JPH0125097Y2 - - Google Patents
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- JPH0125097Y2 JPH0125097Y2 JP15112582U JP15112582U JPH0125097Y2 JP H0125097 Y2 JPH0125097 Y2 JP H0125097Y2 JP 15112582 U JP15112582 U JP 15112582U JP 15112582 U JP15112582 U JP 15112582U JP H0125097 Y2 JPH0125097 Y2 JP H0125097Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- duct
- nozzle
- blower
- air
- vehicle body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000001035 drying Methods 0.000 claims description 12
- 238000007664 blowing Methods 0.000 claims description 6
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 claims description 3
- 239000007921 spray Substances 0.000 claims 1
- 238000005406 washing Methods 0.000 description 1
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)
- Drying Of Solid Materials (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、洗車後の車両主として自動車の車体
面を乾燥するようにした、車輛車体の乾燥装置に
関するものである。
面を乾燥するようにした、車輛車体の乾燥装置に
関するものである。
従来洗車後の自動車を機械的に乾燥させる装置
としては、車輛がくぐり抜けられるように門型に
形成したフレームにブロワを設け、そのブロワに
ダクトを接続し、そのダクトにサイドノズルとト
ツプノズルとを連通し、前記門型フレームと車輛
との相対移動により車輛が門型フレームをくぐり
抜けるとき、前記ブロワの駆動により前記サイド
ノズルおよびトツプノズルより噴出する圧力風を
車輛車体の側面および上面に吹き付けて車体面を
乾燥するように構成されており、サイドノズルは
車体側面全面を乾燥できるように、竪方向に細長
く形成され、またトツプノズルは車体上面全面を
乾燥できるように横方向に細長く形成され、かつ
車体のボンネツト面、ルーフ面等凹凸のある車体
上面に追従するように昇降できるようになつてい
る。
としては、車輛がくぐり抜けられるように門型に
形成したフレームにブロワを設け、そのブロワに
ダクトを接続し、そのダクトにサイドノズルとト
ツプノズルとを連通し、前記門型フレームと車輛
との相対移動により車輛が門型フレームをくぐり
抜けるとき、前記ブロワの駆動により前記サイド
ノズルおよびトツプノズルより噴出する圧力風を
車輛車体の側面および上面に吹き付けて車体面を
乾燥するように構成されており、サイドノズルは
車体側面全面を乾燥できるように、竪方向に細長
く形成され、またトツプノズルは車体上面全面を
乾燥できるように横方向に細長く形成され、かつ
車体のボンネツト面、ルーフ面等凹凸のある車体
上面に追従するように昇降できるようになつてい
る。
ところで、このような従来の車両車体の乾燥装
置を、乗用車等車高の低い車両と、ワゴン車、バ
ン型車のように車高の高い車両の何れにも適用さ
せるようにすると、乾燥能率が悪くなるばかりで
なく圧力空気を無駄に消費する不都合があつた。
たとえば、サイドノズルの上下長さを車高の低い
車両の側面高さに合わせると車高の高い車両の車
体側面の上方部分の乾燥が不十分となり、またサ
イドノズルの上下長さを長くして車高の高い車両
の側面高さに合わせると、車高の低い車両の乾燥
時にはサイドノズルからの圧力空気が無駄に消費
されるだけでなく、トツプノズルからの下方向の
圧力風が、サイドノズルからの横方向の圧力風に
より邪魔をされ、ルーフ面、ボンネツト面および
