JPH01250221A - 居眠り検出装置 - Google Patents
居眠り検出装置Info
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- JPH01250221A JPH01250221A JP63178793A JP17879388A JPH01250221A JP H01250221 A JPH01250221 A JP H01250221A JP 63178793 A JP63178793 A JP 63178793A JP 17879388 A JP17879388 A JP 17879388A JP H01250221 A JPH01250221 A JP H01250221A
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- potential
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- G—PHYSICS
- G08—SIGNALLING
- G08B—SIGNALLING SYSTEMS, e.g. PERSONAL CALLING SYSTEMS; ORDER TELEGRAPHS; ALARM SYSTEMS
- G08B21/00—Alarms responsive to a single specified undesired or abnormal condition and not otherwise provided for
- G08B21/02—Alarms for ensuring the safety of persons
- G08B21/06—Alarms for ensuring the safety of persons indicating a condition of sleep, e.g. anti-dozing alarms
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- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B5/00—Measuring for diagnostic purposes; Identification of persons
- A61B5/16—Devices for psychotechnics; Testing reaction times ; Devices for evaluating the psychological state
- A61B5/18—Devices for psychotechnics; Testing reaction times ; Devices for evaluating the psychological state for vehicle drivers or machine operators
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B5/00—Measuring for diagnostic purposes; Identification of persons
- A61B5/72—Signal processing specially adapted for physiological signals or for diagnostic purposes
- A61B5/7235—Details of waveform analysis
- A61B5/7239—Details of waveform analysis using differentiation including higher order derivatives
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- Measurement Of The Respiration, Hearing Ability, Form, And Blood Characteristics Of Living Organisms (AREA)
- Measuring And Recording Apparatus For Diagnosis (AREA)
- Measurement And Recording Of Electrical Phenomena And Electrical Characteristics Of The Living Body (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、人体の皮膚電位を検出することにより、覚醒
度を判定する居眠り検出装置に関する。
度を判定する居眠り検出装置に関する。
従来、例えば特開昭60−139539号公報に開示さ
れるように、人体に皮膚電位の検出手段を装着し、この
皮膚電位により人の覚醒、あるいは睡眠を検出するもの
がある。
れるように、人体に皮膚電位の検出手段を装着し、この
皮膚電位により人の覚醒、あるいは睡眠を検出するもの
がある。
このものは、皮膚電位(以下SPLという)には覚醒時
と睡眠時とで差があることに着目し、あらかじめ定めた
所定値より上記SPLが低下すると入眠と判定するよう
に構成されている。
と睡眠時とで差があることに着目し、あらかじめ定めた
所定値より上記SPLが低下すると入眠と判定するよう
に構成されている。
ところで、一般に生体信号には個人差あるいは口内変動
があり、SPLも第2図に示すような口内変動がある。
があり、SPLも第2図に示すような口内変動がある。
上述の従来の技術ではこれらの個人差や口内変動に対処
すべく、予め睡眠実験を行なって入眠を判定するための
所定値を決定している。
すべく、予め睡眠実験を行なって入眠を判定するための
所定値を決定している。
しかし、この方法では使用者に睡眠実験を強いることと
なり、装置の使い易さを大きく損なうこととなる。
なり、装置の使い易さを大きく損なうこととなる。
また、上記手法によれば定常的な個人差にはある程度の
対応が図れるが、各個人の口内変動に対する効果はほと
んどない。
対応が図れるが、各個人の口内変動に対する効果はほと
んどない。
そこで本発明は、人が何らかの環境変化(刺激)を受け
ると、そのSPLには単発的なSPLの変化である皮膚
電位反応(以下SPRという)が現れ、しかもこのSP
Rの出現が覚醒度に密接に関連していることに着目し、
上述の従来の技術の問題点を解決することを目的とする
