JPH01252470A - ケーブル繰出量制御装置 - Google Patents
ケーブル繰出量制御装置Info
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- JPH01252470A JPH01252470A JP63079885A JP7988588A JPH01252470A JP H01252470 A JPH01252470 A JP H01252470A JP 63079885 A JP63079885 A JP 63079885A JP 7988588 A JP7988588 A JP 7988588A JP H01252470 A JPH01252470 A JP H01252470A
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- 244000208734 Pisonia aculeata Species 0.000 claims description 9
- 238000007689 inspection Methods 0.000 abstract description 7
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 abstract 1
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- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 2
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Winding Filamentary Materials (AREA)
- Storing, Repeated Paying-Out, And Re-Storing Of Elongated Articles (AREA)
- Tension Adjustment In Filamentary Materials (AREA)
- Electric Cable Arrangement Between Relatively Moving Parts (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(発明の技術分野)
本発明は、移動体に一端を接続したケーブルを、その移
動体の移動量に応じて繰出あるいは引き戻しを行なうた
めのケーブル繰出量制御装置に関する。
動体の移動量に応じて繰出あるいは引き戻しを行なうた
めのケーブル繰出量制御装置に関する。
(発明の技術的背景とその課題)
例えば、原子炉内の放射線量の高い区域においては、人
体への被爆を防止するために、無人の点検車を走行させ
、遠隔操作によって各種の点検作業が行なわれる。この
点検車には、走行のための駆動モータや所定の点検作業
等に必要な測定器や制御回路等が搭載される。これらに
電力を供給し、又、必要な信号の送受信を行なうために
、この点検車にはケーブルの一端が接続される。そして
、このケーブルの他端側はケーブル蓄積部に蓄積され、
点検車の移動に追従させてケーブルの繰出あるいは引き
戻しが行なわれる。
体への被爆を防止するために、無人の点検車を走行させ
、遠隔操作によって各種の点検作業が行なわれる。この
点検車には、走行のための駆動モータや所定の点検作業
等に必要な測定器や制御回路等が搭載される。これらに
電力を供給し、又、必要な信号の送受信を行なうために
、この点検車にはケーブルの一端が接続される。そして
、このケーブルの他端側はケーブル蓄積部に蓄積され、
点検車の移動に追従させてケーブルの繰出あるいは引き
戻しが行なわれる。
このようなケーブルの繰出量を制御する、従来の装置を
第5図によって説明する。
第5図によって説明する。
第5図において、移動体1は、断面コの字型のレール2
の上を矢印3方向に走行するよう構成されている。この
移動体lは、その下面に取り付けられた一対の駆動輪1
aによってレール2を挾み付けて前後に駆動される。こ
の移動体1には、ケーブル5の一端が接続されており、
このケーブル5の他端側はケーブル蓄積部6に収容され
ている。
の上を矢印3方向に走行するよう構成されている。この
移動体lは、その下面に取り付けられた一対の駆動輪1
aによってレール2を挾み付けて前後に駆動される。こ
の移動体1には、ケーブル5の一端が接続されており、
このケーブル5の他端側はケーブル蓄積部6に収容され
ている。
ここで、移動体1がケーブル蓄積部6から離れる方向に
移動すると、ケーブル5はレール2の凹部に収容されな
がら順次繰り出される。反対に、移動体lがケーブル蓄
積部6に近づく方向に移動した場合には、ケーブル5は
ケーブル蓄積部6内に引き戻される。
移動すると、ケーブル5はレール2の凹部に収容されな
がら順次繰り出される。反対に、移動体lがケーブル蓄
積部6に近づく方向に移動した場合には、ケーブル5は
ケーブル蓄積部6内に引き戻される。
このような制御を行なうために、ケーブルのたるみを検
出するダンサロール7と、ケーブルを把持しこれを繰り
出しあるいは引き戻す繰出/引き戻しローラ8と、制御
部9とが設けられている。
出するダンサロール7と、ケーブルを把持しこれを繰り
出しあるいは引き戻す繰出/引き戻しローラ8と、制御
部9とが設けられている。
移動体1がケーブル蓄積部6から離れる方向に移動する
と、ダンサロール7が上昇し、その上昇をポテンショメ
ータ7aが検出して制御部9に検出信号が入力する。制
御部9は、この信号に従って繰出/引き戻しローラ8を
駆動し、ケーブル5の繰出を行なう。移動体1がケーブ
ル蓄積部6に近づく方向に移動した場合には、ケーブル
5がたるみを増加させるためこれをダンサロール7が検
出し、制御部9は繰出/引き戻しローラ8を駆動してケ
ーブル5を引き戻すよう制御する。
と、ダンサロール7が上昇し、その上昇をポテンショメ
ータ7aが検出して制御部9に検出信号が入力する。制
御部9は、この信号に従って繰出/引き戻しローラ8を
駆動し、ケーブル5の繰出を行なう。移動体1がケーブ
ル蓄積部6に近づく方向に移動した場合には、ケーブル
5がたるみを増加させるためこれをダンサロール7が検
出し、制御部9は繰出/引き戻しローラ8を駆動してケ
ーブル5を引き戻すよう制御する。
このように、ケーブル5に常に一定のたるみ量を与える
ように制御すれば、ケーブル5の繰出量を移動体1の移
動量に同調させることができる。
ように制御すれば、ケーブル5の繰出量を移動体1の移
動量に同調させることができる。
ところが、ダンサロールを用いたたるみ検出法は、ケー
ブル5がある程度以上柔軟なものでなければ実施できな
い。即ち、例えば電力線や信号線が混在するケーブルで
はその、柔軟性、可どう性が悪くなり、十分なたるみ量
を得ることができない。この場合、ダンサロール7を重
くして強制的にたるみ量を増加させることも考えられる
。しかし、これでは、ケーブルに大きな張力が加わり、
ケーブルの繰出/引き戻しローラを駆動するモータを大
型にしなければならなくなる。又、移動体1に対しても
無用な負荷が加わってしまうという問題点があった。又
、移動体の走行距離が長くなり、走行経路が複雑になっ
た場合、ケーブルの可とう性が十分であっても、適切な
たるみ検出を行うことができない。
ブル5がある程度以上柔軟なものでなければ実施できな
い。即ち、例えば電力線や信号線が混在するケーブルで
はその、柔軟性、可どう性が悪くなり、十分なたるみ量
を得ることができない。この場合、ダンサロール7を重
くして強制的にたるみ量を増加させることも考えられる
。しかし、これでは、ケーブルに大きな張力が加わり、
ケーブルの繰出/引き戻しローラを駆動するモータを大
型にしなければならなくなる。又、移動体1に対しても
無用な負荷が加わってしまうという問題点があった。又
、移動体の走行距離が長くなり、走行経路が複雑になっ
た場合、ケーブルの可とう性が十分であっても、適切な
たるみ検出を行うことができない。
(発明の目的)
本発明は以上の点に着目してなされたもので、比較的剛
性の高いケーブルであっても、移動体の移動に追従させ
てケーブルの繰出/引き戻しを行なうことができるケー
ブル繰出量制御装置を提供することを目的とするもので
ある。
性の高いケーブルであっても、移動体の移動に追従させ
てケーブルの繰出/引き戻しを行なうことができるケー
ブル繰出量制御装置を提供することを目的とするもので
ある。
(発明の概要)
本発明のケーブル繰出量制御装置は、移動体に一端を接
続したケーブルの他端側を収容するケーブル蓄積部と、
前記移動体の移動量に応じて前記ケーブルの前記ケーブ
ル蓄積部への蓄積量を制御する蓄積制御部とを有し、こ
の蓄積制御部は、前記移動体の走行速度とほぼ等しくな
るよう前記ケーブルの繰出/引き戻し速度を設定する一
方、前記移動体の走行距離と、前記ケーブル蓄積部から
繰り出されたケーブルの総繰出量との誤差を求め、この
誤差を監視して、その値が基準範囲以内となるよう前記
ケーブルの繰出/引き戻し速度を補正することを特徴と
するものである。
続したケーブルの他端側を収容するケーブル蓄積部と、
前記移動体の移動量に応じて前記ケーブルの前記ケーブ
ル蓄積部への蓄積量を制御する蓄積制御部とを有し、こ
の蓄積制御部は、前記移動体の走行速度とほぼ等しくな
るよう前記ケーブルの繰出/引き戻し速度を設定する一
方、前記移動体の走行距離と、前記ケーブル蓄積部から
繰り出されたケーブルの総繰出量との誤差を求め、この
誤差を監視して、その値が基準範囲以内となるよう前記
ケーブルの繰出/引き戻し速度を補正することを特徴と
するものである。
(発明の実施例)
以下、本発明を図の実施例を用いて詳細に説明する。
第1図は、本発明のケーブル繰出量制御装置の実施例を
示す概略図である。又、第2図はその右側面図である。
示す概略図である。又、第2図はその右側面図である。
この装置は、移動体1に一端を接続したケーブル5の他
端側を収容するケーブル蓄積部10と、この移動体1の
移動量に応じてケーブル5のケーブル蓄積部10への蓄
積量を制御する蓄積制御部20とを有している。
端側を収容するケーブル蓄積部10と、この移動体1の
移動量に応じてケーブル5のケーブル蓄積部10への蓄
積量を制御する蓄積制御部20とを有している。
移動体1は、例えばその底面に駆動輪1a。
1bを有し、矢印3方向に移動するものである。
この駆動輪1a、lbは、第5図に示し、たようなレー
ル2を挟んで移動体1を移動させるが、この図ではレー
ルの表示は省略した。
ル2を挟んで移動体1を移動させるが、この図ではレー
ルの表示は省略した。
一方、ケーブル5の他端側を収容するケーブル蓄積部l
Oは、架台ll上に回転自在に取り付けられたドラム1
2と、このドラム12に巻き込まれるケーブル5を案内
するガイド13と、ドラム12をギア12aを介して回
転駆動する正逆転モータ14と、ケーブル5の繰出量を
検出するために上記ギア12aの回転を検出するエンコ
ーダ15とから構成されている。尚、ドラム12の側面
にはこの他に、ケーブル5内に収容された光ガイドを通
じて、移動体1が点検中の対象物の光像を撮影するテレ
ビカメラ16が固定されている。
Oは、架台ll上に回転自在に取り付けられたドラム1
2と、このドラム12に巻き込まれるケーブル5を案内
するガイド13と、ドラム12をギア12aを介して回
転駆動する正逆転モータ14と、ケーブル5の繰出量を
検出するために上記ギア12aの回転を検出するエンコ
ーダ15とから構成されている。尚、ドラム12の側面
にはこの他に、ケーブル5内に収容された光ガイドを通
じて、移動体1が点検中の対象物の光像を撮影するテレ
ビカメラ16が固定されている。
又、蓄積制御部20は、エンコーダ15の検出信号を受
は入れ、あるいは移動体1に取り付けられた図示しない
走行距離検出用のエンコーダの検出信号をケーブル5を
介して受は入れ、ドラム12の正逆転モータ14の駆動
を制御し、移動体1の図示しない駆動モータを制御する
回路である。
は入れ、あるいは移動体1に取り付けられた図示しない
走行距離検出用のエンコーダの検出信号をケーブル5を
介して受は入れ、ドラム12の正逆転モータ14の駆動
を制御し、移動体1の図示しない駆動モータを制御する
回路である。
第3図に、この蓄積制御部20の詳細なブロック図を示
す。
す。
この蓄積制御部20は、演算制御回路201によって制
御される。この演算制御回路201には、その駆動用の
DC(直流)5V電源202が接続されている。
御される。この演算制御回路201には、その駆動用の
DC(直流)5V電源202が接続されている。
又、ケーブル蓄積部10のエンコーダ(E)15の出力
信号は、カウンタ203及びパラレルl10204を介
して演算制御回路201に入力するよう結線されている
。更に、演算制御回路201は、D/Aコンバータ20
5及び切換スイッチ206とアナログドライバ207を
介してケーブル蓄積部10の正逆転モータ(MD)14
を駆動するよう結線されている。尚、この正逆転モータ
14にはタコジェネレータ(TG)14aが取り付けら
れている。アナログドライバ207は、D/Aコンバー
タ205からの信号入力に比例した電力を正逆転モータ
14に供給する電力増幅器で、タコジェネレータ14a
からのフィードバック信号と比較し、常にモータを設定
回転にする働きをする回路である。
信号は、カウンタ203及びパラレルl10204を介
して演算制御回路201に入力するよう結線されている
。更に、演算制御回路201は、D/Aコンバータ20
5及び切換スイッチ206とアナログドライバ207を
介してケーブル蓄積部10の正逆転モータ(MD)14
を駆動するよう結線されている。尚、この正逆転モータ
14にはタコジェネレータ(TG)14aが取り付けら
れている。アナログドライバ207は、D/Aコンバー
タ205からの信号入力に比例した電力を正逆転モータ
14に供給する電力増幅器で、タコジェネレータ14a
からのフィードバック信号と比較し、常にモータを設定
回転にする働きをする回路である。
一方、このアナログドライバ207には、速度設定ポテ
ンショメータ208が、切換スイッチ209を介して接
続されている。切換スイッチ206,209は、即ち、
自動制御と手動制御の切り換えのためのスイッチである
。速度設定ポテンショメータ208は、D/Aコンバー
タ205と同様に、所定の設定信号をアナログドライバ
207に出力する回路である。
ンショメータ208が、切換スイッチ209を介して接
続されている。切換スイッチ206,209は、即ち、
自動制御と手動制御の切り換えのためのスイッチである
。速度設定ポテンショメータ208は、D/Aコンバー
タ205と同様に、所定の設定信号をアナログドライバ
207に出力する回路である。
一方、移動体1に取り付けられたエンコーダ(E)lc
の出力が、カウンタ210及びパラレルl10211を
経て演算制御回路201に入力するよう結線されている
。
の出力が、カウンタ210及びパラレルl10211を
経て演算制御回路201に入力するよう結線されている
。
更に、移動体1に設けられた左右の駆動輪la、lbの
モータを制御するために、ジョイスティックコントロー
ラ212とアナログドライバ214、及びジョイスティ
ックコントローラ216とアナログドライバ217とが
設けられている。アナログドライバ214,217は、
いずれもジョイスティックコントローラ212.216
からの信号入力に比例した電力を、駆動輪1a、lbの
モータ(MD)に供給する電力増幅器で、ジョイスティ
ックコントローラ212,216からの入力信号をタコ
ジェネレータ(TG)ld、leからのフィードバック
信号と比較し、常にモータを設定回転にする働きをする
回路である。又、A/Dコンバータ215,218は、
それぞれジョイスティックコントローラ212及び21
6の制御信号をディジタル信号に変換して、演算制御回
路201に入力する回路である。尚、上記ジョイスティ
ックコントローラ212,218等に対して、別途DC
5V電源219が接続されている。又、各種情報の表示
のために、演算制御回路201にデイスプレィ220が
接続されている。
モータを制御するために、ジョイスティックコントロー
ラ212とアナログドライバ214、及びジョイスティ
ックコントローラ216とアナログドライバ217とが
設けられている。アナログドライバ214,217は、
いずれもジョイスティックコントローラ212.216
からの信号入力に比例した電力を、駆動輪1a、lbの
モータ(MD)に供給する電力増幅器で、ジョイスティ
ックコントローラ212,216からの入力信号をタコ
ジェネレータ(TG)ld、leからのフィードバック
信号と比較し、常にモータを設定回転にする働きをする
回路である。又、A/Dコンバータ215,218は、
それぞれジョイスティックコントローラ212及び21
6の制御信号をディジタル信号に変換して、演算制御回
路201に入力する回路である。尚、上記ジョイスティ
ックコントローラ212,218等に対して、別途DC
5V電源219が接続されている。又、各種情報の表示
のために、演算制御回路201にデイスプレィ220が
接続されている。
以上の装置において、カウンタ203は、エンコーダ1
5の出力するパルスをカウントし、ケーブル蓄積部10
から繰り出されたケーブルの総繰出量を数値化し、これ
をパラレルl10204を介して演算制御回路201に
通知するために設けられている。又、演算制御回路20
1は、D/Aコンバータ205を介してアナログドライ
バ207に対し制御信号を出力し、ケーブル蓄積部lO
の正逆転モータ14を駆動し、ケーブルの繰出/引き戻
し速度を制御するよう構成されている。
5の出力するパルスをカウントし、ケーブル蓄積部10
から繰り出されたケーブルの総繰出量を数値化し、これ
をパラレルl10204を介して演算制御回路201に
通知するために設けられている。又、演算制御回路20
1は、D/Aコンバータ205を介してアナログドライ
バ207に対し制御信号を出力し、ケーブル蓄積部lO
の正逆転モータ14を駆動し、ケーブルの繰出/引き戻
し速度を制御するよう構成されている。
ここで、図示したのと反対に、切り換えスイッチ206
がオフとされ、切り換えスイッチ206がオンにされる
と、アナログドライバ207は速度設定ポテンショメー
タ208によって制御され、手動によりケーブルの繰出
/引き戻し速度が設定されることになる。
がオフとされ、切り換えスイッチ206がオンにされる
と、アナログドライバ207は速度設定ポテンショメー
タ208によって制御され、手動によりケーブルの繰出
/引き戻し速度が設定されることになる。
一方、移動体lのエンコーダICの出力を受は入れるカ
ウンタ201は、このエンコーダの出力パルスをカウン
トし移動体1の走行距離を検出して、パラレル■102
11を介し演算制御回路201に通知するよう構成され
ている。
ウンタ201は、このエンコーダの出力パルスをカウン
トし移動体1の走行距離を検出して、パラレル■102
11を介し演算制御回路201に通知するよう構成され
ている。
又、ジョイスティックコントローラ212,216は、
オペレータによって操作され、アナログドライバ214
,217を介して移動体の右駆動輪1aあるいは左駆動
輪1bを、それぞれ独立に制御する。
オペレータによって操作され、アナログドライバ214
,217を介して移動体の右駆動輪1aあるいは左駆動
輪1bを、それぞれ独立に制御する。
そして、その制御信号は、それぞれA/Dコンバータ2
15,218を介して演算制御回路201に通知され、
設定速度がモニタされている。尚、このA/Dコンバー
タ215,218からは、駆動輪の回転方向も通知され
る。
15,218を介して演算制御回路201に通知され、
設定速度がモニタされている。尚、このA/Dコンバー
タ215,218からは、駆動輪の回転方向も通知され
る。
以上の構成の本発明のケーブル繰出量制御装置は次のよ
うに動作する。
うに動作する。
第4図には、この装置の動作を具体的に説明するための
フローチャートを示した。
フローチャートを示した。
先ず、始めに、ケーブルの繰出量制御を自動で行なうか
手動で行なうかが判断される(ステップSl)。
手動で行なうかが判断される(ステップSl)。
第3図に示した切換スイッチ206,209の切換操作
によって、この結果が定まる。自動制御の場合、移動体
の走行開始待ちとなる(ステップS2)。ここで、ジョ
イスティックが操作されると(ステップS3)、移動体
が走行を開始する。
によって、この結果が定まる。自動制御の場合、移動体
の走行開始待ちとなる(ステップS2)。ここで、ジョ
イスティックが操作されると(ステップS3)、移動体
が走行を開始する。
この移動体の走行に伴なって、第3図に示したエンコー
ダ1cからカウンタ210に対しパルスが入力し、その
走行距離が演算制御回路201によって読み取られる(
ステップS4)。この走行距離は、第3図に示したデイ
スプレィ220に表示される(ステップS5)。
ダ1cからカウンタ210に対しパルスが入力し、その
走行距離が演算制御回路201によって読み取られる(
ステップS4)。この走行距離は、第3図に示したデイ
スプレィ220に表示される(ステップS5)。
次に、ケーブル蓄積部10のエンコーダ15によりケー
ブルの繰出量が読み取られる(ステップS6)。そして
、その繰出量も、第2図に示したデイスプレィ220に
表示される(ステップS7)。
ブルの繰出量が読み取られる(ステップS6)。そして
、その繰出量も、第2図に示したデイスプレィ220に
表示される(ステップS7)。
今度は、第3図に示したA/Dコンバータ215゜21
8を介して、ジョイスティックコントローラ212、2
16の設定した走行速度の読み取りを行なう(ステップ
S8)。この走行速度は、左駆動輪についてJOYVI
と表示し、右駆動輪についてJOYV2と表示した。そ
して、この走行速度に基づいてケーブルの繰出速度を計
算する。
8を介して、ジョイスティックコントローラ212、2
16の設定した走行速度の読み取りを行なう(ステップ
S8)。この走行速度は、左駆動輪についてJOYVI
と表示し、右駆動輪についてJOYV2と表示した。そ
して、この走行速度に基づいてケーブルの繰出速度を計
算する。
この繰出速度な■1とおくと、■1・(JOYV1+J
OYV2) XK/2となる(ステップS9)、左右の
駆動輪の走行速度を加算して2で割った平均値によって
、移動体の走行速度が求められ、かつ、所定の補正のた
めにKを乗算するようにしている。このKの値は、例え
ば0.8程度に選定する。これにより、移動体の走行速
度とほぼ等しくなるようケーブルの繰出/引き戻し速度
が設定される。尚、繰出の場合はV、が正、引き戻しの
場合は■、が負となる。
OYV2) XK/2となる(ステップS9)、左右の
駆動輪の走行速度を加算して2で割った平均値によって
、移動体の走行速度が求められ、かつ、所定の補正のた
めにKを乗算するようにしている。このKの値は、例え
ば0.8程度に選定する。これにより、移動体の走行速
度とほぼ等しくなるようケーブルの繰出/引き戻し速度
が設定される。尚、繰出の場合はV、が正、引き戻しの
場合は■、が負となる。
今度は、先にエンコーダ1cから読み取った移動体1の
走行距離とエンコーダ15から読み取ったケーブル総繰
出量との誤差を求める(ステップ510)。そして、そ
の誤差が基準値の範囲以内かを判断する(ステップ5l
l)。この基準値は、例えば移動体の走行距離の3〜4
%程度の適当な幅をもった範囲に設定する。そして、こ
の誤差が基準値の範囲内の場合にはステップS2に戻る
。又、この誤差が基準範囲を出た場合には、その修正の
ためにケーブル繰出/引き戻し速度への換算を行なう。
走行距離とエンコーダ15から読み取ったケーブル総繰
出量との誤差を求める(ステップ510)。そして、そ
の誤差が基準値の範囲以内かを判断する(ステップ5l
l)。この基準値は、例えば移動体の走行距離の3〜4
%程度の適当な幅をもった範囲に設定する。そして、こ
の誤差が基準値の範囲内の場合にはステップS2に戻る
。又、この誤差が基準範囲を出た場合には、その修正の
ためにケーブル繰出/引き戻し速度への換算を行なう。
この速度を■2とする(ステップ512)。そして、実
際の繰出速度Vを、先に求めた繰出速度■、と補正値■
2との加算値として決定する(ステップ513)。
際の繰出速度Vを、先に求めた繰出速度■、と補正値■
2との加算値として決定する(ステップ513)。
移動体の移動速度と同速度でケーブルの繰出あるいは引
き戻しを行なうことができれば、通常、ケーブルに異常
な張力が加わることがない。しかし、移動体1の駆動部
分やケーブル蓄積部1oの駆動部分に滑りが存在すると
、実際に移動体1の移動量とケーブルの繰出量とに誤差
が生じてくる。
き戻しを行なうことができれば、通常、ケーブルに異常
な張力が加わることがない。しかし、移動体1の駆動部
分やケーブル蓄積部1oの駆動部分に滑りが存在すると
、実際に移動体1の移動量とケーブルの繰出量とに誤差
が生じてくる。
本発明の装置は、この誤差を常時監視し、その値を基準
範囲に納めるようにする。基準範囲を出た場合には、ケ
ーブルの繰出/引き戻し速度を補正して、その誤差を基
準範囲になるように制御する。例えば、移動体の走行距
離とケーブル総繰出量との誤差が基準範囲を越えて増加
するようであれば、ケーブルの繰出速度を減少させるよ
う補正値が加算され、その逆に移動体の走行距離とケー
ブルの終縁出量との誤差が基準範囲以下に減少していく
場合には、逆にケーブル繰出速度を増加させるよう補正
値の減算を行なう。
範囲に納めるようにする。基準範囲を出た場合には、ケ
ーブルの繰出/引き戻し速度を補正して、その誤差を基
準範囲になるように制御する。例えば、移動体の走行距
離とケーブル総繰出量との誤差が基準範囲を越えて増加
するようであれば、ケーブルの繰出速度を減少させるよ
う補正値が加算され、その逆に移動体の走行距離とケー
ブルの終縁出量との誤差が基準範囲以下に減少していく
場合には、逆にケーブル繰出速度を増加させるよう補正
値の減算を行なう。
以上のようにして、この装置は常にケーブルの終縁出量
と移動体の走行距離との差を一定範囲に保持しつつ、移
動体に追従させてケーブルの繰出/引き戻しを行なう。
と移動体の走行距離との差を一定範囲に保持しつつ、移
動体に追従させてケーブルの繰出/引き戻しを行なう。
尚、ステップS1において、この装置が手動に切り換え
られていた場合、ジョイスティックの操作がされると(
ステップ514)、走行距離が読み取られ(ステップ5
15)その表示がされ(ステップ516)、その一方で
繰出量の読み取りがされ(ステップ517)、l出量の
表示が行なわれ(ステップ518)、操作者はこの表示
を見ながら第3図に示した速度設定ポテンショメータ2
08を操作する。
られていた場合、ジョイスティックの操作がされると(
ステップ514)、走行距離が読み取られ(ステップ5
15)その表示がされ(ステップ516)、その一方で
繰出量の読み取りがされ(ステップ517)、l出量の
表示が行なわれ(ステップ518)、操作者はこの表示
を見ながら第3図に示した速度設定ポテンショメータ2
08を操作する。
本発明は以上の実施例に限定されない。
ケーブル蓄積部10の構成や蓄積制御部20の構成、あ
るいは移動体等の各部分の構成は、同一機能の構成部品
や機能ブロックに置き換えて差し支えない。又、移動体
1は、左右の駆動輪を独立に制御するような実施例を示
したが、1つの駆動輪のみを制御するような装置であっ
ても差し支えない。又、移動体1の走行距離の検出は、
移動体1が、レール上に付された距離を示すマーク等を
読み取るような構成のものであっても差し支えない。同
様に、ケーブル5の終縁出量は、ケーブルに付されたレ
ングスマークを読み取るような構成であっても差し支え
ない。
るいは移動体等の各部分の構成は、同一機能の構成部品
や機能ブロックに置き換えて差し支えない。又、移動体
1は、左右の駆動輪を独立に制御するような実施例を示
したが、1つの駆動輪のみを制御するような装置であっ
ても差し支えない。又、移動体1の走行距離の検出は、
移動体1が、レール上に付された距離を示すマーク等を
読み取るような構成のものであっても差し支えない。同
様に、ケーブル5の終縁出量は、ケーブルに付されたレ
ングスマークを読み取るような構成であっても差し支え
ない。
(発明の効果)
以上説明した本発明のケーブル繰出量制御装置は、移動
体の走行距離とケーブル蓄積部から繰り出されたケーブ
ル総繰出量との誤差を監視して、その値を一定範囲に維
持するようにしたので、ケーブルに可どう性が無い場合
や移動体の走行経路が複雑な場合であっても、移動体に
追従したケーブルの繰出/引き戻し制御を適確に行なう
ことができる。
体の走行距離とケーブル蓄積部から繰り出されたケーブ
ル総繰出量との誤差を監視して、その値を一定範囲に維
持するようにしたので、ケーブルに可どう性が無い場合
や移動体の走行経路が複雑な場合であっても、移動体に
追従したケーブルの繰出/引き戻し制御を適確に行なう
ことができる。
第1図は本発明のケーブル繰出量制御装置の実施例を示
す概略図、第2図はその右側面図、第3図はその蓄積制
御部のブロック図、第4図は本発明の装置の動作を説明
するフローチャート、第5図は従来のケーブル繰出量制
御装置を示す概略図である。 1−−−−−−−−−一移動体、 3−−−−−一一一一一走行方向、 5−−−−−−一−−−ケーブル、 10−−−−一−−−−ケーブル蓄積部、11−一−−
−−−−−架台、 12−−−−一−−−−ドラム、 13−一一−−−−−−ガイドロール、14−−−−一
−−−−正逆転モータ、15−一−−−−−−−エンコ
ーダ、 16−−−−−−−−−テレビカメラ、20−一−−−
−−−−蓄積制御部。 1−一−−−−−−−−移動体 3−一−−−−−−−−走行方向 5−−−−−−−−−一ケーブル 10−−−−−一−−−ケーブル番積部11−一−−−
−−−−菜台 + 2−−−一−−−−−ドラム + 3−−−−−−−−−ガイドロール14−−−−−
−−−一正逆転モータ 15−一−−−−−−一エンフーグ + 6−−−−−−−−−テレピカメラ20−−−−−
−−一一蓄Jflll侵部第1図 第2図 第4図 第5図
す概略図、第2図はその右側面図、第3図はその蓄積制
御部のブロック図、第4図は本発明の装置の動作を説明
するフローチャート、第5図は従来のケーブル繰出量制
御装置を示す概略図である。 1−−−−−−−−−一移動体、 3−−−−−一一一一一走行方向、 5−−−−−−一−−−ケーブル、 10−−−−一−−−−ケーブル蓄積部、11−一−−
−−−−−架台、 12−−−−一−−−−ドラム、 13−一一−−−−−−ガイドロール、14−−−−一
−−−−正逆転モータ、15−一−−−−−−−エンコ
ーダ、 16−−−−−−−−−テレビカメラ、20−一−−−
−−−−蓄積制御部。 1−一−−−−−−−−移動体 3−一−−−−−−−−走行方向 5−−−−−−−−−一ケーブル 10−−−−−一−−−ケーブル番積部11−一−−−
−−−−菜台 + 2−−−一−−−−−ドラム + 3−−−−−−−−−ガイドロール14−−−−−
−−−一正逆転モータ 15−一−−−−−−一エンフーグ + 6−−−−−−−−−テレピカメラ20−−−−−
−−一一蓄Jflll侵部第1図 第2図 第4図 第5図
Claims (1)
- 移動体に一端を接続したケーブルの他端側を収容するケ
ーブル蓄積部と、前記移動体の移動量に応じて前記ケー
ブルの前記ケーブル蓄積部への蓄積量を制御する蓄積制
御部とを有し、この蓄積制御部は、前記移動体の走行速
度とほぼ等しくなるよう前記ケーブルの繰出/引き戻し
速度を設定する一方、前記移動体の走行距離と、前記ケ
ーブル蓄積部から繰り出されたケーブルの総繰出量との
誤差を求め、この誤差を監視して、その値が基準範囲以
内となるよう前記ケーブルの繰出/引き戻し速度を補正
することを特徴とするケーブル繰出量制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7988588A JP2579520B2 (ja) | 1988-03-31 | 1988-03-31 | ケーブル繰出量制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7988588A JP2579520B2 (ja) | 1988-03-31 | 1988-03-31 | ケーブル繰出量制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01252470A true JPH01252470A (ja) | 1989-10-09 |
| JP2579520B2 JP2579520B2 (ja) | 1997-02-05 |
Family
ID=13702711
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7988588A Expired - Lifetime JP2579520B2 (ja) | 1988-03-31 | 1988-03-31 | ケーブル繰出量制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2579520B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06319220A (ja) * | 1992-12-30 | 1994-11-15 | Samsung Electron Co Ltd | ロボットの電源コード引出装置および電源コードの張力維持方法 |
| JP2007284174A (ja) * | 2006-04-14 | 2007-11-01 | Hitachi Ltd | ケーブルハンドリング装置 |
| WO2015144828A1 (en) * | 2014-03-26 | 2015-10-01 | Isec Industrial Security Ab | Radiation tolerant cable reel |
-
1988
- 1988-03-31 JP JP7988588A patent/JP2579520B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06319220A (ja) * | 1992-12-30 | 1994-11-15 | Samsung Electron Co Ltd | ロボットの電源コード引出装置および電源コードの張力維持方法 |
| JP2007284174A (ja) * | 2006-04-14 | 2007-11-01 | Hitachi Ltd | ケーブルハンドリング装置 |
| WO2015144828A1 (en) * | 2014-03-26 | 2015-10-01 | Isec Industrial Security Ab | Radiation tolerant cable reel |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2579520B2 (ja) | 1997-02-05 |
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