JPH01252341A - 帯鋸盤による被削材の切削加工方法及び帯鋸盤 - Google Patents

帯鋸盤による被削材の切削加工方法及び帯鋸盤

Info

Publication number
JPH01252341A
JPH01252341A JP63074754A JP7475488A JPH01252341A JP H01252341 A JPH01252341 A JP H01252341A JP 63074754 A JP63074754 A JP 63074754A JP 7475488 A JP7475488 A JP 7475488A JP H01252341 A JPH01252341 A JP H01252341A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cutting
cut
conditions
workpiece
preset
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP63074754A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3072844B2 (ja
Inventor
Akiyoshi Yoneda
米田 昭義
Mitsuyoshi Sawamura
沢村 光好
Kikuo Tanaka
田中 喜久男
Koji Kokado
孝司 古角
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Amada Co Ltd
Original Assignee
Amada Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Amada Co Ltd filed Critical Amada Co Ltd
Priority to JP63074754A priority Critical patent/JP3072844B2/ja
Priority to DE19893903133 priority patent/DE3903133A1/de
Priority to FR8901433A priority patent/FR2627119B1/fr
Priority to KR1019890001250A priority patent/KR960006872B1/ko
Priority to GB8902370A priority patent/GB2217042B/en
Priority to US07/305,759 priority patent/US5115403A/en
Priority to IT8919320A priority patent/IT1228617B/it
Publication of JPH01252341A publication Critical patent/JPH01252341A/ja
Priority to GB9218370A priority patent/GB2257269B/en
Application granted granted Critical
Publication of JP3072844B2 publication Critical patent/JP3072844B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Automatic Control Of Machine Tools (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) この発明は、切削加工機としての例えば鋸盤で被削材に
切削加工を行なう被削材の切削加工方法に関する。
(従来の技術) 従来、切削加工機としての帯鋸盤などの鋸盤で被削材に
切削加工を行なう場合、被削材の被耐性の検出は行なっ
ておらず、作業者が今までの経験と肋により切削マニュ
アルを作成し、これに基づいて各被切削材の切削条件を
設定して行なっていた。
(発明が解決しようとする課題) ところで、前述した従来技術における切削加工機として
の帯鋸盤などの鋸盤で被削材に切削加工を行なう際、各
被削材毎の被削性の検出は行なっていない。また、切削
加工中に切削状態の検出も行なっていない。そのため、
各被削材に応じた適切な切削条件を迅速に設定できない
ことや切削加工中における切削変化に応じ適切な切削条
件の変更を行なうことができないという問題点があった
すなわら、同一の被削材でも部分的には組織、硬度のば
らつぎから、厳密には被削性が異なる場合がある。また
、被削材の表面状態にも黒皮、旋削等があり、旋削面に
おいても加工硬化による硬度差があり被削性が異なる場
合がある。更に、被削材の種類が判別できないもの、新
しい材料等はその被削性が判らないものがある。このよ
うな場合には、実際に切削しつつ切削状態を見て適宜に
切削条件を設定する必要があった。
そのため、作業者は切削条件を設定するために多大な時
間、労力を浪費していたために迅速な切削作業を行い(
9ないという問題点があった。また、例えば適切な切削
条件よりも大きな切り込みを行なった場合には、切削工
具の破損につながるという問題点があった。
この発明の目的は、上記の問題点を改善するため、各被
削材に応じた適切へ切削加工条件で行なえるように、か
つ、各被削材の切削加工中に切削状態を自動的に検出し
て適切な加工条件に変更できるようにした被削材の切削
加工方法を提供することにある。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) −F記目的を達成するために、この発明は、被削材に切
削加工を行なう際、難削材に対応した切削条件または被
削材の材質に対応した切削条件で切削加工を行ない、予
め設定された切込み位置での切削抵抗、又は予め設定さ
れた所定位置まで切削したときにおける切削時間、ある
いは予め設定された所定時間切削したときにおける切込
位置を検出し、その検出された実際の切削抵抗又は切削
時間あるいは切込み位置とデータベースにファイルされ
ている予め設定された切込み位置に基づく切削抵抗デー