ものである。
ると、そのSPLには単発的なSPLの変化である皮膚
電位反応(以下SPRという)が現れ、しかもこのSP
Rの出現が覚醒度に密接に関連していることに着目し、
上述の従来の技術の問題点を解決することを目的とする
ものである。
C問題点を解決するための手段〕
本発明は、上記目的を達成するために第1図に示す如き
構成の人体の皮膚電位を検出する皮膚電位検出手段と、 この皮膚電位検出手段が検出する皮膚電位の一時的な変
動を検出する電位変動検出手段と、この電位変動検出手
段が検出する前記変動に基づいて、覚醒度を判定する覚
醒度判定手段とを備える居眠り検出装置という技術的手
段を採用する。
構成の人体の皮膚電位を検出する皮膚電位検出手段と、 この皮膚電位検出手段が検出する皮膚電位の一時的な変
動を検出する電位変動検出手段と、この電位変動検出手
段が検出する前記変動に基づいて、覚醒度を判定する覚
醒度判定手段とを備える居眠り検出装置という技術的手
段を採用する。
また、上記目的を達成するために、
人体の皮膚電位を検出する皮膚電位検出手段と、この皮
膚電位検出手段が検出する皮膚電位の一時的な変動を検
出する電位変動検出手段と、この電位変動検出手段によ
り検出される前記一時的な変動が収束した後の皮膚電位
を基準値とし、この基準値からの前記皮膚電位検出手段
が検出する皮膚電位の変化に基づいて、覚醒度を判定す
る覚醒度判定手段と を備える居眠り検出装置を採用してもよい。
膚電位検出手段が検出する皮膚電位の一時的な変動を検
出する電位変動検出手段と、この電位変動検出手段によ
り検出される前記一時的な変動が収束した後の皮膚電位
を基準値とし、この基準値からの前記皮膚電位検出手段
が検出する皮膚電位の変化に基づいて、覚醒度を判定す
る覚醒度判定手段と を備える居眠り検出装置を採用してもよい。
さらに、上記目的を達成するために、
人体の皮膚電位を検出する皮膚電位検出手段と、この皮
膚電位検出手段が検出する皮膚電位の一時的な変動を検
出する電位変動検出手段と、この電位変動検出手段によ
り検出される前記一時的な変動が収束した後の前記皮膚
電位検出手段が検出する皮膚電位の低下の傾きに基づい
て、覚醒度の低下を判定する覚醒度判定手段とを備える
居眠り検出装置を採用してもよい。
膚電位検出手段が検出する皮膚電位の一時的な変動を検
出する電位変動検出手段と、この電位変動検出手段によ
り検出される前記一時的な変動が収束した後の前記皮膚
電位検出手段が検出する皮膚電位の低下の傾きに基づい
て、覚醒度の低下を判定する覚醒度判定手段とを備える
居眠り検出装置を採用してもよい。
〔作用および効果〕
上述の本発明の構成によると、居眠り検出装置は皮膚電
位の一時的な変動(SPR)に基づいて覚醒度を判定す
るため、従来の技術の如く、緩慢な皮膚電位の変化を検
出するものとは異なり、皮膚電位の個人差や口内変動に
かかわりなく、確実に人の覚醒度を判定することができ
る。
位の一時的な変動(SPR)に基づいて覚醒度を判定す
るため、従来の技術の如く、緩慢な皮膚電位の変化を検
出するものとは異なり、皮膚電位の個人差や口内変動に
かかわりなく、確実に人の覚醒度を判定することができ
る。
また、皮膚電位の一時的な変動が収束した後の皮膚電位
が高覚醒時の皮膚電位をよく示していることから、この
皮膚電位を基準値として、この基準値からの皮膚電位の
変化に基づいて覚醒度を判定してもよい。このようにす
ることで、高覚醒時からの覚醒度の変化を性格に判定す
ることができる。
が高覚醒時の皮膚電位をよく示していることから、この
皮膚電位を基準値として、この基準値からの皮膚電位の
変化に基づいて覚醒度を判定してもよい。このようにす
ることで、高覚醒時からの覚醒度の変化を性格に判定す
ることができる。
さらに、皮膚電位の一時的な変動が収束した後の皮膚電
位の低下の傾きに基づいて覚醒度の低下を判定してもよ
い。このようにすることで、口内変動などによる影響を
受けることなく、早期に覚醒度の低下を判定することが
できる。
位の低下の傾きに基づいて覚醒度の低下を判定してもよ
い。このようにすることで、口内変動などによる影響を
受けることなく、早期に覚醒度の低下を判定することが
できる。
以下、本発明を適用した実施例に基づいて本発明の詳細
な説明する。
な説明する。
まず、第1実施例を図面に基づいて説明する。
この実施例は、車両に搭載され車両の運転者の覚醒度の
低下を検出することにより運転者に覚醒度の低下を報知
すると共に、運転者の眠けを醒ますようにカーエアコン
を制御するものである。
低下を検出することにより運転者に覚醒度の低下を報知
すると共に、運転者の眠けを醒ますようにカーエアコン
を制御するものである。
まず、この第1実施例の覚醒度の評価原理を説明する。
第3図は車両運転中のSPLの変化を示すグラフである
。第3図に示されるように車両運転初期のSPLは高水
準を維持し、会話やトラックの追越し等の環境変化(刺
激)に対して敏感にSPRが発生している。
。第3図に示されるように車両運転初期のSPLは高水
準を維持し、会話やトラックの追越し等の環境変化(刺
激)に対して敏感にSPRが発生している。
しかし、運転開始後1時間程度経過すると運転及び運転
環境に対する慣れが生じ、SPLは徐々に低下する。そ
してこの時期になると、SPLが高水準のときに多く発
生した環境変化に伴なうSPRは発生しなくなり、SP
Lは短歯状に低下する。このSPRがな(SPLが低水
準にある状態は再び会話等の大きな刺激が与えられ、S
PRが発生するまで続く。
環境に対する慣れが生じ、SPLは徐々に低下する。そ
してこの時期になると、SPLが高水準のときに多く発
生した環境変化に伴なうSPRは発生しなくなり、SP
Lは短歯状に低下する。このSPRがな(SPLが低水
準にある状態は再び会話等の大きな刺激が与えられ、S
PRが発生するまで続く。
この第1実施例では、SPRが発生しているときは覚醒
度が高く、SPRが発生せずにSPLが低下してくると
覚醒度が低下することに着目してSPRの有無により覚
醒度の低下を判定しようとするものである。
度が高く、SPRが発生せずにSPLが低下してくると
覚醒度が低下することに着目してSPRの有無により覚
醒度の低下を判定しようとするものである。
次に口内変動や覚醒度の低下に伴うSPLの変動からい
かにしてSPRを検出するかを説明する。
かにしてSPRを検出するかを説明する。
第4図はSPLの単位時間当りの変動の計測方式を示す
グラフであり、第5図は−V/l (単位時間りにおけ
