JPH01251521A - グロメット - Google Patents
グロメットInfo
- Publication number
- JPH01251521A JPH01251521A JP63312964A JP31296488A JPH01251521A JP H01251521 A JPH01251521 A JP H01251521A JP 63312964 A JP63312964 A JP 63312964A JP 31296488 A JP31296488 A JP 31296488A JP H01251521 A JPH01251521 A JP H01251521A
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- JP
- Japan
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- grommet
- guide
- hard
- hole
- divided
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- Insertion, Bundling And Securing Of Wires For Electric Apparatuses (AREA)
- Insulating Bodies (AREA)
- Installation Of Indoor Wiring (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
この発明は、パネルの孔にワイヤハーネスを挿通する際
、孔とワイヤハーネスとの間の隙間からパネル内に水等
が侵入するのを防止するグロメットに関するものである
。
、孔とワイヤハーネスとの間の隙間からパネル内に水等
が侵入するのを防止するグロメットに関するものである
。
(従来の技術)
従来、この種のグロメットとして、例えば電線挿通部を
有する軟質グロメットと、パネル孔に嵌合される硬質グ
ロメットの三部品に分けて構成したものが知られている
。(実開昭59−155783号公報参照)。
有する軟質グロメットと、パネル孔に嵌合される硬質グ
ロメットの三部品に分けて構成したものが知られている
。(実開昭59−155783号公報参照)。
第16図乃至第19図は、この三部品構成のグロメット
を示しており、硬質合成樹脂等からなる硬質グロメット
50とゴム等からなる軟質グロメット60とを着脱可能
に組み合わせて構成されている。ここで、硬質グロメッ
ト50は、挿通孔51を有した底壁52の周縁部に大き
なアールを有した断面湾曲形状の周壁53を形成し、こ
の周壁53の上端に環状基板54を固定して構成されて
いて、二つの部片50a、50bに分割されている(第
18図及び第19図参照)。また、軟質グロメット60
は、環状基板53が嵌まり込む凹部62を有した基部6
1の上面中央部に、内周面に電線締付部(図示せず)を
有した筒状の電線挿入部63を設け、また基部61の底
部周縁に、外周リップと内周リップからなる防水構造部
64を設けて構成されている(第16図参照)。なお、
詳細に図示しないが、硬質グロメット50の周壁53に
は撓み可能な状態で係止片55が設けられている。
を示しており、硬質合成樹脂等からなる硬質グロメット
50とゴム等からなる軟質グロメット60とを着脱可能
に組み合わせて構成されている。ここで、硬質グロメッ
ト50は、挿通孔51を有した底壁52の周縁部に大き
なアールを有した断面湾曲形状の周壁53を形成し、こ
の周壁53の上端に環状基板54を固定して構成されて
いて、二つの部片50a、50bに分割されている(第
18図及び第19図参照)。また、軟質グロメット60
は、環状基板53が嵌まり込む凹部62を有した基部6
1の上面中央部に、内周面に電線締付部(図示せず)を
有した筒状の電線挿入部63を設け、また基部61の底
部周縁に、外周リップと内周リップからなる防水構造部
64を設けて構成されている(第16図参照)。なお、
詳細に図示しないが、硬質グロメット50の周壁53に
は撓み可能な状態で係止片55が設けられている。
上記グロメットをパネルに固定する場合には、まず第1
7図に示すように、開閉機Aによって軟質グロメット6
0を広げてハーネスB(電線C1コネクタDからなる)
挿通する。次いで、第18図に示すように、開閉機Aを
外して硬質グロメット50の二つの部片50a、50b
をそれらの間に電線Cが位置するようにして組み合わせ
る。そして、組み合わせた硬質グロメット50を軟質グ
ロメット60の四部62内に嵌め込む(第19図参照)
。この後、硬質グロメット50の底壁52をパネルの孔
に当接させて押し込む。これにより、周壁53が孔に嵌
合する一方、係止片55が孔の内周縁に係止し、また防
水構造部64がパネルの孔の周縁部に密着する。
7図に示すように、開閉機Aによって軟質グロメット6
0を広げてハーネスB(電線C1コネクタDからなる)
挿通する。次いで、第18図に示すように、開閉機Aを
外して硬質グロメット50の二つの部片50a、50b
をそれらの間に電線Cが位置するようにして組み合わせ
る。そして、組み合わせた硬質グロメット50を軟質グ
ロメット60の四部62内に嵌め込む(第19図参照)
。この後、硬質グロメット50の底壁52をパネルの孔
に当接させて押し込む。これにより、周壁53が孔に嵌
合する一方、係止片55が孔の内周縁に係止し、また防
水構造部64がパネルの孔の周縁部に密着する。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、上記グロメットでは、ワイヤハーネスB