タ又は予め設定された所定位置に基づく切削時間データ
あるいは予め設定された切削時間に基づく切込み位置デ
ータとを比較し、適正な切削条件を判別し、次いでその
適正な切削条件で継続して切削加工を行なう被削材の切
削加工方法である。
その上記切削加工方法において、適正な切削条件での切
削加工の継続後、適数箇所の切込み位置での実際の切削
抵抗と適数箇所の切込み位置における切削抵抗データと
を比較して、切削条件の適性を判別し、判別された適正
な切削条件で継続して切削加工を行なう切削加工方法で
ある。
(作用) この発明の被削材の切削加工方法を採用することにより
、難削材に対応した切削条件あるいは被削材の材質に対
応した切削条件で被削材に切削加工を行なう。切削加工
している間、予め設定された切込み位置での切削抵抗又
は、予め設定された切込み位装置までの切削時間あるい
は、予め設定された切削時間における切込み位置を検出
する。
その検出された実際の切削抵抗又は切削時間あるいは切
込み位置と、データベースにファイルされている予め設
定された切込み位置に基づく切削抵抗データ又は、予め
設定された切込み位置までに基づく切削時間データある
いは、予め設定された切削時間に基づく切込み位置デー
タとを比較する。その比較した結果を基にして適正な切
削条件を判別する。次いで、その適正な切削条件で継続
して切削加工が行なわれる。
萌記切削加工方法において、適正な切削条件での切削加
工の継続後、所定の切込み位置での実際の切削抵抗と所
定の切込み位置における切削抵抗データとを比較する。
その比較した判別結果をJJにして適正な切削条件で切
削加工が行なわれる。
(実施例) 以下、この発明の実施例を図面に基づいて詳矧jに説明
づろ。
第1図を参照するに、切削加工機として例えば横型帯鋸
盤1における図示省略の基台上には、例えば棒材なとの
被削材Wを載置するワークテーブル3が設けられている
。このワークテーブル3には被削材Wを挟持固定するバ
イス装置5が装着されている。
また、基台上には、図示省略のほぼC型をした鋸刃ハウ
ジングがヒンジビン7を介して上下方向に回動自在に支
承されている。
より詳細には、鋸刃ハウジングの適宜位置にピストンロ
ッド9の先端部を連結すると共に、前記ワークテーブル
3にはリフトシリンダ11が設けられている。また、ヒ
ンジビン7には一体的に歯車13が設けられていると共
に、適宜位置にはこの歯i13に噛合すべく歯車15を
備えたロータリエンコーダ17が設けられている。
したがって、ロータリエンコーダ17により鋸刃ハウジ
ングの回動に応じたパルス数が検出され、インタフェー
ス19を介して制御装置21のうちの中央処理23(以
下、CPLIという。)に入力されると鋸刃ハウジング
の上下位置また、回転角が正確に検出される。
鋸刃ハウジングの内部には、駆動ホイール25が駆動軸
27を介して、従動ホイール29が回転軸31を介して
それぞれ回転自在に設けられている。なお、駆動軸27
は例えばチlン、ベルト等の連結部材33を介して例え
ばモータのごとき回転装置35の回転軸37に連動連結
されている。
駆動ホイール25と従動ホイール29には、エンドレス
状の帯鋸刃Tが巻回されている。鋸刃ハウジングには、
切削領域において帯鋸刃Tを被削材Wに対して垂直に案
内支持するためガイド39が設けられている。
したがって、横型帯鋸盤1においては、回転装置35を
適宜に回転駆動させることにより、連結部材33および
駆動ホイール25、従動ホイール29を介して帯鋸刃T
を走行駆動せしめて被削材Wに切削加工を行なうことが
できる。
また、前記リフトシリンダ11内に圧油を供給して、ピ
ストンロッド9を突出作動せしめることによりて鋸刃ハ
ウジングを上昇回動することができる。そして、油路を
切換え、鋸刃ハウジングの1吊によりリフトシリンダ1
1内の圧油を排出することによって鋸刃ハウジングを下
降回動することができる。
ところで、被削材Wを切削加工する場合には、切削抵抗
が発生する。この切削抵抗は、主分力、背分力からなり
、被削材Wの被削性に関係があることに名みて、本実施
例では難削材に対応した切削条件、又は被削材の材質に
対応した切削条件で切削抵抗の背分力、主分力を検出す
ることにより、被削材Wの被削性を検出することができ
る。難削材に対応した切削条件とは、被削材のうち最も
切削加工される同削材に適用した切削条件である。
被削材の材質に適応した切削条件とは各被削材の材質に
適用した切削条件を意味している。
第1図を参照するに、背分力を検出するために前記ガイ
ド39には、荷重検出装置41が設けである。
より詳細には、前記ガイド39下側には帯鋸刃王の背部
を押えるローラ押え43が設けられている。こローラ押
え43には、転勤自在なローラ45が設けられていると
共に、スプリング47を弾装した昇降バー49が設けら
れている。この旨降バー49には、切削抵抗の背分力に
応じた信号を検出することのできる荷重センナ51が設
けられている。
したがって、前記ローラ45を帯鋸刃Tに当接させると
、スプリング47とローラ押え43が当接する。そして
、同削材に対応した切削条件、又は被削材の材質に対応
した切削条件のもとで被削材Wの切削加工を行なうと、
背分力によりローラ押え43がスプリング47の付勢力
に抗して上界し、荷重センサ51により背分力に応じた
信号が検出され、この信号がインターフェース53を介
してCPtJ23に入力され、適宜に演算処理されると
切削抵抗の背分力が検出表示される。
あるいは、切削抵抗の背分力を検出するために、前記リ
フトシリンダ11に圧力計55を設けることも可能であ
る。すなわら背分力に応じてリフトシリンダ11内の圧
力が変化するからである。
したがって難削材に対応した切削条件、又は被削材の材
質に対応した切削条件のもとて被削材Wの切削加工を行
なうと、前記鋸刃ハウジングが下降回動じリフトシリン
ダ11内の圧力が変化し、圧力計55により背分力に応
じた信号が検出され、この信号がインターフェース57
を介してCPU23に入力され、適宜に演算処理されろ
と切削抵抗の背分力が検出表示される。
次に、切削抵抗の分力の一つである切削抵抗の主分力を
検出するために、前記回転装置35の回転軸37には回
