JPH01252246A - 抱気性油脂組成物 - Google Patents
抱気性油脂組成物Info
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- JPH01252246A JPH01252246A JP8057688A JP8057688A JPH01252246A JP H01252246 A JPH01252246 A JP H01252246A JP 8057688 A JP8057688 A JP 8057688A JP 8057688 A JP8057688 A JP 8057688A JP H01252246 A JPH01252246 A JP H01252246A
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- Japan
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- oil
- fat
- temperature
- unit
- fat composition
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- Edible Oils And Fats (AREA)
- Fats And Perfumes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明は新規な油脂組成物に関し、更に詳しくは、示差
走査熱量H(DSC:Differential Sc
anningCalorimetory)による吸熱分
析において、唯1個の油脂の吸熱ピークを示し、かつ抱
気性を有する油脂組成物に関するものである。
走査熱量H(DSC:Differential Sc
anningCalorimetory)による吸熱分
析において、唯1個の油脂の吸熱ピークを示し、かつ抱
気性を有する油脂組成物に関するものである。
「従来技術と問題点」
抱気性を有するマーガリン、ショートニングは、ボテー
ター、コンビネータ−等により冷却捏和したものをダン
ボール箱等の容器包材に充填収容した後、融点より3〜
8℃低い温度で10〜60時間静置する所謂テンパリン
グ工程を経るのが一般的である。
ター、コンビネータ−等により冷却捏和したものをダン
ボール箱等の容器包材に充填収容した後、融点より3〜
8℃低い温度で10〜60時間静置する所謂テンパリン
グ工程を経るのが一般的である。
しかし、かかるテンパリングは比較的高温で結晶の少な
い状態に静置するため、所謂オイルオフの原因となり易
く、またマーガリンの場合は特に衛生上の問題からも好
ましいものとは言えない。
い状態に静置するため、所謂オイルオフの原因となり易
く、またマーガリンの場合は特に衛生上の問題からも好
ましいものとは言えない。
更に10〜60時間もの長時間を要し、生産効率面から
も問題が多い。これらの問題点を解消せんとして、例え
ば米国特許3,469,996にはマイクロ波加熱処理
するクイック・テンパリングが提唱されているが、マイ
クロ波にはムラがあり、照射装置等の工夫を施すことな
しには実用化番ご難があり、また大容量の電力を消費す
るという問題を包含してC)る。
も問題が多い。これらの問題点を解消せんとして、例え
ば米国特許3,469,996にはマイクロ波加熱処理
するクイック・テンパリングが提唱されているが、マイ
クロ波にはムラがあり、照射装置等の工夫を施すことな
しには実用化番ご難があり、また大容量の電力を消費す
るという問題を包含してC)る。
「問題点を解決するための手段」
本発明者らは、かかる実情に鑑み、これらの問題点を克
服するべく鋭意研究の結果、DSCの吸熱分析において
、熱処理(テンパリング)′&度を境として油脂の融解
帯の中に転移ピークを有さす、しかも、損気性を有する
油脂組成物を提供するに至った。
服するべく鋭意研究の結果、DSCの吸熱分析において
、熱処理(テンパリング)′&度を境として油脂の融解
帯の中に転移ピークを有さす、しかも、損気性を有する
油脂組成物を提供するに至った。
即ち、本発明は示差走査熱量計による吸熱分析(昇温測
定)において、MP−20℃〜MP+15℃の範囲にあ
る油脂の融解帯の中に転移ピークを有しない唯1個の油
脂の融解ピークを示し、且つ損気性を備えたことを特徴
とする損気性油脂組成物を内容とするものである。
定)において、MP−20℃〜MP+15℃の範囲にあ
る油脂の融解帯の中に転移ピークを有しない唯1個の油
脂の融解ピークを示し、且つ損気性を備えたことを特徴
とする損気性油脂組成物を内容とするものである。
本発明者らは油脂組成物の損気性について種々研究を進
め、油脂結晶の作成法をコントロールすることにより、
DSCで1つのピークしか示さず、かつ損気性を有する
油脂を作成するに至った。
め、油脂結晶の作成法をコントロールすることにより、
DSCで1つのピークしか示さず、かつ損気性を有する
油脂を作成するに至った。
従来より、油脂の物性を熱的に測定する方法としてDS
Cが用いられている。DSCとは、物質(試料)及び基
