JPH0126532Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0126532Y2 JPH0126532Y2 JP1982161362U JP16136282U JPH0126532Y2 JP H0126532 Y2 JPH0126532 Y2 JP H0126532Y2 JP 1982161362 U JP1982161362 U JP 1982161362U JP 16136282 U JP16136282 U JP 16136282U JP H0126532 Y2 JPH0126532 Y2 JP H0126532Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vehicle body
- top nozzle
- guide plate
- air
- vehicle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Drying Of Solid Materials (AREA)
- Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、自動車等の車両の車体上面を乾燥す
るための車両乾燥装置に関する。
るための車両乾燥装置に関する。
上記乾燥装置として、例えば門型フレーム上部
に、ブロワに連なるトツプノズルを昇降可能に設
け、このトツプノズルの噴出口を車体上面に近接
指向させて該噴出口より乾燥用空気を車体上面に
吹付け得るようにした構造のものは従来公知であ
る。
に、ブロワに連なるトツプノズルを昇降可能に設
け、このトツプノズルの噴出口を車体上面に近接
指向させて該噴出口より乾燥用空気を車体上面に
吹付け得るようにした構造のものは従来公知であ
る。
ところで、このような車両乾燥装置において、
洗車後等において車体に付着している水滴を効率
良く吹き飛ばして乾燥させるためには、トツプノ
ズルの噴出口を車体上面にできるだけ近接させて
配置するのが好ましいが、トツプノズルを車体上
面に近付け過ぎると、トツプノズルの噴出口がバ
ツクミラー等の突出物に接触してそれを損傷する
ことになる。これを回避するためにはトツプノズ
ルをバツクミラー等の突出物に接触しないような
高さに配設しなければならないが、このようにす
ると乗用車のボンネツト面やトランクリツド面を
乾燥するとき、それらからトツプノズルの噴出口
が相当離れることになり、その結果、トツプノズ
ルから噴射された空気流が車体表面に達するまで
の間に周囲の空気を多量に巻込む等して乱流を生
じ乾燥能率が低下するという不具合を生じる。
洗車後等において車体に付着している水滴を効率
良く吹き飛ばして乾燥させるためには、トツプノ
ズルの噴出口を車体上面にできるだけ近接させて
配置するのが好ましいが、トツプノズルを車体上
面に近付け過ぎると、トツプノズルの噴出口がバ
ツクミラー等の突出物に接触してそれを損傷する
ことになる。これを回避するためにはトツプノズ
ルをバツクミラー等の突出物に接触しないような
高さに配設しなければならないが、このようにす
ると乗用車のボンネツト面やトランクリツド面を
乾燥するとき、それらからトツプノズルの噴出口
が相当離れることになり、その結果、トツプノズ
ルから噴射された空気流が車体表面に達するまで
の間に周囲の空気を多量に巻込む等して乱流を生
じ乾燥能率が低下するという不具合を生じる。
本考案は、従来装置の前記不具合を解消し得る
ようにした車両乾燥装置を提供することを目的と
する。そしてこの目的を達成するために本考案に
よれば、門型フレーム上部に、ブロワに連なるト
ツプノズルを昇降可能に設け、このトツプノズル
の噴出口を車体上面に近接指向させて該噴出口よ
り乾燥用空気を車体上面に吹付け得るようにした
車両用乾燥装置において、前記トツプノズルの噴
出口に、その噴出口から吹出す空気を車体上面に
向けて案内するための可撓性案内板を装着し、こ
の案内板は、前記トツプノズルが車体上面に所定
距離以上近づいた時に前記噴出口からの空気流に
より該案内板の自由端部が車体上面に沿つて撓曲
して該車体上面との間に空気の流通間〓を形成し
