JPH01252680A - オンデマンド型普通紙印刷用インク - Google Patents

オンデマンド型普通紙印刷用インク

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JPH01252680A
JPH01252680A JP63307063A JP30706388A JPH01252680A JP H01252680 A JPH01252680 A JP H01252680A JP 63307063 A JP63307063 A JP 63307063A JP 30706388 A JP30706388 A JP 30706388A JP H01252680 A JPH01252680 A JP H01252680A
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JP
Japan
Prior art keywords
ink
surfactant
wetting agent
printing
plain paper
Prior art date
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Pending
Application number
JP63307063A
Other languages
English (en)
Inventor
Nelson Z Escano
ネルソン ザモラ エスカノ
Sandra K Brewer
サンドラ ケイ ブルワー
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Eastman Kodak Co
Original Assignee
Eastman Kodak Co
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Filing date
Publication date
Application filed by Eastman Kodak Co filed Critical Eastman Kodak Co
Publication of JPH01252680A publication Critical patent/JPH01252680A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C09DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • C09DCOATING COMPOSITIONS, e.g. PAINTS, VARNISHES OR LACQUERS; FILLING PASTES; CHEMICAL PAINT OR INK REMOVERS; INKS; CORRECTING FLUIDS; WOODSTAINS; PASTES OR SOLIDS FOR COLOURING OR PRINTING; USE OF MATERIALS THEREFOR
    • C09D11/00Inks
    • C09D11/30Inkjet printing inks
    • C09D11/38Inkjet printing inks characterised by non-macromolecular additives other than solvents, pigments or dyes

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Materials Engineering (AREA)
  • Wood Science & Technology (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Inks, Pencil-Leads, Or Crayons (AREA)
  • Ink Jet Recording Methods And Recording Media Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は印刷インクに関するものであり、更に、詳しく
はオンデマンド型(drop−on−den+and)
インクジェットプリンターに使用する印刷インクに関す
るものである。
〔従来の技術〕
従来の熱オンデマンド印刷において、フェザリングを防