準物質(例えばAl2O2)を調節された速度で加熱又
は冷却する環境の中で等しい温度条件に置いたとき、2
つの試料の間の温度差を0に保つに必要なエネルギーを
時間又は温度に対して記録するものである(「熱分析」
、神戸博太部著、講談社)。マーガリン、ショートニン
グの様な加工油脂では、トリグリセライド組成が非常
−に複雑であり、吸発熱測定を定量的に取り扱う
のには困難といわれている。しかし、油脂そのものを巨
視的にみて、単一相とみなして考えるならば、結晶化の
差異がピークとして現れるはずであり、実際にマーガリ
ンを吸熱測定してみると第1図の様なパターンを示す。
Cが用いられている。DSCとは、物質(試料)及び基
準物質(例えばAl2O2)を調節された速度で加熱又
は冷却する環境の中で等しい温度条件に置いたとき、2
つの試料の間の温度差を0に保つに必要なエネルギーを
時間又は温度に対して記録するものである(「熱分析」
、神戸博太部著、講談社)。マーガリン、ショートニン
グの様な加工油脂では、トリグリセライド組成が非常
−に複雑であり、吸発熱測定を定量的に取り扱う
のには困難といわれている。しかし、油脂そのものを巨
視的にみて、単一相とみなして考えるならば、結晶化の
差異がピークとして現れるはずであり、実際にマーガリ
ンを吸熱測定してみると第1図の様なパターンを示す。
本ザンプルは実際に熱処理(テンパリング)されたザン
プルであるが、熱処理を実施したものと、そうでないも
のとでは、DSCの吸熱分析を行うと、ピーク発現に差
異が生しるのは明白な事実であり、吸熱パターン中にテ
ンバリング温度で発熱ピーク(転移ピーク)を示し、油
脂の融解帯がその温度を境として分割されたかのごとく
パターンを示す。この様なパターンはテンパリングを実
施しない油脂製品には、見られない。
プルであるが、熱処理を実施したものと、そうでないも
のとでは、DSCの吸熱分析を行うと、ピーク発現に差
異が生しるのは明白な事実であり、吸熱パターン中にテ
ンバリング温度で発熱ピーク(転移ピーク)を示し、油
脂の融解帯がその温度を境として分割されたかのごとく
パターンを示す。この様なパターンはテンパリングを実
施しない油脂製品には、見られない。
ここで言う融解帯とは融解熱のピークを示すものであり
、本発明で取扱う油脂組成物を一60℃〜+60℃の範
囲に於いて測定するならば、様々な融解帯が存在する。
、本発明で取扱う油脂組成物を一60℃〜+60℃の範
囲に於いて測定するならば、様々な融解帯が存在する。
例えば、0℃近辺に現れる大きな吸熱ピークは氷の融解
ピークであることは周知のことである。また、氷の融解
ピークに続いて現れる融解帯は、トリグリセライド分子
により形成された油脂結晶の転移、融解ピークである。
ピークであることは周知のことである。また、氷の融解
ピークに続いて現れる融解帯は、トリグリセライド分子
により形成された油脂結晶の転移、融解ピークである。
一般に、油脂結晶は多形を持つと言われており(多形現
象)、熱処理の条件によって様々な多形を有する結晶と
なっている。そのため、油脂の融解帯も様々なピークと
なって現れる。一方、本発明で取扱う加工油脂製品では
、その物性を自由にコントロールする視点から、原料油
を数種組合せる場合がある。この場合、原料油として液
状油(中性油)を使用し、かつ使用料が多量の場合、液
状油も混合された油脂組成物を一60℃まで冷却した後
、DSCにて吸熱分析(加熱・溶解)すると、氷の融解
ピークの発現よりも前に液状油の融解帯が発現する場合
もある。本発明においては、この様な液状油及び氷の融
解帯は対象とならない。
象)、熱処理の条件によって様々な多形を有する結晶と
なっている。そのため、油脂の融解帯も様々なピークと
なって現れる。一方、本発明で取扱う加工油脂製品では
、その物性を自由にコントロールする視点から、原料油
を数種組合せる場合がある。この場合、原料油として液
状油(中性油)を使用し、かつ使用料が多量の場合、液
状油も混合された油脂組成物を一60℃まで冷却した後
、DSCにて吸熱分析(加熱・溶解)すると、氷の融解
ピークの発現よりも前に液状油の融解帯が発現する場合
もある。本発明においては、この様な液状油及び氷の融
解帯は対象とならない。
従って、油脂物性を大きく左右する液状油以外の油脂結
晶の融解帯の範囲はMP−20℃〜MP+15℃である
。更に、MPを起点として考えるならば、下限のMP−
20℃以上の油脂結晶の挙動が損気性という機能を左右
するのに大きく寄与しており、また上限のMP+15℃
は油脂結晶の完全なる溶解を示している。
晶の融解帯の範囲はMP−20℃〜MP+15℃である
。更に、MPを起点として考えるならば、下限のMP−
20℃以上の油脂結晶の挙動が損気性という機能を左右
するのに大きく寄与しており、また上限のMP+15℃
は油脂結晶の完全なる溶解を示している。
一方、本発明の油脂組成物を製造するに当たっては従来
方法とは全く異なる冷却方法を採用しており、最大のポ
イントは完全に溶解された油脂組成物を掻き取り式チュ
ーブラー冷却機(Alユニット)等で冷却する際、Al
ユニットの冷却効率を高めるため、結晶が析出しない温
