JPH11219744A - 端子金具及び防水コネクタ - Google Patents
端子金具及び防水コネクタInfo
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- JPH11219744A JPH11219744A JP16987898A JP16987898A JPH11219744A JP H11219744 A JPH11219744 A JP H11219744A JP 16987898 A JP16987898 A JP 16987898A JP 16987898 A JP16987898 A JP 16987898A JP H11219744 A JPH11219744 A JP H11219744A
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R13/00—Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
- H01R13/02—Contact members
- H01R13/10—Sockets for co-operation with pins or blades
- H01R13/11—Resilient sockets
- H01R13/113—Resilient sockets co-operating with pins or blades having a rectangular transverse section
-
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- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R13/00—Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
- H01R13/40—Securing contact members in or to a base or case; Insulating of contact members
- H01R13/42—Securing in a demountable manner
- H01R13/422—Securing in resilient one-piece base or case, e.g. by friction; One-piece base or case formed with resilient locking means
- H01R13/4223—Securing in resilient one-piece base or case, e.g. by friction; One-piece base or case formed with resilient locking means comprising integral flexible contact retaining fingers
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R13/00—Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
- H01R13/46—Bases; Cases
- H01R13/52—Dustproof, splashproof, drip-proof, waterproof, or flameproof cases
- H01R13/5205—Sealing means between cable and housing, e.g. grommet
- H01R13/5208—Sealing means between cable and housing, e.g. grommet having at least two cable receiving openings
Landscapes
- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 コネクタハウジングに装着された端子金具を
抜き取り操作するさいに、端子収容室の内壁面を傷つけ
ることのない端子金具を提供すること、及びそのような
端子金具を用いた防水コネクタを提供すること。 【解決手段】 端子金具1は導電性金属板を折曲げ加工
してなり、その前部には箱状の連結部2が設けられる。
この連結部2の後方には、左右一対のスタビライザ6が
突設される。スタビライザ6の側面のほぼ全面には絞り
加工が施されており、これにより周縁部にはR形状が設
けられ、曲面部6B,6Cが形成される。このため、端
子収容室に対して端子金具1を抜き差ししても、従来の
ように尖端が端子収容室の壁面を痛めてしまうことがな
い。
抜き取り操作するさいに、端子収容室の内壁面を傷つけ
ることのない端子金具を提供すること、及びそのような
端子金具を用いた防水コネクタを提供すること。 【解決手段】 端子金具1は導電性金属板を折曲げ加工
してなり、その前部には箱状の連結部2が設けられる。
この連結部2の後方には、左右一対のスタビライザ6が
突設される。スタビライザ6の側面のほぼ全面には絞り
加工が施されており、これにより周縁部にはR形状が設
けられ、曲面部6B,6Cが形成される。このため、端
子収容室に対して端子金具1を抜き差ししても、従来の
ように尖端が端子収容室の壁面を痛めてしまうことがな
い。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、端子金具及び防水
コネクタに関するものである。
コネクタに関するものである。
【0002】
【従来の技術】図10〜図14には、特開平8−298
157号に開示された防水コネクタ100を示した。こ
の防水コネクタ100には、電線Wに接続された端子金
具103と、この端子金具103を収容するための端子
収容室101を設けたコネクタハウジング102とが備
えられている。
157号に開示された防水コネクタ100を示した。こ
の防水コネクタ100には、電線Wに接続された端子金
具103と、この端子金具103を収容するための端子