転センサ59が設けられている。
回転センサ59を設けたのは、主分力により回転装置3
5の回転数が変化するからである。
したがって、難削材に対応した切削条件、又は被削材の
材質に対応した切削条件のもとで被削材Wの切削加工を
行なうと、切削抵抗の主分力により帯鋸刃T、すなわち
、回転装置35の回転数が変化し、回転センサ59によ
り主分力に応じた信号が検出され、この信号がインター
フェース61を介してCPU23に入力され、適宜にW
R算処理されると切削抵抗の主分力が検出表示される。
あるいは、切削抵抗の主分力を測定するために、回転装
置35に電流計63を設けることも可能である。主分力
の変化により回転装置35に流れる電流が変化するから
である。
したがって、被削材Wの切削加工を行なうと、切削抵抗
の主分力により回転装置35の流れる電流が変化し、電
流計63により、主分力に応じた信号が検出され、この
信号がインターフェース65を介してCPU23に入力
され、適宜に演算処理されると切削抵抗の主分力が検出
表示される。
前記CPIJ23には時計67が接続されており、その
時計67により横型帯鋸盤1で被削材Wに切削加工を行
なったときの切削時間を測定づることができるようにな
っている。
前記ガイド39の一方には、マグネットセンサなどの切
曲り検出装置69が設けられており、その切曲り検出装
置69により、帯鋸刃Tの切曲り聞が検出される。その
検出された切曲り吊はインターフェース71を介してC
PU23に入力される。
前記CPU23には、被削材Wの材質や径などを入力す
るためのキーボードなどの入力装置73が、また、測定
された背分力や主分力などのデータを表示するCRTな
どの出力装置75が接続されている。
CPU23には、第1、第2、第3および第4のデータ
ベース77.79.81.83が接続されている。さら
にCPU23には演惇処理手段85が接続されている。
第1のデータベース77には、難削材に対応した切削条
件又は被削材の材質に対応した切削条件がファイルされ
ている。
第2のデータベース79には、第2図に示した被削材W
に切削加工を行なう際の切込み位置H1で切削条件を判
別するための予め設定された切削条件J 1 、J 2
、J3と背分力との関係データが第3図に示すごとくフ
ァイルされている。また、同様に第3のデータベース8
1には、第2図に示した切込み位置H2で切削条件を判
別するための予め設定された切削条件J1、J2、J3
と背分力との関係データが第4図に示すごとくファイル
されている。
第4のデータベース83には、被削材Wを選択した際に
切曲り示の限界値がファイルされる。
次に、本実施例における被削材Wの切削加工の作用を第
2図と、第5図に示したフローチャートをUにして説明
する。
第5図において、ステップS1て被削材Wの材料名であ
る材質、径などを選択する。ステップS2で材料名が−
4でに登録しであるかどうか判断し、材料名がn録され
ていなければ、ステップS3で材料名を入力装置73に
より入力してステップS4に進む。ステップS2で材料
名がすてに登録されていれば、ステップS4に進む。
ステップS4では、その被削材Wの切曲り限界1直を入
力装置73からインプットして第4のデータベース83
に一ロフアイルされる。
ステップS5で被削材Wの切削条件の判別を行なうかど
うか判断し、切削条件の判別を行なわないと判断すると
、ステップS6でマニュアル切削を行なう。切削条件の
判別を行なうと判断されると、ステップS7でその被削
材Wに対し難削材に対応した切削条件か被削材の材質に
対応した切削条件のどちらかを選択する。その選択され
た切削条件をJlの切削条件として切削加工を開始する
。切削加工を開始した後、切込み位置H1までに到達す
る間に、ステップS8で切曲り寿命があるかどうかを判
断する。
すなわち、切曲り検出装置69で検出した実際の切曲り
量が演算処理手段85に取込まれる。その演り処理手段
85には第3のデータベース83にファイルされている
切曲り限界値データが取込まれて、演算処理手段85で
実際の切曲り吊と切曲り限界値データとが比較処理され
る。
実際の切曲りωが切曲り限界値よりはずれていれば、切
曲り寿命と判断しステップ818に進み、ステップ81
8のサブメニュ1で材料交換又は鋸刃交換あるいは材料
と鋸刃の交換を選択して終了する。
実際の切曲り量が切曲り限界値内に入っており、切曲り
寿命でないと判断されると、ステップSっで切込み位置
H1すなわち判別位置H1の位置かどうか判断し、判別
位置H1でなければステップS8の手前に戻る。
判別位置H1であると判断されると、ステップS10で
切削可能かどうか判断する。ずなわら、判別位置H1で
切削抵抗としての背分力を荷重センサ51で検出し、そ
の検出された実際の背分力がCPU23に接続された演
算処理手段85に取込まれる。第2のデータベース79
にファイルされている予め設定したH1位置における第
3図に示した背分力と切削条件との関係データが演算処
理手段85に取込まれる。而して、演算処理手段85で
実際の背分力と予め設定した背分力と切削条件との関係
データとを比較する。すなわち、第3図に示した背分力
と切削条件との関係データにJ3いて、現在の切削条件
がJlであるため、Jlの切削条件と背分力との関係デ
ータで実際の背分力が30kgを越えていれば、切削加
工ができないため切削可能でないと判断しステップ81
8に進み、サブメニュ1で材料交換又は鋸刃交換あるい
は材料と鋸刃の交換を選択して終了する。
実際の背分力が20〜30kgの背分力であれば、その
ままJlの切削条件で、20kCI以下例えば10〜2
0kgの背分力であれば、J2の切削条件で、また10
kc+以下の背分力であれば、J3の切削条件で行なう
ように判断される。
したがって、検出された実際の背分力が例えば15ka
であるとすると、切削可能であると判断して、ステップ
811でJ2の切削条件に切換える。
なお、この場合、J2の切削条件の調速はJlの切削条
件の調速より早く設定されている。
J2の切削条件でさらに切削加工を継続し、判別位i!
)−12まで到達する間に、ステップ812で、ステッ
プS8で判断したと同様に切曲り寿命の判断がなされる
