JPH01250450A - 丸編機におけるジャカード編地の製造方法 - Google Patents
丸編機におけるジャカード編地の製造方法Info
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- JPH01250450A JPH01250450A JP63077443A JP7744388A JPH01250450A JP H01250450 A JPH01250450 A JP H01250450A JP 63077443 A JP63077443 A JP 63077443A JP 7744388 A JP7744388 A JP 7744388A JP H01250450 A JPH01250450 A JP H01250450A
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- knitting
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- D—TEXTILES; PAPER
- D04—BRAIDING; LACE-MAKING; KNITTING; TRIMMINGS; NON-WOVEN FABRICS
- D04B—KNITTING
- D04B1/00—Weft knitting processes for the production of fabrics or articles not dependent on the use of particular machines; Fabrics or articles defined by such processes
- D04B1/02—Pile fabrics or articles having similar surface features
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D04—BRAIDING; LACE-MAKING; KNITTING; TRIMMINGS; NON-WOVEN FABRICS
- D04B—KNITTING
- D04B9/00—Circular knitting machines with independently-movable needles
- D04B9/12—Circular knitting machines with independently-movable needles with provision for incorporating pile threads
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- D—TEXTILES; PAPER
- D04—BRAIDING; LACE-MAKING; KNITTING; TRIMMINGS; NON-WOVEN FABRICS
- D04B—KNITTING
- D04B1/00—Weft knitting processes for the production of fabrics or articles not dependent on the use of particular machines; Fabrics or articles defined by such processes
- D04B1/02—Pile fabrics or articles having similar surface features
- D04B1/04—Pile fabrics or articles having similar surface features characterised by thread material
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Knitting Machines (AREA)
- Knitting Of Fabric (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は丸編機におけるジャカード編地、とりわけパイ
ルジャカード編地の製造方法に関する。
ルジャカード編地の製造方法に関する。
[従来の技術]
1に来、パイルジャカードを編成する場合、シンカーパ
ターンホイールが用いられている。
ターンホイールが用いられている。
第29図の柄図に示すように、第1!iii糸口におい
て、シンカーパターンホイールによりA部のシンカーを
内方へ前進させて、パイル糸をシンカーノーズ上に乗せ
パイルループを作り、B部はシンカーを前進させないた
めパイル糸がシンカーノーズに乗らずグランド糸と共に
天竺ループを作る。
て、シンカーパターンホイールによりA部のシンカーを
内方へ前進させて、パイル糸をシンカーノーズ上に乗せ
パイルループを作り、B部はシンカーを前進させないた
めパイル糸がシンカーノーズに乗らずグランド糸と共に
天竺ループを作る。
第2給糸口において、第1給糸口とは別のシンカーがシ
ンカーパターンホイールによって作用し、B部はパイル
ループは出来るが、A部はパイル糸とグランド系が共に
編み込まれ天竺ループとなる。
ンカーパターンホイールによって作用し、B部はパイル
ループは出来るが、A部はパイル糸とグランド系が共に
編み込まれ天竺ループとなる。
゛ 第30図は第29図の柄図にしたがって編成された
パイル編地の一部分を斜視して示したものであり、第一
給糸口で編成されたパイルA部と第2給糸口で編成され
たパイル8群が見られる。
パイル編地の一部分を斜視して示したものであり、第一
給糸口で編成されたパイルA部と第2給糸口で編成され
たパイル8群が見られる。
第31図は第30図におけるパイルiII地をシャーリ
ング加工したものである。
ング加工したものである。
[発明が解決しようとする課題]
この従来技術では、パイルジャカードの編地はパイルル
ープがコース方向に連続せず、パイルループが途切れて
現れ、パイルループの構成密度がグランドループに比へ
1/2になり、緻密さが十分てない。
ープがコース方向に連続せず、パイルループが途切れて
現れ、パイルループの構成密度がグランドループに比へ
1/2になり、緻密さが十分てない。
本発明は後処理によるシャーリング加工によってベロア
−調ジャカード編地を得るために、−コース中に連続し
たパイルループを形成するパイルジャカード編地を得る
ことを目的とする。
−調ジャカード編地を得るために、−コース中に連続し
たパイルループを形成するパイルジャカード編地を得る
ことを目的とする。