収容室101を設けたコネクタハウジング102とが備
えられている。
【0003】端子金具103の後部には、電線Wととも
に、この電線Wを挿通させつつ組付けられる防水栓10
4が取り付けられており、端子金具103を端子収容室
101に装着すると、防水栓104が電線Wと端子収容
室101の内壁面とに密着することで端子収容室101
の背面部分に防水構造が形成される。
に、この電線Wを挿通させつつ組付けられる防水栓10
4が取り付けられており、端子金具103を端子収容室
101に装着すると、防水栓104が電線Wと端子収容
室101の内壁面とに密着することで端子収容室101
の背面部分に防水構造が形成される。
【0004】また、端子金具103の中央付近には、図
11及び図12に示すように、挿入時の逆挿入を防止す
るためにスタビライザ105が突設されており、端子金
具103が端子収容室101に収容されたときには、そ
の内壁面106に当接することとなる(図13を合わせ
て参照)。
11及び図12に示すように、挿入時の逆挿入を防止す
るためにスタビライザ105が突設されており、端子金
具103が端子収容室101に収容されたときには、そ
の内壁面106に当接することとなる(図13を合わせ
て参照)。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、端子金具1
03を板金から打ち抜き形成した後には、その端縁部分
が尖ったエッジとなってしまう。このため、一旦端子収
容室101に収容された端子金具103を抜き取るとき
に、スタビライザ105の先端縁部105Aが端子収容
室101の内壁面106を傷つけて溝107が出来てし
まうことが懸念される(図14を参照)。
03を板金から打ち抜き形成した後には、その端縁部分
が尖ったエッジとなってしまう。このため、一旦端子収
容室101に収容された端子金具103を抜き取るとき
に、スタビライザ105の先端縁部105Aが端子収容
室101の内壁面106を傷つけて溝107が出来てし
まうことが懸念される(図14を参照)。
【0006】このような事態は、特に、次のような事情
により発生しやすくなる。すなわち、コネクタハウジン
グ102の種類によっては、端子収容室101のいくつ
かには、端子金具103を装着しておく必要のないもの
があり得る。そのような場合に、端子金具103の装着
場所を誤ったまま装着作業を終了し、コネクタハウジン
グ102から延出される電線Wをビニールテープにより
纏める。(このように電線Wを纏めておくことは、電線
配索の都合上、通常に行われるものである。)そして、
その後の確認作業の際に、端子金具103の装着場所が
異なっていることに気づくと、その端子金具103を端
子収容室101から引き抜き、改めて所定の場所に装着
し直さなければならない。このときには、電線Wがビニ
ールテープにより纏められているため、端子金具103
を端子収容室101の延設方向に引き出すことが困難で
あり、端子収容室101の内壁面106に対してスタビ
ライザ105を押し付けながら引き抜かなければならな
いこともある。このときに、スタビライザ105の先端
縁部105Aが鋭利であると、内壁面106が傷つくこ
とがある。
により発生しやすくなる。すなわち、コネクタハウジン
グ102の種類によっては、端子収容室101のいくつ
かには、端子金具103を装着しておく必要のないもの
があり得る。そのような場合に、端子金具103の装着
場所を誤ったまま装着作業を終了し、コネクタハウジン
グ102から延出される電線Wをビニールテープにより
纏める。(このように電線Wを纏めておくことは、電線
配索の都合上、通常に行われるものである。)そして、
その後の確認作業の際に、端子金具103の装着場所が
異なっていることに気づくと、その端子金具103を端
子収容室101から引き抜き、改めて所定の場所に装着
し直さなければならない。このときには、電線Wがビニ
ールテープにより纏められているため、端子金具103
を端子収容室101の延設方向に引き出すことが困難で
あり、端子収容室101の内壁面106に対してスタビ
ライザ105を押し付けながら引き抜かなければならな
いこともある。このときに、スタビライザ105の先端
縁部105Aが鋭利であると、内壁面106が傷つくこ
とがある。
【0007】特に、防水コネクタ100の場合に、この
ような溝107が形成されてしまうと防水性が損なわれ
ることにもなりかねない。
ような溝107が形成されてしまうと防水性が損なわれ
ることにもなりかねない。
【0008】本発明は、上記事情に鑑みてなされたもの
で、その目的は、コネクタハウジングに装着された端子
金具を抜き取り操作するさいに、端子収容室の内壁面を
傷つけることのない端子金具を提供すること、及びその
ような端子金具を用いた防水コネクタを提供するところ
にある。
で、その目的は、コネクタハウジングに装着された端子
金具を抜き取り操作するさいに、端子収容室の内壁面を
傷つけることのない端子金具を提供すること、及びその
ような端子金具を用いた防水コネクタを提供するところ
にある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めの請求項1の発明に係る端子金具は、コネクタハウジ
ングの端子収容室へ挿入可能に形成され、その一部には
前記端子収容室に対する逆挿入防止用のスタビライザが
起立形成されてなるものであって、前記スタビライザの
先端縁部には曲面部が形成されているところに特徴を有
する。
めの請求項1の発明に係る端子金具は、コネクタハウジ
ングの端子収容室へ挿入可能に形成され、その一部には
前記端子収容室に対する逆挿入防止用のスタビライザが
起立形成されてなるものであって、前記スタビライザの
先端縁部には曲面部が形成されているところに特徴を有
する。
【0010】請求項2の発明に係る端子金具は、請求項
1に記載のものであって、前記曲面部は、絞り加工によ
って形成されるところに特徴を有する。
1に記載のものであって、前記曲面部は、絞り加工によ
って形成されるところに特徴を有する。