止するために使用しうる唯一の紙はコート紙であった。
紙には印字ヘッドのクラストオーバーを減少させ、休止
時間を減少させるために過剰量の湿潤剤が(40重量%
を超える量で)含まれており、これがフェザリングをひ
どくする原因である。ここで用いる「熱オンデマンド印
刷」という語句は印刷が必要なときにだけ熱エネルギー
によって液滴を噴射するプリンターを意味する。
従って、例えば、オンデマンド型プリンターで印刷した
ヒユーレット−パラカード社の「シンクジェットブラッ
クインク」は特殊なコート紙を使用している。標準試験
パターンを用いて普通紙上に印刷した場合、その光学濃
度は不十分(約0.75以下である)であるので、普通
紙上に印刷することはできない。このインクを用い着色
剤の量を増やしても光学濃度はそれ程はよくならないこ
とから、この濃度あるいは濃度の低さは、存在する着色
剤の量に由来するものではない。
オンデマンド印刷には特殊なコート紙が必要であり、現
在、これらの特殊紙に必要な塗布剤には、よく炭酸カル
シウムあるいは珪酸カルシウムが用いられている。いず
れにしろ、このようなコーティングによりコストは普通
紙の2倍〜5倍になる。
このコストは材料のコストによるのではなくコーティン
グを行なうプロセスコストによるものである。コストに
加えて、顧客はいつでも手元にどんな種類の紙でも持っ
ていてそれを使うことができるという状況ではないので
、特殊紙を使用しなければならないことは実質的に不便
である。更に、推奨されているこの特殊紙は外国におい
ては入手困難である。
〔解決しようとする課題〕 以上のような観点から、本発明は、従来のオンデマンド
インクと同様に40重量%を超える量の浸透剤あるいは
湿潤剤を含有していても、ヨー1−紙を必要とする事無
く、普通紙上に印刷できる有用なインクを提供すること
を目的としている。
表面活性剤は、長い間多くの目的でインクジェット用の
インクに用いられている。しかしながら明らかに、今ま
でに普通紙上に印刷可能な熱オンデマンド型インクは発
明されていない。
インク中に使用されている表面活性剤の代表例は、米国
特許第4,184.881号の記載であって、本発明に
有用なアセチレン型ジオールの一種であるサーフィノー
ル(Surfynol) 485は「グリコールが存在
しない場合に」湿潤剤として有用である旨記載されてい
る。この特許は、普通紙上にオンデマンド型インクを印
刷するために、この表面活性剤を使用するということに
関しては触れていない。
即ち、本発明の好ましいグリコール湿潤剤が存在しない
状態下において、サーフィノール485を14重量%使
用してもオンデマンドプリンターで印刷するには不適当
であることを後で説明するが、この事実から上述のこと
は驚くに値しないことがわかる。即ち、これはグリコー
ルあるいはその他の湿潤剤が不足していることを示して
いる。
その他のインクには、グリコールのような湿潤剤が多量
に用いられているものがある。オンデマンド型プリンタ
ーの場合、インクはデマンドとデマンドとの間で長時間
静止状態に置かれるので、上述のように多量の湿潤剤が
特に必要である。高い重量%の湿潤剤が存在しないとプ
リンターヘッドがクラストオーバーしてしまう。このよ
うな性質を有するインクを説明している代表的な特許と
しては米国特許第4,239.543号がある。しかし
ながら、この特許は普通紙の使用について触れていない
し、また理由を間はず既に存在している湿潤剤にアセチ
レン型ジオールを添加すべきことについてもなんらの示
唆を与えていない。事実、湿潤剤の重量%が高いのでフ
ェザリングが発生するため、このようなインクは普通紙
に使用することばできない。
最後に、湿潤剤を既に多量に含有しているインクに表面
活性剤を添加することが発明されなかった理由が、上記
以外にもある。即ち、インクの他の性質、例えばインク
の乾燥時間に悪影響を与える事無く、普通紙上で液滴の
外観を制御できる表面活性剤を見いだすことは困難であ
るからである。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は一つの観点によれば、全インク組成物の40重
量%を超える量の湿潤剤(humectant)、相溶
性の染料及びノニオン性のアセチレン型ジオール表面活
性剤あるいはジオクチルスルホコハク酸表面活性剤より
なることを特徴とする水性インクによって、本発明の目
的を達成することができる。