。切曲り寿命があると判断されると、ステップS18に
進んで前述と同様の処理がなされる。切曲り寿命でない
と判断されると、ステップS13で切込み位置H2すな
わち判別位置H2の位置かどうか判断し、判別位置1」
2でなければステップS12の手前に戻る。
判別位置112であると判断されると、ステップ814
で切削可能かどうか判断する。すなわち、判別位置H2
で切削抵抗としての背分力を荷重はンサ51で検出し、
その検出された実際の背分力がCPIJ23に接続され
た演算処理手段85に取込まれる。第3のデータベース
81にフッイルされている予め設定したH2位置におけ
る第4図に示した背分力と切削条件との関係データが演
算処理手段85に取込まれる。而して1、演算処理手段
85で実際の背分力と予め設定した背分力と切削条件と
の関係データどを比較する。すなわち、第4図に示した
背分力と切削条件との関係データにおいて、現在の切削
条何がJ2であるため、J2の切削条件と背分力との関
係データで実際の背分力が65 kc+を越えている場
合には、Jlの切削条件でも切削加工できないと判断さ
れて、ステップ318に進みl’ln iホと同様に処
理される。
実際の背分力が35〜65kgの範囲内であれば、現在
のJ2の切削条件では切削加工できないがJlの切削条
件で切削加工できると判断される。また、実際の背分力
が18〜35kQの範囲内であれば、現在のJ2の切削
条件で切削加工ができると判断される。さらに、実際の
背分力が18k(1未満であれば、J3の切削条件で切
削加工できると判断される。
今、実際の背分力が例えば10kgであるとすると、切
削可能であると判断し、ステップ15でJ3の切削条件
に切換える。なお、この場合、J3の切削条件の調速は
J2の切削条件の調速より早く設定されている。
J3の切削条件でさらに切削加工を継続し、ステップ8
16で1カツト完了したかどうかが判断される。1カツ
トが完了していないと判断されると、ステップS17で
切曲り寿命の判断がなされる。切曲り寿命に達していな
いと判断されるとステップ816の手前に戻される。
切曲り寿命に達していると判断されると、ステップ81
8に進み、サブメニュ1から材料交換又は鋸刃交換ある
いは、材料゛、鋸刃の交換が選択されて終了する。
萌記ステップS16で1カツト完了していると判断され
ると、ステップ819で切削可能かどうか判断される。
切削可能でないと判断されると、ステップ818に進み
前述と同様に処理される。
切削可能であると判断されると、ステップ820のサブ
メニュ2で、)1の切削条件で判別するか、マニュアル
切削するか、材料交換、鋸刃交換、材料と鋸刃の交換あ
るいはJOB  ENDするかいずれかが選択されて終
了する。
このように被削材Wに切削加工を行なう際、難削材に対
応した切削条件又は被削材Wの材質に対応した切削条件
で切削加工を行ない、予め設定された切込み位置での切
削抵抗例えば背分力を検出し、その検出された実際の切
削抵抗例えば背分力と第2のデータベース79にファイ
ルされている予め設定された切込み位置に基づく切削抵
抗データ例えば背分力データとを比較し、その比較した
結果を基にして適正な切削条件を判別することができる
次いで、その適正な切削条件で継続して切削加工を行な
い、適数箇所の切込み位置における実際の切削抵抗例え
ば背分力を検出する。その検出された実際の切削抵抗例
えば背分力と、第3のデータベース81にファイルされ
ている切削抵抗データ例えば背分力データとを比較した
結果を基にして適正な切削条件を判別することができる
。而して、各被削材Wの切削加工中に切削状態を自動的
に検出、判別してその切削状態に応じて適正な切削条件
に変更することができる。
なお、本実施例における切削加工方法において、切削抵
抗としては背分力の代りに主分力を検出して対応するこ
ともでき、また、切削抵抗の代りに所定位置まで切削し
たときにおける切削時間や所定時間切削したときにおけ
る切込み位置を検出して対応することもできる。
さらに、本実施例は横型帯鋸5J1を例にとって説明し
たが、横型帯鋸盤1以外の鋸盤や、旋盤など切削加工機
でも対応可能である。
[発明の効果] 以上のごとき実施例の説明より理解されるように、この
発明によれば、被削材に切削加工を行なう際、難削材に
対応した切削条件、又は被削材の材質に対応した切削条
件のもとて切削加工を行ない、予め設定された切込み位
置などの切削抵抗、又は切削時間、あるいは切込み位置
を検出し、その検出された実際の切削抵抗、又は切削時
間、あるいは切込み位置と、データベースにファイルさ
れている予め設定された切削抵抗データ、又は切削時間
データ、あるい・は切込み位置データとを比較し、その
比較された結果を基にして適正な切削条件を判別するこ
とができる。
次いで、適正な切削条件で継続して切削加工を行ない、
適数箇所の切込み位置にお番ノる実際の切削抵抗を検出
し、その検出された実際の切削抵抗と、°データベース
に予めファイルされている切削抵抗データとを比較し、
その比較した結果を基にして適正な切削条件を判別する
ことができる。而して、各被削材の切削加工中に切削状
態を自動的に検出して、その切削状態に応じて適正な切
削条件に変更することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明を実施した切削加工機としての横型帯
鋸盤の概略と制御装置とを示した構成ブロック図である
。 第2図は帯鋸盤による被削材の切削加工方法を説明する
ための説明図、第3図および第4図は第2、第3のデー
タベースにファイルされている背分力と切削条件とのデ
ータの一例を示した図である。 第5図はこの発明の切削加工方法における動作の一例を
示したフローチャートである。 17・・・ロータリーエンコーダ 21・・・制御装置 23・・・CPU 51・・・荷重センサ 51・・・圧力計 59・・・回転センサ 63・・・電流計 67・・・時計 77・・・第1のデータベース 79・・・第2のデータベース 81・・・第3のデータベース 83・・・演算処理手段 代理人 弁理士 三 好  保 男 3昼框寸 手続字市正書く自発) 平成 1年φ月−θ日