の挿通に際し、開閉機Aにより硬質グロメット50を拡
げることができず、このため軟質グロメット60を開閉
機Aで拡げてハーネスBを挿通した後に、二部片50a
、50bに分割された硬質グロメット50を組み合わせ
て軟質グロメット60に嵌め込んでおき、作業性の点で
問題があった。
の挿通に際し、開閉機Aにより硬質グロメット50を拡
げることができず、このため軟質グロメット60を開閉
機Aで拡げてハーネスBを挿通した後に、二部片50a
、50bに分割された硬質グロメット50を組み合わせ
て軟質グロメット60に嵌め込んでおき、作業性の点で
問題があった。
この発明は上記従来技術の問題点を解消するもので、そ
の目的とするところは、軟質グロメットに硬質グロメッ
トを嵌め込んだ状態で開閉機を使用して拡げることが出
来て、作業性の良いグロメットを提供することである。
の目的とするところは、軟質グロメットに硬質グロメッ
トを嵌め込んだ状態で開閉機を使用して拡げることが出
来て、作業性の良いグロメットを提供することである。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するため請求項(1)の発明では、パネ
ル孔に嵌合固定される硬質材からなる硬質グロメットと
、電線挿通部と防水構造部を有した軟質材からなる軟質
グロメットとを組み合わせて構成したグロメットにおい
て、前記硬質グロメットを複数の部片に分割して、各分
割片の一端にガイド突起を設けると共に、他端にガイド
突起がスライド可能に係合するガイド孔を設け、これら
ガイド突起とガイド溝との係合により各分割片が互いに
連結関係を保ちながら離れて拡がるように構成したこと
を特徴としている。
ル孔に嵌合固定される硬質材からなる硬質グロメットと
、電線挿通部と防水構造部を有した軟質材からなる軟質
グロメットとを組み合わせて構成したグロメットにおい
て、前記硬質グロメットを複数の部片に分割して、各分
割片の一端にガイド突起を設けると共に、他端にガイド
突起がスライド可能に係合するガイド孔を設け、これら
ガイド突起とガイド溝との係合により各分割片が互いに
連結関係を保ちながら離れて拡がるように構成したこと
を特徴としている。
また、請求項(2)の発明では、パネル孔に嵌合固定さ
れる硬質材からなる硬質グロメットと、電線挿通部と防
水構造部を有した軟質材からなる軟質グロメットとを組
み合わせて構成したグロメットにおいて、前記硬質グロ
メットを複数の部片°に分割し、この分割片の結合面に
ガイド突起とこのガイド突起がスライド可能に係合する
ガイド孔を設けると共に、ガイド突起がガイド孔内で屈
曲することなくスライド出来るようにガイド突起とガイ
ド孔を湾曲させ、かつガイド突起とガイド孔との係合に
より各分割片が互いに連結関係を保ちながら離れて拡が
るように構成したことを特徴としている。
れる硬質材からなる硬質グロメットと、電線挿通部と防
水構造部を有した軟質材からなる軟質グロメットとを組
み合わせて構成したグロメットにおいて、前記硬質グロ
メットを複数の部片°に分割し、この分割片の結合面に
ガイド突起とこのガイド突起がスライド可能に係合する
ガイド孔を設けると共に、ガイド突起がガイド孔内で屈
曲することなくスライド出来るようにガイド突起とガイ
ド孔を湾曲させ、かつガイド突起とガイド孔との係合に
より各分割片が互いに連結関係を保ちながら離れて拡が
るように構成したことを特徴としている。
ここで、「各分割片が互いに連結関係を保ちながら離れ
て拡がるように構成した」とは、ワイヤハーネス等が挿
通可能になるまで各分割片を離して拡げてもガイド突起
がガイド孔から抜は出ないように構成したことを意味す
る。
て拡がるように構成した」とは、ワイヤハーネス等が挿
通可能になるまで各分割片を離して拡げてもガイド突起
がガイド孔から抜は出ないように構成したことを意味す
る。
(作用)
請求項(1)の発明では、硬質グロメットを軟質グロメ
ットに嵌め込んだ状態で開閉機により拡げると、ガイド
突起がガイド孔から抜は出るようにスライドして各分割
片が互いに離れ、硬質グロメットが軟質グロメットと共
に拡がる。このとき、各分割片はガイド突起がガイド孔
に係合して連結関係を保っている。この後、ワイヤハ−
ネスを挿通し、開閉機を外すと、軟質グロメットはその
復元弾機力により元に戻り、また硬質グロメットもこの
復元弾機力、外力等によりガイド突起がガイド孔の内端
側に入り込むようにスライドして各分割片が互いに接近
して元に戻る。
ットに嵌め込んだ状態で開閉機により拡げると、ガイド
突起がガイド孔から抜は出るようにスライドして各分割
片が互いに離れ、硬質グロメットが軟質グロメットと共
に拡がる。このとき、各分割片はガイド突起がガイド孔
に係合して連結関係を保っている。この後、ワイヤハ−
ネスを挿通し、開閉機を外すと、軟質グロメットはその
復元弾機力により元に戻り、また硬質グロメットもこの
復元弾機力、外力等によりガイド突起がガイド孔の内端
側に入り込むようにスライドして各分割片が互いに接近
して元に戻る。
また、請求項(2)の発明では、ガイド突起がガイド孔
内をスライドする際、ガイド突起がガイド孔の内壁を擦
って屈曲することがなく、スムーズに行われる。
内をスライドする際、ガイド突起がガイド孔の内壁を擦
って屈曲することがなく、スムーズに行われる。
(実施例)
以下、この発明の実施例を図面を参照して説明する。
第1図乃至第4図はこの発明のグロメットの第1実施例
を示すもので、図中符号10はパネル孔に嵌合固定され
