JPH0125015B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0125015B2 JPH0125015B2 JP57216080A JP21608082A JPH0125015B2 JP H0125015 B2 JPH0125015 B2 JP H0125015B2 JP 57216080 A JP57216080 A JP 57216080A JP 21608082 A JP21608082 A JP 21608082A JP H0125015 B2 JPH0125015 B2 JP H0125015B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drum
- combustion improver
- disk
- measuring cup
- combustion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 claims description 30
- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims description 6
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims description 6
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 6
- 238000000605 extraction Methods 0.000 claims description 4
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 3
- IYSGJCJSRBFZSZ-UHFFFAOYSA-N carbon monoxide;manganese;5-methylcyclopenta-1,3-diene Chemical compound [Mn].[O+]#[C-].[O+]#[C-].[O+]#[C-].C[C-]1C=CC=C1 IYSGJCJSRBFZSZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 23
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 4
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 4
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 4
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 3
- 150000002739 metals Chemical class 0.000 description 2
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 2
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- ATJFFYVFTNAWJD-UHFFFAOYSA-N Tin Chemical compound [Sn] ATJFFYVFTNAWJD-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010949 copper Substances 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000002474 experimental method Methods 0.000 description 1
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 1
- 239000012212 insulator Substances 0.000 description 1
- 239000010687 lubricating oil Substances 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000008018 melting Effects 0.000 description 1
- 238000002844 melting Methods 0.000 description 1
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 1
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 1
- 229910052718 tin Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000011135 tin Substances 0.000 description 1
- WFKWXMTUELFFGS-UHFFFAOYSA-N tungsten Chemical compound [W] WFKWXMTUELFFGS-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052721 tungsten Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010937 tungsten Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N1/00—Sampling; Preparing specimens for investigation
