JPH01251930A - フレーム同期検出方式 - Google Patents
フレーム同期検出方式Info
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- JPH01251930A JPH01251930A JP63078867A JP7886788A JPH01251930A JP H01251930 A JPH01251930 A JP H01251930A JP 63078867 A JP63078867 A JP 63078867A JP 7886788 A JP7886788 A JP 7886788A JP H01251930 A JPH01251930 A JP H01251930A
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- Japan
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- synchronization
- bit
- bits
- frame
- pattern
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- Time-Division Multiplex Systems (AREA)
- Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は、デジタルデータ伝送装置において、受信デー
タのフレーム同期引込みを行なうなめに使用されるフレ
ーム同期検出方式に関する。
タのフレーム同期引込みを行なうなめに使用されるフレ
ーム同期検出方式に関する。
(従来の技術)
近年、デジタルデータ伝送方式の一つとして、例えば複
数のサブフレームを時分割多重してこれを1フレームと
し、この1フレームを繰返し伝送することによりデータ
伝送を行なうものがある。
数のサブフレームを時分割多重してこれを1フレームと
し、この1フレームを繰返し伝送することによりデータ
伝送を行なうものがある。
この種の伝送方式では、一般に伝送データの各フレーム
毎に、所定のフレーム同期パターンを構成する複数の同
期ビットFASをサブフレームの先頭位置に分散配!し
て送出し、受信側でこれらの同期ビットFASを検出す
ることにより受信データの同期引込みを行なうようにし
ている。
毎に、所定のフレーム同期パターンを構成する複数の同
期ビットFASをサブフレームの先頭位置に分散配!し
て送出し、受信側でこれらの同期ビットFASを検出す
ることにより受信データの同期引込みを行なうようにし
ている。
第5図は、その同期ビット検出回路の構成の一例を示す
ものである。この回路は、参照同期ビットFAS(Fl
〜F4)と検出タイミング信号TSとを発生するタイミ
ング信号発生部1と、同期ビット検出部2とを有してお
り、この同期ビット検出部2で上記検出タイミング信号
TSに同期して受信データRDと参照同期ビットF1〜
F4との比較を行なっている0例えば、いまタイミング
信号発生部1が第6図のフェーズ1に示すようなタイミ
ングで参照同期ビットF1〜F4を発生したとすれば、
同期ビット検出部2は受信デ1りRDの図中のビット“
1ooo”を参照同期ビットF1〜F4とそれぞれ比較
する。そして、この比較の結果図示の場合のように受信
データRDの比較対象ビット’1000″と参照同期ビ
ットF1〜F4とが不一致だった場合には、同期ビット
検出部2からタイミング信号発生部1にシフトパルスS
Pを供給して参照同期ビットFlNF4の発生タイミン
グを1ビツト遅延させる。そして、受信データRDの次
のフレームで上記1ビツト遅延させた参照同期ビットF
1〜F4と受信データRDとをそれぞれ比較し、第6図
のフェーズ2に示すように両者が一致すると、このとき
比較した受信データの4ビツトを同期ビットF1〜F4
として認識する。
ものである。この回路は、参照同期ビットFAS(Fl
〜F4)と検出タイミング信号TSとを発生するタイミ
ング信号発生部1と、同期ビット検出部2とを有してお
り、この同期ビット検出部2で上記検出タイミング信号