る硬質グロメットで、硬質材(硬質合成樹脂)により形
成されている。また、20は電線挿通部23と防水構造
部24を有した軟質グロメットで、軟質材(ゴム等)に
より形成されている。これら硬質グロメット10と軟質
グロメット20とを組み合わせることによりグロメット
が構成されるが、ここで重要な点は、ワイヤハ−ネスB
の挿通に際し、硬質グロメット10を軟質グロメット2
0に嵌め込んだ状態で開閉機Aを使用して両者を拡げる
ことが出来るようにした点である。
を示すもので、図中符号10はパネル孔に嵌合固定され
る硬質グロメットで、硬質材(硬質合成樹脂)により形
成されている。また、20は電線挿通部23と防水構造
部24を有した軟質グロメットで、軟質材(ゴム等)に
より形成されている。これら硬質グロメット10と軟質
グロメット20とを組み合わせることによりグロメット
が構成されるが、ここで重要な点は、ワイヤハ−ネスB
の挿通に際し、硬質グロメット10を軟質グロメット2
0に嵌め込んだ状態で開閉機Aを使用して両者を拡げる
ことが出来るようにした点である。
このため、この第1実施例では、第3図に示すように、
硬質グロメット10を4個の部片に分割して、各分割片
10aの一端にガイド突起16を設け、他端にガイド突
起16がスライド可能に係合するガイド孔17を設けて
いる。そして、これらガイド突起16とガイド孔17と
の関係は、第4図に示すように、ワイヤハーネスBが挿
通可能になるまで各分割片10aを互いに引き離したと
きにガイド突起16がガイド孔17の開口端付近までス
ライドするものの、ガイド孔17から抜は出ないように
なっている。すなわち、各分割片10aを単に連結する
のではな(、連結関係を保ちながら拡がることが出来る
ようにするため、ガイド突起16を比較的長く設定し、
またガイド孔17もガイド突起16に合わせて比較的長
く設定している。
硬質グロメット10を4個の部片に分割して、各分割片
10aの一端にガイド突起16を設け、他端にガイド突
起16がスライド可能に係合するガイド孔17を設けて
いる。そして、これらガイド突起16とガイド孔17と
の関係は、第4図に示すように、ワイヤハーネスBが挿
通可能になるまで各分割片10aを互いに引き離したと
きにガイド突起16がガイド孔17の開口端付近までス
ライドするものの、ガイド孔17から抜は出ないように
なっている。すなわち、各分割片10aを単に連結する
のではな(、連結関係を保ちながら拡がることが出来る
ようにするため、ガイド突起16を比較的長く設定し、
またガイド孔17もガイド突起16に合わせて比較的長
く設定している。
ワイヤハーネスBの挿通に際しては、予め硬質グロメッ
ト10を軟質グロメット20内に嵌め込む(第2図(a
)、(b)参照)。そして、開閉機Aを使用して軟質グ
ロメット20と共に硬質グロメット10を拡げると、ガ
イド突起16がガイド孔17の開口端側にスライドする
一方、各分割片10aが四方向(第1図に示す矢印方向
)に移動して互いに離れる。この状態を開閉機Aで維持
しながらワイヤハーネスBを挿通する(第1図参照)。
ト10を軟質グロメット20内に嵌め込む(第2図(a
)、(b)参照)。そして、開閉機Aを使用して軟質グ
ロメット20と共に硬質グロメット10を拡げると、ガ
イド突起16がガイド孔17の開口端側にスライドする
一方、各分割片10aが四方向(第1図に示す矢印方向
)に移動して互いに離れる。この状態を開閉機Aで維持
しながらワイヤハーネスBを挿通する(第1図参照)。
挿通後に開閉機Aを外すと、軟質グロメット20はその
復元弾機力で元の状態に戻り、また硬質グロメット10
は軟質グロノ・ノド20からの力や外力等によりガイド
突起16がガイド孔17の内端側にスライドする一方、
各分割片10aが互いに接近して元の状態に戻る。従っ
て、軟質グロメット20を開閉機Aにより拡げてワイヤ
ハーネスBを挿通した後に硬質グロメット10を嵌め込
むような手間のかかることをしなくても済む。
復元弾機力で元の状態に戻り、また硬質グロメット10
は軟質グロノ・ノド20からの力や外力等によりガイド
突起16がガイド孔17の内端側にスライドする一方、
各分割片10aが互いに接近して元の状態に戻る。従っ
て、軟質グロメット20を開閉機Aにより拡げてワイヤ
ハーネスBを挿通した後に硬質グロメット10を嵌め込
むような手間のかかることをしなくても済む。
なお、上記硬質グロメット10は、挿通孔11を有した
底壁12の周縁部に大きなアールを有した断面湾曲形状
の周壁13を形成し、この周壁13の上端に環状基板1
4を固定して構成されており(第2図a参照)、また上
記軟質グロメット20は、環状基板14が嵌まり込む凹
部22を有した基部21の上面中央部に、内周面に電線
締付部(図示せず)を有した筒状の電線挿入部23を設
け、また基部21の底部周縁に、外周リップと内周リッ
プからなる防水構造部24を設けて構成されているが、
これらの点については従来の三部品構成のグロメットと
同じである。また、硬質グロメット10の周壁13には
撓み可能な状態で係止片15が設けられていて、パネル
孔に嵌合したときにこの係止片15がパネル孔の周縁部
に係止するが、この点についても同じである。
底壁12の周縁部に大きなアールを有した断面湾曲形状
の周壁13を形成し、この周壁13の上端に環状基板1
4を固定して構成されており(第2図a参照)、また上
記軟質グロメット20は、環状基板14が嵌まり込む凹
部22を有した基部21の上面中央部に、内周面に電線
締付部(図示せず)を有した筒状の電線挿入部23を設
け、また基部21の底部周縁に、外周リップと内周リッ
