された載置杆50と、
該載置杆50を摺動部材31の先端部に締着する
鋼等からなる金属製取付部材51とから成る。
取付部材51は両端縁が下方に折曲形成され、
該折曲部を前記摺動部材31の両側面に弾発的に
圧着するように成し、この両側面に配設された載
置杆50の両端部を折曲部にて圧着することで載
置杆50が前記摺動部材31の先端に締着固定さ
れる。
該折曲部を前記摺動部材31の両側面に弾発的に
圧着するように成し、この両側面に配設された載
置杆50の両端部を折曲部にて圧着することで載
置杆50が前記摺動部材31の先端に締着固定さ
れる。
しかして、取付部材51の折曲部には、所定間
隔をもつて該折曲部を切断することで板バネ状係
止片52,52が形成され、該係止片52,52
を載置杆50の周溝部49…に係止させること
で、摺動部材31の上面所定部位にネジ53…に
て固着された受台1からの間隔寸法が仮想線の如
く調整可能とされる。即ち、受台1に載置される
電話機29の機種に応じて受話器の載置場所が自
由に選択設定される。
隔をもつて該折曲部を切断することで板バネ状係
止片52,52が形成され、該係止片52,52
を載置杆50の周溝部49…に係止させること
で、摺動部材31の上面所定部位にネジ53…に
て固着された受台1からの間隔寸法が仮想線の如
く調整可能とされる。即ち、受台1に載置される
電話機29の機種に応じて受話器の載置場所が自
由に選択設定される。
第9図に示すものは別の実施例であつて、図例
の如く間仕切り板54の周縁部に開設された孔部
55に、取付用筒体56を係止させ、該筒体56
に受台1を固着した取付装置28の支柱部35を
矢印の如く嵌脱自在に嵌挿することで、電話機2
9が間仕切り板54に取付け可能とされる。
の如く間仕切り板54の周縁部に開設された孔部
55に、取付用筒体56を係止させ、該筒体56
に受台1を固着した取付装置28の支柱部35を
矢印の如く嵌脱自在に嵌挿することで、電話機2
9が間仕切り板54に取付け可能とされる。
なお、本考案は図示の実施例に限定されず、そ
の形状・構造は同一機能を有する限り変更可能で
ある。
の形状・構造は同一機能を有する限り変更可能で
ある。
本考案は、以上詳述したように構成したので、
次に記載する効果を奏する。
次に記載する効果を奏する。
一対の腕杆6,6がX字状に交差して、支軸8
にて枢結されるので、交差角度θは2枚の腕杆
6,6を調整するだけで簡単に変更することがで
きると共に、対向する基杆部材14が一体に形成
されているので極めて堅牢である。また、摺動案
内溝部22,22が折曲部17に摺動自在に外嵌
されるため、交差角度θを一定にした状態で、長
さ寸法2Rのみを簡単に変えることができるので、
腕杆6の長さ調整を極めて迅速に行える。さら
に、電話機29のコーナー部を載置する受皿20
は、載置部25の相隣位する2辺にのみ起立片部
26を突設したので、電話機29のコーナー部
が、どのような形状であつても、該起立片部26
に当接させることができるので、電話機の落下を
防止することができる。このように、受台1の大
きさを種々の電話機29の大きさに応じて拡大縮
小自在に変形出来、1台の受台1にてあらゆる電
話機29が載置使用可能となると共に、多種類の
受台1を製作する手間が省けて大量生産が可能と
なつてコストダウンを図ることが出来、且つ軽量
で取扱い操作が容易となる。また、1種類の受台
1のみで良いから在庫管理が簡単であり、且つ在
庫量も必要最小限度におさえることが出来て非常
に経済的である。このように実用上、著大な効果
を奏する考案である。
にて枢結されるので、交差角度θは2枚の腕杆
6,6を調整するだけで簡単に変更することがで
きると共に、対向する基杆部材14が一体に形成
されているので極めて堅牢である。また、摺動案
内溝部22,22が折曲部17に摺動自在に外嵌
されるため、交差角度θを一定にした状態で、長
さ寸法2Rのみを簡単に変えることができるので、
腕杆6の長さ調整を極めて迅速に行える。さら
に、電話機29のコーナー部を載置する受皿20
は、載置部25の相隣位する2辺にのみ起立片部
26を突設したので、電話機29のコーナー部
が、どのような形状であつても、該起立片部26
に当接させることができるので、電話機の落下を
防止することができる。このように、受台1の大
きさを種々の電話機29の大きさに応じて拡大縮
小自在に変形出来、1台の受台1にてあらゆる電
話機29が載置使用可能となると共に、多種類の
受台1を製作する手間が省けて大量生産が可能と
なつてコストダウンを図ることが出来、且つ軽量
で取扱い操作が容易となる。また、1種類の受台
1のみで良いから在庫管理が簡単であり、且つ在
庫量も必要最小限度におさえることが出来て非常
に経済的である。このように実用上、著大な効果
を奏する考案である。
第1図は本考案の一実施例を示す蓋体を除いた
拡大状態の平面図、第2図は縮小状態の平面図、
第3図は第1図のX−X断面図、第4図は第1図
のY−Y断面図、第5図は他の実施例を示す斜視
