JPH0265430A - フレーム同期装置 - Google Patents
フレーム同期装置Info
- Publication number
- JPH0265430A JPH0265430A JP63216817A JP21681788A JPH0265430A JP H0265430 A JPH0265430 A JP H0265430A JP 63216817 A JP63216817 A JP 63216817A JP 21681788 A JP21681788 A JP 21681788A JP H0265430 A JPH0265430 A JP H0265430A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- synchronization
- state
- frame
- bit
- detected
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Time-Division Multiplex Systems (AREA)
- Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的コ
(LII業上の利用分野)
本発明は、ディジタルデータ伝送装置において、受信デ
ータのフレーム同期引込みを行なうために使用されるフ
レーム同期装置に関する。
ータのフレーム同期引込みを行なうために使用されるフ
レーム同期装置に関する。
(従来の技術)
近年、ディジタルデータ伝送方式の一つとして、例えば
複数のフレームを時分割多重化してこれを1マルチフレ
ームとし、この1マルチフレームを繰返し伝送すること
によりデータ伝送を行なうものがある。この種の伝送方
式では、一般に伝送データの各マルチフレーム毎に、所
定のフレーム同期パターンを構成する複数の同期ビット
をフレームの所定位置に分散配置して送出し、受信側で
これらの同期ビットを検出することにより受信データの
同期引込みを行なうようにしている。
複数のフレームを時分割多重化してこれを1マルチフレ
ームとし、この1マルチフレームを繰返し伝送すること
によりデータ伝送を行なうものがある。この種の伝送方
式では、一般に伝送データの各マルチフレーム毎に、所
定のフレーム同期パターンを構成する複数の同期ビット
をフレームの所定位置に分散配置して送出し、受信側で
これらの同期ビットを検出することにより受信データの
同期引込みを行なうようにしている。
第4図はそのフレーム同期装置の構成の一例を示すもの
である。この装置は、フレーム参照パターンFASを発
生するタイミング信号発生部3と、フレーム同期ビット
検出部1とを備え、この検出部1により受信データRD
を上記タイミング信号発生部3から発生されるり照パタ
ーンFASと比較し、これにより受信データRD中から
フレーム同期パターンFASを検出している。例えば、
いよ第5図のフェーズ1に示すタイミングでビット(I
可成(Fl〜F6)が001011″からなる参照同期
パターンFASを発生したとすれば、同期ビット検出部
1は受信データRDの図中のビット“100000″を
上記参照同期ビットF1〜F6と比較する。そして、こ
の比較の結果図示の場合のように受信データRDの比較
対象ビット″]、 00000″と2照同期ビットF1
〜F6とが不一致だった場合には、参照同期とッ)Fl
〜F6の発生タイミングを1ビツト遅延させる。そして
、受信データRDの次のマルチフレームで上記1ビツト
遅延させた参照同期ビットF1〜F6と受信データRD
とを比較し、第5図のフェーズ2に示すように両者が一
致すると、この時比較した受信データRDの6ビツトを
フレーム同期パターンFASとして認識する。
である。この装置は、フレーム参照パターンFASを発
生するタイミング信号発生部3と、フレーム同期ビット
検出部1とを備え、この検出部1により受信データRD
を上記タイミング信号発生部3から発生されるり照パタ
ーンFASと比較し、これにより受信データRD中から
フレーム同期パターンFASを検出している。例えば、
いよ第5図のフェーズ1に示すタイミングでビット(I
可成(Fl〜F6)が001011″からなる参照同期
パターンFASを発生したとすれば、同期ビット検出部
1は受信データRDの図中のビット“100000″を