本発明の他の観点によれば、本発明の目的は、インクを
普通紙上に印刷する方法によって達成される。この方法
は、40重量%を超える湿潤剤及び相溶性の染料よりな
る水性インクに、ノニオン性のアセチレン型ジオール表
面活性剤あるいはジオクチルスルホコハク酸表面活性剤
を約0.5〜約10重量%の量で、インクを必要に応じ
て熱エネルギーによって普通紙上に噴射するのに先立っ
て、該インクに添加することを特徴とする方法である。
本発明を、熱オンデマンド型プリンターを用いて特定グ
レードの普通紙に印刷する場合のインクに関連して説明
する。更に付は加えれば、他の種類のプリンター、すべ
ての種類の普通紙、特殊コート紙に対してもこれは有用
である。しかしながら、この最大の利点は普通紙に使用
できる点である。ここで用いている[g通紙(plai
n paper)」という語句は、印刷業界で一般に通
用する語句と同様に、ゼログラフ用ボンド紙に印刷され
るのと同様に印刷される紙であって、特別に塗布されて
おらず、特殊紙に行なわれているような表面処理されて
いない紙を意味する。しかしながら、後者にはこの場合
に適切でないと思われる表面抵抗のような性質を必要と
するので、ゼログラフ用ボンド紙のみに限定されるもの
ではない。
印刷性の許容限度を定義するために、特定のゼログラフ
用ボンド紙を用いた場合のインク特性の試験について説
明する。この紙は、#4ゼログラフ用ボンド紙であって
、その表面粗さ、通気度、水分率、樹脂含有量、pH値
、コツプC60値は以下のとおりである。粗さは約12
0〜260ij! / min、、通気度は200〜5
00 ml / m i n 、、水分率は約3.9〜
5.5、樹脂含有率は約0.9、pH値は約7〜9、コ
ツプC60値は約15〜30 g / r+T 、ここ
で対象としているインクが、そのような紙を用いて試験
をしたときに後述する性能レベルを満足し、その特定の
湿潤剤及び染料が特徴を示した場合は、そのインクが実
際にはその紙に用いられるかどうかに関わらず、本発明
のインクである。
インクの組成に関しては、相溶性の染料、40重量%を
超える量の湿潤剤、及び特定のMl類から選ばれた表面
活性剤よりなる(すべての重量%はインク組成物全量に
対する重量%を意味する)。
より詳しく湿潤剤についていえば、オンデマンドプリン
ターの場合は、インクの粘度を約5.5〜6.5センチ
ボイズに保つために湿潤剤の含有量を多くする(すべて
の粘度は24゛Cで測定)。粘度が5.5よりも低いと
、このプリンターに用いたときに望ましくないクロスト
ークの原因となる。粘度が約6.5よりも高いとインク
を噴射するのに必要なエネルギーが過大となる。約5.
5〜6.5センチボイズのこのような粘度は存在する湿
潤剤の量に依存する。一般的に、粘度の条件を充たすた
めには湿潤剤の量は40重量%よりも多くなければなら
ない。最も好ましい量は50〜約70重景%である。正
確には湿潤剤の種類及びインク組成物のその他の成分の
粘度にかなり依存する。これはまたどのような染料が使
用されているかによっても変わる。
以下のアルカンジオール類は本発明に有用な湿潤剤の例
である。エチレングリコール、1.2−プロパンジオー
ル、及び1,3−プロパンジオール。この中でもエチル
エングリコールは最も好ましい。1,4−ブタンジオー
ルは、染料あるいは染料添加剤を沈澱させる傾向がある
ので使用できない。
相溶性染料については、ボトルス(R,Bo tros
)の発明であって「多量の湿潤剤を含有したクラスタリ
ングしないインク」という名称で、1986年IO月1
6日出願の米国特許出願第919,522号に説明され
ているように、そのように多量の湿潤剤と相溶可能な染
料を明確に判別することは可能である。即ち、空気にさ
らした場合に、沈澱が生しないかあるいは薄膜を生じな
いものである。相溶性の定義は、後述する湿潤試験を行
なったときに沈澱を生じないことを意味する。反応性染
料は、印刷されたページでまたカラーをかえる間に大気
中の水分と反応する傾向があるので不適当である。ビジ
ネス用によく用いられる黒は、勿論モノクロ印刷に好ま
しい。
湿潤試験は次のような手順で行なう。
1)完成されたインク5gをアルミニウム製皿に入れ、
インクの空気にさらされている面積が30cdになるよ
うにする。
2)インクをその状態で24°Cで1カ月間放置する。
3)インクが全体に透明であるかあるいは膜を形成して
いるかを確かめる。もし膜を形成していれば、そのイン
