JPH044108Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH044108Y2 JPH044108Y2 JP19821986U JP19821986U JPH044108Y2 JP H044108 Y2 JPH044108 Y2 JP H044108Y2 JP 19821986 U JP19821986 U JP 19821986U JP 19821986 U JP19821986 U JP 19821986U JP H044108 Y2 JPH044108 Y2 JP H044108Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- base plate
- groove
- fixed
- fitting
- joint fitting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Mutual Connection Of Rods And Tubes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、コンクリートなどの躯体に手摺の支
柱を取付ける装置に関する。
柱を取付ける装置に関する。
実公昭55−37621号公報に示すように、左右方
向及び前後方向に位置調節できると共に、鉛直度
を出すことができるようにした支柱の取付装置が
知られている。
向及び前後方向に位置調節できると共に、鉛直度
を出すことができるようにした支柱の取付装置が
知られている。
すなわち、第8図に示すように、躯体aの凹部
bに埋設したアンカーボルトcに、支柱dに溶接
固定したベースプレートeの底孔fを挿通し、そ
の支柱dに固定した水平座板gの調整ねじhを躯
体aの上面に当接すると共に、アンカーボルトc
の上部にワツシヤiの長孔jを挿通してベースプ
レートeに当接し、かつナツトkを螺合して支柱
dを取付けるようにしている。
bに埋設したアンカーボルトcに、支柱dに溶接
固定したベースプレートeの底孔fを挿通し、そ
の支柱dに固定した水平座板gの調整ねじhを躯
体aの上面に当接すると共に、アンカーボルトc
の上部にワツシヤiの長孔jを挿通してベースプ
レートeに当接し、かつナツトkを螺合して支柱
dを取付けるようにしている。
このようにすれば、底孔fと長孔jとで左右方
向と前後方向に位置調節できると共に、調整ねじ
hで支柱dの鉛直度を出すことができる。
向と前後方向に位置調節できると共に、調整ねじ
hで支柱dの鉛直度を出すことができる。
かかる支柱の取付装置であると、支柱dとベー
スプレートeが溶接固定してあるので左右、前後
及び鉛直度調整の際に支柱dごと調節せねばなら
ず、重量の重い支柱dを移動させることになつて
その調節作業が非常にやりずらい。
スプレートeが溶接固定してあるので左右、前後
及び鉛直度調整の際に支柱dごと調節せねばなら
ず、重量の重い支柱dを移動させることになつて
その調節作業が非常にやりずらい。
そこで、本考案は左右、前後及び鉛直度の調節
作業を容易にできるようにした支柱の取付装置を
提供することを目的とする。
作業を容易にできるようにした支柱の取付装置を
提供することを目的とする。
条溝を有する埋設アンカー金具を躯体に埋設
し、その条溝に調節ボルトを嵌入すると共に、こ
の調節ボルトをベースプレートの条溝と直交する
長孔に挿通して上下固定用ナツトで固定し、その
ベースプレートにジヨイント金具を固着すると共
に、このジヨイント金具に支柱を被嵌して固定す
ることによつて、支柱を取り付ける以前にジヨイ
ント金具を基準としてベースプレートを左右、前
後及び鉛直度を調節できるようにしたものであ
る。
し、その条溝に調節ボルトを嵌入すると共に、こ
の調節ボルトをベースプレートの条溝と直交する
長孔に挿通して上下固定用ナツトで固定し、その
ベースプレートにジヨイント金具を固着すると共
に、このジヨイント金具に支柱を被嵌して固定す
ることによつて、支柱を取り付ける以前にジヨイ
ント金具を基準としてベースプレートを左右、前
後及び鉛直度を調節できるようにしたものであ
る。
〔実施例〕
第7図に示すように、手摺Aはコンクリート製
の躯体B、例えば電車Cが走行する高架橋の上面
両側に取付けられ、その高架橋の上部両側面はカ
バー材Dでカバーしてある。
の躯体B、例えば電車Cが走行する高架橋の上面
両側に取付けられ、その高架橋の上部両側面はカ
バー材Dでカバーしてある。
前記手摺Aの支柱1は第1図、第2図に示すよ
うに取付けてある。
うに取付けてある。
すなわち、躯体Bには一対の条溝2,2を有す
る埋込アンカー金具3が、その条溝2の開口部2
aが躯体上面B1と面一になるように埋設固定さ
れ、各条溝2内には2本の調節ボルト4の頭部4
aが摺動自在にそれぞれ嵌挿され、かつネジ部4
bに螺合したナツト5で固定してあると共に、各
調節ボルト4のネジ部4bはベースプレート6に
形成した前記条溝2の長手方向と直交する4つの