上記参照同期ビットF1〜F6と比較する。そして、こ
の比較の結果図示の場合のように受信データRDの比較
対象ビット″]、 00000″と2照同期ビットF1
〜F6とが不一致だった場合には、参照同期とッ)Fl
〜F6の発生タイミングを1ビツト遅延させる。そして
、受信データRDの次のマルチフレームで上記1ビツト
遅延させた参照同期ビットF1〜F6と受信データRD
とを比較し、第5図のフェーズ2に示すように両者が一
致すると、この時比較した受信データRDの6ビツトを
フレーム同期パターンFASとして認識する。
ところで、フレーム同期パターンFASを1回検出した
だけで即時回期確立状態に移行したり、またフレーム同
期パターンFASが1回検出できなかったというだけで
即時同期ハンテイング状態に移行すると、l;同期や同
期外れを生じ易くなり好ましくない。そこで、一般にフ
レーム同期装置には第4図に示す如く同期保護部2が設
けられている。この同期保護部2は、受信クロックCL
Kおよびタイミング信号発生部3から発生されるマル
チフレームパルスMPに同期して同期保護動作を行なう
。尚、図中ps、ssはフレーム同期パターンFASの
検出信号、同期保護の状態を表わす同期状態信号をそれ
ぞれ示し、またTCはタイミング信号全生部制御信号を
示している。
だけで即時回期確立状態に移行したり、またフレーム同
期パターンFASが1回検出できなかったというだけで
即時同期ハンテイング状態に移行すると、l;同期や同
期外れを生じ易くなり好ましくない。そこで、一般にフ
レーム同期装置には第4図に示す如く同期保護部2が設
けられている。この同期保護部2は、受信クロックCL
Kおよびタイミング信号発生部3から発生されるマル
チフレームパルスMPに同期して同期保護動作を行なう
。尚、図中ps、ssはフレーム同期パターンFASの
検出信号、同期保護の状態を表わす同期状態信号をそれ
ぞれ示し、またTCはタイミング信号全生部制御信号を
示している。
同期保護動作には、同期確立状態において所定の複数マ
ルチフレームで連続してフレーム同期パターンFASが
検出できなくなった場合に同期ハンテイング状態に移行
する前方保護動作と、同期ハンテイング状態で所定の>
a数マルチフレーム連続してフレーム同期パターンFA
Sが検出された場合に同期確立状態に移行する後方保護
動作とがある。第6図はその状態遷移の一例を示すもの
で、先ず同期確立状態S。においてフレーム同期パター
ンFASが非検出になると、回路の動作状態は同期確立
状態S1に移行する。そして、次のマルチフレームでも
フレーム同期パターンFASが検出されないとフレーム
同期確立状態S2に移行し、同様に次のマルチフレーム
でフレーム同期パターンFASが検出されないと、この
時点で同期外れが生じたと判断して同期ハンテイング状
!!! Hoに移行する。尚、上記同期確立状態S、、
S2においてフレーム同期パターンF A S り<検
出された場合には、そのまま同期確立状@ S oに戻
る。これに対し同期ハンテイング状!B Hoにおいて
、フレーム同期パターンFASが検出されると、回路の
状態はハンテイング状態H1に移行する。そして、次の
マルチフレームでもフレーム同期パターンFASが検出
されると、この時点で同期が確立したものと判断して同
期確立状態S。に移行する。
ルチフレームで連続してフレーム同期パターンFASが
検出できなくなった場合に同期ハンテイング状態に移行
する前方保護動作と、同期ハンテイング状態で所定の>
a数マルチフレーム連続してフレーム同期パターンFA
Sが検出された場合に同期確立状態に移行する後方保護
動作とがある。第6図はその状態遷移の一例を示すもの
で、先ず同期確立状態S。においてフレーム同期パター
ンFASが非検出になると、回路の動作状態は同期確立
状態S1に移行する。そして、次のマルチフレームでも
フレーム同期パターンFASが検出されないとフレーム
同期確立状態S2に移行し、同様に次のマルチフレーム
でフレーム同期パターンFASが検出されないと、この
時点で同期外れが生じたと判断して同期ハンテイング状
!!! Hoに移行する。尚、上記同期確立状態S、、
S2においてフレーム同期パターンF A S り<検
出された場合には、そのまま同期確立状@ S oに戻
る。これに対し同期ハンテイング状!B Hoにおいて
、フレーム同期パターンFASが検出されると、回路の