TSに同期して受信データRDと参照同期ビットF1〜
F4との比較を行なっている0例えば、いまタイミング
信号発生部1が第6図のフェーズ1に示すようなタイミ
ングで参照同期ビットF1〜F4を発生したとすれば、
同期ビット検出部2は受信デ1りRDの図中のビット“
1ooo”を参照同期ビットF1〜F4とそれぞれ比較
する。そして、この比較の結果図示の場合のように受信
データRDの比較対象ビット’1000″と参照同期ビ
ットF1〜F4とが不一致だった場合には、同期ビット
検出部2からタイミング信号発生部1にシフトパルスS
Pを供給して参照同期ビットFlNF4の発生タイミン
グを1ビツト遅延させる。そして、受信データRDの次
のフレームで上記1ビツト遅延させた参照同期ビットF
1〜F4と受信データRDとをそれぞれ比較し、第6図
のフェーズ2に示すように両者が一致すると、このとき
比較した受信データの4ビツトを同期ビットF1〜F4
として認識する。
また、同期ビットF1〜F4を1回検出しただけで即時
同期確立状態に移行すると誤同期を生じ易いため、一般
には第5図に示す如く同期保護部3を備え、この同期保
護部3により同期ビットF1〜F4が所定フレーム連続
して検出された時点で同期確立状態に移行するようにし
ている。第7図はその状態遷移の様子を示すもので、同
期ビットFAS (Fl 〜F4)の未検出状¥@Ha
において、上記第6図のフェーズ2に示したように同期
ビットF1〜F4が検出されると、回路の状態はハンテ
ィング状BH1に移行する。そして、次のフレームでも
同期ビットF1〜F4が検出されるとハンティング状D
H2に移行し、同様に次のフレームで同期ビットF1〜
F4が検出された時点で同期確立状態Soに移行する。
同期確立状態に移行すると誤同期を生じ易いため、一般
には第5図に示す如く同期保護部3を備え、この同期保
護部3により同期ビットF1〜F4が所定フレーム連続
して検出された時点で同期確立状態に移行するようにし
ている。第7図はその状態遷移の様子を示すもので、同
期ビットFAS (Fl 〜F4)の未検出状¥@Ha
において、上記第6図のフェーズ2に示したように同期
ビットF1〜F4が検出されると、回路の状態はハンテ
ィング状BH1に移行する。そして、次のフレームでも
同期ビットF1〜F4が検出されるとハンティング状D
H2に移行し、同様に次のフレームで同期ビットF1〜
F4が検出された時点で同期確立状態Soに移行する。
すなわち、同期確立状MSoに移行するまでに3フレー
ムを経るようにしている。尚、第7図のSa〜S3は同
期確立状態における遷移を示したもので、4フレーム連
続して同期ビットF1〜F4が検出されなかった場合に
六ンティング状態Haに戻る。
ムを経るようにしている。尚、第7図のSa〜S3は同
期確立状態における遷移を示したもので、4フレーム連
続して同期ビットF1〜F4が検出されなかった場合に
六ンティング状態Haに戻る。
ところが、このような従来の同期検出方式には次のよう
な問題点があった。すなわち、上記方式は受信データR
Dの1フレームずつ参照同期ビットと比較し、一致しな
かった場合に参照同期ビットを1ビツト遅延シフトする
動作を繰返すことにより同期ビットの検出を行なってい
る。このため、ハンティング開始時の受信データRDと
参照同期ビットとのタイミングが、例えば第8図に示す
如く受信データRDの同期ビットF1〜F4の位置に対
し参照同期ビットの発生タイミングが1ビツト遅れた状
態だったとすると、最初に同期ビットを検出するまでに
参照同期ビットを(1フレーム−1ビツト)回だけシフ
トする必要があり、1ビツトシフトするためには1フレ
一ム分の時間が必要なため、結局1フレームx(iフレ
ーム−1ビツト)分の時間が必要となる。このため、同
期確立状態Soに移行するために平均して非常に多くの
時間がかかり、その間の受信データRDを再生すること
ができないためデータ伝送効率の低下を招いていた。
な問題点があった。すなわち、上記方式は受信データR
Dの1フレームずつ参照同期ビットと比較し、一致しな
かった場合に参照同期ビットを1ビツト遅延シフトする
動作を繰返すことにより同期ビットの検出を行なってい
