JPH01250501A - 案内軌条の支持装置 - Google Patents
案内軌条の支持装置Info
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- JPH01250501A JPH01250501A JP7894888A JP7894888A JPH01250501A JP H01250501 A JPH01250501 A JP H01250501A JP 7894888 A JP7894888 A JP 7894888A JP 7894888 A JP7894888 A JP 7894888A JP H01250501 A JPH01250501 A JP H01250501A
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- 239000002184 metal Substances 0.000 abstract description 22
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 abstract 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
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- Lift-Guide Devices, And Elevator Ropes And Cables (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明は、車両の側方に設けられた案内輪を案内して、
該車両を所定の走行路に誘導する案内軌条の支持装置に
関するものである。
該車両を所定の走行路に誘導する案内軌条の支持装置に
関するものである。
[従来の技術]
従来、この種の案内軌条の支持装置としては、走行路の
両側に設けられたコンクリート製の支持壁の内側面に、
タイプレートを介して取り付ける構造のものが知られて
いる(たとえば、実公昭60−40645号)。そして
、タイプレートは、支持壁に水平に突出するボルトに取
り付けられており、ボルトへの取り付は位置をナツトで
調整することによって水平方向の位置が出されるように
なっている。また、タイプレートには、くさびを介して
案内軌条が取り付けられるようになっており、該くさび
を移動することによって、該案内軌条が上下方向に移動
するようになっている。
両側に設けられたコンクリート製の支持壁の内側面に、
タイプレートを介して取り付ける構造のものが知られて
いる(たとえば、実公昭60−40645号)。そして
、タイプレートは、支持壁に水平に突出するボルトに取
り付けられており、ボルトへの取り付は位置をナツトで
調整することによって水平方向の位置が出されるように
なっている。また、タイプレートには、くさびを介して
案内軌条が取り付けられるようになっており、該くさび
を移動することによって、該案内軌条が上下方向に移動
するようになっている。
[発明が解決しようとする課題]
ところが、上記従来の案内軌条の支持装置においては、
走行路の側方に側壁が設けられている場合には該側壁を
支持壁に用いればよいか、側壁がない場合には、案内軌
条を取り付けるための支持壁を走行路に沿って連続して
、または断続して設けなければならずコスト高と重量増
しになってしまうという問題がある。また、案内軌条の
取り付けに際しては、該案内軌条を支持壁の側方にクレ
ーン等で保持しておかなければならず、この間該クレー
ンを案内軌条等の移送のためにa効に使えないという問
題がある。さらに、案内軌条の水平方向の位置出しのた
めに、タイプレートを固定するナツトを締めたり緩めた
りしなければならず、案内軌条の支持壁への取り付けが
面倒であるという問題があった。
走行路の側方に側壁が設けられている場合には該側壁を
支持壁に用いればよいか、側壁がない場合には、案内軌
条を取り付けるための支持壁を走行路に沿って連続して
、または断続して設けなければならずコスト高と重量増
しになってしまうという問題がある。また、案内軌条の
取り付けに際しては、該案内軌条を支持壁の側方にクレ
ーン等で保持しておかなければならず、この間該クレー
ンを案内軌条等の移送のためにa効に使えないという問
題がある。さらに、案内軌条の水平方向の位置出しのた
めに、タイプレートを固定するナツトを締めたり緩めた
りしなければならず、案内軌条の支持壁への取り付けが
面倒であるという問題があった。
本発明は、上記問題点を解決することを目的としている
。
。
[課題を解決するための手段]