- G01N1/02—Devices for withdrawing samples
- G01N1/10—Devices for withdrawing samples in the liquid or fluent state
- G01N1/20—Devices for withdrawing samples in the liquid or fluent state for flowing or falling materials
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Hydrology & Water Resources (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Analytical Chemistry (AREA)
- Biochemistry (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Immunology (AREA)
- Pathology (AREA)
- Filling Or Emptying Of Bunkers, Hoppers, And Tanks (AREA)
- Sampling And Sample Adjustment (AREA)
- Investigating And Analyzing Materials By Characteristic Methods (AREA)
- Control Of Conveyors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、たとえば、各種の金属を加熱炉中で
加熱、溶解させて、金属を分析する装置におい
て、加熱炉燃焼用に使用する助燃剤の自動定量取
出装置に関するもので、さらに詳しく述べれば、
内部に導電性の助燃剤を収納するドラムを、その
軸心がほぼ水平になるように配設し、かつ周方向
に回転するように構成するとともに、前記ドラム
の内面に、ドラムの回転方向に開口する計量カツ
プと、この計量カツプよりも回転方向前方で計量
カツプに向い合つて開口する受皿とを設け、前記
受皿をドラムに設けた助燃剤用の取出口に連通し
て構成してある自動定量取出装置の改良に関する
ものである。
加熱、溶解させて、金属を分析する装置におい
て、加熱炉燃焼用に使用する助燃剤の自動定量取
出装置に関するもので、さらに詳しく述べれば、
内部に導電性の助燃剤を収納するドラムを、その
軸心がほぼ水平になるように配設し、かつ周方向
に回転するように構成するとともに、前記ドラム
の内面に、ドラムの回転方向に開口する計量カツ
プと、この計量カツプよりも回転方向前方で計量
カツプに向い合つて開口する受皿とを設け、前記
受皿をドラムに設けた助燃剤用の取出口に連通し
て構成してある自動定量取出装置の改良に関する
ものである。
このような構成の金属分析装置用助燃剤の自動
定量取出装置は、本出願人自らが、昭和56年6月
17日付で昭和56年特許願第94698号(特開昭57−
207842号公報参照)として出願済みである。この
出願済みの装置によれば、ほぼ水平に配設し、か
つその内部に助燃剤を収納するドラムを回転させ
ながら、その内面に設けた計量カツプで助燃剤を
すくい取るものであるから、この計量カツプに対
して助燃剤が上方からふりかけられるような状態
となり、特に大きな動力も必要とせずに、確実な
作動が可能となり、さらに、助燃剤は常にドラム
によつて掻き回されているので、ドラム内に多量
の助燃剤を残すことなく、自動的に、常に所定量
ずつ正確に取出すことができるなどの種々の利点
を有するものである。
定量取出装置は、本出願人自らが、昭和56年6月
17日付で昭和56年特許願第94698号(特開昭57−
207842号公報参照)として出願済みである。この
出願済みの装置によれば、ほぼ水平に配設し、か
つその内部に助燃剤を収納するドラムを回転させ
ながら、その内面に設けた計量カツプで助燃剤を
すくい取るものであるから、この計量カツプに対
して助燃剤が上方からふりかけられるような状態
となり、特に大きな動力も必要とせずに、確実な
作動が可能となり、さらに、助燃剤は常にドラム
によつて掻き回されているので、ドラム内に多量
の助燃剤を残すことなく、自動的に、常に所定量
ずつ正確に取出すことができるなどの種々の利点
を有するものである。
本発明は、この出願済みの自動定量取出装置の
改良に関するもので、その目的は、助燃剤とし
て、一般にタングステンなどの導電性物質の粒状
物、粉状物が用いられることに着目し、この助燃
剤の導電性を有効に利用して、極めて簡単な構造
の付加により、ドラム内に残つた助燃剤の残量を
確実に検知することのできる装置を提供せんとす
るものである。
改良に関するもので、その目的は、助燃剤とし
て、一般にタングステンなどの導電性物質の粒状
物、粉状物が用いられることに着目し、この助燃
剤の導電性を有効に利用して、極めて簡単な構造
の付加により、ドラム内に残つた助燃剤の残量を
確実に検知することのできる装置を提供せんとす
るものである。
本発明の実施の態様を例示図にもとづいて説明
すると、図中1は、内部にタングステン、銅、あ
