JPH01250643A - 自動変速機 - Google Patents
自動変速機Info
- Publication number
- JPH01250643A JPH01250643A JP63075972A JP7597288A JPH01250643A JP H01250643 A JPH01250643 A JP H01250643A JP 63075972 A JP63075972 A JP 63075972A JP 7597288 A JP7597288 A JP 7597288A JP H01250643 A JPH01250643 A JP H01250643A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylinder
- clutch drum
- retainer member
- automatic transmission
- brake
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Hydraulic Clutches, Magnetic Clutches, Fluid Clutches, And Fluid Joints (AREA)
- Gear-Shifting Mechanisms (AREA)
- Control Of Transmission Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明は、自動変速機に関するものである。
(ロ)従来の技術
従来の自動変速機として、例えば実開昭61−1614
62号公報に示されるものがある。これに示される自動
変速機は、出力軸とこれに平行なカウンタ軸とを出力ギ
ア及びカウンタギアによって連結し、カウンタ軸を差動
機構と連結することにより、エンジンの出力を駆動輪に
伝達するように構成されている。出力軸はケーシング本
体に取付けられるアウトプットリテーナに回転可能に支
持されており、アウトプットリテーナの円筒状部の外周
にはクラッチドラムが回転可能に支持される。更にこの
アウトプットリテーナの外周部にローアンドリバースブ
レーキ用のピストンを収容するシリンダが配置されてい
る。
62号公報に示されるものがある。これに示される自動
変速機は、出力軸とこれに平行なカウンタ軸とを出力ギ
ア及びカウンタギアによって連結し、カウンタ軸を差動
機構と連結することにより、エンジンの出力を駆動輪に
伝達するように構成されている。出力軸はケーシング本
体に取付けられるアウトプットリテーナに回転可能に支
持されており、アウトプットリテーナの円筒状部の外周
にはクラッチドラムが回転可能に支持される。更にこの
アウトプットリテーナの外周部にローアンドリバースブ
レーキ用のピストンを収容するシリンダが配置されてい
る。
(ハ)発明が解決しようとする課題
しかしながら、上記のような従来の自動変速機には、ク
ラッチドラムの外周部にブレーキ用のシリングを配置す
るように構成されているので、シリンダの外径が大きく
なり、結局ケーシング本体の外径が大きくなるという問
題点かある。この部分のケース本体の外径が大きくなる
と、ケース成形用金型の構成上ケース全体の径が大きく
なり、重量が増大すると共に自動変速機全体が大型化す
る。本発明は、このような課題を解決することを目的と
している。
ラッチドラムの外周部にブレーキ用のシリングを配置す
るように構成されているので、シリンダの外径が大きく
なり、結局ケーシング本体の外径が大きくなるという問
題点かある。この部分のケース本体の外径が大きくなる
と、ケース成形用金型の構成上ケース全体の径が大きく
なり、重量が増大すると共に自動変速機全体が大型化す
る。本発明は、このような課題を解決することを目的と
している。
(ニ)課題を解決するための手段
本発明は、ブレーキシリンダをクラッチドラムの外周で
はなく、リテーナ部材のフランジ状部外周に配置するこ
とにより上記課題を解決する。
はなく、リテーナ部材のフランジ状部外周に配置するこ
とにより上記課題を解決する。
すなわち、本発明による自動変速機は、ケーシング本体
(50)の内壁からこれと一体に内径側に張り出した環
状壁部(50a)と、フランジ状部(60b)El、び
これと一体の円筒状部(60a)を備えたリテーナ部材
(60)と、を有し、リテーナ部材のフランジ状部がケ
ーシング本体の環状壁部に連結されており、リテーナ部
材の内径部に回転軸(30)が支持され、リテーナ部材
の円筒状部の外径部にクラッチドラム(70)が回転可
能に支持され、クラッチドラムの外周部に多板ブレーキ
の摩擦プレート(71)が配置される自動変速機を対象
としたものであり、多板ブレーキの摩擦プレートに締結
力を作用可能なブレーキピストン(72)を収容するシ
リンダ(74)がリテーナ部材のフランジ状部と同一軸
