JPH0620448Y2 - 支 脚 - Google Patents

支 脚

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JPH0620448Y2
JPH0620448Y2 JP1990064080U JP6408090U JPH0620448Y2 JP H0620448 Y2 JPH0620448 Y2 JP H0620448Y2 JP 1990064080 U JP1990064080 U JP 1990064080U JP 6408090 U JP6408090 U JP 6408090U JP H0620448 Y2 JPH0620448 Y2 JP H0620448Y2
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JP
Japan
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pivot head
support
diameter
support shaft
metal
Prior art date
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Expired - Lifetime
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JP1990064080U
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English (en)
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JPH0423445U (ja
Inventor
正勝 佐田
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Tochigiya Co Ltd
Original Assignee
Tochigiya Co Ltd
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、支脚に関し、更に詳しくは、箱状体、机また
は卓状体、支持台状体などの各種器体の下端部(脚を有
する器体では脚の下端部)に取り付け、器体の高さ及び
角度が調節可能な、いわゆるアジャスタボルトである支
脚に関する。
(従来の技術、考案が解決しようとする課題) この種の支脚として、本出願人の出願に係る実開平1−
66139号記載のものがある。この公知支脚は、半球
状凹部を有する受支部材を弾性台座部材の中央部に埋設
し、支軸部材の下端に設けたピボット頭部を前記凹部に
対向する台座部材部分に形成した開口部の弾性に抗し圧
入させて前記凹部で受支した構造を有している。
しかし、前記開口部が弾性を有するから、例えば、支脚
を取り付けた器体の移動時などにおいて、台座部材と支
軸部材とが相対的にいわばこじられた場合、これらが相
対的に抜脱することがある。
本考案の主たる課題は、前記開口部を剛性材料で形成し
て前記抜脱を阻止し、しかも台座部材と支軸部材との結
合を容易にすることにある。
(課題を解決するための手段) 前記課題を解決するための本考案は、図示するように、
上端にねじ部5、下端に半球状ピボット頭部8、及びね
じ部5とピボット頭部8との間に工具係合部6を設けた
金属製支軸部材1と、弾性台座部材2と、ピボット頭部
8を回動可能に支持するため台座部材2の中央部上面に
埋まる半球状凹部10を設けた金属製受支部材3とから
構成した高さ及び角度が調節可能な支脚を前提とする。
本考案は、前記前提の構成において、受支部材3には半
球状凹部10の周囲から台座部材2の上面のほぼ全域を
被覆する範囲にわたって外方向へ一体に延出する金属製
盤状部11を設け、この盤状部11の外周部12を台座
部材2の外周部に一体的に埋めてあること、ピボット頭
部8と工具係合部6との間の支軸部材1の部位をピボッ
ト頭部8の直径よりも小さく形成した頚部7を設けてあ
ること、及び内側縁を衝合させてピボット頭部8の直径
よりも小さくかつ頚部7の直径よりも大きい直径の開口
部14を画成し頚部7を囲む円弧凹欠部をそれぞれ設け
た一対の金属製鍔部材4を受支部材3の上面に複数個の
ビス15で固定し、この鍔部材4で受支部材3からのピ
ボット頭部8の抜脱を阻止してあることを特徴とする。
(作用) 前記構成を有する支脚は、その複数個を器体の所要下端
部、例えば、底面、脚の先端部に設けたねじ孔に支軸部
材1のねじ部5をねじ込むことで取り付けることができ
る。このねじ込みは、工具係合部6に工具を係合させて
支軸部材1を回動することでできる。このようにして支
脚を取り付け、台座部材2を床面に接させた器体の据え
付け状態におけるその床面からの高さは、工具係合部6
に工具を係合させて、支軸部材1を時計方向又は反時計
方向へ回動して昇降させることで調節することができ
る。また、前記据え付け状態において、床面に傾斜部や
凹凸部がある場合には、これらの状態に応じて、支軸部
材1のピボット頭部8を中心として、台座部材2を傾斜
させて床面に安定性よく定着させることができる。
(実施例) 本考案を図示の実施例に基づいて更に説明すると、以下
のとおりである。
第1図、第2図に示すように、支脚は、支軸部材1と、
台座部材2と、受支部材3と、一対の鍔部材4とから構
成してある。
支軸部材1は、十分な機械強度を有する金属から形成し
てある。支軸部材1には、ねじ部5と、ねじ部5の下端
に形成した角ナット状の工具係合部6と、ねじ部5と軸
芯を一致させて形成した頚部7と、頚部7の下端に形成
した半球状ピボット頭部8とを設けてある。頚部7の直
径は、ピボット頭部8のそれよりも小さく形成してあ
る。
台座部材2は、ゴム硬度50°以上、好ましくは60°
〜90°を有するゴム、プラスチックなどの弾性体から
形成してあるとともに、その外周部からその中央部へ漸
次厚く形成してその上面を傾斜させてある。
受支部材3は、十分な機械強度を有する金属から形成し
てある。受支部材3は、その中央にピボット頭部8が嵌
合する大きさの半球状凹部10と、凹部10の周囲にこ
の周囲から台座部材2の上面のほぼ全域を被覆する範囲
にわたって外方向へ延出する盤状部11とを設けてあ
る。盤状部11は、台座部材2の傾斜上面に沿うよう
に、その外周部からその中央部へ漸次高く形成してあ
る。凹部10は台座部材2の中央に一体的に埋めるとと
もに、外周屈曲縁13を設けた外周部12は台座部材2
の外周部9に一体的に埋めてある。
一対の鍔部材4は、十分な機械強度を有する金属から形
成してある。各鍔部材4は、これらの内側縁を衝合させ
て、半球状のピボット頭部8の直径よりも小さく、か
つ、頚部7の直径よりも大きい直径の開口部14を画成
し、頚部7を囲む円弧凹欠部(図示せず)をそれぞれ設
けてある。各鍔部材4は、複数個のビス15を受支部材
3にねじ込んで固定し、その先端部を台座部材2に形成
した案内孔16に位置させてある。
前記構成を有する支脚は、凹部10にピボット頭部8が
回動可能、かつ、第2図に示すように、θ度(約15
°)だけ傾斜可能に受支されている。
この支脚は、その複数個を器体の所要下端部、例えば、
底面、脚の先端部に設けたねじ孔に支軸部材1のねじ部
5をねじ込んで取り付ける。このねじ込みは、工具係合
部6に工具を係合させて支軸部材1を回動してなす。こ
のようにして支脚を取り付け、台座部材2を床面に接さ
せて器体を据え付ける。この場合、器体の床面からの高
さは、工具係合部6に工具を係合させて、支軸部材1を
時計方向又は反時計方向へ回動して昇降させることで調
節する。また、器体の据え付け状態において、床面に傾
斜部や凹凸部がある場合には、これらの状態に応じて、
ピボット頭部8を中心として、台座部材2を傾斜させ
る。
(考案の効果) 本考案に係る支脚によれば、一対の剛性鍔部材4の内側
縁を衝合させて、それらの円弧凹欠部で支軸部材1の頚
部7を囲み、支軸部材1のピボット頭部8の直径よりも
小さく、かつ、支軸部材1の頚部7の直径よりも大きく
直径の開口部14を画成してある。したがって、例え
ば、支脚を取り付けた器体の移動時などにおいて、台座
部材2と支軸部材1とが相対的にいわばこじられた場合
でも、これらが相対的に抜脱することがない。また、支
軸部材1の半球状ピボット頭部8を受支部材3の半球状
凹部10に嵌合し、その上面に一対の鍔部材4を載置し
てその円弧凹欠部で支軸部材1の頚部7を囲み、各鍔部
材4をビス15で固定するだけで、支軸部材1を台座部
材2と簡単に結合させることができる。
更に、受支部材3の盤状部11の外周部12を台座部材
2の外周部に一体的に埋めてあるので、台座部材2の外
周部が他の器体などに衝接してもそれを傷付けることが
ない。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案に係る支脚の実施例を示すもので、第1図
は平面図、第2図は一部を断面して示す側面図である。 1:支軸部材、2:台座部材 3:受支部材、4:鍔部材