度まで予め温1周することである。つまり、この温8周
された最終温度が融解ピークの発現温度である。この温
度は、DSCの発熱分析(冷却)において容易に求めら
れ、DSCの冷却速度を変えることにより、その温度は
変化するものの、本発明の目的とする損気性油脂組成物
を得るにはMP−10°c−MP−15℃の範囲が最も
望ましい。更に、この温度は、A1ユニットの入口温度
であり、AIユニットで冷却されると、この温度を境と
して多くの結晶が析出する。従って、上記方法にて製造
された油脂組成物をDSCにて吸熱分析した場合、MP
−10’C−MP−15℃より、損気性を有する油脂組
成物の融解帯が発現する。
方法とは全く異なる冷却方法を採用しており、最大のポ
イントは完全に溶解された油脂組成物を掻き取り式チュ
ーブラー冷却機(Alユニット)等で冷却する際、Al
ユニットの冷却効率を高めるため、結晶が析出しない温
度まで予め温1周することである。つまり、この温8周
された最終温度が融解ピークの発現温度である。この温
度は、DSCの発熱分析(冷却)において容易に求めら
れ、DSCの冷却速度を変えることにより、その温度は
変化するものの、本発明の目的とする損気性油脂組成物
を得るにはMP−10°c−MP−15℃の範囲が最も
望ましい。更に、この温度は、A1ユニットの入口温度
であり、AIユニットで冷却されると、この温度を境と
して多くの結晶が析出する。従って、上記方法にて製造
された油脂組成物をDSCにて吸熱分析した場合、MP
−10’C−MP−15℃より、損気性を有する油脂組
成物の融解帯が発現する。
更に、本発明におけるポイントはテンバリング温度にお
ける転移ピークの発現であって、転移ピークより低い温
度域でのピーク数は、その物質固有の特性を示すもので
あって、本発明には何ら関係はない。
ける転移ピークの発現であって、転移ピークより低い温
度域でのピーク数は、その物質固有の特性を示すもので
あって、本発明には何ら関係はない。
本発明の油脂組成物は、油脂又は油中水型エマルジョン
(以下、油脂類という)を加熱、)容解後、ボテーター
、コンビネータ−等の掻き取り式チューブラー冷却機(
AIユニット)において、入口温度を前記油脂類の融点
−10〜−15℃で、且つ曇点以上の温度にコントロー
ルして平均冷却速度15℃/分以上に冷却し、次いで同
じく掻き取り弐チューブラー冷却機(A2ユニット)に
おいて、その出口温度をA1ユニットの出口温度±5℃
にコントロールして捏和することによって得ることがで
きる。
(以下、油脂類という)を加熱、)容解後、ボテーター
、コンビネータ−等の掻き取り式チューブラー冷却機(
AIユニット)において、入口温度を前記油脂類の融点
−10〜−15℃で、且つ曇点以上の温度にコントロー
ルして平均冷却速度15℃/分以上に冷却し、次いで同
じく掻き取り弐チューブラー冷却機(A2ユニット)に
おいて、その出口温度をA1ユニットの出口温度±5℃
にコントロールして捏和することによって得ることがで
きる。
本発明に用いられる油脂は、特に制限されず、従来マー
ガリンやショートニングに用いられる動植物硬化油、分
別油、ラムニス油、動植物油等が好適に用いられる。こ
れらの油脂は、ホイップ温度においてSFCが15〜3
0%になる様に硬化、分別したり配合される。
ガリンやショートニングに用いられる動植物硬化油、分
別油、ラムニス油、動植物油等が好適に用いられる。こ
れらの油脂は、ホイップ温度においてSFCが15〜3
0%になる様に硬化、分別したり配合される。
乳化剤については特に制限されず、通常使用されるグリ
セリン脂肪酸エステル、ソルビタン脂肪酸エステル、レ
シチン、プロピレングリコール脂肪酸エステル、シュガ
ーエステル等が単独又は混合して用いられる。添加量は
0.05〜5%と通常の範囲で良い。
セリン脂肪酸エステル、ソルビタン脂肪酸エステル、レ
シチン、プロピレングリコール脂肪酸エステル、シュガ
ーエステル等が単独又は混合して用いられる。添加量は
0.05〜5%と通常の範囲で良い。
エマルジョンの場合は安定な油中水型エマルジョンが出
来れば良く、油分/水分は2/8(重量比)前後まで許
されるが、クリーミング価150%以上で良好なりリー
ム状態を得るには油分/水分は6/4以上、望ましくは
7/3以上である。
来れば良く、油分/水分は2/8(重量比)前後まで許
されるが、クリーミング価150%以上で良好なりリー
ム状態を得るには油分/水分は6/4以上、望ましくは
7/3以上である。
乳化剤、香料等を添加した油脂又は油中水型エマルジョ
ン、即ち油脂類を60〜70℃に加熱溶解する。必要に
応じて抗酸化剤、防腐剤等の添加物が更に添加される。
ン、即ち油脂類を60〜70℃に加熱溶解する。必要に
応じて抗酸化剤、防腐剤等の添加物が更に添加される。
次に、ボテーター、コンビネータ−等掻き取り式チュー
ブラー冷却機(以下、A1ユニットという)で冷却する
前に、該油脂類のMP−10〜−15℃の範囲で且つ曇
点以上に熱交換器(AOユニット)で温調する。温調は
、プレート式でもAユニットに入るまでは実質的に液体