得るように、曲げ強さが設定される。
ようにした車両乾燥装置を提供することを目的と
する。そしてこの目的を達成するために本考案に
よれば、門型フレーム上部に、ブロワに連なるト
ツプノズルを昇降可能に設け、このトツプノズル
の噴出口を車体上面に近接指向させて該噴出口よ
り乾燥用空気を車体上面に吹付け得るようにした
車両用乾燥装置において、前記トツプノズルの噴
出口に、その噴出口から吹出す空気を車体上面に
向けて案内するための可撓性案内板を装着し、こ
の案内板は、前記トツプノズルが車体上面に所定
距離以上近づいた時に前記噴出口からの空気流に
より該案内板の自由端部が車体上面に沿つて撓曲
して該車体上面との間に空気の流通間〓を形成し
得るように、曲げ強さが設定される。
以下、図面により本考案の一実施例について説
明すると、第1〜第3図において、洗車機の門型
フレーム1は、その走行輪3,3を介し地上に敷
設された案内レール2,2に沿つて図示しない原
動機により往復走行する。
明すると、第1〜第3図において、洗車機の門型
フレーム1は、その走行輪3,3を介し地上に敷
設された案内レール2,2に沿つて図示しない原
動機により往復走行する。
門型フレーム1の左、右両側部に車体側面を乾
燥する一対のサイドノズル4,4が相対向して配
設され、それらサイドノズル4,4はダクト5,
5を介して門型フレーム1の上部両側に設けたブ
ロワ6,6に接続される。それらサイドノズル
4,4の内端部に、門型フレームの内方に指向さ
れた乾燥用空気の噴出口4a,4aが形成され、
それら噴出口4a,4aの端縁部に、それに沿つ
て上下方向に延びる適当幅の細長い可撓性案内板
7,7がリベツト等の適当な固着手段により固着
されている。これら可撓性案内板7,7は、サイ
ドノズル4,4が車体側面に所定距離以上近づい
た時に前記噴出口4a,4aからの空気流により
該案内板7,7の自由端部が車体側面に沿つて撓
曲して該車体側面との間に空気の流通間〓を形成
し得るように、曲げ強さが設定されており、従つ
て、前記噴出口4a,4aから空気流が噴出して
いない場合でも該案内板7,7の自由端は車体側
面に接触すれば容易に撓曲し得る。
燥する一対のサイドノズル4,4が相対向して配
設され、それらサイドノズル4,4はダクト5,
5を介して門型フレーム1の上部両側に設けたブ
ロワ6,6に接続される。それらサイドノズル
4,4の内端部に、門型フレームの内方に指向さ
れた乾燥用空気の噴出口4a,4aが形成され、
それら噴出口4a,4aの端縁部に、それに沿つ
て上下方向に延びる適当幅の細長い可撓性案内板
7,7がリベツト等の適当な固着手段により固着
されている。これら可撓性案内板7,7は、サイ
ドノズル4,4が車体側面に所定距離以上近づい
た時に前記噴出口4a,4aからの空気流により
該案内板7,7の自由端部が車体側面に沿つて撓
曲して該車体側面との間に空気の流通間〓を形成
し得るように、曲げ強さが設定されており、従つ
て、前記噴出口4a,4aから空気流が噴出して
いない場合でも該案内板7,7の自由端は車体側
面に接触すれば容易に撓曲し得る。
また、門型フレーム1の上部中央に、昇降機構
11を介して車体上面を乾燥するトツプノズル1
2が昇降自在に支持され、そのトツプノズル12
は可撓性導管13,13およびL字状のダクト1
4,14を介して前記ブロワ6,6に接続されて
いる。
11を介して車体上面を乾燥するトツプノズル1
2が昇降自在に支持され、そのトツプノズル12
は可撓性導管13,13およびL字状のダクト1
4,14を介して前記ブロワ6,6に接続されて
いる。
前記昇降機構11の構成について説明すると、
門型フレーム1の上部中央に、平行リンク15の
基端部が回動自在に枢支され、その先端部に支持
リンク16を介してトツプノズル12が支持さ
れ、また平行リンク15の中間部に鎖帯17の一
端が結着され、その他端は鎖車18を懸回して門
型フレーム1の上部に設けた昇降用シリンダ19
のピストンロツド20先端に結着される。これに
より昇降用シリンダ19を伸縮作動させると、平
行リンク15および支持リンク16を介してトツ
プノズル12が昇降し、またトツプノズル12の
下限位置は、第4図に示すようにその先端部が車