プからなる防水構造部24を設けて構成されているが、
これらの点については従来の三部品構成のグロメットと
同じである。また、硬質グロメット10の周壁13には
撓み可能な状態で係止片15が設けられていて、パネル
孔に嵌合したときにこの係止片15がパネル孔の周縁部
に係止するが、この点についても同じである。
第5図乃至第8図(a)、(b)はこの発明のグロメッ
トの第2実施例を示している。なお、図中第1図乃至第
4図に示す部分と同一部分については同一符号を付して
、その詳細な説明を省略する。
トの第2実施例を示している。なお、図中第1図乃至第
4図に示す部分と同一部分については同一符号を付して
、その詳細な説明を省略する。
この第2実施例では、ガイド突起16の先端に係止突部
1.6 aを設け、またガイド孔17の開口端に係止突
部16aが係止する被係止突部17aを設けており、開
閉機Aにより硬質グロメット10を誤って拡げ過ぎた場
合でも係止突部16aが被係止突部17aに係止し、ガ
イド突起16がガイド孔17から外れるのを防止してい
る。このようにするのは、次の理由による。すなわち、
ワイヤハーネスBの挿通操作時に、ガイド突起16がガ
イド孔17から外れてしまうと、ガイド突起16を再度
ガイド孔17内に挿入するのが難しく、ワイヤハーネス
Bの挿通後に硬質グロメット10を元の状態に戻すのに
手間がかかるからである。
1.6 aを設け、またガイド孔17の開口端に係止突
部16aが係止する被係止突部17aを設けており、開
閉機Aにより硬質グロメット10を誤って拡げ過ぎた場
合でも係止突部16aが被係止突部17aに係止し、ガ
イド突起16がガイド孔17から外れるのを防止してい
る。このようにするのは、次の理由による。すなわち、
ワイヤハーネスBの挿通操作時に、ガイド突起16がガ
イド孔17から外れてしまうと、ガイド突起16を再度
ガイド孔17内に挿入するのが難しく、ワイヤハーネス
Bの挿通後に硬質グロメット10を元の状態に戻すのに
手間がかかるからである。
第9図及び第10図(a)、(b)、(c)はこの発明
のグロメットの第3実施例を示している。
のグロメットの第3実施例を示している。
なお、図中第1図乃至第4図及び第5図乃至第8図(a
)、(b)に示す部分と同一部分については同一符号を
付して、その詳細な説明を省略する。
)、(b)に示す部分と同一部分については同一符号を
付して、その詳細な説明を省略する。
この第3実施例では、ガイド孔17の内端に係止突部1
6aが係脱自在に係止する係止孔部17bを設け、そし
てこの係止孔部17bへの係止が容易に行えるようにす
るためスリット17cを設けている(第10図す参照)
。このようにするのは、次の理由による。すなわち、ガ
イド突起16はガイド孔17の内端側に入るに従って撓
むため、ガイド突起16の復元弾数力により各分割片1
0aは互いに離れて拡がる傾向にあり、軟質グロメット
20への嵌め込み作業が難しいからである。
6aが係脱自在に係止する係止孔部17bを設け、そし
てこの係止孔部17bへの係止が容易に行えるようにす
るためスリット17cを設けている(第10図す参照)
。このようにするのは、次の理由による。すなわち、ガ
イド突起16はガイド孔17の内端側に入るに従って撓
むため、ガイド突起16の復元弾数力により各分割片1
0aは互いに離れて拡がる傾向にあり、軟質グロメット
20への嵌め込み作業が難しいからである。
係止突部16aを係止孔部17bに係止すると、ガイド
突起16の復元弾数力が作用しても各分割片10aは互
いに離れて拡がるようなことがなく軟質グロメット20
への嵌め込み作業が容易になる。ここで、係止孔部17
bの入口側の突部171bの高さtと被係止突部17a
の高さTは、t〈Tの関係にあり、そして係止孔部17
bはスリット17cにより拡がるようになっているため
、開閉機Aにより拡げる際に、係止突部16aが係止孔
部17bから容易に外れ、支障はない。
突起16の復元弾数力が作用しても各分割片10aは互
いに離れて拡がるようなことがなく軟質グロメット20
への嵌め込み作業が容易になる。ここで、係止孔部17
bの入口側の突部171bの高さtと被係止突部17a
の高さTは、t〈Tの関係にあり、そして係止孔部17
bはスリット17cにより拡がるようになっているため
、開閉機Aにより拡げる際に、係止突部16aが係止孔
部17bから容易に外れ、支障はない。
なお、開閉機Aにより拡げる際、係止突部16aが被係
止突部17aに係止して、ガイド突起16がガイド孔1
7から外れるのを防止する点については上記第2実施例
と同じである。
止突部17aに係止して、ガイド突起16がガイド孔1
7から外れるのを防止する点については上記第2実施例
と同じである。
上記第1.2.3実施例では、ガイド突起16とガイド
孔17が真っ直ぐに形成されているため、開閉機Aによ
り各分割片10aを四方向(第1図参照)に移動して互
いに離す際や、開閉機Aを外して各分割片10aを互い
に接近させて戻す際、ガイド突起16がガイド孔17の
内壁に擦られて屈曲する(撓む)。このため、ガイド突
起16の板厚を薄く設定して、開閉を容易にしているが
、強度が弱くなって、開閉機Aを使って開く際等に誤っ
てガイド突起16に捩じり力等が作用すると、折損した
り変型が生じたりして、開閉がスムーズに行かなくなる
おそれがある。
孔17が真っ直ぐに形成されているため、開閉機Aによ
り各分割片10aを四方向(第1図参照)に移動して互
いに離す際や、開閉機Aを外して各分割片10aを互い
に接近させて戻す際、ガイド突起16がガイド孔17の
内壁に擦られて屈曲する(撓む)。このため、ガイド突