る。このため、ハンティング開始時の受信データRDと
参照同期ビットとのタイミングが、例えば第8図に示す
如く受信データRDの同期ビットF1〜F4の位置に対
し参照同期ビットの発生タイミングが1ビツト遅れた状
態だったとすると、最初に同期ビットを検出するまでに
参照同期ビットを(1フレーム−1ビツト)回だけシフ
トする必要があり、1ビツトシフトするためには1フレ
一ム分の時間が必要なため、結局1フレームx(iフレ
ーム−1ビツト)分の時間が必要となる。このため、同
期確立状態Soに移行するために平均して非常に多くの
時間がかかり、その間の受信データRDを再生すること
ができないためデータ伝送効率の低下を招いていた。
(発明が解決しようとする!1題)
以上のように従来のフレーム同期検出方式は、受信デー
タと参照同期ビットとの比較を1フレ一ム単位で参照同
期ビットを1ビツト遅延シフトしながら行なっているた
め、同期ビットを検出するまでに多くの時間を要し、そ
の間受信されるデータを再生できなくなることからデー
タ伝送効率の低下を招くという問題点を有するもので、
本発明はこの点に着目し、受信データ中の同期ビットを
比較的短期間で検出できるようにし、これにより同期を
確立するまでの時間を短縮してデータ伝送効率を高め得
るフレーム同期検出方式を提供しようとするものである
。
タと参照同期ビットとの比較を1フレ一ム単位で参照同
期ビットを1ビツト遅延シフトしながら行なっているた
め、同期ビットを検出するまでに多くの時間を要し、そ
の間受信されるデータを再生できなくなることからデー
タ伝送効率の低下を招くという問題点を有するもので、
本発明はこの点に着目し、受信データ中の同期ビットを
比較的短期間で検出できるようにし、これにより同期を
確立するまでの時間を短縮してデータ伝送効率を高め得
るフレーム同期検出方式を提供しようとするものである
。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
本発明は、所定のフレーム同期パターンを構成する複数
の同期ビットが1フレーム中に一定の間隔で分散配置さ
れたデータを受信し、上記フレーム同期パターンとパタ
ーンが同一の参照同期パターンを上記同期ビットの配置
間隔と同間陽で発生し、上記受信データをこの参照パタ
ーンと比較することにより同期ビットの検出を行なうフ
レーム同期検出方式において、部分パターン検出手段と
、参照同期ビット発生制御手段とを備え、同期ビットの
未検出状態において、上記部分パターン検出手段により
上記受信データから上記フレーム同期パターン中の部分
パターンと一致する複数のビットを検出し、この複数の
ビットが検出されたとき、上記参照同期ビット発生制卸
手段により、上記複数のビットに続いて検出される同期
ビットを上記フレーム同期パターンから予測し、上記参
照同期パターンをこの予測した同期ビットに対応するビ
ットから発生させて上記受信データとの比較に供するよ
うにしたものである。
の同期ビットが1フレーム中に一定の間隔で分散配置さ
れたデータを受信し、上記フレーム同期パターンとパタ
ーンが同一の参照同期パターンを上記同期ビットの配置
間隔と同間陽で発生し、上記受信データをこの参照パタ
ーンと比較することにより同期ビットの検出を行なうフ
レーム同期検出方式において、部分パターン検出手段と
、参照同期ビット発生制御手段とを備え、同期ビットの
未検出状態において、上記部分パターン検出手段により
上記受信データから上記フレーム同期パターン中の部分
パターンと一致する複数のビットを検出し、この複数の
ビットが検出されたとき、上記参照同期ビット発生制卸
手段により、上記複数のビットに続いて検出される同期
ビットを上記フレーム同期パターンから予測し、上記参
照同期パターンをこの予測した同期ビットに対応するビ
ットから発生させて上記受信データとの比較に供するよ
うにしたものである。
(作用)
この結果、例えば第1図に示す如く受信データの同期ビ
ットと参照同期ビットの発生タイミングとのフレーム位
相がずれていても、サブフレーム位相さえ一致すれば、
受信データの同期ビットの部分パターン(図ではF2.