[課題を解決するための手段]
前記目的を達成する本願発明は、その第1の見方によれ
ば、シンカーを使用して行なう、丸編機におけるジャカ
ード編地の製造方法であって、グランド糸を供給する少
なくとも1個の第1給糸口において、全ての編針がニッ
ト位置へ上昇してグラン!パ糸の供給を受けた後、針フ
ック部から脱出する寸前のオールドループを針フック前
部で保持するウェルト位置へ移行させ、次いで、第1パ
イル糸を供給する少なくとも1個の第2給糸口において
、第1選針位置でタックもしくはウェルトを選夕、1し
、ここでタックに選針された編針は第1パイル糸の供給
を受けた後下段シンカーノーズ面より4)フック先端部
がやや出る程度まで下げられ、他方ウェルトに選針され
た編針は前記グランド糸が供給された給糸口でのウェル
ト状態を持続させ、次いで、第2パイル糸を供給する少
なくとも1個の第3給糸口において、第2選針位置でタ
ックもしくはウェルトを選針し、前記ウェルト状態を持
続している編針はここでタックに選針されてその上昇時
に第1パイル糸を上段シンカースロート部て釧フック中
央部まで押し出して第1パイル糸のフロートした糸を綱
引の背面に回す操作を行った後第2パイル糸の供給を受
け、他方前記第1パイル糸の供給を受けた編針は第1パ
イル糸が供給された給糸口での状態を持続し、その後全
ての編針が下降することによって下段シンカーノーズ面
で第1.第2パイル糸がシンカーニッティングフェイス
面でグランド′糸のそれぞれ所要長が懸吊され、そして
オールドループをクリアーすることにより、lコース中
に第1.第2パイルを連続して形成することを特徴とす
る。
ば、シンカーを使用して行なう、丸編機におけるジャカ
ード編地の製造方法であって、グランド糸を供給する少
なくとも1個の第1給糸口において、全ての編針がニッ
ト位置へ上昇してグラン!パ糸の供給を受けた後、針フ
ック部から脱出する寸前のオールドループを針フック前
部で保持するウェルト位置へ移行させ、次いで、第1パ
イル糸を供給する少なくとも1個の第2給糸口において
、第1選針位置でタックもしくはウェルトを選夕、1し
、ここでタックに選針された編針は第1パイル糸の供給
を受けた後下段シンカーノーズ面より4)フック先端部
がやや出る程度まで下げられ、他方ウェルトに選針され
た編針は前記グランド糸が供給された給糸口でのウェル
ト状態を持続させ、次いで、第2パイル糸を供給する少
なくとも1個の第3給糸口において、第2選針位置でタ
ックもしくはウェルトを選針し、前記ウェルト状態を持
続している編針はここでタックに選針されてその上昇時
に第1パイル糸を上段シンカースロート部て釧フック中
央部まで押し出して第1パイル糸のフロートした糸を綱
引の背面に回す操作を行った後第2パイル糸の供給を受
け、他方前記第1パイル糸の供給を受けた編針は第1パ
イル糸が供給された給糸口での状態を持続し、その後全
ての編針が下降することによって下段シンカーノーズ面
で第1.第2パイル糸がシンカーニッティングフェイス
面でグランド′糸のそれぞれ所要長が懸吊され、そして
オールドループをクリアーすることにより、lコース中
に第1.第2パイルを連続して形成することを特徴とす
る。
本願発明は、第2の見方によれば、シンカーを1史用し
て行なう、丸編機におけるジャカード編地の製造方法で
あって、グランド糸と第1パイル糸を供給する少なくと
も1個の第1給糸口において、全ての編針が上昇した後
第1選針位置でニットもしくはウェルトを選針し、ウェ
ルトに選針された編針はグランド糸の供給を受けた後針
フック部から脱出する寸前のオールドループを針フック
前部で保持し、一方ニットに選針された編針はグランド
糸と第1パイル糸の供給を受けてその第1パイル糸を下
段シンカーノーズ面で受支された後下段シンカーノーズ
面より針フック先端部がやや出る程度まで下げられ、次
いで、第2パイル糸を供給する少なくとも1個の第2給
糸口において、第2選針位置でタックもしくはウェルト
を選針し、前記ウェルトの編針がタックに選針されてそ
の上昇時に第1パイル糸を上段シンカースロート部で針
フック中央部まで押し出して第1パイル糸のフロートし
た糸を編針の背面に回す操作を行った後第2パイル糸の
供給を受け、町方前記第1パイル糸の11町給を受けた
編針は第2パイル糸の供給を受けず第1パイル糸を供給
した第1給糸口での状態を持続し、その後全ての編針が
下降することによって下段シンカーノーズ面で第1.第
2パイル糸を、ニッティングフェイス面でグランド糸を
それぞれ所要長を懸吊し、そしてオールドループをクリ
アーすることにより、1コース中に第1.第2パイルを
連続して形成することを特徴とする。
て行なう、丸編機におけるジャカード編地の製造方法で
あって、グランド糸と第1パイル糸を供給する少なくと
も1個の第1給糸口において、全ての編針が上昇した後
第1選針位置でニットもしくはウェルトを選針し、ウェ
ルトに選針された編針はグランド糸の供給を受けた後針
フック部から脱出する寸前のオールドループを針フック
前部で保持し、一方ニットに選針された編針はグランド
糸と第1パイル糸の供給を受けてその第1パイル糸を下
段シンカーノーズ面で受支された後下段シンカーノーズ
面より針フック先端部がやや出る程度まで下げられ、次
いで、第2パイル糸を供給する少なくとも1個の第2給
糸口において、第2選針位置でタックもしくはウェルト
を選針し、前記ウェルトの編針がタックに選針されてそ
の上昇時に第1パイル糸を上段シンカースロート部で針
フック中央部まで押し出して第1パイル糸のフロートし
た糸を編針の背面に回す操作を行った後第2パイル糸の
供給を受け、町方前記第1パイル糸の11町給を受けた
編針は第2パイル糸の供給を受けず第1パイル糸を供給
した第1給糸口での状態を持続し、その後全ての編針が
下降することによって下段シンカーノーズ面で第1.第
2パイル糸を、ニッティングフェイス面でグランド糸を
それぞれ所要長を懸吊し、そしてオールドループをクリ
アーすることにより、1コース中に第1.第2パイルを
連続して形成することを特徴とする。
好ましくは、後処理行程で前記フロートした糸とパイル
ループをシャーリング加工することによって前記パイル
ジャカード′をベロア調ジャカード編地とすることであ
る。
ループをシャーリング加工することによって前記パイル
ジャカード′をベロア調ジャカード編地とすることであ
る。
[実1+i!’ Bす]
以下、;奈1]図面に基づいて本発明の詳細な説明する
。
。
(第1実施例)
第1図は本願発明の第1実施例に係わる編成過程の一部