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)被削材に切削加工を行なう際、難削材に対応した
    切削条件または被削材の材質に対応した切削条件で切削
    加工を行ない、予め設定された切込み位置での切削抵抗
    、又は予め設定された所定位置まで切削したときにおけ
    る切削時間、あるいは予め設定された所定時間切削した
    ときにおける切込み位置を検出し、その検出された実際
    の切削抵抗又は切削時間あるいは切込み位置とデータベ
    ースにファイルされている予め設定された切込み位置に
    基づく切削抵抗データ又は予め設定された所定位置に基
    づく切削時間データあるいは予め設定された切削時間に
    基づく切込み位置データとを比較し、適正な切削条件を
    判別し、次いでその適正な切削条件で継続して切削加工
    を行なうことを特徴とする被削材の切削加工方法。
  2. (2)前記請求項1において、適正な切削条件での切削
    加工の継続後、適数箇所の切込み位置での実際の切削抵
    抗と適数箇所の切込み位置における切削抵抗データとを
    比較して、切削条件の適正を判別し、判別された適正な
    切削条件で継続して切削加工を行なうことを特徴とする
    被削材の切削加工方法。
JP63074754A 1988-02-04 1988-03-30 帯鋸盤による被削材の切削加工方法及び帯鋸盤 Expired - Fee Related JP3072844B2 (ja)