本発明は上記目的を達成するためになされたものであっ
て、走行路の側方に設けられ上面に凹凸が形成された支
持台と、この支持台上に載置され、下面に該支持台の上
面の凹凸にはまり合う部分が形成されているとと乙に、
上面に凹凸が形成され、さらに該上面か下面に対して所
定の角度で傾斜されている傾斜板と、この傾斜板上に載
置され、下面に該傾斜板の上面の凹凸にはまり合う部分
が形成され、上面で案内軌条を支持する支持金具と、前
記支持台から傾斜板、支持金具および案内軌条を貫通し
て設けられ、該案内軌条、支持金具および傾斜板を支持
台に押し付けて固定するねしとを備えたことを特徴とし
ている。
て、走行路の側方に設けられ上面に凹凸が形成された支
持台と、この支持台上に載置され、下面に該支持台の上
面の凹凸にはまり合う部分が形成されているとと乙に、
上面に凹凸が形成され、さらに該上面か下面に対して所
定の角度で傾斜されている傾斜板と、この傾斜板上に載
置され、下面に該傾斜板の上面の凹凸にはまり合う部分
が形成され、上面で案内軌条を支持する支持金具と、前
記支持台から傾斜板、支持金具および案内軌条を貫通し
て設けられ、該案内軌条、支持金具および傾斜板を支持
台に押し付けて固定するねしとを備えたことを特徴とし
ている。
[作用〕
本発明においては、支持金具の水平位置をそのままにし
ておいて、傾斜板を板厚の薄い方向に移動すると、該支
持金具の上面が上方に移動して、案内軌条の位置が上方
に移動する。反対に傾斜板を板厚の厚い方向に移動する
と、支持金具の上面が下がり、案内軌条の位置が下がる
。また、支持金具と一緒に傾斜板を移動すると、支持金
具の上下方向の位置を変えずに該支持金具の水平方向の
位置を変えて案内軌条の水平方向の位置を変えることが
できる。
ておいて、傾斜板を板厚の薄い方向に移動すると、該支
持金具の上面が上方に移動して、案内軌条の位置が上方
に移動する。反対に傾斜板を板厚の厚い方向に移動する
と、支持金具の上面が下がり、案内軌条の位置が下がる
。また、支持金具と一緒に傾斜板を移動すると、支持金
具の上下方向の位置を変えずに該支持金具の水平方向の
位置を変えて案内軌条の水平方向の位置を変えることが
できる。
[実施例]
以下、第1図ないし第3図を参照して本発明の一実施例
を説明する。
を説明する。
第1図において、lは床版であり、この床版lの中央に
は走行路2が形成されている。この走行路2には、ゴム
タイヤ3を有する車両4が走行するようになっている。
は走行路2が形成されている。この走行路2には、ゴム
タイヤ3を有する車両4が走行するようになっている。
車両4には、その前後に案内操向装置5が設けられてお
り、該案内操向装置5には車体の左右の側面から外側へ
突出する案内輪6が備えられている。そして、上記車両
4は、床版1の上方に一定の幅で設けられた案内軌条7
に、案内輪6を接して該案内軌条7で案内され、走行路
2上を走行するようになっている。
り、該案内操向装置5には車体の左右の側面から外側へ
突出する案内輪6が備えられている。そして、上記車両
4は、床版1の上方に一定の幅で設けられた案内軌条7
に、案内輪6を接して該案内軌条7で案内され、走行路
2上を走行するようになっている。
案内軌条7は、H型鋼で形成されたものであり、軸心部
の小板部7aが水平にされた状態で支持装置8に支持さ
れ、該小板部7aに直交する方向の平板部7b、7bの
うち内側(第2図において案内輪6側)の平板部7bが
案内輪6に接して車両4を誘導するようになっている。
の小板部7aが水平にされた状態で支持装置8に支持さ
れ、該小板部7aに直交する方向の平板部7b、7bの
うち内側(第2図において案内輪6側)の平板部7bが
案内輪6に接して車両4を誘導するようになっている。
支持装置8は、第2図に示すように、支持台9の上に、
傾斜Vi、10および支持金具11を介して案内軌条7
を載置するとともに、ボルト(ねじ)12によって、該
案内軌条7を支持台9に固定するものである。支持台9
は、底板9aおよび上板9bと、該底板9aと上板9b
とを連結する断面H状の中間部材9cとから形成されて
おり、走行路2に沿って適宜間隔をあけて複数個配置さ
れ、床版lに埋設されたアンカーボルト13によって該
底板9aが固定されるようになっている。さらに、底板
9aは、その下側のアンカーボルト13に螺合されたナ
ツト14よって上下方向の概略位置が設定されるように
なっている。また、支持台9は、中間部材9cの軸心部
に位置する小板部9dか案内軌条7の長手方向に直交す
る方向に向けられて床版l上に設置されている。さらに
、上板9bの上面には、小板部9dに直交する方向に、
すなわち案内軌条7の長手方向に断面V字状の溝9 e