状態はハンテイング状態H1に移行する。そして、次の
マルチフレームでもフレーム同期パターンFASが検出
されると、この時点で同期が確立したものと判断して同
期確立状態S。に移行する。
すなわち、同期確立状態Soから同期!\ンティング状
態H8に移行するまでには′うマルチフレームを経、逆
に同期バンディング状j3 Hl)から同期確立状態S
。に移行するまでにには2マルチフレームを経るように
している。
態H8に移行するまでには′うマルチフレームを経、逆
に同期バンディング状j3 Hl)から同期確立状態S
。に移行するまでにには2マルチフレームを経るように
している。
(発明が解決しようとする課題)
ところが、このような従来のフレーム同期装置には次の
ような問題点があった。すなわち、J−記装置は同期確
立状態Soから同期ハンテイング状態H,に移行する際
に、前方保護の中間段51S2をそれぞれ経るようにし
ているが、このうち最終段S2では例えば第7図に示す
如く1マルチフレームの途中で同期ビットの誤りが検出
されてこの時点で同期外れが確定しても、1マルチフレ
ームを受信し終わった後に同W1ハンテイング状態Ho
に移行するようにしている。このため、上記同期外れが
確定した時点t1から1マルチフレームの受信終了時点
t2までの期間は無駄に経過することになり、その分同
期ハンテイングを開始するタイミングが遅くなって結果
的に同期確立に至るまでの時間が長くなるという問題点
があった。
ような問題点があった。すなわち、J−記装置は同期確
立状態Soから同期ハンテイング状態H,に移行する際
に、前方保護の中間段51S2をそれぞれ経るようにし
ているが、このうち最終段S2では例えば第7図に示す
如く1マルチフレームの途中で同期ビットの誤りが検出
されてこの時点で同期外れが確定しても、1マルチフレ
ームを受信し終わった後に同W1ハンテイング状態Ho
に移行するようにしている。このため、上記同期外れが
確定した時点t1から1マルチフレームの受信終了時点
t2までの期間は無駄に経過することになり、その分同
期ハンテイングを開始するタイミングが遅くなって結果
的に同期確立に至るまでの時間が長くなるという問題点
があった。
本発明はこの点に6目し、同期外れが確定した時点で即
時同期ハンテイング状態に移行できるようにし、これに
より逸早くハンテイングを開始して同期確立に至るまで
の時間を短縮し得るフレーム同期装置を提供することを
[1的とする。
時同期ハンテイング状態に移行できるようにし、これに
より逸早くハンテイングを開始して同期確立に至るまで
の時間を短縮し得るフレーム同期装置を提供することを
[1的とする。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
本発明は、所定のフレーム同期パターンを構成する複数
の同期ビットが1マルチフレーム中に一定の間隔で分散
配置されたデータを受信し、このデータをり照同期パタ
ーンと比較することによりデータ中からフレーム同期パ
ターンを検出する同期ベターン検出手段と、同期確立状
態において複数のマルチフレームで連続してフレーム同
期パターンが検出されなかった場合にl、iJ期ハンテ
イング状態に移行する前方同期保護手段とを備えたフレ
ーム同期装置において、」−記前方同期保護手段による
ハンテイング状態への移行動作を制御する状態移行制御
手段を設け、上記同期ハンテイング状態に移行する11
′i前のマルチフレーム受(2中において同期ビットの
不一致が検出された時点で、」ニ記状態移行制御手段!
こより上記前方同期保護手段の動作状態を同期ハンテイ
ング状態に移行させるようにしたものである。
の同期ビットが1マルチフレーム中に一定の間隔で分散
配置されたデータを受信し、このデータをり照同期パタ
ーンと比較することによりデータ中からフレーム同期パ
ターンを検出する同期ベターン検出手段と、同期確立状
態において複数のマルチフレームで連続してフレーム同
期パターンが検出されなかった場合にl、iJ期ハンテ
イング状態に移行する前方同期保護手段とを備えたフレ
ーム同期装置において、」−記前方同期保護手段による
ハンテイング状態への移行動作を制御する状態移行制御
手段を設け、上記同期ハンテイング状態に移行する11
′i前のマルチフレーム受(2中において同期ビットの
不一致が検出された時点で、」ニ記状態移行制御手段!