るいはスズなどの導電性の助燃剤2を収納すべ
く、完全密閉状に構成された円筒形のドラムで、
円周部3と一方の側壁4は、導電性のステンレス
で、他方の側壁5は、取り外し可能なデイスクで
形成されている。一方の側壁4の中央には、ボル
トなどによつて導電性の回転軸6が固着され、他
方の側壁5の中央にも、絶縁物7を介して回転軸
8が固着されている。前記両回転軸6,8は、複
数の軸受9………によつて機枠10上に水平に支
持されるとともに、一方の回転軸6は、機枠10
上に載置されたモータ11に連動連結されてい
る。12は、ドラム1の内面に固着された計量カ
ツプで、ドラム1の回転方向に向つて開口されて
いる。この計量カツプ12は種々の容器を準備し
必要に応じて交換する構造とすることもできる。
同じくドラム1の内面には、計量カツプ12より
も回転方向前方位置で、計量カツプ12に向い合
つて開口する受皿13が固着され、この受皿13
が、ドラム1の円周部3に設けられた助燃剤用の
取出口14に連通されている。15は、ドラム1
の円周部3に設けられた助燃剤2の挿入口で、装
置作動時には図外の蓋で閉鎖されるのであるが、
この挿入口15に所定の長さを持つた漏斗16を
差し込んで助燃剤2を挿入すると、ドラム1のほ
ぼ半分程度にまで助燃剤2が挿入され、それ以上
の助燃剤2が入らないように構成されている。1
7は、ドラム1内に配置された導電性物質からな
る電極用の円板で、一方の回転軸8に固着されて
いる。この回転軸8側の軸受9と、他方の回転軸
6側の軸受9には、それぞれ導線18が接続され
るとともに、これら両導線18が警報器19に接
続され、もつて、ドラム1内の助燃剤2が少なく
なつて円板17に触れなくなると、残り少ないこ
とを警報器19によつて知らせるように構成され
ている。この実施例においては、回転軸8を介し
て円板17がドラム1に固着された構造を示して
いるが、直接ドラム1の側壁5に固着したり、あ
るいは、絶縁した状態でドラム1の円周部3や側
壁4に固着することもでき、要するに、ドラム1
と一体的に回転するように構成すれば、いかなる
構造であつてもよい。また、両回転軸6,8の軸
受9,9間に導線18,18を介して警報器19
を接続した構造を示したが、少なくともドラム1
の円周部3のみを導電性物質で構成し、このドラ
ム1の円周部3と円板17との間に電位差を生じ
させ、助燃剤2の残量が一定値に達したとき、つ
まり、助燃剤2の上面が円板17の外周から離れ
たとき、ドラム1、円板17間の電流が断たれ
て、電気的信号が得られるように構成すれば足
り、この電気的信号に基づいて助燃剤2が残り少
ないことを知らせる警報器19を作動させるよう
にしたり、あるいは、モータ11を自動的に停止
させるように構成することもできる。20は、回
転軸6に固着されたカム板で、その円周の一箇所
に凹入部21が設けられている。このカム板20
には、回転数検出器22の突起23が常時接当さ
れていて、ドラム1の回転数を検出するように構
成されている。なお、図中24は、ドラム1の下
方に設けられたシユートである。
すると、図中1は、内部にタングステン、銅、あ
るいはスズなどの導電性の助燃剤2を収納すべ
く、完全密閉状に構成された円筒形のドラムで、
円周部3と一方の側壁4は、導電性のステンレス
で、他方の側壁5は、取り外し可能なデイスクで
形成されている。一方の側壁4の中央には、ボル
トなどによつて導電性の回転軸6が固着され、他
方の側壁5の中央にも、絶縁物7を介して回転軸
8が固着されている。前記両回転軸6,8は、複
数の軸受9………によつて機枠10上に水平に支
持されるとともに、一方の回転軸6は、機枠10
上に載置されたモータ11に連動連結されてい
る。12は、ドラム1の内面に固着された計量カ
ツプで、ドラム1の回転方向に向つて開口されて
いる。この計量カツプ12は種々の容器を準備し
必要に応じて交換する構造とすることもできる。
同じくドラム1の内面には、計量カツプ12より
も回転方向前方位置で、計量カツプ12に向い合
つて開口する受皿13が固着され、この受皿13
が、ドラム1の円周部3に設けられた助燃剤用の
取出口14に連通されている。15は、ドラム1
の円周部3に設けられた助燃剤2の挿入口で、装
置作動時には図外の蓋で閉鎖されるのであるが、
この挿入口15に所定の長さを持つた漏斗16を
差し込んで助燃剤2を挿入すると、ドラム1のほ
ぼ半分程度にまで助燃剤2が挿入され、それ以上
の助燃剤2が入らないように構成されている。1
7は、ドラム1内に配置された導電性物質からな
る電極用の円板で、一方の回転軸8に固着されて
いる。この回転軸8側の軸受9と、他方の回転軸
6側の軸受9には、それぞれ導線18が接続され
るとともに、これら両導線18が警報器19に接
続され、もつて、ドラム1内の助燃剤2が少なく
なつて円板17に触れなくなると、残り少ないこ
とを警報器19によつて知らせるように構成され
ている。この実施例においては、回転軸8を介し
て円板17がドラム1に固着された構造を示して
いるが、直接ドラム1の側壁5に固着したり、あ
るいは、絶縁した状態でドラム1の円周部3や側
壁4に固着することもでき、要するに、ドラム1
と一体的に回転するように構成すれば、いかなる
構造であつてもよい。また、両回転軸6,8の軸
受9,9間に導線18,18を介して警報器19
を接続した構造を示したが、少なくともドラム1
の円周部3のみを導電性物質で構成し、このドラ
ム1の円周部3と円板17との間に電位差を生じ