が形成されている。この溝9eは、隣接して複数形成さ
れており、該上板9bの上面をのこぎり状の凹凸状に形
成している。また、上板9bの上面には、案内軌条7の
長手方向に直交して、2本の1字形溝9fか平行に形成
されている。この丁字形溝9rは、上側の幅狭部9gの
下側に、ボルト12の頭部12aの対向する2平面がは
まる幅の幅広部9hが形成されたものである。
傾斜Vi、10および支持金具11を介して案内軌条7
を載置するとともに、ボルト(ねじ)12によって、該
案内軌条7を支持台9に固定するものである。支持台9
は、底板9aおよび上板9bと、該底板9aと上板9b
とを連結する断面H状の中間部材9cとから形成されて
おり、走行路2に沿って適宜間隔をあけて複数個配置さ
れ、床版lに埋設されたアンカーボルト13によって該
底板9aが固定されるようになっている。さらに、底板
9aは、その下側のアンカーボルト13に螺合されたナ
ツト14よって上下方向の概略位置が設定されるように
なっている。また、支持台9は、中間部材9cの軸心部
に位置する小板部9dか案内軌条7の長手方向に直交す
る方向に向けられて床版l上に設置されている。さらに
、上板9bの上面には、小板部9dに直交する方向に、
すなわち案内軌条7の長手方向に断面V字状の溝9 e
が形成されている。この溝9eは、隣接して複数形成さ
れており、該上板9bの上面をのこぎり状の凹凸状に形
成している。また、上板9bの上面には、案内軌条7の
長手方向に直交して、2本の1字形溝9fか平行に形成
されている。この丁字形溝9rは、上側の幅狭部9gの
下側に、ボルト12の頭部12aの対向する2平面がは
まる幅の幅広部9hが形成されたものである。
傾斜板10は、下面に支持台9の上板9bの溝9eには
まる形状の突条10aが複数形成され、上面に該突条1
0aと同じ方向にV字状の溝10bが形成され、上下の
面がのこぎり状の凹凸状に形成されたものである。さら
に、傾斜板IOは、溝lObに直交する方向に向って、
上面が下面に近付くように傾斜されており、その中央部
には、該溝job方向に1字形溝9f、9fの間隔に等
しい間隔で、i?110bに直交する方向に長く、かつ
ポル)12のねじ部が貫通する長穴10cが二つ形成さ
れている。
まる形状の突条10aが複数形成され、上面に該突条1
0aと同じ方向にV字状の溝10bが形成され、上下の
面がのこぎり状の凹凸状に形成されたものである。さら
に、傾斜板IOは、溝lObに直交する方向に向って、
上面が下面に近付くように傾斜されており、その中央部
には、該溝job方向に1字形溝9f、9fの間隔に等
しい間隔で、i?110bに直交する方向に長く、かつ
ポル)12のねじ部が貫通する長穴10cが二つ形成さ
れている。
支持金具11は、下面に、傾斜板10の上面の溝tob
にはまる突条11 ah(複数形成されていて、該下面
がのこぎり状の凹凸状に形成されたものであり、下面を
傾斜板10に当接させた際に、上面が水平になるように
、該上面が下面に対して傾斜されている。そして、支持
金具11の中央部には、突条11aの長手方向に長穴1
0c、10cと同じ間隔で、該突条11aに直交する方
向に長く、かつボルト12のねじ部が貫通する長穴11
b、1tbが二つ形成されている。また、この支持金具
11は、突条11aに平行な方向の端面11c、11c
の上部が、案内軌条7の心板部7aと各平板部7b、7
bとの連結部の曲面7Cに一致する形状に形成されてい
る。また、符号15.15は、ダブルナツトとしてボル
ト12に螺合されたナツトであり、該ナツト15は、座
金16、座板17を介して案内軌条7を支持金具11に
押し付は該支持台9に固定するようになっている。また
、座板17は、四角形状の板状に形成されたものであり
、その中央部には、支持台9の丁字形溝9f、9fと同
じ間隔で、かつボルト12のねじ部が貫通する丸穴が二
つ形成されている。また、案内軌条7にも、上記ポル)
12が貫通し、該案内軌条7の長手方向に長い長穴が形
成されている。
にはまる突条11 ah(複数形成されていて、該下面
がのこぎり状の凹凸状に形成されたものであり、下面を
傾斜板10に当接させた際に、上面が水平になるように
、該上面が下面に対して傾斜されている。そして、支持
金具11の中央部には、突条11aの長手方向に長穴1
0c、10cと同じ間隔で、該突条11aに直交する方
向に長く、かつボルト12のねじ部が貫通する長穴11
b、1tbが二つ形成されている。また、この支持金具
11は、突条11aに平行な方向の端面11c、11c
の上部が、案内軌条7の心板部7aと各平板部7b、7
bとの連結部の曲面7Cに一致する形状に形成されてい