【0011】請求項3の発明に係る端子金具は、請求項
2に記載のものであって、前記曲面部は、スタビライザ
の側面の周縁部を残したほぼ全面を絞り加工して形成さ
れるところに特徴を有する。
2に記載のものであって、前記曲面部は、スタビライザ
の側面の周縁部を残したほぼ全面を絞り加工して形成さ
れるところに特徴を有する。
【0012】請求項4の発明に係る端子金具は、コネク
タハウジングの端子収容室へ挿入可能に形成され、その
一部には端子収容室に対する逆挿入防止用のスタビライ
ザが起立形成されてなる端子金具であって、スタビライ
ザは、端子金具の側壁の一部を端子挿入方向に沿ったブ
リッジ状に叩き出して形成されると共に、その端子挿入
方向の端部が側壁になだらかに連続した形状をなしてい
るところに特徴を有する。
タハウジングの端子収容室へ挿入可能に形成され、その
一部には端子収容室に対する逆挿入防止用のスタビライ
ザが起立形成されてなる端子金具であって、スタビライ
ザは、端子金具の側壁の一部を端子挿入方向に沿ったブ
リッジ状に叩き出して形成されると共に、その端子挿入
方向の端部が側壁になだらかに連続した形状をなしてい
るところに特徴を有する。
【0013】請求項5の発明に係る端子金具は、コネク
タハウジングの端子収容室へ挿入可能に形成され、その
一部には端子収容室に対する逆挿入防止用のスタビライ
ザが起立形成されてなる端子金具であって、スタビライ
ザは、端子金具の側壁の一部を稜線が端子挿入方向に延
びるように密着曲げすることによって側壁から突出した
リブ状に形成されると共に、その端子挿入方向の端部に
はテーパ部が備えられているところに特徴を有する。
タハウジングの端子収容室へ挿入可能に形成され、その
一部には端子収容室に対する逆挿入防止用のスタビライ
ザが起立形成されてなる端子金具であって、スタビライ
ザは、端子金具の側壁の一部を稜線が端子挿入方向に延
びるように密着曲げすることによって側壁から突出した
リブ状に形成されると共に、その端子挿入方向の端部に
はテーパ部が備えられているところに特徴を有する。
【0014】請求項6の発明に係る防水コネクタは、端
子金具と、この端子金具を収容可能な端子収容室を備え
たコネクタハウジングと、前記端子金具に接続される電
線を挿通可能かつ端子金具に組み付けられる防水部材と
を備えたものであって、前記防水部材は弾性材からなる
とともに前記端子収容室の内壁面と前記電線とに対して
密着されており、前記端子金具は請求項1〜5のいずれ
かに記載のものであるところに特徴を有する。
子金具と、この端子金具を収容可能な端子収容室を備え
たコネクタハウジングと、前記端子金具に接続される電
線を挿通可能かつ端子金具に組み付けられる防水部材と
を備えたものであって、前記防水部材は弾性材からなる
とともに前記端子収容室の内壁面と前記電線とに対して
密着されており、前記端子金具は請求項1〜5のいずれ
かに記載のものであるところに特徴を有する。
【0015】
【発明の作用および効果】請求項1の発明によれば、ス
タビライザの先端縁部に曲面部を形成したため、端子収
容室に対して端子金具を抜き差ししても、従来のような
尖端が端子収容室の壁面を痛めてしまうことがない。
タビライザの先端縁部に曲面部を形成したため、端子収
容室に対して端子金具を抜き差ししても、従来のような
尖端が端子収容室の壁面を痛めてしまうことがない。
【0016】請求項2の発明によれば、曲面部は絞り加
工により形成されるため、加工が容易である。
工により形成されるため、加工が容易である。
【0017】請求項3の発明によれば、スタビライザの
側面のほぼ全面に絞り加工を加えることで周縁部にR形
状が得られる。こうすることで、実質的にスタビライザ
の板厚を増大させたことと同じになる。したがって、端
子金具の逆挿入をした場合にはスタビライザの端縁がコ
ネクタハウジングの入り口部分の壁面に突き当たるが、
端縁部分の板厚が増大していることによって壁面内に食
い込んでいってしまう事態を回避できる。
側面のほぼ全面に絞り加工を加えることで周縁部にR形
状が得られる。こうすることで、実質的にスタビライザ
の板厚を増大させたことと同じになる。したがって、端
子金具の逆挿入をした場合にはスタビライザの端縁がコ
ネクタハウジングの入り口部分の壁面に突き当たるが、
端縁部分の板厚が増大していることによって壁面内に食
い込んでいってしまう事態を回避できる。
【0018】請求項4の発明によれば、スタビライザの
うち挿入方向の端部は、端子金具の側壁になだらかに連
続した形状となっているから、端子収容室に対して端子
金具を抜き差ししても、従来のような尖端が端子収容室
の壁面を痛めてしまうことがない。
うち挿入方向の端部は、端子金具の側壁になだらかに連
続した形状となっているから、端子収容室に対して端子
金具を抜き差ししても、従来のような尖端が端子収容室
の壁面を痛めてしまうことがない。
【0019】請求項5の発明によれば、スタビライザ
は、端子金具の側壁の一部を密着曲げすることによって
形成されているから、端子金具の側壁との連続部分を多
く確保でき、スタビライザの強度が高まる。しかも、ス
タビライザのうち挿入方向の端部には、テーパ部が備え
られているから、端子収容室に対して端子金具を抜き差
ししても、従来のような尖端が端子収容室の壁面を痛め
てしまうことがない。
は、端子金具の側壁の一部を密着曲げすることによって
形成されているから、端子金具の側壁との連続部分を多
く確保でき、スタビライザの強度が高まる。しかも、ス
タビライザのうち挿入方向の端部には、テーパ部が備え
られているから、端子収容室に対して端子金具を抜き差
ししても、従来のような尖端が端子収容室の壁面を痛め
てしまうことがない。
【0020】請求項6の発明によれば、端子金具に接続
される電線には防水部材が備えられており、これが端子
収容室の内壁面と電線とに密着することにより端子収容
室が防水される。端子金具は請求項1〜5に記載のいず
れかのものであるため、端子収容室の内壁面を傷めてし
まうことがなく、良好な防水状態を保持することができ
る。
される電線には防水部材が備えられており、これが端子
