JPH01252268A - 納豆用粉末調味料並にその製造法 - Google Patents

納豆用粉末調味料並にその製造法

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JPH01252268A
JPH01252268A JP63077886A JP7788688A JPH01252268A JP H01252268 A JPH01252268 A JP H01252268A JP 63077886 A JP63077886 A JP 63077886A JP 7788688 A JP7788688 A JP 7788688A JP H01252268 A JPH01252268 A JP H01252268A
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JP
Japan
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natto
seasoning
vegetables
powder
curry
Prior art date
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Pending
Application number
JP63077886A
Other languages
English (en)
Inventor
Keisuke Kuroda
黒田 圭助
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POTAALE SHOKUHIN KK
Original Assignee
POTAALE SHOKUHIN KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、納豆用粉末調味料に関する。
〔従来の技術〕
従来の納豆用調味料は、醤油或はたれとがらしめ両者の
組み合わせのものが一般に使用されている。又特開昭6
1−177961号公報には、カレー添加納豆として一
般のカレーを納豆に添加することが開示されている。
〔発明が解決しようとする課題〕
一般に納豆は、著しく消化性が良く極めて高栄養価であ
るか、反面、アンモニアの如き特異な臭味を有するため
、食べにく\或は嫌悪されて食用としての普及に限界が
ある。前記の公開公報に提案の発明は、従来一般に好ま
れるカレーの風味により、無味に近い納豆をそのカレー
特有の風味を利用し、これを納豆にかけてそのカレーの
風味で食べ易くしようとするものであるので、カレーの
風味が全面に出て、納豆が本来もつアミノ酸などの旨味
か味わえなくなり、単にカレー食品を食べている感じを
与えるにすぎず、納豆を味わっている食感を消失してし
まう不都合かある6−#、に、従来製造市販されている
カレーは、カレー粉(純カレー)とカレールー(即席カ
レー)に分類されるが、カレー粉をそのま−或はなれと
共に納豆に混入した場合はその構成か辛味、香辛料のみ
のため、そのカレー粉の辛味や刺激味臭が強すぎ、到底
納豆用に適さないのが実際である。又カレールーは、カ
レー料理特有の粘稠性を出すなめに、小麦粉やコーンス
ターチなどの生の澱粉を混入して居り、−旦加熱して使
用されるものであるため、そのま\納豆に混入して食用
に供することは本来不適なものであり、食ずれは、その
澱粉のため、消化不良をおこし、又−旦煮て添加ずれは
、澱粉質により糊惑を与えまずく、単にカレー風味とな
る一方、納豆本来もつ旨味を賞味できず阻害するなどの
不都合がある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、従来公知の醤油やなれ或はからしの混入によ
っても、消えない納豆特有の異臭を消すと同時にカレー
粉の辛味や刺激臭が抑制、緩和されてカレー粉の風味が
前面に出ることなく、同時に納豆に調味を付与し且つ納
豆特有の旨味をゆっくり味わえて全体として僅かなカレ
ー風味と調味、香味のミックスされたまろやかな特有の
旨味を同時に納豆に均一に与えることによって、納豆に
対する食欲を増進せしめることができる納豆用粉末調味
料を提供するもので、カレー粉、油脂、ミルク、野菜、
調味料から成り、且つ小麦粉、コーンスターチなどの澱
粉を含まないことを特徴とする。
〔作 用〕
本発明調味料は、カレー粉に油脂、ミルク、野菜、調味
料を混合しているのでカレー粉の辛味、刺激臭を消し、