るSPLの低下量−■)を横軸の対数目盛りにとり、発
生回数を縦軸にとったグラフである。
グラフであり、第5図は−V/l (単位時間りにおけ
るSPLの低下量−■)を横軸の対数目盛りにとり、発
生回数を縦軸にとったグラフである。
第4図によると、SPHによる一V+ /l、+ は日
内変動や覚醒度の低下に伴うSPLの低下による一Vz
/Lxより大きいことがわかる。また、第5図にSPL
の低下によるーV/lの発生を斜線で示すように、SP
Lの低下によるーV/lとSPRによるーV/lとの間
には明らかに相違が見られる。
内変動や覚醒度の低下に伴うSPLの低下による一Vz
/Lxより大きいことがわかる。また、第5図にSPL
の低下によるーV/lの発生を斜線で示すように、SP
Lの低下によるーV/lとSPRによるーV/lとの間
には明らかに相違が見られる。
従って、この−V/lが閾値Tより大きい場合にはSP
Rが発生したものと判定することができる。
Rが発生したものと判定することができる。
第6図は、本発明を用いた居眠り検出装置の構成を示す
ブロック図である。
ブロック図である。
SPL検出電橿1a及びtbは被験者の前腕部及び手掌
母指球部にペースト等によって装着される検出電極であ
り、銀・塩化銀電極等の生体用電極である。検出回路2
は検出電極1a及びlbから導出される前腕部に対する
手掌母指球部のSPLを差動増幅して数Vオーダに増幅
する。3は覚醒度演算部であり、アナログのSPL信号
をデジタルに変換するAD変換器3aと、後述する演算
処理を実行するマイクロコンピュータ3bとからなる。
母指球部にペースト等によって装着される検出電極であ
り、銀・塩化銀電極等の生体用電極である。検出回路2
は検出電極1a及びlbから導出される前腕部に対する
手掌母指球部のSPLを差動増幅して数Vオーダに増幅
する。3は覚醒度演算部であり、アナログのSPL信号
をデジタルに変換するAD変換器3aと、後述する演算
処理を実行するマイクロコンピュータ3bとからなる。
4はブザー、5はエアコン制御装置である。6はカーエ
アコンであり、内外気切換装置6a、送風機6b、エバ
ポレータ(冷却熱交換器)6cと、コンプレッサ(冷媒
圧縮機)6d、ヒータ(加熱熱交換器)6e、エアミッ
クスダンパ6f、バイパスダンパ6g、バイパスサーボ
モータ6h、バイパス吹出口61などから構成される。
アコンであり、内外気切換装置6a、送風機6b、エバ
ポレータ(冷却熱交換器)6cと、コンプレッサ(冷媒
圧縮機)6d、ヒータ(加熱熱交換器)6e、エアミッ
クスダンパ6f、バイパスダンパ6g、バイパスサーボ
モータ6h、バイパス吹出口61などから構成される。
ここでバイパス吹出口61は運転者の顔面に向けて開口
している。
している。
次にこの第1実施例による第6図に示す各構成の作動を
説明する。
説明する。
第6図の車両用居眠り警報装置は車両のイグニッション
キースイッチの操作によって電源を供給され、マイクロ
コンピュータ3bにより居眠り検出の処理が実行される
。
キースイッチの操作によって電源を供給され、マイクロ
コンピュータ3bにより居眠り検出の処理が実行される
。
そして、マイクロコンピュータ3bが出力する覚醒度の
低下を示す低下信号によりブザー4が鳴音し、運転者に
覚醒度の低下を報知すると共に休憩を促す。また、エア
コン制御装置5はマイクロコンピュータ3bが出力する
低下信号に応答して送風機6bおよびコンプレッサ6d
を作動させると共に、バイパスサーボモータ6hにより
バイパスダンパ6gを開かせてバイパス吹出口61から
運転者の顔面へ向けて冷風を吹出させる。これにより運
転者は眠気を醒まされる。
低下を示す低下信号によりブザー4が鳴音し、運転者に
覚醒度の低下を報知すると共に休憩を促す。また、エア
コン制御装置5はマイクロコンピュータ3bが出力する
低下信号に応答して送風機6bおよびコンプレッサ6d
を作動させると共に、バイパスサーボモータ6hにより
バイパスダンパ6gを開かせてバイパス吹出口61から
運転者の顔面へ向けて冷風を吹出させる。これにより運
転者は眠気を醒まされる。
次にこの第1実施例によるマイクロコンピュータ3bの
作動を説明する。第7図はこの第1実施例によるマイク
ロコンピュータ3bの作動を示すフローチャートである
。
作動を説明する。第7図はこの第1実施例によるマイク
ロコンピュータ3bの作動を示すフローチャートである
。
まず、ステップ300ではSPLを入力し、サンプリン
グ時間りのSPLの変化量ΔVを求める。
グ時間りのSPLの変化量ΔVを求める。
ステップ310ではΔV/lの値が負の値をとるか否か
を判定する。ステップ320では1ΔV/11の値が所
定の値により小さいか否かを判定する。
を判定する。ステップ320では1ΔV/11の値が所
定の値により小さいか否かを判定する。
そして、ステップ310,320の両方でYESに分岐
するとSPRが発生せず、しかもSPLが低下傾向にあ
るとして以下の処理に進む。ステップ330ではカウン
タCをカウントアツプし、ステップ340ではカウンタ
Cの値が所定回数00を上回ったか否かを判定する。す
なわち、ステップ310,320で判定されたSPLの
低下が所定以上継続するか否かを判定する。そして、ス
テップ310,320,330,340の処理により、
SPRが発生しないままSPLが所定時間継続して低下
していることが判定されるとステップ350において低
下信号をブザー4およびエアコン制御装置5に出力する
。
するとSPRが発生せず、しかもSPLが低下傾向にあ
るとして以下の処理に進む。ステップ330ではカウン
タCをカウントアツプし、ステップ340ではカウンタ
Cの値が所定回数00を上回ったか否かを判定する。す
なわち、ステップ310,320で判定されたSPLの
低下が所定以上継続するか否かを判定する。そして、ス
テップ310,320,330,340の処理により、
SPRが発生しないままSPLが所定時間継続して低下
していることが判定されるとステップ350において低
下信号をブザー4およびエアコン制御装置5に出力する
。
一方、ステップ310、あるいはステップ320でNo
に分岐すると、SPRが発生したと判定してステップ3
60においてカウンタCをクリアし、ステップ370で
低下信号の出力を停止する。
に分岐すると、SPRが発生したと判定してステップ3
60においてカウンタCをクリアし、ステップ370で
低下信号の出力を停止する。
このようにこの第1実施例ではSPHの有無に基づいて