F3)が検出された時点で次に検出される同期ビットF
4が予測され、参照同期ビットの発生パターンが上記予
測された同期ビットF4に対応するビットF4が先頭に
なるように変更されるので、以後参照同期ビットの発生
タイミングのシフトを行なわなくても一受信データの同
期ビットF1〜F4を検出することができる。したがっ
て、最大でも参照同期ビットを(1サブフレーム−1ビ
ツト)分シフトすれば同期ビットF1〜F4を検出でき
ることになり、これにより同期ビットの検出所要時間は
大福に短縮される。
ットと参照同期ビットの発生タイミングとのフレーム位
相がずれていても、サブフレーム位相さえ一致すれば、
受信データの同期ビットの部分パターン(図ではF2.
F3)が検出された時点で次に検出される同期ビットF
4が予測され、参照同期ビットの発生パターンが上記予
測された同期ビットF4に対応するビットF4が先頭に
なるように変更されるので、以後参照同期ビットの発生
タイミングのシフトを行なわなくても一受信データの同
期ビットF1〜F4を検出することができる。したがっ
て、最大でも参照同期ビットを(1サブフレーム−1ビ
ツト)分シフトすれば同期ビットF1〜F4を検出でき
ることになり、これにより同期ビットの検出所要時間は
大福に短縮される。
(実施例)
第2図は、本発明の一実施例におけるフレーム同期検出
方式を適用したフレーム同期検出回路の構成を示すもの
である。この検出回路は、フレームカウンタ11および
サブフレームカウンタ12を備えたタイミング信号発生
部10と、このタイミング信号発生部10から発生され
る参照同期パターンと受信データRDとをビット比較す
る同期ビット検出部20と、前方3段後方4段からなる
同期保護制御を行なう同期保護部30と、ロード信号発
生部40とから構成される。
方式を適用したフレーム同期検出回路の構成を示すもの
である。この検出回路は、フレームカウンタ11および
サブフレームカウンタ12を備えたタイミング信号発生
部10と、このタイミング信号発生部10から発生され
る参照同期パターンと受信データRDとをビット比較す
る同期ビット検出部20と、前方3段後方4段からなる
同期保護制御を行なう同期保護部30と、ロード信号発
生部40とから構成される。
このうちロード信号発生部40は、同期ビットの未検出
状態において受信データRDからフレーム同期パターン
(4ビツト)の部分パターン(2ビツト)をサンプリン
グする手段と、このサンプリングした2ビツトの次に検
出される同期ビットをフレーム同期パターンをもとに予
測する手段と、この手段により予測した同期ビットに対
応するサブフレーム番号を7レームカウンタ11にロー
ドするロード手段とを備えている。
状態において受信データRDからフレーム同期パターン
(4ビツト)の部分パターン(2ビツト)をサンプリン
グする手段と、このサンプリングした2ビツトの次に検
出される同期ビットをフレーム同期パターンをもとに予
測する手段と、この手段により予測した同期ビットに対
応するサブフレーム番号を7レームカウンタ11にロー
ドするロード手段とを備えている。
次に、以上の構成に基づいて本実施例のフレーム同期検
出方式を説明する。同期ビットの未検出状BHoにおい
て、いま仮に受信データRDに対する検出タイミング信
号TSの発生タイミングが第3図に示す関係にあったと
すると、ロード信号発生部40は先ず図中のDal、
Dblをそれぞれサンプリングする。そして、これらの
サンプリングした2ビツトをもとに、次の検出タイミン
グに到来するビットを予測する0例えば、いまDal、
Dblが“i、o”であったとすると、フレーム同期パ
ターンは“1100”なので、次代に示す如く次の検出
タイミングに到来する同期ビットDc1はM On と
予測される。
出方式を説明する。同期ビットの未検出状BHoにおい
て、いま仮に受信データRDに対する検出タイミング信
号TSの発生タイミングが第3図に示す関係にあったと
すると、ロード信号発生部40は先ず図中のDal、
Dblをそれぞれサンプリングする。そして、これらの
サンプリングした2ビツトをもとに、次の検出タイミン
グに到来するビットを予測する0例えば、いまDal、
Dblが“i、o”であったとすると、フレーム同期パ
ターンは“1100”なので、次代に示す如く次の検出
タイミングに到来する同期ビットDc1はM On と
予測される。
そうして同期ビットDc1の予測を行なうとロード信号