クは不合格であるとする。
上述の「膜形成試験」に合格し、かつ後述する高品位画
像基準を満足する染料は、本発明に有用な染料である。
特に好ましい例としては、リキッFダイレクトC127
9、ダイレクトレッドCl236、及びダイレクトイエ
ローC1107の3.53/ 1.35/1、0の比率
の混合物、あるいはモーヘイスペシャルブラックSP液
体インクなどを挙げることができる。好ましいインク組
成は、該液体混合物を全インク組成物の25重量%含有
するものである。
(染料は液体混合物の形で供給されるので、乾燥固形分
%は不明である)。所望の光学濃度を得るのに必要な重
量%は、勿論染料の固有の光学濃度によって変わる。エ
チレングリコールの量が約50重量%のときに染料を2
5重重量使用するのが好ましい。
相溶性の染料の他の好ましい例としては、カラーインデ
ックスでダイレクトブラックNα154として公知の染
料を挙げることができる。この染料は次のような構造式
を有するものと思われる。
/\ i °\ノ・ ; 二 \ノ 八 ! 1 °\ノ 益 ; この染料の供給源としては、採土ケ谷化学の商品名アイ
ゼンブラック1000−ニス、オリエントの商品名ウオ
ウターブラック187エル・エムがある。
この染料を約4〜6重量%使用し、これと共に、好まし
くは48重量%のエチレングリコール、0.5〜10重
量%の表面活性剤及び残量の脱イオン水を用いる。アイ
ゼンブラック1000−ニスを使用する場合は、好まし
くは4重蓋%のジエチレングリコールを、レジスターに
厚く染料が付着してヘッドの性能に影響しヘッドが故障
しないよう、添加する。
ダイレクトブランク154染料を使用すると、印刷を開
始した直後に結果が判明するので、この染料を使用する
のが非常に好ましい。即ち、印刷ヘッドが正常に機能を
発揮するのにブライミングは不要である。
本発明によれば、本明細書で定義した普通紙に高品位の
画像を印刷できるようにノニオン性のアセチレン型ジオ
ール表面活性剤あるいはジオクチルスルホコハク酸表面
活性剤を、この組成物に添加する。普通紙に使用して標
準高品位画像を満足するインクを製造しうるものであり
さえすれば、そのような表面活性剤はどれでも有用であ
る。
ある特定の表面活性剤が、それを含有するインクを普通
紙に使用した場合に許容されるレベルに印刷品位を向上
しうるかどうかを確かめるために、次の試験を行なう。
適当なオンデマンド型印刷ヘッド構造において、即ち、
それは37.8ドツト/cm(96ドツト/インチ)の
印刷ができるように配置され、正常に機能を発揮するこ
とを確かめた(以下に説明するように)オリフィスを存
するヘッドにおいて、そのヘッドにインクを入れ、上記
に定義した#4ゼログラフ用複写紙に噴射して印刷する
。乾燥時間、平均等価直径で表したドツトサイズ(後で
定義する)、光学濃度を測定して結果を評価する。これ
らに関して、もし乾燥時間が5秒よりも短く、平均等偏
置直径(以下に定義する)が少なくとも約0.25mm
、光学濃度が少なくとも0.8であれば、この表面活性
剤は合格である。
オンデマンド型印刷ヘッドのすべてが試験装置として適
したものであるとは限らない。
その理由は、その設計あるいは組み立てのまずさによっ
て、最良のアセチレン型表面活性剤を用いても正常な大
きさの平均等価直径を形成しない場合があるからである
。従って、ヒユーレットパラカードの「シンクジェット
ブラックインク」を用いて印刷した時に平均等価円直径
が約0.25mm〜0.29mnであるようなオンデマ
ント型印刷ヘッド(ヒユーレットパラカードの“シンク
ジェット”印刷ヘッドのような)を使用して試験を行な
う必要がある。他の方法としては、好ましいインクとし
て本明細書中で明記した、表面活性剤を含有していない
黒色インクを使用した時に少なくとも約0.16mmの
平均等価円直径の印刷が可能な印刷ヘッドは、正常に組
み立てられた印刷ヘッドであるとみなしてもよい。
本明細書中で用いる「平均等価円直径」というのは、3
0ドツト以上のドツトについての等酒田直径(ECD)
の平均である。r E CD (equivalent
circular diameter)Jは「オムニコ
ン」 (商品名)イメージアナライザーを用いて以下の
方法によって各ドツトについて測定する。即ち、ドツト
の面積を測定し、式ECD= (4A/π)””[ここ
で、A=面積〕から計算する。この測定の誤差は土0.