長孔7に挿通し、かつ上下固定用ナツト8,9で
締付け固定してあり、このベースプレート6の上
面にはジヨイント金具10が固着してあると共
に、そのジヨイント金具10に支柱1を密嵌して
ビス11で固定してある。
る埋込アンカー金具3が、その条溝2の開口部2
aが躯体上面B1と面一になるように埋設固定さ
れ、各条溝2内には2本の調節ボルト4の頭部4
aが摺動自在にそれぞれ嵌挿され、かつネジ部4
bに螺合したナツト5で固定してあると共に、各
調節ボルト4のネジ部4bはベースプレート6に
形成した前記条溝2の長手方向と直交する4つの
長孔7に挿通し、かつ上下固定用ナツト8,9で
締付け固定してあり、このベースプレート6の上
面にはジヨイント金具10が固着してあると共
に、そのジヨイント金具10に支柱1を密嵌して
ビス11で固定してある。
前記カバー材Dは略半円形の長尺材となつたカ
バー本体12と板状の短尺材となつた取付片13
とより成り、カバー本体12の上部に形成した凹
条溝14にボルト15の頭部15aを嵌挿すると
共に、そのネジ部15bをベースプレート6の立
上り片16に形成した切欠溝17に挿入し、かつ
ナツト18を螺合して固着し、取付片13に形成
した下向鉤形の係止片19をベースプレート6の
垂下板20に一体形成した上向鉤形の係止受片2
1に係合して取付けると共に、取付片13の上下
をカバー本体12の上下突片12a,12bにビ
ス22で固着してあり、カバー本体12と取付片
13を連結した状態で係止片19と係止受片21
を係合して仮止めし、その後にボルト15とナツ
ト18で強固に固着して取付けるようにしてあ
る。
バー本体12と板状の短尺材となつた取付片13
とより成り、カバー本体12の上部に形成した凹
条溝14にボルト15の頭部15aを嵌挿すると
共に、そのネジ部15bをベースプレート6の立
上り片16に形成した切欠溝17に挿入し、かつ
ナツト18を螺合して固着し、取付片13に形成
した下向鉤形の係止片19をベースプレート6の
垂下板20に一体形成した上向鉤形の係止受片2
1に係合して取付けると共に、取付片13の上下
をカバー本体12の上下突片12a,12bにビ
ス22で固着してあり、カバー本体12と取付片
13を連結した状態で係止片19と係止受片21
を係合して仮止めし、その後にボルト15とナツ
ト18で強固に固着して取付けるようにしてあ
る。
なお、支柱1を取付けた後に躯体上面B1とベ
ースプレート6との間にモルタル23を充填す
る。
ースプレート6との間にモルタル23を充填す
る。
前記埋込アンカー金具3は第3図に示すよう
に、条溝2を形成する断面略上向コ字状の一対の
チヤンネル材30,30の底面側に一対の横板3
1,31を溶接固定し、各横板31の両端に縦板
32をそれぞれ溶接固定すると共に、その各縦板
32に脚板33をそれぞれ溶接固定したものであ
り、第1図に示すようにチヤンネル材30の上面
30aが躯体上面B1と面一となるように躯体B
に埋設してある。
に、条溝2を形成する断面略上向コ字状の一対の
チヤンネル材30,30の底面側に一対の横板3
1,31を溶接固定し、各横板31の両端に縦板
32をそれぞれ溶接固定すると共に、その各縦板
32に脚板33をそれぞれ溶接固定したものであ
り、第1図に示すようにチヤンネル材30の上面
30aが躯体上面B1と面一となるように躯体B
に埋設してある。
前記ジヨイント金具10は第4図に示すよう
に、一側壁34と他側壁35と連結壁36によつ
て断面理I型となり、一側壁34と他側壁35と
には複数の縦孔37が形成され、ベースプレート
6に形成した透孔38よりボルト39を螺合して
連結してあると共に、第5図に示すように矩形中
空形状となつた支柱1が密嵌されてビス11で固
着してある。
に、一側壁34と他側壁35と連結壁36によつ
て断面理I型となり、一側壁34と他側壁35と
には複数の縦孔37が形成され、ベースプレート
6に形成した透孔38よりボルト39を螺合して
連結してあると共に、第5図に示すように矩形中
空形状となつた支柱1が密嵌されてビス11で固
着してある。
なお、第6図に示すように、ジヨイント金具1
0の断面と同一形状の打ち抜き溝40をベースプ
レート6に形成し、その打ち抜き溝40にジヨイ
ント金具10を圧入固定して取付けるようにして
も良い。このようにすればジヨイント金具10に
縦孔を形成しなくとも良いから単純な形状となる
と共に、ボルト締めしなくとも良いから連結が容
易となる。
0の断面と同一形状の打ち抜き溝40をベースプ
レート6に形成し、その打ち抜き溝40にジヨイ
ント金具10を圧入固定して取付けるようにして
も良い。このようにすればジヨイント金具10に
縦孔を形成しなくとも良いから単純な形状となる
と共に、ボルト締めしなくとも良いから連結が容
易となる。
また、支柱1をジヨイント金具10に遊嵌し、
その両者間の隙間にくさびなどの介在物を挿入し
てビス連結しても良い。つまり、支柱1をジヨイ
ント金具10に被嵌すれば良い。