図、第6図は一部断面側面図、第7図は要部平面
図、第8図は第7図のZ−Z断面図、第9図は別
の実施例を示す斜視図である。 6……腕杆、8……支軸、14……基杆部材、
15……摺動部材、17……折曲部、19……長
孔、20……受皿、22……摺動案内溝部、23
……連結具、25……載置部、26……起立片
部、29……電話機、θ……交差角度、R……長
さ寸法。
拡大状態の平面図、第2図は縮小状態の平面図、
第3図は第1図のX−X断面図、第4図は第1図
のY−Y断面図、第5図は他の実施例を示す斜視
図、第6図は一部断面側面図、第7図は要部平面
図、第8図は第7図のZ−Z断面図、第9図は別
の実施例を示す斜視図である。 6……腕杆、8……支軸、14……基杆部材、
15……摺動部材、17……折曲部、19……長
孔、20……受皿、22……摺動案内溝部、23
……連結具、25……載置部、26……起立片
部、29……電話機、θ……交差角度、R……長
さ寸法。
Claims (1)
- 電話機29を受支するX字状に交差して、支軸
8にて枢結される一対の腕杆6,6が、該基杆部
材14と摺動部材15,15とから構成され、該
基杆部材14が長手方向対称位置にて僅かに反対
方向に折曲げた折曲部17,17を有する略S字
状に形成され、該折曲部17,17には長手方向
に夫々長孔19,19が開設されると共に、上記
摺動部材15の一端には、受皿20が首振り自在
に枢着され、該受皿20は略正方形乃至矩形板状
の載置部25と、該載置部25の相隣位する2辺
に上方突設される起立片部26とを備え、他端側
は、両側縁が垂下延設されると共に、この垂下端
部を内向突設した摺動案内溝部22,22が折曲
形成され、該摺動案内溝部22,22が上記折曲
部17に摺動自在に外嵌すると共に、上記長孔1
9に挿通する連結具23にて、該摺動部材15が
該折曲部17に締緩自在に連結して、腕杆6,6
が夫々長手方向に長さ寸法2Rを調整可能とし、
かつ、上記支軸8廻りに交差角度θを可変として
揺動自在に枢着されることを特徴とする電話機受
台。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13468583U JPS6043058U (ja) | 1983-08-31 | 1983-08-31 | 電話機受台 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13468583U JPS6043058U (ja) | 1983-08-31 | 1983-08-31 | 電話機受台 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6043058U JPS6043058U (ja) | 1985-03-26 |
| JPH0124996Y2 true JPH0124996Y2 (ja) | 1989-07-27 |
Family
ID=30303406
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13468583U Granted JPS6043058U (ja) | 1983-08-31 | 1983-08-31 | 電話機受台 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6043058U (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH055715Y2 (ja) * | 1988-12-02 | 1993-02-15 | ||
| JPH055714Y2 (ja) * | 1988-12-02 | 1993-02-15 | ||
| JPH0513073Y2 (ja) * | 1988-12-13 | 1993-04-06 | ||
| JPH055716Y2 (ja) * | 1988-12-13 | 1993-02-15 | ||
| JPH0510446Y2 (ja) * | 1989-01-09 | 1993-03-15 | ||
| JPH0513074Y2 (ja) * | 1989-01-09 | 1993-04-06 | ||
| JPH0510445Y2 (ja) * | 1989-01-09 | 1993-03-15 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4928419U (ja) * | 1972-06-14 | 1974-03-11 |
-
1983
- 1983-08-31 JP JP13468583U patent/JPS6043058U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6043058U (ja) | 1985-03-26 |
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