収容室の内壁面と電線とに密着することにより端子収容
室が防水される。端子金具は請求項1〜5に記載のいず
れかのものであるため、端子収容室の内壁面を傷めてし
まうことがなく、良好な防水状態を保持することができ
る。
【0021】
【発明の実施の形態】[第1実施形態]次に、本発明の
第1実施形態について、図1〜図4を参照しつつ説明す
る。図1には、本実施形態の防水コネクタ10を組付け
る前の様子を示した。この防水コネクタ10は、端子金
具1とこの端子金具1を収容可能なコネクタハウジング
8とを備えている。
第1実施形態について、図1〜図4を参照しつつ説明す
る。図1には、本実施形態の防水コネクタ10を組付け
る前の様子を示した。この防水コネクタ10は、端子金
具1とこの端子金具1を収容可能なコネクタハウジング
8とを備えている。
【0022】コネクタハウジング8は合成樹脂により一
体に成形されており、その内部には端子金具1が収容可
能とされる。コネクタハウジング8の後面側(防水コネ
クタ10が相手側コネクタ(図示せず)と嵌合する面側
を前面側とする。)には図示横三列の端子収容室7が備
えられており、ここから電線Wを連結した端子金具1が
装着される。端子収容室7の中央やや前方寄りには、上
壁面側から撓み変形可能なランス11が突設される(図
2を併せて参照)。このランス11が端子金具1に係合
すると端子収容室7の内部に抜止状態で保持される。ま
た、端子収容室7の前側には、雄側の端子金具(図示せ
ず)のタブが挿入されるための端子挿入孔7Bが開口し
て設けられている。
体に成形されており、その内部には端子金具1が収容可
能とされる。コネクタハウジング8の後面側(防水コネ
クタ10が相手側コネクタ(図示せず)と嵌合する面側
を前面側とする。)には図示横三列の端子収容室7が備
えられており、ここから電線Wを連結した端子金具1が
装着される。端子収容室7の中央やや前方寄りには、上
壁面側から撓み変形可能なランス11が突設される(図
2を併せて参照)。このランス11が端子金具1に係合
すると端子収容室7の内部に抜止状態で保持される。ま
た、端子収容室7の前側には、雄側の端子金具(図示せ
ず)のタブが挿入されるための端子挿入孔7Bが開口し
て設けられている。
【0023】また、コネクタハウジング8の前面には、
樹脂成形の際の抜き孔11Aが開口している。この抜き
孔11Aから治具(図示せず)を挿入し、ランス11の
先端を上方に撓ませることにより、ランス11と端子金
具1との係合を外すことができる。
樹脂成形の際の抜き孔11Aが開口している。この抜き
孔11Aから治具(図示せず)を挿入し、ランス11の
先端を上方に撓ませることにより、ランス11と端子金
具1との係合を外すことができる。
【0024】図3には、端子金具1(図示のものは雌側
である。)を示した。この端子金具1は導電性金属板を
所定形状に打抜き、さらに折曲げ加工してなるものであ
る。端子金具1の前部には箱状の連結部2が形成されて
おり、この連結部2の先端からは雄側端子金具(図示せ
ず)が挿入される。また、端子金具1の後部には、前後
一対のバレル3,4が突設される。夫々のバレル3,4
は端子金具1の左右一対に突設されており、このうち前
方に位置するものは電線Wの芯線部分WAをかしめ付け
るワイヤバレル3とされ、後方のものは電線Wの被覆部
分及び防水部材5をかしめ付けるインシュレーションバ
レル4とされる。インシュレーションバレル4は、ワイ
ヤバレル3に比べると、前後の幅が薄くかつ長く延設さ
れる。夫々の一対のバレル3,4は、左右から電線Wま
たは防水部材5に対して抱き付くように組み付き、電線
Wと端子金具1及び防水部材5とを一体化する。
である。)を示した。この端子金具1は導電性金属板を
所定形状に打抜き、さらに折曲げ加工してなるものであ
る。端子金具1の前部には箱状の連結部2が形成されて
おり、この連結部2の先端からは雄側端子金具(図示せ
ず)が挿入される。また、端子金具1の後部には、前後
一対のバレル3,4が突設される。夫々のバレル3,4
は端子金具1の左右一対に突設されており、このうち前
方に位置するものは電線Wの芯線部分WAをかしめ付け
るワイヤバレル3とされ、後方のものは電線Wの被覆部
分及び防水部材5をかしめ付けるインシュレーションバ
レル4とされる。インシュレーションバレル4は、ワイ
ヤバレル3に比べると、前後の幅が薄くかつ長く延設さ
れる。夫々の一対のバレル3,4は、左右から電線Wま
たは防水部材5に対して抱き付くように組み付き、電線
Wと端子金具1及び防水部材5とを一体化する。
【0025】さて、連結部2とワイヤバレル3との間に
は、左右一対のスタビライザ6が突設されている。この
スタビライザ6は端子金具1をコネクタハウジング8の
端子収容室7に組付ける際に上下逆方向に挿入するのを
防止するためのものである。スタビライザ6は、端子金
具1の打ち抜き加工の際には平板の略台形状に打ち抜か
れており、その後、側面の周縁部を残してほぼ全面を絞
り加工することにより形成される。絞り加工されること
により、スタビライザ6の端縁部分(上端縁及び、上端
縁の前後端部分)は、互いに端子金具1の内側に向いて
いる。また、スタビライザ6の上端は側面から内端にか
けて丸みを帯びて曲面部6Bを形成し、さらにスタビラ
イザ6上端の前後のコーナは前後方向に丸みを帯びて曲
面部6Cを形成している。端子金具1が端子収容室7に
挿入されたときには、曲面部6Bの上面側が端子収容室
7の内壁面7Aに当接することになる。また、このスタ
ビライザ6を端子金具1の前面側から観察すると、その
断面積は絞り加工がなされている分だけ、従来のものよ
りも大きくされている(図4を参照)。つまり、従来の
ように平板状のスタビライザ105では、コネクタハウ
ジング102の端面に強制的に切れ込んでいってしまう
ため、端子を逆挿入してしまうこともあり得る。しか
し、本実施形態では、スタビライザ6の厚みを実質的に
増すような形状にしたので、このように切れ込むことが
極めて困難となり、逆挿入防止に有効となっているので
ある。
は、左右一対のスタビライザ6が突設されている。この
