JPH01250130A - マルチウィンドウ表示装置 - Google Patents

マルチウィンドウ表示装置

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JPH01250130A
JPH01250130A JP63077091A JP7709188A JPH01250130A JP H01250130 A JPH01250130 A JP H01250130A JP 63077091 A JP63077091 A JP 63077091A JP 7709188 A JP7709188 A JP 7709188A JP H01250130 A JPH01250130 A JP H01250130A
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Sadao Suzuki
鈴木 定男
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) この発明はオーバラップ方式のマルチウィンドウ表示機
能を有するマルチウィンドウ表示装置に関し、さらに詳
しくは、ウィンドウ同士の重なりを最少限にするマルチ
ウィンドウ表示機能の改良に関する。
(従来の技術) オーバラッグ方式のマルチウィンドウ表示機能を(iI
えているマルチウィンドウ表示装置、例えば高機能ワー
クステーション等においては、物理的な表示画面上に複
数のウィンドウを表示し、多数の処理を並行して実行す
る等が行われている。
このとき、各処理単位が表示するウィンドウ(以下、ボ
ートと称する)が複数個型なりあって混在するため、画
面が複雑になり、見難くなる危険性が生じる。
このような危険性を避は少しでも画面を見易くするため
に、画面上の空き領域を有効に利用し、なるべくボート
を分散させて表示するのが良い。
このため、物理画面上の空き領域、すなわち他のボート
が存在しない領域を自動的に発見し、そこにボートを位
置付ける機能が設けられていた。
従来のこのようなtll能の実現方式としては、例えば
、物理画面上をこれから配置しようとするボートの大き
さに応じた矩形で分割し、この分割した各矩形について
既存のボートがいくつ重なっているかを調べる。そして
、その既存のボートとの重なりの個数が零もしくは最少
の矩形に、新規のボートを位置付けるなどがあった。
(発明が解決しようとする課題) ところが、このような従来のマルチウィンドウ表示装置
における新規ボートの位置付は方式では、物理画面を特
定の大きさの矩形で分割した後の余りの部分が捨てられ
てしまうという問題がある。また、分割してできた複数
の矩形領域をまたがるような部分についても全く考慮さ
れないというような問題があった。
この発明は、このような従来の事情に鑑み為されたもの
であり、その目的は、物理画面上に空きがあるにも拘ら
ず新規ボートが既存ボートと里なる位置に配置されてし
まうような従来の問題点を解決し、正確に空き領域を判
別し、適切な配置を行なうことによって、見易く整理さ
れた表示画面を横築できるようなマルチウィンドウ表示
装置を提供することにある。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) このような目的を達成するために、この発明に係るマル
チウィンドウ表示装置にあっては、表示画面上の既存の
ウィンドウ領域を全て除外した未表示領域に設定される
矩形領域であって、その矩形領域の少なくとも特定の1
角を挟む2辺が各々上記既存のウィンドウ領域もしくは
表示画面縁辺のいずれかに接し、かつ少なくともこの2
辺が上記既存のウィンドウ領域のどの部分とも重ならな
いような各矩形領域を選出し保持する選出手段と、新し
く表示しようとするウィンドウの大きさと上記選出手段
により選出され保持されている各矩形領域とを順次比較
し、この新しく表示しようとするウィンドウに応じた矩
形領域を判別する判別手段とを備えたことを特徴とする
ものである。
(作用) このような構成を備えたマルチウィンドウ表示装置であ
れば、選出手段により、表示画面上に既に表示済のウィ
ンドウ領域を全て除外した空き領域について、矩形領域
の少なくとも特定の1角を挟む2辺が各々上記既存のウ
ィンドウ領域もしくは表示画面縁辺のいずれかに接し、
かつ少なくともこの2辺が上記既存のウィンドウ領域の
どの部分とも重ならないような各矩形領域を選出し保持
しておくとともに、判別手段により、新しく表示しよう
とするウィンドウの大きさと前記選出手段により選出さ
れ保持されている各矩形空き領域とを順次比較し、この
新しく表示しようとするウィンドウに応じた上記矩形領
域を判別することにより、空き領域を見落とすことなく
正確に判別して適切に位置付けることが可能となり、よ
り見易い表示画面が得られるようになる。
(実施例) 以下に、この発明に係るマルチウィンドウ表示装置の実
施例について、図面に基づき詳細に説明を行なう。
先ず、この発明を構成する原理について説明する。
オーバラップ方式のマルチウィンドウ表示機能を備えて
いる、例えば高機能ワークステーション等のマルチウィ
ンドウ表示装置において、その物理的な表示画面上で、
