JPH0125280Y2 - - Google Patents

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JPH0125280Y2
JPH0125280Y2 JP15949385U JP15949385U JPH0125280Y2 JP H0125280 Y2 JPH0125280 Y2 JP H0125280Y2 JP 15949385 U JP15949385 U JP 15949385U JP 15949385 U JP15949385 U JP 15949385U JP H0125280 Y2 JPH0125280 Y2 JP H0125280Y2
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JP
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side wall
outer side
pallet
gap
pallet body
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JP15949385U
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  • Manufacture And Refinement Of Metals (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は焼結機パレツト側壁に関する。
従来の技術 まず焼結機の概略を第4図に基づき説明する
と、21は多数のパレツトからなる無端状焼結経
路であつて、2つの回転体22,23に巻回さ
れ、矢印A方向へ移動するものである。24は焼
結経路21の給鉱部、25は焼結経路21の排鉱
部、26は焼結経路21上に床敷鉱を供給するた
めの床敷鉱槽、27は床敷鉱上に原料を供給する
ための原料槽、28は原料に点火して焼結鉱29
を得るための点火炉である。ところで、従来、第
5図及び第6図に示すように、パレツト本体30
上に設置されるパレツト側壁31は、外側側壁3
2と内側側壁33とから構成し、外側側壁32を
パレツト本体30に固着すると共に内側側壁33
を外側側壁32にボルト34止めし、更に外側側
壁32と内側側壁33との間に間隙35を形成し
たものである。これは、側壁に熱変形や割れが発
生し易いのを考慮して、内側側壁33だけを容易
に交換できるようにしたものである(実開昭58−
60196号公報参照)。
考案が解決しようとする問題点 上記のパレツト側壁によると、第6図仮想線で
示すように、内側側壁33の下端部が内側に曲が
つてしまうという問題があつた。また、外側側壁
32と内側側壁33との間隙35部に熱がこも
り、上記熱変形を一層助長させていた。
そこで本考案は上記問題を解消し得るパレツト
側壁を提供することを目的とする。
問題を解決するための手段 上記問題を解決するため、本考案のパレツト側
壁は、パレツト側壁を内側側壁と外側側壁とから
構成し、外側側壁をパレツト本体に固着すると共
に内側側壁を外側側壁にボルト止めし、且つ上記
外側側壁と内側側壁との間に間隙が形成されたも
のにおいて、上記内側側壁の下端部を全幅に亘つ
て所定高さでもつて切欠くと共にこの切欠きを介
して上記間隙を外部に連通させたものである。
作 用 上記の構成によると、内側側壁の下端部を所定
高さでもつて切欠いたので、熱が加つても変形し
なくなり、また間隙は切欠きを介して外部と連通
されているので、熱がこもることはない。
実施例 以下、本考案の一実施例を第1図〜第3図に基
づき説明する。1はパレツト本体2の両側部上に
設置されるパレツト側壁で、パレツト本体2に直
接ボルト3止めされる外側側壁4と、この外側側
壁4にやはりボルト5止めされる3枚の内側側壁
6とから構成されている。上記外側側壁4はパレ
ツト本体2に載置される水平フランジ部4aと、
内側側壁6が取付けられる立上がり部4bとから
成り、またこの立上がり部4b内面の各内側側壁
6の周囲に対向する部分は肉厚部7とされてい
る。従つて、内側側壁6を取付けた場合、この肉
厚部7内側には間隙8が形成されることになる。
そして、更に上記各内側側壁6の下端部はその全
幅において、所定高さhでもつて切欠き9が形成
され、またこの切欠き9の高さhは外側側壁4の
下部肉厚部7aの高さより高くされているため、
間隙8は切欠き9を介して外部即ちパレツト本体
2側と連通されている。なお、10は外側側壁4
の水平フランジ部4aに形成されたパレツト本体
2への固着用ボルト穴、11は同じく立上がり部
4bの垂直肉厚部7b及び下部適所に設けられた
内側側壁6取付け用のボルト穴である。この下部
適所に設けられたボルト穴12はグレートバー押
え金物の挿入穴である。また、上記外側側壁4の
上部肉厚部7cは、円弧状にされて、熱変形を許
容できるようにされている。
このように、内側側壁6の下端部を所定高さで
もつて切欠いたので、熱が加つても、変形しなく
なり、また間隙8は切欠き9を介して外部と連通
されているので、熱がこもることはない。
考案の効果 上記本考案の構成によると、内側側壁の下端部
を所定高さでもつて切欠いたので、熱が加つても
変形しなくなり、また間隙は切欠きを介して外部
と連通されているので、熱がこもることはない。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第3図は本考案の一実施例を示すもの
で、第1図は正面図、第2図は第1図の−矢
視図、第3図は第2図の−矢視図、第4図〜
第6図は従来例を示すもので、第4図は焼結機の
概略説明図、第5図はパレツト側壁の正面図、第
6図は第5図の−矢視図である。 1……パレツト側壁、2……パレツト本体、3
……ボルト、4……外側側壁、6……内側側壁、
8……間隙、9……切欠き。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. パレツト側壁を内側側壁と外側側壁とから構成
    し、外側側壁をパレツト本体に固着すると共に内
    側側壁を外側側壁にボルト止めし、且つ上記外側
    側壁と内側側壁との間に間隙が形成されたものに
    おいて、上記内側側壁の下端部を全幅に亘つて所
    定高さでもつて切欠くと共にこの切欠きを介して
    上記間隙を外部に連通させたことを特徴とする焼
    結機パレツト側壁。
JP15949385U 1985-10-17 1985-10-17 Expired JPH0125280Y2 (ja)

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JP15949385U JPH0125280Y2 (ja) 1985-10-17 1985-10-17

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JP15949385U JPH0125280Y2 (ja) 1985-10-17 1985-10-17

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Publication Number Publication Date
JPS6267198U JPS6267198U (ja) 1987-04-25
JPH0125280Y2 true JPH0125280Y2 (ja) 1989-07-28

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JPS6267198U (ja) 1987-04-25

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