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】上端にねじ部5、下端に半球状ピボット頭
    部8、及びねじ部5とピボット頭部8との間に工具係合
    部6を設けた金属製支軸部材1と、弾性台座部材2と、
    ピボット頭部8を回動可能に支持するため台座部材2の
    中央部上面に埋まる半球状凹部10を設けた金属製受支
    部材3とから構成した高さ及び角度が調節可能な支脚に
    おいて、 受支部材3には半球状凹部10の周囲から台座部材2の
    上面のほぼ全域を被覆する範囲にわたって外方向へ一体
    に延出する金属製盤状部11を設け、この盤状部11の
    外周部12を台座部材2の外周部に一体的に埋め、 ピボット頭部8と工具係合部6との間の支軸部材1の部
    位をピボット頭部8の直径よりも小さく形成した頚部7
    を設け、 内側縁を衝合させてピボット頭部8の直径よりも小さく
    かつ頚部7の直径よりも大きい直径の開口部14を画成
    し頚部7を囲む円弧凹欠部をそれぞれ設けた一対の金属
    製鍔部材4を受支部材3の上面に複数個のビス15で固
    定し、この鍔部材4で受支部材3からのピボット頭部8
    の抜脱を阻止してあることを特徴とする前記支脚。
JP1990064080U 1990-06-18 1990-06-18 支 脚 Expired - Lifetime JPH0620448Y2 (ja)

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JPH0423445U JPH0423445U (ja) 1992-02-26
JPH0620448Y2 true JPH0620448Y2 (ja) 1994-06-01

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