トランクリツド面等の車体上面の乾燥が不十分に
なる。
置を、乗用車等車高の低い車両と、ワゴン車、バ
ン型車のように車高の高い車両の何れにも適用さ
せるようにすると、乾燥能率が悪くなるばかりで
なく圧力空気を無駄に消費する不都合があつた。
たとえば、サイドノズルの上下長さを車高の低い
車両の側面高さに合わせると車高の高い車両の車
体側面の上方部分の乾燥が不十分となり、またサ
イドノズルの上下長さを長くして車高の高い車両
の側面高さに合わせると、車高の低い車両の乾燥
時にはサイドノズルからの圧力空気が無駄に消費
されるだけでなく、トツプノズルからの下方向の
圧力風が、サイドノズルからの横方向の圧力風に
より邪魔をされ、ルーフ面、ボンネツト面および
トランクリツド面等の車体上面の乾燥が不十分に
なる。
上述の事情に鑑み、本考案は、乗用車等の車高
の低い車両も、バン型車等の車高の高い車両も、
共に、その車体外面を無駄なく効率よく十分乾燥
させることができる車両車体の乾燥装置を提供す
ることを目的とする。
の低い車両も、バン型車等の車高の高い車両も、
共に、その車体外面を無駄なく効率よく十分乾燥
させることができる車両車体の乾燥装置を提供す
ることを目的とする。
上記目的を達成するために本考案は、車両を跨
ぎ得る門型フレームと、この門型フレームの上部
に昇降支持機構を介して昇降可能に支持されて前
記車両の車体上面に空気を吹き付け得るトツプノ
ズルと、前記門型フレームの下部に配設されて前
記車両の車体左右両側面に空気を吹き付け得る左
右一対のサイドノズルと、このサイドノズルより
も上方において前記門型フレームに配設されて前
記車体の上面及び左右両側面上部に空気を吹き付
け得る左右一対のトツプ・サイド兼用ノズルと、
前記門型フレームに設けられた左右一対の空気供
給装置とよりなり、その一方の空気供給装置が、
ブロワと、そのブロワの吐出空気を一方のサイド
ノズルに供給するための一方の第1ダクトと、前
記ブロワの吐出空気をトツプノズル及び一方のト
ツプ・サイド兼用ノズルに供給するための一方の
第2ダクトとを、また他方の空気供給装置が、ブ
ロワと、そのブロワの吐出空気を他方のサイドノ
ズルに供給するための他方の第1ダクトと、前記
ブロワの吐出空気をトツプノズル及び他方のトツ
プ・サイド兼用ノズルに供給するための他方の第
2ダクトとをそれぞれ備え、前記各第2ダクトは
その下流端がトツプノズルに連なる第3ダクト
と、該第2ダクトと同側のトツプ・サイド兼用ノ
ズルに連なる第4ダクトとに分岐され、その各分
岐部には、第2ダクトを第3ダクト及び第4ダク
トの何れかに選択的に連通させるダクト切換用フ
ラツパが設けられることを特徴とする。
ぎ得る門型フレームと、この門型フレームの上部
に昇降支持機構を介して昇降可能に支持されて前
記車両の車体上面に空気を吹き付け得るトツプノ
ズルと、前記門型フレームの下部に配設されて前
記車両の車体左右両側面に空気を吹き付け得る左
右一対のサイドノズルと、このサイドノズルより
も上方において前記門型フレームに配設されて前
記車体の上面及び左右両側面上部に空気を吹き付
け得る左右一対のトツプ・サイド兼用ノズルと、
前記門型フレームに設けられた左右一対の空気供
給装置とよりなり、その一方の空気供給装置が、
ブロワと、そのブロワの吐出空気を一方のサイド
ノズルに供給するための一方の第1ダクトと、前
記ブロワの吐出空気をトツプノズル及び一方のト
ツプ・サイド兼用ノズルに供給するための一方の
第2ダクトとを、また他方の空気供給装置が、ブ
ロワと、そのブロワの吐出空気を他方のサイドノ
ズルに供給するための他方の第1ダクトと、前記
ブロワの吐出空気をトツプノズル及び他方のトツ
プ・サイド兼用ノズルに供給するための他方の第
2ダクトとをそれぞれ備え、前記各第2ダクトは
その下流端がトツプノズルに連なる第3ダクト
と、該第2ダクトと同側のトツプ・サイド兼用ノ
ズルに連なる第4ダクトとに分岐され、その各分
岐部には、第2ダクトを第3ダクト及び第4ダク
トの何れかに選択的に連通させるダクト切換用フ
ラツパが設けられることを特徴とする。
以下、図面により本考案の一実施例について説
明する。
明する。
門型フレーム1は地上に敷設される案内レール
2上に走行輪3を介して載設され、図示しない原
動機によつて往復走行される。門型フレーム1の
両側上部には、一対のブロワ4が装設されており
各ブロワ4にはそれぞれ門型フレーム1に支持さ
れる第1ダクト5および第2ダクト6の上部開口
端がそれぞれ接続されている。第1ダクト5は、