覚醒度の低下を判定できるため、SPLの口内変動によ
る影響をほとんど受けることなく精度よく覚醒度の低下
を判定することができる。
覚醒度の低下を判定できるため、SPLの口内変動によ
る影響をほとんど受けることなく精度よく覚醒度の低下
を判定することができる。
なお、この第1実施例ではSPRが発生しなくなると、
運転者に警報と覚醒作用とを与えたが、このSPRが発
生している間は会話などの運転作業以外の動作が多いこ
とを示すから情動変化が多いことを運転者に報知するよ
うにしてもよい。
運転者に警報と覚醒作用とを与えたが、このSPRが発
生している間は会話などの運転作業以外の動作が多いこ
とを示すから情動変化が多いことを運転者に報知するよ
うにしてもよい。
次に本発明を適用した第2実施例を説明する。
この第2実施例は上述の第6図に示すものと同様の構成
を有し、′フィクロコンピュータ3bのプログラムの違
いにより上述の第1実施例とは異なる作動をする。
を有し、′フィクロコンピュータ3bのプログラムの違
いにより上述の第1実施例とは異なる作動をする。
上述の第1実施例はSPRが発生せず、しかもSPLが
低下傾向にあるときに低下信号を出力するように構成さ
れているが、この第2実施例はさらにSPLの低下率を
も評価するように構成する。
低下傾向にあるときに低下信号を出力するように構成さ
れているが、この第2実施例はさらにSPLの低下率を
も評価するように構成する。
まず、第2実施例の覚醒度の判定原理を説明する。
上述の第3図に示されるSPLの変化を詳細に検討する
と、SPR発生後のSPLは常にほぼ一定値に復帰して
いることがわかる。また、運転開始から長時間経過後に
SPLが低水準になっていてもSPRが発生すると、こ
のSPR発生後のSPLのレベルBは、SPLが低下し
始めた時点のSPLのレベルAに復帰している。
と、SPR発生後のSPLは常にほぼ一定値に復帰して
いることがわかる。また、運転開始から長時間経過後に
SPLが低水準になっていてもSPRが発生すると、こ
のSPR発生後のSPLのレベルBは、SPLが低下し
始めた時点のSPLのレベルAに復帰している。
従って、SPR発生後のSPLはその時点での運転者の
高覚醒水準を反映していると言える。そこでこの第2実
施例ではS 、P R発生後のSPLをSPLの低下率
演算の基準値として記憶し、この基準値をSPHの発生
毎に更新するようにして、SPLの口内変動や個人差の
影響を受けずに覚醒度の低下を判定しようとするもので
ある。
高覚醒水準を反映していると言える。そこでこの第2実
施例ではS 、P R発生後のSPLをSPLの低下率
演算の基準値として記憶し、この基準値をSPHの発生
毎に更新するようにして、SPLの口内変動や個人差の
影響を受けずに覚醒度の低下を判定しようとするもので
ある。
この第2実施例では下記の(1)式により低下率を演算
する。
する。
低下率=現在のS P L/S P R発生後の5PL
(基準値) ・・・(1) 尚、発明者らの実験によると、低下率が60〜80%に
至ると、眠気の自覚ができることがわかったため、低下
率がこの範囲まで低下すると、覚醒度が低下したと判定
する。
(基準値) ・・・(1) 尚、発明者らの実験によると、低下率が60〜80%に
至ると、眠気の自覚ができることがわかったため、低下
率がこの範囲まで低下すると、覚醒度が低下したと判定
する。
第8図はこの第2実施例によるマイクロコンピュータ3
bの作動を示すフローチャートである。
bの作動を示すフローチャートである。
マイクロコンピュータ3bは上述の第1実施例と同様に
電源の供給と共に処理を開始する。
電源の供給と共に処理を開始する。
まずステップ100において、マイクロコンピュータ3
bの内蔵RAMのクリア、各種フラグの設定等の初期設
定を行った後、以後の処理を一定時間毎のサイクルで繰
返し実行する。ステップ110ではAD変換器3aから
SPLを読み込む。
bの内蔵RAMのクリア、各種フラグの設定等の初期設
定を行った後、以後の処理を一定時間毎のサイクルで繰
返し実行する。ステップ110ではAD変換器3aから
SPLを読み込む。
ステップ120では第4図および第5図で説明しター
V / tの演算を行ない、ステップ130で−V/L
を閾値Tと比較してSPHの検出を行なう。ここで第1
回目の処理ではステップ130でSPRは発生していな
いと判断され、ステップ170.240を通過してステ
ップ110ヘリターンされる。この流れはステップ13
0でSPRが検出されるまで続く。ここで電源投入後、
最初のSPRが検出されるとステップ140から150
゜170.180,190と処理が流れ、ステップ19
0においてSPLが非安定と判定されると、ステップ1
10にリターンされる。
V / tの演算を行ない、ステップ130で−V/L
を閾値Tと比較してSPHの検出を行なう。ここで第1
回目の処理ではステップ130でSPRは発生していな
いと判断され、ステップ170.240を通過してステ
ップ110ヘリターンされる。この流れはステップ13
0でSPRが検出されるまで続く。ここで電源投入後、
最初のSPRが検出されるとステップ140から150
゜170.180,190と処理が流れ、ステップ19
0においてSPLが非安定と判定されると、ステップ1
10にリターンされる。
ここでSPRフラグはSPRが発生ずる毎にONされ、
基準値演算ステップ220が終了する毎にOFFされる
フラグでSPRが発生したら基準値演算が終了するまで
ステップ240ないし270の低下率演算を禁止する役
割を持つ。又′、安定フラグはSPR信号の立上り時の
SPLを基準値演算データとして取り込むことを禁止す
る役割を持ち、SPRが発生し士V/を値が所定値以内
になったことがステップ190で判定されると、ステッ
プ200でONされ、基準値演算データの取り込みを許
可し、基準値演算が終了するとOFFされる。
基準値演算ステップ220が終了する毎にOFFされる
フラグでSPRが発生したら基準値演算が終了するまで
ステップ240ないし270の低下率演算を禁止する役
割を持つ。又′、安定フラグはSPR信号の立上り時の
SPLを基準値演算データとして取り込むことを禁止す
る役割を持ち、SPRが発生し士V/を値が所定値以内
になったことがステップ190で判定されると、ステッ
プ200でONされ、基準値演算データの取り込みを許
可し、基準値演算が終了するとOFFされる。
最初のSPRが消滅すると、ステップ120゜130.