方向位置でこれの外周に配置されていることを特徴とし
ている。なお、かっこ内の符号は後述の実施例の対応す
る部材を示す。
(50)の内壁からこれと一体に内径側に張り出した環
状壁部(50a)と、フランジ状部(60b)El、び
これと一体の円筒状部(60a)を備えたリテーナ部材
(60)と、を有し、リテーナ部材のフランジ状部がケ
ーシング本体の環状壁部に連結されており、リテーナ部
材の内径部に回転軸(30)が支持され、リテーナ部材
の円筒状部の外径部にクラッチドラム(70)が回転可
能に支持され、クラッチドラムの外周部に多板ブレーキ
の摩擦プレート(71)が配置される自動変速機を対象
としたものであり、多板ブレーキの摩擦プレートに締結
力を作用可能なブレーキピストン(72)を収容するシ
リンダ(74)がリテーナ部材のフランジ状部と同一軸
方向位置でこれの外周に配置されていることを特徴とし
ている。なお、かっこ内の符号は後述の実施例の対応す
る部材を示す。
(ホ)作用
ブレーキピストンを収容するブレーキシリンダはリテー
ナ部材のフランジ状部外周に配置される。このため、シ
リンダはクラッチドラムとは軸方向位置が相違しており
、シリンダの内径部はクラッチドラムの外径部よりも径
を小さくすることができる。これに応じてブレーキピス
トンの外径も縮小される。従って、クラッチドラムの外
周には多板ブレーキ用の摩擦プレートを配置可能なスペ
ースが確保されればよく、ケーシング本体の径を縮小す
ることができる。
ナ部材のフランジ状部外周に配置される。このため、シ
リンダはクラッチドラムとは軸方向位置が相違しており
、シリンダの内径部はクラッチドラムの外径部よりも径
を小さくすることができる。これに応じてブレーキピス
トンの外径も縮小される。従って、クラッチドラムの外
周には多板ブレーキ用の摩擦プレートを配置可能なスペ
ースが確保されればよく、ケーシング本体の径を縮小す
ることができる。
(へ)実施例
第2図に自動変速機の骨組図を示す。車両に対して横向
き、すなわち車両前後方向に直交する向きに搭載された
エンジンlOに連結される自動変速機は、トルクコンバ
ータ12、遊星歯車変速機構14などを有している。エ
ンジン10からの回転が人力されるトルクコンバータ1
2はポンプインペラー18、タービンランナー20、ス
テータ22及びロックアツプクラッチ24を有している
。タービンランナー20は人力軸26と連結されており
、ロックアツプクラッチ24が解放された状態ではポン
プインペラー18から人力軸26へ流体を介して回転力
が伝達され、またロックアツプクラッチ24が締結され
ると機械的に人力軸26へ回転力が人力される。ロック
アツプクラッチ24はアプライ室T/A及びレリーズ室
T/Rの差圧により作動する。なお、トルクコンバータ
12はオイルポンプ28を駆動するように構成されてい
る。遊星歯車変速機構14は第1遊星歯車組G1及び第
2遊星歯車組G2を有しており、第1遊星歯車組Glは
、第1サンギアStと、第1インターナルギアR1と、
両ギアSl及びR1と同時にかみ合う第1ビニオンギア
PIを支持する第1ビニオンキヤリアPCIとから構成
されており、また第2遊星歯車組G2は、第2サンギア
S2と、第2インターナルギアR2と、両ギアS2及び
R2と同時にかみ合う第2ビニオンギアP2を支持する
第2ピニオンキヤリアPC2とから構成されている。第
1サンギアStは入力軸26と常時連結されており、ま
た第1ビニオンキヤリアPCI及び第2インターナルギ
アR2は出力軸30と常に連結されている。第1インタ
ーナルギアR1は、直列に配置されたフォワードワンウ
ェイクラッチF10及びフォワードクラッチF/Cを介
して、またこれらに並列に配置されたオーバランクラッ
チO/Cを介して第2ビニオンキヤリアPC2と連結可
能である。第2サンギアS2はリバースクラッチR/C
を介して入力軸26と連結可能であり、また第2ピニオ
ンキャリアPC2はハイクラッチH/Cを介して人力軸
26と連結可能である。第2サンギアS2はバンドブレ
ーキB/Bによって静止部に対して固定可能であり、ま
た第2とニオンキャリアPC2は互いに並列に配置され
たローワンウェイクラッチL10とローアンドリバース
ブレーキL&R/Bとを介して静止部に対して固定可能
である。出力軸30と一体に出力ギア32が設けられて
いる。
き、すなわち車両前後方向に直交する向きに搭載された
エンジンlOに連結される自動変速機は、トルクコンバ
ータ12、遊星歯車変速機構14などを有している。エ
ンジン10からの回転が人力されるトルクコンバータ1
2はポンプインペラー18、タービンランナー20、ス
テータ22及びロックアツプクラッチ24を有している
。タービンランナー20は人力軸26と連結されており
、ロックアツプクラッチ24が解放された状態ではポン