スタビライザ6は端子金具1をコネクタハウジング8の
端子収容室7に組付ける際に上下逆方向に挿入するのを
防止するためのものである。スタビライザ6は、端子金
具1の打ち抜き加工の際には平板の略台形状に打ち抜か
れており、その後、側面の周縁部を残してほぼ全面を絞
り加工することにより形成される。絞り加工されること
により、スタビライザ6の端縁部分(上端縁及び、上端
縁の前後端部分)は、互いに端子金具1の内側に向いて
いる。また、スタビライザ6の上端は側面から内端にか
けて丸みを帯びて曲面部6Bを形成し、さらにスタビラ
イザ6上端の前後のコーナは前後方向に丸みを帯びて曲
面部6Cを形成している。端子金具1が端子収容室7に
挿入されたときには、曲面部6Bの上面側が端子収容室
7の内壁面7Aに当接することになる。また、このスタ
ビライザ6を端子金具1の前面側から観察すると、その
断面積は絞り加工がなされている分だけ、従来のものよ
りも大きくされている(図4を参照)。つまり、従来の
ように平板状のスタビライザ105では、コネクタハウ
ジング102の端面に強制的に切れ込んでいってしまう
ため、端子を逆挿入してしまうこともあり得る。しか
し、本実施形態では、スタビライザ6の厚みを実質的に
増すような形状にしたので、このように切れ込むことが
極めて困難となり、逆挿入防止に有効となっているので
ある。
【0026】防水部材5は弾性のある合成ゴムにより成
型されており、その中央には電線Wを挿通させる電線挿
通孔5Aが備えられている。防水部材5の前部には、端
子金具1のインシュレーションバレル4にかしめ付けら
れる筒状の取付部9が備えられる。取付部9の先端部分
はその後部よりもやや大径の抜止部9Aとされる。ま
た、取付部9の後方には、三本のひだ状の防水片12が
設けられており、この防水片12は電線Wの被覆と端子
収容室7の内壁面7Aとに密着することにより、端子収
容室7を防水構造とする。
型されており、その中央には電線Wを挿通させる電線挿
通孔5Aが備えられている。防水部材5の前部には、端
子金具1のインシュレーションバレル4にかしめ付けら
れる筒状の取付部9が備えられる。取付部9の先端部分
はその後部よりもやや大径の抜止部9Aとされる。ま
た、取付部9の後方には、三本のひだ状の防水片12が
設けられており、この防水片12は電線Wの被覆と端子
収容室7の内壁面7Aとに密着することにより、端子収
容室7を防水構造とする。
【0027】次に、上記のように構成された本実施形態
の作用効果について説明する。電線Wと防水部材5とを
組み付けた端子金具1をコネクタハウジング8の後面側
から端子収容室7に押し入れる。所定の位置まで押し込
むと、ランス11が撓み変形から復帰して端子金具1に
係合し、これを抜止状態に保持する。このとき、防水部
材5は電線Wと内壁面7Aとに対して密着しつつ押し込
まれており、端子収容室7が防水構造とされる。
の作用効果について説明する。電線Wと防水部材5とを
組み付けた端子金具1をコネクタハウジング8の後面側
から端子収容室7に押し入れる。所定の位置まで押し込
むと、ランス11が撓み変形から復帰して端子金具1に
係合し、これを抜止状態に保持する。このとき、防水部
材5は電線Wと内壁面7Aとに対して密着しつつ押し込
まれており、端子収容室7が防水構造とされる。
【0028】次に、上記のようにして端子金具1を端子
収容室7に装着した後に、端子金具1をコネクタハウジ
ング8から抜き取る場合の作用について説明すると次の
ようである。まず、コネクタハウジング8の前面に開口
する抜き孔11Aから治具を挿入し、ランス11を上方
に撓ませる。このようにして、端子金具1とランス11
との係合を外しながら、この端子金具1に接続された電
線Wまたは防水部材5を把持しつつ端子金具1全体を後
方に引っ張ると、端子金具1は端子収容室7から抜け出
てくる。このとき、端子収容室7の内側においては、ス
タビライザ6の先端部分に形成された曲面部6B,6C
が内壁面7Aに当接しつつスライドする。このとき、曲
面部6B,6Cは絞り加工によりエッジが外面に向かな
いようにされているため、従来のように端子収容室7の
内壁面7Aを痛めてしまうことがない。また、曲面部6
B,6Cは絞り加工により形成されるため、加工が容易
である。
収容室7に装着した後に、端子金具1をコネクタハウジ
ング8から抜き取る場合の作用について説明すると次の
ようである。まず、コネクタハウジング8の前面に開口
する抜き孔11Aから治具を挿入し、ランス11を上方
に撓ませる。このようにして、端子金具1とランス11
との係合を外しながら、この端子金具1に接続された電
線Wまたは防水部材5を把持しつつ端子金具1全体を後
方に引っ張ると、端子金具1は端子収容室7から抜け出
てくる。このとき、端子収容室7の内側においては、ス
タビライザ6の先端部分に形成された曲面部6B,6C
が内壁面7Aに当接しつつスライドする。このとき、曲
面部6B,6Cは絞り加工によりエッジが外面に向かな
いようにされているため、従来のように端子収容室7の
内壁面7Aを痛めてしまうことがない。また、曲面部6
B,6Cは絞り加工により形成されるため、加工が容易
である。
【0029】さらに、スタビライザ6の側面のほぼ全面
に絞り加工を加えることで周縁部にR形状が得られる。
こうすることで、実質的にスタビライザ6の板厚を増大
させたことと同じになる。したがって、端子金具1の逆
挿入をした場合にはスタビライザ6の端縁がコネクタハ
ウジングの入り口部分の壁面に突き当たるが、端縁部分
の板厚が増大していることによって壁面内に食い込んで
いってしまう事態を回避できる。
に絞り加工を加えることで周縁部にR形状が得られる。
こうすることで、実質的にスタビライザ6の板厚を増大
させたことと同じになる。したがって、端子金具1の逆
挿入をした場合にはスタビライザ6の端縁がコネクタハ
ウジングの入り口部分の壁面に突き当たるが、端縁部分
の板厚が増大していることによって壁面内に食い込んで
いってしまう事態を回避できる。
【0030】また、端子金具1に接続される電線Wには