170,180,210と処理され、ステップ110に
リターンされる。この流れは基準値演算用のSPLがス
テップ205においてnデータとして所定数記憶される
まで続く。但し、この処理中に新しくSPRが発生した
場合ステップ140.160によりnデータはクリアさ
れ、新たにSPLの記憶を始める。ステップ210にお
いて、基準値演算用のSPLが所定数記憶されたことが
判定されると、ステップ220において基準値を演算(
nデータの平均値を求める。)し、ステップ230で基
準フラグをON、安定フラグ及びSPRフラグを0FF
L、てステップ110に戻る。この状態で覚醒度低下率
の演算が許可され、ステ・ンブ110,120,130
,170,240.250.260と処理され、低下率
が所定値%以下になると覚醒度低下信号が出力される。
170,180,210と処理され、ステップ110に
リターンされる。この流れは基準値演算用のSPLがス
テップ205においてnデータとして所定数記憶される
まで続く。但し、この処理中に新しくSPRが発生した
場合ステップ140.160によりnデータはクリアさ
れ、新たにSPLの記憶を始める。ステップ210にお
いて、基準値演算用のSPLが所定数記憶されたことが
判定されると、ステップ220において基準値を演算(
nデータの平均値を求める。)し、ステップ230で基
準フラグをON、安定フラグ及びSPRフラグを0FF
L、てステップ110に戻る。この状態で覚醒度低下率
の演算が許可され、ステ・ンブ110,120,130
,170,240.250.260と処理され、低下率
が所定値%以下になると覚醒度低下信号が出力される。
ステップ260においてSPR発生後のSPLの低下率
が所定値X以上であることが判定されると、ステップ2
70において低下信号がブザー4およびエアコン制御装
置5に出力される。この低下信号を受けてブザー4は鳴
音し、エアコン制御装置5は送風機6b、 コンプレッ
サ6dを作動させると共にバイパスダンパ6gを開いて
バイパスダク1−6iから運転者の顔へ拘けて冷風を供
給する。
が所定値X以上であることが判定されると、ステップ2
70において低下信号がブザー4およびエアコン制御装
置5に出力される。この低下信号を受けてブザー4は鳴
音し、エアコン制御装置5は送風機6b、 コンプレッ
サ6dを作動させると共にバイパスダンパ6gを開いて
バイパスダク1−6iから運転者の顔へ拘けて冷風を供
給する。
これにより運転者は覚醒度の低下を知らされ、また冷風
にOり眠気を醒まされる。
にOり眠気を醒まされる。
以上に述べたように、この第2実施例ではSPLの緩慢
な低下に基づいた覚醒度の判定に加え、SPR直後のS
PL値が高覚醒状態のそれを示している点に着目し、S
PLの低下を検出するための基準値をSPRの発生毎に
更新するように構成した。これによりSPLの個人差や
口内変動かあっても、常に高覚醒状態を示す基準値に基
づいてSPLの低下を判定するため、正確に覚醒度の低
下(眠気)を検出することができるという優れた効果が
ある。
な低下に基づいた覚醒度の判定に加え、SPR直後のS
PL値が高覚醒状態のそれを示している点に着目し、S
PLの低下を検出するための基準値をSPRの発生毎に
更新するように構成した。これによりSPLの個人差や
口内変動かあっても、常に高覚醒状態を示す基準値に基
づいてSPLの低下を判定するため、正確に覚醒度の低
下(眠気)を検出することができるという優れた効果が
ある。
次に本発明を適用した第3実施例を説明する。
この第3実施例の構成は上述の第6図に示すものと同様
であるので詳細な説明は省略する。
であるので詳細な説明は省略する。
第9図(a)、 (b)はこの第3実施例の作動を説明
するグラフであり、第9図(a)は、SPLの高覚醒時
の口内変動と、低覚醒時の口内変動とを示し、第9図(
b)はSPLの高覚醒時と低覚醒時との差の日内変動を
示している。
するグラフであり、第9図(a)は、SPLの高覚醒時
の口内変動と、低覚醒時の口内変動とを示し、第9図(
b)はSPLの高覚醒時と低覚醒時との差の日内変動を
示している。
上述の第2実施例によるものでは、SPLの低下率をS
PLの絶対値に基づいて評価している。
PLの絶対値に基づいて評価している。
このため、SPRが発生せずにSPLが低下した場合に
同じ低下率(例えば80%)であっても、日内変動の影
響により高覚醒寄りで覚醒度の低下が判定される場合と
、低覚醒寄りで覚醒度の低下が判定される場合とが生じ
る。
同じ低下率(例えば80%)であっても、日内変動の影
響により高覚醒寄りで覚醒度の低下が判定される場合と
、低覚醒寄りで覚醒度の低下が判定される場合とが生じ
る。
これを第9図(a)で説明すると、基準値をr、として
SPLが破線のように低下した場合、1点鎖線で示され
る!!1(低下率80%を想定)までSPLが低下する
と覚醒度の低下が判定される。−方、基準値をr2とし
てSPLが破線のように低下した場合、1点鎖°線で示
されるit (低下率80%を想定)までSPLが低
下すると覚醒度の低下が判定されてしまう。しかし、こ
の時点でのSPLは日内変動により低下しているため、
高覚醒寄りの値である。
SPLが破線のように低下した場合、1点鎖線で示され
る!!1(低下率80%を想定)までSPLが低下する
と覚醒度の低下が判定される。−方、基準値をr2とし
てSPLが破線のように低下した場合、1点鎖°線で示
されるit (低下率80%を想定)までSPLが低
下すると覚醒度の低下が判定されてしまう。しかし、こ
の時点でのSPLは日内変動により低下しているため、
高覚醒寄りの値である。
この第3実施例では、このような問題点に濫み第9図(
b)に示すように高覚醒時のSPLと低覚醒時のSPL
との口内変動の差がほぼ一定の値りで推移していること
に着目し、SPLの低下率を相対的な値により評価する
ものである。
b)に示すように高覚醒時のSPLと低覚醒時のSPL
との口内変動の差がほぼ一定の値りで推移していること
に着目し、SPLの低下率を相対的な値により評価する
ものである。
そこで、上述の第2実施例では第8図のステ・ンプ25
0に示されるSPLの低下率の演算を上述の(1)式に
基づき行なっているのに対し、この第3実施例では下記
の(2)式により演算する。
0に示されるSPLの低下率の演算を上述の(1)式に
基づき行なっているのに対し、この第3実施例では下記
の(2)式により演算する。
低下率=(基準値−現在の5PL)/覚醒水準の高低差
(D) ・・・(2)この第3実施例
によると、上述の第2実施例のSPHの発生毎の基準値
の更新と相まって、さらに口内変動による影響を受けず
に高い精度をもって覚醒度の低下を判定することができ
る。
(D) ・・・(2)この第3実施例
によると、上述の第2実施例のSPHの発生毎の基準値
の更新と相まって、さらに口内変動による影響を受けず
に高い精度をもって覚醒度の低下を判定することができ
る。
次に本発明を適用した第4実施例を説明する。
この第4実施例の構成は上述の第6図に示すものと同様
であるので詳細な説明は省略する。
であるので詳細な説明は省略する。
第11図はこの第4実施例の作動を説明するためのSP
Lの変化を示すグラフであり、SPR発生後に覚醒度が
低下する場合のSPLの変化を示している。この第1】
図に示されるように覚醒度の低下に伴って低下するSP
Lは基準値から所定値だけ低下した設定値として図示さ
れる付近から急激に低下している。
Lの変化を示すグラフであり、SPR発生後に覚醒度が
低下する場合のSPLの変化を示している。この第1】
図に示されるように覚醒度の低下に伴って低下するSP
Lは基準値から所定値だけ低下した設定値として図示さ
れる付近から急激に低下している。
この第4実施例では、このような基準値から所定値以上
低下たときのSPLの急激な低下を検出することで、日
内変動などによるSPLの低下や情動変化などによるS
PLの低下を覚醒度の低下によるSPLの低下から確実
に識別して、より確実に覚醒度の低下を判定できるよう
にするものである。
低下たときのSPLの急激な低下を検出することで、日
内変動などによるSPLの低下や情動変化などによるS
PLの低下を覚醒度の低下によるSPLの低下から確実
に識別して、より確実に覚醒度の低下を判定できるよう
にするものである。
ここで、基準値から所定値だけ低下した設定値付近にお
けるSPLの低下は第12図に示されるように、領域A
、領域B、fiJl域Cの3つにわけることができる。
けるSPLの低下は第12図に示されるように、領域A
、領域B、fiJl域Cの3つにわけることができる。
そして領域A程度のSPLの低下は口内変動などによる
ものであり、領域C程度のSPLの低下は情動変化によ
るものであると考えられる。従って、覚醒度の低下によ
るものとしては、領域B程度のSPLの低下を検出すれ
ばよい。
ものであり、領域C程度のSPLの低下は情動変化によ
るものであると考えられる。従って、覚醒度の低下によ
るものとしては、領域B程度のSPLの低下を検出すれ
ばよい。
このようにSPRが発生した後の基準値から所定値だけ
低下した設定値付近におけるSPLの低下度合いによっ
て覚醒度の低下を検出するようにした第4実施例を第1
3図のフローチャートによりさらに詳細に説明する。
低下した設定値付近におけるSPLの低下度合いによっ
て覚醒度の低下を検出するようにした第4実施例を第1
3図のフローチャートによりさらに詳細に説明する。
このフローチャートに示される第4実施例は、SPR発
生後の安定したSPLを基準値とし、この基準値から設
定値を演算する。その上で、SPLが設定値まで低下し
たときのSPLの低下の傾きを演算し、この傾きがしき
い値以上である場合に低下信号を出力してエアコン制御
装置5を作動させる。
生後の安定したSPLを基準値とし、この基準値から設
定値を演算する。その上で、SPLが設定値まで低下し
たときのSPLの低下の傾きを演算し、この傾きがしき
い値以上である場合に低下信号を出力してエアコン制御
装置5を作動させる。
まず、ステップ400では制御に必要な初期値(SPL
の変動からSPRを判定するしきい値S1゜SPLの変
動から口内変動などを判定するしきい値32など)を設
定する。
の変動からSPRを判定するしきい値S1゜SPLの変
動から口内変動などを判定するしきい値32など)を設
定する。
ステップ410ではSPLを入力する。ステップ420
ではSPLの低下の傾き−V/lを演算する。ステップ
430ではステップ420で演算された一V/lがSP
Rであるか否かを判定する。
ではSPLの低下の傾き−V/lを演算する。ステップ
430ではステップ420で演算された一V/lがSP
Rであるか否かを判定する。
ここでは、−V/lがステップ400で設定されたしき
い値81以上である場合にSPRであると判定する。ス
テップ440ではSPLの変動が小さく、安定している
こと(SPHの発生後にSPLが安定したこと)を判定
する。これらのステップ430,440においてSPR
が検出されるかあるいはSPLが安定でないと判定され
るとステップ450に進み、ここまでに求められた基準
値や設定値のデータをクリアする。一方、ステップ43
0.440で、SPHの発生中ではなく、しかもSPL
が安定していることが判定されると、以後の基準値およ
び設定値の演算に進む。
い値81以上である場合にSPRであると判定する。ス
テップ440ではSPLの変動が小さく、安定している
こと(SPHの発生後にSPLが安定したこと)を判定
する。これらのステップ430,440においてSPR
が検出されるかあるいはSPLが安定でないと判定され
るとステップ450に進み、ここまでに求められた基準
値や設定値のデータをクリアする。一方、ステップ43
0.440で、SPHの発生中ではなく、しかもSPL
が安定していることが判定されると、以後の基準値およ
び設定値の演算に進む。
まず、ステップ460ではSPR発生後のSPLの安定
の継続時間を示すカウントを行なう。
の継続時間を示すカウントを行なう。
そしてステップ470では、ステップ460でカウント
される継続時間が所定値以上であるか否かを判定する。
される継続時間が所定値以上であるか否かを判定する。
ここで、SPR発生後のSPLの安定が所定値以上継続
するまではステップ480゜490を実行し、ステップ
480において、この安定状態にあるSPLを基準値と
して記憶するとともに、ステップ490において基準値
より所定値だけ低下した設定値を演算する。このステッ
プ490の演算は下式より行なわれる。
するまではステップ480゜490を実行し、ステップ
480において、この安定状態にあるSPLを基準値と
して記憶するとともに、ステップ490において基準値
より所定値だけ低下した設定値を演算する。このステッ
プ490の演算は下式より行なわれる。
設定値−基準値×0.9
やがてステップ470において、SPR発生後のSPL
の安定の継続時間が所定値以上になったことが判定され
るとステップ500に進み、ステップ410でサンプリ
ングされたSPLが設定値以下に低下したか否かが判定
される。
の安定の継続時間が所定値以上になったことが判定され
るとステップ500に進み、ステップ410でサンプリ
ングされたSPLが設定値以下に低下したか否かが判定
される。
このステップ500でSPLが設定値以゛下に低下した
ことが判定されると、ステップ510において、ステッ
プ420で演算した一V/lがしきい値S2より大きい
か否かが判定される。このステップ510でSPLの低
下の傾き=■/Lが所定のしきい値S2より大きいこと
が判定されると、既にステップ430において、傾き−
V/lはSPRを示すものではないことが判定されてい
るから、この−V/lは覚醒度の低下によるSPLの低
下であると判定できる。
ことが判定されると、ステップ510において、ステッ
プ420で演算した一V/lがしきい値S2より大きい
か否かが判定される。このステップ510でSPLの低
下の傾き=■/Lが所定のしきい値S2より大きいこと
が判定されると、既にステップ430において、傾き−
V/lはSPRを示すものではないことが判定されてい
るから、この−V/lは覚醒度の低下によるSPLの低
下であると判定できる。
そしてステップ520において低下信号を出力し、ブザ
ー4を鳴音させるとともに、エアコン制御装置5により
バイパス吹出口61から冷風を吹出させる。
ー4を鳴音させるとともに、エアコン制御装置5により
バイパス吹出口61から冷風を吹出させる。
このようにこの第4実施例では、単にSPR発生後のS
PLを基準値としてSPLの低下により覚醒度の低下を
判定するだけでなく、上記基準値より所定値だけ低下し
た設定値以下でのSPLの低下の傾きにより覚醒度の低
下を判定するようにしているから、SPLの日内変動や
、SPHによるSPLの低下などに影響されることなく
、確実に覚醒度の低下を検出することができる。
PLを基準値としてSPLの低下により覚醒度の低下を
判定するだけでなく、上記基準値より所定値だけ低下し
た設定値以下でのSPLの低下の傾きにより覚醒度の低
下を判定するようにしているから、SPLの日内変動や
、SPHによるSPLの低下などに影響されることなく
、確実に覚醒度の低下を検出することができる。
また、単に基準値からのSPLの低下巾によって覚醒度
の低下を検出するものでは、誤検出などを防止するため
、上記低下中を予め大きくとっておく必要がある。これ
に対しこの第4実施例のものでは、SPLの低下中とと
もにSPLの低下の傾きによって覚醒度の低下を検出し
ているから、SPLの低下巾を小さく見込んでも誤検出
の率は小さい。このため、SPLが大きく低下する前の
早い時期に確実な覚醒度の低下の検出ができる。
の低下を検出するものでは、誤検出などを防止するため
、上記低下中を予め大きくとっておく必要がある。これ
に対しこの第4実施例のものでは、SPLの低下中とと
もにSPLの低下の傾きによって覚醒度の低下を検出し
ているから、SPLの低下巾を小さく見込んでも誤検出
の率は小さい。このため、SPLが大きく低下する前の
早い時期に確実な覚醒度の低下の検出ができる。
以上、本発明を適用した複数の実施例を説明したが、本
発明はこれらのもの1こ限定されるものではない。
発明はこれらのもの1こ限定されるものではない。
例えば本発明は車両における居眠り検出に限らず、各種
の業務1作業における居眠り検出に適用でき、SPRを
検出する閾値TやSPLの低下率から覚醒度の低下を判
定する闇値などは作業内容や環境などに応じて適宜変更
されるものである。
の業務1作業における居眠り検出に適用でき、SPRを
検出する閾値TやSPLの低下率から覚醒度の低下を判
定する闇値などは作業内容や環境などに応じて適宜変更
されるものである。
また、第6図に示される検出電極(la、lb)および
検出回路2の構成は種々の態様をとることができる。例
えば第10図に示す如く被験者の手に手袋7を装着させ
、この手袋7に検出電極1a。
検出回路2の構成は種々の態様をとることができる。例
えば第10図に示す如く被験者の手に手袋7を装着させ
、この手袋7に検出電極1a。
lbおよび送信機2aを設けておきS、P Lをテレメ
ータにより送信して受信機2bで受信するようにしても
よい。さらに運転者が常時握るようなハンドルなどに組
込むこともできる。
ータにより送信して受信機2bで受信するようにしても
よい。さらに運転者が常時握るようなハンドルなどに組
込むこともできる。
さらに上述の各実施例においてSPLの変動から覚醒度
の低下を検出するためのしきい値や、SPRを検出する
ためのしきい値などは、被験者のおかれている環境や、
個人差などにより適宜変更されるべきものである。
の低下を検出するためのしきい値や、SPRを検出する
ためのしきい値などは、被験者のおかれている環境や、
個人差などにより適宜変更されるべきものである。
例えば、第1実施例ではSPLの低下がステ。
プ340におけるC0以上継続すると覚醒度の低下と判
定し、第2実施例ではSPLの低下率が60〜80%以
上であると覚醒度の低下と判定し、第4実施例では設定
値を基準値の90%とし、S2Lの低下の傾きを−■/
ものしきい値をS、、S。
定し、第2実施例ではSPLの低下率が60〜80%以
上であると覚醒度の低下と判定し、第4実施例では設定
値を基準値の90%とし、S2Lの低下の傾きを−■/
ものしきい値をS、、S。
として各々設定しているが、これらのC0,60〜80
%590%、S、、S!などのしきい値は自動的に変更
されてもよい。例えば上述の各実施例のような車両用に
あっては、車室内温度や音などの車室内環境、あるいは
車室外の天候や昼夜の別などの車室外環境、または車速
や道路状況、同乗者のを無などの走行状態などを検出し
、上述のしきい値を調節することで、各種の環境に応じ
た適切でより確実な覚醒度の低下の検出が可能となる。
%590%、S、、S!などのしきい値は自動的に変更
されてもよい。例えば上述の各実施例のような車両用に
あっては、車室内温度や音などの車室内環境、あるいは
車室外の天候や昼夜の別などの車室外環境、または車速
や道路状況、同乗者のを無などの走行状態などを検出し
、上述のしきい値を調節することで、各種の環境に応じ
た適切でより確実な覚醒度の低下の検出が可能となる。
また、上述の各実施例では主として覚醒度の低下により
ブザーまたはカーエアコンを作動させるものを示したが
、これらブザーやカーエアコンの停止は、所定時間のタ
イマーにより行なってもよいし、またSPLの上昇や、
SPRの発生を検出して行なってもよい。
ブザーまたはカーエアコンを作動させるものを示したが
、これらブザーやカーエアコンの停止は、所定時間のタ
イマーにより行なってもよいし、またSPLの上昇や、
SPRの発生を検出して行なってもよい。
第1図は本発明のブロック構成図、第2図は皮膚電位(
SPL)の口内変動を示すグラフ、第3図は車両の運転
中におけるSPLの変化を示すグラフ、第4図、および
第5図はSPRの検出を説明するグラフ、第6図は本発
明を適用した実施例の構成を示す構成図、第7図は本発
明を適用した第1実施例の作動を示すフローチャート、
第8図は本発明を適用した第2実施例および第3実施例
の作動を示すフローチャート、第9図(a)、 (b)
はSPLの日内変動の高覚醒時と低覚醒時との差を示す
グラフ、第1O図はSPLの検出態様を示す説明図、第
11図ば本発明を適用した第4実施例の作動を説明する
ためのSPLの変化を示すグラフ、第12図は第11図
における設定値付近でのSPLの変化を示すグラフ、第
13図は本発明を適用した第4実施例の作動を示すフロ
ーチャートである。 la、Ib・・・検出電極、2・・・検出回路、3・・
・覚醒度演算部、3a・・・AD変換器、3b・・・マ
イクロコンビエータ、4・・・ブザー、5・・・エアコ
ン制?211 装置、6・・・カーエアコン、2a・・
・送信機、2b・・・受信機、7−・・手袋、SPL・
・・皮膚電位(Sl(inPoten−tial Le
bel) 、 S P R・・・皮膚電位反応(Sk
in PoLen−tial Re5ponce)。
SPL)の口内変動を示すグラフ、第3図は車両の運転
中におけるSPLの変化を示すグラフ、第4図、および
第5図はSPRの検出を説明するグラフ、第6図は本発
明を適用した実施例の構成を示す構成図、第7図は本発
明を適用した第1実施例の作動を示すフローチャート、
第8図は本発明を適用した第2実施例および第3実施例
の作動を示すフローチャート、第9図(a)、 (b)
はSPLの日内変動の高覚醒時と低覚醒時との差を示す
グラフ、第1O図はSPLの検出態様を示す説明図、第
11図ば本発明を適用した第4実施例の作動を説明する
ためのSPLの変化を示すグラフ、第12図は第11図