こより上記前方同期保護手段の動作状態を同期ハンテイ
ング状態に移行させるようにしたものである。
(作用)
この結果、同期確立状態の最終段においては、マルチフ
レームのデータ受m中にフレーム同期パターンの同期ビ
ットに誤りが検出されると、1マルチフレームの受信終
了まで待つことなくその時点で即時同期ノ)ンティング
状態に移行することができる。このため、同期外れが検
出されてから無駄な時間を経ることなく逸早くハンテイ
ング動作を開始することが可能となり、これにより同期
確立状態に至るまでの時間を短縮することが可能となる
。
レームのデータ受m中にフレーム同期パターンの同期ビ
ットに誤りが検出されると、1マルチフレームの受信終
了まで待つことなくその時点で即時同期ノ)ンティング
状態に移行することができる。このため、同期外れが検
出されてから無駄な時間を経ることなく逸早くハンテイ
ング動作を開始することが可能となり、これにより同期
確立状態に至るまでの時間を短縮することが可能となる
。
(実施例)
第3図は本発明の一実施例におけるフレーム同期装置の
構成を示すものである。この装置は、フレーム同期ビッ
ト検出部10と、同期保護部20と、同期保護動作に必
要なタイミング信号を発生するタイミング信号発生部3
0と、最終段処理部40とから構成される。このうち、
先ずフレーム同期ビット検出部10は、マルチフレーム
毎に1ビツトシフト形式で、受信データRDをタイミン
グ信号発生部30から発生されるフレーム参照同期パタ
ーンFASと比較し、これにより受信データRD中から
フレーム同期パターンFASを検出するものである。同
期保護部20は、上記フレーム同期ビット検出部10か
ら供給されるフレーム同期パターンの検出信号PSに応
じて前方保護動作および後方保護動作を行なうもので、
フレーム同期ビット検出部10へは同期保護段数を表わ
す信号SSを出力している。またこの同期保護部20は
、前方同期保護の最終段になったときに、最終段処理部
40に対し処理指示信号C8と、現在の同期ビット位置
を表わすフレーム同期ビットタイミング信号TSとをそ
れぞれ供給する。
構成を示すものである。この装置は、フレーム同期ビッ
ト検出部10と、同期保護部20と、同期保護動作に必
要なタイミング信号を発生するタイミング信号発生部3
0と、最終段処理部40とから構成される。このうち、
先ずフレーム同期ビット検出部10は、マルチフレーム
毎に1ビツトシフト形式で、受信データRDをタイミン
グ信号発生部30から発生されるフレーム参照同期パタ
ーンFASと比較し、これにより受信データRD中から
フレーム同期パターンFASを検出するものである。同
期保護部20は、上記フレーム同期ビット検出部10か
ら供給されるフレーム同期パターンの検出信号PSに応
じて前方保護動作および後方保護動作を行なうもので、
フレーム同期ビット検出部10へは同期保護段数を表わ
す信号SSを出力している。またこの同期保護部20は
、前方同期保護の最終段になったときに、最終段処理部
40に対し処理指示信号C8と、現在の同期ビット位置
を表わすフレーム同期ビットタイミング信号TSとをそ
れぞれ供給する。
ところで最終段処理部40は、上記同期保護部20から
最終段の処理指示信号C5が01.給されたときに動作
を開始し、フレーム同期ビット検出部10から同期ビッ
ト非検出信号BSか出力された時点で同期外れ確定くく
ルスHPを発生して同期保護部20にO(給し、これに
より同期保護部20の動作状態を即時ハンテイング状態
Hoに移行させるものである。
最終段の処理指示信号C5が01.給されたときに動作
を開始し、フレーム同期ビット検出部10から同期ビッ
ト非検出信号BSか出力された時点で同期外れ確定くく
ルスHPを発生して同期保護部20にO(給し、これに
より同期保護部20の動作状態を即時ハンテイング状態
Hoに移行させるものである。
このような構成であるから、同期確立状態S。
においてフレーム同期パターンFASが非検出になると
、同期保護部20は第1図に示す如く先ず前方保護の中
間段S1に移行する。そして、次のマルチフレームでフ
レーム同期パターンFASが検出されると、」−記フレ
ーム同期パターンの非検出は単なるビット誤りだったも
のと判断して上記同期確立状態S。に戻る。
、同期保護部20は第1図に示す如く先ず前方保護の中
間段S1に移行する。そして、次のマルチフレームでフ
レーム同期パターンFASが検出されると、」−記フレ
ーム同期パターンの非検出は単なるビット誤りだったも
のと判断して上記同期確立状態S。に戻る。
一方、」−記S1におけるマルチフレームでもフレーム
同期パターンFASが検出されなかったとすると、同期
保護部20はこの時点で最終段処理の指示信号C8と、
現在のフレーム同期ビット位置を表イ)すフレーム同期
ビットタイミング信号TSとをそれぞれ発生し、最終段
処理部40に最終段の処理動作を行なわせる。すなわち
、最終段処理部40は第1図に示す如く先ずS21に移
行して、ここでフレーム参照同期パターンFAS(00
1011’)の参照同期ビットF1と受信データRDの
比較対象ビットとをフレーム同期ビット検出部10で比
較させる。そして、この比較の結果例えば第2図に示す
如く両ビットが一致すると、フレーム同期パターンの可
能性があるものと判断してS22に移行する。そして、
今度はフレーム参照同期ビットF2と受信データRDの
比較対象ビットとを比較させ、この比較でも両ビットが
一致すれば、323に移行してここで参照同期ビットF
3と受信データRDの比較対象ビットとの比較を行なわ
せる。以後同様に最終段処理部40は、受信データRD
の比較対象ビットが参照同期ピッ)F3.F4.・・・
と一致する毎に、最終段の状態をS23からS 24.