起16の板厚を薄く設定して、開閉を容易にしているが
、強度が弱くなって、開閉機Aを使って開く際等に誤っ
てガイド突起16に捩じり力等が作用すると、折損した
り変型が生じたりして、開閉がスムーズに行かなくなる
おそれがある。
第11図(a)、(b)、(C)乃至第15図(a)
、(b)はこのような問題が生じないようにするこの発
明のグロメットの第4実施例を示している。なお、図中
第1図乃至第4図に示す部分と同一部分には同一符号を
付して、その詳細な説明を省略する。
、(b)はこのような問題が生じないようにするこの発
明のグロメットの第4実施例を示している。なお、図中
第1図乃至第4図に示す部分と同一部分には同一符号を
付して、その詳細な説明を省略する。
この第4実施例では、開閉機Aにより各分割片10aを
互いに離して拡げる際や、開閉機Aを外して各分割片1
0aを互いに接近させて戻す際に、ガイド突起161が
ガイド孔171内で屈曲しなくても(撓まなくても)ス
ライド出来るようにするため、ガイド突起161とガイ
ド孔171をほぼ同じ曲率で湾曲させて形成している。
互いに離して拡げる際や、開閉機Aを外して各分割片1
0aを互いに接近させて戻す際に、ガイド突起161が
ガイド孔171内で屈曲しなくても(撓まなくても)ス
ライド出来るようにするため、ガイド突起161とガイ
ド孔171をほぼ同じ曲率で湾曲させて形成している。
そして、ガイド突起161がガイド孔171内で屈曲し
なくとも済むため、ガイド突起161の板厚は、上記第
1.2.3実施例の場合よりも厚く設定されている。
なくとも済むため、ガイド突起161の板厚は、上記第
1.2.3実施例の場合よりも厚く設定されている。
ここで、硬質グロメット10は、8個の分割片10aに
分割されている。また、各分割片10aの一端と他端に
は、ガイド孔171の開口端]7e117fが形成され
ている。また、ガイド突起161は、分割片10aの一
端側において開口端17eからほぼ同し曲率で湾曲して
延びるようになっている。また、ガイド突起161の端
部には、突部16bが立設されている。さらに、分割片
10aの周壁13下端面(図面では上方に示している面
)には、ガイド孔17に沿って連通ずるようにスリット
10bが形成されており、突部16bがこのスリット1
0b内でスライドする。さらにまた、スリット10bの
分割片10a他端側には、突部16bが挿通ずる係止孔
部1. Ocが設けられている。
分割されている。また、各分割片10aの一端と他端に
は、ガイド孔171の開口端]7e117fが形成され
ている。また、ガイド突起161は、分割片10aの一
端側において開口端17eからほぼ同し曲率で湾曲して
延びるようになっている。また、ガイド突起161の端
部には、突部16bが立設されている。さらに、分割片
10aの周壁13下端面(図面では上方に示している面
)には、ガイド孔17に沿って連通ずるようにスリット
10bが形成されており、突部16bがこのスリット1
0b内でスライドする。さらにまた、スリット10bの
分割片10a他端側には、突部16bが挿通ずる係止孔
部1. Ocが設けられている。
なお、各分割片10aの周壁13にはそれぞれ係止片1
5が設けられている。
5が設けられている。
各分割片10aを連結するには、まず第11図(b)に
示すように、一方の分割片10a突部16bを他方の分
割片10aの係止孔部10c内に挿通させると共に、ガ
イド突起161の端部をガイド孔171の開口端17f
(同図(C)参照)内に挿入する。次いで、第11図(
c)に示すように、突部16bをスリット10b内で、
またガイド突起]61をガイド孔171内でそれぞれ矢
印に示す方向にスライドさせて、各分割片10aを互い
に接近させる。
示すように、一方の分割片10a突部16bを他方の分
割片10aの係止孔部10c内に挿通させると共に、ガ
イド突起161の端部をガイド孔171の開口端17f
(同図(C)参照)内に挿入する。次いで、第11図(
c)に示すように、突部16bをスリット10b内で、
またガイド突起]61をガイド孔171内でそれぞれ矢
印に示す方向にスライドさせて、各分割片10aを互い
に接近させる。
これにより、第14図(a)、(b)に示すように硬質
グロメット10が構成される。この硬質グロメット10
は、上記第1.2.3実施例の場合と同様に、軟質グロ
メット20内に嵌め込まれ(第12図参照)、そしてワ
イヤハーネスBの挿通に際しては、第13図に示すよう
に、開閉機Aを使用して軟質グロメット20と共に拡げ
られる。
グロメット10が構成される。この硬質グロメット10
は、上記第1.2.3実施例の場合と同様に、軟質グロ
メット20内に嵌め込まれ(第12図参照)、そしてワ
イヤハーネスBの挿通に際しては、第13図に示すよう
に、開閉機Aを使用して軟質グロメット20と共に拡げ
られる。
第15図(a)、(b)は、最大限に拡げられた状態の
硬質グロメット10を示しており、一方の分割片10a
の突部16bが隣に位置する他方の分割片10aの係止
孔部10cに係止してガイド突起161がガイド孔17
1から外れるのを防止し、各分割片10aがばらばらに
ならないようになっている。
硬質グロメット10を示しており、一方の分割片10a
の突部16bが隣に位置する他方の分割片10aの係止
孔部10cに係止してガイド突起161がガイド孔17
1から外れるのを防止し、各分割片10aがばらばらに
ならないようになっている。
この第4実施例では、ガイド突起161とガイド孔17
1が湾曲して、開閉機Aにより各分割片10aを互いに