発生部40は、次にこの予測した同期ビットDC1に対
応するサブフレームは上記表から明らかなように’4J
であるなめ、上記次の検出タイミングになるまでの間に
タイミング信号発生部10にロード信号を出力してフレ
ームカウンタ11にサブフレーム番号「3」をセットす
る。そうすると、上記衣の検出タイミングになるとタイ
ミング信号発生部10からは、第3図に示す如くフレー
ムカウンタ11の内容が上記セットした「3」から「4
」にカウントアツプされるなめ、このサブフレーム番号
「4」に対応する参照同期ビット“0”が発生される。
発生部40は、次にこの予測した同期ビットDC1に対
応するサブフレームは上記表から明らかなように’4J
であるなめ、上記次の検出タイミングになるまでの間に
タイミング信号発生部10にロード信号を出力してフレ
ームカウンタ11にサブフレーム番号「3」をセットす
る。そうすると、上記衣の検出タイミングになるとタイ
ミング信号発生部10からは、第3図に示す如くフレー
ムカウンタ11の内容が上記セットした「3」から「4
」にカウントアツプされるなめ、このサブフレーム番号
「4」に対応する参照同期ビット“0”が発生される。
このため、同期ビット検出部20では上記検出タイミン
グにおいて受信データRDと上記参照同期ビット“0”
との比較が行なわれる。そして、いよ第3図のように受
信データRDの比較対象ビットDC1が1″であったと
すれば、参照同期ビット“0”と不一致になるので、同
期ビット検出部20からはシフトパルスSPが出力され
、これによりタイミング信号発生部10による検出タイ
ミング信号TSの発生タイミングが1ビツト遅延シフト
される。また、上記シフトパルスSPが出力されるとロ
ード信号発生部40は、今度は上記遅延シフト後の検出
タイミングで受信データRDのサンプリングを行なう、
そして、このサンプリングした2ビツトをもとに次の検
出タイミングで到来する同期ビットの予測を行ない、さ
らにタイミング信号発生部10のフレームカウンタ11
の内容をロードセットする。以後、同様にロード信号発
生部40は、シフトパルスSPが発生される毎に以上の
動作を繰返す。
グにおいて受信データRDと上記参照同期ビット“0”
との比較が行なわれる。そして、いよ第3図のように受
信データRDの比較対象ビットDC1が1″であったと
すれば、参照同期ビット“0”と不一致になるので、同
期ビット検出部20からはシフトパルスSPが出力され
、これによりタイミング信号発生部10による検出タイ
ミング信号TSの発生タイミングが1ビツト遅延シフト
される。また、上記シフトパルスSPが出力されるとロ
ード信号発生部40は、今度は上記遅延シフト後の検出
タイミングで受信データRDのサンプリングを行なう、
そして、このサンプリングした2ビツトをもとに次の検
出タイミングで到来する同期ビットの予測を行ない、さ
らにタイミング信号発生部10のフレームカウンタ11
の内容をロードセットする。以後、同様にロード信号発
生部40は、シフトパルスSPが発生される毎に以上の
動作を繰返す。
一方、例えば第3図の比較対象ビットDC2のように参
照同期ビット“1″と一致したとすると、同期ビット検
出部20はタイミング信号発生部10から検出タイミン
グ信号TSが出力される毎に第3図のDd2. De2
. Df2のように順次受信データRDと参照同期ビッ
トとの比較を行なう、尚、このとき同期保護部30の状
態は第5図に示す如く仮同期検出状!l!! H04と
なる。そして、図のDC2゜Dd2. De2. Df
2のように参照同期ビヅト″1100″と一致するパタ
ーンが検出されると、同期ビット検出部20はこの時点
で同期gA護部30に同期検出信号を出力する。このた
め、同期保護部30は低同期検出状態HO^からハンテ
イング状態H1に移行し、以後同期保護動作を実行する
。
照同期ビット“1″と一致したとすると、同期ビット検
出部20はタイミング信号発生部10から検出タイミン
グ信号TSが出力される毎に第3図のDd2. De2
. Df2のように順次受信データRDと参照同期ビッ
トとの比較を行なう、尚、このとき同期保護部30の状
態は第5図に示す如く仮同期検出状!l!! H04と
なる。そして、図のDC2゜Dd2. De2. Df
2のように参照同期ビヅト″1100″と一致するパタ
ーンが検出されると、同期ビット検出部20はこの時点
で同期gA護部30に同期検出信号を出力する。このた
め、同期保護部30は低同期検出状態HO^からハンテ