プインペラー18から人力軸26へ流体を介して回転力
が伝達され、またロックアツプクラッチ24が締結され
ると機械的に人力軸26へ回転力が人力される。ロック
アツプクラッチ24はアプライ室T/A及びレリーズ室
T/Rの差圧により作動する。なお、トルクコンバータ
12はオイルポンプ28を駆動するように構成されてい
る。遊星歯車変速機構14は第1遊星歯車組G1及び第
2遊星歯車組G2を有しており、第1遊星歯車組Glは
、第1サンギアStと、第1インターナルギアR1と、
両ギアSl及びR1と同時にかみ合う第1ビニオンギア
PIを支持する第1ビニオンキヤリアPCIとから構成
されており、また第2遊星歯車組G2は、第2サンギア
S2と、第2インターナルギアR2と、両ギアS2及び
R2と同時にかみ合う第2ビニオンギアP2を支持する
第2ピニオンキヤリアPC2とから構成されている。第
1サンギアStは入力軸26と常時連結されており、ま
た第1ビニオンキヤリアPCI及び第2インターナルギ
アR2は出力軸30と常に連結されている。第1インタ
ーナルギアR1は、直列に配置されたフォワードワンウ
ェイクラッチF10及びフォワードクラッチF/Cを介
して、またこれらに並列に配置されたオーバランクラッ
チO/Cを介して第2ビニオンキヤリアPC2と連結可
能である。第2サンギアS2はリバースクラッチR/C
を介して入力軸26と連結可能であり、また第2ピニオ
ンキャリアPC2はハイクラッチH/Cを介して人力軸
26と連結可能である。第2サンギアS2はバンドブレ
ーキB/Bによって静止部に対して固定可能であり、ま
た第2とニオンキャリアPC2は互いに並列に配置され
たローワンウェイクラッチL10とローアンドリバース
ブレーキL&R/Bとを介して静止部に対して固定可能
である。出力軸30と一体に出力ギア32が設けられて
いる。
出力ギア32とかみ合うようにカウンタギア34が設け
られており、カウンタギア34にはカウンタ軸35を介
してリダクションギア36が一体に回転するように連結
されている。リダクションギア36は差動機構16のリ
ングギア38とかみ合っている。差動機構16から左右
に駆動軸40及び42が突出しており、これに左右の前
輪が連結される。
られており、カウンタギア34にはカウンタ軸35を介
してリダクションギア36が一体に回転するように連結
されている。リダクションギア36は差動機構16のリ
ングギア38とかみ合っている。差動機構16から左右
に駆動軸40及び42が突出しており、これに左右の前
輪が連結される。
この遊星歯車変速機構14は、クラッチF/C,H/C
,O/C及びR/C1ブレーキB/B及びL&R/B、
及びワンウェイクラッチF10及びLloを種々の組合
せで作動させることによって遊星歯車組Gl及びG2の
各要素(Sl、Sl、R1、R2,Pct及びPC2)
の回転状態を変えることができ、これによって人力軸2
6に対する出力軸30の回転速度を種々変えることがで
きる。すなわち、各クラッチ、ブレーキなどを第3図に
示すような組合わせで作動させることにより前進4速後
退1速を得ることができる。なお、第3図中でO印はク
ラッチ及びブレーキが締結していることを示し、またワ
ンウェイクラッチの場合は係合状態を示す。また、バン
ドブレーキB/B欄に2A、3R及び4Aとあるのはそ
れぞれ、バンドブレーキB/Bを作動させる油圧サーボ
装置の2連用アプライ室2A、3速用レリーズ室3R及
び4速用アプライ室4Aを示し、○印は油圧が供給され
ていることを示す。また、αl及びG2はそれぞれイン
ターナルギアR1及びR2の歯数の対するサンギアS1
及びSlの歯数の比であり、またギア比は出力軸30の
回転数に対する人力軸26の回転数の比である。
,O/C及びR/C1ブレーキB/B及びL&R/B、
及びワンウェイクラッチF10及びLloを種々の組合
せで作動させることによって遊星歯車組Gl及びG2の
各要素(Sl、Sl、R1、R2,Pct及びPC2)
の回転状態を変えることができ、これによって人力軸2
6に対する出力軸30の回転速度を種々変えることがで
きる。すなわち、各クラッチ、ブレーキなどを第3図に
示すような組合わせで作動させることにより前進4速後
退1速を得ることができる。なお、第3図中でO印はク
ラッチ及びブレーキが締結していることを示し、またワ
ンウェイクラッチの場合は係合状態を示す。また、バン
ドブレーキB/B欄に2A、3R及び4Aとあるのはそ
れぞれ、バンドブレーキB/Bを作動させる油圧サーボ
装置の2連用アプライ室2A、3速用レリーズ室3R及
び4速用アプライ室4Aを示し、○印は油圧が供給され
ていることを示す。また、αl及びG2はそれぞれイン
ターナルギアR1及びR2の歯数の対するサンギアS1
及びSlの歯数の比であり、またギア比は出力軸30の
回転数に対する人力軸26の回転数の比である。