離して拡げる際や、開閉機Aを外して各分割片10aを
互いに接近させて戻す際に、ガイド突起161がガイド
孔17+内で屈曲しなくても(挾まなくとも)スライド
出来るようになっているため、上記第1.2.3実施例
に比して開閉がスムーズに行える。
1が湾曲して、開閉機Aにより各分割片10aを互いに
離して拡げる際や、開閉機Aを外して各分割片10aを
互いに接近させて戻す際に、ガイド突起161がガイド
孔17+内で屈曲しなくても(挾まなくとも)スライド
出来るようになっているため、上記第1.2.3実施例
に比して開閉がスムーズに行える。
また、開閉機Aをを外して各分割片10aを互いに接近
させて戻す際にも、ガイド突起16.の復元弾機力で各
分割片10aが互いに離れて拡がるようなことがないた
め、第3実施例で示すような係止突部16a、係止孔部
17bを設ける必要がない。
させて戻す際にも、ガイド突起16.の復元弾機力で各
分割片10aが互いに離れて拡がるようなことがないた
め、第3実施例で示すような係止突部16a、係止孔部
17bを設ける必要がない。
さらに、ガイド突起161の板厚が厚く設定されている
ため、捩じり力等が作用しても折損したり、変型したす
せず、常に安定した状態で開閉を行うことが出来る。
ため、捩じり力等が作用しても折損したり、変型したす
せず、常に安定した状態で開閉を行うことが出来る。
上記第1、第2、第3実施例では、硬質グロメット10
を4個に分割した場合を示したが、分割個数は4個に限
られず、2個、3個、5個等に分割してもよい。また、
上記第4実施例では、硬質グロメット10を8個に分割
した場合を示したが、同様に分割個数は限られず、8個
よりも多く、あるいは少なくてもよい。
を4個に分割した場合を示したが、分割個数は4個に限
られず、2個、3個、5個等に分割してもよい。また、
上記第4実施例では、硬質グロメット10を8個に分割
した場合を示したが、同様に分割個数は限られず、8個
よりも多く、あるいは少なくてもよい。
以上説明したように請求項(1)の発明によれば、硬質
グロメットを複数の部片に分割して、各分割片の一端に
ガイド突起を設けると共に、他端にガイド突起がスライ
ド可能に係合するガイド孔を設け、これらガイド突起と
ガイド孔との係合により各分割片が互いに連結関係を保
ちながら離れて拡がるように構成したので、硬質グロメ
ットを軟質グロメットに嵌め込んだ状態で開閉機を使用
して拡げることが出来て、作業性が良い。
グロメットを複数の部片に分割して、各分割片の一端に
ガイド突起を設けると共に、他端にガイド突起がスライ
ド可能に係合するガイド孔を設け、これらガイド突起と
ガイド孔との係合により各分割片が互いに連結関係を保
ちながら離れて拡がるように構成したので、硬質グロメ
ットを軟質グロメットに嵌め込んだ状態で開閉機を使用
して拡げることが出来て、作業性が良い。
また、請求項(2)の発明によれば、請求項(1)と同
様の効果が得られる他に、硬質グロメットの開閉がスム
ーズであり、またガイド突起の板厚を厚く設定して強度
を強くすることが出来るため、ガイド突起の折損や変形
がなく、安定した状態で開閉を行うことが出来る。
様の効果が得られる他に、硬質グロメットの開閉がスム
ーズであり、またガイド突起の板厚を厚く設定して強度
を強くすることが出来るため、ガイド突起の折損や変形
がなく、安定した状態で開閉を行うことが出来る。
第1図乃至第4図はこの発明のグロメットの第1実施例
を示すもので、第1図はワイヤハ−ネスの挿通作業を示
す斜視図、第2図(a)は硬質グロメットを軟質グロメ
ットに組み込む前の状態を示す斜視図、同図(b)は組
み込んだ後の状態を示す斜視図、第3図は硬質グロメッ
トの分割片の平面図、第4図は分割片のガイド突起とガ
イド孔との関係を示す斜視図であり、また第5図乃至第
8図(a)、(b)はこの発明のグロメットの第2実施
例を示すもので、第5図はワイヤハ−ネスの挿通作業を
示す斜視図、第6図は硬質グロメットの分割片の平面図
、第7図は係止突部と被係止突部との関係を示す斜視図
、第8図(a)、(b)は係止突部と被係止突部との関
係を示す部分断面図であり、また第9図及び第10図(
a)、(b)、(c)はこの発明のグロメットの第3実
施例を示すもので、第9図はガイド突起とガイド孔を示
す部分断面図、第10図(a)、(b)、(c)は係止
突部と被係止突部との関係及び係止突部と係止孔部との
関係を示す部分断面図であり、また第11図(a)、(
b)、(c)乃至第15図(a)、(b)はこの発明の
第4実施例を示すもので、第11図(a)は分割片の斜
視図、同図(b)、(c)は分割片を連結する作業の説
明斜視図、第12図は硬質グロメットを軟質グロメット
に嵌め込む作業の説明斜視図、第13図はワイヤハーネ
スの挿通作業を示す斜視図、第14図(a)は硬質グロ
メットの平面図、同図(b)は同側面図、第15図(a
)は開いた状態の硬質グロメットの平面図、同図(b)
は同側面図であり、また第16図乃至第19図は従来技
術を示すもので、第16図は軟質グロメットの斜視図、
第17図はワイヤハーネスの挿通作業を示す斜視図、第
18図は硬質グロメットを嵌め込む作業を示す斜視図、