その両者間の隙間にくさびなどの介在物を挿入し
てビス連結しても良い。つまり、支柱1をジヨイ
ント金具10に被嵌すれば良い。
調節ボルト4は条溝2に沿つて移動でき、かつ
ベースプレート6は長孔7で調節ボルト4の移動
方向と直交して移動できるので、支柱1を左右、
前後方向に位置調節できると共に、調節ボルト4
に螺合する上下固定用ナツト8,9でベースプレ
ート6の水平面の傾むきを調節して支柱1の鉛直
度を出すことができる。
ベースプレート6は長孔7で調節ボルト4の移動
方向と直交して移動できるので、支柱1を左右、
前後方向に位置調節できると共に、調節ボルト4
に螺合する上下固定用ナツト8,9でベースプレ
ート6の水平面の傾むきを調節して支柱1の鉛直
度を出すことができる。
また、支柱1はベースプレート6に固着したジ
ヨイント金具10に被嵌して連結されるので、ベ
ースプレート6をジヨイント金具10を基準とし
て前述のように位置及び鉛直度を調節した後に支
柱1を取付けでき、その調節作業が容易となる。
ヨイント金具10に被嵌して連結されるので、ベ
ースプレート6をジヨイント金具10を基準とし
て前述のように位置及び鉛直度を調節した後に支
柱1を取付けでき、その調節作業が容易となる。
第1図〜第7図は本考案の実施例を示し、第1
図は支柱取付部の断面図、第2図は平面図、第3
図は埋込アンカー金具の斜視図、第4図はジヨイ
ント金具とベースプレートの分解斜視図、第5図
は支柱とジヨイント金具の取付部の斜視図、第6
図はジヨイント金具とベースプレートの取付の他
の実施例を示す斜視図、第7図は手摺取付の概略
図、第8図は従来例の断面図である。 Bは躯体、B1は躯体上面、1は支柱、2は条
溝、2aは開口部、3は埋込アンカー金具、4は
調節ボルト、4aは頭部、4bはネジ部、6はベ
ースプレート、7は長孔、8,9は上下固定用ナ
ツト、10はジヨイント金具。
図は支柱取付部の断面図、第2図は平面図、第3
図は埋込アンカー金具の斜視図、第4図はジヨイ
ント金具とベースプレートの分解斜視図、第5図
は支柱とジヨイント金具の取付部の斜視図、第6
図はジヨイント金具とベースプレートの取付の他
の実施例を示す斜視図、第7図は手摺取付の概略
図、第8図は従来例の断面図である。 Bは躯体、B1は躯体上面、1は支柱、2は条
溝、2aは開口部、3は埋込アンカー金具、4は
調節ボルト、4aは頭部、4bはネジ部、6はベ
ースプレート、7は長孔、8,9は上下固定用ナ
ツト、10はジヨイント金具。
Claims (1)
- 条溝2を有する埋込アンカー金具3を躯体Bに
その条溝2の開口部2aが躯体上面B1に開口す
るように埋設し、該条溝2内に調節ボルト4の頭
部4aを嵌入すると共に、この調節ボルト4のネ
ジ部4bをベースプレート6に形成した条溝2と
直交する方向の長孔7に挿入し、かつ上下固定用
ナツト8,9で固定し、このベースプレート6に
ジヨイント金具10を固着すると共に、そのジヨ
イント金具10に支柱1を被嵌してビス11で連
結したことを特徴とする支柱の取付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19821986U JPH044108Y2 (ja) | 1986-12-25 | 1986-12-25 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19821986U JPH044108Y2 (ja) | 1986-12-25 | 1986-12-25 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63102836U JPS63102836U (ja) | 1988-07-04 |
| JPH044108Y2 true JPH044108Y2 (ja) | 1992-02-06 |
Family
ID=31158702
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19821986U Expired JPH044108Y2 (ja) | 1986-12-25 | 1986-12-25 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH044108Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5956222B2 (ja) * | 2012-03-30 | 2016-07-27 | 株式会社Lixil | 支柱構造体、及び支柱構造体の施工方法 |
-
1986
- 1986-12-25 JP JP19821986U patent/JPH044108Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63102836U (ja) | 1988-07-04 |
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