既に表示されている複数の処理単位の各ウィンドウ(ボ
ートと称す)と重ならないように最大に拡張した矩形領
域を考え、これを「矩形因子」と称する。
新規に表示されるボートで、既存のボートと重ならない
ように配置されたものは、必ずいずれかの矩形因子に含
まれている。すなわち、新規ボートを既存ボートに重な
らないように配置できるか否かは、新規ボートの特定の
1角、例えば左上の頂点について注目し、この点を各矩
形因子の同じく左上頂点に重ねて置いてみたときに、こ
の新規ボートの他の各頂点がその矩形因子内に含まれて
いるかどうかにより判断することができる。
そこで、各矩形因子の、例えば左上頂点を求める手法に
ついて考察してみる。
矩形因子と、物理画面、および既存ボートとの間には次
のような関係がある。
(1)、既存ボートの上辺は、ある矩形因子の下辺に含
まれる。
(2)6既存ボートの下辺は、ある矩形因子の上辺に含
まれる。
(3)、既存ボートの左辺は、ある矩形因子の右辺に含
まれる。
(4)、既存ボートの右辺は、ある矩形因子の左辺に含
まれる。
(5)、物理画面の上辺は、ある矩形因子の上辺を含ん
でいる。
(6)、物理画面の下辺は、ある矩形因子の下辺を含ん
でいる。
(7)、物理画面の左辺は、ある矩形因子の左辺を含ん
でいる。
(8)、物理画面の右辺は、ある矩形因子の右辺を含ん
でいる。
そして、矩形因子の左上頂点は勿論上辺と左辺との交点
である。この事と上記の関係より、次の方法で矩形因子
の左上頂点としての候補点を求めることができる。
即ち、r既存ボート右辺の画面上方への他のボートと重
ならない延長線、又は物理画面の左辺」と「既存ボート
下辺の画面左方への他のボートと重ならない延長線、又
は物理画面の上辺jとの交点が上記候補点となる。但し
、上記延長線が他のボートのいずれかの辺に当接したと
きは、その点を延長の限界とするものである。なお、上
記の再延長線を以下では、「捜査線jと称する。
このような規則により矩形因子の左上頂点となる候補点
を全て求め、それらの各点に順次新規ボートの左上頂点
を重ねて仮装置してみる。そしてこの新規ボートが他の
既存ボートと重ならず、かつ物理画面からはみ出ないよ
うであれば、その点を新規ボートの左上頂点として選択
すればよい。
もし、このような条件を満足する点が存在しなければ、
既存ボートとの重なりは避けられないことになる。この
場合には、適当な条件、例えば既存ボートとの重なりの
総面積が最小となるもの等を・設定して選択するように
すれば良い。
このようにして、新規ボートを表示するのに適した場所
を判別することが可能になる。
次に、第1図に、この発明を適用した一実施例としての
マルチウィンドウ表示装置のブロック図を示し、このブ
ロック図に基づき、この実施例装置の構成を説明する。
マルチウィンドウ表示装置の物理的な表示画面上に既に
表示されている各ボートに関する位置・大きさ等の・情
報を保持するボート管理テーブル1がある。このボート
管理テーブル1の情報をPORTINFllと呼ぶ、ま
た、表示画面に関する物理的なサイズ等の情報であるC
RTS 12を保持するFW情報テーブル2がある。
これらボート管理テーブル1およびFW情報テーブル2
の各情報に基づいて、上述の各捜査線の始点と終点との
座標情報、5CAN14を求め、捜査線テーブル4に格
納する捜査線座標計算機構3がある。そして、この座標
情報から矩形因子の左上頂点となる候補点、POINT
16を求め、候補点テーブル6に格納する候補点座標計
算機構5と、この各候補点に新規ボートのサイズ1つに
応じて新規ボートを位置付けたときの既存各ボートとの
重なり面積を計算し、その重なり面積が最少となる候補
点;0POINT17を判別する重なり面積評価機構7
とがあり、この0POINT17の位置に新規ボートを
作成するボート作成機構8が設けられて、この実施例装
置の主要部を構成している。
次に、この実施例装置の動作について、第1図に基づき
説明する。
捜査縁座標計算機構3は、ボート管理テーブル1より、
物理画面上に既に表示されている既存各ボートの位置や
サイズ等のボート情報であるPORTINFIIを取出
し、また、FW情報テーブル2より物理表示画面のサイ
ズ等の情報であるCRTS12を読出す、そして捜査縁
座標計算機構3では、これらの各情報を基に、上述の各
捜査線を選出し、その始点と終点との座標を求める。さ
らに捜査縁座標計算機構3は、こうして得た各座標値を
5CAN14として捜査線テーブル4に格納・保持する
候補点座標計算機構5は、この捜査線テーブル4より各
捜査線の座標情報; 5CAN14を取出し、各矩形の
候補点、POINT16を求め、候補点テーブル6に格
納する。
そして、重なり面積評価R1R7において、新規ボート
のサイズ1つをもとに、各候補点、POINT16に新
規ボートの左上頂点を位置付けた場合の既存各ボートと
の重なり面積を算出し、各候補点毎にその総面積を求め
て保持して行く。
但し、新規ボートをある候補点に位置付けしたときに、
新規ボートが物理的な表示画面のサイズを越えるような
場合には、この候補点は処理対象から除外する。
あるいは、この処理中に、上記型なり総面積が零となる
ような、即ち既存のどのボートとも重ならないような候