でなければ後のA1ユニットでの冷却効果が無くなるた
め、結晶が析出しない程度の温度で行う必要がある。尚
、温調はA1ユニットでの冷却効果を良くするための手
段であるから、A1ユニットや冷凍機能力が十分であれ
ば省略しても差し支えない。
ブラー冷却機(以下、A1ユニットという)で冷却する
前に、該油脂類のMP−10〜−15℃の範囲で且つ曇
点以上に熱交換器(AOユニット)で温調する。温調は
、プレート式でもAユニットに入るまでは実質的に液体
でなければ後のA1ユニットでの冷却効果が無くなるた
め、結晶が析出しない程度の温度で行う必要がある。尚
、温調はA1ユニットでの冷却効果を良くするための手
段であるから、A1ユニットや冷凍機能力が十分であれ
ば省略しても差し支えない。
次に、油脂類をA1ユニットに入れ、平均冷却速度15
℃/分以上、好ましくは20℃/分以上で油脂類の5F
030〜60%に相当する温度にまで冷却する。A1ユ
ニット中での正確な冷却速度を把握することは至難であ
るが、本発明では□つクイ (入口温度−出口温度)/滞留時間を平均冷却速度とす
る。平均冷却速度20℃/分〜40℃/分で結晶粒は1
〜2μm程度となる。小さな結晶粒を得るにはA1ユニ
ットの所要の伝熱面積、冷媒温度を確保するだけでなく
、AIユニットのクリアランスを小さくし、シリンダー
内の実質容積を小さくし、滞留時間を短くして冷却速度
を上げることが望ましい。クリアランスは装置のスケー
ル、加工精度、強度、材質等の装置加工技術面の制約が
あり、通常用いられているスケール(シリンダー直径8
0〜170m/m、長さ500〜1500m/m)であ
れば実質的に11以下にすることは困難である。また余
りクリアランスを小さくすると、内圧が高くなり機械メ
インテナンス上得策でない。従ってA1ユニットのクリ
アランスは1〜51程度が好適である。
℃/分以上、好ましくは20℃/分以上で油脂類の5F
030〜60%に相当する温度にまで冷却する。A1ユ
ニット中での正確な冷却速度を把握することは至難であ
るが、本発明では□つクイ (入口温度−出口温度)/滞留時間を平均冷却速度とす
る。平均冷却速度20℃/分〜40℃/分で結晶粒は1
〜2μm程度となる。小さな結晶粒を得るにはA1ユニ
ットの所要の伝熱面積、冷媒温度を確保するだけでなく
、AIユニットのクリアランスを小さくし、シリンダー
内の実質容積を小さくし、滞留時間を短くして冷却速度
を上げることが望ましい。クリアランスは装置のスケー
ル、加工精度、強度、材質等の装置加工技術面の制約が
あり、通常用いられているスケール(シリンダー直径8
0〜170m/m、長さ500〜1500m/m)であ
れば実質的に11以下にすることは困難である。また余
りクリアランスを小さくすると、内圧が高くなり機械メ
インテナンス上得策でない。従ってA1ユニットのクリ
アランスは1〜51程度が好適である。
冷却温度は油脂類の5FC30〜60%に相当する温度
である。5FC30%に満たない高い温度では冷却速度
が遅くなり、続<A2ユニットで結晶粒が大きくなる。
である。5FC30%に満たない高い温度では冷却速度
が遅くなり、続<A2ユニットで結晶粒が大きくなる。
一方、60%を越える低温)□
にすると、内圧が高くなり、安全上、メインテナンス上
問題があり好ましくない。
問題があり好ましくない。
次に、AIユニットと同様の掻き取り式チューブラー冷
却機(A2ユニット)で捏和する。ピンマシンで捏和し
た場合に、粗大結晶粒が生成する理由については定かで
ないが、SFCの量、即ち温度と回転数、即ち攪拌効果
とが大きく影響するものと推定される。
却機(A2ユニット)で捏和する。ピンマシンで捏和し
た場合に、粗大結晶粒が生成する理由については定かで
ないが、SFCの量、即ち温度と回転数、即ち攪拌効果
とが大きく影響するものと推定される。
そこで、AIユニットを通過した油脂類は結晶化熱、摩
擦熱等の発熱を吸収し得る温度コントロール可能な捏和
機を選択するのが望ましい。かかる捏和機としてはA1
ユニットと同様の機構(偏心も含む)を有するものが好
適である。
擦熱等の発熱を吸収し得る温度コントロール可能な捏和
機を選択するのが望ましい。かかる捏和機としてはA1
ユニットと同様の機構(偏心も含む)を有するものが好
適である。
また、A2ユニットを通過させる間に結晶析出を完了し
、過冷却状態を脱する必要がある。このためにはBユニ
ット並の滞留時間が要求されるが、A2ユニットを何基
も並設するのは装置加工面、運転管理上から得策でなく
、A2ユニットのクリアランスを大きくし、滞留時間を
長くする方法が有利である。必要滞留時間は油脂類の配
合組成、冷却温度等により変化し、−慨には規定し難い
が、約0.5分ないしはそれ以上が望ましい。過冷却の
度合は正確に把握し難いが、A2ユニットを通した後の
油脂類の状態で判断することができる。即ち、排出され
た油脂類の硬さが急激に増す(一般に、パシまる゛と言
われる)現象や油脂類の品温が結晶化熱により上昇した
りする現象が無ければ、過冷却状態を脱し平衡状態にな
ったと判断して良い。A2ユニットの回転数は過冷却か
ら平衡状態になるまでの時間及び前記した如く結晶粒の