させ、助燃剤2の残量が一定値に達したとき、つ
まり、助燃剤2の上面が円板17の外周から離れ
たとき、ドラム1、円板17間の電流が断たれ
て、電気的信号が得られるように構成すれば足
り、この電気的信号に基づいて助燃剤2が残り少
ないことを知らせる警報器19を作動させるよう
にしたり、あるいは、モータ11を自動的に停止
させるように構成することもできる。20は、回
転軸6に固着されたカム板で、その円周の一箇所
に凹入部21が設けられている。このカム板20
には、回転数検出器22の突起23が常時接当さ
れていて、ドラム1の回転数を検出するように構
成されている。なお、図中24は、ドラム1の下
方に設けられたシユートである。
次に、作用について説明すると、まず挿入口1
5から助燃剤2をドラム1内に所定量挿入する。
その後、モータ11によつてドラム1を回転させ
ると、第4図aに示すように、計量カツプ12が
助燃剤2中にもぐり込み、助燃剤2をすくい取
る。この場合、ドラム1の回転に伴つて助燃剤2
も一緒に回転し、その後、自重で落下することに
なるので、あたかも計量カツプ12に対して助燃
剤2が上方からふりかけられるような状態とな
り、特に大きな動力を必要とせずに、確実な助燃
剤2のすくい取りが可能となるのである。第4図
bに示すように、計量カツプ12が助燃剤2中か
ら完全に抜け出ると、その時点で、すくい取られ
た助燃剤2のうち余分のものが自重で落下し、計
量カツプ12内には、所定量だけが残り、その
後、第4図cに示すように、遠心力の作用下で、
計量カツプ12内の助燃剤2が受皿13内に放出
され、取出口14からシユート24へ、シユート
24から装置外へと取出されるのである。この場
合、ドラム1の回転速度が極めて重要な要素であ
り、実験の結果、1〜2秒で1回転させる程度が
最適であると判明している。このようにして助燃
剤2を定量ずつ自動的に取出すのであるが、その
作動中、カム板20に接当している突起23を介
して検出器22がドラム1の回転数を検出してい
るので、検出した回転数にもとづいて、装置外に
取出された助燃剤2の全量を容易に知ることがで
きる。そして、ドラム1内の助燃剤2の残り量が
所定量以下になつて円板17と助燃剤2との接触
が断たれると、警報器19が作動して、残り量が
少ないことを知らせることになる。この場合、円
板17を着脱自在に構成し、径の異なる複数枚の
円板17………を用意して、目的に応じて選択し
て取付けることにより、助燃剤2の残り量を自由
に設定することができる。
5から助燃剤2をドラム1内に所定量挿入する。
その後、モータ11によつてドラム1を回転させ
ると、第4図aに示すように、計量カツプ12が
助燃剤2中にもぐり込み、助燃剤2をすくい取
る。この場合、ドラム1の回転に伴つて助燃剤2
も一緒に回転し、その後、自重で落下することに
なるので、あたかも計量カツプ12に対して助燃
剤2が上方からふりかけられるような状態とな
り、特に大きな動力を必要とせずに、確実な助燃
剤2のすくい取りが可能となるのである。第4図
bに示すように、計量カツプ12が助燃剤2中か
ら完全に抜け出ると、その時点で、すくい取られ
た助燃剤2のうち余分のものが自重で落下し、計
量カツプ12内には、所定量だけが残り、その
後、第4図cに示すように、遠心力の作用下で、
計量カツプ12内の助燃剤2が受皿13内に放出
され、取出口14からシユート24へ、シユート
24から装置外へと取出されるのである。この場
合、ドラム1の回転速度が極めて重要な要素であ
り、実験の結果、1〜2秒で1回転させる程度が
最適であると判明している。このようにして助燃
剤2を定量ずつ自動的に取出すのであるが、その
作動中、カム板20に接当している突起23を介
して検出器22がドラム1の回転数を検出してい
るので、検出した回転数にもとづいて、装置外に
取出された助燃剤2の全量を容易に知ることがで
きる。そして、ドラム1内の助燃剤2の残り量が
所定量以下になつて円板17と助燃剤2との接触
が断たれると、警報器19が作動して、残り量が
少ないことを知らせることになる。この場合、円
板17を着脱自在に構成し、径の異なる複数枚の
円板17………を用意して、目的に応じて選択し
て取付けることにより、助燃剤2の残り量を自由
に設定することができる。
なお、実施例においては、ドラム1を円筒形に
構成したものを示したが、必ずしも円筒形である
必要はない。その回転中心にしても、ドラム1の
軸心と必ずしも一致させる必要はなく、若干ずれ
ていても実施可能である。また、助燃剤2の取出
口14や挿入口15にしても、ドラム1の円周部
3に設けねばならぬというものではない。ただ
し、ドラム1を円筒形にし、その軸心を回転中心
にするとともに、取出口14を円周部3に設ける
場合にあつては、装置の製作が容易になるばかり
か、助燃剤2の取出作業を円滑に行い得る利点が
ある。
構成したものを示したが、必ずしも円筒形である
必要はない。その回転中心にしても、ドラム1の
軸心と必ずしも一致させる必要はなく、若干ずれ
ていても実施可能である。また、助燃剤2の取出
口14や挿入口15にしても、ドラム1の円周部
3に設けねばならぬというものではない。ただ
し、ドラム1を円筒形にし、その軸心を回転中心
にするとともに、取出口14を円周部3に設ける
場合にあつては、装置の製作が容易になるばかり
か、助燃剤2の取出作業を円滑に行い得る利点が
ある。
以上の説明から明らかなように、本発明による