門型フレーム1の下部に配設されたサイドノズル
7に連通され、第2ダクト6の下流端は、第3図
に示すように第3ダクト8と第4ダクト9とに分
岐されると共に、この分岐部には、ダクト切換用
のフラツパ10が設けられ、第2ダクト6を第3
ダクト8と第4ダクト9のいずれかに選択的に連
通させ得るようになつている。ダクト切換用のフ
ラツパ10は、第1,3図に示されているよう
に、その基端部が垂直な軸11に固着されてお
り、その軸11は、軸受12により回動自在に支
持されると共に、軸11の下部が第2ダクト6を
貫いて下方に延びており、さらにその軸11の下
端部には水平アーム13の一端部が固着されてい
る。水平アーム13の他端部には、門型フレーム
1に基端部が軸支された切換用シリンダ14の先
端部が連結されている。この切換用シリンダ14
は、図示しない操作レバー等により、作業者が伸
縮自在に操作し得るようになつている。門型フレ
ーム1の両側に設けた前記第3ダクト8の開口端
には、それぞれ可撓性の導管15が接続されてお
り、これらの導管15の開口端は、次に詳述する
昇降支持機構Sによつて門型フレーム1に昇降自
在に支持されるトツプノズル16に連通されてい
る。昇降支持機構Sは、先端部がトツプノズル1
6を吊下し、基端部が門型フレーム1の上部に揺
動可能に軸支された平行リンク17と、一端部が
平行リンク17の中間部に連結された鎖帯18
と、鎖帯18を懸回する鎖車19と、鎖帯18の
他端部が連結される昇降用シリンダ20とから構
成されており、昇降用シリンダ20が、収縮する
とトツプノズル16は平行リンク17とともに上
昇し、伸長すると下降するようになつている。前
記トツプノズル16は、その下方中央部に案内輪
21が設けられ、その案内輪21により車両車体
の上面に沿つて案内されるようになつている。前
記第4ダクト9にはトツプ・サイド兼用ノズル2
2が連通され、該ノズル22は前記サイドノズル
7の上方に配設される。而して左側のブロワ4、
該ブロワ4に連なる第1、第2、第3、第4ダク
ト5,6,8,9、およびフラツパ10は、互い
に協働してトツプノズル16、左側のサイドノズ
ル7及び左側のトツプ・サイド兼用ノズル22に
空気を供給するための本考案の左側の空気供給装
置Dを構成し、また右側のブロワ4、該ブロワ4
に連なる第1、第2、第3、第4ダクト5,6,
8,9、およびフラツパ10は、互いに協働して
トツプノズル16、右側のサイドノズル7及び右
側のトツプ・サイド兼用ノズル22に空気を供給
するための本考案の右側の空気供給装置Dを構成
している。
2上に走行輪3を介して載設され、図示しない原
動機によつて往復走行される。門型フレーム1の
両側上部には、一対のブロワ4が装設されており
各ブロワ4にはそれぞれ門型フレーム1に支持さ
れる第1ダクト5および第2ダクト6の上部開口
端がそれぞれ接続されている。第1ダクト5は、
門型フレーム1の下部に配設されたサイドノズル
7に連通され、第2ダクト6の下流端は、第3図
に示すように第3ダクト8と第4ダクト9とに分
岐されると共に、この分岐部には、ダクト切換用
のフラツパ10が設けられ、第2ダクト6を第3
ダクト8と第4ダクト9のいずれかに選択的に連
通させ得るようになつている。ダクト切換用のフ
ラツパ10は、第1,3図に示されているよう
に、その基端部が垂直な軸11に固着されてお
り、その軸11は、軸受12により回動自在に支
持されると共に、軸11の下部が第2ダクト6を
貫いて下方に延びており、さらにその軸11の下
端部には水平アーム13の一端部が固着されてい
る。水平アーム13の他端部には、門型フレーム
1に基端部が軸支された切換用シリンダ14の先
端部が連結されている。この切換用シリンダ14
は、図示しない操作レバー等により、作業者が伸
縮自在に操作し得るようになつている。門型フレ
ーム1の両側に設けた前記第3ダクト8の開口端
には、それぞれ可撓性の導管15が接続されてお
り、これらの導管15の開口端は、次に詳述する
昇降支持機構Sによつて門型フレーム1に昇降自
在に支持されるトツプノズル16に連通されてい
る。昇降支持機構Sは、先端部がトツプノズル1
6を吊下し、基端部が門型フレーム1の上部に揺
動可能に軸支された平行リンク17と、一端部が
平行リンク17の中間部に連結された鎖帯18
と、鎖帯18を懸回する鎖車19と、鎖帯18の
他端部が連結される昇降用シリンダ20とから構
成されており、昇降用シリンダ20が、収縮する
とトツプノズル16は平行リンク17とともに上