補点が発見された場合には、本なり面積評価a楕7はそ
の候補点をOPOI NT 17として新規ボートに割
当て、処理を停止する。
このような状態が生じない場合には、全ての候補点につ
いての上記処理が終了した時点で、保持している各候補
点の重なり総面積が最少となるような候補点を選出し、
この点を0POINT17として新規ボートに割当てる
こうして採択された、新規ボートに応じた矩形領域の候
補点、0POINT17を左上頂点として、ボート作成
機構8により、新規ボートが表示画面上に作成される。
第2図は、このような表示画面上の既存各ボートと、上
述した矩形領域の候補点との位置関係を示した具体例の
表示画面の説明図である。
7個の既存ボート:PないしVが表示されている物理画
面上に、この発明の原理による規則を適用すると、上記
候補点としてaないしmの13個の点が求まることが示
されている。
このようにして、適確に、新規ボートに応じた空き領域
が選出され、見易い表示画面が作成されるようになる。
なお、この発明は上述の実施例に限定されるものではな
く、適宜の仕様変更等により、他の態様でも勿論実施し
得るものである。
例えば、上述の実施例の説明においては、選出手段であ
る捜査縁座標計算機構3および候補点座標計X機構5に
より選出され保持されている各矩形領域のいずれについ
ても、既存のウィンドウと重なるような場合に、この既
存のウィンドウとの重なり部分の総面積が最少となるよ
うな矩形領域を判別するよう構成したが、例えば、この
重なり部分が生じる既存のウィンドウの個数が最小とな
る矩形領域を判別するとともに、この個数が最小となる
矩形領域が複数個存在する場合にはその重なり部分の総
面積が最少となるような矩形領域を判別するよう構成す
るなども勿論可能である。
また、判別手段としての重なり面積評価機構7において
、既存のどのボートとも重ならないような上記候補点が
発見された場合に、直ちにこの点を新規ボートに割当て
るよう構成したが、このような候補点が池にも存在する
か否かを調査し、複数存在する場合には、その各矩形領
域について、例えば最少面積の領域を採択するなどの処
理を行なうよう構成することも可能である。
[発明の効果] 以上、詳細に説明したように、この発明に係るマルチウ
ィンドウ表示装置であれば、新規のウィンドウが既存の
各ウィンドウと重ならないように配置する余地があるに
も拘らず、その領域を見叶は得ないといった、従来の問
題を解決して、このような漏れを生じさせず、適確に空
き領域を選出・判別できるようになり、例えば操作者が
特定のウィンドウを移動もしくは消滅させる等の煩わし
い操作を行なうようなことなく、自動的にかつ容易に、
見易く整理された表示画面が横築可能になって、マン・
マシンインターフェイスの向上に大いに役立つようにな
る。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係る一実施例のマルチウィンドウ表
示装置のブロック図、第2図はこの発明による表示画面
上の具体例の説明図である。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)表示画面上の既存のウィンドウ領域を全て除外し
    た未表示領域に設定される矩形領域であつて、その矩形
    領域の少なくとも特定の1角を挟む2辺が各々上記既存
    のウィンドウ領域もしくは表示画面縁辺のいずれかに接
    し、かつ少なくともこの2辺が上記既存のウィンドウ領
    域のどの部分とも重ならないような各矩形領域を選出し
    保持する選出手段と、新しく表示しようとするウィンド
    ウの大きさと上記選出手段により選出され保持されてい
    る各矩形領域とを順次比較し、この新しく表示しようと
    するウィンドウに応じた矩形領域を判別する判別手段と
    を備えたことを特徴とするマルチウィンドウ表示装置。
  2. (2)上記判別手段は、上記新しく表示しようとするウ
    ィンドウを表示画面からはみ出さないように設定すると
    き、上記選出手段により選出され保持されている各矩形
    領域のいずれについても、既存のウィンドウと重なるよ
    うな場合に、この既存のウィンドウとの重なり部分の総
    面積が最少となるような矩形領域を判別するよう構成し
    たことを特徴とする、請求項1記載のマルチウィンドウ
    表示装置。
  3. (3)上記判別手段は、上記新しく表示しようとするウ
    ィンドウを表示画面からはみ出さないように設定すると
    き、上記選出手段により選出され保持されている各矩形
    領域のいずれについても、既存のウィンドウと重なるよ
    うな場合に、この重なり部分が生じる既存のウィンドウ
    の個数が最小となる矩形領域を判別するとともに、この
    個数が最小となる矩形領域が複数個存在する場合にはそ
    の重なり部分の総面積が最少となるような矩形領域を判
    別するよう構成したことを特徴とする、請求項1記載の
    マルチウィンドウ表示装置。
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