第19図は完成時の斜視図である。 10・・・・・・・硬質グロメット 10a・・・・・・分割片 16.161 ・・・ガイド突起 17.17+ ・・・ガイド孔 20・・・・・・・軟質グロメット 23・・・・・・・電線挿通部 24・・・・・・・防水構造部 A・・・・・・・・開閉機 B・・・・・・・・ワイヤハーネス 代理人 弁理士 三 好 保 男第6図 第7図 10・・・・・・ 硬質グロメット 10a・・・・・・分割片 16、+6. ・・・ガイド突起 17.17. ・ ・ ・ガイド孔 20・・・・・・・軟質グロメット 23・・・・ ・・電線挿通部 24・・・・・・・防水構造部 A・・・・・・・・開閉機 B・・・・・・・・ワイヤハーネス WJ1図 嘉2図(a) 第2図(b)第1O−(a) 第10図(c) 第11図(a) ν ば) 〇− 第12図 第13図 第14図(a) 第14図(b) 寓15図(a) 第15図(b)
を示すもので、第1図はワイヤハ−ネスの挿通作業を示
す斜視図、第2図(a)は硬質グロメットを軟質グロメ
ットに組み込む前の状態を示す斜視図、同図(b)は組
み込んだ後の状態を示す斜視図、第3図は硬質グロメッ
トの分割片の平面図、第4図は分割片のガイド突起とガ
イド孔との関係を示す斜視図であり、また第5図乃至第
8図(a)、(b)はこの発明のグロメットの第2実施
例を示すもので、第5図はワイヤハ−ネスの挿通作業を
示す斜視図、第6図は硬質グロメットの分割片の平面図
、第7図は係止突部と被係止突部との関係を示す斜視図
、第8図(a)、(b)は係止突部と被係止突部との関
係を示す部分断面図であり、また第9図及び第10図(
a)、(b)、(c)はこの発明のグロメットの第3実
施例を示すもので、第9図はガイド突起とガイド孔を示
す部分断面図、第10図(a)、(b)、(c)は係止
突部と被係止突部との関係及び係止突部と係止孔部との
関係を示す部分断面図であり、また第11図(a)、(
b)、(c)乃至第15図(a)、(b)はこの発明の
第4実施例を示すもので、第11図(a)は分割片の斜
視図、同図(b)、(c)は分割片を連結する作業の説
明斜視図、第12図は硬質グロメットを軟質グロメット
に嵌め込む作業の説明斜視図、第13図はワイヤハーネ
スの挿通作業を示す斜視図、第14図(a)は硬質グロ
メットの平面図、同図(b)は同側面図、第15図(a
)は開いた状態の硬質グロメットの平面図、同図(b)
は同側面図であり、また第16図乃至第19図は従来技
術を示すもので、第16図は軟質グロメットの斜視図、
第17図はワイヤハーネスの挿通作業を示す斜視図、第
18図は硬質グロメットを嵌め込む作業を示す斜視図、
第19図は完成時の斜視図である。 10・・・・・・・硬質グロメット 10a・・・・・・分割片 16.161 ・・・ガイド突起 17.17+ ・・・ガイド孔 20・・・・・・・軟質グロメット 23・・・・・・・電線挿通部 24・・・・・・・防水構造部 A・・・・・・・・開閉機 B・・・・・・・・ワイヤハーネス 代理人 弁理士 三 好 保 男第6図 第7図 10・・・・・・ 硬質グロメット 10a・・・・・・分割片 16、+6. ・・・ガイド突起 17.17. ・ ・ ・ガイド孔 20・・・・・・・軟質グロメット 23・・・・ ・・電線挿通部 24・・・・・・・防水構造部 A・・・・・・・・開閉機 B・・・・・・・・ワイヤハーネス WJ1図 嘉2図(a) 第2図(b)第1O−(a) 第10図(c) 第11図(a) ν ば) 〇− 第12図 第13図 第14図(a) 第14図(b) 寓15図(a) 第15図(b)
Claims (2)
- (1)パネル孔に嵌合固定される硬質材からなる硬質グ
ロメットと、電線挿通部と防水構造部を有した軟質材か
らなる軟質グロメットとを組み合わせて構成したグロメ
ットにおいて、 前記硬質グロメットを複数の部片に分割し、この分割片
の結合面にガイド突起とこのガイド突起がスライド可能
に係合するガイド孔を設け、これらガイド突起とガイド
孔との係合により各分割片が互いに連結関係を保ちなが
ら離れて拡がるように構成したことを特徴とするグロメ
ット。 - (2)パネル孔に嵌合固定される硬質材からなる硬質グ
ロメットと、電線挿通部と防水構造部を有した軟質材か
らなる軟質グロメットとを組み合わせて構成したグロメ
ットにおいて、 前記硬質グロメットを複数の部片に分割し、この分割片
の結合面にガイド突起とこのガイド突起がスライド可能
に係合するガイド孔を設けると共に、ガイド突起がガイ
ド孔内で屈曲せずにスライド出来るようにガイド突起と
ガイド孔を湾曲させ、かつガイド突起とガイド孔との係
合により各分割片が互いに連結関係を保ちながら離れて
拡がるように構成したことを特徴とするグロメット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63312964A JPH01251521A (ja) | 1987-12-16 | 1988-12-13 | グロメット |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62-316015 | 1987-12-16 | ||
| JP31601587 | 1987-12-16 | ||
| JP63312964A JPH01251521A (ja) | 1987-12-16 | 1988-12-13 | グロメット |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01251521A true JPH01251521A (ja) | 1989-10-06 |
| JPH0457050B2 JPH0457050B2 (ja) | 1992-09-10 |
Family
ID=26567396