イング状態H1に移行し、以後同期保護動作を実行する
。
しかし、第3図の場合のようにハンティング状態H1で
受信データRDの比較対象ビットと参照同期ビットとが
不一致になると、同期ビット検出部20はこの時点でシ
フトパルスSPを出力する。
受信データRDの比較対象ビットと参照同期ビットとが
不一致になると、同期ビット検出部20はこの時点でシ
フトパルスSPを出力する。
このため、同期保護部30は同期ビットの未検出状BH
aに戻り、またロード信号発生部40は先に述べた受信
データRDのサンプリング動作に戻る。
aに戻り、またロード信号発生部40は先に述べた受信
データRDのサンプリング動作に戻る。
さて、以上のような動作を繰返して第3図のDa3.
Db3のように受信データRDの同期ビットと検出タイ
ミングとの位相が一致すると、ロード信号発生部40で
は上記同期ビットの部分パターンF4.Piがサンプリ
ングされる。そして、タイミング信号発生部10のフレ
ームカウンタ11には、上記サンプリングビットF4.
Flから予測されるサブフレーム番号「1」がロードセ
ットされる。このため、以後の検出タイミングにおいて
タイミング信号発生部10からは、上記フレームカウン
タ11の値に応じて参照同期ビット“t”、”o″、0
”が順次に発生され、この結果同期ビット検出部20で
はこれらの参照同期ビットと受信データRDの同期ビッ
トF2.F3゜F4との比較が行なわれる。そして、こ
の同期ビットF4との比較が終了した時点で同期ビット
検出部20からは同期ビット検出信号が発生され、以後
同期保護部30による同期保護動作に移行して3フレー
ム連続して同期ビットF1〜F4が検出されると、回路
は同期確立状FIXSoに移行する。
Db3のように受信データRDの同期ビットと検出タイ
ミングとの位相が一致すると、ロード信号発生部40で
は上記同期ビットの部分パターンF4.Piがサンプリ
ングされる。そして、タイミング信号発生部10のフレ
ームカウンタ11には、上記サンプリングビットF4.
Flから予測されるサブフレーム番号「1」がロードセ
ットされる。このため、以後の検出タイミングにおいて
タイミング信号発生部10からは、上記フレームカウン
タ11の値に応じて参照同期ビット“t”、”o″、0
”が順次に発生され、この結果同期ビット検出部20で
はこれらの参照同期ビットと受信データRDの同期ビッ
トF2.F3゜F4との比較が行なわれる。そして、こ
の同期ビットF4との比較が終了した時点で同期ビット
検出部20からは同期ビット検出信号が発生され、以後
同期保護部30による同期保護動作に移行して3フレー
ム連続して同期ビットF1〜F4が検出されると、回路
は同期確立状FIXSoに移行する。
このように本実施例であれば、同期ビットの未検出状態
H,においてロード信号発生部40で受信データRDか
ら2ビツトをサンプリングし、このサンプリングされた
2ビツトから予測されるサブフレーム番号をタイミング
信号発生部10のフレームカウンタ11にロードセット
して、以後タイミング信号発生部10から発生される参
照同期ビットのフレーム位相を受信データRDの同期ビ
ットF1〜F4のフレーム位相に合わせるようにしたの
で、同期ビットを検出するまでには最大(1サブフレー
ム−1ビツト)分だけ遅延シフトすればよいことになり
、しかも1ビツト遅延シフトするために要する平均時間
は1フレ一ム期間未満にすることができるので、同期ビ
ットの検出所要時間を大幅に短縮することができる。従
って、このようなフレーム同期検出方式を使用すれば、
同期確立状態に至るまでの時間を大幅に短縮することが
でき、これによりデータの無駄な伝送を低減して伝送効
率を高めることができる。
H,においてロード信号発生部40で受信データRDか
ら2ビツトをサンプリングし、このサンプリングされた
2ビツトから予測されるサブフレーム番号をタイミング
信号発生部10のフレームカウンタ11にロードセット
して、以後タイミング信号発生部10から発生される参
照同期ビットのフレーム位相を受信データRDの同期ビ
ットF1〜F4のフレーム位相に合わせるようにしたの
で、同期ビットを検出するまでには最大(1サブフレー
ム−1ビツト)分だけ遅延シフトすればよいことになり
、しかも1ビツト遅延シフトするために要する平均時間
は1フレ一ム期間未満にすることができるので、同期ビ
ットの検出所要時間を大幅に短縮することができる。従
って、このようなフレーム同期検出方式を使用すれば、