防水部材5が備えられており、これが端子収容室7の内
壁面7Aと電線Wとに密着することにより端子収容室7
が防水される。
防水部材5が備えられており、これが端子収容室7の内
壁面7Aと電線Wとに密着することにより端子収容室7
が防水される。
【0031】[第2実施形態]次に、本発明の第2実施
形態について、図5を参照しつつ説明する。なお、本実
施形態と第1実施形態とにおいて、同一の構成には同一
の符号を付して説明の一部を省略する。
形態について、図5を参照しつつ説明する。なお、本実
施形態と第1実施形態とにおいて、同一の構成には同一
の符号を付して説明の一部を省略する。
【0032】スタビライザ20は端子金具21の中央位
置付近において、左右両側部に一対に突設されており、
その先端部分は互いに向きあうように内側に向かって折
り曲げられている。これにより、スタビライザ20の側
面から上面にかけては、導電性金属板の二倍の厚さを持
つ曲面部20Aが形成されている。このような構成とし
ても、第1実施形態と同様な作用効果を奏することがで
きる。
置付近において、左右両側部に一対に突設されており、
その先端部分は互いに向きあうように内側に向かって折
り曲げられている。これにより、スタビライザ20の側
面から上面にかけては、導電性金属板の二倍の厚さを持
つ曲面部20Aが形成されている。このような構成とし
ても、第1実施形態と同様な作用効果を奏することがで
きる。
【0033】[第3実施形態]本実施形態は、図6及び
図7に示されており、端子金具35に備えたスタビライ
ザ30が、叩き出しによって形成されている点が前記第
1実施形態と異なる。端子金具35の連結部2は、金属
板を角筒状に屈曲させかつその一側面で金属板の端部同
士を重ねた構造となっており、その外側に重ねられた金
属板の後端寄り(バレル3寄り)に、本実施形態のスタ
ビライザ30が配置されている。
図7に示されており、端子金具35に備えたスタビライ
ザ30が、叩き出しによって形成されている点が前記第
1実施形態と異なる。端子金具35の連結部2は、金属
板を角筒状に屈曲させかつその一側面で金属板の端部同
士を重ねた構造となっており、その外側に重ねられた金
属板の後端寄り(バレル3寄り)に、本実施形態のスタ
ビライザ30が配置されている。
【0034】スタビライザ30は、例えば、金属板が連
結部2の上面領域31と側面領域32とに折り曲げられ
る前に、その両領域31,32の境界線上(折り曲げ
線)の一部と上面領域31の一部とに互いに並行するよ
うに配した切断面33,33によって金属板の一部を切
離し、両切断面33,33の間を外方に叩き出すことに
よって、端子挿入方向に延びたブリッジ状に形成されて
いる。また、スタビライザ30のうち端子金具35のコ
ネクタへの挿入方向の前後端部は、金属板からテーパ状
になだらかに立ち上がっている。そして、スタビライザ
30を形成した後に、金属板が前記上面領域31と側面
領域32とに折り曲げられて端子金具35の連結部2が
形成される。
結部2の上面領域31と側面領域32とに折り曲げられ
る前に、その両領域31,32の境界線上(折り曲げ
線)の一部と上面領域31の一部とに互いに並行するよ
うに配した切断面33,33によって金属板の一部を切
離し、両切断面33,33の間を外方に叩き出すことに
よって、端子挿入方向に延びたブリッジ状に形成されて
いる。また、スタビライザ30のうち端子金具35のコ
ネクタへの挿入方向の前後端部は、金属板からテーパ状
になだらかに立ち上がっている。そして、スタビライザ
30を形成した後に、金属板が前記上面領域31と側面
領域32とに折り曲げられて端子金具35の連結部2が
形成される。
【0035】なお、本実施形態の端子金具35は、スタ
ビライザ30以外の構成は前記第1実施形態と同様なの
で、同一部分には同一符号を付して説明を省略する。ま
た、この端子金具35が収容される防水コネクタ(図示
せず)には、端子収容室内にスタビライザ30に対応し
た溝が形成されている。
ビライザ30以外の構成は前記第1実施形態と同様なの
で、同一部分には同一符号を付して説明を省略する。ま
た、この端子金具35が収容される防水コネクタ(図示
せず)には、端子収容室内にスタビライザ30に対応し
た溝が形成されている。
【0036】本実施形態の端子金具35によれば、スタ
ビライザ30のうち挿入方向の端部は、端子金具35を
構成する金属板(上面領域32)になだらかに連続した
形状となっているから、前記各実施形態と同様に、コネ
クタの端子収容室に対して端子金具35を抜き差しして
も従来のような尖端が端子収容室の壁面を痛めてしまう
ことがない。
ビライザ30のうち挿入方向の端部は、端子金具35を
構成する金属板(上面領域32)になだらかに連続した
形状となっているから、前記各実施形態と同様に、コネ
クタの端子収容室に対して端子金具35を抜き差しして
も従来のような尖端が端子収容室の壁面を痛めてしまう
ことがない。
【0037】[第4実施形態]本実施形態の端子金具4
0のスタビライザ41は、図8及び図9に示されてお
り、連結部2を構成する金属板を直角曲げすることによ
ってリブ状に形成されている。その他の構成は前記第3
実施形態と基本的に同等であるので、同一部分には同一
符号を付して説明を省略し、異なるところのみを説明す
る。
0のスタビライザ41は、図8及び図9に示されてお
り、連結部2を構成する金属板を直角曲げすることによ
ってリブ状に形成されている。その他の構成は前記第3
実施形態と基本的に同等であるので、同一部分には同一
符号を付して説明を省略し、異なるところのみを説明す
る。
【0038】本実施形態のスタビライザ41は、図9に
示すように、金属板のうち連結部2の側面領域32をそ
の上端で密着曲げして下方に折り返し、それをさらに直
角曲げして連結部2の上面領域31とした構造となって
いる。これにより、図8に示すように、スタビライザ4
1が連結部2の側縁部に沿って延びるリブ状に形成され
ている。また、スタビライザ41の前後の端部には、端
子金具40の上面領域31からなだらかに立ち上がるテ
ーパ部42が備えられている。