両VのバツクミラーM等の突出物に接触しないよ
うな高さに予め設定される。
門型フレーム1の上部中央に、平行リンク15の
基端部が回動自在に枢支され、その先端部に支持
リンク16を介してトツプノズル12が支持さ
れ、また平行リンク15の中間部に鎖帯17の一
端が結着され、その他端は鎖車18を懸回して門
型フレーム1の上部に設けた昇降用シリンダ19
のピストンロツド20先端に結着される。これに
より昇降用シリンダ19を伸縮作動させると、平
行リンク15および支持リンク16を介してトツ
プノズル12が昇降し、またトツプノズル12の
下限位置は、第4図に示すようにその先端部が車
両VのバツクミラーM等の突出物に接触しないよ
うな高さに予め設定される。
トツプノズル12は門型フレーム1の内側下方
に指向された乾燥用空気の噴出口12aを有し、
その噴出口12aの端縁部に、それに沿つて略水
平に延びる適当幅の細長い可撓性案内板21が、
第4,5図に示すように、リベツト等の適当な固
着手段22により固着されている。この可撓性案
内板21は、トツプノズル12が車体上面に所定
距離以上近づいた時に前記噴出口12aからの空
気流により該案内板21の自由端部が第5図に示
す如く車体上面に沿つて撓曲して該車体面との間
に空気の流通間〓を形成し得るように、曲げ強さ
が設定されており、従つて、前記噴出口12aか
ら空気流が噴出していない場合でも該案内板12
の自由端は車体上面に接触すれば容易に撓曲し得
る。
に指向された乾燥用空気の噴出口12aを有し、
その噴出口12aの端縁部に、それに沿つて略水
平に延びる適当幅の細長い可撓性案内板21が、
第4,5図に示すように、リベツト等の適当な固
着手段22により固着されている。この可撓性案
内板21は、トツプノズル12が車体上面に所定
距離以上近づいた時に前記噴出口12aからの空
気流により該案内板21の自由端部が第5図に示
す如く車体上面に沿つて撓曲して該車体面との間
に空気の流通間〓を形成し得るように、曲げ強さ
が設定されており、従つて、前記噴出口12aか
ら空気流が噴出していない場合でも該案内板12
の自由端は車体上面に接触すれば容易に撓曲し得
る。
また、トツプノズル12に案内輪23が取付け
られ、その案内輪23は車体乾燥時その上面に沿
い転動してトツプノズル12の噴出口12aと車
体面との間に一定の間隔を保持する。
られ、その案内輪23は車体乾燥時その上面に沿
い転動してトツプノズル12の噴出口12aと車
体面との間に一定の間隔を保持する。
次に第3図により前記実施例の作用について説
明すると、先ず案内レール2,2間に乾燥すべき
車両Vを進入させ、次いでブロワ6,6を駆動す
ると共に門型フレーム1を走行させると、左右の
サイドノズル4,4は車両Vの両側面に対向し、
トツプノズル12はそのトランクリツド面T上に
対向する。こゝで昇降用シリンダ19を伸長作動
させると、トツプノズル12は自重により下降し
て車両Vのトランクリツド面T上に接近し、トツ
プノズル12およびサイドノズル4,4より噴出
する圧力空気がトランクリツド面Tとそれに沿う
両側面に当り、これによりそれらの面を乾燥する
ことができる。
明すると、先ず案内レール2,2間に乾燥すべき
車両Vを進入させ、次いでブロワ6,6を駆動す
ると共に門型フレーム1を走行させると、左右の
サイドノズル4,4は車両Vの両側面に対向し、
トツプノズル12はそのトランクリツド面T上に
対向する。こゝで昇降用シリンダ19を伸長作動
させると、トツプノズル12は自重により下降し
て車両Vのトランクリツド面T上に接近し、トツ
プノズル12およびサイドノズル4,4より噴出
する圧力空気がトランクリツド面Tとそれに沿う
両側面に当り、これによりそれらの面を乾燥する
ことができる。
このとき第4図に示すように、トツプノズル1
2は、車両VのバツクミラーM等の突出物に接触
しないようにトランクリツド面Tから或る程度間
隔をおいてその上方に配置されているが、トツプ
ノズル12から噴射される圧力空気は、可撓性案
内板21に沿つてトランクリツド面Tへ略整流状
態で案内されるので、乾燥効率を向上させること
ができる。
2は、車両VのバツクミラーM等の突出物に接触