サイズにも影響を与える。また単結晶の安定性にも影響
を与える可能性がある。かかる観点からA2ユニットの
回転数は高い方が好ましいが、余り高くするとモーター
の馬力、摩擦熱の増大を引き起こし、装置面からは望ま
しくない。従って、周速度が好ましくは1.25m/秒
以上で、更に好ましくは1.25m/秒から3.5m/
秒の範囲である。また、A2ユニットを通過する間、一
定の温度を維持することは困難であるが、AIユニット
出口温度±5℃1好ましくは±2℃の範囲で十分抱気性
を有す1す る油脂組成物を得ることができる。
、過冷却状態を脱する必要がある。このためにはBユニ
ット並の滞留時間が要求されるが、A2ユニットを何基
も並設するのは装置加工面、運転管理上から得策でなく
、A2ユニットのクリアランスを大きくし、滞留時間を
長くする方法が有利である。必要滞留時間は油脂類の配
合組成、冷却温度等により変化し、−慨には規定し難い
が、約0.5分ないしはそれ以上が望ましい。過冷却の
度合は正確に把握し難いが、A2ユニットを通した後の
油脂類の状態で判断することができる。即ち、排出され
た油脂類の硬さが急激に増す(一般に、パシまる゛と言
われる)現象や油脂類の品温が結晶化熱により上昇した
りする現象が無ければ、過冷却状態を脱し平衡状態にな
ったと判断して良い。A2ユニットの回転数は過冷却か
ら平衡状態になるまでの時間及び前記した如く結晶粒の
サイズにも影響を与える。また単結晶の安定性にも影響
を与える可能性がある。かかる観点からA2ユニットの
回転数は高い方が好ましいが、余り高くするとモーター
の馬力、摩擦熱の増大を引き起こし、装置面からは望ま
しくない。従って、周速度が好ましくは1.25m/秒
以上で、更に好ましくは1.25m/秒から3.5m/
秒の範囲である。また、A2ユニットを通過する間、一
定の温度を維持することは困難であるが、AIユニット
出口温度±5℃1好ましくは±2℃の範囲で十分抱気性
を有す1す る油脂組成物を得ることができる。
「作用・効果」
本発明は、従来のテンパリング操作を全く必要とせず、
損気性に富んだ油脂組成物を提供する。
損気性に富んだ油脂組成物を提供する。
かくして、テンパリングに起因するオイルオフや衛生上
の問題もなく、生産効率も飛躍的に向上させることがで
きる。また、本発明の油脂組成物は損気性を要求されな
い用途にも広く用いられ得ることは勿論である。
の問題もなく、生産効率も飛躍的に向上させることがで
きる。また、本発明の油脂組成物は損気性を要求されな
い用途にも広く用いられ得ることは勿論である。
「実施例」
以下、本発明を実施例、比較例に基づいて更に詳細に説
明するが、本発明は、これらにより制限されるものでは
ない。尚、DSCとしては理学電機(株)製、熱分析装
置TAS−100示差走査熱量計8230Bを用いた。
明するが、本発明は、これらにより制限されるものでは
ない。尚、DSCとしては理学電機(株)製、熱分析装
置TAS−100示差走査熱量計8230Bを用いた。
対照例
MP37.2℃の硬化魚油20部(重量部、以下同し)
、MP40.7℃の硬化魚油60部、ナタネ油20部に
グリセリン脂肪酸エステル0.1%(重量%、以下同し
)、ソルビタン脂肪酸エステル0゜2%を添加溶解した
混合油脂(MP=40.2℃)83.5%と水相165
%を混合して油中木型エマルジョンを得、通常の冷却条
件にて捏和しマーガリンを得た。その後、MP−5℃(
約35℃)の温度に48時間放置し、熱処理(テンパリ
ング)を行った。
、MP40.7℃の硬化魚油60部、ナタネ油20部に
グリセリン脂肪酸エステル0.1%(重量%、以下同し
)、ソルビタン脂肪酸エステル0゜2%を添加溶解した
混合油脂(MP=40.2℃)83.5%と水相165
%を混合して油中木型エマルジョンを得、通常の冷却条
件にて捏和しマーガリンを得た。その後、MP−5℃(
約35℃)の温度に48時間放置し、熱処理(テンパリ
ング)を行った。
上記の如くして得られたマーガリンをDSC用試料セル
に9.1 mg秤量し、DSC測定試料室(=50℃)
内で10分間保持した後、4℃/分の速度で昇温測定(
吸熱測定)した。得られたチャートを第1回(A)、(
B)に示した。第1図(B)は第1圓(A)の部分拡大
図である(以下、同し)。尚、DSC測定感度は2mc
al/Sであった。
に9.1 mg秤量し、DSC測定試料室(=50℃)
内で10分間保持した後、4℃/分の速度で昇温測定(
吸熱測定)した。得られたチャートを第1回(A)、(
B)に示した。第1図(B)は第1圓(A)の部分拡大
図である(以下、同し)。尚、DSC測定感度は2mc
al/Sであった。
第1図(A)、(B)より明らかな如く、DSC吸熱ピ
ークの開始温度は26℃で、テンパリング温度(約35
℃)においで、転移ピークが認められる。また該油脂組
成物は50℃で完全に熔解している。
ークの開始温度は26℃で、テンパリング温度(約35
℃)においで、転移ピークが認められる。また該油脂組
成物は50℃で完全に熔解している。
実施例1
M P 29.8℃の硬化魚油60部、M P 37.