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63312964A Granted JPH01251521A (ja) | 1987-12-16 | 1988-12-13 | グロメット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01251521A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5639993A (en) * | 1994-07-19 | 1997-06-17 | Sumitomo Wiring Systems Ltd. | Grommet |
| JP2011000939A (ja) * | 2009-06-17 | 2011-01-06 | Nippon Sharyo Seizo Kaisha Ltd | 床下機器箱配線構造 |
| GB2614049B (en) * | 2021-12-16 | 2025-06-04 | Dutypoint Ltd | A connector |
Families Citing this family (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2850966B1 (fr) | 2003-02-10 | 2005-03-18 | Rhodia Polyamide Intermediates | Procede de fabrication de composes dinitriles |
| FR2854891B1 (fr) | 2003-05-12 | 2006-07-07 | Rhodia Polyamide Intermediates | Procede de preparation de dinitriles |
| ES2532982T3 (es) | 2005-10-18 | 2015-04-06 | Invista Technologies S.À.R.L. | Proceso de preparación de 3-aminopentanonitrilo |
| EP1996598B1 (en) | 2006-03-17 | 2013-10-16 | Invista Technologies S.à.r.l. | Method for the purification of triorganophosphites by treatment with a basic additive |
| US7919646B2 (en) | 2006-07-14 | 2011-04-05 | Invista North America S.A R.L. | Hydrocyanation of 2-pentenenitrile |
| WO2008157218A1 (en) | 2007-06-13 | 2008-12-24 | Invista Technologies S.A.R.L. | Process for improving adiponitrile quality |
| WO2009091790A1 (en) | 2008-01-15 | 2009-07-23 | Invista Technologies S.A.R.L. | Hydrocyanation of pentenenitriles |
| CN101910119B (zh) | 2008-01-15 | 2013-05-29 | 因温斯特技术公司 | 用于制备和精制3-戊烯腈,和用于精制2-甲基-3-丁烯腈的方法 |
| US8247621B2 (en) | 2008-10-14 | 2012-08-21 | Invista North America S.A.R.L. | Process for making 2-secondary-alkyl-4,5-di-(normal-alkyl)phenols |
| JP5615920B2 (ja) | 2009-08-07 | 2014-10-29 | インヴィスタ テクノロジーズ エスアエルエル | ジエステルを形成するための水素化およびエステル化 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5925115U (ja) * | 1982-08-06 | 1984-02-16 | 古河電気工業株式会社 | 電線束用グロメツト |
-
1988
- 1988-12-13 JP JP63312964A patent/JPH01251521A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5925115U (ja) * | 1982-08-06 | 1984-02-16 | 古河電気工業株式会社 | 電線束用グロメツト |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5639993A (en) * | 1994-07-19 | 1997-06-17 | Sumitomo Wiring Systems Ltd. | Grommet |
| JP2011000939A (ja) * | 2009-06-17 | 2011-01-06 | Nippon Sharyo Seizo Kaisha Ltd | 床下機器箱配線構造 |
| GB2614049B (en) * | 2021-12-16 | 2025-06-04 | Dutypoint Ltd | A connector |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0457050B2 (ja) | 1992-09-10 |
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