025mmであると考えられる。
このような性質を付与することがわかっているアセチレ
ン型ジオール表面活性剤の例としては、エヤプロダクズ
アンドケミカルズ社製の成る種のサーフィノール表面活
性剤を挙げることができる。
更に詳しくは、「サーフィノールGA82,465,4
85、及び136J  (商品名)及び「エーロゾール
0T75 J(商品名)等であり、この中でサーフィノ
ールGAと465が最も好ましい。以上のような次第で
、最も好ましいサーフィノール表面活性剤は25°Cに
おいて約1.03〜i、osの比重を有する。本明細書
において特に記載する場合を除いては、表面活性剤が既
に述パたような効果を示したり示さなかったりする機構
は解明されていない。
多くの場合、表面活性剤の化学的な処方は、供給業者の
取引上の秘密事項であるために、それを完全な形で入手
することは困難である。製造業者が配布している商業的
な技術資料や表面活性剤の外見的な性質から、以下のよ
うな情報は確かである。
サーフィノールGA:恐らくこれは以下に説明するサー
フィノール104Il!をベースとしたアセチレン型ジ
オール類の混合物で、水溶性を増大させるために少なく
とも分散剤を添加したものである。
これは、室温においてワラ色の透明な液体であり、強烈
ではないが脂肪酸臭があり、凝固点は一5°C1引火点
は90°Cより高く、曇点(5%溶液)は57°C、ブ
ルックフィールド粘度(25°C)は140センヂボイ
ズ、pH(5%溶液)は6.5、比重(25°C)は1
.051、表面張力(0,1%)は33ダイン/cm、
HLB値は13である。
サーフィノール104E :この表面活性剤はこれ単独
では有用ではないが、サーフィノールGA及び465の
ベース材料としてのみ表示されている。これは白色のワ
ックス状のアセチレン型ジオールであってエチレングリ
コールに溶解されており、水溶性はよくない。このジオ
ールは次の化学式を有している。
C83Cf13 0H011 これを50重量%に溶解してあり、この溶液は僅かに黄
色の液体であって、II L B値は4〜5.25゛C
における比重は0.999、凝固点は0°Cよりも低く
、25°Cにおける0、1重量%の水溶液の表面張ツノ
は36.2ダイン/ c+nである。
サーフィノール82:これは、白色フレーク状の固体で
あって、次の化学式を有する。
C11,−Cut−C−C三C−C−Cll2CI(3
0HOll 沸点は222°C1融点は49〜51″C1比重(20
/20)は0.033.25°Cにおける5重量%水溶
液の表面張力は30.7ダイン/ cmである。
サーフィノール465:これはサーフィノール104B
をエトキシル化したものであって、2個の水酸基はNモ
ルのエチレンオキサイドでエトキシル化されている。こ
の比重は25°Cにおいて1.038.25°Cにおけ
る粘度は100〜140センチボイズ、流動点は一17
°C15重量%溶液の曇点は63°C1pHは6乃至8
である。
サーフィノール485:エチレンオキサイドのモル数N
が30であり、このために比重が1 、080.25°
Cにおける粘度が270〜310、流動点は一7°C1
5%溶液の曇点が100’Cよりも高い以外は、465
と同じであり、同じ性質を有している。
サーフィノール136:これは透明なワラ色の液体であ
って、特定の化学式を持っていない。比重は25°Cに
おいて1.055g/cc、凝固点は一10°C1引火
点は約93°Cである。
比較のためにいえば、サーフィノール表面活性剤の中で
サーフィノールPCは、水に対する溶解性が低すぎるた
め使用するには不満足である。
エーロゾール0T75 :これはアメリカンサイアミツ
ド社が販売しているジオクチルスルホコハク酸ナトリウ
ムアニオン表面活性剤である。これに対して、0T75
と同じ製造業者が製造しており、またジヘキシルスルホ
コハク酸ナトリウムアニオン表面活性剤であるエーロゾ
