JPH0125001B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH0125001B2
JPH0125001B2 JP7700978A JP7700978A JPH0125001B2 JP H0125001 B2 JPH0125001 B2 JP H0125001B2 JP 7700978 A JP7700978 A JP 7700978A JP 7700978 A JP7700978 A JP 7700978A JP H0125001 B2 JPH0125001 B2 JP H0125001B2
Authority
JP
Japan
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signal
measured
vibration
synchronous rectification
light
Prior art date
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Expired
Application number
JP7700978A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS554530A (en
Inventor
Kyoichi Suwa
Tsuneyuki Kazama
Junji Hazama
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nikon Corp
Original Assignee
Nikon Corp
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Publication date
Application filed by Nikon Corp filed Critical Nikon Corp
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Publication of JPS554530A publication Critical patent/JPS554530A/ja
Publication of JPH0125001B2 publication Critical patent/JPH0125001B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、光学的位置合せ装置に係る。
物体の或る位置を検出する目的で、光学系にお
いて、結像面を受光スリツトに平行に振動させ、
その振動出力を電気回路で同じ周波数と同期整流
させる方式による装置は光電顕微鏡と呼ばれよく
知られている。また自動焦点合せ機構において、
結像面を受光スリツトの前後に振動させその光電
出力を同期整流し、出力がある値になるところで
焦点を求める方式も近年行われている。
これらの方式においては、振動振幅を決定する
ため従来は異質の被検出物体ごとに振幅を変えて
実験し適当な値を決める必要があつた。
また、同期整流出力をサーボ系に用いる場合は
“同期整流出力/位置ずれ”の係数が必要である
が、振巾を変えるとその係数が変るため実測し、
補正する必要があつた。これらを光学系と被測定
物の光量モデルを仮定し計算しシミユレーシヨン
する方法もあるが、実際の測定の目安にしかなら
ない欠点があつた。
従つて、本発明の目的はこれらの欠点を除去し
た物体の位置検出若しくは自動焦点合せ機構にお
ける自動補正装置を提供するものである。
本発明は被検出物体からの光量を振動部分を停
止させ振動法に用いる受光スリツトで振動振幅範
囲を越える領域までを多数の点で直流測光し、各
点での測定値をA/D変換し、付属のデイジタル
又はアナログ計算機にA/D変換された測定値を
入力し、実際の信号処理系である電気回路での同
期整流と同じ計算を任意の振動振幅に対して実行
させてシミユレートし、その結果得られた最適振
動振幅を振動系に与え、且つ“同期整流出力/位
置ずれ”係数をサーボ系に与えている光学的位置
合せ装置である。この結果本発明の利点は第1に
直流測光を被測定物に対して一度行えば、振動法
のすべての条件を計算出来て実験による試行錯誤
の手数が不要となる。第2に被測定物とスリツト
幅をモデル化してあらかじめ計算機により同期出
力をシミユレーシヨンさせる方法よりも、実際の
光学系と照明系で得られるこの直流測光値は振動
していない点を除いて他は全く振動法出力光電流
と同じなので計算の精度は計算機と信号のA/D
変換精度にのみ依存する。
そして第3に計算機中で基本周波数のみならず
高次の周波数の計算も可能である。従つて通常パ
ターンを変える毎に“同期整流出力/位置ずれ”
係数を繰り返し測定する繁雑さがなくなることに
なる。
以下図面を参照して本発明を説明する。
第1図は本発明になる自動補正装置を含む光学
的位置合せ装置の全体の構成を示す。第1図にお
いて1は被測定物、2は被測定物1を乗せるステ
ージでサーボ系により制御される、3は被測定物
1の結像レンズ、4は振動スリツト(停止可能)、
5は結像面において結像光を受光している受光素
子、6は受光素子5の出力を増幅する直流増幅
器、7はスリツト4を振動させる振動素子、8は
スリツト4の振動時における受光素子5の出力を
同期整流する同期整流回路、9はスリツト4の停
止時における直流光量測定値に対するA/D変換
器、10はA/D変換された測定値を入力として
任意の振動振幅に対する同期整流出力をシミユレ
ートするための電子計算機、11は同期整流出力
表示部及び12はスリツト4の振動周波数を決定
する発振器である。Sは切換えスイツチでありス
リツト4静止時の直流測光とスリツト4振幅時の
測光とを切り換えるものである。
第2図において、Aはスリツト4を停止しステ
ージを移動させて得られたDC測光出力、BはDC
測光出力Aのδの位置におけるスリツト4の振動
時の出力、Cはδを関数とするBの同期整流出
力、DはA′の離散的測定値に基いてスリツト4
の振動振幅を変えて計算機内でシミユレーシヨン
した同期整流出力、そしてA′はスリツト4を静
止して離散値として計算機に入力される読取り値
(A/D変換信号)である。図面においてaは振
動スリツト振幅、δは位置ずれ量、γは“同期整
流出力/位置ずれ量”の係数そしてa1,a2,a3
計算機内で想定したスリツトの振動振幅量であ
る。
次に本発明の装置の動作について述べる。
図1の装置図においてスリツト4を停止し、ス
テージ2を動かすと、図2のDC測光出力信号A
が得られる。これをR(δ)とする。δはステー
ジ移動量でありパターンの中心位置からのずれで