示すように、金属板のうち連結部2の側面領域32をそ
の上端で密着曲げして下方に折り返し、それをさらに直
角曲げして連結部2の上面領域31とした構造となって
いる。これにより、図8に示すように、スタビライザ4
1が連結部2の側縁部に沿って延びるリブ状に形成され
ている。また、スタビライザ41の前後の端部には、端
子金具40の上面領域31からなだらかに立ち上がるテ
ーパ部42が備えられている。
【0039】本実施形態の端子金具40によれば、スタ
ビライザ41が、端子金具の本体を構成する金属板を密
着曲げすることによって形成されているから、端子金具
本体との連続部分を多く確保でき、スタビライザ41の
強度が高まる。しかも、スタビライザ41のうち挿入方
向の端部にはテーパ部42が備えられているから、前記
各実施形態と同様に、端子収容室に対して端子金具40
を抜き差ししても、従来のような尖端が端子収容室の壁
面を痛めてしまうことがない。
ビライザ41が、端子金具の本体を構成する金属板を密
着曲げすることによって形成されているから、端子金具
本体との連続部分を多く確保でき、スタビライザ41の
強度が高まる。しかも、スタビライザ41のうち挿入方
向の端部にはテーパ部42が備えられているから、前記
各実施形態と同様に、端子収容室に対して端子金具40
を抜き差ししても、従来のような尖端が端子収容室の壁
面を痛めてしまうことがない。
【0040】[その他の実施形態]本発明は前記実施形
態に限定されるものではなく、例えば次に記載するよう
なものも本発明の技術的範囲に含まれる。 本実施形態では端子金具は雌側のもののみを示した
が、本発明によれば端子金具の雌雄は問われない。 スタビライザの端縁部分に丸みをつける場所として
は、端子金具の引っ張り時のみの対策であるならば、少
なくとも後部端縁にのみ部分的に設ければよい。
態に限定されるものではなく、例えば次に記載するよう
なものも本発明の技術的範囲に含まれる。 本実施形態では端子金具は雌側のもののみを示した
が、本発明によれば端子金具の雌雄は問われない。 スタビライザの端縁部分に丸みをつける場所として
は、端子金具の引っ張り時のみの対策であるならば、少
なくとも後部端縁にのみ部分的に設ければよい。
【図1】第1実施形態におけるコネクタハウジングと端
子金具との組付け前の斜視図
子金具との組付け前の斜視図
【図2】端子金具の側面図
【図3】端子金具の斜視図
【図4】端子金具をコネクタハウジングの端子収容室に
収容するときの様子を示す側断面図
収容するときの様子を示す側断面図
【図5】第2実施形態における端子金具の部分斜視図
【図6】第3実施形態の端子金具の斜視図
【図7】図6のA−A断面図
【図8】第4実施形態の端子金具の斜視図
【図9】図8のB−B断面図
【図10】従来例におけるコネクタハウジングと端子金
具との組付け前の斜視図
具との組付け前の斜視図
【図11】従来例における端子金具の斜視図
【図12】従来例における端子金具の正面図
【図13】従来例における端子金具を端子収容室に収容
するときの様子を示す側断面図
するときの様子を示す側断面図
【図14】従来例において、端子収容室に収容された端
子金具を抜き取った後の端子収容室の内壁面の様子を示
す背断面図
子金具を抜き取った後の端子収容室の内壁面の様子を示
す背断面図
1,21,35,40…端子金具 5…防水部材 6,20,30,41…スタビライザ 6B,6C,20A…曲面部 7…端子収容室 7A…内壁面 8…コネクタハウジング 10…防水コネクタ テーパ部…42 W…電線
Claims (6)
- 【請求項1】 コネクタハウジングの端子収容室へ挿入
可能に形成され、その一部には前記端子収容室に対する
逆挿入防止用のスタビライザが起立形成されてなる端子
金具であって、 前記スタビライザの先端縁部には曲面部が形成されてい
ることを特徴とする端子金具。 - 【請求項2】 前記曲面部は、絞り加工によって形成さ
れることを特徴とする請求項1に記載の端子金具。 - 【請求項3】 前記曲面部は、スタビライザの側面の周
縁部を残したほぼ全面を絞り加工して形成されることを
特徴とする請求項2に記載の端子金具。 - 【請求項4】 コネクタハウジングの端子収容室へ挿入
可能に形成され、その一部には前記端子収容室に対する
逆挿入防止用のスタビライザが起立形成されてなる端子
金具であって、 前記スタビライザは、端子金具の側壁の一部を端子挿入
方向に沿ったブリッジ状に叩き出して形成されると共
に、その端子挿入方向の端部が前記側壁になだらかに連
続した形状をなしていることを特徴とする端子金具。 - 【請求項5】 コネクタハウジングの端子収容室へ挿入
可能に形成され、その一部には前記端子収容室に対する
逆挿入防止用のスタビライザが起立形成されてなる端子
金具であって、 前記スタビライザは、端子金具の側壁の一部を稜線が端
子挿入方向に延びるように密着曲げすることによって前
記側壁から突出したリブ状に形成されると共に、その端
子挿入方向の端部にはテーパ部が備えられていることを
特徴とする端子金具。 - 【請求項6】 端子金具と、この端子金具を収容可能な
端子収容室を備えたコネクタハウジングと、前記端子金
具に接続される電線を挿通可能かつ端子金具に組み付け
られる防水部材とを備えた防水コネクタであって、 前記防水部材は、弾性材からなるとともに、前記端子収
容室の内壁面と前記電線とに対して密着されており、 前記端子金具は、請求項1〜5のいずれかに記載のもの
であることを特徴とする防水コネクタ。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16987898A JPH11219744A (ja) | 1997-11-25 | 1998-06-17 | 端子金具及び防水コネクタ |
| EP98309379A EP0920082A1 (en) | 1997-11-25 | 1998-11-16 | Terminal fitting and waterproof connector |