を展開して概略的に示したシリンダー針とシンカーの動
作軌跡図であり、第2図ないし第13図は第1図におけ
る2−2断面ないし13−13断面を示した編成説明図
である。
を展開して概略的に示したシリンダー針とシンカーの動
作軌跡図であり、第2図ないし第13図は第1図におけ
る2−2断面ないし13−13断面を示した編成説明図
である。
第1図において、−点鎖線(1,2)は編針く3)のフ
ック先端部の動作軌跡を示す。実線(4)はシンカー(
5)のシンカートップもしくはニッティングフェイス(
5a)を示し、二点鎖線(G)はシンカースロー)(5
b)の動作軌跡を示している。(7)は地組織のグラン
ド糸、(8)、(9)はパイルが編成されるパイル糸で
ある。これなどの糸条は各給糸口に設けられたそれぞれ
のヤーンキャリア(10)、(11)。
ック先端部の動作軌跡を示す。実線(4)はシンカー(
5)のシンカートップもしくはニッティングフェイス(
5a)を示し、二点鎖線(G)はシンカースロー)(5
b)の動作軌跡を示している。(7)は地組織のグラン
ド糸、(8)、(9)はパイルが編成されるパイル糸で
ある。これなどの糸条は各給糸口に設けられたそれぞれ
のヤーンキャリア(10)、(11)。
(12)等により編針(3)に供給されるようになって
いる。
いる。
上述の編成動作を、例えば2色パイルジャカードの編成
について説明する。
について説明する。
第1給糸口(X)において、全ての編針(3)が最高位
置のニット位置に上昇した後、ヤーンキャリア(]0ン
によりグランド糸(7)が供給される。
置のニット位置に上昇した後、ヤーンキャリア(]0ン
によりグランド糸(7)が供給される。
編針(3)が下降するに伴って第2図A、 B(2−2
断面)に示すように針フック部(3a)でグランド糸(
7)の糸条が捕捉される。
断面)に示すように針フック部(3a)でグランド糸(
7)の糸条が捕捉される。
このときシンカー(5)は外方へ後退し始める。
引き続き編針(3)が下降すると第3図A、B(3−3
断面)に示すようにオールドループのグランドニードル
ループ(7a)とパイルニードルループ(9a)が針幹
(3C)を滑り上がり、うッチ(3b)を上方へ持ち上
げ、フック部(3a)がrrlしられる。
断面)に示すようにオールドループのグランドニードル
ループ(7a)とパイルニードルループ(9a)が針幹
(3C)を滑り上がり、うッチ(3b)を上方へ持ち上
げ、フック部(3a)がrrlしられる。
この時シンカー(5)は最も外方へ後退する。
更に線引(3)が下降すると一点鎖線(1)で示された
ウェルト位置に達し、第4図A、 B (4−4断面)
に示すようにオールドループ(7a。
ウェルト位置に達し、第4図A、 B (4−4断面)
に示すようにオールドループ(7a。
9a)は針フック前部からクリアーせず、針フック前部
でオールドループが保持される0編針(3)はその状態
を持続しながら第2給糸口(Y)へ移行する。
でオールドループが保持される0編針(3)はその状態
を持続しながら第2給糸口(Y)へ移行する。
この時、後退させられたシンカー(5)は内方へ前進し
、針フック内のグランド糸(7)をシンカースロート(
5b)内に位置させる。
、針フック内のグランド糸(7)をシンカースロート(
5b)内に位置させる。
第2給糸口(Y)において第1選針位置(A)ではタッ
クもしくはウェルトの選針が行われる。
クもしくはウェルトの選針が行われる。
タック選針された編針(3)は上昇し、その釧フック前
部のオールドループをラッチ(3b)背面に回した後、
編針の下降に伴って第5図A(5−5断面)に示すよう
に針フック部(3a)でパイル糸(8)が捕捉される。
部のオールドループをラッチ(3b)背面に回した後、
編針の下降に伴って第5図A(5−5断面)に示すよう
に針フック部(3a)でパイル糸(8)が捕捉される。
引続き編針(3)が下降すると、第6図An−6断面)
に示すように下段シンカーノーズ面(5c)よりフック
先端部がやや出る程度、すなわち−点鎖線(2)で示す
位置まで下げられる。
に示すように下段シンカーノーズ面(5c)よりフック
先端部がやや出る程度、すなわち−点鎖線(2)で示す
位置まで下げられる。
この際、ラッチ(3b)がオールドループ(7a、9a
)によって持ち上げられることにより、針フック内にグ
ランド糸(7)とパイル糸(8)が収容される。
)によって持ち上げられることにより、針フック内にグ
ランド糸(7)とパイル糸(8)が収容される。
これによってパイル糸(8)が下段シンカーノーズ面(
δC)で受支され、この状態を持続しながら第3給糸口
(Z)へ移行する。
δC)で受支され、この状態を持続しながら第3給糸口
(Z)へ移行する。
一方、第1選針位置(A)でウェルトの選針が行われた
編針(3)は、前述の第4図B (4−4断面)の状態
、即ちオールドループ(7a、 9a)を針フック前部
で保持された状態を持続しながら、パイル糸(8)の供
給を受けず、第3給糸口(Z)へ移行する。
編針(3)は、前述の第4図B (4−4断面)の状態
、即ちオールドループ(7a、 9a)を針フック前部
で保持された状態を持続しながら、パイル糸(8)の供
給を受けず、第3給糸口(Z)へ移行する。
第3給糸口(Z)において、第2選針位置(B)ではタ
ックもしくはウェルトの選針が行われる。
ックもしくはウェルトの選針が行われる。
第1選針装置(A)でタックの選針が行われた編針(3
)は、第2選針位置(B)でウェルトに選針され、前述
の第6図A (6−[3断面)の状態、即ちグランド糸
(7)とパイル糸(8)を針フック内に収容された状態
を第7図A(7−7断面)および第8図A(8−8断面
)に示す状態となり、さらにその状態を持続しながら移
行する。
)は、第2選針位置(B)でウェルトに選針され、前述
の第6図A (6−[3断面)の状態、即ちグランド糸
(7)とパイル糸(8)を針フック内に収容された状態
を第7図A(7−7断面)および第8図A(8−8断面
)に示す状態となり、さらにその状態を持続しながら移
行する。
この間において、シンカー(5)は第7図A(7−7断
面)に示すようにやや内方へ前進させられた後、直ちに
外方へ戻される。
面)に示すようにやや内方へ前進させられた後、直ちに
外方へ戻される。
引続き編針(3)が移行すると第9図へ(9−9断面)
に示すように、編針(3)は下降に伴って下段シンカー
ノーズ面(5C)に受支されたパイル糸(8)が引き下
げらる。第10図A(10−10断面)に示すように、
更に編針(3)が最底位置に導かれることによりオール