上記のような遊星歯車変速機構14の作動により、人力
軸26の回転は所定の変速をされ出力+1!1h30へ
出力される。出力軸30の回転力は出力ギア32、カウ
ンタギア34及びリダクションギア36を介して差動機
構16のリングギア38に伝達される。これにより駆動
軸40及び42を介して左右の前輪を駆動することがで
きる。こうすることによってオーバドライブ付き前進4
速の自動変速を行わせることができる。
軸26の回転は所定の変速をされ出力+1!1h30へ
出力される。出力軸30の回転力は出力ギア32、カウ
ンタギア34及びリダクションギア36を介して差動機
構16のリングギア38に伝達される。これにより駆動
軸40及び42を介して左右の前輪を駆動することがで
きる。こうすることによってオーバドライブ付き前進4
速の自動変速を行わせることができる。
第2図に骨組図として示した動力伝達機構の一部を第1
図に実際の構造として示す。この第1図では第2図に示
した部材に対応する部材には同様の参照符号を付しであ
る。ケーシング本体50にサイドカバー52がボルト5
4によって取り付けられている。出力ギア32が一体に
設けられた出力軸30の第1図中左端側はボールベアリ
ング56を介してサイドカバー52に支持されている。
図に実際の構造として示す。この第1図では第2図に示
した部材に対応する部材には同様の参照符号を付しであ
る。ケーシング本体50にサイドカバー52がボルト5
4によって取り付けられている。出力ギア32が一体に
設けられた出力軸30の第1図中左端側はボールベアリ
ング56を介してサイドカバー52に支持されている。
ケーシング本体50の内部側にはボルト58によってア
ウトプットリテーナ60(リテーナ部材)が取り付けら
れている。アウトプットリテーナ60は、円筒状部60
aと、これと一体のフランジ状部60bとを有している
。上述のボルト58はフランジ状部60bを貫通してケ
ーシング本体50と一体の環状壁部50aにねじ込まれ
ている。このアウトプットリテーナ60の円筒状部60
aの内径部にラジアルニードルベアリング62が設けら
れており、これにより出力軸30の図中右端側が支持さ
れている。また、アウトプットリテーナ60と出力ギア
32の側面との間にはスラストニードルベアリング64
が配置されている。アウトプットリテーナ60の外周側
にはオーバーランニングクラッチO/C及びフォワード
クラッチF/Cのそれぞれピストン66及び6日を収容
するクラッチドラム70が配置されている。
ウトプットリテーナ60(リテーナ部材)が取り付けら
れている。アウトプットリテーナ60は、円筒状部60
aと、これと一体のフランジ状部60bとを有している
。上述のボルト58はフランジ状部60bを貫通してケ
ーシング本体50と一体の環状壁部50aにねじ込まれ
ている。このアウトプットリテーナ60の円筒状部60
aの内径部にラジアルニードルベアリング62が設けら
れており、これにより出力軸30の図中右端側が支持さ
れている。また、アウトプットリテーナ60と出力ギア
32の側面との間にはスラストニードルベアリング64
が配置されている。アウトプットリテーナ60の外周側
にはオーバーランニングクラッチO/C及びフォワード
クラッチF/Cのそれぞれピストン66及び6日を収容
するクラッチドラム70が配置されている。
また、クラッチドラム70の外周部にはローアンドリバ
ースブレーキL&R/Bの摩擦プレート71が配置され
ている。ローアンドリバースブレーキL&R/Bのブレ
ーキピストン72はケース本体50に形成したシリンダ
74内に挿入される。
ースブレーキL&R/Bの摩擦プレート71が配置され
ている。ローアンドリバースブレーキL&R/Bのブレ
ーキピストン72はケース本体50に形成したシリンダ
74内に挿入される。
シリンダ74は、アウトプットリテーナ60のフランジ
状部60bと同一軸方向位置でこれの外周部に配置され
ている。これによりシリンダ74の内径部はクラッチド
ラム70の外径部よりも内径側に位置するようにしであ
る。すなわち、シリンダ74はクラッチドラム70とは
軸方向位置を相違させてあり、径方向には重なり合うよ
うにしである。これによりシリンダ74の外径が小さく
なり、これに応じてケーシング本体50の外径を小さく
することができる。ケーシング本体50の外径が小さく
なることにより、自動変速機全体を小型化することがで
き、また重量も軽減される。
状部60bと同一軸方向位置でこれの外周部に配置され
ている。これによりシリンダ74の内径部はクラッチド
ラム70の外径部よりも内径側に位置するようにしであ
る。すなわち、シリンダ74はクラッチドラム70とは
軸方向位置を相違させてあり、径方向には重なり合うよ
うにしである。これによりシリンダ74の外径が小さく
なり、これに応じてケーシング本体50の外径を小さく