る。また、符号15.15は、ダブルナツトとしてボル
ト12に螺合されたナツトであり、該ナツト15は、座
金16、座板17を介して案内軌条7を支持金具11に
押し付は該支持台9に固定するようになっている。また
、座板17は、四角形状の板状に形成されたものであり
、その中央部には、支持台9の丁字形溝9f、9fと同
じ間隔で、かつボルト12のねじ部が貫通する丸穴が二
つ形成されている。また、案内軌条7にも、上記ポル)
12が貫通し、該案内軌条7の長手方向に長い長穴が形
成されている。
次に、上記のように構成された支持装置8の作用を説明
する。
する。
まず、支持台9をアンカーボルト13に固定する。この
際、ナツトI4の位置を調節して、支持台9の上下方向
の概略の位置を設定する。そして、支持台9をアンカー
ボルト13とこれに螺合するナツト類で固定した後、該
支持台9の底板9aと床版1との間にコンクリートCを
充填する。これにより、支持台9を床版Iに完全に固定
する。次いで、支持台9の上板9bの丁字形溝9fにボ
ルト12の頭部12aをはめた状態で、各長穴1001
11bに該ボルト12を通して、該上板9bに傾斜板1
0および支持金具11を載置する。そして、支持金具I
Iの上下方向の位置を調整するとともに、該支持金具1
1の内側(第2図において案内輪6に近付く方向)の端
面11cの位置を調整する。
際、ナツトI4の位置を調節して、支持台9の上下方向
の概略の位置を設定する。そして、支持台9をアンカー
ボルト13とこれに螺合するナツト類で固定した後、該
支持台9の底板9aと床版1との間にコンクリートCを
充填する。これにより、支持台9を床版Iに完全に固定
する。次いで、支持台9の上板9bの丁字形溝9fにボ
ルト12の頭部12aをはめた状態で、各長穴1001
11bに該ボルト12を通して、該上板9bに傾斜板1
0および支持金具11を載置する。そして、支持金具I
Iの上下方向の位置を調整するとともに、該支持金具1
1の内側(第2図において案内輪6に近付く方向)の端
面11cの位置を調整する。
これによって、支持金具11に案内軌条7を載置した際
の該案内軌条7の高さ、および水平方向の位置を所定の
設置公差内に入るようにする。この際、傾斜板10を厚
さが薄い方向に移動する七、支持金具11の上面の位置
が上昇し、反対に厚い方向に移動すると、支持金具11
の上面の位置が下降する。また、支持金具11と傾斜板
10とを一緒に走行路2の内側あるいは外側に移動する
と、支持金具11の上面の高さが変わらずに該支持金具
11が内側あるいは外側に移動する。そして、支持金具
ll上に案内軌条7を載置して、内側の平板部7bを該
支持金具11の内側の端面lieに押し当て、この状態
でナツト15を締めて案内軌条7を支持台9に固定する
。この際に、各支持台9の相互間に掛は渡される案内軌
条7の長手方向における位置合わせは、各支持台9上の
ボルト12に嵌合する該案内軌条7に設けた長大の範囲
内で行う。
の該案内軌条7の高さ、および水平方向の位置を所定の
設置公差内に入るようにする。この際、傾斜板10を厚
さが薄い方向に移動する七、支持金具11の上面の位置
が上昇し、反対に厚い方向に移動すると、支持金具11
の上面の位置が下降する。また、支持金具11と傾斜板
10とを一緒に走行路2の内側あるいは外側に移動する
と、支持金具11の上面の高さが変わらずに該支持金具
11が内側あるいは外側に移動する。そして、支持金具
ll上に案内軌条7を載置して、内側の平板部7bを該
支持金具11の内側の端面lieに押し当て、この状態
でナツト15を締めて案内軌条7を支持台9に固定する
。この際に、各支持台9の相互間に掛は渡される案内軌
条7の長手方向における位置合わせは、各支持台9上の
ボルト12に嵌合する該案内軌条7に設けた長大の範囲
内で行う。
上記のように構成された支持装置8においては、案内輪
6から案内軌条7に作用する力は、該案内軌条7の内側
の平板部7b、支持金具11.傾斜板10を介して支持
台9に伝わる。この際、支持金具11と傾斜板lOとは
突条11aと溝10bとがかみ合い、傾斜板lOと支持
台9の上板9bとは突条10aと溝9eとがかみ合って
おり、案内輪6からの力によって、支持金具11が変位
することがない。したがって、案内軌条7を確実に支持
台9に固定することができる。また、案内軌条7の上下
方向の位置および内側あるいは外側への水平方向の位置
を、傾斜板IOあるいは支持金具Ilを移動することに
よって簡単に設定することかできる。さらに、案内軌条
7を支持金具It上に載置した際に、ナツト15で仮り
止めしておけば、クレーン等で案内軌条7を支持してお