S 25. ・・・のように順次進める。そうして
、いま仮に受信データRDの各比較対象ビットが参照同
期ビットF1〜F6と全て一致したとすると、同期保護
部20はフレーム同期ビットFASが検出されたものと
判断して前方保護の最終段52Gから同期確立状態S
L+へ戻る。
同期パターンFASが検出されなかったとすると、同期
保護部20はこの時点で最終段処理の指示信号C8と、
現在のフレーム同期ビット位置を表イ)すフレーム同期
ビットタイミング信号TSとをそれぞれ発生し、最終段
処理部40に最終段の処理動作を行なわせる。すなわち
、最終段処理部40は第1図に示す如く先ずS21に移
行して、ここでフレーム参照同期パターンFAS(00
1011’)の参照同期ビットF1と受信データRDの
比較対象ビットとをフレーム同期ビット検出部10で比
較させる。そして、この比較の結果例えば第2図に示す
如く両ビットが一致すると、フレーム同期パターンの可
能性があるものと判断してS22に移行する。そして、
今度はフレーム参照同期ビットF2と受信データRDの
比較対象ビットとを比較させ、この比較でも両ビットが
一致すれば、323に移行してここで参照同期ビットF
3と受信データRDの比較対象ビットとの比較を行なわ
せる。以後同様に最終段処理部40は、受信データRD
の比較対象ビットが参照同期ピッ)F3.F4.・・・
と一致する毎に、最終段の状態をS23からS 24.
S 25. ・・・のように順次進める。そうして
、いま仮に受信データRDの各比較対象ビットが参照同
期ビットF1〜F6と全て一致したとすると、同期保護
部20はフレーム同期ビットFASが検出されたものと
判断して前方保護の最終段52Gから同期確立状態S
L+へ戻る。
これに対し321〜82Bの途中で、例えば第2図に示
す如<S24で受信データRDの比較対象ビットが参照
同期ビットF4と不一致であることが検出されたとする
と、最終段処理部40はこれをフレーム同期ビット検出
部10から出力される同期ビット非検出信号BSにより
認識して同期外れ確定パルスHPを発生し、同期保護部
20に供給する。この結果、同期保護部20は第1図に
示す如く即時ハンテイング状態H6に移行し、以後ハン
テイング動作を開始する。
す如<S24で受信データRDの比較対象ビットが参照
同期ビットF4と不一致であることが検出されたとする
と、最終段処理部40はこれをフレーム同期ビット検出
部10から出力される同期ビット非検出信号BSにより
認識して同期外れ確定パルスHPを発生し、同期保護部
20に供給する。この結果、同期保護部20は第1図に
示す如く即時ハンテイング状態H6に移行し、以後ハン
テイング動作を開始する。
このように本実施例であれば、前方保護の最終段におけ
る参照同期ビットF1〜F6と受信データRDとの比較
の結果、ビットの不一致が検出された時点で、つまり同
期外れが確定した時点で即時ハンテイング状態Hoに移
行するようにしたので、従来のように1マルチフレーム
の受信終了後にハンテイング状態H8に移行する場合に
比べて、ビット不一致が険出された時点から1マルチフ
レームを受信終了するまでの時間だけ早くハンテイング
動作を開始することができ、これにより同期確立に至る
までに要する時間を短縮することができる。
る参照同期ビットF1〜F6と受信データRDとの比較
の結果、ビットの不一致が検出された時点で、つまり同
期外れが確定した時点で即時ハンテイング状態Hoに移
行するようにしたので、従来のように1マルチフレーム
の受信終了後にハンテイング状態H8に移行する場合に
比べて、ビット不一致が険出された時点から1マルチフ
レームを受信終了するまでの時間だけ早くハンテイング
動作を開始することができ、これにより同期確立に至る
までに要する時間を短縮することができる。
尚、本発明は」二足実施例に限定されるものではなく、
例えば受信データのフレーム構成、フレーム同期ビット
のビット構成やデータへの挿入位置、前方保護および後
方保護の段数、状態移行制御手段の構成や制御手順、制
御内容等については、本発明の要旨を逸脱しない範囲で
種々変形して実施できる。
例えば受信データのフレーム構成、フレーム同期ビット
のビット構成やデータへの挿入位置、前方保護および後
方保護の段数、状態移行制御手段の構成や制御手順、制
御内容等については、本発明の要旨を逸脱しない範囲で
種々変形して実施できる。
[発明の構成]
以上詳述したように本発明によれば、前方同期保護手段
によるハンテイング状態への移行動作を制御する状!B
移行制御手段を設け、ハンテイング状態に移行する直前
のマルチフレーム受信中において同期ビットの不一致が
険出された時点で、上記状態移行制御手段により前方同
期保護手段の動作状態をハンテイング状態に移行させる
ようにしたことによって、同期外れが確定した時点で即