することができる。ケーシング本体50の外径が小さく
なることにより、自動変速機全体を小型化することがで
き、また重量も軽減される。
(ト)発明の詳細
な説明してきたように、本発明によると、ブレーキ用シ
リンダをリテーナ部材のフランジ状部の外周に配置し、
クラッチドラムとは軸方向位置を相違させるようにした
ので、シリンダをより内径側に配置することができるよ
うになり、これに応じてケーシング本体の外径を小さく
することができ、自動変速機を小型軽量化することがで
きる。
リンダをリテーナ部材のフランジ状部の外周に配置し、
クラッチドラムとは軸方向位置を相違させるようにした
ので、シリンダをより内径側に配置することができるよ
うになり、これに応じてケーシング本体の外径を小さく
することができ、自動変速機を小型軽量化することがで
きる。
第1図は本発明の実施例を示す図、第2図は自動変速機
の骨組図、第3図は各変速段で作用する要素の組合わせ
を示す図である。 30・・・出力軸、32・・・出力ギア、34・・・カ
ウンタギア、50・・・ケーシング本体、50a・・・
環状壁部、52・・・サイドカバー、56・・・ボール
ベアリング、60・・・アウトプットリテーナ、60a
・・・円筒状部、60b・・・フランジ状部、62・・
・ラジアルニードルベアリング、64・・・スラストニ
ードルベアリング、70・・・クラッチドラム、71・
・・6!プレート、72・・・ブレーキピストン、74
・・・シリンダ。
の骨組図、第3図は各変速段で作用する要素の組合わせ
を示す図である。 30・・・出力軸、32・・・出力ギア、34・・・カ
ウンタギア、50・・・ケーシング本体、50a・・・
環状壁部、52・・・サイドカバー、56・・・ボール
ベアリング、60・・・アウトプットリテーナ、60a
・・・円筒状部、60b・・・フランジ状部、62・・
・ラジアルニードルベアリング、64・・・スラストニ
ードルベアリング、70・・・クラッチドラム、71・
・・6!プレート、72・・・ブレーキピストン、74
・・・シリンダ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ケーシング本体の内壁からこれと一体に内径側に張り出
した環状壁部と、フランジ状部及びこれと一体の円筒状
部を備えたリテーナ部材と、を有し、リテーナ部材のフ
ランジ状部がケーシング本体の環状壁部に連結されてお
り、リテーナ部材の内径部に回転軸が支持され、リテー
ナ部材の円筒状部の外径部にクラッチドラムが回転可能
に支持され、クラッチドラムの外周部に多板ブレーキの
摩擦プレートが配置される自動変速機において、 上記多板ブレーキの摩擦プレートに締結力を作用可能な
ブレーキピストンを収容するシリンダがケーシングに設
けられており、このシリンダはリテーナ部材のフランジ
状部と同一軸方向位置でこれの外周に配置されているこ
とを特徴とする自動変速機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63075972A JPH01250643A (ja) | 1988-03-31 | 1988-03-31 | 自動変速機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63075972A JPH01250643A (ja) | 1988-03-31 | 1988-03-31 | 自動変速機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01250643A true JPH01250643A (ja) | 1989-10-05 |
Family
ID=13591662
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63075972A Pending JPH01250643A (ja) | 1988-03-31 | 1988-03-31 | 自動変速機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01250643A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5021170A (ja) * | 1973-05-30 | 1975-03-06 |
-
1988
- 1988-03-31 JP JP63075972A patent/JPH01250643A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5021170A (ja) * | 1973-05-30 | 1975-03-06 |
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