2℃の硬化魚油20部、ナタネ油20部にソルビタンモ
ノステアレート0.1%、ソルビタンモノオレート0.
2%、レシチン0.1%を添加溶解した混合油脂(MP
=32.1℃)70重量%と水相30重量%を混合して
油中水型エマルジョンを得、下記の条件にて損気性油脂
組成物を得た。
2℃の硬化魚油20部、ナタネ油20部にソルビタンモ
ノステアレート0.1%、ソルビタンモノオレート0.
2%、レシチン0.1%を添加溶解した混合油脂(MP
=32.1℃)70重量%と水相30重量%を混合して
油中水型エマルジョンを得、下記の条件にて損気性油脂
組成物を得た。
AOユニット
出口温度 :19℃
A1ユニット
滞留時間 :24秒
クリアランス=211
冷却速度 :24.8℃/分
出口温度 :9.1℃
A2ユニット
出口温度 :8.5℃
周速度 :2.5m/秒
滞留時間 :3分
クリアランス:lQmm
得られた組成物をDSC測定用試料セルに21゜2■秤
量し、−50℃より60℃まで4℃/分の速度で昇温さ
せ、吸熱測定を行った。測定感度は5mcal/Sとし
た。得られたチャートを第2図(A)、(B)に示す。
量し、−50℃より60℃まで4℃/分の速度で昇温さ
せ、吸熱測定を行った。測定感度は5mcal/Sとし
た。得られたチャートを第2図(A)、(B)に示す。
油脂組成物のクリーミング価は250%/15分で、ク
リーム状態は良好であった。尚、クリーミング価は油脂
(マーガリンの場合は水分も含む)単位重量当たりの空
気のmβ×100で示した。
リーム状態は良好であった。尚、クリーミング価は油脂
(マーガリンの場合は水分も含む)単位重量当たりの空
気のmβ×100で示した。
第2図(A)、(B)から明らかな如く、該油脂組成物
のDSC吸熱ピークの開始温度は19℃1また45℃で
完全に溶解し、溶解するまでに1つの融解帯しか示さな
かった。
のDSC吸熱ピークの開始温度は19℃1また45℃で
完全に溶解し、溶解するまでに1つの融解帯しか示さな
かった。
比較例1
実施例1と同一の油脂組成物を下記条件にて製造し、そ
の後、該油脂のMPより3℃低い温度にて熱処理(テン
パリング)し、損気性油脂組成物を得た。
の後、該油脂のMPより3℃低い温度にて熱処理(テン
パリング)し、損気性油脂組成物を得た。
AOユニット
出口温度 =40℃
A1ユニット
滞留時間 :35秒
クリアランス:51
冷却速度 :42.9℃/分
出口温度 =15℃
A2ユニット
出口温度 :15℃
周速度 :2.5m/秒
滞留時間 23分
クリアランス=10龍
得られた組成物をDSC測定用試料セルに22゜4mg
秤量し4℃/分の速度で昇温させ、吸熱測定を行った。
秤量し4℃/分の速度で昇温させ、吸熱測定を行った。
測定感度は5mcal/Sとした。得られたチャートを
第3図(A)、(B)に示す。
第3図(A)、(B)に示す。
得られた油脂組成物のクリーミング価は230%/分で
あったが、DSCの吸熱ピークの中にテンパリング温度
(約29℃)における転移ピークを示した。また該油脂
組成物は45℃で完全に溶解している。
あったが、DSCの吸熱ピークの中にテンパリング温度
(約29℃)における転移ピークを示した。また該油脂
組成物は45℃で完全に溶解している。
実施例2
MP29.8℃の硬化魚油50部、M P 35.9℃
のラムニス油30部、コーン油20部にソルビタンモノ
ステアレート0.1%、ソルビタンモノオレート0.2
%、レシチン0.1%を添加溶解した混合油脂(MP=
29.4℃)70重量%と水相30重量%を混合して油
中水型エマルジョンを得、下記の条件にて損気性油脂組
成物を得た。
のラムニス油30部、コーン油20部にソルビタンモノ
ステアレート0.1%、ソルビタンモノオレート0.2
%、レシチン0.1%を添加溶解した混合油脂(MP=
29.4℃)70重量%と水相30重量%を混合して油
中水型エマルジョンを得、下記の条件にて損気性油脂組
成物を得た。
AOユニット
出口温度 :16℃
A1ユニット
滞留時間 :25秒
クリアランス:211+1
冷却速度 :24℃/分
出口温度 :6℃
A2ユニット
出口温度 :6℃
周速度 :2.5m/秒
滞留時間 :3分
クリアランス:lQmm
得られた組成物をDSC測定用試料セルに17゜2■秤
量し、4℃/分の速度で昇温させ吸熱測定を行った。測
定感度は5mcal/Sとした。得られたチャートを第
4図(A)、(B)に示す。
量し、4℃/分の速度で昇温させ吸熱測定を行った。測
定感度は5mcal/Sとした。得られたチャートを第
4図(A)、(B)に示す。
油脂組成物のクリーミング価は230%/15分で、ク
リーム状態は良好であった。第3図(A)、(B)に示
す如く、該油脂組成物のDSC吸熱ピークの開始温度は
16.5℃で、また40℃で完全に溶解し、溶解するま
でに1つの融解帯しか示さなかった。
リーム状態は良好であった。第3図(A)、(B)に示
す如く、該油脂組成物のDSC吸熱ピークの開始温度は
16.5℃で、また40℃で完全に溶解し、溶解するま
でに1つの融解帯しか示さなかった。
比較例2
実施例2と同一の油脂組成物を下記条件にて製造し、そ