カレー粉の風味を適度に抑制し、まろやかなカレー風味
とこれら混合物持有の混合風味を味わうことがことがで
きるとと共にこれらの協働作用で、同時に納豆特有の異
臭を完全に消すことができる。この場合、特に、カレー
粉に対し時間等のミルクの添加により、そのカレーの香
味が緩和されることが良好に行われると考えられる。又
、これらの混合物によって、納豆用に限定されず、スー
プ、その他の加工食品の調味料としても利用し、特有の
美味を与えることかできる。又、カレー粉の種類によっ
ては、香味用香辛又はチーズを添加することにより、更
にカレー風味を抑制できると同時に旨味風味の向上した
まろやかな調味料が得られる。
又その製造法によれば、50℃以下の低温加熱の油脂に
カレー粉を混入するので、カレー粉を変質せずに添加で
き、又加熱後に、砂糖、粉乳を添加するので、これらを
変質させずに均−且つ良好に混入できる。又生の野菜は
、油脂に入れ加熱するので、含有水分を蒸発させると共
に良好な炒め処理が得られ、野菜風味の良好な混=  
6 − 和か得られる。
〔実施例〕
本発明の実施例を次に説明する。
油脂として、サラダ油などの食用油やショートニング又
はこれらの混合物を使用する。この場合、例えばショー
トニングをベースとし、これに、ペイリーブス、タイム
、セージ、グローブスなどの香辛料の香りを移行せしめ
たものを使用するようにしてもよい。該油脂を加熱し、
50℃以下の低温に保持した所に市販の任意のカレー粉
をその1種又は2種以上ブレンドしたものを添加し、次
に食塩とグルタミン酸ソーダなどの化学調味料、粉野菜
を添加し、良く混合する。その後、加熱を止めてから、
砂糖、粉乳を添加混合した後冷却する。この混合物を粉
砕し直ちにフォイル合成樹脂フィルムなどの気密性の袋
に所定量づつ入れヒートシールなどで密封する。
このようにして得られた本発明の納豆用粉末調味料は、
カレー粉15〜25%、油脂5〜10%、粉ミルク15
〜25%、粉野菜10〜20%、砂糖10〜15%、食
塩1〜6%、化学調味料5〜10%の各配合割合の範囲
から適宜選択されて組成されることか好ましい。
ミルク、砂糖、野菜のカレー粉に対して略等量又はこれ
に近い添加量は、カレー粉の刺激臭と辛味の抑制、緩和
に役立つと共にまるみのある美味を調味料にもたらす。
多くの実験結果によれば、市販の各種カレー粉をブレン
ドすることにより、その辛味と香味とを適当に調製する
ことができるが、特に所望の香味を納豆に付与せしめる
べく所望の1種又は2種以上の香味用香辛料を少量添加
するようにすることが好ましい。香味用香辛料としては
、シナモン、オールスパイス、ナツメグ、タース、チョ
ウジ、コリアンダー、カルダモン、ハツカ、タイム、セ
ージ、ローレル、クミン、フェンネル、クローブなど従
来公知の各種の香辛料を配合使用する。
所望に応じ、ジンジャ−、ペラパー、カーリツクなどの
香味香辛料を微量混入してもよい。
更に、本発明によれば、特にチーズを添加することによ
り、そのチーズのもつ特有の発酵風味により、ミルクと
同様に、カレー粉の辛味や刺激臭の緩和に役立つ。該香
味香辛料は0.5〜10%程度、チーズは5〜10%の
範囲添加する。
野菜の添加は、粉野菜の状態で添加する以外に、生野菜
の状態で添加してもよい。この場合は、生人参、生玉葱
などを細砕したものを油脂に添加し、加熱し、水分を蒸
発させると共に炒める。
この加熱されたものに、食塩や化学調味料を添加し、温
度を低下せしめたものにカレー粉を添加し次で前記の香
辛料を添加した後加熱を止めて、これに砂糖、粉乳を添
加し混合した後放冷し、得られた混合物を粉砕すること
によって本発明の納豆用粉末調味料が得られる。
次に好ましい配合組成・と配合割合の1例を下記衣1に
示す。
−つ − 表1 上記の表に示すように、該カレー粉に対し少くとも略等
量のミルクを配合することにより、カレー粉の強い辛味
、刺激臭を著しく抑制緩和でき、更にこれに加えカレー
粉に対し半分乃至等量の範囲で砂糖、粉野菜を配合する
ことにより、更にカレー粉の風味を緩和し、食塩、化学
調味料、チーズ、少量の香味香辛料の添加により、複雑
な調香風味をもっと同時に、適度にカレーのやわらかい
香味をもつ新規な形式の調味料が得られ、主として納豆
用として使用した場合はその納豆の異臭を消す効果があ
ると共に納豆に旨味と混合香味を与える。又、スープ、
その他の調味加工に適用できる。かくして得られる本発
明の納豆用粉末調味料は、納豆を食するに当なり、これ