かなくても、該案内軌条7を安定的に支持しておくこと
ができる。したがって、この間にクレーン等を案内軌条
7等の移送のために、効率的に使用することができる。
6から案内軌条7に作用する力は、該案内軌条7の内側
の平板部7b、支持金具11.傾斜板10を介して支持
台9に伝わる。この際、支持金具11と傾斜板lOとは
突条11aと溝10bとがかみ合い、傾斜板lOと支持
台9の上板9bとは突条10aと溝9eとがかみ合って
おり、案内輪6からの力によって、支持金具11が変位
することがない。したがって、案内軌条7を確実に支持
台9に固定することができる。また、案内軌条7の上下
方向の位置および内側あるいは外側への水平方向の位置
を、傾斜板IOあるいは支持金具Ilを移動することに
よって簡単に設定することかできる。さらに、案内軌条
7を支持金具It上に載置した際に、ナツト15で仮り
止めしておけば、クレーン等で案内軌条7を支持してお
かなくても、該案内軌条7を安定的に支持しておくこと
ができる。したがって、この間にクレーン等を案内軌条
7等の移送のために、効率的に使用することができる。
さらにまた、走行方向の床版lに所定の間隔で支持台9
を設置することによって、案内軌条7を保持できるので
、従来のように支持壁部を構築する場合に比べて路線型
設定の自由度があり、また、コストおよび重量の低減を
図ることができる。
を設置することによって、案内軌条7を保持できるので
、従来のように支持壁部を構築する場合に比べて路線型
設定の自由度があり、また、コストおよび重量の低減を
図ることができる。
なお、上記実施例においては、T+’t 9 es
I Ob、突条10aS 11aを案内軌条7の長手方
向に形成したが、該溝および突条を該案内軌条7の長手
方向に対して所定の角度で傾けて形成してらよい。
I Ob、突条10aS 11aを案内軌条7の長手方
向に形成したが、該溝および突条を該案内軌条7の長手
方向に対して所定の角度で傾けて形成してらよい。
この場合には、案内軌条7を支持金具11に載置した後
で、ハンマー等で該支持金具11あるいは傾斜板IOを
叩いて該支持金具を上下あるいは水平方向に移動し、案
内軌条7の位置を調整することができる。
で、ハンマー等で該支持金具11あるいは傾斜板IOを
叩いて該支持金具を上下あるいは水平方向に移動し、案
内軌条7の位置を調整することができる。
また、支持台9の上板9bの上面、傾斜板IOの上下面
および支持金具11の下面をのこぎり状の凹凸に形成し
たが、これらの部分は、矩形状の凹凸状あるいは、なめ
らかな波状の凹凸状なとに形成したものであってもよい
。
および支持金具11の下面をのこぎり状の凹凸に形成し
たが、これらの部分は、矩形状の凹凸状あるいは、なめ
らかな波状の凹凸状なとに形成したものであってもよい
。
また、上記実施例においては、支持台9の丁字形溝9f
を案内軌条7の長平方向と直交する方向に設け、案内軌
条7のボルト挿通孔を長穴に形成したが、面記丁字形溝
9fを案内軌条7の長手方向に平行するように設け、案
内軌条7に設けるボルト挿通孔を丸穴として、案内軌条
7の長手方向における位置合わせを、ボルト12を丁字
形溝9r内で移動させることによって行うようにするこ
ともできる。この場合には、案内軌条7自体が気温変化
によって伸縮しても、この丁字形溝9fとボルト12と
の間で滑りを生じさせることにより、案内軌条7や、支
持台9や、それらの締結部分に過大な応力が発生するこ
とはない。
を案内軌条7の長平方向と直交する方向に設け、案内軌
条7のボルト挿通孔を長穴に形成したが、面記丁字形溝
9fを案内軌条7の長手方向に平行するように設け、案
内軌条7に設けるボルト挿通孔を丸穴として、案内軌条
7の長手方向における位置合わせを、ボルト12を丁字
形溝9r内で移動させることによって行うようにするこ
ともできる。この場合には、案内軌条7自体が気温変化
によって伸縮しても、この丁字形溝9fとボルト12と
の間で滑りを生じさせることにより、案内軌条7や、支
持台9や、それらの締結部分に過大な応力が発生するこ
とはない。
[発明の効果]
以上説明したように、本発明によれば、案内輪から案内
軌条に作用する力が、該案内軌条、支持金具、傾斜板を
介して支持台に伝わる。この際、支持金具の下面が傾斜
板の上面の凹凸にはまり、また傾斜板の下面が支持台の
上面の凹凸にはまっているので、案内輪からの力によっ
て、支持金具!1が変位することがない。したかって、
案内軌条を確実に支持台に固定することができる。また
、案内軌条の上下方向の位置および水平方向の位置を、
傾斜板あるいは支持金具を移動することによって簡単に
設定することができる。さらに、案内軌条を支持金具上