の後、該油脂のMPより4℃低い温度にて熱処理(テン
パリング)し、損気性油脂組成物を得た。
の後、該油脂のMPより4℃低い温度にて熱処理(テン
パリング)し、損気性油脂組成物を得た。
AOユニット
出口温度 =30℃
A1ユニット
滞留時間 :40秒
クリアランス:2菖l
冷却速度 :ta、S℃/分
出口温度 : 21 ℃
A2ユニット
出口温度 :21℃
周速度 =2.5印/秒
滞留時間 =3分
クリアランス:lQmm
得られた組成物をDSC測定用試料セルに20゜3mg
秤量し、4℃/分の速度で昇温させ、吸熱測定を行った
。測定感度は5mcal/Sとした。得られたチャート
を第5図(A)、(B)に示す。得られた油脂組成物の
クリーミング価は210%/分であったが、DSCの吸
熱ピークの中にテンパリング温度(約25℃)における
転移ピークを示した。また該油脂組成物は40℃で完全
に溶解している。
秤量し、4℃/分の速度で昇温させ、吸熱測定を行った
。測定感度は5mcal/Sとした。得られたチャート
を第5図(A)、(B)に示す。得られた油脂組成物の
クリーミング価は210%/分であったが、DSCの吸
熱ピークの中にテンパリング温度(約25℃)における
転移ピークを示した。また該油脂組成物は40℃で完全
に溶解している。
実施例3
MP37.9℃の硬化魚油30部、M P 48.7℃
の硬化牛脂5部、ナタネ油65部に飽和モノグリセリド
0.5%、ソルビタンモノオレート0.3%を添加溶解
した混合油脂(MP=31.Ooc)75重量%と水相
25重量%を混合して油中木型エマルジョンを得、下記
の条件にて損気性油脂組成物を得た。
の硬化牛脂5部、ナタネ油65部に飽和モノグリセリド
0.5%、ソルビタンモノオレート0.3%を添加溶解
した混合油脂(MP=31.Ooc)75重量%と水相
25重量%を混合して油中木型エマルジョンを得、下記
の条件にて損気性油脂組成物を得た。
AOユニット
出口温度 =16℃
AIユニット
滞留時間 ;24秒
クリアランス=2鳳l
冷却速度 :20℃/分
出口温度 二8℃
A2ユニット
出口温度 :8℃
周速度 :3m/秒
滞留時間 22分15秒
クリアランス:1011
得られた組成物をDSC測定用試料セルに21゜2■秤
量し、4℃/分の速度で昇温させ吸熱測定を行った。測
定感度は5mcal/Sとした。得られたチャートを第
6図(A)、(B)に示す。
量し、4℃/分の速度で昇温させ吸熱測定を行った。測
定感度は5mcal/Sとした。得られたチャートを第
6図(A)、(B)に示す。
油脂組成物のクリーミング価は265%/15分で、ク
リーム状態は良好であった。該油脂組成 ′物の
DSC吸熱ピークの開始温度ば16.5℃で、45℃で
完全に溶解し、溶解するまでに1つの融解帯しか示さな
かった。
リーム状態は良好であった。該油脂組成 ′物の
DSC吸熱ピークの開始温度ば16.5℃で、45℃で
完全に溶解し、溶解するまでに1つの融解帯しか示さな
かった。
比較例3
実施例3と同一の油脂組成物を下記条件にて製造し、そ
の後、該油脂のMPより5℃低い温度で熱処理(テンバ
リング)し、損気性油脂組成物を得た。
の後、該油脂のMPより5℃低い温度で熱処理(テンバ
リング)し、損気性油脂組成物を得た。
AOユニット
出口温度 =35℃
A1ユニット
滞留時間 :52秒
クリアランス:12.5m
冷却速度 412.7℃/分
出口温度 :24℃
A2ユニット
出口温度 :16℃
周速度 :2.5m/秒
滞留時間 :3分
クリアランス:10曹l
得られた組成物をDSC測定用試料セルに20mg秤量
し、4℃/分の速度で昇温させ、吸熱測定を行った。測
定感度は5mcal/Sとした。得られたチャートを第
7図(A)、(B)に示す。得られた油脂組成物のクリ
ーミング価は190%/分であったが、DSCの吸熱ピ
ークの中にテンパリング温度(約26℃)における転移
ピークを示した。該油脂7組成物は45℃で完全に溶解
している。
し、4℃/分の速度で昇温させ、吸熱測定を行った。測
定感度は5mcal/Sとした。得られたチャートを第
7図(A)、(B)に示す。得られた油脂組成物のクリ
ーミング価は190%/分であったが、DSCの吸熱ピ
ークの中にテンパリング温度(約26℃)における転移
ピークを示した。該油脂7組成物は45℃で完全に溶解
している。
第1図(A)、(B)乃至第7図(A)、(B)は、い
ずれもDSCチャートであり、(B)はそれぞれ(A)
の部分拡大チャートである。 1゛¥Jo+ 蔓覆6一 ■F剋= ■珈− i゛覆69 j番YE/=S→ ■下へ− ■看a− ′m′η0− W′¥lll1→ b゛狭ど= −i4で八− 酋゛vn − V1ηα÷
ずれもDSCチャートであり、(B)はそれぞれ(A)
の部分拡大チャートである。 1゛¥Jo+ 蔓覆6一 ■F剋= ■珈− i゛覆69 j番YE/=S→ ■下へ− ■看a− ′m′η0− W′¥lll1→ b゛狭ど= −i4で八− 酋゛vn − V1ηα÷
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、示差走査熱量計(DSC)による吸熱分析(昇温測