しないようにトランクリツド面Tから或る程度間
隔をおいてその上方に配置されているが、トツプ
ノズル12から噴射される圧力空気は、可撓性案
内板21に沿つてトランクリツド面Tへ略整流状
態で案内されるので、乾燥効率を向上させること
ができる。
尚、可撓性案内板21は、後述するようにトツ
プノズル12が車体上面に十分接近した時に前記
噴出口12aからの空気流により該案内板21の
自由端部が車体上面に沿つて撓曲し得るように曲
げ強さが比較的小さく設定されていて、比較的柔
軟であるので、上記第4図に示すような状態にお
いては、該案内板21自身が空気流の風圧を受け
て多少とも揺れや振動を生じ、そのため該案内板
21を剛性に富む板材より構成した場合に比べる
と、空気流に対する案内整流作用は劣るものであ
る。しかしながら案内板21の特設により、少な
くともその板21の外側(第4図右外側方)の空
気の、上記空気流への巻き込みは防ぐことができ
るから、該案内板21を全く設けない場合に比べ
て上記空気流に対する案内整流効果は十分期待で
き、該空気流の乱れを少なくすることができて乾
燥効率を向上させることができる。
プノズル12が車体上面に十分接近した時に前記
噴出口12aからの空気流により該案内板21の
自由端部が車体上面に沿つて撓曲し得るように曲
げ強さが比較的小さく設定されていて、比較的柔
軟であるので、上記第4図に示すような状態にお
いては、該案内板21自身が空気流の風圧を受け
て多少とも揺れや振動を生じ、そのため該案内板
21を剛性に富む板材より構成した場合に比べる
と、空気流に対する案内整流作用は劣るものであ
る。しかしながら案内板21の特設により、少な
くともその板21の外側(第4図右外側方)の空
気の、上記空気流への巻き込みは防ぐことができ
るから、該案内板21を全く設けない場合に比べ
て上記空気流に対する案内整流効果は十分期待で
き、該空気流の乱れを少なくすることができて乾
燥効率を向上させることができる。
またサイドノズル4,4の噴出口4a,4aも
車体の両側面から或る程度間隔をおいて配置され
るが、この場合にも、サイドノズル4,4より噴
射される圧力空気は、可撓性案内板7,7に沿つ
て車体両側面に向けて案内されるので、乾燥効率
を向上させることができる。
車体の両側面から或る程度間隔をおいて配置され
るが、この場合にも、サイドノズル4,4より噴
射される圧力空気は、可撓性案内板7,7に沿つ
て車体両側面に向けて案内されるので、乾燥効率
を向上させることができる。
門型フレーム1を第3図で左方へ走行継続する
と同時に昇降用シリンダ19を収縮作動させれ
ば、トツプノズル12は上昇しつゝ車両Vの車体
上面に沿いながら移動してルーフ面Rに至り、ト
ツプノズル12の噴出口12aはルーフ面Rに十
分接近してそこから噴射される圧力空気によりル
ーフ面Rを強力に乾燥する。このとき、可撓性案
内板21の下部すなわち自由端部は、第5図に示
すように、ルーフ面R上の空気流により該ルーフ
面Rに沿うよう撓曲して、ルーフ面Rとの間に空
気の流通を許容する間〓を形成することができる
から、ルーフ面Rの広い範囲に圧力空気を行渡ら
せることができ、従つて、トツプノズル12のル
ーフ面Rへの近接によりトツプノズル12からル
ーフ面Rに対して空気流を極めて勢いよく吹付け
得る効果と相俟つて、乾燥効率を一層向上させる
ことができる。
と同時に昇降用シリンダ19を収縮作動させれ
ば、トツプノズル12は上昇しつゝ車両Vの車体
上面に沿いながら移動してルーフ面Rに至り、ト
ツプノズル12の噴出口12aはルーフ面Rに十
分接近してそこから噴射される圧力空気によりル
ーフ面Rを強力に乾燥する。このとき、可撓性案
内板21の下部すなわち自由端部は、第5図に示
すように、ルーフ面R上の空気流により該ルーフ
面Rに沿うよう撓曲して、ルーフ面Rとの間に空
気の流通を許容する間〓を形成することができる
から、ルーフ面Rの広い範囲に圧力空気を行渡ら
せることができ、従つて、トツプノズル12のル
ーフ面Rへの近接によりトツプノズル12からル
ーフ面Rに対して空気流を極めて勢いよく吹付け
得る効果と相俟つて、乾燥効率を一層向上させる
ことができる。
さらに門型フレーム1を走行継続すると同時に
昇降用シリンダ19を伸長作動させれば、トツプ
ノズル12はボンネツト面B上に至り、前記トラ
ンクリツド面Tの乾燥時と同様に、トツプノズル
12の噴出口12aから噴射される圧力空気が可
撓性案内板21に沿つてボンネツト面Bへ案内さ
れて、そこを効率良く乾燥する。このとき、可撓
性案内板21がバツクミラーM等の突出物に接触
すると、その案内板21は柔軟に撓曲するので、
バツクミラーM等を損傷することはない。
昇降用シリンダ19を伸長作動させれば、トツプ
ノズル12はボンネツト面B上に至り、前記トラ
ンクリツド面Tの乾燥時と同様に、トツプノズル
12の噴出口12aから噴射される圧力空気が可
撓性案内板21に沿つてボンネツト面Bへ案内さ
れて、そこを効率良く乾燥する。このとき、可撓
性案内板21がバツクミラーM等の突出物に接触
すると、その案内板21は柔軟に撓曲するので、
バツクミラーM等を損傷することはない。
以上のように本考案によれば、門型フレーム上
部に、ブロワに連なるトツプノズルを昇降可能に
設け、このトツプノズルの噴出口を車体上面に近
接指向させて該噴出口より乾燥用空気を車体上面
に吹付け得るようにした車両用乾燥装置におい
て、前記トツプノズルの噴出口に、その噴出口か
ら吹出す空気を車体上面に向けて案内するための
可撓性案内板を装着し、この案内板は、前記トツ
プノズルが車体上面に所定距離以上近づいた時に
前記噴出口からの空気流により該案内板の自由端
部が車体上面に沿つて撓曲して該車体上面との間
に空気の流通間〓を形成し得るように、曲げ強さ
が設定されるので、バツクミラー等の突出物との
接触を避けるためにトツプノズルの先端を車体上
面からその上方に離隔配置しても、車体上面を乾
燥するときには、噴出口から吹出す空気流を可撓
性案内板に沿つて車体表面に向けて案内すること
ができ、その案内に際しては案内板の外側の空気
の上記空気流への巻き込みを防止して、該空気流
に乱れが生じることを極力抑えることができ、従
つて該案内板のない場合に比べて上記空気流の乱
れは少なくなり、該空気流によつて車体上面を効
率良く乾燥することができる。またトツプノズル
を車体上面に十分近接させた場合には、そのノズ
ル噴出口から吹出す空気流により案内板の自由端
部が車体面に沿つて撓曲して該車体面との間に空
気の流通を許容する間〓を形成することができる
から、車体上面の広い範囲に圧力空気を行渡らせ
ることができ、従つて、トツプノズルの車体上面
への近接によりトツプノズルから車体上面に対し
て空気流を極めて勢いよく吹付け得る効果と相俟
つて、乾燥効率を一層向上させることがでる。
部に、ブロワに連なるトツプノズルを昇降可能に
設け、このトツプノズルの噴出口を車体上面に近
接指向させて該噴出口より乾燥用空気を車体上面
に吹付け得るようにした車両用乾燥装置におい
て、前記トツプノズルの噴出口に、その噴出口か
ら吹出す空気を車体上面に向けて案内するための
可撓性案内板を装着し、この案内板は、前記トツ
プノズルが車体上面に所定距離以上近づいた時に
前記噴出口からの空気流により該案内板の自由端
部が車体上面に沿つて撓曲して該車体上面との間
に空気の流通間〓を形成し得るように、曲げ強さ
が設定されるので、バツクミラー等の突出物との
接触を避けるためにトツプノズルの先端を車体上
面からその上方に離隔配置しても、車体上面を乾
燥するときには、噴出口から吹出す空気流を可撓
性案内板に沿つて車体表面に向けて案内すること
ができ、その案内に際しては案内板の外側の空気
の上記空気流への巻き込みを防止して、該空気流
に乱れが生じることを極力抑えることができ、従
つて該案内板のない場合に比べて上記空気流の乱
れは少なくなり、該空気流によつて車体上面を効
率良く乾燥することができる。またトツプノズル
を車体上面に十分近接させた場合には、そのノズ
ル噴出口から吹出す空気流により案内板の自由端
部が車体面に沿つて撓曲して該車体面との間に空
気の流通を許容する間〓を形成することができる
から、車体上面の広い範囲に圧力空気を行渡らせ
ることができ、従つて、トツプノズルの車体上面
への近接によりトツプノズルから車体上面に対し
て空気流を極めて勢いよく吹付け得る効果と相俟