昇し、伸長すると下降するようになつている。前
記トツプノズル16は、その下方中央部に案内輪
21が設けられ、その案内輪21により車両車体
の上面に沿つて案内されるようになつている。前
記第4ダクト9にはトツプ・サイド兼用ノズル2
2が連通され、該ノズル22は前記サイドノズル
7の上方に配設される。而して左側のブロワ4、
該ブロワ4に連なる第1、第2、第3、第4ダク
ト5,6,8,9、およびフラツパ10は、互い
に協働してトツプノズル16、左側のサイドノズ
ル7及び左側のトツプ・サイド兼用ノズル22に
空気を供給するための本考案の左側の空気供給装
置Dを構成し、また右側のブロワ4、該ブロワ4
に連なる第1、第2、第3、第4ダクト5,6,
8,9、およびフラツパ10は、互いに協働して
トツプノズル16、右側のサイドノズル7及び右
側のトツプ・サイド兼用ノズル22に空気を供給
するための本考案の右側の空気供給装置Dを構成
している。
次に、主として第4図を参照して、本考案の一
実施例の作用を説明する。
実施例の作用を説明する。
第4図A,Bは、車高の低い車両、たとえば乗
用車V1を乾燥させる場合を示し、この場合は、
ダクト切換用のフラツパ10は第2ダクト6と第
3ダクト8とが連通する位置(第3図下方位置)
に制御される。フラツパ10がこの位置にあると
きは、サイドノズル7とトツプノズル16にのみ
送風され、トツプ・サイド兼用ノズル22には送
風されない。この場合、案内レール2間に乾燥す
べき乗用車V1を置き、ブロワ4を駆動しながら
門型フレーム1を走行させると、乗用車V1の車
体側面にサイドノズル7が対向し、車体上面にト
ツプノズル16が対向して、各ノズル7,16か
ら圧力風が噴出して車体を乾燥させるが、ボンネ
ツトやトランクリツド等車高の低い部分を乾燥さ
せる場合には第4図Aのように、トツプノズル1
6を前記昇降支持機構Sにより下方に降し、ルー
フ面のように比較的車高の高い部分を乾燥させる
場合には第4図Bのようにトツプノズル16を上
昇させる。第4図Cは、車高の高い車両、たとえ
ばバン型車V2を乾燥させる場合を示し、この場
合は、ダクト切換用のフラツパ10は第2ダクト
6と第4ダクト9とが連通する位置(第3図上方
位置)に制御されると共に、トツプノズル16は
上昇されて上限位置で固定される。フラツパ10
がこの位置にあるときは、サイドノズル7とトツ
プ・サイド兼用ノズル22にのみ送風され、トツ
プノズル16には送風されない。案内レール2間
に乾燥すべきバン型車V2を置き、ブロワ4を駆
動しながら門型フレーム1を走行させると、バン
型車V2の、車体側面のうちの上部を除いた側面
に、サイドノズル7が対向し、車体側面上部と車
体上面には、トツプ・サイド兼用ノズル22が対
向して、各ノズル7,22から圧力風が噴出して
車体を乾燥させる。
用車V1を乾燥させる場合を示し、この場合は、
ダクト切換用のフラツパ10は第2ダクト6と第
3ダクト8とが連通する位置(第3図下方位置)
に制御される。フラツパ10がこの位置にあると
きは、サイドノズル7とトツプノズル16にのみ
送風され、トツプ・サイド兼用ノズル22には送
風されない。この場合、案内レール2間に乾燥す
べき乗用車V1を置き、ブロワ4を駆動しながら
門型フレーム1を走行させると、乗用車V1の車
体側面にサイドノズル7が対向し、車体上面にト
ツプノズル16が対向して、各ノズル7,16か
ら圧力風が噴出して車体を乾燥させるが、ボンネ
ツトやトランクリツド等車高の低い部分を乾燥さ
せる場合には第4図Aのように、トツプノズル1
6を前記昇降支持機構Sにより下方に降し、ルー
フ面のように比較的車高の高い部分を乾燥させる
場合には第4図Bのようにトツプノズル16を上
昇させる。第4図Cは、車高の高い車両、たとえ
ばバン型車V2を乾燥させる場合を示し、この場
合は、ダクト切換用のフラツパ10は第2ダクト
6と第4ダクト9とが連通する位置(第3図上方
位置)に制御されると共に、トツプノズル16は
上昇されて上限位置で固定される。フラツパ10
がこの位置にあるときは、サイドノズル7とトツ
プ・サイド兼用ノズル22にのみ送風され、トツ
プノズル16には送風されない。案内レール2間
に乾燥すべきバン型車V2を置き、ブロワ4を駆
動しながら門型フレーム1を走行させると、バン
型車V2の、車体側面のうちの上部を除いた側面
に、サイドノズル7が対向し、車体側面上部と車
体上面には、トツプ・サイド兼用ノズル22が対