同期確立状態に至るまでの時間を大幅に短縮することが
でき、これによりデータの無駄な伝送を低減して伝送効
率を高めることができる。
尚、本発明は上記実施例に限定されるものではない0例
えば、上記実施例では4ビツト構成のフレーム同期パタ
ーンのうち2ビツトを部分パターンとしてこの2ビツト
をサンプリングするようにしたが、部分パターンを3ビ
ツトとしてこの3ビツトをサンプリングするようにして
もよく、その他部分パターンのビット数はフレーム同期
パターンのビット数に応じて適宜設定することができる
。
えば、上記実施例では4ビツト構成のフレーム同期パタ
ーンのうち2ビツトを部分パターンとしてこの2ビツト
をサンプリングするようにしたが、部分パターンを3ビ
ツトとしてこの3ビツトをサンプリングするようにして
もよく、その他部分パターンのビット数はフレーム同期
パターンのビット数に応じて適宜設定することができる
。
その他、フレーム同期検出回路の構成や同期保護の有無
や保護の段数、データのフレーム構成等についても、本
発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形して実施できる
。
や保護の段数、データのフレーム構成等についても、本
発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形して実施できる
。
[発明の効果]
以上詳述したように本発明によれば、部分パターン検出
手段と、参照同期ビット発生制御手段とを備え、同期ビ
ットの未検出状態において、上記部分パターン検出手段
により受信データからフレーム同期パターン中の部分パ
ターンと一致する複数のビットを検出し、この複数のビ
ットが検出されたとき、上記参照同期ビット発生制御手
段により、上記複数のビットに続いて検出される同期ビ
ットを上記フレーム同期パターンから予測し、参照同期
パターンをこの予測した同期ビットに対応するビットか
ら発生させて上記受信データとの比較に供するようにし
たことによって、受信データ中の同期ビットを比較的短
期間で検出することができ、これにより同期を確立する
までの時間を短縮してデータ伝送効率を高め得るフレー
ム同期検出方式を提供することができる。
手段と、参照同期ビット発生制御手段とを備え、同期ビ
ットの未検出状態において、上記部分パターン検出手段
により受信データからフレーム同期パターン中の部分パ
ターンと一致する複数のビットを検出し、この複数のビ
ットが検出されたとき、上記参照同期ビット発生制御手
段により、上記複数のビットに続いて検出される同期ビ
ットを上記フレーム同期パターンから予測し、参照同期
パターンをこの予測した同期ビットに対応するビットか
ら発生させて上記受信データとの比較に供するようにし
たことによって、受信データ中の同期ビットを比較的短
期間で検出することができ、これにより同期を確立する
までの時間を短縮してデータ伝送効率を高め得るフレー
ム同期検出方式を提供することができる。
第1図は本発明のフレーム同期検出方式を説明するため
のタイミング図、第2図乃至第4図は本発明の一実施例
におけるフレーム同期検出方式を説明するためのもので
、第2図は同方式を適用したフレーム同期検出回路の構
成を示す回路ブロック図、第3図は同回路の動作を示す
タイミング図、第4図は同期保護動作を表わす状態遷移
図、第5図は従来のフレーム同期検出方式を適用したフ
レーム同期検出回路の構成を示す回路ブロック図、第6
図および第8図は同回路の動作を示すタイミング図、第
7図は同期保護動作の一例を示す状態遷移図である。 10・・・タイミング信号発生部、11・・・フレーム
カウンタ、12・・・サブフレームカウンタ、20・・
・同期ビット検出部、30・・・同期保護部、40・・
・ロード信号発生部、FAS・・・同期ビット、RD・
・・受信データ、TS・・・検出タイミング信号、SP
・・・シフトパルス、F1〜F4・・・参照同期ビット
。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 AS 第4図
のタイミング図、第2図乃至第4図は本発明の一実施例
におけるフレーム同期検出方式を説明するためのもので
、第2図は同方式を適用したフレーム同期検出回路の構
成を示す回路ブロック図、第3図は同回路の動作を示す
タイミング図、第4図は同期保護動作を表わす状態遷移
図、第5図は従来のフレーム同期検出方式を適用したフ