Priority Applications (8)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63074754A JP3072844B2 (ja) 1988-03-30 1988-03-30 帯鋸盤による被削材の切削加工方法及び帯鋸盤
DE19893903133 DE3903133A1 (de) 1988-02-04 1989-02-02 Werkstueckbearbeitbarkeitsdetektionsverfahren und verfahren zum spanabhebenden bearbeiten eines werkstuecks mit hilfe einer spanabhebenden bearbeitungsmaschine unter anwendung dieses verfahrens
KR1019890001250A KR960006872B1 (ko) 1988-02-04 1989-02-03 가공물의 피삭성 검출방법 및 그 검출방법을 이용한 절삭가공기에 의한 가공물의 절삭가공방법
GB8902370A GB2217042B (en) 1988-02-04 1989-02-03 Workpiece workability detection method and a method for cutting a workpiece by means of a cutting machine utilizing that method
FR8901433A FR2627119B1 (fr) 1988-02-04 1989-02-03 Procedes de detection d'usinabilite et de coupe
US07/305,759 US5115403A (en) 1988-02-04 1989-02-03 Workpiece workability detection method and a method for cutting a workpiece by means of a cutting machine utilizing that method
IT8919320A IT1228617B (it) 1988-02-04 1989-02-06 Procedimento per rilevare la lavorabilita' di un pezzo di lavorazione e procedimento per tagliare un pezzo di lavorazione per mezzo di una macchina da taglio utilizzante tale procedimento
GB9218370A GB2257269B (en) 1988-02-04 1992-08-28 Workpiece workability detection method and a method for cutting a workpiece by means of a cutting machine utilizing that method