向して、各ノズル7,22から圧力風が噴出して
車体を乾燥させる。
以上のように本考案によれば、車両を跨ぎ得る
門型フレームと、この門型フレームの上部に昇降
支持機構を介して昇降可能に支持されて前記車両
の車体上面に空気を吹き付け得るトツプノズル
と、前記門型フレームの下部に配設されて前記車
両の車体左右両側面に空気を吹き付け得る左右一
対のサイドノズルと、このサイドノズルよりも上
方において前記門型フレームに配設されて前記車
体の上面及び左右両側面上部に空気を吹き付け得
る左右一対のトツプ・サイド兼用ノズルと、前記
門型フレームに設けられた左右一対の空気供給装
置とよりなり、その一方の空気供給装置が、ブロ
ワと、そのブロワの吐出空気を一方のサイドノズ
ルに供給するための一方の第1ダクトと、前記ブ
ロワの吐出空気をトツプノズル及び一方のトツ
プ・サイド兼用ノズルに供給するための一方の第
2ダクトとを、また他方の空気供給装置が、ブロ
ワと、そのブロワの吐出空気を他方のサイドノズ
ルに供給するための他方の第1ダクトと、前記ブ
ロワの吐出空気をトツプノズル及び他方のトツ
プ・サイド兼用ノズルに供給するための他方の第
2ダクトとをそれぞれ備え、前記各第2ダクトは
その下流端がトツプノズルに連なる第3ダクト
と、該第2ダクトと同側のトツプ・サイド兼用ノ
ズルに連なる第4ダクトとに分岐され、その各分
岐部には、第2ダクトを第3ダクト及び第4ダク
トの何れかに選択的に連通させるダクト切換用フ
ラツパが設けられるので、上記フラツパの切換操
作により、乾燥用空気をトツプノズルとサイドノ
ズルとから噴出させるようにしたり、或いはトツ
プ・サイド兼用ノズルとサイドノズルとから噴出
させるようにしたりすることができ、従つて乗用
車等の車高の低い車両の場合には、従来と同様に
構成されたサイドノズルおよび昇降自在のトツプ
ノズルにより、従来同様効率よくその車体の全表
面を乾燥することができると共に、バン型車等の
車高の高い車両の場合には、トツプノズルの代り
にトツプ・サイド兼用ノズルを使用することによ
り、車両車体の全表面を効率よく乾燥することが
できる。
門型フレームと、この門型フレームの上部に昇降
支持機構を介して昇降可能に支持されて前記車両
の車体上面に空気を吹き付け得るトツプノズル
と、前記門型フレームの下部に配設されて前記車
両の車体左右両側面に空気を吹き付け得る左右一
対のサイドノズルと、このサイドノズルよりも上
方において前記門型フレームに配設されて前記車
体の上面及び左右両側面上部に空気を吹き付け得
る左右一対のトツプ・サイド兼用ノズルと、前記
門型フレームに設けられた左右一対の空気供給装
置とよりなり、その一方の空気供給装置が、ブロ
ワと、そのブロワの吐出空気を一方のサイドノズ
ルに供給するための一方の第1ダクトと、前記ブ
ロワの吐出空気をトツプノズル及び一方のトツ
プ・サイド兼用ノズルに供給するための一方の第
2ダクトとを、また他方の空気供給装置が、ブロ
ワと、そのブロワの吐出空気を他方のサイドノズ
ルに供給するための他方の第1ダクトと、前記ブ
ロワの吐出空気をトツプノズル及び他方のトツ
プ・サイド兼用ノズルに供給するための他方の第
2ダクトとをそれぞれ備え、前記各第2ダクトは
その下流端がトツプノズルに連なる第3ダクト
と、該第2ダクトと同側のトツプ・サイド兼用ノ
ズルに連なる第4ダクトとに分岐され、その各分
岐部には、第2ダクトを第3ダクト及び第4ダク
トの何れかに選択的に連通させるダクト切換用フ
ラツパが設けられるので、上記フラツパの切換操
作により、乾燥用空気をトツプノズルとサイドノ
ズルとから噴出させるようにしたり、或いはトツ
プ・サイド兼用ノズルとサイドノズルとから噴出
させるようにしたりすることができ、従つて乗用
車等の車高の低い車両の場合には、従来と同様に
構成されたサイドノズルおよび昇降自在のトツプ
ノズルにより、従来同様効率よくその車体の全表
面を乾燥することができると共に、バン型車等の
車高の高い車両の場合には、トツプノズルの代り
にトツプ・サイド兼用ノズルを使用することによ
り、車両車体の全表面を効率よく乾燥することが
できる。
以上本考案を実施例に基いて詳述したが、本考
案は上述の実施例に限定されるものではなく、本
考案の主旨を逸脱せずに種々の変更が可能であ
る。たとえば、門型フレームを走行させる構成と
せずに地上に固定し、車両を走行させるようにし
た固定式のものに適用することも可能であり、昇
降支持機構やフラツパの操作機構等も実施例以外
の任意の構成とすることができる。