トル、−プ(7a + 8 a )をクリアーし、下段
シンカーノーズ面(5c)に受支されたパイル糸(8)
とニッティングフェイス(5a)に受支されたグランド
糸(7)と共に引き下げられて、所要長のグランドニー
ドルループ(7b)とパイルニードルループ(81J
)が懸吊される。
に示すように、編針(3)は下降に伴って下段シンカー
ノーズ面(5C)に受支されたパイル糸(8)が引き下
げらる。第10図A(10−10断面)に示すように、
更に編針(3)が最底位置に導かれることによりオール
トル、−プ(7a + 8 a )をクリアーし、下段
シンカーノーズ面(5c)に受支されたパイル糸(8)
とニッティングフェイス(5a)に受支されたグランド
糸(7)と共に引き下げられて、所要長のグランドニー
ドルループ(7b)とパイルニードルループ(81J
)が懸吊される。
そして線引(3)かや−上昇するに伴って第11図A
(11−11断面)に示すようにシンカー(5)の内方
への前進によりグランドニードルループ(7b)とパイ
ルニードルループ(8b)が締め付けられる。
(11−11断面)に示すようにシンカー(5)の内方
への前進によりグランドニードルループ(7b)とパイ
ルニードルループ(8b)が締め付けられる。
[1(3)は再び第1m糸口(X)へ移行し、全ての編
針く3)が上昇し、第12図A(12−12断面)に示
すように針フック内のグランド二−トルルーブ(7b)
とパイルニードルループ(8b)がラッチ(3b)先端
から外れて針幹(3c)を滑り降りる。更に編針(3)
が最高位置のニット位置に達した後、第13図A(13
−13断面)に示すように編針(3)の下降に伴って針
幹(3c)のニードルループがラッチ(3b)背面に回
され、新しいグランド糸(7)の糸条を捕捉する。
針く3)が上昇し、第12図A(12−12断面)に示
すように針フック内のグランド二−トルルーブ(7b)
とパイルニードルループ(8b)がラッチ(3b)先端
から外れて針幹(3c)を滑り降りる。更に編針(3)
が最高位置のニット位置に達した後、第13図A(13
−13断面)に示すように編針(3)の下降に伴って針
幹(3c)のニードルループがラッチ(3b)背面に回
され、新しいグランド糸(7)の糸条を捕捉する。
一方、第1選針位置(A)でウェルトの選針が行われた
編針(3)は、第2選針位置(B)で夕ツク選針される
。前述の第6図B (6−6断面)の状態即ちオールド
ループを針フック前部に深持された状態で第7図B (
7−7断面)に示すように編針(3)が上昇する。
編針(3)は、第2選針位置(B)で夕ツク選針される
。前述の第6図B (6−6断面)の状態即ちオールド
ループを針フック前部に深持された状態で第7図B (
7−7断面)に示すように編針(3)が上昇する。
この時、シンカー(5)はや\内方へ前進して、その上
段シンカースロート(5d)を針フック中央部に位置さ
せてパイル糸(8)のフロートした糸を釦の背面に回す
操作が行われ、直ちに外方へ戻される。そして編針(3
)がタック位置に上昇した後、編針(3)の下降に伴っ
て第8図B(8−8断面)に示すようにパイル糸(9)
の糸条を捕捉する。更に編針(3)は下降に伴って第9
図B (9−9断面)に示すように下段シンカーノーズ
面(5C)に受支されたパイル糸(9)が引き下げられ
、第10図(10−10断面)に示すように更に編針(
3)が層成位置に導かれることによりオールドループを
クリアし、下段シンカーノーズ面(5C)に受支された
パイル糸(9)とニッティングフェイス(5a)に受支
されたグランド糸(7)と共に引き下げられて、所要長
のグランドニードルループ(7b)とパイルニードルル
ープ(9b)が懸吊される。
段シンカースロート(5d)を針フック中央部に位置さ
せてパイル糸(8)のフロートした糸を釦の背面に回す
操作が行われ、直ちに外方へ戻される。そして編針(3
)がタック位置に上昇した後、編針(3)の下降に伴っ
て第8図B(8−8断面)に示すようにパイル糸(9)
の糸条を捕捉する。更に編針(3)は下降に伴って第9
図B (9−9断面)に示すように下段シンカーノーズ
面(5C)に受支されたパイル糸(9)が引き下げられ
、第10図(10−10断面)に示すように更に編針(
3)が層成位置に導かれることによりオールドループを
クリアし、下段シンカーノーズ面(5C)に受支された
パイル糸(9)とニッティングフェイス(5a)に受支
されたグランド糸(7)と共に引き下げられて、所要長
のグランドニードルループ(7b)とパイルニードルル
ープ(9b)が懸吊される。
そして編針(3)かや\上昇するにに伴って第11図B
(11−11断面)に示すようにシンカー(54)が
内方に前進してグランドニードルループ(7b)とパイ
ルニードルループ(9b)が締め付けられる。
(11−11断面)に示すようにシンカー(54)が
内方に前進してグランドニードルループ(7b)とパイ
ルニードルループ(9b)が締め付けられる。
再び第1給糸口(X)では、全ての編針(3)が上昇し
、第12図B(12−12断面)に示すように針フック
内のグランドニードルループ(7b)とパイルニードル
ループ(9b)がラッチ(3b)先端から外れて針幹(
3C)を滑り降りる。更に編針(3)が最高位置のニッ
ト位置に達した後、第13図B(13−13断面)に示
すように線引(3)の下降に伴って、針幹(3C)のニ
ードルループ(7b、9b)がラッチ(3b)の背面に
回され、新しいグランド糸(7)の糸条を捕捉する。
、第12図B(12−12断面)に示すように針フック
内のグランドニードルループ(7b)とパイルニードル
ループ(9b)がラッチ(3b)先端から外れて針幹(
3C)を滑り降りる。更に編針(3)が最高位置のニッ
ト位置に達した後、第13図B(13−13断面)に示
すように線引(3)の下降に伴って、針幹(3C)のニ
ードルループ(7b、9b)がラッチ(3b)の背面に
回され、新しいグランド糸(7)の糸条を捕捉する。
このようにしてパイル糸(8)のパイルループとパイル
糸(9)のパイルループが−コース中に連続したパイル
組織が形成され、これを繰り返し編成が行われる。
糸(9)のパイルループが−コース中に連続したパイル
組織が形成され、これを繰り返し編成が行われる。
(第2実施例)
第14図は本願発明の第2実施例に係わる編成過程の一
部を展開して概略的に示したシリンダー11とシンカー
の動作軌跡図であり、第15図ないし第25図は第14
図における15−15断面ないし25−25断面を示し
た編成説明図である。