に所望量添加し豆粒全体に均一に混練して食する。従来
の醤油やなれと併用し、混練してもよいが、醤油やなれ
は、この場合、調味料としてよりは、むしろ混練時の粘
度を低下せしめ混練を容易にする粘性低下剤として役立
つ。従って、極端には、少量の水でもよく、これにより
混練を容易にし、而も一層本発明調味料特有の風味を満
喫できる。
〔発明の効果〕
本発明の粉末調味料は、これを納豆に添加混練するとき
は、納豆の異臭を消すことができるので、納豆を食べ易
くすると共に、従来のカレーの風味によって食べ易くす
る単調なものと異なり、カレー粉の辛味、刺激臭をミル
クによって特に抑制、緩和しカレー風味が前面に出るこ
とをおさえ、従って納豆自身のもつ特有の旨味を充分賞
味し得られると同時に油脂、野菜、各種調味料により、
更には香味香辛料、チーズの付加により複雑な混和風味
を納豆に付与できると共に僅かにカレー風味があり且つ
従来にない調味を納豆に与えることができ、納豆に対す
る食欲を増進せしめることができる。
而も、本発明調味料は、従来のカレールーのように生や
煮た澱粉質を含まないので、そのまま納豆に調味料とし
て混入使用でき、且つ澱粉質の介在による所要の各種混
合物の香りや調味を妨害されることなく直接、納豆に付
与でき、所定の混合した香りと調味を納豆に与えて賞味
できる等の効果を有する。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、カレー粉、油脂、ミルク、野菜、調味料から成り、
    且つ小麦粉、コーンスターチなどの澱粉を含まないこと
    を特徴とする納豆用粉末調味料。 2、カレー粉15〜25%、油脂5〜10%、ミルクと
    して粉ミルク15〜25%、野菜として粉野菜10〜2
    0%、調味料として砂糖10〜15%、食塩1〜6%、
    化学調味料5〜10%の配合割合から成る請求項1に記
    載の納豆用調味料。 3、請求項1に記載の納豆用粉末調味料に、香味用香辛
    料とチーズを含むことを特徴とする納豆用粉末調味料。 4、香味用香辛料0.5〜10%、チーズ5〜10%の
    配合割合から成る請求項3に記載の納豆用粉末調味料。 5、油脂としてサラダ油などの食用油又はショートニン
    グ又はその混合物を使用し、これをそのまゝ或は香辛料
    の香りを移行させた後、50℃以下の低温に加熱を維持
    したものにカレー粉、食塩、化学調味料を添加し混和し
    た後加熱を止め、次で砂糖、粉野菜を添加混合して成る
    混合物を冷却し、次で粉砕、包装することを特徴とする
    納豆用粉末調味料の製造法。 6、請求項5記載の製造法において、該油脂を加熱した
    ものに粉チーズを添加溶解せしめること並に加熱を止め
    る前に香味用香辛料を添加することを行うことを特徴と
    する納豆用粉末調味料の製造法。 7、野菜として生野菜を混入するに当たり、該油脂を加
    熱したものに良く細砕した生人参、生玉葱などの細裁し
    た野菜を添加して加熱して炒め、水分を蒸発せしめ、更
    にこれにチーズを添加し、次で食塩を添加し、温度を5
    0℃以下に低下せしめた状態でカレー粉を添加し、次で
    食塩、化学調味料を添加し、更に香辛料を添加混合した
    後加熱を止め、以後は請求6と同じ工程で処理すること
    を特徴とする納豆用調味料の製造法。
JP63077886A 1988-03-30 1988-03-30 納豆用粉末調味料並にその製造法 Pending JPH01252268A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06276963A (ja) * 1993-03-30 1994-10-04 Potaale Shokuhin Kk 油炒め調理法並びにカレー系粉末調味料の製造法

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5988059A (ja) * 1982-11-13 1984-05-21 張 斗成 味のついた納豆又は鱈子
JPS59146558A (ja) * 1983-02-14 1984-08-22 Chojiro Yaguchi ほし納豆の製造方法

Patent Citations (2)

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