JPH0125153Y2 - - Google Patents

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Publication number
JPH0125153Y2
JPH0125153Y2 JP4563183U JP4563183U JPH0125153Y2 JP H0125153 Y2 JPH0125153 Y2 JP H0125153Y2 JP 4563183 U JP4563183 U JP 4563183U JP 4563183 U JP4563183 U JP 4563183U JP H0125153 Y2 JPH0125153 Y2 JP H0125153Y2
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JP
Japan
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piece
roof
roof plate
long
plate body
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JP4563183U
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JPS59150839U (ja
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Publication date
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  • Conveying And Assembling Of Building Elements In Situ (AREA)
  • Packaging Of Machine Parts And Wound Products (AREA)
  • Packages (AREA)
  • Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案は3角形状に組んだ段葺長尺屋根板の
搬送仮り組み構造に関するものである。
従来、長尺状の屋根板は長さが数メートル位ま
でのものしか製作されていない。これは搬送上の
問題から制限されているものである。すなわち、
屋根板を屋根に吊し上げるときやトラツクの荷台
に積み込むときに、その長さが長いほど折れ曲が
るという問題があるからである。
この考案は上記問題点を解消し、数十メートル
の長さの屋根板を折れ曲げることなく吊し上げた
りすることのできる段葺長尺屋根板の搬送仮り組
み構造を提供することを目的とするものである。
以下図面に基づいてこの考案の実施例を説明す
る。
第1図に段葺長尺屋根板1を示したもので、2
は平板状の屋根板本体で、この後縁には連続形成
する起立片3がこの屋根板本体2と直角にかつ上
方に起立され、さらにこれに連続して後部水平片
4が前側に向いて屋根板本体2と平行に形成され
ている。一方屋根板本体2の前縁にはこれと直角
に、かつ下方に垂下片5が連続形成され、これに
連続して後側に向いて屋根板本体2と平行に前部
水平片6が形成され、さらにこの前部水平片6の
中央部に上部に突出した凸条7が形成されてい
る。8は横からの雨の侵入を阻止する共板で、破
線Aから下方に折り曲げ、さらに破線Bから上方
に折り曲げて使用する。
第3図は上記の段葺長尺屋根板1を3角形状に
組んだものを示したもので、第1,2,3段葺長
尺屋根板1,1′,1″の屋根板本体2,2′,
2″、起立片3′,3″,3および後部水平片4,
4′,4″によつて形成される空間内に、各隣接す
る第2,3,1段葺長尺屋根板1′,1″,1の屋
根板本体2′,2″,2の前縁、垂下片5′,5″,
5の先端および前部水平片6′,6″,6の先端を
嵌入して、第1,2,3段葺長尺屋根板1,1′,
1″の屋根板本体2,2′,2″、起立片3,3′,
3″および後部水平片4,4′,4″に、各隣接す
る第2,3,1段葺長尺屋根板1′,1″,1の屋
根板本体2′,2″,2の前縁、垂下片5′,5″,
5の先端および前部水平片6′,6″,6の先端を
当接させて第1,2,3段葺長尺屋根板1,1′,
1″を3角形状に組んだものである。
この3角形状に組んだ段葺長尺屋根板1,1′,
1″を屋根等に吊し上げるには、例えば第2図に
示すように、バンド9間を例えばロープ10等で
縛り、そのロープ10にクレーン(図示せず)の
フツク11を引つ掛けて吊し上げる。そしてこの
とき、3角形の底辺である第3段葺長尺屋根板
1″の両端(共板8側)が下方に反返る状態にな
るが、第3段葺長尺屋根板1″の垂下片5″および
前部水平片6″を、第2段葺長尺屋根板1′の起立
片3′と後部水平片4′とが保持し、さらに第3段
葺長尺屋根板1″の起立片3″および後部水平片
4″を、第1段葺長尺屋根板1の垂下片5と前部
水平片6とが保持するので、その反返りが阻止さ
れ、反返りによる段葺長尺屋根板の折り曲がりが
防止される。したがつて上記のような2点吊りで
数十メートルの長さの段葺長尺屋根板を吊り上げ
ることができる。
以上のようにこの考案は、段葺長尺屋根板の屋
根板本体、起立片および後部水平片によつて形成
される空間内に、各隣接する段葺長尺屋根板の屋
根板本体の前縁、垂下片の先端および前部水平片
の先端を嵌入して、各段葺長尺屋根板の屋根板本
体、起立片および後部水平片に、各隣接する段葺
長尺屋根板の屋根板本体の前縁、垂下片の先端お
よび前部水平片の先端をそれぞれ当接させて3枚
の段葺長尺屋根板を3角形状に組んだものである
から、これら3角形状に組まれた段葺長尺屋根板
を水平にし、2点吊りにして吊し上げる際、3角
形の底辺となる段葺長尺屋根板が長手方向の両端
部が下方に反返る状態となるが、その垂下片およ
び前部水平片を他の段葺長尺屋根板の起立片と後
部水平片とが保持し、また底辺の段葺長尺屋根板
の起立片および後部水平片を別の他の段葺長尺屋
根板の垂下片と前部水平片とが保持するのでその
反返りが阻止され、反返りによる折り曲がりが防
止される。したがつて数十メートルの長さを有す
る長い段葺長尺屋根板を折り曲げることなく屋根
やトラツクの荷台に吊り上げることができるとい
う効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は段葺長尺屋根板の概略斜視図、第2図
は実施例の一部を断面にした斜視図である。 1……段葺長尺屋根板、2……屋根板本体、3
……起立片、4……後部水平片、5……垂下片、
6……前部水平片。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 平板状の屋根板本体の、後縁に起立片を折曲形
    成し、この起立片の上端縁に前側に向いた後部水
    平片を折曲形成し、前縁に垂下片を折曲形成し、
    この垂下片の下端縁に後側に向いた前部水平片を
    折曲形成し、前記起立片と垂下片との高さを同一
    に形成した段葺長尺屋根板を3枚用い、このよう
    な3枚の段葺長尺屋根板の屋根板本体、起立片お
    よび後部水平片によつて形成される空間内に、各
    隣接する段葺長尺屋根板の屋根板本体の前縁、垂
    下片の先端および前部水平片の先端を嵌入して、
    各段葺長尺屋根板の屋根板本体、起立片および後
    部水平片に、各隣接する段葺長尺屋根板の屋根板
    本体の前縁、垂下片の先端および前部水平片の先
    端をそれぞれ当接させて3枚の段葺長尺屋根板を
    3角形状に組んだことを特徴とする段葺長尺屋根
    板の搬送仮り組み構造。
JP4563183U 1983-03-29 1983-03-29 段葺長尺屋根板の搬送仮り組み構造 Granted JPS59150839U (ja)

Priority Applications (1)

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JP4563183U JPS59150839U (ja) 1983-03-29 1983-03-29 段葺長尺屋根板の搬送仮り組み構造

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JP4563183U JPS59150839U (ja) 1983-03-29 1983-03-29 段葺長尺屋根板の搬送仮り組み構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59150839U JPS59150839U (ja) 1984-10-09
JPH0125153Y2 true JPH0125153Y2 (ja) 1989-07-28

Family

ID=30176157

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JP4563183U Granted JPS59150839U (ja) 1983-03-29 1983-03-29 段葺長尺屋根板の搬送仮り組み構造

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JPS59150839U (ja) 1984-10-09

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