JPS633311A - 三次元位置検出装置 - Google Patents
三次元位置検出装置Info
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- JPS633311A JPS633311A JP14647886A JP14647886A JPS633311A JP S633311 A JPS633311 A JP S633311A JP 14647886 A JP14647886 A JP 14647886A JP 14647886 A JP14647886 A JP 14647886A JP S633311 A JPS633311 A JP S633311A
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- Japan
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- head
- teaching
- point
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- workpiece
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は対象物(ワーク)上に表示された位置設定点に
対するヘッドの三次元位置を所定の相対位置関係となる
ように設定する際に使用される三次元位置検出装置に関
する。
対するヘッドの三次元位置を所定の相対位置関係となる
ように設定する際に使用される三次元位置検出装置に関
する。
(従来の技術)
例えば、製造ラインにおける部品の秦械加工工程や材料
の切断工程及び製品の組立て工程等に設置される産業用
ロボットにおいては、実際に稼動させる前にロボットに
対して作業ヘッドの移動経路および動作手順を三次元的
なワークの形状に即して教え込む必要がある。この作業
ヘッドの三次元動作を教え込む作業をティーチングと言
うが、このティーチングは一般に作業者の手1Ill操
作によって行なっている。例えば、CO2レーザ切断ロ
ボットにティーチングを行なう場合は、作業者がティー
チングペンダントを操作しながら加工ヘツドをワークの
表面に描かれたけかき線の教示点に接近させ、その後教
示点に対し加工ヘッドの三次元位置を所定の相対位置関
係となるように位置設定してこのときの三次元位置情報
を記憶させることによりティーチングを行なっている。
の切断工程及び製品の組立て工程等に設置される産業用
ロボットにおいては、実際に稼動させる前にロボットに
対して作業ヘッドの移動経路および動作手順を三次元的
なワークの形状に即して教え込む必要がある。この作業
ヘッドの三次元動作を教え込む作業をティーチングと言
うが、このティーチングは一般に作業者の手1Ill操
作によって行なっている。例えば、CO2レーザ切断ロ
ボットにティーチングを行なう場合は、作業者がティー
チングペンダントを操作しながら加工ヘツドをワークの
表面に描かれたけかき線の教示点に接近させ、その後教
示点に対し加工ヘッドの三次元位置を所定の相対位置関
係となるように位置設定してこのときの三次元位置情報
を記憶させることによりティーチングを行なっている。
しかし、このような従来のティーチング作業では作業者
がワークとヘッドとの相対的な位置関係を直接目視しな
がら行なっているため、ティーチングに手間と時間を要
し、しかも正確な(li2置設窓設定なうには熟練を要
する欠点がある。
がワークとヘッドとの相対的な位置関係を直接目視しな
がら行なっているため、ティーチングに手間と時間を要
し、しかも正確な(li2置設窓設定なうには熟練を要
する欠点がある。
そこで、最近ではティーチング作業の能率向上のために
、例えば加工ヘッドの近くに磁気センサを配置し、この
磁気センサによりワークに生じた渦電流を検出してヘッ
ドとワーク表面とのY1離を求めることが行なわれてい
る。しかし、このような位置設定装置を使用した場合に
は、ワークに対するヘッドとの対向距離については簡単
に求められるが、ワークに対するヘッドの姿勢制徨0は
以前として作業者の目視設定に頼らざるを得ず、ティー
チングヘッド能率および精度の大幅な向上は望めなかっ
た。
、例えば加工ヘッドの近くに磁気センサを配置し、この
磁気センサによりワークに生じた渦電流を検出してヘッ
ドとワーク表面とのY1離を求めることが行なわれてい
る。しかし、このような位置設定装置を使用した場合に
は、ワークに対するヘッドとの対向距離については簡単
に求められるが、ワークに対するヘッドの姿勢制徨0は
以前として作業者の目視設定に頼らざるを得ず、ティー
チングヘッド能率および精度の大幅な向上は望めなかっ
た。
(発明が解決しようとする問題点)
このように従来のロボットに対するティーチング作業は
教示点への接近作業を目視により試行錯誤的に行なって
いたため、ティーチングに多くの手間と時間がかかるば
かりでなく、相当の熟練者でなければ正確な位置設定を
行なうことができない。また、例えば磁気センサにより
ワークに生じた渦電流の大きさを検出してワークとヘッ
ドとの対向距離を求める手段を採用してもヘッドの姿勢
制御はやはり目視に頼らざるを得ず、ティーチング作業
および精度を充分に上げることができないという問題が
あった。
教示点への接近作業を目視により試行錯誤的に行なって
いたため、ティーチングに多くの手間と時間がかかるば
かりでなく、相当の熟練者でなければ正確な位置設定を
行なうことができない。また、例えば磁気センサにより
ワークに生じた渦電流の大きさを検出してワークとヘッ
ドとの対向距離を求める手段を採用してもヘッドの姿勢
制御はやはり目視に頼らざるを得ず、ティーチング作業
および精度を充分に上げることができないという問題が
あった。
そこで、本発明は類時間にしかも熟練を要しないで、正
確にティーチングを行なうことができ、もってティーチ
ング作業の能率および精度の大幅な向上を実現できる三
次元位置検出装置を提供することを目的とする。
確にティーチングを行なうことができ、もってティーチ
ング作業の能率および精度の大幅な向上を実現できる三
次元位置検出装置を提供することを目的とする。
[発明の構成コ
(問題点を解決するための手段)
本発明は上記目的を達成するため、対雫物上に表示され
た位置設定点に対するヘッドの三次元位置を所定の相対
位置関係に設定する三次元位置情報Hffiにおいて、
前記ヘッド内に設けられ前記対象物表面を緻像するカメ
ラと、このカメラにより県会された映像を表示する表示
モニタと、前記ヘッドに取付けられ前記対象物との距離
を測定するための距離測定用センサと1、前記ヘッドに
取付けられこのヘッドの姿勢を制御2Dするための少な
くとも3個の姿勢制御用センサと、前記ヘッド主軸の位
置合せ目標となる基準点及び基準線の基準パターンを発
生する基準バクーン発生装置と、この基準パターン発生
装置より発生する基準点及び基準線を前記表示モニタに
表示させると共に前記距離測定用センサ及び姿勢制(財
)用センサの各位置情報を前記表示モニタの画面上に輝
点として表示させる信号処理装置とを具備する構成とし
たものである。
た位置設定点に対するヘッドの三次元位置を所定の相対
位置関係に設定する三次元位置情報Hffiにおいて、
前記ヘッド内に設けられ前記対象物表面を緻像するカメ
ラと、このカメラにより県会された映像を表示する表示
モニタと、前記ヘッドに取付けられ前記対象物との距離
を測定するための距離測定用センサと1、前記ヘッドに
取付けられこのヘッドの姿勢を制御2Dするための少な
くとも3個の姿勢制御用センサと、前記ヘッド主軸の位
置合せ目標となる基準点及び基準線の基準パターンを発
生する基準バクーン発生装置と、この基準パターン発生
装置より発生する基準点及び基準線を前記表示モニタに
表示させると共に前記距離測定用センサ及び姿勢制(財
)用センサの各位置情報を前記表示モニタの画面上に輝
点として表示させる信号処理装置とを具備する構成とし
たものである。
(作用)
従って、かかる構成の三次元位置検出装置にあっては基
準パターン発生装置より発生するヘッド主軸の位置合せ
目標となる基準点及び基準線の基準パターンを表示モニ
タに表示させると共に距離測定用センサ及び姿9!!I
ゐ11111用センサの各位置情報を前記表示モニタの
画面上に輝点として表示し、表示モニタ上の画at目視
しなから各輝点と基準原点との相対位置を調整してワー
クに対するヘッドの相対距離及び対向姿勢をそれぞれ調
整することにより、ヘッドの三次元位置を正確に、しか
も高精度に設定できることになる。
準パターン発生装置より発生するヘッド主軸の位置合せ
目標となる基準点及び基準線の基準パターンを表示モニ
タに表示させると共に距離測定用センサ及び姿9!!I
ゐ11111用センサの各位置情報を前記表示モニタの
画面上に輝点として表示し、表示モニタ上の画at目視
しなから各輝点と基準原点との相対位置を調整してワー
クに対するヘッドの相対距離及び対向姿勢をそれぞれ調
整することにより、ヘッドの三次元位置を正確に、しか
も高精度に設定できることになる。
(実施例)
以下本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
第1図は本発明による三次元位置検出装置の構成例を示
すものである。本実施例による三次元位置検出装置は第
1図に示すようにティーチングヘンド1と、このティー
チングヘッド1内に設けられた詳細を後述するカメラに
より撮像された画像信号を表示するCRTデイスプレィ
よりなる表示モニタ2と、このモニタ2に基準位置パタ
ーンを発生させる基準パターン発生回路3と、ティーチ
ングヘッド1に取付けられる詳細を後i1するタッチセ
ンサにより検出されるワーク7に対する対向距離および
対向位置を数滴として表示する表示ユニット6と、この
表示ユニット6に表示された値をディジタル信号に変換
するA /’ D変換器5及びこのA/D変換器5によ
り変換された数値を表示モニタ2の表示信号に変換する
マイクロプロセッサ4とから構成されている。
すものである。本実施例による三次元位置検出装置は第
1図に示すようにティーチングヘンド1と、このティー
チングヘッド1内に設けられた詳細を後述するカメラに
より撮像された画像信号を表示するCRTデイスプレィ
よりなる表示モニタ2と、このモニタ2に基準位置パタ
ーンを発生させる基準パターン発生回路3と、ティーチ
ングヘッド1に取付けられる詳細を後i1するタッチセ
ンサにより検出されるワーク7に対する対向距離および
対向位置を数滴として表示する表示ユニット6と、この
表示ユニット6に表示された値をディジタル信号に変換
するA /’ D変換器5及びこのA/D変換器5によ
り変換された数値を表示モニタ2の表示信号に変換する
マイクロプロセッサ4とから構成されている。
上記ティーチングヘッド1には例えばポテンショメータ
からなる1個の距離測定用タッチセンサ8と4個の姿勢
制御用タッチセンサ12とが付設されている。距離測定
用タッチセンサ8は第2図に示すようにワーク7と対応
するヘッド筐体16の外周面部に距ill測定用タッチ
センサ8が取付けられ、またこれとは180度異α6位
置に保持体9が取付けられている。この距離開窓用タッ
チセンサ8と保持体9との間にはほぼコの字形のアーム
10が設けられ、その−方の脚部が距離測定用タッチセ
ンサ8の中空部に挿通されると共に他方の脚部は保持体
9の中空部に挿通され、アーム10がこれら距離測定用
タッチセンサ8および保持体9に対して上下動可能にな
っている。そしてこのアーム10はその中央部から垂下
するロッドの先端に接触プローブ11が取付けられてい
る。
からなる1個の距離測定用タッチセンサ8と4個の姿勢
制御用タッチセンサ12とが付設されている。距離測定
用タッチセンサ8は第2図に示すようにワーク7と対応
するヘッド筐体16の外周面部に距ill測定用タッチ
センサ8が取付けられ、またこれとは180度異α6位
置に保持体9が取付けられている。この距離開窓用タッ
チセンサ8と保持体9との間にはほぼコの字形のアーム
10が設けられ、その−方の脚部が距離測定用タッチセ
ンサ8の中空部に挿通されると共に他方の脚部は保持体
9の中空部に挿通され、アーム10がこれら距離測定用
タッチセンサ8および保持体9に対して上下動可能にな
っている。そしてこのアーム10はその中央部から垂下
するロッドの先端に接触プローブ11が取付けられてい
る。
また、4個の姿勢制御用タッチセンサ12はヘッド筐体
16の内壁面の適宜部泣に適宜の間隔な存してそれぞれ
取付けられたセンサ保持体18に保持されており、その
中空部には前述同様に先端に接触プローブ11が取付け
られたロッドが上下動可能に挿通させて設けられている
。したがって、距離測定用タッチセンサ8の接融プロー
ブ11がワーク7との接触する位置に応じてアーム10
が上下動すると、また姿勢制御用ヘッド12の接触プロ
ーブ11がワーク7との接触する位置に応じてロッドが
上下動すると、これら距離設定用タッチセンサ8および
姿勢制御用タッチセンサ12はワーク7に対するヘッド
1の対向距離および対向位置に応じた電気信号が表示ユ
ニット6に入力され、ここでその電気信号をワーク8に
対する対向距離および対向位置を数値として表示される
。
16の内壁面の適宜部泣に適宜の間隔な存してそれぞれ
取付けられたセンサ保持体18に保持されており、その
中空部には前述同様に先端に接触プローブ11が取付け
られたロッドが上下動可能に挿通させて設けられている
。したがって、距離測定用タッチセンサ8の接融プロー
ブ11がワーク7との接触する位置に応じてアーム10
が上下動すると、また姿勢制御用ヘッド12の接触プロ
ーブ11がワーク7との接触する位置に応じてロッドが
上下動すると、これら距離設定用タッチセンサ8および
姿勢制御用タッチセンサ12はワーク7に対するヘッド
1の対向距離および対向位置に応じた電気信号が表示ユ
ニット6に入力され、ここでその電気信号をワーク8に
対する対向距離および対向位置を数値として表示される
。
またティーチングヘッド1はヘッド筐体16の内壁面に
ワーク7の表面を照明する半導体レーザ装置からなる4
周の照明用光源13が適宜の間隔を存して設けられた光
源保持体1つによりそれぞれ保持されている。
ワーク7の表面を照明する半導体レーザ装置からなる4
周の照明用光源13が適宜の間隔を存して設けられた光
源保持体1つによりそれぞれ保持されている。
さらにヘッド筐体16内の中央部には固体撮像素子CC
D15aを内臓したカメラ15がカメラ保持体17によ
って取付けられており、このカメラ15は照明用光源1
3により照明されたワーク7の表面状態を表示モニタ2
に写し出すものである。なお、14はヘッド筺陣16を
取付けるためのベース、20は防塵用の光フィルタ、2
1はカメラ15で写し出された映像信号を伝送するため
の信号線ケーブルである。
D15aを内臓したカメラ15がカメラ保持体17によ
って取付けられており、このカメラ15は照明用光源1
3により照明されたワーク7の表面状態を表示モニタ2
に写し出すものである。なお、14はヘッド筺陣16を
取付けるためのベース、20は防塵用の光フィルタ、2
1はカメラ15で写し出された映像信号を伝送するため
の信号線ケーブルである。
上記基準パターン発生回路3はワーク7に対する対向姿
勢を制御するために使用する直交する2本の直線を発生
するもので、これらの直線は第1図に示すように表示モ
ニタ2の画面上の所定の位置にカメラ15からの浸酸画
像に合せて表示され、その2直線の交点はヘッドの姿勢
ill mの原点となるものである。またA/D変換器
5は表示ユニット6で表示された位置情報をA / D
変換するものであり、さらにマイクロプロセッサ4はこ
のA/D変換器5より出力される距離31Il定用タツ
チセンサ8および姿勢制御用タッチセンサ12の位置情
報を処理して表示モニタ2の基準直線上に輝点として表
示させるものである。
勢を制御するために使用する直交する2本の直線を発生
するもので、これらの直線は第1図に示すように表示モ
ニタ2の画面上の所定の位置にカメラ15からの浸酸画
像に合せて表示され、その2直線の交点はヘッドの姿勢
ill mの原点となるものである。またA/D変換器
5は表示ユニット6で表示された位置情報をA / D
変換するものであり、さらにマイクロプロセッサ4はこ
のA/D変換器5より出力される距離31Il定用タツ
チセンサ8および姿勢制御用タッチセンサ12の位置情
報を処理して表示モニタ2の基準直線上に輝点として表
示させるものである。
次に上記のように構成された本実施例装置の作用を位置
設定操作の順序に従って説明するに、ここではワーク7
の表面に表示されたけかきIK上の教示点Paに対し、
ティーチングヘッド1の三次元位置を設定する場合を例
にとって述べる。
設定操作の順序に従って説明するに、ここではワーク7
の表面に表示されたけかきIK上の教示点Paに対し、
ティーチングヘッド1の三次元位置を設定する場合を例
にとって述べる。
今、表示モニタ2の表示画面上には基準パターン発生回
路3から発生した直交する2本の直線およびその交点が
第1図に示すように所定の位置に固定さ机て表示されて
いるものとする。このような状態にあるとき作業者がテ
ィーチングペンダントを操作して距離測定用タッチセン
サ8に設けられている接触プローブ11をワーク7に接
触さぜると表示ユニット6に数値が表示されるので、そ
の数値によりティーチングヘッド1とワーク7表面との
距離を所定の位置に設定することができる。
路3から発生した直交する2本の直線およびその交点が
第1図に示すように所定の位置に固定さ机て表示されて
いるものとする。このような状態にあるとき作業者がテ
ィーチングペンダントを操作して距離測定用タッチセン
サ8に設けられている接触プローブ11をワーク7に接
触さぜると表示ユニット6に数値が表示されるので、そ
の数値によりティーチングヘッド1とワーク7表面との
距離を所定の位置に設定することができる。
−方、姿勢制御用タッチセンサ12に設けられているプ
ローブ11もワーク7の表面に接触し、その数値を表示
ユニット6に81〜S4として表示し、同時にA/D変
換器5およびマイクロブセッサ4を経て表示モニタ2上
にも輝点S1〜S4を表示する。
ローブ11もワーク7の表面に接触し、その数値を表示
ユニット6に81〜S4として表示し、同時にA/D変
換器5およびマイクロブセッサ4を経て表示モニタ2上
にも輝点S1〜S4を表示する。
さて、この状態で作業者は表示モニタ2の画面および表
示ユニット6を目視しながらティーチングペンダントを
操作して表示モニタ2上に固定表示されている基準原点
Oに教示点Paを一致させるようにティーチングヘッド
1をワーク7の表面に沿って移動させる。そして、教示
点Paの画1粂を基準原点Oの表示位置が一致すると改
めて表示ユニット6の数値を所定の数値に一致させるよ
うにティーチングヘッド1を移動させる。
示ユニット6を目視しながらティーチングペンダントを
操作して表示モニタ2上に固定表示されている基準原点
Oに教示点Paを一致させるようにティーチングヘッド
1をワーク7の表面に沿って移動させる。そして、教示
点Paの画1粂を基準原点Oの表示位置が一致すると改
めて表示ユニット6の数値を所定の数値に一致させるよ
うにティーチングヘッド1を移動させる。
こようにしてティーチングヘッド1と教示点PG との
対向距離の設定が終了すると、作業者は輝点So〜S4
に注目してこれらの輝点Sa〜S4と基準とする2本の
直交線との位置関係からワークに対するティーチングヘ
ッド1の姿勢を判断し、表示モニタ2の画面を目視しな
がらティーチングペンダントを操作して上記各輝点So
〜S4と基準直線との位置関係が各直交基準軸について
等距離になるように調整する。
対向距離の設定が終了すると、作業者は輝点So〜S4
に注目してこれらの輝点Sa〜S4と基準とする2本の
直交線との位置関係からワークに対するティーチングヘ
ッド1の姿勢を判断し、表示モニタ2の画面を目視しな
がらティーチングペンダントを操作して上記各輝点So
〜S4と基準直線との位置関係が各直交基準軸について
等距離になるように調整する。
例えば第3図(a)はワーク7が平面の場合であって、
ティーチングヘッド1の姿勢を調整して同図(b)のよ
うにSl、S3およびS2 、 S4を原点より等距離
になるように調整すれば、ティーチングヘッド1はワー
ク7に対して法線方向の姿勢をとっていると判断するこ
とができる。
ティーチングヘッド1の姿勢を調整して同図(b)のよ
うにSl、S3およびS2 、 S4を原点より等距離
になるように調整すれば、ティーチングヘッド1はワー
ク7に対して法線方向の姿勢をとっていると判断するこ
とができる。
次に第4図(a)の場合はワーク7の表面が円筒上凸面
の場合であって、輝点S、S3は原点より等距離にある
が、82.34は画面上左方にずれている。この場合、
ティーチングヘッド1はワーク7の法線に対して右方に
傾いていると判断して作業者はティーチングペンダント
を操作して第4図(b)の状態から第5図(b)に示す
ようにS2.84が基準原点○より等距離になるように
調整することにより、同図(a)のようにティーチング
へラド1含ワーク7に対して法線方向に制御することが
できる。
の場合であって、輝点S、S3は原点より等距離にある
が、82.34は画面上左方にずれている。この場合、
ティーチングヘッド1はワーク7の法線に対して右方に
傾いていると判断して作業者はティーチングペンダント
を操作して第4図(b)の状態から第5図(b)に示す
ようにS2.84が基準原点○より等距離になるように
調整することにより、同図(a)のようにティーチング
へラド1含ワーク7に対して法線方向に制御することが
できる。
また第6図(a)はワーク7の表面が円筒状凹面の場合
であるが、前述した凸面の場合と同様の操作により、同
図(b)に示すS2 、S4を基準原点○より等距離と
なるように調整することにより、ティーチングヘッド1
の姿勢をワーク7に対して法線方向に制御することがで
きる。
であるが、前述した凸面の場合と同様の操作により、同
図(b)に示すS2 、S4を基準原点○より等距離と
なるように調整することにより、ティーチングヘッド1
の姿勢をワーク7に対して法線方向に制御することがで
きる。
さらに第7図(a)の例はワーク7が三次元曲面の場合
であるが、同図(b)のように輝点St。
であるが、同図(b)のように輝点St。
S3および輝点S2.84がそれぞれ基準原点0より等
距離になるようにティーチングペンダントにより調整し
てティーチングヘッド1をワーク7に対して法線方向と
なるように制御することができる。
距離になるようにティーチングペンダントにより調整し
てティーチングヘッド1をワーク7に対して法線方向と
なるように制御することができる。
このように本実施例であれば、作業者は表示ユニット6
の数値と表示モニタ2上の輝点Sl〜$4の位置を目視
しながらティーチングペンダントを操作することにより
、ワーク7の表面に対するティーチングヘッド1の三次
元位置を制御すればよく、この結果対向距離および対向
姿勢のいずれをも作業者の肋に頼ることなく、正確にし
かも短時間で設定することができ、これによりティーチ
ングの能率および精度を大幅に向上させることができる
。
の数値と表示モニタ2上の輝点Sl〜$4の位置を目視
しながらティーチングペンダントを操作することにより
、ワーク7の表面に対するティーチングヘッド1の三次
元位置を制御すればよく、この結果対向距離および対向
姿勢のいずれをも作業者の肋に頼ることなく、正確にし
かも短時間で設定することができ、これによりティーチ
ングの能率および精度を大幅に向上させることができる
。
なお、本発明は上記し且つ図面に示す実施例にのみ限定
されるものではなく、その要旨を変更しない範囲内で種
々変更して実施できるものである例えば上記実施例では
表示モニタ2と表示ユニット6とを別体としているが、
表示ユニットへの入力信号を表示モニタ2へ入力してそ
の数置を表示させるようにすれば、両者を一体化するこ
とができる。またワーク表面に対する対向距離および対
向fiL置をタッチセンサにより検知するようにしたが
、このタッチセンサに代わって近接スイッチを使用する
ようにしてもよく、その数も1個の距離測定用センサと
4個の姿勢制頗用センサを用いたが、姿勢制御用センサ
としては3個以上であれば何個であっても本発明の目的
を達成することができる。さらに上記実施例では照明用
光源をヘッド筺体に内臓する場合について述べたが、外
部光源を照明用に利用するようにしてもよく、また2本
の基準直線上に基準マークを設けて調整作業の容易化を
図るようにしてもよい。またプローブ11の中央に孔を
明け、この孔を通し、てワーク7面上の点P口をカメラ
で撮影して表示モニタ2上で直接目視できるようにすれ
ば、位置設定の作業能率を上げることもできる。
されるものではなく、その要旨を変更しない範囲内で種
々変更して実施できるものである例えば上記実施例では
表示モニタ2と表示ユニット6とを別体としているが、
表示ユニットへの入力信号を表示モニタ2へ入力してそ
の数置を表示させるようにすれば、両者を一体化するこ
とができる。またワーク表面に対する対向距離および対
向fiL置をタッチセンサにより検知するようにしたが
、このタッチセンサに代わって近接スイッチを使用する
ようにしてもよく、その数も1個の距離測定用センサと
4個の姿勢制頗用センサを用いたが、姿勢制御用センサ
としては3個以上であれば何個であっても本発明の目的
を達成することができる。さらに上記実施例では照明用
光源をヘッド筺体に内臓する場合について述べたが、外
部光源を照明用に利用するようにしてもよく、また2本
の基準直線上に基準マークを設けて調整作業の容易化を
図るようにしてもよい。またプローブ11の中央に孔を
明け、この孔を通し、てワーク7面上の点P口をカメラ
で撮影して表示モニタ2上で直接目視できるようにすれ
ば、位置設定の作業能率を上げることもできる。
さらに表示モニタ2に画像処理回路および演算回路を設
け、この画像処理回路により表示画面上の各輝点の位置
座標値よりティーチングヘッド1の三次元位置の計算を
行ない、定量的にワークに対するヘッドの対向姿勢を求
めて調整するようにしてもよい。その他、カメラとして
は工業用テレビジョンカメラを用いてもよく、また表示
モニタとしてはCRT以外の液晶デイスプレィを用いて
もよいことは勿論のことである。
け、この画像処理回路により表示画面上の各輝点の位置
座標値よりティーチングヘッド1の三次元位置の計算を
行ない、定量的にワークに対するヘッドの対向姿勢を求
めて調整するようにしてもよい。その他、カメラとして
は工業用テレビジョンカメラを用いてもよく、また表示
モニタとしてはCRT以外の液晶デイスプレィを用いて
もよいことは勿論のことである。
[発明の効果]
以上詳述したように本発明は、対象物上に表示された位
置設定点に対するヘッドの三次元位置を所定の相対位置
関係に設定する三次元位置検出装置において、前記ヘッ
ド内に設けられ前記対象物表面を撮像するカメラと、こ
のカメラにより撮像された映像を表示する表示モニタと
、前記ヘッドに取付けられ前記対象物との距離を測定す
るための距離測定用センサと、前記ヘッドに取付けられ
このヘッドの姿勢を制御するための少なくとも3個の姿
勢制御用センサと、前記ヘッド主軸の位置合せ目゛標と
なる基準点及び基準線の基準パターンを発生する基準パ
ターン発生装置と、この基準パターン発生装置より発生
する基準点及び基準線を前記表示モニタに表示させると
共に前記距離測定用センサ及び姿勢制御用センサの各位
置情報を前記表示モニタの画面上に輝点として表示させ
る信号処理装置とを具備する構成として、基準パターン
発生装置より発生するヘッド主軸の位置合せ目標となる
基準点及び基準線の基準パターンを表示モニタに表示さ
せると共に距離測定用センサ及び姿勢制御用センサの各
位置情報を前記表示モニタの画面上に輝点として表示し
、表示モニタ上の画像を目視しなから各輝点と基準原点
との相対位置な調整してワークに対するヘッドの相対距
離及び対向姿勢をそれぞれ調整することにより、ヘッド
の三次元位置を設定できるようにしたものである。
置設定点に対するヘッドの三次元位置を所定の相対位置
関係に設定する三次元位置検出装置において、前記ヘッ
ド内に設けられ前記対象物表面を撮像するカメラと、こ
のカメラにより撮像された映像を表示する表示モニタと
、前記ヘッドに取付けられ前記対象物との距離を測定す
るための距離測定用センサと、前記ヘッドに取付けられ
このヘッドの姿勢を制御するための少なくとも3個の姿
勢制御用センサと、前記ヘッド主軸の位置合せ目゛標と
なる基準点及び基準線の基準パターンを発生する基準パ
ターン発生装置と、この基準パターン発生装置より発生
する基準点及び基準線を前記表示モニタに表示させると
共に前記距離測定用センサ及び姿勢制御用センサの各位
置情報を前記表示モニタの画面上に輝点として表示させ
る信号処理装置とを具備する構成として、基準パターン
発生装置より発生するヘッド主軸の位置合せ目標となる
基準点及び基準線の基準パターンを表示モニタに表示さ
せると共に距離測定用センサ及び姿勢制御用センサの各
位置情報を前記表示モニタの画面上に輝点として表示し
、表示モニタ上の画像を目視しなから各輝点と基準原点
との相対位置な調整してワークに対するヘッドの相対距
離及び対向姿勢をそれぞれ調整することにより、ヘッド
の三次元位置を設定できるようにしたものである。
従ってかかる構成の本発明によれば、短時間にしかも熟
練を要することなく正確にティーチングを行なうことが
でき、これによりティーチング作業の能率および精度の
大幅な向上を図ることができる三次元位置検出装置を提
供することができる。
練を要することなく正確にティーチングを行なうことが
でき、これによりティーチング作業の能率および精度の
大幅な向上を図ることができる三次元位置検出装置を提
供することができる。
第1図は本発明による三次元位置検出装置の一実施例の
構成を示す斜視図、第2図は同実施例におけるティーチ
ングヘッドの構成を示すもので、第1図のI−I線に沿
う矢視断面図、第3図(a>、(b)乃至第7図(a)
、(b)は同実施例の作用をそれぞれ説明するためのも
ので、各図(a)はヘッドとワークとの位置関係を示す
模式図、各図(b)は表示モニタの表示画像を示す模式
図である。 1・・・・・・ティーチングヘッド、2・・・・・・表
示モニタ、3・・・・・・基準パターン発生回路、4・
・・・・・マイクロプロセッサ、5・・・・・・A/D
変換器、6・・・・・・表示ユニット、7・・・・・・
ワーク、8・・・・・・距離測定用タッチセンサ、9・
・・・・・保持体、1o・・・・・・アーム、11・・
・・・・プローブ、12・・・・・−姿勢制御用タッチ
センサ、13・−・・・・照明用光源、14・・・・・
・ベース、15・・・・・・カメラ、15a・・・・・
・固体@機素子、16・・・・・・ヘッド筐体、17・
・・・・・カメラ保持体、18・・・・・・センサ保持
体、19・・・・・・光源保持体、20・・・・・・光
フィルタ、21・・・・・・信号線ケーブル。 出願代理人 弁理士 鈴 江 武 彦 第2図 つ 図 (b) 口≧1・(bン 図 (b) (b) 図
構成を示す斜視図、第2図は同実施例におけるティーチ
ングヘッドの構成を示すもので、第1図のI−I線に沿
う矢視断面図、第3図(a>、(b)乃至第7図(a)
、(b)は同実施例の作用をそれぞれ説明するためのも
ので、各図(a)はヘッドとワークとの位置関係を示す
模式図、各図(b)は表示モニタの表示画像を示す模式
図である。 1・・・・・・ティーチングヘッド、2・・・・・・表
示モニタ、3・・・・・・基準パターン発生回路、4・
・・・・・マイクロプロセッサ、5・・・・・・A/D
変換器、6・・・・・・表示ユニット、7・・・・・・
ワーク、8・・・・・・距離測定用タッチセンサ、9・
・・・・・保持体、1o・・・・・・アーム、11・・
・・・・プローブ、12・・・・・−姿勢制御用タッチ
センサ、13・−・・・・照明用光源、14・・・・・
・ベース、15・・・・・・カメラ、15a・・・・・
・固体@機素子、16・・・・・・ヘッド筐体、17・
・・・・・カメラ保持体、18・・・・・・センサ保持
体、19・・・・・・光源保持体、20・・・・・・光
フィルタ、21・・・・・・信号線ケーブル。 出願代理人 弁理士 鈴 江 武 彦 第2図 つ 図 (b) 口≧1・(bン 図 (b) (b) 図
Claims (1)
- 対象物上に表示された位置設定点に対するヘッドの三次
元位置を所定の相対位置関係に設定する三次元位置検出
装置において、前記ヘッド内に設けられ前記対象物表面
を撮像するカメラと、このカメラにより撮像された映像
を表示する表示モニタと、前記ヘッドに取付けられ前記
対象物との距離を測定するための距離測定用センサと、
前記ヘッドに取付けられこのヘッドの姿勢を制御するた
めの少なくとも3個の姿勢制御用センサと、前記ヘッド
主軸の位置合せ目標となる基準点及び基準線の基準パタ
ーンを発生する基準パターン発生装置と、この基準パタ
ーン発生装置より発生する基準点及び基準線を前記表示
モニタに表示させると共に前記距離測定用センサ及び姿
勢制御用センサの各位置情報を前記表示モニタの画面上
に輝点として表示させる信号処理装置とを具備したこと
を特徴とする三次元位置検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14647886A JPS633311A (ja) | 1986-06-23 | 1986-06-23 | 三次元位置検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14647886A JPS633311A (ja) | 1986-06-23 | 1986-06-23 | 三次元位置検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS633311A true JPS633311A (ja) | 1988-01-08 |
Family
ID=15408547
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14647886A Pending JPS633311A (ja) | 1986-06-23 | 1986-06-23 | 三次元位置検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS633311A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007130438A (ja) * | 2005-10-12 | 2007-05-31 | Tokiwa Corp | 充填物押出容器 |
| US9924777B2 (en) | 2013-02-25 | 2018-03-27 | Mitsubishi Pencil Company, Limited | Liquid substance advancing container |
| JP2020140448A (ja) * | 2019-02-28 | 2020-09-03 | ファナック株式会社 | 情報処理装置および情報処理方法 |
-
1986
- 1986-06-23 JP JP14647886A patent/JPS633311A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007130438A (ja) * | 2005-10-12 | 2007-05-31 | Tokiwa Corp | 充填物押出容器 |
| US9924777B2 (en) | 2013-02-25 | 2018-03-27 | Mitsubishi Pencil Company, Limited | Liquid substance advancing container |
| JP2020140448A (ja) * | 2019-02-28 | 2020-09-03 | ファナック株式会社 | 情報処理装置および情報処理方法 |
| CN111624940A (zh) * | 2019-02-28 | 2020-09-04 | 发那科株式会社 | 信息处理装置以及信息处理方法 |
| US11409258B2 (en) | 2019-02-28 | 2022-08-09 | Fanuc Corporation | Information processing device and information processing method |
| CN111624940B (zh) * | 2019-02-28 | 2024-03-08 | 发那科株式会社 | 信息处理装置以及信息处理方法 |
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