部を展開して概略的に示したシリンダー11とシンカー
の動作軌跡図であり、第15図ないし第25図は第14
図における15−15断面ないし25−25断面を示し
た編成説明図である。
第2実施例が第1実施例と異なるところは、第1給糸口
で全ての編針(3)が上昇した後、線引(3)をニット
(パイル)へ移行させる選針もしくはウェルトへ移行さ
せる第1選針機構をイーえたことであり、また、給糸は
パイル糸を上方から行い、一方グランド糸は下方から給
糸することである。
で全ての編針(3)が上昇した後、線引(3)をニット
(パイル)へ移行させる選針もしくはウェルトへ移行さ
せる第1選針機構をイーえたことであり、また、給糸は
パイル糸を上方から行い、一方グランド糸は下方から給
糸することである。
第14図において一点鎖線(101,102)は編針(
3)のフック先端部の動作軌跡を示す。
3)のフック先端部の動作軌跡を示す。
実線(104)はシンカー(5)のシンカートップもし
くはニッティングフェイス(5a)を示し、二点鎖線(
10(3)はシンカースロート(5b)の動作軌跡を示
している。(107)は地組織のグランド糸、(10B
)、(109)はパイルが編成されるパイル糸である。
くはニッティングフェイス(5a)を示し、二点鎖線(
10(3)はシンカースロート(5b)の動作軌跡を示
している。(107)は地組織のグランド糸、(10B
)、(109)はパイルが編成されるパイル糸である。
これなどの糸条は各給糸口に設けられたそれぞれのヤー
ンキャリア(110)、(112)等により編針(3)
に供給されるようになっている。
ンキャリア(110)、(112)等により編針(3)
に供給されるようになっている。
上述の編成動作を、第1実施例と同様に2色パイルジャ
カードの編成について説明する。
カードの編成について説明する。
第1給糸口(XYI)では、全ての編針(3)が上昇し
た後、第1選針位置くA1)で、ウェルトの選針が行な
われた編針(3)は下降に伴って・\゛−ンキヤリア1
10)の底部によりクランド糸(107)が供給される
。
た後、第1選針位置くA1)で、ウェルトの選針が行な
われた編針(3)は下降に伴って・\゛−ンキヤリア1
10)の底部によりクランド糸(107)が供給される
。
編針(3)が下降するに伴って、第15図A(15−1
5断面)に示すように針フック部(3a)でグランド糸
(107)の糸条を捕捉する。
5断面)に示すように針フック部(3a)でグランド糸
(107)の糸条を捕捉する。
このとき後退したシンカー(5)は最も外方へ1(退す
る。
る。
引続き編針(3)が下降すると一点鎖線(101)で示
すウェルト位置に達し、第16図A(16−16断面)
に示すようにオールドループのグランドニードルループ
(107a)とパイルニードルル−ブ(109a)が針
幹(3C)を滑り上がり、これによってラッチ(3b)
を上方へ持ち上げ、フック部(3a)が閉じられる。
すウェルト位置に達し、第16図A(16−16断面)
に示すようにオールドループのグランドニードルループ
(107a)とパイルニードルル−ブ(109a)が針
幹(3C)を滑り上がり、これによってラッチ(3b)
を上方へ持ち上げ、フック部(3a)が閉じられる。
編針(3)は第17図A(17−17断面)に示すよう
にオールドループ(107a、109a)がフック前部
からクリアーせず、針フック前部でオールドループが保
持される。編針(3)はその状態を持続しながら第2給
糸口(Zl)へ移行する。
にオールドループ(107a、109a)がフック前部
からクリアーせず、針フック前部でオールドループが保
持される。編針(3)はその状態を持続しながら第2給
糸口(Zl)へ移行する。
この際、最も外方へ後退したシンカー(5)は内方へ前
進する。
進する。
また、第1選針位置(AI)でニット(パイル)の選針
が行われた編針(3)は、更に上昇した後第15図B(
15−15断面)に示すように針フック前部のオールド
ループ(107a、109a)をラッチ(3b)背面に
回した後、編針(3)の下降に伴って第16図B(16
−16断面)に示すようにグランド糸(107)とパイ
ル糸(108)が給糸される。
が行われた編針(3)は、更に上昇した後第15図B(
15−15断面)に示すように針フック前部のオールド
ループ(107a、109a)をラッチ(3b)背面に
回した後、編針(3)の下降に伴って第16図B(16
−16断面)に示すようにグランド糸(107)とパイ
ル糸(108)が給糸される。
引続き編針(3)が下降するに伴って、第17図B(1
7−17断面)に示すようにパイル糸(10B)が捕捉
される。このとき、最も外方へ後退したシンカー(5)
は内方へ前進する。
7−17断面)に示すようにパイル糸(10B)が捕捉
される。このとき、最も外方へ後退したシンカー(5)
は内方へ前進する。
更に編針(3)が下降すると第18図B(18−18断
面)に示すように下段シンカーノーズ面(5C)よりフ
ック先端部がやや出る程度まで下げられる。
面)に示すように下段シンカーノーズ面(5C)よりフ
ック先端部がやや出る程度まで下げられる。
この際、ラッチ(3b)がオールドループ(107a、
109a)によフて持ち上げられることにより、針フッ
ク内にグランド糸(107)とパイル糸(10B)が収
容される。
109a)によフて持ち上げられることにより、針フッ
ク内にグランド糸(107)とパイル糸(10B)が収
容される。
これによってパイル糸(108)が下段シンカーノーズ
面(5c)によって受支され、この状態を持続しながら
第2給糸口(Zl)へ移行する。
面(5c)によって受支され、この状態を持続しながら
第2給糸口(Zl)へ移行する。
第2給糸口’(Zl)の第2選針装置(B1)ではタッ
クもしくはウェルトの選針が行われる。
クもしくはウェルトの選針が行われる。
前記第1選針位置くA1)でウェルトの選針が行われた
編針(3)は、第2選針位置(B1)で−点鎖線(10
1)で示すタックに選針され、第18図A(18−18
断面)の状態、すなわち、オールドループ(107a、
109a)を針フック前部で保持された状態を保ちなが
ら、第2選針位置(B1)へ移行しこの位置において第
19mへ(19−19断面)に示すように編針(3)が
上昇し始める。
編針(3)は、第2選針位置(B1)で−点鎖線(10
1)で示すタックに選針され、第18図A(18−18
断面)の状態、すなわち、オールドループ(107a、
109a)を針フック前部で保持された状態を保ちなが
ら、第2選針位置(B1)へ移行しこの位置において第