ある。いま位置ずれδのときスリツト4を振巾
a、振動数fで振動すると図2の信号Bが受光素
子の出力として得られ、該出力を基本波fで同期
整流するとその出力は図2の信号Cとして得られ
る。C信号を数式的に次の(1)式で表現する。
C1(δ)=∫T/2 -T/2R(δ+a
・cos2πft)cos2πftdt……(1) ここでT=1/fとする。fは振動周波数 同様に倍周波数2fで同期整流すると次の(2)式で
表現できる。
C2(δ)=∫T/2 -T/2R(δ+a
・cos2πft)cos4πftdt……(2) (1)、(2)に関して積分領域は〔0、T/2〕でよ
く、例えば(1)は次の(3)式に書き改められる。
C1(δ)=2・∫T/2 0R(δ+a・
cos2πft)・cos2πftdt……(3) 本補正方式においてはシミユレーシヨンのため
光電測光から電子計算機への入力データを得るた
め図3の如くスリツト4の静止時測定範囲l1から
l2までステージを移動させ予め測定を行う。
この時図2のA′の如く離散的信号が入力され
るので(3)式の実行に於てδ+acos2πft点での値R
(δ+acos2πft)は測定点R1、R2、R3、……Rm
のうち近くの値3〜4点を近似して求めれば十分
である。近似法として、最小2乗法近似法や、ラ
グランジユ補間公式(Lagrangian interpolation
formula)やエイトキン(Aitken)補間公式を用
うるとよく、小型計算機のプログラムとしては後
者2種がプログラムステツプも少く便利である。
cos(2πft)は勿論計算しても出来るし、数値をメ
モリ等に格納しておくことも可能である。
実際の計算式は次の(4)式で表現できる。
C1(δ)2・N/2 〓 〓i=0 R(δ+a・cos2π/Ni/T)・cos2π/Ni/
T……(4) 同様に2倍、3倍周波の同期整流については次
の(5)式、(6)式で表現できる。
C2(δ)2・N/2 〓 〓i=0 R(δ+a・cos2π/Ni/T)・cos4π/Ni/
T……(5) C3(δ)2・N/2 〓 〓i=0 R(δ+a・cos2π/Ni/T)・cos6π/Ni/
T……(6) (4)式の実施例により本発明を具体的に説明す
る。
(4)式で振巾aを各種振巾a1、a2、a3、……ao
ついてそれぞれ計算し、図2−Dの如き結果を得
る。各々“信号出力/位置ずれ”の係数γを求め
うる。そしてaとγの組合せのうちで最適と思わ
れる値aを振動回路にステージ送り係数としてγ
の値を与える。その結果実際の計測では図2−C
の如き信号を用いることとなる。勿論2倍、3倍
周波数の信号を希望する場合は、(5)、(6)を同様に
実行するとよい。
本実施例の他に同期信号を用いる自動焦点機構
にも本発明は適応できる。意識的に焦点ずれを一
度発生させ直流信号を得る。本方式と同様に焦点
の前後で振動させるスリツトの振動振巾a1、a2
……を(4)式で計算させると、オートフオーカスの
最適信号を予測できる。
以上本発明は、実際の装置化された光学系を通
過した信号を測定し、各種条件を計算するため光
学系の照明状態や収差によりパターンの結像が理
想状態よりも悪化している時、即ち実際に計測す
るときの同期信号出力が予測出来る利点がある。
従つて、振動振幅を試行錯誤に頼ることなく一
度の直流測光信号から得られる効果は大である。
更にパターンが複雑で試行錯誤では振動振幅が予
想できない場合は特に有用である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の装置の構成を示す図であり、
第2図は第1図の装置で処理される信号波形を示
す図であり、そして第3図は直流測光する場合の
第1図の装置の部分図である。 〔主要部分の符号の説明〕、被測定物……1、
振動……4、振動装置……7、検出装置……5、
同期整流する装置……8、サーボ系……2、計算
機……10、A/D変換装置……9。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 光学的な結像、光源又は被測定物を所定の周
    波数で振動させてその光量変化を信号として検出
    し、該検出信号を前記所定の振動周波数又はその
    高次周波数の基準波で同期整流し、該同期整流さ
    れた信号によつて光学係の被測定物に対する位置
    合せ又は位置ずれを計測してサーボ系を制御して
    いる光学的位置合せ装置において; 前記振動部を一時停止させておき前記位置ずれ
    の多数点における被測定物からの直流光量を測定
    し、該測定値によつて任意の振動振幅に対する前
    記同期整流信号を計算機によつてシミユレート
    し、該シミユレーシヨンの結果から最適振動振幅
    を求め該最適振動振幅を振動装置に与え且つ前記
    位置ずれと前記同期整流信号との比率を前記サー
    ボ系に与えていることを特徴とする光学的位置合
    せ装置。 2 特許請求の範囲第1項に記載の光学的位置合
    せ装置において、 前記直流光量測定値をA/D変換し、デジタル
    計算機によつて前記同期整流信号をシミユレート
    していることを特徴とする光学的位置合せ装置。
JP7700978A 1978-06-27 1978-06-27 Optical position aligning apparatus Granted JPS554530A (en)

Priority Applications (1)

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JP7700978A JPS554530A (en) 1978-06-27 1978-06-27 Optical position aligning apparatus

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JP7700978A JPS554530A (en) 1978-06-27 1978-06-27 Optical position aligning apparatus

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Publication Number Publication Date
JPS554530A JPS554530A (en) 1980-01-14
JPH0125001B2 true JPH0125001B2 (ja) 1989-05-16

Family

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