自動定量取出装置は、回転するドラムのうち、少
なくとも周部を導電性物質で構成し、このドラム
の内部に導電性物質からなる電極用の円板を位置
させて、この円板を少なくとも前記ドラムの周部
と絶縁した状態で、このドラムと一体的に回転す
るように構成し、円板とドラム周部との間に電位
差を生じさせて、助燃剤の残量が一定値に達した
とき電気的信号が得られるように構成したもので
あるから、警報器を用いて助燃剤の残り量が少な
いことを事前に知らせたり、あるいは、装置その
ものの作動を停止したりすることができるのであ
るが、特に次のような顕著な利点を有する。
自動定量取出装置は、回転するドラムのうち、少
なくとも周部を導電性物質で構成し、このドラム
の内部に導電性物質からなる電極用の円板を位置
させて、この円板を少なくとも前記ドラムの周部
と絶縁した状態で、このドラムと一体的に回転す
るように構成し、円板とドラム周部との間に電位
差を生じさせて、助燃剤の残量が一定値に達した
とき電気的信号が得られるように構成したもので
あるから、警報器を用いて助燃剤の残り量が少な
いことを事前に知らせたり、あるいは、装置その
ものの作動を停止したりすることができるのであ
るが、特に次のような顕著な利点を有する。
すなわち、助燃剤の残量を検知する手段として
は、まず、ドラムの両側部に透明窓を設け、光セ
ンサで検知することが考えられる。しかし、助燃
剤は粒状であるため、ドラムの回転作動によつて
パウダーが生成され、これが透明窓を汚すので、
所望通りの検知ができない。また、フロートセン
サや電極棒を用いることも考えられるが、ドラム
の回転に伴つて助燃剤も移動し、助燃剤の上面位
置が安定しないので、正確な検知ができない。そ
の点、本発明によれば、光センサのような欠点
も、フロートセンサなどのような欠点もなく、助
燃剤の導電性を有効に利用して、正確な検知が可
能となる。また、ドラムを円板に対して相対回転
可能に構成し、円板を固定してドラムのみを回転
させたり、あるいは、固定の円板に換えて、下方
へ膨出する半円形の固定板を用いることも考えら
れるが、この場合には、固定の円板や半円形板と
ドラムとの間の軸受構造が複雑になるばかりか、
この軸受部に助燃剤が噛み込んだり、軸受部の潤
滑油がドラム内に浸入するおそれがある。その
点、本発明のものは、円板をドラムと一体的に回
転させるので、前述のような欠点がなく、結局、
簡単な構造で、正確な助燃剤の残量検知ができる
ことになるのである。
は、まず、ドラムの両側部に透明窓を設け、光セ
ンサで検知することが考えられる。しかし、助燃
剤は粒状であるため、ドラムの回転作動によつて
パウダーが生成され、これが透明窓を汚すので、
所望通りの検知ができない。また、フロートセン
サや電極棒を用いることも考えられるが、ドラム
の回転に伴つて助燃剤も移動し、助燃剤の上面位
置が安定しないので、正確な検知ができない。そ
の点、本発明によれば、光センサのような欠点
も、フロートセンサなどのような欠点もなく、助
燃剤の導電性を有効に利用して、正確な検知が可
能となる。また、ドラムを円板に対して相対回転
可能に構成し、円板を固定してドラムのみを回転
させたり、あるいは、固定の円板に換えて、下方
へ膨出する半円形の固定板を用いることも考えら
れるが、この場合には、固定の円板や半円形板と
ドラムとの間の軸受構造が複雑になるばかりか、
この軸受部に助燃剤が噛み込んだり、軸受部の潤
滑油がドラム内に浸入するおそれがある。その
点、本発明のものは、円板をドラムと一体的に回
転させるので、前述のような欠点がなく、結局、
簡単な構造で、正確な助燃剤の残量検知ができる
ことになるのである。
図面は、本発明に係る金属分析装置用助燃剤の
自動定量取出装置の実施の態様を例示し、第1図
は、一部切欠き正面図、第2図は、第1図におけ
る−線断面図、第3図は、第1図における
−線断面図、第4図a,b,cは、本発明装置
の作用を示す説明図である。 1……ドラム、2……助燃剤、3……ドラムの
周部、12……計量カツプ、13……受皿、14
……取出口、17……電極用の円板。
自動定量取出装置の実施の態様を例示し、第1図
は、一部切欠き正面図、第2図は、第1図におけ
る−線断面図、第3図は、第1図における
−線断面図、第4図a,b,cは、本発明装置
の作用を示す説明図である。 1……ドラム、2……助燃剤、3……ドラムの
周部、12……計量カツプ、13……受皿、14
……取出口、17……電極用の円板。
Claims (1)
- 1 内部に導電性の助燃剤を収納するドラムを、
その軸心がほぼ水平になるように配設し、かつ周
方向に回転するように構成するとともに、前記ド
ラムの内面に、ドラムの回転方向に開口する計量
カツプと、この計量カツプよりも回転方向前方で
計量カツプに向い合つて開口する受皿とを設け、
前記受皿をドラムに設けた助燃剤用の取出口に連
通して構成してある金属分析装置用助燃剤の自動
定量取出装置において、前記ドラムのうち、少な
くとも周部を導電性物質で構成するとともに、こ
のドラムの内部に導電性物質からなる電極用の円
板を位置させ、この円板を少なくとも前記ドラム
の周部と絶縁した状態で、このドラムと一体的に
回転するように構成し、前記円板、ドラム周部間
に電位差を生じさせて、助燃剤の残量が一定値に
達したとき、電気的信号が得られるように構成し
てあることを特徴とする金属分析装置用助燃剤の