19mへ(19−19断面)に示すように編針(3)が
上昇し始める。
この時、シンカー(5)はや\内方へ前進し、その上段
シンカースロート(5d)を針フック中央部に位置させ
てパイル糸(108)のフロートした糸を針の背面に回
す操作が行われ、直ちに外方へ戻される。そして編針(
3)がタック位置に上昇した後、編針(3)の下降に伴
って第20図A (20−20断面)に示すようにパイ
ル糸(109)の糸条を捕捉する。更に編針(3)は下
降に伴って第21図A(21−21断面)に示すように
下段シンカーノーズ面(5C)に受支されたパイル糸(
109)が引き下げられ、編針(3)が第22図A (
22−22断面)に示すように広底位置に導かれること
によりオールドループをクリアし、下段シンカーノーズ
面(5C)に受支されたパイル糸(109)とニッティ
ングフェイス(5a)に受支されたグランド糸(107
)と共に引き下げられて、所要長のグランドニードルル
ープ(107b)とパイルニードルループ(109b)
が懸吊される。
シンカースロート(5d)を針フック中央部に位置させ
てパイル糸(108)のフロートした糸を針の背面に回
す操作が行われ、直ちに外方へ戻される。そして編針(
3)がタック位置に上昇した後、編針(3)の下降に伴
って第20図A (20−20断面)に示すようにパイ
ル糸(109)の糸条を捕捉する。更に編針(3)は下
降に伴って第21図A(21−21断面)に示すように
下段シンカーノーズ面(5C)に受支されたパイル糸(
109)が引き下げられ、編針(3)が第22図A (
22−22断面)に示すように広底位置に導かれること
によりオールドループをクリアし、下段シンカーノーズ
面(5C)に受支されたパイル糸(109)とニッティ
ングフェイス(5a)に受支されたグランド糸(107
)と共に引き下げられて、所要長のグランドニードルル
ープ(107b)とパイルニードルループ(109b)
が懸吊される。
そして編針(3)かや\上昇するに伴って第23図A
(23−23断面)に示すようにシンカー(5)が内方
に前進してグランドニードルループ(107b)とパイ
ルニードルループ(1091))が締め付けられる。
(23−23断面)に示すようにシンカー(5)が内方
に前進してグランドニードルループ(107b)とパイ
ルニードルループ(1091))が締め付けられる。
そして再び第1給糸口(XYI)へ移行し、全ての編針
く3)が上昇する。
く3)が上昇する。
編針(3)が上昇するに伴って第24図A(24−24
断面)に示すように針フック内のグランドニードルルー
プ(107b)とパイルニードルループ(1091))
がラッチ(3b)先端から外れて針幹(3c)を滑り降
り、第1選多1位置(AI)へ移行する。
断面)に示すように針フック内のグランドニードルルー
プ(107b)とパイルニードルループ(1091))
がラッチ(3b)先端から外れて針幹(3c)を滑り降
り、第1選多1位置(AI)へ移行する。
前述の通り、第1選針位置(AI)ではニット(パイル
)もしくはウェルトの選針が行なわれる。
)もしくはウェルトの選針が行なわれる。
この第1選針位置(AI)でウェルトの選針が11なわ
れた編針(3)は、第25図A (25−25断面)に
示すように編針ぐ3)の下降に伴フて1幹(3c)のニ
ードルループをラッチ(3b)背面に回した後、新しい
グランド糸(107)の糸条を捕捉する。
れた編針(3)は、第25図A (25−25断面)に
示すように編針ぐ3)の下降に伴フて1幹(3c)のニ
ードルループをラッチ(3b)背面に回した後、新しい
グランド糸(107)の糸条を捕捉する。
また、この第1選針装置(AI)でニット(パイル)の
選針が行イ〕れた編針(3)は、第2選針(rz置(B
1)で−点鎖線(102)で示すウェルトに選針され、
前述の第18図B(18−18断面)の状態、すなわち
、グランド糸(107)とパイル糸(108)を針フッ
ク内に収容した状態どなり、更に第19図B(19−1
9断面)および第20図B (20−20断面)に示す
ようにその状態を持続しながら移行する。
選針が行イ〕れた編針(3)は、第2選針(rz置(B
1)で−点鎖線(102)で示すウェルトに選針され、
前述の第18図B(18−18断面)の状態、すなわち
、グランド糸(107)とパイル糸(108)を針フッ
ク内に収容した状態どなり、更に第19図B(19−1
9断面)および第20図B (20−20断面)に示す
ようにその状態を持続しながら移行する。
編針(3)は第21図B(21−21断面)に示すよう
に、下降に伴って下段・シンカーノーズ面(5c)に受
支されたパイル糸(10B)が引き下げられる。更に編
針(3)が第22図B(22−22断面)に示すように
、広底位置に導かれることによりオールドループ(10
7a、109a)をクリアーし、下段シンカーノーズ面
(5C)に受支されたパイル糸(10B)とニッティン
グフェイス(5a)に受支されたグランド糸(107)
と共に引き下げられて、所要長のグランドニードルルー
プ(107b)とパイルニードルループ(lo 8 b
)が懸吊される。
に、下降に伴って下段・シンカーノーズ面(5c)に受
支されたパイル糸(10B)が引き下げられる。更に編
針(3)が第22図B(22−22断面)に示すように
、広底位置に導かれることによりオールドループ(10
7a、109a)をクリアーし、下段シンカーノーズ面
(5C)に受支されたパイル糸(10B)とニッティン
グフェイス(5a)に受支されたグランド糸(107)
と共に引き下げられて、所要長のグランドニードルルー
プ(107b)とパイルニードルループ(lo 8 b
)が懸吊される。
そして編針(3)がや−上昇するに伴って第23図B
(23−23断面)に示すようにシンカー(5)の内方
への前進によりグランド二一ドルルーブ(107b)と
パイルニードルループ(108b)が締め付けられる。
(23−23断面)に示すようにシンカー(5)の内方
への前進によりグランド二一ドルルーブ(107b)と
パイルニードルループ(108b)が締め付けられる。
tu針(3)は再び第1絵糸口(XYI)へ移行し、全
ての編針が上昇する。
ての編針が上昇する。
上昇した編針(3)は第24図B (24−24断面)
に示すように針フック内のグランドニードルループ(1
07b)とパイルニードルループ(108b)がラッチ
(3b)先端から外れて針幹(3C)を滑り降り第1選
針位置(AI)へ移行する。
に示すように針フック内のグランドニードルループ(1
07b)とパイルニードルループ(108b)がラッチ