時同期ハンテイング状態に移行することができ、これに
より逸早くハンテイングを開始して同期確立に至るまで
の時間を短縮し得るフレーム同期装置を提供することが
できる。
によるハンテイング状態への移行動作を制御する状!B
移行制御手段を設け、ハンテイング状態に移行する直前
のマルチフレーム受信中において同期ビットの不一致が
険出された時点で、上記状態移行制御手段により前方同
期保護手段の動作状態をハンテイング状態に移行させる
ようにしたことによって、同期外れが確定した時点で即
時同期ハンテイング状態に移行することができ、これに
より逸早くハンテイングを開始して同期確立に至るまで
の時間を短縮し得るフレーム同期装置を提供することが
できる。
第1図乃至第3図は本発明の一実施例におけるフレーム
同期装置を説明するためのもので、第1図は同期保護動
作の状態遷移図、第2図は動作を説明するためのタイミ
ング図、第3図はフレーム同期装置のブロック構成図、
第4図は従来のフレーム同期装置の構成を示す回路ブロ
ック図、第5図および第7図はそれぞれ同装置の動作を
説明するためのタイミング図、第6図は同期保護動作を
示す状態遷移図である。 10・・・フレーム同期ビット検出部、20・・・同期
保護部、30・・・タイミング信号発生部、40・・・
最終段処理部。 出願人代理人 弁理士 鈴l[武彦 笥 図 ニ→ 図 AS 第 図
同期装置を説明するためのもので、第1図は同期保護動
作の状態遷移図、第2図は動作を説明するためのタイミ
ング図、第3図はフレーム同期装置のブロック構成図、
第4図は従来のフレーム同期装置の構成を示す回路ブロ
ック図、第5図および第7図はそれぞれ同装置の動作を
説明するためのタイミング図、第6図は同期保護動作を
示す状態遷移図である。 10・・・フレーム同期ビット検出部、20・・・同期
保護部、30・・・タイミング信号発生部、40・・・
最終段処理部。 出願人代理人 弁理士 鈴l[武彦 笥 図 ニ→ 図 AS 第 図
Claims (1)
- 所定のフレーム同期パターンを構成する複数の同期ビッ
トが1マルチフレーム中に一定の間隔で分散配置された
データを受信し、このデータを参照同期パターンと比較
することによりデータ中からフレーム同期パターンを検
出する同期パターン検出手段と、同期確立状態において
複数のマルチフレームで連続してフレーム同期パターン
が検出されなかった場合に同期ハンテイング状態に移行
する前方同期保護手段とを備えたフレーム同期装置にお
いて、前記同期ハンテイング状態に移行する直前のマル
チフレーム受信中においては前記同期パターン検出手段
により同期ビットの不一致が検出された時点で前記前方
同期保護手段の動作状態を同期ハンテイング状態に移行
させる状態移行制御手段とを具備したことを特徴とする
フレーム同期装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63216817A JPH0265430A (ja) | 1988-08-31 | 1988-08-31 | フレーム同期装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63216817A JPH0265430A (ja) | 1988-08-31 | 1988-08-31 | フレーム同期装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0265430A true JPH0265430A (ja) | 1990-03-06 |
Family
ID=16694356
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63216817A Pending JPH0265430A (ja) | 1988-08-31 | 1988-08-31 | フレーム同期装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0265430A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05110557A (ja) * | 1991-10-15 | 1993-04-30 | Nec Corp | フレーム同期回路 |
-
1988
- 1988-08-31 JP JP63216817A patent/JPH0265430A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05110557A (ja) * | 1991-10-15 | 1993-04-30 | Nec Corp | フレーム同期回路 |
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