レーム同期検出回路の構成を示す回路ブロック図、第6
図および第8図は同回路の動作を示すタイミング図、第
7図は同期保護動作の一例を示す状態遷移図である。 10・・・タイミング信号発生部、11・・・フレーム
カウンタ、12・・・サブフレームカウンタ、20・・
・同期ビット検出部、30・・・同期保護部、40・・
・ロード信号発生部、FAS・・・同期ビット、RD・
・・受信データ、TS・・・検出タイミング信号、SP
・・・シフトパルス、F1〜F4・・・参照同期ビット
。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 AS 第4図
Claims (1)
- 所定のフレーム同期パターンを構成する複数の同期ビッ
トが1フレーム中に一定の間隔で分散配置されたデータ
を受信し、前記フレーム同期パターンとパターンが同一
の参照同期パターンを前記同期ビットの配置間隔と同間
隔で発生し、前記受信データをこの参照パターンと比較
することにより同期ビットの検出を行なうフレーム同期
検出方式において、同期ビットの未検出状態において前
記受信データから前記フレーム同期パターン中の部分パ
ターンと一致する複数のビットを検出する手段と、この
手段により前記複数のビットが検出されたときこの複数
のビットに続いて検出される同期ビットを前記フレーム
同期パターンから予測し前記参照同期パターンをこの予
測した同期ビットに対応するビットから発生させ前記受
信データとの比較に供する手段とを具備したことを特徴
とするフレーム同期検出方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63078867A JPH01251930A (ja) | 1988-03-31 | 1988-03-31 | フレーム同期検出方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63078867A JPH01251930A (ja) | 1988-03-31 | 1988-03-31 | フレーム同期検出方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01251930A true JPH01251930A (ja) | 1989-10-06 |
Family
ID=13673772
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63078867A Pending JPH01251930A (ja) | 1988-03-31 | 1988-03-31 | フレーム同期検出方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01251930A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6738393B2 (en) | 1997-02-13 | 2004-05-18 | Ntt Mobile Communications | Frame synchronization circuit |
| US7535864B2 (en) | 1997-07-17 | 2009-05-19 | Panasonic Corporation | Radio communication terminal apparatus and radio communication base station apparatus |
-
1988
- 1988-03-31 JP JP63078867A patent/JPH01251930A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6738393B2 (en) | 1997-02-13 | 2004-05-18 | Ntt Mobile Communications | Frame synchronization circuit |
| US7535864B2 (en) | 1997-07-17 | 2009-05-19 | Panasonic Corporation | Radio communication terminal apparatus and radio communication base station apparatus |
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