(3b)先端から外れて針幹(3C)を滑り降り第1選
針位置(AI)へ移行する。
前述の通り、第1選針位置(A1)ではニット(パイル
)もしくはウェルトの選針が行なわれる。
)もしくはウェルトの選針が行なわれる。
この第1選針位置くA1)でウェルトの選針が行なわれ
た編針(3)は、第25図B (25−25断面)に示
すように編針(3)の下降に伴って針幹(3C)のニー
ドルループをラッチ(3b)背面に回した後、新しいグ
ランド糸(107)の糸条のみを捕捉する。
た編針(3)は、第25図B (25−25断面)に示
すように編針(3)の下降に伴って針幹(3C)のニー
ドルループをラッチ(3b)背面に回した後、新しいグ
ランド糸(107)の糸条のみを捕捉する。
このようにしてパイル糸(108)のパイルループとパ
イル糸(109)のパイルループが1コース中に連続し
たパイルが形成され、これを繰り返し編成が行われる。
イル糸(109)のパイルループが1コース中に連続し
たパイルが形成され、これを繰り返し編成が行われる。
上記第1実施例、第2実施例の編成方法はともに、例え
ば、神戸型の株式会社福原精a製作所製造に係るモデル
FX−5DP九編機を使用することにより実施すること
ができる。
ば、神戸型の株式会社福原精a製作所製造に係るモデル
FX−5DP九編機を使用することにより実施すること
ができる。
なお、本発明の編成方法は上記実施例に限定されない。
特許請求の範囲の範囲内で様々な修正、改良、変更が可
能である。例えば、第1実施例では第1選針位置(A)
のタックもしくはウェルト選針を行う第2給糸口(Y)
を増やすことにより、また、第2実施例では全ての編針
(3)が上昇した後、第2選針位置(Bl)でタックも
しくはウェルト選針を行なう第2給糸口(Zl)を増や
すことによりlコース中に3色、4色・−帝のパイルジ
ャカードの編成も可能であるので、種種変化に富んだパ
イルジャカード編地が得られる。
能である。例えば、第1実施例では第1選針位置(A)
のタックもしくはウェルト選針を行う第2給糸口(Y)
を増やすことにより、また、第2実施例では全ての編針
(3)が上昇した後、第2選針位置(Bl)でタックも
しくはウェルト選針を行なう第2給糸口(Zl)を増や
すことによりlコース中に3色、4色・−帝のパイルジ
ャカードの編成も可能であるので、種種変化に富んだパ
イルジャカード編地が得られる。
第26図は上述した2色パイルジャカードの柄図を示し
たものであり、■印のところがA群のパイルを、・のと
ころがB群のパイルを形成する。
たものであり、■印のところがA群のパイルを、・のと
ころがB群のパイルを形成する。
この柄図にしたがって編成された2色パイルジャカード
編地が第27図に示されている。
編地が第27図に示されている。
第27図においてコース方向にA群のパイルループとB
群のパイルループが連続して形成され、両者のパイルル
ープが途切れることなく、パイルループの構成密度がグ
ランドループと同数のループ形成となる。但しA群のパ
イルループ部分にはB群のパイル糸がフロー) (PI
) L/、またB群のパイルループの部分にはA群のパ
イル糸がフロート(P2) シ、それぞれ交互に現れる
。
群のパイルループが連続して形成され、両者のパイルル
ープが途切れることなく、パイルループの構成密度がグ
ランドループと同数のループ形成となる。但しA群のパ
イルループ部分にはB群のパイル糸がフロー) (PI
) L/、またB群のパイルループの部分にはA群のパ
イル糸がフロート(P2) シ、それぞれ交互に現れる
。
従って、フロートした糸とバイルループを共にシャーリ
ング加工することによって、第28図に示すように緻密
なベロア−調2色ジャカード編地が得られる。
ング加工することによって、第28図に示すように緻密
なベロア−調2色ジャカード編地が得られる。
[効果]
本発明はコース方向にバイルループが連続するのでバイ
ルループが途切れることなくバイルループの構成密度が
グランドループと同一となる。
ルループが途切れることなくバイルループの構成密度が
グランドループと同一となる。
また、バイルループには他方のパイル糸が、それぞれ交
互にフロートするので、このバイルループとフロートし
た糸をシャーリング加工することによって従来のものと
比較すると一層緻密なベロア−調ジャカード編地を得る
ことができる。
互にフロートするので、このバイルループとフロートし
た糸をシャーリング加工することによって従来のものと
比較すると一層緻密なベロア−調ジャカード編地を得る
ことができる。
第1図ないし第13図は本発明の第1実施例に係わる2
色パイルジャカード編成方法を示したものである。 第1図は編成過程の一部を展開して概略的に示したシリ
ンダー針とシンカーの動作軌跡図であり、第2図(A)
(B)ないし第13図(A)(B)は第1図における2
−2断面ないし13−13断面を示した編成説明図であ
る。 第14図ないし第25図は本発明の第2実施例に係わる
2色パイルジャカード編成方法を示したものである。 第14図は編成過程の一部を展開して概略的に示したシ
リンダー針とシンカーの動作軌跡図であり、第15図(
A)(B)ないし第25図(A)(I3)は、第14図
における15−15断面ないし25−25断面を示した
編成説明図である。 第26図は2色パイルジャカードの柄図である。 第27図は第26図の柄図にしたがって編成された編地
の一部分を示す斜視図である。第28図は第27図の編
地をシャーリング加工をした編地の斜視図である。 第29図ないし第31図は従来の2色パイルジャカード
の柄図および編地を示したものである。 第29図は柄図である。第30図はこの柄図にしたがっ
て編成された編地の一部分を示す斜視図である。第31
図は第30図の編地をシャーリング加工した編地の斜視
図である。 3110編針 579.シンカー (第1実施例) 1.2.、、フック先端部の動作軌跡 406.シンカーのトップもしくはニッティングフェイ
スの動作軌跡 601.シンカースロートの動作軌跡 710.地組織のグランド糸、 8、9.、、パイルが編成されるパイル糸10.11,
12.、、ヤーンキャリアX03.第1給糸口 Y30.第2給糸口 Zol、第3給糸口 (第2実施例) 101.102.、、フック先端部の動作軌跡104、
、、シンカーのトップもしくはニッティングフェイスの
動作軌跡 10G、、、シンカースロートの動作軌跡107、、、
地組織のグランド糸、 108.109.、、パイルが編成されるパイル糸 110.111,112.、、ヤーンキャリアXY1.