つて、乾燥効率を一層向上させることがでる。
さらに洗車作業中に、上記案内板が車体および
バツクミラー等の突出物に万一接触しても、その
接触により該案内板が無理なく撓曲するから、車
体およびその突出物を損傷することはない。
バツクミラー等の突出物に万一接触しても、その
接触により該案内板が無理なく撓曲するから、車
体およびその突出物を損傷することはない。
図面は本考案車両乾燥装置の一実施例を表わす
もので、第1図はその正面図、第2図はその側面
図、第3図はその車両乾燥過程を表わす作用図、
第4図は車体のボンネツト面或はトランクリツド
面乾燥時の可撓性案内板による噴射空気の整流作
用を表わす図、第5図は車体のルーフ面乾燥時の
噴射空気流および可撓性案内板の状態を表わす図
である。 1……門型フレーム、6……ブロワ、12……
トツプノズル、12a……噴出口、21……可撓
性案内板。
もので、第1図はその正面図、第2図はその側面
図、第3図はその車両乾燥過程を表わす作用図、
第4図は車体のボンネツト面或はトランクリツド
面乾燥時の可撓性案内板による噴射空気の整流作
用を表わす図、第5図は車体のルーフ面乾燥時の
噴射空気流および可撓性案内板の状態を表わす図
である。 1……門型フレーム、6……ブロワ、12……
トツプノズル、12a……噴出口、21……可撓
性案内板。
Claims (1)
- 門型フレーム1上部に、ブロワ6に連なるトツ
プノズル12を昇降可能に設け、このトツプノズ
ル12の噴出口12aを車体上面に近接指向させ
て該噴出口12aより乾燥用空気を車体上面に吹
付け得るようにした車両用乾燥装置において、前
記トツプノズル12の噴出口12aに、その噴出
口12aから吹出す空気を車体上面に向けて案内
するための可撓性案内板21を装着し、この案内
板21は、前記トツプノズル12が車体上面に所
定距離以上近づいた時に前記噴出口12aからの
空気流により該案内板21の自由端部が車体上面
に沿つて撓曲して該車体上面との間に空気の流通
間〓を形成し得るように、曲げ強さが設定される
ことを特徴とする車両乾燥装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16136282U JPS5964356U (ja) | 1982-10-25 | 1982-10-25 | 車両乾燥装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16136282U JPS5964356U (ja) | 1982-10-25 | 1982-10-25 | 車両乾燥装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5964356U JPS5964356U (ja) | 1984-04-27 |
| JPH0126532Y2 true JPH0126532Y2 (ja) | 1989-08-08 |
Family
ID=30354646
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16136282U Granted JPS5964356U (ja) | 1982-10-25 | 1982-10-25 | 車両乾燥装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5964356U (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51133157U (ja) * | 1975-04-18 | 1976-10-27 | ||
| JPS582684Y2 (ja) * | 1976-08-11 | 1983-01-18 | 竹内鉄工株式会社 | 車輛車体の乾燥装置 |
-
1982
- 1982-10-25 JP JP16136282U patent/JPS5964356U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5964356U (ja) | 1984-04-27 |
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