ールMA80は、作用しない。
考慮すべき他の1つの因子があり、これは開始能力がよ
いことである。これは、■5%R,H,,40゛Cにお
いて4日間放置した後で、過剰なプライミングを必要と
せずに印刷を開始できるインクの性能である。ここで用
いた「過剰」という語句は、2回以上ヘッドをプライミ
ングするだけで最初の5本の線のうち少なくとも1本の
完全な線を引けることを意味する。「プライミング」と
いう語句は、インクの液滴がオリフィスプレート上に現
われるようにプラッダーを縮めることを意味する。
後述するように全ての本発明の表面活性剤はこの開始因
子を満足するが、しかし場合によっては好ましい■より
も表面活性剤の量が少ないと「開始」が不満足なときが
ある。
これらのサーフィノールについて、上述の試験W準で高
品位印刷画像及び開始性良好な条件を満足するために特
に効果的な量は、以下の量であることがわかっている。
サーフィノールGA:1〜10重量% サーフィノール82 : 10重量% サーフィノール465:1〜IO重景%サーフィノール
485:5〜10重量%サーフィノールt36:z重量
% 上記以外のインクに対する任意の添加剤としては、芳香
族ベンゾトリアゾール類のような防錆剤があり、0〜0
.5重量%の量添加する。
任意添加剤の他は、そのインク組成物の残部は水である
〔実施例〕
以下に説明する実施例によって本発明を更に説明する。
実際に上記のサーフィノール表面活性剤が、本発明に必
要な特定の試験を実際に満足することを示すために、次
に述べるインクを製造した。
成分     重量% 染料−既に述べた黒色インク用染料処方、リキッドダイ
レクトブルーC1279とダイレクトレッドCl236
と ダイレクトイエローC1107との混合物    25
湿潤剤(エチレングリコール)48 表面活性剤(第1表のサーフイノールの一つ) 種々の
世防錆剤(芳香族ベンゾトリアゾール)0.2これらの
インクを、正常に機能することを確かめであるオンデマ
ンド型印刷ヘッド、即ち、ヒュ。
−レットパラカード製の「シンクジェット」に装填する
。この印刷ヘッドは37.8ドツト/cmであり、ヒユ
ーレットパラカード製の「シンクジェットブランクイン
ク」を使用して印刷したときに平均等細円直径が約0.
25−〜0.29m+sであることがわかっている。イ
ンクを「オンデマンド」に通常の方法で発生させた熱エ
ネルギーでゼロックス40240P14ボンド紙上に噴
射させた。この紙は既に上述した基準に当て嵌まるボン
ド紙の代表として選んだ。
即ち、ゼロックス4024DP!4ボンド紙は多くの特
定の性質を有しているが、インクジェット印刷に最も関
連した性質は次のような印刷性である。粗さ=フェルト
側で120〜250d/分(好ましくは160)、ワイ
ヤー側で140〜260m2/分(好ましくは約200
)、通気性−450m11分で200〜500d/分の
範囲内、水分率−4,7%で3.9〜5.5%の範囲内
、樹脂含有量=0.9%、pit値=7〜9、コツプC
60(吸水率)=20g/ボで15〜30g/ボの範囲
内である。要約に述べた範囲に納まる#4ボンドゼログ
ラフ用紙であればどのような紙もこの試験に使用しうる
が、ゼロックスの商品名40240Pが特に有用であり
、後述するように実施例中においてはこの紙を試験に使
用した。
対照試料として、上述と同じで、但し表面活性剤を含有
していないインクを使用した。
比較例についても試験を行なった。これらの試験の場合
は、実施例1〜16に用いたのと同じインク処方である
が、但し上記比較表面活性剤を用い及び/又は上記の量
用いた。比較例12はヒユーレットパラカード製の「シ
ンクジェット」 (商品名)黒色インクであることに留
意すべきである。
これはその製造業者がH−Pインクとして供給している
ものであるからである。