自動定量取出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57216080A JPS59105541A (ja) | 1982-12-08 | 1982-12-08 | 金属分析装置用助燃剤の自動定量取出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57216080A JPS59105541A (ja) | 1982-12-08 | 1982-12-08 | 金属分析装置用助燃剤の自動定量取出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59105541A JPS59105541A (ja) | 1984-06-18 |
| JPH0125015B2 true JPH0125015B2 (ja) | 1989-05-16 |
Family
ID=16682937
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57216080A Granted JPS59105541A (ja) | 1982-12-08 | 1982-12-08 | 金属分析装置用助燃剤の自動定量取出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59105541A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6853933B2 (ja) * | 2017-06-26 | 2021-04-07 | 株式会社パウレック | コーティング装置 |
-
1982
- 1982-12-08 JP JP57216080A patent/JPS59105541A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59105541A (ja) | 1984-06-18 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4408294A (en) | Method for on-line detection of incipient cracks in turbine-generator rotors | |
| US5969521A (en) | Automatic measuring apparatus having a switching means to generate an output signal only when a sensor is positioned at a predetermined space | |
| US4214179A (en) | Rotor imbalance detector for a centrifuge | |
| US6722214B1 (en) | Control of weight during evaporation of samples | |
| US3943437A (en) | Apparatus for investigating the electrostatic properties of powders | |
| US3940754A (en) | Fluid detector device in a drive motor for an underground mining machine | |
| JPS59105541A (ja) | 金属分析装置用助燃剤の自動定量取出装置 | |
| CN108535075B (zh) | 一种高水分土壤酸碱度深层检测设备及其检测方法 | |
| JPS6260018B2 (ja) | ||
| EP0163556A1 (fr) | Procédé et installation de détection sélective de défauts dans une pièce à contrôler | |
| CN107430147A (zh) | 具有用于检测旋转的系统的离心分离器 | |
| JP3611440B2 (ja) | ダクタイル鋳鉄管の挿口突部研削装置 | |
| JP2007204137A (ja) | 粉末充填装置および粉末充填装置用スクリーン | |
| CN215339627U (zh) | 一种湿法烟气脱硫浆液pH值取样测量装置 | |
| JPS63311169A (ja) | 溶融金属の分析方法 | |
| TW202020419A (zh) | 具備感測器之產業裝置 | |
| CN119165555A (zh) | 一种自驱式滑坡雨量传感器 | |
| CN216236009U (zh) | 用于水质采样留样瓶的排空装置 | |
| JPS59107010A (ja) | 高炉装入装置の潤滑装置 | |
| CN112759003B (zh) | 一种储盐装置及软水机 | |
| JPH0246971A (ja) | 半田槽 | |
| US4749172A (en) | Device for detecting the wear of bricks for blowing fluids into liquid metals | |
| US3575280A (en) | Fish egg counter | |
| SU931399A1 (ru) | Устройство дл базировани и вращени колец подшипников качени | |
| KR20180009119A (ko) | 스마트 적설량 측정장치 |