に載置した際に、ねじで支持台に返り止めしておけば、
クレーン等で案内軌条を支持しておかなくても、該案内
軌条を安定的に保持しておくことができる。したがって
、この間に案内軌条等の移送のために、クレーン等を効
率的に使用することができる。さらにまた、支持台を所
定の間隔をおいて設置することによって、案内軌条を保
持することができるので、従来のように支持壁部を構築
する場合に比べて、路線型設定の自由度があり、また、
コストおよび重量の低減を図ることができる。
軌条に作用する力が、該案内軌条、支持金具、傾斜板を
介して支持台に伝わる。この際、支持金具の下面が傾斜
板の上面の凹凸にはまり、また傾斜板の下面が支持台の
上面の凹凸にはまっているので、案内輪からの力によっ
て、支持金具!1が変位することがない。したかって、
案内軌条を確実に支持台に固定することができる。また
、案内軌条の上下方向の位置および水平方向の位置を、
傾斜板あるいは支持金具を移動することによって簡単に
設定することができる。さらに、案内軌条を支持金具上
に載置した際に、ねじで支持台に返り止めしておけば、
クレーン等で案内軌条を支持しておかなくても、該案内
軌条を安定的に保持しておくことができる。したがって
、この間に案内軌条等の移送のために、クレーン等を効
率的に使用することができる。さらにまた、支持台を所
定の間隔をおいて設置することによって、案内軌条を保
持することができるので、従来のように支持壁部を構築
する場合に比べて、路線型設定の自由度があり、また、
コストおよび重量の低減を図ることができる。
第1図ないし第3図は本発明の一実施例を示4−図であ
って、第1図は車両の正面図、第2図は支持装置の正面
図、第3図は同支持装置の要部斜視図である。 2・・・・・・走行路、4・・・・・・車両、6・・・
・・・案内輪、9・・・・・・支持台、9eS Job
・・・・・溝、lO・・・・・・傾斜板、10a、11
B・・・・突条、11・・・・支持金具、12・・・・
・・ボルト(ねじ)。
って、第1図は車両の正面図、第2図は支持装置の正面
図、第3図は同支持装置の要部斜視図である。 2・・・・・・走行路、4・・・・・・車両、6・・・
・・・案内輪、9・・・・・・支持台、9eS Job
・・・・・溝、lO・・・・・・傾斜板、10a、11
B・・・・突条、11・・・・支持金具、12・・・・
・・ボルト(ねじ)。
Claims (1)
- 車両の側方に設けられた案内輪を案内して該車両を所定
の走行路上に誘導する案内軌条の支持装置であって、前
記走行路の側方に設けられ上面に凹凸が形成された支持
台と、この支持台上に載置され、下面に該支持台の上面
の凹凸にはまり合う部分が形成されているとともに、上
面に凹凸が形成され、さらに該上面が下面に対して所定
の角度で傾斜されている傾斜板と、この傾斜板上に載置
され、下面に該傾斜板の上面の凹凸にはまり合う部分が
形成され、上面で案内軌条を支持する支持金具と、前記
支持台から傾斜板、支持金具および案内軌条を貫通して
設けられ、該案内軌条、支持金具および傾斜板を支持台
に押し付けて固定するねじとを備えたことを特徴とする
案内軌条の支持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7894888A JPH01250501A (ja) | 1988-03-31 | 1988-03-31 | 案内軌条の支持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7894888A JPH01250501A (ja) | 1988-03-31 | 1988-03-31 | 案内軌条の支持装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01250501A true JPH01250501A (ja) | 1989-10-05 |
Family
ID=13676112
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7894888A Pending JPH01250501A (ja) | 1988-03-31 | 1988-03-31 | 案内軌条の支持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01250501A (ja) |
-
1988
- 1988-03-31 JP JP7894888A patent/JPH01250501A/ja active Pending
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