..第1給糸口 Zl、、、第2給糸口 特許出願人 株式会社福原精ia作所代理人
弁理士 竹 内 卓パ゛″二池1名 二じ″ A B第2図 第3図 A B第4z 1 第5図 8 1 第7図 B 第81 ゜ 第1弗 B 3a、、 3a第13図 A B第16:A +08 A B第17ズ A B第18図 A B第19図 A BA
B第22図 A B第24図 第25図 第26図 第27コ 箒28図
色パイルジャカード編成方法を示したものである。 第1図は編成過程の一部を展開して概略的に示したシリ
ンダー針とシンカーの動作軌跡図であり、第2図(A)
(B)ないし第13図(A)(B)は第1図における2
−2断面ないし13−13断面を示した編成説明図であ
る。 第14図ないし第25図は本発明の第2実施例に係わる
2色パイルジャカード編成方法を示したものである。 第14図は編成過程の一部を展開して概略的に示したシ
リンダー針とシンカーの動作軌跡図であり、第15図(
A)(B)ないし第25図(A)(I3)は、第14図
における15−15断面ないし25−25断面を示した
編成説明図である。 第26図は2色パイルジャカードの柄図である。 第27図は第26図の柄図にしたがって編成された編地
の一部分を示す斜視図である。第28図は第27図の編
地をシャーリング加工をした編地の斜視図である。 第29図ないし第31図は従来の2色パイルジャカード
の柄図および編地を示したものである。 第29図は柄図である。第30図はこの柄図にしたがっ
て編成された編地の一部分を示す斜視図である。第31
図は第30図の編地をシャーリング加工した編地の斜視
図である。 3110編針 579.シンカー (第1実施例) 1.2.、、フック先端部の動作軌跡 406.シンカーのトップもしくはニッティングフェイ
スの動作軌跡 601.シンカースロートの動作軌跡 710.地組織のグランド糸、 8、9.、、パイルが編成されるパイル糸10.11,
12.、、ヤーンキャリアX03.第1給糸口 Y30.第2給糸口 Zol、第3給糸口 (第2実施例) 101.102.、、フック先端部の動作軌跡104、
、、シンカーのトップもしくはニッティングフェイスの
動作軌跡 10G、、、シンカースロートの動作軌跡107、、、
地組織のグランド糸、 108.109.、、パイルが編成されるパイル糸 110.111,112.、、ヤーンキャリアXY1.
..第1給糸口 Zl、、、第2給糸口 特許出願人 株式会社福原精ia作所代理人
弁理士 竹 内 卓パ゛″二池1名 二じ″ A B第2図 第3図 A B第4z 1 第5図 8 1 第7図 B 第81 ゜ 第1弗 B 3a、、 3a第13図 A B第16:A +08 A B第17ズ A B第18図 A B第19図 A BA
B第22図 A B第24図 第25図 第26図 第27コ 箒28図
Claims (3)
- (1)シンカーを使用して行なう、丸編機におけるジャ
カード編地の製造方法であって、グランド糸を供給する
少なくとも1個の第1給糸口において、全ての編針がニ
ット位置へ上昇してグランド糸の供給を受けた後、針フ
ック部から脱出する寸前のオールドループを針フック前
部で保持するウエルト位置へ移行させ、 次いで、第1パイル糸を供給する少なくとも1回の第2
給糸口において、第1選針位置でタックもしくはウエル
トを選針し、ここでタックに選針された編針は第1パイ
ル糸の供給を受けた後下段シンカーノーズ面より針フッ
ク先端部がやや出る程度まで下げられ、他方ウエルトに
選針された編針は前記グランド糸が供給された給糸口で
のウエルト状態を持続させ、 次いで、第2パイル糸を供給する少なくとも1個の第3
給糸口において、第2選針位置でタックもしくはウエル
トを選針し、前記ウエルト状態を持続している編針はこ
こでタックに選針されてモの上昇時に第1パイル糸を上
段シンカースロート部で針フック中央部まで押し出して
第1パイル糸のフロートした糸を編針の背面に回す操作
を行った後第2パイル糸の供給を受け、他方前記第1パ
イル糸の供給を受けた編針は第1パイル糸が供給された
給糸口での状態を持続し、その後全ての編針が下降する
ことによって下段シンカーノーズ面で第1、第2パイル
糸がシンカーニッティングフエイス面でグランド糸のそ
れぞれ所要長が懸吊され、そしてオールドループをクリ
アーすることにより、1コース中に第1、第2パイルを
連続して形成することを特徴とする丸編機におけるジャ
カード編地の製造方法。 - (2)シンカーを使用して行なう、丸編機におげるジャ
カード編地の製造方法であって、グランド糸と第1パイ
ル糸を供給する少なくとも1個の第1給糸口において、
全ての編針が上昇した後第1選針位置でニットもしくは
ウエルトを選針し、ウエルトに選針された編針はグラン
ド糸の供給を受けた後針フック部から脱出する寸前のオ
ールドループを針フック前部で保持し、一方ニットに選
針された編針はグランド糸と第1パイル糸の供給を受け
てその第1パイル糸を下段シンカーノーズ面で受支され
た後下段シンカーノーズ面より針フック先端部がやや出
る程度まで下げられ、次いで、第2パイル糸を供給する
少なくとも1個の第2給糸口において、第2選1位置で
タックもしくはウエルトを選針し、前記ウエルトの編針
がタックに選針されてその上昇時に第1パイル糸を上段
シンカースロート部で針フック中央部まで押し出して第
1パイル糸のフロートした糸を編針の背面に回す操作を
行った後第2パイル糸の供給を受け、他方前記第1パイ
ル糸の供給を受けた編針は第2パイル糸の供給を受けず
第1パイル糸を供給した第1給糸口での状態を持続し、
その後全ての編針が下降することによって下段シンカー
ノーズ面で第1、第2パイル糸を、ニッティングフェイ
ス面でグランド糸をそれぞれ所要長を懸吊し、そしてオ
ールドループをクリアーすることにより、1コース中に
第1、第2パイルを連続して形成することを特徴とする
丸編機におけるジャカード編地の製造方法。 - (3)後処理行程で前記フロートした糸とパイルループ
をシャーリング加工して前記ジャカード編地をベロア調
ジャカード編地とする特許請求の範囲第1項または第2
項記載の方法。
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