案は上述の実施例に限定されるものではなく、本
考案の主旨を逸脱せずに種々の変更が可能であ
る。たとえば、門型フレームを走行させる構成と
せずに地上に固定し、車両を走行させるようにし
た固定式のものに適用することも可能であり、昇
降支持機構やフラツパの操作機構等も実施例以外
の任意の構成とすることができる。
第1図は、本考案装置の正面図、第2図はその
側面図、第3図は第1図−線矢視図、第4図
は本考案の作用を示す概略図である。 1……門型フレーム、4……ブロワ、5……第
1ダクト、6……第2ダクト、7……サイドノズ
ル、8……第3ダクト、9……第4ダクト、10
……フラツパ、16……トツプノズル、22……
トツプ・サイド兼用ノズル、S……昇降支持機
構、D……空気供給装置。
側面図、第3図は第1図−線矢視図、第4図
は本考案の作用を示す概略図である。 1……門型フレーム、4……ブロワ、5……第
1ダクト、6……第2ダクト、7……サイドノズ
ル、8……第3ダクト、9……第4ダクト、10
……フラツパ、16……トツプノズル、22……
トツプ・サイド兼用ノズル、S……昇降支持機
構、D……空気供給装置。
Claims (1)
- 車両を跨ぎ得る門型フレーム1と、この門型フ
レーム1の上部に昇降支持機構Sを介して昇降可
能に支持されて前記車両の車体上面に空気を吹き
付け得るトツプノズル16と、前記門型フレーム
1の下部に配設されて前記車両の車体左右両側面
に空気を吹き付け得る左右一対のサイドノズル
7,7と、このサイドノズル7,7よりも上方に
おいて前記門型フレーム1に配設されて前記車体
の上面及び左右両側面上部に空気を吹き付け得る
左右一対のトツプ・サイド兼用ノズル22と、前
記門型フレーム1に設けられた左右一対の空気供
給装置D,Dとよりなり、その一方の空気供給装
置Dは、ブロワ4と、このブロワ4の吐出空気を
一方のサイドノズル7に供給するための一方の第
1ダクト5と、同吐出空気をトツプノズル16及
び一方のトツプ・サイド兼用ノズル22に供給す
るための一方の第2ダクト6とを、また他方の空
気供給装置Dは、ブロワ4と、このブロワ4の吐
出空気を他方のサイドノズル7に供給するための
他方の第1ダクト5と、同吐出空気をトツプノズ
ル16及び他方のトツプ・サイド兼用ノズル22
に供給するための他方の第2ダクト6とをそれぞ
れ備え、前記各第2ダクト6はその下流端がトツ
プノズル16に連なる第3ダクト8と、該第2ダ
クト6と同側のトツプ・サイド兼用ノズル22に
連なる第4ダクト9とに分岐され、その各分岐部
には、第2ダクト6を第3ダクト8及び第4ダク
ト9の何れかに選択的に連通させるダクト切換用
フラツパ10が設けられることを特徴とする、車
両車体の乾燥装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15112582U JPS5954348U (ja) | 1982-10-05 | 1982-10-05 | 車両車体の乾燥装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15112582U JPS5954348U (ja) | 1982-10-05 | 1982-10-05 | 車両車体の乾燥装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5954348U JPS5954348U (ja) | 1984-04-10 |
| JPH0125097Y2 true JPH0125097Y2 (ja) | 1989-07-27 |
Family
ID=30334981
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15112582U Granted JPS5954348U (ja) | 1982-10-05 | 1982-10-05 | 車両車体の乾燥装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5954348U (ja) |
-
1982
- 1982-10-05 JP JP15112582U patent/JPS5954348U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5954348U (ja) | 1984-04-10 |
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