定)において、MP−20℃〜MP+15℃の範囲にあ
る油脂の融解帯の中に転移ピークを有しない唯1個の油
脂の融解ピークを示し、且つ抱気性を備えたことを特徴
とする抱気性油脂組成物。 2、油脂の融解ピークの発現温度が該油脂のMP−10
℃〜MP−15℃の範囲にある請求項1記載の組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8057688A JPH01252246A (ja) | 1988-03-31 | 1988-03-31 | 抱気性油脂組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8057688A JPH01252246A (ja) | 1988-03-31 | 1988-03-31 | 抱気性油脂組成物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01252246A true JPH01252246A (ja) | 1989-10-06 |
Family
ID=13722168
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8057688A Pending JPH01252246A (ja) | 1988-03-31 | 1988-03-31 | 抱気性油脂組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01252246A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000036170A (ja) * | 1999-07-15 | 2000-02-02 | Hitachi Ltd | ディスクカ―トリッジ |
| JP2008099603A (ja) * | 2006-10-19 | 2008-05-01 | Adeka Corp | 可塑性油脂組成物の製造方法 |
| JP2015007161A (ja) * | 2013-06-25 | 2015-01-15 | 理研ビタミン株式会社 | 油脂固化剤 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52126406A (en) * | 1976-04-17 | 1977-10-24 | Asahi Denka Kogyo Kk | O/w type whipped fat emulsion and its production |
| JPS5726540A (en) * | 1980-07-19 | 1982-02-12 | Asahi Denka Kogyo Kk | Fatty or oily composition |
| JPS57190099A (en) * | 1981-05-18 | 1982-11-22 | Asahi Denka Kogyo Kk | Oil and fat composition |
| JPS60105453A (ja) * | 1983-11-14 | 1985-06-10 | Kanegafuchi Chem Ind Co Ltd | 食用可塑性油脂製品の製造方法 |
-
1988
- 1988-03-31 JP JP8057688A patent/JPH01252246A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52126406A (en) * | 1976-04-17 | 1977-10-24 | Asahi Denka Kogyo Kk | O/w type whipped fat emulsion and its production |
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| JPS57190099A (en) * | 1981-05-18 | 1982-11-22 | Asahi Denka Kogyo Kk | Oil and fat composition |
| JPS60105453A (ja) * | 1983-11-14 | 1985-06-10 | Kanegafuchi Chem Ind Co Ltd | 食用可塑性油脂製品の製造方法 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000036170A (ja) * | 1999-07-15 | 2000-02-02 | Hitachi Ltd | ディスクカ―トリッジ |
| JP2008099603A (ja) * | 2006-10-19 | 2008-05-01 | Adeka Corp | 可塑性油脂組成物の製造方法 |
| JP2015007161A (ja) * | 2013-06-25 | 2015-01-15 | 理研ビタミン株式会社 | 油脂固化剤 |
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