JPH01253353A - ハンズフリー電話のハウリングキャンセラ方式 - Google Patents
ハンズフリー電話のハウリングキャンセラ方式Info
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- JPH01253353A JPH01253353A JP8009488A JP8009488A JPH01253353A JP H01253353 A JPH01253353 A JP H01253353A JP 8009488 A JP8009488 A JP 8009488A JP 8009488 A JP8009488 A JP 8009488A JP H01253353 A JPH01253353 A JP H01253353A
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- JP
- Japan
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- signal
- speech
- priority mode
- mode
- transmitting
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
マイクとスピーカを使用するハンズフリー電話のハウリ
ングを防止するキャンセラ方式において、送受話共に無
信号状態では受話信号を減衰させる送話優先モードとし
て、周囲の雑音等による不要なモード切替えを回避する
。
ングを防止するキャンセラ方式において、送受話共に無
信号状態では受話信号を減衰させる送話優先モードとし
て、周囲の雑音等による不要なモード切替えを回避する
。
本発明は、ハンズフリー電話のハウリングを防止するハ
ウリングキャンセラ方式に関する。
ウリングキャンセラ方式に関する。
マイクとスピーカを使用するハンズフリー(H/F)電
話では、通話中にスピーカからの音がマイクに回り込ん
でハウリングを起こすことを防止するために、送話信号
のレベルが高いときは受話信号を減衰させ(送話優先モ
ード)、逆に受話信号のレベルが高いときは送話信号を
減衰させる(受話優先モード)ハウリングキャンセラ方
式を採用することがある。
話では、通話中にスピーカからの音がマイクに回り込ん
でハウリングを起こすことを防止するために、送話信号
のレベルが高いときは受話信号を減衰させ(送話優先モ
ード)、逆に受話信号のレベルが高いときは送話信号を
減衰させる(受話優先モード)ハウリングキャンセラ方
式を採用することがある。
この方式で問題となるのは、通話中に送受話共に無信号
となった場合である。この様な場合に従来は、(1)直
前のモードを維持するか、(2)受話優先モードに統一
するようにしている。
となった場合である。この様な場合に従来は、(1)直
前のモードを維持するか、(2)受話優先モードに統一
するようにしている。
しかしながら、(1)の方法では電子ボリウムによる減
衰量の差によってバックノイズが聞こえる場合と聞こえ
ない場合が生じ、違和感がある。また、(2)の方法で
はCPUのアナログ入力レベルのスレッシェホールド付
近で走行ノイズやブロア雑音等を拾い、−時的に送話優
先モードとなり再び受話優先モードとなる。即ち、優先
モードが送話と受話で頻繁に切替わる欠点がある。
衰量の差によってバックノイズが聞こえる場合と聞こえ
ない場合が生じ、違和感がある。また、(2)の方法で
はCPUのアナログ入力レベルのスレッシェホールド付
近で走行ノイズやブロア雑音等を拾い、−時的に送話優
先モードとなり再び受話優先モードとなる。即ち、優先
モードが送話と受話で頻繁に切替わる欠点がある。
本発明では送受話共に無信号となったら送話優先モード
に統一することで、上述した問題点を解決しようとする
ものである。
に統一することで、上述した問題点を解決しようとする
ものである。
第1図は本発明の基本構成図で、1は送話音を送話信号
Tに変換するマイク、2は受話信号Rを受話音に変換す
るスピーカ、3はH/F制御装置である。この図はH/
F自動車電話を例としているので、一般の回線網とは無
線回線を通して結合される。4はそのための無線機(T
/U)である。
Tに変換するマイク、2は受話信号Rを受話音に変換す
るスピーカ、3はH/F制御装置である。この図はH/
F自動車電話を例としているので、一般の回線網とは無
線回線を通して結合される。4はそのための無線機(T
/U)である。
H/F制御装置3には信号T、Rを個々に減衰させ得る
電子ボリウム31と、減衰前の信号T。
電子ボリウム31と、減衰前の信号T。
Rのレベルを検出して該電子ボリウムを制御し、送話優
先モードと受話優先モードの切替えを行うマイクロコン
ピュータ(CPU)32とが含まれる。
先モードと受話優先モードの切替えを行うマイクロコン
ピュータ(CPU)32とが含まれる。
一般的な優先モードの設定は、信号T、 Rのレベルを
比較し、いずれか低いレベルの(非優先の)信号を更に
減衰させることにより行う。例えば第2図のように受話
信号Rがあり、送話信号Tがない状態では送話減衰量を
最大(Max)にし、受話減衰量を最小(Min)にす
る。これが受話優先モードである。
比較し、いずれか低いレベルの(非優先の)信号を更に
減衰させることにより行う。例えば第2図のように受話
信号Rがあり、送話信号Tがない状態では送話減衰量を
最大(Max)にし、受話減衰量を最小(Min)にす
る。これが受話優先モードである。
これに対し送話信号Tも受話信号Rもない無信号状態に
なったら、直前のモードには関係なく、送話減衰量をM
inにし、受話減衰量をMaxにする送話優先モードに
切替える。このときtsecの保護時間を設ける、即ち
無信号状態がtsec間続いた時に送話優先モードに切
換えるようにすると瞬間的な無信号状態による受話−送
話−受話という頻繁なモード切替えを回避できる。また
、減衰量変化を徐々に行うことで、減衰量急変による切
断音の発生を防止でき、また、バックノイズ量の急変が
なくなるため異和感をなくすことができる。
なったら、直前のモードには関係なく、送話減衰量をM
inにし、受話減衰量をMaxにする送話優先モードに
切替える。このときtsecの保護時間を設ける、即ち
無信号状態がtsec間続いた時に送話優先モードに切
換えるようにすると瞬間的な無信号状態による受話−送
話−受話という頻繁なモード切替えを回避できる。また
、減衰量変化を徐々に行うことで、減衰量急変による切
断音の発生を防止でき、また、バックノイズ量の急変が
なくなるため異和感をなくすことができる。
第3図は本発明の一実施例を示す構成図で、31Tは送
話信号Tを減衰させる電子ボリウム、31Rは受話信号
Rを減衰させる電子ボリウム、33T、34Tは送話系
のアンプ、33R,34Rは受話系のアンプである(但
し、34Rはパワーアンプ)。信号T、Rはアナログ波
形であるので、A/D変換器35でデジタル値に変換し
てCPU32に取込む。
話信号Tを減衰させる電子ボリウム、31Rは受話信号
Rを減衰させる電子ボリウム、33T、34Tは送話系
のアンプ、33R,34Rは受話系のアンプである(但
し、34Rはパワーアンプ)。信号T、Rはアナログ波
形であるので、A/D変換器35でデジタル値に変換し
てCPU32に取込む。
本例の基本動作は第1図と変らない。但し、音声信号入
力時に第4図(a)のように数5sec程度で減衰量を
変化させるとしたら、無信号時には同図(b)のように
数10 On+sec程度の時間をかけて緩やかに減衰
量を変化させる。このようにすると、音声入力時には応
答性がよいので音声の頭切れが少なく、また無信号状態
では減衰量変化による違和感を減少させることができる
。尚、第4図のMaxとMinは第2図とは上下逆に示
しである。
力時に第4図(a)のように数5sec程度で減衰量を
変化させるとしたら、無信号時には同図(b)のように
数10 On+sec程度の時間をかけて緩やかに減衰
量を変化させる。このようにすると、音声入力時には応
答性がよいので音声の頭切れが少なく、また無信号状態
では減衰量変化による違和感を減少させることができる
。尚、第4図のMaxとMinは第2図とは上下逆に示
しである。
第5図(A)〜(D)は上述したモード切替制御のフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
第5図(A)はどのモードにするべきか、即ち送信信号
が大きい場合の送信優先モード、受信信号レベルが大き
い場合の受信優先モード、受信信号及び送信信号が無い
場合の送信優先モードのどのモードにすべきかを判断す
る部分のフローチャートである。ステップS1では受信
信号Tの受信信号レベルLRと送信信号Rの送信信号レ
ベルLTを読み込む。尚、送信信号レベルLT、及び受
信信号レベルLRはその時点における瞬間的なしベルで
はなく、積分回路等を用いたハード的なフィルタ、もし
くはプログラムによる数値処理(積分演算等)によるフ
ィルタによりフィルタリングされる。ステップS2では
、送信信号レベルLT。
が大きい場合の送信優先モード、受信信号レベルが大き
い場合の受信優先モード、受信信号及び送信信号が無い
場合の送信優先モードのどのモードにすべきかを判断す
る部分のフローチャートである。ステップS1では受信
信号Tの受信信号レベルLRと送信信号Rの送信信号レ
ベルLTを読み込む。尚、送信信号レベルLT、及び受
信信号レベルLRはその時点における瞬間的なしベルで
はなく、積分回路等を用いたハード的なフィルタ、もし
くはプログラムによる数値処理(積分演算等)によるフ
ィルタによりフィルタリングされる。ステップS2では
、送信信号レベルLT。
及び受信信号レベルLRが共に無信号と判断できる基準
レベルLTLXM、LRLXM以下の場合に、ステップ
S3に移る。ステップS3では前回の判定が無信号かど
うかを前回の判定を示すフラグFMにて判断し、無信号
でなければ、ステップS4に移りフラグFMを無信号と
するとともに、モード判定の保護時間、即ち所定時間(
例えば500m5)そのモードが続けばそのモードに移
ったものと判断するためのタイマTCをリセットしステ
ップS1に戻る。また、前回の判定が無信号モードであ
れば、ステップS3からステップS5に移り、無信号状
態が所定時間以上績いたかどうかがタイマTCにより判
定され、所定時間以上績いたなら第5図(B)の無信号
モード処理のステップS21に進み、無信号状態の継続
が所定時間以内ならステップS1に戻る。ステップS2
にて、送信信号レベルLT、または受信信号レベルLR
が基準レベルLTL8M、LRL1Mを越えていると判
断されれば、ステップS6に移り、受信信号レベルLR
と送信信号レベルLTを比較する。送信信号レベルLT
が大きい場合にはステップS7に移り、受信信号レベル
LRが大きい場合にはステップS10に移る。ステップ
S7では前回の判定が送信かどうかをフラグFMにて判
断し、送信でなければ、ステップS8に移りフラグFM
を送信とするとともに、モード判定の保護時間、即ち所
定時間(例えば500m5)そのモードが続けばそのモ
ードに移ったものと判断するためのタイマTCをリセッ
トしステップS1に戻る。また、前回の判定が無信号で
あれば、ステップS7からステップS9に移り、送信状
態が所定時間以上績いたかどうかがタイマTCにより判
定され、所定時間以上績いたなら第5図(C)の送信優
先モード処理のステップS31に進み、送信状態の1!
続が所定時間以内ならステップS1に戻る。ステップS
10では前回の判定が受信かどうかをフラグFMにて判
断し、受信でなければ、ステップSllに移りフラグF
Mを受信とするとともに、モード判定の保護時間、即ち
所定時間(例えば500m5)そのモードが続けばその
モードに移ったものと判断するためタイマTCをリセッ
トしステップS1に戻る。また、前回の判定が受信であ
ればステップ310からステップS12に移り、送信状
態が所定時間以上績いたかどうかがタイマTCにより判
定され、所定時間以上績いたなら第5図(D)の受信優
先モード処理のステップS41に進み、送信状態の継続
が所定時間以内ならステップS1に戻る。この制御によ
り、ノイズ等による突発的な送信、及び受信信号のレベ
ル変化に対する不要なモード切換えを防止できる。
レベルLTLXM、LRLXM以下の場合に、ステップ
S3に移る。ステップS3では前回の判定が無信号かど
うかを前回の判定を示すフラグFMにて判断し、無信号
でなければ、ステップS4に移りフラグFMを無信号と
するとともに、モード判定の保護時間、即ち所定時間(
例えば500m5)そのモードが続けばそのモードに移
ったものと判断するためのタイマTCをリセットしステ
ップS1に戻る。また、前回の判定が無信号モードであ
れば、ステップS3からステップS5に移り、無信号状
態が所定時間以上績いたかどうかがタイマTCにより判
定され、所定時間以上績いたなら第5図(B)の無信号
モード処理のステップS21に進み、無信号状態の継続
が所定時間以内ならステップS1に戻る。ステップS2
にて、送信信号レベルLT、または受信信号レベルLR
が基準レベルLTL8M、LRL1Mを越えていると判
断されれば、ステップS6に移り、受信信号レベルLR
と送信信号レベルLTを比較する。送信信号レベルLT
が大きい場合にはステップS7に移り、受信信号レベル
LRが大きい場合にはステップS10に移る。ステップ
S7では前回の判定が送信かどうかをフラグFMにて判
断し、送信でなければ、ステップS8に移りフラグFM
を送信とするとともに、モード判定の保護時間、即ち所
定時間(例えば500m5)そのモードが続けばそのモ
ードに移ったものと判断するためのタイマTCをリセッ
トしステップS1に戻る。また、前回の判定が無信号で
あれば、ステップS7からステップS9に移り、送信状
態が所定時間以上績いたかどうかがタイマTCにより判
定され、所定時間以上績いたなら第5図(C)の送信優
先モード処理のステップS31に進み、送信状態の1!
続が所定時間以内ならステップS1に戻る。ステップS
10では前回の判定が受信かどうかをフラグFMにて判
断し、受信でなければ、ステップSllに移りフラグF
Mを受信とするとともに、モード判定の保護時間、即ち
所定時間(例えば500m5)そのモードが続けばその
モードに移ったものと判断するためタイマTCをリセッ
トしステップS1に戻る。また、前回の判定が受信であ
ればステップ310からステップS12に移り、送信状
態が所定時間以上績いたかどうかがタイマTCにより判
定され、所定時間以上績いたなら第5図(D)の受信優
先モード処理のステップS41に進み、送信状態の継続
が所定時間以内ならステップS1に戻る。この制御によ
り、ノイズ等による突発的な送信、及び受信信号のレベ
ル変化に対する不要なモード切換えを防止できる。
第5図(B)は受信信号Tと送信信号Rとがともに無い
時の無信号モードの場合の処理を示すフローチャートで
ある。ステップS21では、無信号モードにおける送信
、及び受信信号の減衰量の変化率、即ち電子ボリューム
への制御出力の変化率を規定する時定数TAIとタイマ
TAとを比較し、タイマTA>時定数TAIの時にはス
テップS22に移り、タイルTA≦時定数TAIの時に
はステップS1に戻る。ステップS22ではタイマTA
をリセットし、ステップS23に移る。ステップS23
では、送信路の電子ボリウム31Tのボリウム値VTが
上限値■TMAx かどうか判断し、上限に達してい
なければ、ステップS24に移ってボリウム値VTに1
加算し、ステップS25に移る。また、電子ボリウム3
1Tのボリウム値VTが上限値■TMAX であれば、
そのままステップS25に移る。即ち、送信路の減衰量
を徐々に下げていく。ステップS25では、送信路の電
子ボリウム31Rのボリウム値VRが下限値V RMI
Nかどうか判断し、下限に達していなければ、ステップ
326に移ってボリウム値VRから1減算し、ステップ
S1に戻る。また、電子ボリウム31Rのボリウム値V
Rが下限値vRMINであれば、そのままステップS1
に戻る。即ち、受信路の減衰量を徐々に上げていく。こ
の制御により、無信号モードにおいて徐々に送話優先モ
ードに移すことができる。この、送話優先モードへの移
行速度は、時定数TAIの値により調整できる。
時の無信号モードの場合の処理を示すフローチャートで
ある。ステップS21では、無信号モードにおける送信
、及び受信信号の減衰量の変化率、即ち電子ボリューム
への制御出力の変化率を規定する時定数TAIとタイマ
TAとを比較し、タイマTA>時定数TAIの時にはス
テップS22に移り、タイルTA≦時定数TAIの時に
はステップS1に戻る。ステップS22ではタイマTA
をリセットし、ステップS23に移る。ステップS23
では、送信路の電子ボリウム31Tのボリウム値VTが
上限値■TMAx かどうか判断し、上限に達してい
なければ、ステップS24に移ってボリウム値VTに1
加算し、ステップS25に移る。また、電子ボリウム3
1Tのボリウム値VTが上限値■TMAX であれば、
そのままステップS25に移る。即ち、送信路の減衰量
を徐々に下げていく。ステップS25では、送信路の電
子ボリウム31Rのボリウム値VRが下限値V RMI
Nかどうか判断し、下限に達していなければ、ステップ
326に移ってボリウム値VRから1減算し、ステップ
S1に戻る。また、電子ボリウム31Rのボリウム値V
Rが下限値vRMINであれば、そのままステップS1
に戻る。即ち、受信路の減衰量を徐々に上げていく。こ
の制御により、無信号モードにおいて徐々に送話優先モ
ードに移すことができる。この、送話優先モードへの移
行速度は、時定数TAIの値により調整できる。
第5図(C)は受信信号Tが送信信号Rより信号レベル
が高い時の送信優先モードの場合の処理を示すフローチ
ャートである。ステップS31では、送信モードにおけ
る送信、及び受信信号の減衰量の変化率、即ち電子ボリ
ウムへの制御値出力の変化率を規定する時定数TA2と
タイマTAとを比較し、タイマTA>時定数TA2の時
にはステップ332に移り、タイマTA≦時定数TA2
の時にはステップS1に戻る。ステップS32ではタイ
マTAをリセットし、ステップ333に移る。ステップ
S33では、送信路の電子ボリウム31Tのボリウム値
VTが上限値”TWAXかどうか判断し、上限に達して
いなければ、ステップS34に移ってボリウム値VTに
1加算し、ステップS35に移る。また、電子ボリウム
31Tのボリウム値VTが上限値■TMAX であれば
、そのままステップS35に移る。即ち、送信路の減衰
量を徐々に下げていく。ステップS35では、送信路の
電子ボリウム31Rのボリウム値VRが下限値vRMI
Nかどうか判断し、下限に達していなければ、ステップ
S36に移ってボリウム値VRから1減算し、ステップ
Slに戻る。また、電子ボリウム31Rのボリウム値V
Rが下限値V RMINであれば、そのままステップS
1に戻る。即ち、受信路の減衰量を徐々に上げていく。
が高い時の送信優先モードの場合の処理を示すフローチ
ャートである。ステップS31では、送信モードにおけ
る送信、及び受信信号の減衰量の変化率、即ち電子ボリ
ウムへの制御値出力の変化率を規定する時定数TA2と
タイマTAとを比較し、タイマTA>時定数TA2の時
にはステップ332に移り、タイマTA≦時定数TA2
の時にはステップS1に戻る。ステップS32ではタイ
マTAをリセットし、ステップ333に移る。ステップ
S33では、送信路の電子ボリウム31Tのボリウム値
VTが上限値”TWAXかどうか判断し、上限に達して
いなければ、ステップS34に移ってボリウム値VTに
1加算し、ステップS35に移る。また、電子ボリウム
31Tのボリウム値VTが上限値■TMAX であれば
、そのままステップS35に移る。即ち、送信路の減衰
量を徐々に下げていく。ステップS35では、送信路の
電子ボリウム31Rのボリウム値VRが下限値vRMI
Nかどうか判断し、下限に達していなければ、ステップ
S36に移ってボリウム値VRから1減算し、ステップ
Slに戻る。また、電子ボリウム31Rのボリウム値V
Rが下限値V RMINであれば、そのままステップS
1に戻る。即ち、受信路の減衰量を徐々に上げていく。
この制御により、送話信号レベルが大きい場合において
徐々に送話優先モードに移すことができる。この、送話
優先モードへの移行速度は、時定数TA2の値により調
整できる。
徐々に送話優先モードに移すことができる。この、送話
優先モードへの移行速度は、時定数TA2の値により調
整できる。
第5図(D)は受信信号Tが送信信号Rより信号レベル
が低い時の受信優先モードの場合の処理を示すフローチ
ャートである。ステップ341では、送信モードにおけ
る送信、及び受信信号の減衰量の変化率、即ち電子ボリ
ウムへの制御値出力の変化率を規定する時定数TA3と
タイマTAとを比較し、タイマTA>時定数TA3の時
にはステップS42に移り、タイマTA≦時定数TA3
の時にはステップS1に戻る。ステップS42ではタイ
マTAをリセットし、ステップS43に移る。ステップ
343では、送信路の電子ボリウム31Tのボリウム値
VTが下限値vTMXNかどうか判断し、下限に達して
いなければ、ステップS44に移ってボリウム値VTか
ら1減算し、ステップS45に移る。また、電子ボリウ
ム31Tのボリウム値VTが下限値vTMXNであれば
、そのままステップS45に移る。即ち、送信路の減衰
量を徐々に上げていく。ステップS45では、送信路の
電子ボリウム31Rのボリウム値VRが上限値vRMA
Xかどうか判断し、上限に達していなければ、ステップ
S46に移ってボリウム値VRを1加算し、ステップS
1に戻る。また、電子ボリウム31Rのボリウム値VR
が上限値■RMA工であれば、そのままステップS1に
戻る。即ち、受信路の減衰量を徐々に下げていく。この
制御により、受信信号レベルが大きい場合において徐々
に受話優先モードに移すことができる。この、受話優先
モードへの移行速度は、時定数TA3の値により調整で
きる。
が低い時の受信優先モードの場合の処理を示すフローチ
ャートである。ステップ341では、送信モードにおけ
る送信、及び受信信号の減衰量の変化率、即ち電子ボリ
ウムへの制御値出力の変化率を規定する時定数TA3と
タイマTAとを比較し、タイマTA>時定数TA3の時
にはステップS42に移り、タイマTA≦時定数TA3
の時にはステップS1に戻る。ステップS42ではタイ
マTAをリセットし、ステップS43に移る。ステップ
343では、送信路の電子ボリウム31Tのボリウム値
VTが下限値vTMXNかどうか判断し、下限に達して
いなければ、ステップS44に移ってボリウム値VTか
ら1減算し、ステップS45に移る。また、電子ボリウ
ム31Tのボリウム値VTが下限値vTMXNであれば
、そのままステップS45に移る。即ち、送信路の減衰
量を徐々に上げていく。ステップS45では、送信路の
電子ボリウム31Rのボリウム値VRが上限値vRMA
Xかどうか判断し、上限に達していなければ、ステップ
S46に移ってボリウム値VRを1加算し、ステップS
1に戻る。また、電子ボリウム31Rのボリウム値VR
が上限値■RMA工であれば、そのままステップS1に
戻る。即ち、受信路の減衰量を徐々に下げていく。この
制御により、受信信号レベルが大きい場合において徐々
に受話優先モードに移すことができる。この、受話優先
モードへの移行速度は、時定数TA3の値により調整で
きる。
そして、本実施例では、TAI>TA2.TAl>TA
3とすることにより、無信号モードにおける送話優先モ
ードへの移行速度、即ち送信路および受信路の減衰量の
変化速度を、送信信号と受信信号のレベル差による送話
優先、受話優先モード間の移行速度、即ち減衰量の送信
路および受信路の減衰量の変化速度より遅(して、違和
感をなくしている。
3とすることにより、無信号モードにおける送話優先モ
ードへの移行速度、即ち送信路および受信路の減衰量の
変化速度を、送信信号と受信信号のレベル差による送話
優先、受話優先モード間の移行速度、即ち減衰量の送信
路および受信路の減衰量の変化速度より遅(して、違和
感をなくしている。
以上述べたように本発明によれば、ハンズフリー電話の
ハウリングを防止するために、非優先側の信号を減衰さ
せる送話および受話の各優先モードを設定可能なハウリ
ングキャンセラ方式において、送受話共に無信号の状態
が続いたときは直前のモードと関係なく送話優先モード
に移行させるようにしたので、周囲の雑音等で不要なモ
ード切替えが生ずることを防止できる。
ハウリングを防止するために、非優先側の信号を減衰さ
せる送話および受話の各優先モードを設定可能なハウリ
ングキャンセラ方式において、送受話共に無信号の状態
が続いたときは直前のモードと関係なく送話優先モード
に移行させるようにしたので、周囲の雑音等で不要なモ
ード切替えが生ずることを防止できる。
第1図は本発明の基本構成図、
第2図はその動作説明図、
第3図は本発明の実施例の構成図、
第4図はその動作説明図、
第5図は本発明の動作を示すフローチャートである。
出 願 人 富士通テン株式会社
代理人弁理士 青 柳 稔
第5図(D)
(B)
fi:
i回
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、送話音をマイク(1)で送話信号(T)に変換し、
また受話信号(R)をスピーカ(2)で受話音に変換す
るハンズフリー電話のハウリングキャンセラ方式におい
て、該受話信号(R)を減衰させる送話優先モードと、
該送話信号(T)を減衰させる受話優先モードとを設定
できる電子ボリウム(31)およびコンピュータ(32
)を備え、送受話共に無信号状態が続いたときは送話優
先モードとすることを特徴とするハンズフリー電話のハ
ウリングキャンセラ方式。 2、無信号状態による受話優先モードから送話優先モー
ドへの切替え時は、音声信号入力によるモード切替え時
より減衰量の変化を緩やかにする請求項1記載のハンズ
フリー電話のハウリングキャンセラ方式。 3、無信号状態による受信優先モードから送話優先モー
ドへの切替は、無信号状態が所定時間継続した時に行わ
れる請求項1又は請求項2記載のハンズフリー電話のハ
ウリングキャンセラ方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8009488A JPH01253353A (ja) | 1988-03-31 | 1988-03-31 | ハンズフリー電話のハウリングキャンセラ方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8009488A JPH01253353A (ja) | 1988-03-31 | 1988-03-31 | ハンズフリー電話のハウリングキャンセラ方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01253353A true JPH01253353A (ja) | 1989-10-09 |
Family
ID=13708607
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8009488A Pending JPH01253353A (ja) | 1988-03-31 | 1988-03-31 | ハンズフリー電話のハウリングキャンセラ方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01253353A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5414763A (en) * | 1991-04-09 | 1995-05-09 | Canon Kabushiki Kaisha | Apparatus and method for providing echo suppression to a plurality of telephones |
| US5757905A (en) * | 1994-12-07 | 1998-05-26 | Nec Corporation | Telephone set with circuit for suppression of howling and echo |
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-
1988
- 1988-03-31 JP JP8009488A patent/JPH01253353A/ja active Pending
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