このような比較表面活性剤の説明をすると、[プルロニ
ックL−62J  (商品名)はBASFが供給してい
るノニオンポリオール表面活性剤であって、プロピレン
オキサイドをプロピレングリコールイニシエーターの2
個の水酸基に付加して製造したものである。「イゲパー
ルCA−520J  (商品名)はアメリカンシアナミ
ッド社が供給しているジヘキシルスルホコハク酸ナトリ
ウムアニオン表面活性剤である。[トリトンX−114
J  (商品名)はロームアンドハース社が供給してい
るオクチルフェノキシポリエトキシエタノールである。
「トリファックトリフ5555J  (商品名)はエメ
リー社が供給している酸型の燐酸化アリールエトキシレ
ートである。
$初期の測定値は0.239であったがこれは誤りであ
ることが判明し、再試験の結果が0.281である。
第1表の結果は比較例1,2及び9は光学濃度とドラ]
・サイズ試験で不合格である。比較例3〜8及び11は
ドツトサイズ試験で不合格であり、比較例3及び8は更
に乾燥時間試験でも不合格である。比較例12は光学濃
度及び乾燥時間試験で不合格である。
一方、実施例1〜16はいずれも普通紙上で優れた画像
を形成し、どの比較例よりも著しく改善されていること
がわかる。
此μl[i 米国特許第4,184,881の実施例1を再現した。
即らこの場合は全インク組成物の14重量%はサーフィ
ノール485であり、但し染料は特許中に示されている
ダイレクトブルーとダイレクトブラックの混合物の代わ
りに、本明細書の実施例1の黒色染料を25重量%使用
した。米国特許第4,184,881で必要とされる湿
潤剤は添加していない。本明細書の実施例1で行なった
のと同様に印刷した結果、湿潤剤が十分存在しないため
に(40重量%を超えるN)既に説明したように適切な
開始ができないし、さらに上述した測定方法によって測
定したドツトサイズは必要とする0、25mmよりも非
常に小さく、0.181mmであって、このインクはこ
の点でも不合格である。
ル較旌二l・°  の−をゝ らしたl”今般後に、湿
潤剤の量を40重量%よりも少なくし、従ってそれに対
応してアセチレン型ジオールあるいはジオクチルスルホ
コハク酸表面活性剤の量が多くなったインクは、上記定
義による開始がよくない。
〔効 果] 以上のように、40重量%を超える量の湿潤剤を含有す
るオンデマンド型プリンターに適するインクは、普通紙
に印刷しても本明細書に述べた高品位印刷標準を満足す
る結果を与え、これは本発明の大きな技術的効果である
本発明のインクを使用すると、どの事務所でも常に持っ
ている安価な通常の紙にオンデマント型プリンターを用
いて印刷できるので、これは本発明の大きな付属的な技
術的効果である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、全インク組成物の40重量%を超える湿潤剤、相溶
    性染料及びノニオン性のアセチレン型ジオール表面活性
    剤又はジオクチルスルホコハク酸表面活性剤よりなるこ
    とを特徴とする、熱オンデマンド型プリンターによる普
    通紙上への印刷に有用な水性インク。 2、意図したパターンで熱エネルギーによってインクを
    必要に応じて普通紙上に噴射する前に、40重量%を超
    える湿潤剤と相溶性染料とからなる水性インクに、ノニ
    オン性のアセチレン型ジオール表面活性剤又はジオクチ
    ルスルホコハク酸表面活性剤を約0.5〜約10重量%
    の量で該インクに添加することを特徴とする、普通紙上
    へのインクジェット印刷方法。
JP63307063A 1987-12-07 1988-12-06 オンデマンド型普通紙印刷用インク Pending JPH01252680A (ja)

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