における設定値付近でのSPLの変化を示すグラフ、第
13図は本発明を適用した第4実施例の作動を示すフロ
ーチャートである。 la、Ib・・・検出電極、2・・・検出回路、3・・
・覚醒度演算部、3a・・・AD変換器、3b・・・マ
イクロコンビエータ、4・・・ブザー、5・・・エアコ
ン制?211 装置、6・・・カーエアコン、2a・・
・送信機、2b・・・受信機、7−・・手袋、SPL・
・・皮膚電位(Sl(inPoten−tial Le
bel) 、 S P R・・・皮膚電位反応(Sk
in PoLen−tial Re5ponce)。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、人体の皮膚電位を検出する皮膚電位検出手段と、 この皮膚電位検出手段が検出する皮膚電位の一時的な変
動を検出する電位変動検出手段と、この電位変動検出手
段が検出する前記変動に基づいて、覚醒度を判定する覚
醒度判定手段とを備えることを特徴とする居眠り検出装
置。 2、前記覚醒度判定手段は 前記電位変動検出手段が前記一時的な変動を検出しない
ときの前記皮膚電位の低下に基づいて、覚醒度の低下を
判定するように構成されていることを特徴とする請求項
1記載の居眠り検出装置。 3、人体の皮膚電位を検出する皮膚電位検出手段と、 この皮膚電位検出手段が検出する皮膚電位の一時的な変
動を検出する電位変動検出手段と、この電位変動検出手
段により検出される前記一時的な変動が収束した後の皮
膚電位を基準値とし、この基準値からの前記皮膚電位検
出手段が検出する皮膚電位の変化に基づいて、覚醒度を
判定する覚醒度判定手段と を備えることを特徴とする居眠り検出装置。 4、前記覚醒度判定手段は、 前記皮膚電位検出手段が検出する皮膚電位の前記記憶手
段に記憶される基準値からの低下度合いを演算する演算
手段と、 この演算手段が演算する低下度合いに基づいて覚醒度の
低下度合いを判定する判定手段とを備えることを特徴と
する請求項3記載の居眠り検出装置。 5、人体の皮膚電位を検出する皮膚電位検出手段と、 この皮膚電位検出手段が検出する皮膚電位の一時的な変
動を検出する電位変動検出手段と、この電位変動検出手
段により検出される前記一時的な変動が収束した後の前
記皮膚電位検出手段が検出する皮膚電位の低下の傾きに
基づいて、覚醒度の低下を判定する覚醒度判定手段と を備えることを特徴とする居眠り検出装置。 6、前記覚醒度判定手段は、 前記皮膚電位検出手段が検出する皮膚電位が高覚醒時に
おける基準皮膚電位より所定値以上に低下していること
を判定する第1の判定手段と、この第1の判定手段にお
いて前記皮膚電位が前記基準皮膚電位より低下している
ことが判定されているときの、前記皮膚電位検出手段が
検出する皮膚電位の低下の傾きに基づいて、覚醒度の低
下を判定する第2の判定手段と を備えることを特徴とする請求項5記載の居眠り検出装
置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63178793A JPH0779803B2 (ja) | 1987-12-09 | 1988-07-18 | 居眠り検出装置 |
| US07/281,074 US4928090A (en) | 1987-12-09 | 1988-12-08 | Arousal level judging apparatus and method |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62-312972 | 1987-12-09 | ||
| JP31297287 | 1987-12-09 | ||
| JP63178793A JPH0779803B2 (ja) | 1987-12-09 | 1988-07-18 | 居眠り検出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01250221A true JPH01250221A (ja) | 1989-10-05 |
| JPH0779803B2 JPH0779803B2 (ja) | 1995-08-30 |
Family
ID=26498866
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63178793A Expired - Lifetime JPH0779803B2 (ja) | 1987-12-09 | 1988-07-18 | 居眠り検出装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4928090A (ja) |
| JP (1) | JPH0779803B2 (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03151938A (ja) * | 1989-11-07 | 1991-06-28 | Nippondenso Co Ltd | 覚醒度検出装置 |
| JP2009034140A (ja) * | 2007-07-31 | 2009-02-19 | Alpine Electronics Inc | 疲労警告方法及び疲労警告装置 |
| JP2016182242A (ja) * | 2015-03-26 | 2016-10-20 | パイオニア株式会社 | 眠気算出装置 |
| WO2019069999A1 (ja) * | 2017-10-06 | 2019-04-11 | カルソニックカンセイ株式会社 | 眠気度予測装置及び眠気度予測方法 |
| JP2019093175A (ja) * | 2019-02-05 | 2019-06-20 | パイオニア株式会社 | 眠気算出装置 |
| JP2021003560A (ja) * | 2020-08-26 | 2021-01-14 | パイオニア株式会社 | 眠気算出装置 |
| WO2021106789A1 (ja) * | 2019-11-26 | 2021-06-03 | Necソリューションイノベータ株式会社 | 検出方法、検出装置、記録媒体および皮膚電位センサ |
Families Citing this family (41)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2674978B1 (fr) * | 1991-04-04 | 1994-03-11 | Centre Nal Recherc Scientifique | Dispositif de detection de la baisse du niveau de vigilance et procede mis en óoeuvre par ledit dispositif. |
| JP3369201B2 (ja) * | 1991-10-02 | 2003-01-20 | マツダ株式会社 | 覚醒度維持装置 |
| GB9126078D0 (en) * | 1991-12-06 | 1992-02-05 | Philips Electronic Associated | Control system for a vehicle |
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