| US09/198,342 US6146215A (en) | 1997-11-25 | 1998-11-24 | Terminal fitting and waterproof connector |
| CN98124968A CN1218311A (zh) | 1997-11-25 | 1998-11-25 | 端子接头和防水接插件 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32352197 | 1997-11-25 | ||
| JP9-323521 | 1997-11-25 | ||
| JP16987898A JPH11219744A (ja) | 1997-11-25 | 1998-06-17 | 端子金具及び防水コネクタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11219744A true JPH11219744A (ja) | 1999-08-10 |
Family
ID=26493085
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16987898A Pending JPH11219744A (ja) | 1997-11-25 | 1998-06-17 | 端子金具及び防水コネクタ |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6146215A (ja) |
| EP (1) | EP0920082A1 (ja) |
| JP (1) | JPH11219744A (ja) |
| CN (1) | CN1218311A (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JP2001185272A (ja) * | 1999-12-22 | 2001-07-06 | Sumitomo Wiring Syst Ltd | 二重係止コネクタ |
| JP2003264032A (ja) * | 2002-03-07 | 2003-09-19 | Sumitomo Wiring Syst Ltd | 防水コネクタ |
| JP2006228759A (ja) * | 2006-06-02 | 2006-08-31 | Sumitomo Wiring Syst Ltd | 雌側端子金具 |
| JP2007280850A (ja) * | 2006-04-10 | 2007-10-25 | Sumitomo Wiring Syst Ltd | 端子金具 |
| JP2011181332A (ja) * | 2010-03-01 | 2011-09-15 | Sumitomo Wiring Syst Ltd | コネクタ |
| EP2375507A1 (en) | 2010-04-07 | 2011-10-12 | Sumitomo Wiring Systems, Ltd. | Terminal fitting |
| JP2012178306A (ja) * | 2011-02-28 | 2012-09-13 | Sumitomo Wiring Syst Ltd | 端子金具 |
| JP2015176670A (ja) * | 2014-03-13 | 2015-10-05 | 住友電装株式会社 | 端子金具及びコネクタ |
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| DE10163307A1 (de) * | 2000-12-25 | 2003-05-15 | Sumitomo Wiring Systems | Anschlußpaßstück und Verbinder |
| US6398597B1 (en) * | 2001-02-09 | 2002-06-04 | Hon Hai Precision Ind. Co., Ltd. | Receptacle contact of a cable assembly and the cable assembly using the same |
| JP2004103347A (ja) * | 2002-09-09 | 2004-04-02 | Sumitomo Wiring Syst Ltd | コネクタ |
| JP3885190B2 (ja) * | 2002-11-05 | 2007-02-21 | 矢崎総業株式会社 | 雌端子 |
| JP4069780B2 (ja) * | 2003-03-28 | 2008-04-02 | 住友電装株式会社 | コネクタ |
| JP4456494B2 (ja) * | 2005-02-02 | 2010-04-28 | 住友電装株式会社 | 端子金具 |
| JP2008293722A (ja) * | 2007-05-23 | 2008-12-04 | Sumitomo Wiring Syst Ltd | コネクタ |
| JP5679212B2 (ja) * | 2011-12-12 | 2015-03-04 | 株式会社オートネットワーク技術研究所 | 中継端子 |
| JP5895973B2 (ja) * | 2014-06-12 | 2016-03-30 | 第一精工株式会社 | 導電端子 |
| JP2016012422A (ja) * | 2014-06-27 | 2016-01-21 | 住友電装株式会社 | コネクタ |
| JP6154430B2 (ja) * | 2015-06-02 | 2017-06-28 | 矢崎総業株式会社 | 雌端子金具及びそれを備えたコネクタ |
| CN111262077B (zh) | 2017-06-23 | 2022-01-14 | 上海莫仕连接器有限公司 | 电源连接器 |
| CN110247232B (zh) * | 2018-03-09 | 2024-08-27 | 泰科电子(上海)有限公司 | 导电端子和连接器 |
Family Cites Families (10)
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