JPH0125283Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0125283Y2 JPH0125283Y2 JP386383U JP386383U JPH0125283Y2 JP H0125283 Y2 JPH0125283 Y2 JP H0125283Y2 JP 386383 U JP386383 U JP 386383U JP 386383 U JP386383 U JP 386383U JP H0125283 Y2 JPH0125283 Y2 JP H0125283Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tip
- probe
- light source
- illumination light
- measuring machine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は測定子を測定しようとする表面に接
触させて、測定子と表面との関係位置を相対移動
させることによつて表面形状を測定する測定機に
おいて、表面と測定子先端との接触点、すなわち
測定位置を検知するための装置に係るものであ
る。
触させて、測定子と表面との関係位置を相対移動
させることによつて表面形状を測定する測定機に
おいて、表面と測定子先端との接触点、すなわち
測定位置を検知するための装置に係るものであ
る。
従来この測定時点の検知は測定子の上下動に関
係し、接触によつて発生する電気信号によつて検
知していた。ところで、被測定面が微細な溝や
凹・凸部を有する場合には、測定子先端を正確に
所定の測定点に接触させるため到達する過程の観
察が必要であるが、上記従来方法では測定子が表
面に対して離れているときの状態を知ることがで
きず、接触して始めてこれを検知できるだけであ
つた。またこのとき接触点の位置を容易に確認す
るとはできなかつた。そこで接触点を照明し、こ
の部分を拡大して視覚的に観察する方法が取られ
ていたが、照明の方向と観察の方向とが同じであ
るため接触しているか、否かの判断がしにくい欠
点があつた。
係し、接触によつて発生する電気信号によつて検
知していた。ところで、被測定面が微細な溝や
凹・凸部を有する場合には、測定子先端を正確に
所定の測定点に接触させるため到達する過程の観
察が必要であるが、上記従来方法では測定子が表
面に対して離れているときの状態を知ることがで
きず、接触して始めてこれを検知できるだけであ
つた。またこのとき接触点の位置を容易に確認す
るとはできなかつた。そこで接触点を照明し、こ
の部分を拡大して視覚的に観察する方法が取られ
ていたが、照明の方向と観察の方向とが同じであ
るため接触しているか、否かの判断がしにくい欠
点があつた。
この考案は表面と測定子との関係位置を明確に
検知する装置であつて、表面と測定子の距離、間
隔、測定点の位置を簡単に直接知ることのできる
装置を提供するものである。
検知する装置であつて、表面と測定子の距離、間
隔、測定点の位置を簡単に直接知ることのできる
装置を提供するものである。
第1図においてテーブル1の上に測定すべき面
2を有するワークピースを水平にセツトする。そ
してこの上面2に形状測定機の測定子先端3を当
て、測定子もしくはテーブル1のいずれかを移動
させて、測定子の上下動を差動変圧器5の電気信
号によつて検出して、表面形状を測定する。ここ
で測定子先端3の図の右側に、表面に対してある
角度θの傾斜をもつ方向に照明光源6を設け、測
定子先端3の左側に表面に対して前記と同じ角度
θの傾斜をもつ方向に顕微鏡7を取付ける。上記
照明光源6及び顕微鏡7はカバー8に取付けられ
る。
2を有するワークピースを水平にセツトする。そ
してこの上面2に形状測定機の測定子先端3を当
て、測定子もしくはテーブル1のいずれかを移動
させて、測定子の上下動を差動変圧器5の電気信
号によつて検出して、表面形状を測定する。ここ
で測定子先端3の図の右側に、表面に対してある
角度θの傾斜をもつ方向に照明光源6を設け、測
定子先端3の左側に表面に対して前記と同じ角度
θの傾斜をもつ方向に顕微鏡7を取付ける。上記
照明光源6及び顕微鏡7はカバー8に取付けられ
る。
ここで第2図に示すように測定子先端3は円錐
状をなし、図の左側の部分は照明光を受けないの
で陰影部分9となる。そして測定子先端3は投映
されて被測定表面2上に陰影部分10を作る。こ
こで顕微鏡7は陰影部分9と10とが同一視野に
入るようにセツトする。
状をなし、図の左側の部分は照明光を受けないの
で陰影部分9となる。そして測定子先端3は投映
されて被測定表面2上に陰影部分10を作る。こ
こで顕微鏡7は陰影部分9と10とが同一視野に
入るようにセツトする。
表面2に対して測定子先端3が離れている状態
を第2図に、そのときの顕微鏡7の視野に現れる
像を第3図に示す。ここで第3図の上の三角形は
測定子先端3の陰影部分9であり、下の三角形は
表面2に投映された陰影部分10であり、その先
端間距離Hは測定子先端と被測定表面との間隔に
相関する第2図のHであつて、先端を結んだ線上
に測定子は下降して接触することを示している。
そこでHが零でないときには表面から先端が離れ
ていると判断される。また、Hが零に到達する状
況すなわち接触するまでの経過を観察することが
できる。そして測定子先端が下降して表面に接触
すると第4図、第5図の状態となつて上下三角形
の先端の交わる点が接触点すなわち測定点である
ことを示す。
を第2図に、そのときの顕微鏡7の視野に現れる
像を第3図に示す。ここで第3図の上の三角形は
測定子先端3の陰影部分9であり、下の三角形は
表面2に投映された陰影部分10であり、その先
端間距離Hは測定子先端と被測定表面との間隔に
相関する第2図のHであつて、先端を結んだ線上
に測定子は下降して接触することを示している。
そこでHが零でないときには表面から先端が離れ
ていると判断される。また、Hが零に到達する状
況すなわち接触するまでの経過を観察することが
できる。そして測定子先端が下降して表面に接触
すると第4図、第5図の状態となつて上下三角形
の先端の交わる点が接触点すなわち測定点である
ことを示す。
ここで陰影部分10の作られる表面部分を、照
明光6よりも弱い光量をもつて照明する第2の補
助照明11を設けると、被測定表面2上にできる
陰影部10を明るくすることができて、これによ
つて陰影部分10の表面の状態を観察することが
容易となる。
明光6よりも弱い光量をもつて照明する第2の補
助照明11を設けると、被測定表面2上にできる
陰影部10を明るくすることができて、これによ
つて陰影部分10の表面の状態を観察することが
容易となる。
なお照明源6、顕微鏡7の光軸方向は測定子杆
13(第1図)の作る線を含む垂直面内におい
て、測定子の接触点に対して傾斜をもつて取付け
ると、第3図、第5図に示すように測定子の陰影
部9と表面上の測定子の陰影部10とが視野に上
下に入り、観察し易く、簡単に測定子と表面との
関係、測定点を検知できる。しかし第1図におい
て照明光源6を測定子3の内側(図の右側)に置
くことが困難な場合には測定子杆13を含む面か
ら多少ずれた位置から照明することも可能であつ
て、要は測定子先端の陰影部分を視野に取り入れ
ることができればよい。なお、顕微鏡のかわりに
受像装置を設けて、その信号によつてブラウン管
上に画像を映し出しても効果はまつたく同じであ
る。
13(第1図)の作る線を含む垂直面内におい
て、測定子の接触点に対して傾斜をもつて取付け
ると、第3図、第5図に示すように測定子の陰影
部9と表面上の測定子の陰影部10とが視野に上
下に入り、観察し易く、簡単に測定子と表面との
関係、測定点を検知できる。しかし第1図におい
て照明光源6を測定子3の内側(図の右側)に置
くことが困難な場合には測定子杆13を含む面か
ら多少ずれた位置から照明することも可能であつ
て、要は測定子先端の陰影部分を視野に取り入れ
ることができればよい。なお、顕微鏡のかわりに
受像装置を設けて、その信号によつてブラウン管
上に画像を映し出しても効果はまつたく同じであ
る。
これによつて被測定表面と測定子との関係位置
が常に明確に観察可能であつて、接触しているか
否かを一目で観察できる。また測定子の接触位置
の確認もきわめて容易となる。
が常に明確に観察可能であつて、接触しているか
否かを一目で観察できる。また測定子の接触位置
の確認もきわめて容易となる。
第1図は本考案の構成説明図、第2図・第4図
は被測定表面と測定子先端との位置関係を示す説
明図、第3図・第5図は顕微鏡の視野の見取図。 1:テーブル、2:被測定表面、3:測定子先
端、6:照明光源、7:顕微鏡、8:カバー、
9:測定子先端の陰影部分、10:表面に投映さ
れた測定子先端の陰影部分、11:第2照明光
源。
は被測定表面と測定子先端との位置関係を示す説
明図、第3図・第5図は顕微鏡の視野の見取図。 1:テーブル、2:被測定表面、3:測定子先
端、6:照明光源、7:顕微鏡、8:カバー、
9:測定子先端の陰影部分、10:表面に投映さ
れた測定子先端の陰影部分、11:第2照明光
源。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 被測定表面に対して測定子先端が接触し、相
対移動する形状測定機において、測定子先端に
対して投光照明する光源と、測定子先端そのも
のの陰影部と、被測定表面上に作られる測定子
先端の陰影とを同一視野に観察可能にした顕微
鏡もしくは受像装置とを配置した触針式形状測
定機の測定位置検知装置。 (2) 実用新案登録請求の範囲第1項の記載におい
て、照明光源の光軸と顕微鏡もしくは受像装置
の光軸とを測定子杆を含む垂直平面上におい
て、測定子の接触点に対して傾斜方向に相対し
て設けた触針式形状測定機の測定位置検知装
置。 (3) 実用新案登録請求の範囲第1項、第2項の記
載において、表面上に投映される測定子先端の
陰影部分に対して、前記照明光よりも弱い光量
をもつて照射する別の補助照明源を設けた触針
式形状測定機の測定位置検知装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP386383U JPS59109904U (ja) | 1983-01-14 | 1983-01-14 | 触針式形状測定機の測定位置検知装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP386383U JPS59109904U (ja) | 1983-01-14 | 1983-01-14 | 触針式形状測定機の測定位置検知装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59109904U JPS59109904U (ja) | 1984-07-24 |
| JPH0125283Y2 true JPH0125283Y2 (ja) | 1989-07-28 |
Family
ID=30135474
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP386383U Granted JPS59109904U (ja) | 1983-01-14 | 1983-01-14 | 触針式形状測定機の測定位置検知装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59109904U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6607121B2 (ja) * | 2016-03-30 | 2019-11-20 | セイコーエプソン株式会社 | 画像認識装置、画像認識方法および画像認識ユニット |
-
1983
- 1983-01-14 JP JP386383U patent/JPS59109904U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59109904U (ja) | 1984-07-24 |
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