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63074754A JP3072844B2 (ja) 1988-03-30 1988-03-30 帯鋸盤による被削材の切削加工方法及び帯鋸盤

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01252341A true JPH01252341A (ja) 1989-10-09
JP3072844B2 JP3072844B2 (ja) 2000-08-07

Family

ID=13556374

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63074754A Expired - Fee Related JP3072844B2 (ja) 1988-02-04 1988-03-30 帯鋸盤による被削材の切削加工方法及び帯鋸盤

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3072844B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2022176183A (ja) * 2021-05-13 2022-11-25 住友電気工業株式会社 加工条件管理システム、加工制御装置、加工システム、および加工プログラム

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5824221B2 (ja) 2011-03-18 2015-11-25 株式会社ダイヘン 消耗電極アーク溶接制御方法
JP5822290B2 (ja) 2011-06-27 2015-11-24 株式会社グッドマン カテーテルチューブの製造方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2022176183A (ja) * 2021-05-13 2022-11-25 住友電気工業株式会社 加工条件管理システム、加工制御装置、加工システム、および加工プログラム

Also Published As

Publication number Publication date
JP3072844B2 (ja) 2000-08-07

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5115403A (en) Workpiece workability detection method and a method for cutting a workpiece by means of a cutting machine utilizing that method
US4359841A (en) Grinding wheel wear detection and dressing method
US4667509A (en) Digital tester for measuring the hardness of the material
JP2778958B2 (ja) 鋸刃の寿命判別予測装置
JPH01252341A (ja) 帯鋸盤による被削材の切削加工方法及び帯鋸盤
JP2958006B2 (ja) 被削材の被削性検出方法および切削加工機による被削材の切削加工方法
JPH0671727B2 (ja) スライシングマシンおよびその制御方法
JP2583596B2 (ja) 眼鏡レンズ周縁加工方法及びその装置
JPH03208518A (ja) 鋸盤
JPS63159733A (ja) 紙のクラ−クこわさの測定方法および装置
JP2810155B2 (ja) 鋸盤における切込み制御方法及び装置
JP4063588B2 (ja) 鋸盤による切削加工方法及び鋸盤
CN218412120U (zh) 触摸屏洛氏硬度计
JPH03221355A (ja) 鋸刃の寿命予測方法およびその装置
JPH0232339Y2 (ja)
KR940000011B1 (ko) Nc 공작기계의 수치제어장치 및 방법
JPS648779B2 (ja)
JPH0919849A (ja) 工作機械用工具交換時期検出方法
JPH0623651A (ja) 被削材の切削加工方法およびその装置
JP2725095B2 (ja) クランク軸の自動調整装置
Fu Rockwell Hardness Standard Machine in the Form of Force Sensor with Automatic Point Selection Function
JPS625859Y2 (ja)
JPH04106603A (ja) 加工診断装置
JPH08112755A (ja) 内面研削装置
JP2954977B2 (ja) 研削砥石のドレッシング制御方法

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees