JPH0125261B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0125261B2 JPH0125261B2 JP53164428A JP16442878A JPH0125261B2 JP H0125261 B2 JPH0125261 B2 JP H0125261B2 JP 53164428 A JP53164428 A JP 53164428A JP 16442878 A JP16442878 A JP 16442878A JP H0125261 B2 JPH0125261 B2 JP H0125261B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voice message
- call
- telephone
- recorded
- identification signal
- Prior art date
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- Expired
Links
- 230000004044 response Effects 0.000 claims description 31
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 12
- 230000008569 process Effects 0.000 claims description 6
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 42
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 14
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 6
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 3
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
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- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- 230000000977 initiatory effect Effects 0.000 description 2
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M3/00—Automatic or semi-automatic exchanges
- H04M3/42—Systems providing special services or facilities to subscribers
- H04M3/50—Centralised arrangements for answering calls; Centralised arrangements for recording messages for absent or busy subscribers ; Centralised arrangements for recording messages
- H04M3/51—Centralised call answering arrangements requiring operator intervention, e.g. call or contact centers for telemarketing
- H04M3/5166—Centralised call answering arrangements requiring operator intervention, e.g. call or contact centers for telemarketing in combination with interactive voice response systems or voice portals, e.g. as front-ends
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S379/00—Telephonic communications
- Y10S379/909—Alternatives
Landscapes
- Business, Economics & Management (AREA)
- Marketing (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Telephonic Communication Services (AREA)
- Sub-Exchange Stations And Push- Button Telephones (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は電話の呼出分配器(デイストリビユ
ータ)に関し、特に多数の呼出人に対して交換手
が効果的にサービスを行なえるようになつてい
る、改良された呼出分配器と保留システムに関す
るものである。
ータ)に関し、特に多数の呼出人に対して交換手
が効果的にサービスを行なえるようになつてい
る、改良された呼出分配器と保留システムに関す
るものである。
多数の呼出人に扱者あるいは交換手がより良い
サービスを行い得るように電話呼出分配器と待合
せシステムが用いられる。このようなシステムは
一般に呼出合図に応答する手段と、予じめ録音さ
れたメツセージを呼出人に送る手段とを含んでい
る。この場合、これらのシステムは、多数の呼出
人に対して応答し、予備接触を確立するために用
いられるが、そのシステムはいつでも1時にサー
ビスを受け得る呼出人の数を増加することができ
るとともに、未応答ラインを発見するためにのみ
呼出をかける数を低減することができる。
サービスを行い得るように電話呼出分配器と待合
せシステムが用いられる。このようなシステムは
一般に呼出合図に応答する手段と、予じめ録音さ
れたメツセージを呼出人に送る手段とを含んでい
る。この場合、これらのシステムは、多数の呼出
人に対して応答し、予備接触を確立するために用
いられるが、そのシステムはいつでも1時にサー
ビスを受け得る呼出人の数を増加することができ
るとともに、未応答ラインを発見するためにのみ
呼出をかける数を低減することができる。
普通使用されている呼出分配器の1つのもの
は、呼出合図に応答し、交換手が電話に応答し得
るようになるまで待つように要請する録音メツセ
ージを送り、呼出人を保留状態に待合わさせる。
交換手が電話口に出られるようになつたとき、そ
の呼出は接続され、呼出人は交換手と通話できる
ようになる。このような呼出分配器は呼出人に質
問をせず、それ故交換手は、呼出しサービスに関
する必要なすべての情報を聞き出すために実通話
(live conversation)により質問としなければな
らない。たとえばセールスの註文を探し、価格情
報を求めている呼出人は交換手から、その註文と
価格情報の請求に関して質問を受けなければなら
ない。呼出分配器は、交換手が呼出しに対してサ
ービスするのに必要な時間を節減し得ない。その
代り、分配器は交換手が応答に出られるまで呼出
人を待たせることになる。ピーク負荷期間中は呼
出待時間は極端に長くなり、呼出人を苛立たせ
る。
は、呼出合図に応答し、交換手が電話に応答し得
るようになるまで待つように要請する録音メツセ
ージを送り、呼出人を保留状態に待合わさせる。
交換手が電話口に出られるようになつたとき、そ
の呼出は接続され、呼出人は交換手と通話できる
ようになる。このような呼出分配器は呼出人に質
問をせず、それ故交換手は、呼出しサービスに関
する必要なすべての情報を聞き出すために実通話
(live conversation)により質問としなければな
らない。たとえばセールスの註文を探し、価格情
報を求めている呼出人は交換手から、その註文と
価格情報の請求に関して質問を受けなければなら
ない。呼出分配器は、交換手が呼出しに対してサ
ービスするのに必要な時間を節減し得ない。その
代り、分配器は交換手が応答に出られるまで呼出
人を待たせることになる。ピーク負荷期間中は呼
出待時間は極端に長くなり、呼出人を苛立たせ
る。
広く用いられている呼出分配器の第2の形式の
ものは第1のものと違つて、交換手が呼出のサー
ビスを行なうのに必要な時間を低減するために、
呼出人に質問し、交換手にピーク負荷が加わるの
を低減する。これらの分配器は呼出合図に応答
し、呼出人に対して予じめ録音したメツセージを
送り、このメツセージに対する呼出人の応答を録
音する。最も簡単なシステムでは、単に呼出人に
メツセージを残すように要求し、もう少し複雑な
システムでは呼出人と模擬的な会話を行なう。あ
らかじめ録音された一連のメツセージが送られ、
各質問に対する呼出人からの応答が録音される。
このような分配器は限られた範囲での呼出人の要
求にサービスするようにプログラムされる場合が
ある。たとえばこの形式の分配器はセールス註文
を受けるのに含まれる情報を要求し、録音する。
その呼出人の応答が録音されたのち、分配器は、
他の呼出しに応答出来るように自由にするために
その回線を分離し、録音された応答は、その後交
換手により再生される。
ものは第1のものと違つて、交換手が呼出のサー
ビスを行なうのに必要な時間を低減するために、
呼出人に質問し、交換手にピーク負荷が加わるの
を低減する。これらの分配器は呼出合図に応答
し、呼出人に対して予じめ録音したメツセージを
送り、このメツセージに対する呼出人の応答を録
音する。最も簡単なシステムでは、単に呼出人に
メツセージを残すように要求し、もう少し複雑な
システムでは呼出人と模擬的な会話を行なう。あ
らかじめ録音された一連のメツセージが送られ、
各質問に対する呼出人からの応答が録音される。
このような分配器は限られた範囲での呼出人の要
求にサービスするようにプログラムされる場合が
ある。たとえばこの形式の分配器はセールス註文
を受けるのに含まれる情報を要求し、録音する。
その呼出人の応答が録音されたのち、分配器は、
他の呼出しに応答出来るように自由にするために
その回線を分離し、録音された応答は、その後交
換手により再生される。
この第2の形式の分配器は呼出人の待時間を低
減出来るけれども、実働交換手の自由度を欠く。
この例においては、もし呼出人がセールス註文を
するだけなら分配器は十分にサービス出来る。し
かしながら、もし呼出人がセールス註文をし、価
格情報が欲しいときには、或いは価格情報だけが
欲しいときには、この分配器は呼出人の要求に合
致しないかも知れない。
減出来るけれども、実働交換手の自由度を欠く。
この例においては、もし呼出人がセールス註文を
するだけなら分配器は十分にサービス出来る。し
かしながら、もし呼出人がセールス註文をし、価
格情報が欲しいときには、或いは価格情報だけが
欲しいときには、この分配器は呼出人の要求に合
致しないかも知れない。
第1の発明は扱台側にある録音機が自動的に呼
出しに応答し、呼出側から電話線を介して伝送さ
れる音声のメツセージを扱台側で録音過程と、 上記録音過程で録音された音声のメツセージを
扱台側において再生手段で再生する過程と、 上記録音過程で録音された音声のメツセージを
再生した後、扱台側と呼出し側とが交話できるる
ように扱台側と呼出側と接続する過程とを有する
ことを特徴とする電話呼出応答方法である。
出しに応答し、呼出側から電話線を介して伝送さ
れる音声のメツセージを扱台側で録音過程と、 上記録音過程で録音された音声のメツセージを
扱台側において再生手段で再生する過程と、 上記録音過程で録音された音声のメツセージを
再生した後、扱台側と呼出し側とが交話できるる
ように扱台側と呼出側と接続する過程とを有する
ことを特徴とする電話呼出応答方法である。
第2の発明は第1の電話回線上での呼出しに自
動的に応答し、この第1の電話回線によつて伝送
される第1の呼出側からの音声メツセージを録音
する録音手段と、 録音された音声メツセージを扱台側で再生する
再生手段と、 録音された音声のメツセージを再生した後、扱
台側と呼出し側とが交話できるように扱台側と呼
出側と接続する手段と、 録音された音声メツセージの再生に続く時間中
に第1の電話回線に第1の呼出側がいるかいない
かを決定する決定手段と、 電話回線上に第1の呼出側が存在する場合、こ
の回線が第1の電話回線であることを扱者に知ら
せる手段 とを備えたことを特徴とする電話応答装置であ
る。
動的に応答し、この第1の電話回線によつて伝送
される第1の呼出側からの音声メツセージを録音
する録音手段と、 録音された音声メツセージを扱台側で再生する
再生手段と、 録音された音声のメツセージを再生した後、扱
台側と呼出し側とが交話できるように扱台側と呼
出側と接続する手段と、 録音された音声メツセージの再生に続く時間中
に第1の電話回線に第1の呼出側がいるかいない
かを決定する決定手段と、 電話回線上に第1の呼出側が存在する場合、こ
の回線が第1の電話回線であることを扱者に知ら
せる手段 とを備えたことを特徴とする電話応答装置であ
る。
第3の発明は自動的に電話回線に応答し、呼出
側によつて電話回線を介して伝送された音声のメ
ツセージを録音する録音手段と、 上記伝送された音声メツセージを識別するため
の識別信号の発生手段と、 上記識別信号を録音された音声メツセージに関
連付ける手段と、 上記識別信号を記憶するとともに、当該電話回
線が断路されると、記憶されている識別信号を変
える手段をもふくむ記憶手段と、 録音された音声のメツセージ並びに上記関連付
けられた識別信号とを扱台側で再生する再生手段
と、 録音された音声のメツセージを再生した後、扱
台側と呼出し側とが交話できるように扱台側と呼
出側と接続する手段と、 上記再生手段から識別信号を受けて、この識別
信号と記憶された識別信号とをを比較する比較手
段と、 比較手段に応答して、比較された識別信号を記
憶手段に記憶されているかどうかを判定する判定
手段とを備え、扱者は、録音された音声メツセー
ジに関連する呼出側がその時点で電話をかけてい
るかどうかを知らされるようになつていることを
特徴とする電話回線の呼出しに応答するようにな
つている電話応答装置である。
側によつて電話回線を介して伝送された音声のメ
ツセージを録音する録音手段と、 上記伝送された音声メツセージを識別するため
の識別信号の発生手段と、 上記識別信号を録音された音声メツセージに関
連付ける手段と、 上記識別信号を記憶するとともに、当該電話回
線が断路されると、記憶されている識別信号を変
える手段をもふくむ記憶手段と、 録音された音声のメツセージ並びに上記関連付
けられた識別信号とを扱台側で再生する再生手段
と、 録音された音声のメツセージを再生した後、扱
台側と呼出し側とが交話できるように扱台側と呼
出側と接続する手段と、 上記再生手段から識別信号を受けて、この識別
信号と記憶された識別信号とをを比較する比較手
段と、 比較手段に応答して、比較された識別信号を記
憶手段に記憶されているかどうかを判定する判定
手段とを備え、扱者は、録音された音声メツセー
ジに関連する呼出側がその時点で電話をかけてい
るかどうかを知らされるようになつていることを
特徴とする電話回線の呼出しに応答するようにな
つている電話応答装置である。
この第3の発明では第2の発明に対してさらに
音声メツセージと関連する識別信号の発生手段
と、識別信号を、録音された音声メツセージと関
連付ける手段と、識別信号を記憶するとともに当
該電話回線の断路に続いて識別信号を変える手段
をもふくむ記憶手段と、録音された音声メツセー
ジとこれに関連付けられた識別信号とを扱台側で
再生する手段とを備えたものであり、識別信号が
記憶手段に記憶されていなければ、その時点で呼
出者がすでに電話をかけていないことがオペレー
タにわかるので不要な操作を除くことができる。
音声メツセージと関連する識別信号の発生手段
と、識別信号を、録音された音声メツセージと関
連付ける手段と、識別信号を記憶するとともに当
該電話回線の断路に続いて識別信号を変える手段
をもふくむ記憶手段と、録音された音声メツセー
ジとこれに関連付けられた識別信号とを扱台側で
再生する手段とを備えたものであり、識別信号が
記憶手段に記憶されていなければ、その時点で呼
出者がすでに電話をかけていないことがオペレー
タにわかるので不要な操作を除くことができる。
この発明の呼出分配器は呼出合図に自動的に応
答し、呼出人に録音されたメツセージを送り、そ
のメツセージに対する呼出人の応答を録音する電
話応答機の如き手段を含んでいる。呼出人の応答
の録音が終つた後、呼出人は、交換手がその呼出
人に応答し得るようになるまで、適宜な待合せ列
で保留状態におかれる。一度交換手が応答できる
ようになると、録音された呼出人の応答が再生さ
れ、交換手により待合せは解除される。そして交
換手と呼出人とが会話し、呼出に対するサービス
が確保される。
答し、呼出人に録音されたメツセージを送り、そ
のメツセージに対する呼出人の応答を録音する電
話応答機の如き手段を含んでいる。呼出人の応答
の録音が終つた後、呼出人は、交換手がその呼出
人に応答し得るようになるまで、適宜な待合せ列
で保留状態におかれる。一度交換手が応答できる
ようになると、録音された呼出人の応答が再生さ
れ、交換手により待合せは解除される。そして交
換手と呼出人とが会話し、呼出に対するサービス
が確保される。
この発明の呼出応答機の重要な利点は、その実
交話中に呼出人から必要な情報のすべてを抽出す
ることは要しないという点にある。その代り、交
換手がその呼出を接続する以前に、その情報は部
分的に取得され、録音される。この方法により、
多くの場合交換手が呼出にサービスするために要
する時間を減少することが出来るようになり、交
換手の取扱い容量を増大させ得る。
交話中に呼出人から必要な情報のすべてを抽出す
ることは要しないという点にある。その代り、交
換手がその呼出を接続する以前に、その情報は部
分的に取得され、録音される。この方法により、
多くの場合交換手が呼出にサービスするために要
する時間を減少することが出来るようになり、交
換手の取扱い容量を増大させ得る。
交換手の効率は、呼出を接続する以前に、録音
された呼出人の応答を交換手が聞き出すことによ
つてさらに増大される。多くの場合、交換手が録
音された呼出人の応答を聴取する時間は、実交話
時に同じ情報を聴取するに要する時間の半分以下
で済ませ得ることが解つた。呼出を接続する以前
に呼出人を応答を聞くことによつて、交換手は
各々の呼出人の要求に早急に応答出来るようにな
る。
された呼出人の応答を交換手が聞き出すことによ
つてさらに増大される。多くの場合、交換手が録
音された呼出人の応答を聴取する時間は、実交話
時に同じ情報を聴取するに要する時間の半分以下
で済ませ得ることが解つた。呼出を接続する以前
に呼出人を応答を聞くことによつて、交換手は
各々の呼出人の要求に早急に応答出来るようにな
る。
呼出人の応答の録音手段と交換手の介在とを組
み合わせることにより、交換手の利用度を改善し
呼出に対するサービスを改善し得る、自由度の高
い呼出分配器を達成することが出来る。たとえば
呼出人から送られ、録音される音声メツセージ
は、交換台側にて予め録音されている質問に対す
る回答である。予め録音されている質問はたとえ
ばその電話がどの部署あてか、誰あてかなどを呼
出人に問うものである。この例の場合には呼出人
は上記質問に対してA部のB氏という回答をする
とこの回答が交換台側で録音される。多くの場合
交換手は上記質問に対する呼出人からの回答を再
生して単に聞き取るだけで、呼出人と交話するこ
となく、その呼出を所定の部署へ転送できる。他
の例においては、予め録音された質問に対する呼
出人の回答は交換手が必要とする予備的な情報を
提供することも可能であり、その回答を傍受する
ことによつて、交換手はさらに詳細な情報を得る
ために呼出者と交話する。
み合わせることにより、交換手の利用度を改善し
呼出に対するサービスを改善し得る、自由度の高
い呼出分配器を達成することが出来る。たとえば
呼出人から送られ、録音される音声メツセージ
は、交換台側にて予め録音されている質問に対す
る回答である。予め録音されている質問はたとえ
ばその電話がどの部署あてか、誰あてかなどを呼
出人に問うものである。この例の場合には呼出人
は上記質問に対してA部のB氏という回答をする
とこの回答が交換台側で録音される。多くの場合
交換手は上記質問に対する呼出人からの回答を再
生して単に聞き取るだけで、呼出人と交話するこ
となく、その呼出を所定の部署へ転送できる。他
の例においては、予め録音された質問に対する呼
出人の回答は交換手が必要とする予備的な情報を
提供することも可能であり、その回答を傍受する
ことによつて、交換手はさらに詳細な情報を得る
ために呼出者と交話する。
上記第1の例では、予め録音された質問に対し
て呼出人に回答させることによつて交換手が呼出
人と交話する手間を軽減できる。第2の例では呼
出人と交話するために交換手が電話に出たままで
居なければならない時間を短縮することができ
る。
て呼出人に回答させることによつて交換手が呼出
人と交話する手間を軽減できる。第2の例では呼
出人と交話するために交換手が電話に出たままで
居なければならない時間を短縮することができ
る。
この発明の他の目的と関連する利点とは以下に
添付図面とともに説明する実施例から明らかにな
るものである。
添付図面とともに説明する実施例から明らかにな
るものである。
本発明の呼出し分配器の一実施例を第1図に示
す。この実施例の分配器はたとえば扱台あるいは
交換台に設置され、4本の電話線10a,10
b,10c,10dにくる通話呼び出しに適応
し、電話装置を一般に利用できるRDM−ZRの如
き通常のインターフエース装置を使用するのに適
している。
す。この実施例の分配器はたとえば扱台あるいは
交換台に設置され、4本の電話線10a,10
b,10c,10dにくる通話呼び出しに適応
し、電話装置を一般に利用できるRDM−ZRの如
き通常のインターフエース装置を使用するのに適
している。
本発明の呼出し分配器は、他の態様の電話線の
インターフエースにも適用することができる。
インターフエースにも適用することができる。
この実施例では、RDM−ZRインターフエース
装置12a,12b,12c,12dのそれぞれ
は、各電話線10a,10b,10c,10dに
接続されている。これらのインターフエース装置
12a,12b,12c,12dは、それぞれ、
回路14a,14b,14c,14dを介して集
中装置20にも接続されている。集中装置20
は、電話線10a,10b,10c,10dの通
話呼出しを2つの相互連絡回路24a,24bの
1つを介して2つの電話応答機26a,26bの
1つと接続する作用をする。集中装置20は、各
電話線10a,10b,10c,10dに関連す
る行と、各電話応答機26a,26bに関連する
列とを有するマトリクスとして配置されている。
マトリクス交差回路22は、相互連絡を行うマト
リクスの要素として設けられている。マトリクス
交差回路22の作動は、第2図を参照した詳細な
説明として後述する。
装置12a,12b,12c,12dのそれぞれ
は、各電話線10a,10b,10c,10dに
接続されている。これらのインターフエース装置
12a,12b,12c,12dは、それぞれ、
回路14a,14b,14c,14dを介して集
中装置20にも接続されている。集中装置20
は、電話線10a,10b,10c,10dの通
話呼出しを2つの相互連絡回路24a,24bの
1つを介して2つの電話応答機26a,26bの
1つと接続する作用をする。集中装置20は、各
電話線10a,10b,10c,10dに関連す
る行と、各電話応答機26a,26bに関連する
列とを有するマトリクスとして配置されている。
マトリクス交差回路22は、相互連絡を行うマト
リクスの要素として設けられている。マトリクス
交差回路22の作動は、第2図を参照した詳細な
説明として後述する。
電話応答機26a,26bはそれぞれ、回路3
0a,30bを介して通話記録器28a,28b
に接続されている。市販されている電話応答機の
いくつかのタイプは、予め録音されている1つの
通信文を電話呼出人に伝える単純な機械から、電
話呼出人との応答期間中に分かれて発せられる連
続的な質問に答えるかなり複雑な機械までも、本
発明で使用することができる。しかしながら、使
用される装置は、予め記録されている通信文を電
話呼出人に伝え、その後にこの通信文に対する電
話呼出人の応答を通話記録器28a,28bの1
つに送信できるものでなくてはならない。デイク
タフオン(Dictaphone)社製「Thought Tank」
(商品名)またはラニエル(Lanier)社製の
「Nyematic」(商品名)として市販されているよ
うな連続的な環状通話記録器が、通話記録器28
a,28bとして使用するのに適しているかもし
れない。集中装置20と通話記録器28a,28
bとの間にはそれぞれ、回路27a,27bが設
けられ、通話記録器28a,28bを直接作動す
る集中装置20によつて発生した信号を送信す
る。後述するように、導線27a,27bは、電
話応答機26a,26bとは独立して通話記録器
28a,28bに作動するように、集中装置20
に接続されている。
0a,30bを介して通話記録器28a,28b
に接続されている。市販されている電話応答機の
いくつかのタイプは、予め録音されている1つの
通信文を電話呼出人に伝える単純な機械から、電
話呼出人との応答期間中に分かれて発せられる連
続的な質問に答えるかなり複雑な機械までも、本
発明で使用することができる。しかしながら、使
用される装置は、予め記録されている通信文を電
話呼出人に伝え、その後にこの通信文に対する電
話呼出人の応答を通話記録器28a,28bの1
つに送信できるものでなくてはならない。デイク
タフオン(Dictaphone)社製「Thought Tank」
(商品名)またはラニエル(Lanier)社製の
「Nyematic」(商品名)として市販されているよ
うな連続的な環状通話記録器が、通話記録器28
a,28bとして使用するのに適しているかもし
れない。集中装置20と通話記録器28a,28
bとの間にはそれぞれ、回路27a,27bが設
けられ、通話記録器28a,28bを直接作動す
る集中装置20によつて発生した信号を送信す
る。後述するように、導線27a,27bは、電
話応答機26a,26bとは独立して通話記録器
28a,28bに作動するように、集中装置20
に接続されている。
通話記録器28a,28bは回線32a,32
bを介してDIST(分配)パネル34に接続され
ている。この実施例では2つの位置スイツチを備
えている交換手席36a,36bも回路38a,
38bを介してDISTパネル34に接続されてい
る。交換手席36a,36bの2つの位置スイツ
チは手動で操作され、記憶された呼出人に応答に
返答する目的で2つの通話記録器28a,28b
の1つを各交換手は選択することができる。
DISTパネルは電気配線用の接続箱として作動
し、当該技術分野の専門家には既知のものである
から、これらの構造については説明を省略する。
bを介してDIST(分配)パネル34に接続され
ている。この実施例では2つの位置スイツチを備
えている交換手席36a,36bも回路38a,
38bを介してDISTパネル34に接続されてい
る。交換手席36a,36bの2つの位置スイツ
チは手動で操作され、記憶された呼出人に応答に
返答する目的で2つの通話記録器28a,28b
の1つを各交換手は選択することができる。
DISTパネルは電気配線用の接続箱として作動
し、当該技術分野の専門家には既知のものである
から、これらの構造については説明を省略する。
第1図の実施例には、システムの必須部分とし
てマイクロプロセツサ48が設けられている。こ
のマイクロプロセツサ48は5種類の入出力部を
設けている。第1セツトの部分は、4本の導線5
0a,50b,50c,50dを介してそれぞれ
集中装置20に接続されている4つの入力部を備
えている。これらの導線はそれぞれ、4本の電話
線10a,10b,10c,10dの1つに関連
している。以下に詳述するように、集中装置20
は、2つの電話応答機26a,26bの1つに呼
出しがある毎に、4本の導線50a,50b,5
0c,50dの1つに信号を発生する回路を備え
ている。導線50a,50b,50c,50dの
1つに生じた信号はマイクロプロセツサに通知さ
れ、その導線に関係する電話線に通話開始サービ
スを行なう。以下に説明するように、マイクロプ
ロセツサ48は、このを使用して記録(録音)済
の呼出人応答を識別し、個々の呼出しに関連した
記録済の呼出し人応答に対して認識信号を記録す
るようにプログラムが組まれている。
てマイクロプロセツサ48が設けられている。こ
のマイクロプロセツサ48は5種類の入出力部を
設けている。第1セツトの部分は、4本の導線5
0a,50b,50c,50dを介してそれぞれ
集中装置20に接続されている4つの入力部を備
えている。これらの導線はそれぞれ、4本の電話
線10a,10b,10c,10dの1つに関連
している。以下に詳述するように、集中装置20
は、2つの電話応答機26a,26bの1つに呼
出しがある毎に、4本の導線50a,50b,5
0c,50dの1つに信号を発生する回路を備え
ている。導線50a,50b,50c,50dの
1つに生じた信号はマイクロプロセツサに通知さ
れ、その導線に関係する電話線に通話開始サービ
スを行なう。以下に説明するように、マイクロプ
ロセツサ48は、このを使用して記録(録音)済
の呼出人応答を識別し、個々の呼出しに関連した
記録済の呼出し人応答に対して認識信号を記録す
るようにプログラムが組まれている。
第2セツト部分として、4本の導線52a,5
2b,52c,52dを介して集中装置に接続さ
れた4つの入力部が設けられている。各導線52
a,52b,52c,52dはそれぞれ4本の電
話線10a,10b,10c,10dの1つに関
係している。集中装置20は、その導線に関係す
る電話線が切断されるときに4本の導線52a,
52b,52c,52dの1つに生じる信号を送
信する回路を備えている。この回路も第2図に参
照して後述する。
2b,52c,52dを介して集中装置に接続さ
れた4つの入力部が設けられている。各導線52
a,52b,52c,52dはそれぞれ4本の電
話線10a,10b,10c,10dの1つに関
係している。集中装置20は、その導線に関係す
る電話線が切断されるときに4本の導線52a,
52b,52c,52dの1つに生じる信号を送
信する回路を備えている。この回路も第2図に参
照して後述する。
第3セツトの部分として、導線54a,54b
を介してそれぞれ回線38a,38bに順次接続
される音調識別回路55a,55bに接続される
2つの入力部が設けられている。回線38a,3
8bは記録済呼出人応答を伝送して交換手席36
a,36bの1つに伝える。したがつて、導線5
4a,54bは、交換手によつて接続されたとき
の各セツトの記録済呼出人応答に関係する認識信
号を音調識別回路55a,55bに伝送するのに
役立つ。音調識別回路55a,55bは、周波数
および期間の明らかな音響信号が導線54a,5
4bに表われるとマイクロプロセツサ48に入力
信号を付与するように調整されている。音調識別
回路55a,55bの周波数および期間のパラメ
ータは認識番号を記録するのに使用される単音調
二進音響コードの周波数および期間パラメータに
相当するように選択される。このような音調識別
回路は当該技術分野の専門家には既知のものであ
るから、これ以上の詳述は省略する。場合によつ
ては、マルチチヤンネルコーダの分離チヤンネル
における呼出応答およびそれに関連する認識信号
を記録して、マイクロプロセツサによる認識信号
すなわち呼出側からの複数の音声メツセージを識
別するための識別信号の認識を容易にするのが好
都合である。
を介してそれぞれ回線38a,38bに順次接続
される音調識別回路55a,55bに接続される
2つの入力部が設けられている。回線38a,3
8bは記録済呼出人応答を伝送して交換手席36
a,36bの1つに伝える。したがつて、導線5
4a,54bは、交換手によつて接続されたとき
の各セツトの記録済呼出人応答に関係する認識信
号を音調識別回路55a,55bに伝送するのに
役立つ。音調識別回路55a,55bは、周波数
および期間の明らかな音響信号が導線54a,5
4bに表われるとマイクロプロセツサ48に入力
信号を付与するように調整されている。音調識別
回路55a,55bの周波数および期間のパラメ
ータは認識番号を記録するのに使用される単音調
二進音響コードの周波数および期間パラメータに
相当するように選択される。このような音調識別
回路は当該技術分野の専門家には既知のものであ
るから、これ以上の詳述は省略する。場合によつ
ては、マルチチヤンネルコーダの分離チヤンネル
における呼出応答およびそれに関連する認識信号
を記録して、マイクロプロセツサによる認識信号
すなわち呼出側からの複数の音声メツセージを識
別するための識別信号の認識を容易にするのが好
都合である。
第4セツトの部分は、2つの表示装置40a,
40bに接続されている2つの出力部を有してい
る。各表示装置40a,40bは、2つの交換手
席36a,36bの1つに設けられていて、0〜
4の数字を表示することができる。発光ダイオー
ドの如き表示装置を使用してもよい。
40bに接続されている2つの出力部を有してい
る。各表示装置40a,40bは、2つの交換手
席36a,36bの1つに設けられていて、0〜
4の数字を表示することができる。発光ダイオー
ドの如き表示装置を使用してもよい。
最後に、第5タイプの部分は、適当な通常型設
計をしていてもよい単一音調の音響信号発生器5
9に導線58を介して接続されている出力部であ
る。音響信号発生器59は、集中装置20へ入力
として役立つ音響信号が導線61に生じるように
作動する。マイクロプロセツサ48が連続的なデ
イジタル信号を導線58に発生すると、該当する
連続的な音響信号が導線61に現われる。音響信
号発生器59によつて発生する音響周波数は、
1000〜3000Hzの範囲であるのが好ましく、音調識
別回路55a,55bの周波数と合致するように
選択される。
計をしていてもよい単一音調の音響信号発生器5
9に導線58を介して接続されている出力部であ
る。音響信号発生器59は、集中装置20へ入力
として役立つ音響信号が導線61に生じるように
作動する。マイクロプロセツサ48が連続的なデ
イジタル信号を導線58に発生すると、該当する
連続的な音響信号が導線61に現われる。音響信
号発生器59によつて発生する音響周波数は、
1000〜3000Hzの範囲であるのが好ましく、音調識
別回路55a,55bの周波数と合致するように
選択される。
前記したように、集中装置20はマトリクス交
差回路22を有している。全部で8つあるマトリ
クス交差回路を代表する交差回路22を第2図で
詳細に説明する。第2図に示す回路22は、電話
線10aに相当する回路14aと、電話応答機2
6bに相当する回線24bとを相互連絡するよう
に作動する回路である。
差回路22を有している。全部で8つあるマトリ
クス交差回路を代表する交差回路22を第2図で
詳細に説明する。第2図に示す回路22は、電話
線10aに相当する回路14aと、電話応答機2
6bに相当する回線24bとを相互連絡するよう
に作動する回路である。
第2図に示すように、回線14aは実際には4
つの構成回線60,62,64,66を有してい
る。これらの回線60,62,64,66は、ア
メリカン・テレフオン・アンド・テレグラフ社に
よつて刊行されたベル・システム・テクニカル・
リフアレンス・マニユアル(Bell System
Technical Reference Manual)No.PUB42209
に、RDM−ZRとして詳細に記されており、ここ
では機能的な説明だけを行なう。回線60は、電
話線10aに呼出し音が鳴つた時に閉じる有効警
告ライン対である。回線62は、音響信号を伝え
る音響電送ライン対である。回線64は、RDM
−ZRインターフエース装置12aを制御する応
答ライン対である。回線66は、電話線10aの
呼出しが断続された時に開く状態ライン対であ
る。
つの構成回線60,62,64,66を有してい
る。これらの回線60,62,64,66は、ア
メリカン・テレフオン・アンド・テレグラフ社に
よつて刊行されたベル・システム・テクニカル・
リフアレンス・マニユアル(Bell System
Technical Reference Manual)No.PUB42209
に、RDM−ZRとして詳細に記されており、ここ
では機能的な説明だけを行なう。回線60は、電
話線10aに呼出し音が鳴つた時に閉じる有効警
告ライン対である。回線62は、音響信号を伝え
る音響電送ライン対である。回線64は、RDM
−ZRインターフエース装置12aを制御する応
答ライン対である。回線66は、電話線10aの
呼出しが断続された時に開く状態ライン対であ
る。
同様に、集中装置20と電話応答機26bとを
相互連絡する回線24bは、実際には3つの分離
回路68,70,72を有している。回路68
は、電話応答機26bが有効で呼出しに応じると
き電話応答機26bによつて発生した準備完了の
信号を伝える。回線70は、集中装置20と電話
応答機26bとの間に音響信号を伝える音響電送
ラインである。最後に、回線72は、電話応答機
26bを始動させて呼出しサービスを始めるよう
に作動する始動回路である。これらの回線を使用
して電話応答機を制御する方法は当該技術分野の
専門家には既知のものである。回線27bは、そ
れが励起されるとき、通話記録器28bを記録し
始めさせる始動回路である。
相互連絡する回線24bは、実際には3つの分離
回路68,70,72を有している。回路68
は、電話応答機26bが有効で呼出しに応じると
き電話応答機26bによつて発生した準備完了の
信号を伝える。回線70は、集中装置20と電話
応答機26bとの間に音響信号を伝える音響電送
ラインである。最後に、回線72は、電話応答機
26bを始動させて呼出しサービスを始めるよう
に作動する始動回路である。これらの回線を使用
して電話応答機を制御する方法は当該技術分野の
専門家には既知のものである。回線27bは、そ
れが励起されるとき、通話記録器28bを記録し
始めさせる始動回路である。
第2図の交差回路22は、導線74を介して時
間計量回路76にも接続されている。この時間計
量回路76は、8つの交差回路22のそれぞれを
予め設定された順序で作動させて、音響呼出機と
有効な電話応答機とを相互連絡する。この実施例
では、時間計量速度は約1/4秒である。すなわち、
時間計量回線76は1秒間に約4回の割合で連続
的な短期間パルスを発生し、個々のパルスが連続
的に8つの交差回路22に印加される。この比較
的遅い時間計量速度によつて、音響確認信号の記
録を含む電話応答機に関係する全ての動作が始動
され、時間計量回路が他の交差回線22を作動す
る前に動作は完了する。この実施例の交差回路2
2と電話応答機との間の他の接続部には、マイク
ロプロセツサの入力部となる導線52a,50a
が設けられている。
間計量回路76にも接続されている。この時間計
量回路76は、8つの交差回路22のそれぞれを
予め設定された順序で作動させて、音響呼出機と
有効な電話応答機とを相互連絡する。この実施例
では、時間計量速度は約1/4秒である。すなわち、
時間計量回線76は1秒間に約4回の割合で連続
的な短期間パルスを発生し、個々のパルスが連続
的に8つの交差回路22に印加される。この比較
的遅い時間計量速度によつて、音響確認信号の記
録を含む電話応答機に関係する全ての動作が始動
され、時間計量回路が他の交差回線22を作動す
る前に動作は完了する。この実施例の交差回路2
2と電話応答機との間の他の接続部には、マイク
ロプロセツサの入力部となる導線52a,50a
が設けられている。
ANDゲート80は、遅延回路82、導線74
および電話応答機利用ライン68のそれぞれの出
力部に接続されている3つの入力部を設けてい
る。ANDゲート80は、3つの入力信号全てが
同時に現われたときのみライン84に出力信号を
発生する。遅延回路82は有効警告回路60を入
力として受け、その有効警告回路での信号が設定
されたパターン(予め決められた期間、通常は2
秒間閉じ4秒間開く。)に応じて継続し、その有
効警告回路が作動した後にのみ出力信号を発生す
る。典型的には、遅延期間は、交換手が返答する
ことのできる6〜60秒の範囲である。
および電話応答機利用ライン68のそれぞれの出
力部に接続されている3つの入力部を設けてい
る。ANDゲート80は、3つの入力信号全てが
同時に現われたときのみライン84に出力信号を
発生する。遅延回路82は有効警告回路60を入
力として受け、その有効警告回路での信号が設定
されたパターン(予め決められた期間、通常は2
秒間閉じ4秒間開く。)に応じて継続し、その有
効警告回路が作動した後にのみ出力信号を発生す
る。典型的には、遅延期間は、交換手が返答する
ことのできる6〜60秒の範囲である。
ANDゲート80の出力信号は、導線84に現
われ、電話線10aでの通話を始めるために、交
差回路22の種々の部分に印加される。導線84
の信号は、回線64にパルスを印加し、次いでイ
ンターフエース装置12aを作動させ、電話線1
0aでの通話を保持するパルス発生回路92の入
力端子93に印加される。導線84の信号はマイ
クロプロセツサ入力導線50aにも同時に印加さ
れ、電話線10aの通話を始めているマイクロプ
ロセツサに信号を付与する。
われ、電話線10aでの通話を始めるために、交
差回路22の種々の部分に印加される。導線84
の信号は、回線64にパルスを印加し、次いでイ
ンターフエース装置12aを作動させ、電話線1
0aでの通話を保持するパルス発生回路92の入
力端子93に印加される。導線84の信号はマイ
クロプロセツサ入力導線50aにも同時に印加さ
れ、電話線10aの通話を始めているマイクロプ
ロセツサに信号を付与する。
交差回路22の他の大部分は、ラツチ回路8
6、2つのリレー96,106および2つのパル
ス発生回路94,114から構成されている。ラ
ツチ回路86は、導線84,68にそれぞれ接続
されている制御端子88,90、および音響伝送
回線62,97にそれぞれ接続されている信号端
子89,91を設けている。導線84の信号によ
つて、ラツチ回路86は音響伝送回線62と音響
伝送回線97とを相互連絡することができる。こ
の相互連絡は、入力信号が制御端子90に入り、
電話応答機有効ライン68の有効状態が変化する
まで、維持される。
6、2つのリレー96,106および2つのパル
ス発生回路94,114から構成されている。ラ
ツチ回路86は、導線84,68にそれぞれ接続
されている制御端子88,90、および音響伝送
回線62,97にそれぞれ接続されている信号端
子89,91を設けている。導線84の信号によ
つて、ラツチ回路86は音響伝送回線62と音響
伝送回線97とを相互連絡することができる。こ
の相互連絡は、入力信号が制御端子90に入り、
電話応答機有効ライン68の有効状態が変化する
まで、維持される。
リレー96,106はそれぞれ、第1、第2お
よび第3信号端子98,100,102および1
08,110,112および1つの制御端子99
および107と構成されている。リレー96,1
06の一方の制御端子99,107に信号が印加
されると、そのリレーは第2および第3信号端子
100および102または110および112と
相互連絡する。制御端子99または107に信号
がなければ、該当するリレー96または106は
第1および第3信号端子98および102または
108および112と相互連絡する。2つの制御
端子99,107はパルス発生回路94の出力部
に接続され、そのパルス発生回路94の入力端子
95は出力導線84に接続されている。パルス発
生回路94は、入力信号が端子95に印加される
毎に、ほぼ1/4秒間の出力パルスを発生する。こ
の出力パルスは、時間計量回線76によつて発生
したクロツクパルスの期間よりも短い。
よび第3信号端子98,100,102および1
08,110,112および1つの制御端子99
および107と構成されている。リレー96,1
06の一方の制御端子99,107に信号が印加
されると、そのリレーは第2および第3信号端子
100および102または110および112と
相互連絡する。制御端子99または107に信号
がなければ、該当するリレー96または106は
第1および第3信号端子98および102または
108および112と相互連絡する。2つの制御
端子99,107はパルス発生回路94の出力部
に接続され、そのパルス発生回路94の入力端子
95は出力導線84に接続されている。パルス発
生回路94は、入力信号が端子95に印加される
毎に、ほぼ1/4秒間の出力パルスを発生する。こ
の出力パルスは、時間計量回線76によつて発生
したクロツクパルスの期間よりも短い。
第2図に示すように、リレー106の3つの信
号端子108,110,112はそれぞれ、導線
72,72bおよびパルス発生回路114の出力
端子116に接続されている。したがつて、リレ
ー106は、制御端子107に信号が印加された
ときに出力端子116と導27bとを接続し、そ
れ以外のときには出力端子116と導線72とを
接続するように作動する。パルス発生回路114
は、導線84に接続されている入力端子118を
有している。導線84の信号によつてパルス発生
回路114は、パルス発生回路94によつて生じ
るパルスよりも少なくとも1/10秒長いパルスを出
力端子116に発生する。
号端子108,110,112はそれぞれ、導線
72,72bおよびパルス発生回路114の出力
端子116に接続されている。したがつて、リレ
ー106は、制御端子107に信号が印加された
ときに出力端子116と導27bとを接続し、そ
れ以外のときには出力端子116と導線72とを
接続するように作動する。パルス発生回路114
は、導線84に接続されている入力端子118を
有している。導線84の信号によつてパルス発生
回路114は、パルス発生回路94によつて生じ
るパルスよりも少なくとも1/10秒長いパルスを出
力端子116に発生する。
同様に3つの端子98,100,102はそれ
ぞれ回線97,61.70に接続されていて、リ
レー96は、端子99に信号が印加されたときに
回線61と70を、それ以外のときには回線97
と70とを接続する。交差回路22はまた、回線
66に接続された入力端子85を有するパルス発
生回路87に設けている。このパルス発生回路8
7は、呼出しが切断されたことを回線66が示す
毎に、導線52aを介してマイクロプロセツサ4
8に印加されるパルスを発生する。
ぞれ回線97,61.70に接続されていて、リ
レー96は、端子99に信号が印加されたときに
回線61と70を、それ以外のときには回線97
と70とを接続する。交差回路22はまた、回線
66に接続された入力端子85を有するパルス発
生回路87に設けている。このパルス発生回路8
7は、呼出しが切断されたことを回線66が示す
毎に、導線52aを介してマイクロプロセツサ4
8に印加されるパルスを発生する。
この実施例の構成部分および相互の接続関係を
説明したので、次に、マイクロプロセツサのプロ
グラム処理およびこの実施例の操作方法を説明す
る。以下の説明は、電話応答機26bにより応答
され、交換手席36aの交換手によつて行なわれ
る電話線10aの通話呼出しの実例である。しか
しながら、この説明は、いかなる他の電話線、電
話応答機および交換手の組み合せにも同等に適用
できるものである。
説明したので、次に、マイクロプロセツサのプロ
グラム処理およびこの実施例の操作方法を説明す
る。以下の説明は、電話応答機26bにより応答
され、交換手席36aの交換手によつて行なわれ
る電話線10aの通話呼出しの実例である。しか
しながら、この説明は、いかなる他の電話線、電
話応答機および交換手の組み合せにも同等に適用
できるものである。
電話線10aに鳴り響く通話呼出しによつて有
効警告回路60に信号が発生する。いかなる交換
手も、標準的な電話装置(図示せず。)を使用す
る呼び鳴らし線を手動で接続することによつて通
話呼出しに答えることができる。しかしながら、
何らかの理由で遅延回路82の遅延間隔よりも長
い時間その通話呼出しに答えなければ、電話応答
機26a,26bの1つによつて自動的にその通
話呼出しに答えることができる。ANDゲート8
0は、3つの独立状態、すなわち(1)関連電話線が
予め設定された時間以上鳴り続いた;(2)関連電話
応答機が有効である;および(3)交差回路22が時
間計量回路76によつて制御されている;が満足
するときに交差回路22を作動するように作用す
る。時間計量回路76が交差回路を1度に1回制
御する場合には、1つのラツチ作用の回路22は
1度に3つの状態全てを適合することはできず、
多数のラツチ作用を避けることができる。
効警告回路60に信号が発生する。いかなる交換
手も、標準的な電話装置(図示せず。)を使用す
る呼び鳴らし線を手動で接続することによつて通
話呼出しに答えることができる。しかしながら、
何らかの理由で遅延回路82の遅延間隔よりも長
い時間その通話呼出しに答えなければ、電話応答
機26a,26bの1つによつて自動的にその通
話呼出しに答えることができる。ANDゲート8
0は、3つの独立状態、すなわち(1)関連電話線が
予め設定された時間以上鳴り続いた;(2)関連電話
応答機が有効である;および(3)交差回路22が時
間計量回路76によつて制御されている;が満足
するときに交差回路22を作動するように作用す
る。時間計量回路76が交差回路を1度に1回制
御する場合には、1つのラツチ作用の回路22は
1度に3つの状態全てを適合することはできず、
多数のラツチ作用を避けることができる。
ANDゲート80の出力導線84に、上記3つ
の定まつた状態が合致することを示す信号が現わ
れると、交差回路は、パルスを発生させ、認識信
号を記録し、その電話呼出しと有効な電話応答機
とを相互に連絡し、適当な電話応答機を始動させ
る。これらの機能は、ANDゲート80の出力導
線84の信号を交差回路22の種々の部分に同時
に印加することによつて始動される。この信号に
よつて、パルス発生回路92は回線64を介して
インターフエース装置12aに信号を出し、電話
線10aを確保するとともに、ラツチ回路86は
音響伝送回線62と音響伝送回路97とを相互に
連絡することができる。同時に、出力導線84の
信号によつて、パルス発生回路94,114はそ
れらの各出力端子にパルスを発生させる。回路9
4によつて発生したパルスは2つのリレー96,
106に印加される。このパルス発生期間中、通
話記録器28bは、回路114によつて発生し、
リレー106によつて導線27bに電送されるパ
ルスによつて作動される。同様に、リレー96
は、パルス発生回路94によつて発生したパルス
期間中、電話応答機26bの音声伝送ライン70
を導線61に接続している。
の定まつた状態が合致することを示す信号が現わ
れると、交差回路は、パルスを発生させ、認識信
号を記録し、その電話呼出しと有効な電話応答機
とを相互に連絡し、適当な電話応答機を始動させ
る。これらの機能は、ANDゲート80の出力導
線84の信号を交差回路22の種々の部分に同時
に印加することによつて始動される。この信号に
よつて、パルス発生回路92は回線64を介して
インターフエース装置12aに信号を出し、電話
線10aを確保するとともに、ラツチ回路86は
音響伝送回線62と音響伝送回路97とを相互に
連絡することができる。同時に、出力導線84の
信号によつて、パルス発生回路94,114はそ
れらの各出力端子にパルスを発生させる。回路9
4によつて発生したパルスは2つのリレー96,
106に印加される。このパルス発生期間中、通
話記録器28bは、回路114によつて発生し、
リレー106によつて導線27bに電送されるパ
ルスによつて作動される。同様に、リレー96
は、パルス発生回路94によつて発生したパルス
期間中、電話応答機26bの音声伝送ライン70
を導線61に接続している。
この初期の間次いで電話線を確保している間
に、マイクロプロセツサは、電話呼出しに関連す
る認識番号を発生し、出力する。マイクロプロセ
ツサ48は、交差回路22が電話呼出しを始める
ときに、導線50aを介してANDゲート80の
出力導線84からパルスを受ける。マイクロプロ
セツサ48は、その信号に関係する認識番号を発
生することによつて4つの入力導線50a,50
b,50c,50dの1つに入る信号に応答する
ようにプログラムされている。のあとにマイクロ
プロセツサ48は識別信号の発生手段を構成する
とともにマイクロプロセツサ48と導線50aな
いし50dは識別信号を音声メツセージに関連付
ける手段を構成する。この認識番号は、記憶手段
としてのマイクロプロセツサメモリ中で二進数字
として記憶され、また開始および終了のブロツク
コードを含む二進認識信号として出力導線58に
エンコードされる。この導線58の認識信号は、
音響信号発生器59によつて導線61に該当する
連続的な音響信号に変換される。
に、マイクロプロセツサは、電話呼出しに関連す
る認識番号を発生し、出力する。マイクロプロセ
ツサ48は、交差回路22が電話呼出しを始める
ときに、導線50aを介してANDゲート80の
出力導線84からパルスを受ける。マイクロプロ
セツサ48は、その信号に関係する認識番号を発
生することによつて4つの入力導線50a,50
b,50c,50dの1つに入る信号に応答する
ようにプログラムされている。のあとにマイクロ
プロセツサ48は識別信号の発生手段を構成する
とともにマイクロプロセツサ48と導線50aな
いし50dは識別信号を音声メツセージに関連付
ける手段を構成する。この認識番号は、記憶手段
としてのマイクロプロセツサメモリ中で二進数字
として記憶され、また開始および終了のブロツク
コードを含む二進認識信号として出力導線58に
エンコードされる。この導線58の認識信号は、
音響信号発生器59によつて導線61に該当する
連続的な音響信号に変換される。
この実施例では、マイクロプロセツサ48は、
連続的な認識番号を発生して、各呼出しライン5
0a,50b,50c,50dに関係する認識番
号を離れたメモリ位置に記憶するようにプログラ
ムされている。したがつて、これらのメモリ位置
に記憶された認識番号は、各電話線10a,10
b,10c,10dの最新の呼出しに発生した番
号に相当している。
連続的な認識番号を発生して、各呼出しライン5
0a,50b,50c,50dに関係する認識番
号を離れたメモリ位置に記憶するようにプログラ
ムされている。したがつて、これらのメモリ位置
に記憶された認識番号は、各電話線10a,10
b,10c,10dの最新の呼出しに発生した番
号に相当している。
電話線10aを差し押えた直後の間、リレー9
6,106は、通話記録器28bを作動させ、音
響コード化認識番号を伝送する導線61を音響伝
送ライン70に接続するように作用する。したが
つて、音響コード化認識コードは、電話応答機2
6bが駆動される前に、通話記録器28bに記録
される。回路94によつて発生したパルスが終了
した後、リレー96は導線61から伝送ライン7
0を切断し、以前、伝送ライン62と接続してい
た回線97に接続する。同様に、リレー106
は、導線27bを切断し、始動回路72を回路1
1へ出力端子116に接続して、電話応答機26
bを始動させる。ここで通話記録器28bは再
び、電話線10aの伝送回路に接続されている電
話応答機26bの制御下になる。この状態は、電
話応答機がそのサイクルを完了して、その時に電
話応答機有効ライン68に信号が現われるまで、
維持される。この信号はラツチ回路86の入力端
子90に印加され、伝送ライン62を電話応答機
26bから切断する。ここで電話応答機26bは
フリーになつて他の電話呼出しに応じることがで
き、電話線10aの呼出しは有効に保持される。
6,106は、通話記録器28bを作動させ、音
響コード化認識番号を伝送する導線61を音響伝
送ライン70に接続するように作用する。したが
つて、音響コード化認識コードは、電話応答機2
6bが駆動される前に、通話記録器28bに記録
される。回路94によつて発生したパルスが終了
した後、リレー96は導線61から伝送ライン7
0を切断し、以前、伝送ライン62と接続してい
た回線97に接続する。同様に、リレー106
は、導線27bを切断し、始動回路72を回路1
1へ出力端子116に接続して、電話応答機26
bを始動させる。ここで通話記録器28bは再
び、電話線10aの伝送回路に接続されている電
話応答機26bの制御下になる。この状態は、電
話応答機がそのサイクルを完了して、その時に電
話応答機有効ライン68に信号が現われるまで、
維持される。この信号はラツチ回路86の入力端
子90に印加され、伝送ライン62を電話応答機
26bから切断する。ここで電話応答機26bは
フリーになつて他の電話呼出しに応じることがで
き、電話線10aの呼出しは有効に保持される。
電話呼出しが切断されると、回路66に信号が
現われ、パルス発生回路87によつてパルスが発
生する。そのパルスは導線52aを介してマイク
ロプロセツサ48に伝送される。マイクロプロセ
ツサ48は、導線52aに信号が感知される毎
に、電話線10aに関係するメモリ位置をゼロに
セツトするようにプログラムされている。前記し
たように、マイクロプロセツサ48は、各電話呼
出しに認識番号を割り当て、この番号を、その呼
出しのある特定電話線に関係するメモリ位置に記
憶する。この認識番号は、該当する呼出しが切断
される毎に、クリアされ、メモリ位置はゼロにセ
ツトされる。このように、記憶された認識番号は
くり返し更新され、認識番号の記憶リストが分離
電話線での呼出しを表わしている。
現われ、パルス発生回路87によつてパルスが発
生する。そのパルスは導線52aを介してマイク
ロプロセツサ48に伝送される。マイクロプロセ
ツサ48は、導線52aに信号が感知される毎
に、電話線10aに関係するメモリ位置をゼロに
セツトするようにプログラムされている。前記し
たように、マイクロプロセツサ48は、各電話呼
出しに認識番号を割り当て、この番号を、その呼
出しのある特定電話線に関係するメモリ位置に記
憶する。この認識番号は、該当する呼出しが切断
される毎に、クリアされ、メモリ位置はゼロにセ
ツトされる。このように、記憶された認識番号は
くり返し更新され、認識番号の記憶リストが分離
電話線での呼出しを表わしている。
要約すると、集中装置は、電話呼出しを電話応
答機と相互連絡するとともに、マイクロプロセツ
サ48によつて使用されるライン50a,50
b,50c,50dおよび52a,52b,52
c,52dに信号を付与して、各電話幹線10
a,10b,10c,10dの呼出しに関係する
認識番号のリストを維持するように作動する。
答機と相互連絡するとともに、マイクロプロセツ
サ48によつて使用されるライン50a,50
b,50c,50dおよび52a,52b,52
c,52dに信号を付与して、各電話幹線10
a,10b,10c,10dの呼出しに関係する
認識番号のリストを維持するように作動する。
電話応答機26a,26bは、予め記録された
通信文を電話呼出人に伝えるとともに、これらの
通信文に対する呼出人の応答を通話記録器28
a,28bに伝送する。上記通話記録器28a,
28bはオーデイオメツセージを録音する録音手
段を構成する。記録された応答は交換手席36
a,,36bの交換手によつて再生される。例え
ば、交換手席36aの交換手はその位置のスイツ
チを操作して、記録した応答文を通話記録器28
bから回路32bおよびDISTパネル34を通つ
て回路38aへと再生することができる。通話記
録器28a,28b,DISTパネル34、回路3
8aは再生手段を構成する。導線54aは、これ
らの記録された応答文を、交換手に伝えるときに
同時に音調識別回路55aに伝える。マイクロプ
ロセツサ48は、音調識別回路55aの出力部を
監視するとともに、記録済応答文の始めに音響信
号として記録された認識番号を解読するようにプ
ログラムされている。連続するブロツクコードの
始めと終りは認識番号の認識を容易にする。解読
された認識番号は、マイクロプロセツサ48によ
つて、メモリ中に記憶された認識番号と比較され
る。マイクロプロセツサ48は比較手段を構成す
る。4つの記憶済認識番号の1つが解読された番
号と一致すれば、応答文を再生している呼出人は
まだ4本の電話線10a,10b,10c,10
dの1つのところにいる。この場合には、マイク
ロプロセツサは、呼出人がいる電話線を認識する
適当な出力導線56a,56bに出力信号を発生
するようにプログラムされている。にマイクロプ
ロセツサ48は決定手段を構成するとともにマイ
クロプロセツサ48と出力線56a,56bとは
関連する識別信号が記憶手段に記憶されているか
どうかを判定する判定手段を構成する。この情報
は該当する表示装置40a,40bで表示され
る。このように、交換手は、呼出人が待つている
か否か、待つている場合にはどの電話線であるか
に関してすばやく知ることができる。表示装置4
0a,40bとマイクロプロセツサ48とは第1
の電話回線に第1の呼出人がいることを知らせる
手段を構成する。その後、電話交換手は、記録済
応答文を検査して、待機呼出しを接続することが
できる。
通信文を電話呼出人に伝えるとともに、これらの
通信文に対する呼出人の応答を通話記録器28
a,28bに伝送する。上記通話記録器28a,
28bはオーデイオメツセージを録音する録音手
段を構成する。記録された応答は交換手席36
a,,36bの交換手によつて再生される。例え
ば、交換手席36aの交換手はその位置のスイツ
チを操作して、記録した応答文を通話記録器28
bから回路32bおよびDISTパネル34を通つ
て回路38aへと再生することができる。通話記
録器28a,28b,DISTパネル34、回路3
8aは再生手段を構成する。導線54aは、これ
らの記録された応答文を、交換手に伝えるときに
同時に音調識別回路55aに伝える。マイクロプ
ロセツサ48は、音調識別回路55aの出力部を
監視するとともに、記録済応答文の始めに音響信
号として記録された認識番号を解読するようにプ
ログラムされている。連続するブロツクコードの
始めと終りは認識番号の認識を容易にする。解読
された認識番号は、マイクロプロセツサ48によ
つて、メモリ中に記憶された認識番号と比較され
る。マイクロプロセツサ48は比較手段を構成す
る。4つの記憶済認識番号の1つが解読された番
号と一致すれば、応答文を再生している呼出人は
まだ4本の電話線10a,10b,10c,10
dの1つのところにいる。この場合には、マイク
ロプロセツサは、呼出人がいる電話線を認識する
適当な出力導線56a,56bに出力信号を発生
するようにプログラムされている。にマイクロプ
ロセツサ48は決定手段を構成するとともにマイ
クロプロセツサ48と出力線56a,56bとは
関連する識別信号が記憶手段に記憶されているか
どうかを判定する判定手段を構成する。この情報
は該当する表示装置40a,40bで表示され
る。このように、交換手は、呼出人が待つている
か否か、待つている場合にはどの電話線であるか
に関してすばやく知ることができる。表示装置4
0a,40bとマイクロプロセツサ48とは第1
の電話回線に第1の呼出人がいることを知らせる
手段を構成する。その後、電話交換手は、記録済
応答文を検査して、待機呼出しを接続することが
できる。
解読された認識番号が、マイクロプロセツサメ
モリ中に記憶された4つの認識番号の1つに相当
するものでないときは、呼出しは切断され、もは
や待機する必要はない。マイクロプロセツサは、
適当な表示装置40a,40bにゼロを表示する
ことによつて、この情況に対して交換手に警告を
発するようにプログラムされている。この場合に
は、記録済応答文を検査して何らかの事後検討が
必要か否かを決めるか、または記録済応答文の次
のセツトに進むことができる。
モリ中に記憶された4つの認識番号の1つに相当
するものでないときは、呼出しは切断され、もは
や待機する必要はない。マイクロプロセツサは、
適当な表示装置40a,40bにゼロを表示する
ことによつて、この情況に対して交換手に警告を
発するようにプログラムされている。この場合に
は、記録済応答文を検査して何らかの事後検討が
必要か否かを決めるか、または記録済応答文の次
のセツトに進むことができる。
始めに電話呼出しに質問することで、本発明の
呼出し分配器を有効に改善することができる。電
話交換手は記録済呼出し応答を早急に検査し、
個々の電話呼出しの要求度を熟知し、呼出しを傍
受して、呼出しサービスを完全にすることができ
る。
呼出し分配器を有効に改善することができる。電
話交換手は記録済呼出し応答を早急に検査し、
個々の電話呼出しの要求度を熟知し、呼出しを傍
受して、呼出しサービスを完全にすることができ
る。
上記の模範的な実施例は、4本の呼出し電話線
を用いる場合に適したものであつて、2つの電話
応答機と2つの交換手席を設けている。もちろ
ん、この実施例を種々に変形および修正すること
は、当該技術分野の専門家には容易なことであ
る。例えば、本発明は、種々の数の呼出し電話
線、電話応答機および交換手席を用いる場合にも
容易に適用できる。種々のタイプのインターフエ
ース装置を使用することができ、他のタイプの認
識信号を案出するのも容易である。マイクロプロ
セツサを使用することは本発明にとつて重要なこ
とではなく、マイクロプロセツサにより行なわれ
る機能は他の実施例で行なうのは困難であるかも
しれない。さらに、本発明は、待機呼出しに相当
する認識信号が交換手によつて再生されるときに
自動的にその待機呼出しに接続する呼出し分配器
に適用することができる。これらの変形および修
正は、本発明の範囲内で、それに付随する利益を
減じることなく、行えうことができる。
を用いる場合に適したものであつて、2つの電話
応答機と2つの交換手席を設けている。もちろ
ん、この実施例を種々に変形および修正すること
は、当該技術分野の専門家には容易なことであ
る。例えば、本発明は、種々の数の呼出し電話
線、電話応答機および交換手席を用いる場合にも
容易に適用できる。種々のタイプのインターフエ
ース装置を使用することができ、他のタイプの認
識信号を案出するのも容易である。マイクロプロ
セツサを使用することは本発明にとつて重要なこ
とではなく、マイクロプロセツサにより行なわれ
る機能は他の実施例で行なうのは困難であるかも
しれない。さらに、本発明は、待機呼出しに相当
する認識信号が交換手によつて再生されるときに
自動的にその待機呼出しに接続する呼出し分配器
に適用することができる。これらの変形および修
正は、本発明の範囲内で、それに付随する利益を
減じることなく、行えうことができる。
第1図は本発明の呼出し分配器の一実施例を示
すブロツク図、第2図は第1図の1部の詳細なブ
ロツク図である。 10a,10b,10c,10d……電話線、
12a,12b,12c,12d……インターフ
エース装置、14a,14b,14c,14d…
…回路、20……集中装置、22……交差回路、
24a,24b……相互連絡回線、26a,26
b……電話応答機、27a,27b……回線、2
8a,28b……通話記録器、30a,30b,
32c,32d……回線、34……DISTパネ
ル、36a,36b……交換手席、38a,38
b……回線、40a,40b……表示装置、48
……マイクロプロセツサ、50a,50b,50
c,50d,52a,52b,52c,52d、
54a,54b……導線、55a,55b……音
調識別回路、56a,56b……出力部導線、5
8……導線、59……音響信号発生器、60,6
2,64,66……構成回線、61……導線、6
8,70,72……分離回路、74……導線、7
6……時間計量回路、80……ANDゲート、8
2……遅延回路、84……導線、85……入力端
子、86……ラツチ回路、87……パルス発生回
路、88,90……制御端子、89,91……信
号端子、92,94……パルス発生回路、93,
95……入力端子、96,106……リレー、9
7……音響伝送回線、98,100,102……
信号端子、99,107……制御端子、108,
110,112……信号端子、114……パルス
発生回路、116……出力端子、118……入力
端子。
すブロツク図、第2図は第1図の1部の詳細なブ
ロツク図である。 10a,10b,10c,10d……電話線、
12a,12b,12c,12d……インターフ
エース装置、14a,14b,14c,14d…
…回路、20……集中装置、22……交差回路、
24a,24b……相互連絡回線、26a,26
b……電話応答機、27a,27b……回線、2
8a,28b……通話記録器、30a,30b,
32c,32d……回線、34……DISTパネ
ル、36a,36b……交換手席、38a,38
b……回線、40a,40b……表示装置、48
……マイクロプロセツサ、50a,50b,50
c,50d,52a,52b,52c,52d、
54a,54b……導線、55a,55b……音
調識別回路、56a,56b……出力部導線、5
8……導線、59……音響信号発生器、60,6
2,64,66……構成回線、61……導線、6
8,70,72……分離回路、74……導線、7
6……時間計量回路、80……ANDゲート、8
2……遅延回路、84……導線、85……入力端
子、86……ラツチ回路、87……パルス発生回
路、88,90……制御端子、89,91……信
号端子、92,94……パルス発生回路、93,
95……入力端子、96,106……リレー、9
7……音響伝送回線、98,100,102……
信号端子、99,107……制御端子、108,
110,112……信号端子、114……パルス
発生回路、116……出力端子、118……入力
端子。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 扱台側にある録音機が自動的に呼出しに応答
し、呼出側から電話線を介して伝送される音声の
メツセージを扱台側で録音する録音過程と、 上記録音過程で録音された音声のメツセージを
扱台側において再生手段で再生する過程と、 上記録音過程で録音された音声のメツセージを
再生した後、扱台側と呼出し側とが交話できるる
ように扱台側と呼出側と接続する過程とを有する
ことを特徴とする電話呼出応答方法。 2 音声のメツセージを録音した後に呼出側を保
留状態に置く過程を含む特許請求の範囲第1項記
載の呼出しに対する応答方法。 3 第1の電話回線上での呼出しに自動的に応答
し、この第1の電話回線によつて伝送される第1
の呼出側からの音声メツセージを録音する録音手
段と、 録音された音声メツセージを扱台側で再生する
再生手段と、 録音された音声のメツセージを再生した後、扱
台側と呼出し側とが交話できるように扱台側と呼
出側と接続する手段と、 録音された音声メツセージの再生に続く時間中
に第1の電話回線に第1の呼出側がいるかいない
かを決定する決定手段と、 電話回線上に第1の呼出側が存在する場合、こ
の回線が第1の電話回線であることを扱者に知ら
せる手段 とを備えたことを特徴とする電話応答装置。 4 扱台側で第1の電話回線を識別するための表
示装置を備えた特許請求の範囲第3項記載の装
置。 5 自動的に電話回線に応答し、呼出側によつて
電話回線を介して伝送された音声のメツセージを
録音する録音手段と、 上記伝送された音声メツセージを識別するため
の識別信号の発生手段と、 上記識別信号を録音された音声メツセージに関
連付ける手段と、 上記識別信号を記憶するとともに、当該電話回
線が断路されると、記憶されている識別信号を変
える手段をもふくむ記憶手段と、録音された音声
メツセージ並びに上記関連付けられた識別信号と
を扱台側で再生する再生手段と、 録音された音声のメツセージを再生した後、扱
台側と呼出し側とが交話できるように扱台側と呼
出側と接続する手段と、 上記再生手段から識別信号を受けて、この識別
信号と記憶された識別信号とを比較する比較手段
と、 比較手段に応答して、比較された識別信号が記
憶手段に記憶されているかどうかを判定する判定
手段とを備え、扱者は、録音された音声メツセー
ジに関連する呼出側がその時点で電話をかけてい
るかどうかを知らされるようになつていることを
特徴とする電話回線の呼出しに応答するようにな
つている電話応答装置。 6 識別信号は、録音順序を表す低周波音として
録音した音声メツセージに関連した信号である特
許請求の範囲第5項記載の装置。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US05/865,396 US4150255A (en) | 1977-12-29 | 1977-12-29 | Conversational telephone call distributor |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54105904A JPS54105904A (en) | 1979-08-20 |
| JPH0125261B2 true JPH0125261B2 (ja) | 1989-05-17 |
Family
ID=25345414
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16442878A Granted JPS54105904A (en) | 1977-12-29 | 1978-12-28 | Method of and device for distributing telephone call |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4150255A (ja) |
| JP (1) | JPS54105904A (ja) |
| AU (1) | AU523617B2 (ja) |
| CA (1) | CA1112343A (ja) |
| DE (1) | DE2856326A1 (ja) |
| GB (1) | GB2018091A (ja) |
Families Citing this family (43)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4328396A (en) * | 1975-08-13 | 1982-05-04 | Theis Peter F | Total service telephone answering system |
| US4314103A (en) * | 1978-09-29 | 1982-02-02 | Plantronics, Inc. | Telephone answering system with simulated dial tone disconnect protection |
| EP0012864B1 (de) * | 1978-12-16 | 1983-12-14 | Deutsche Fernsprecher Gesellschaft mbH Marburg | Fernsprechapparat |
| DE2941907C2 (de) * | 1979-10-17 | 1983-08-04 | Telefonbau Und Normalzeit Gmbh, 6000 Frankfurt | Schaltungsanordnung zur Anschaltung von Bedienplätzen und Ansageeinrichtungen einer Fernsprech-Auskunfts- und/oder Auftrags-Stelle an einen rufenden, identifizierbaren Teilnehmeranschluß |
| WO1981001901A1 (en) * | 1979-12-31 | 1981-07-09 | Banc By Phone Corp | Automated conversation system |
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